JP2833578B2 - クラスタシステムにおけるカレンシ情報制御システム - Google Patents

クラスタシステムにおけるカレンシ情報制御システム

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JP2833578B2
JP2833578B2 JP8092152A JP9215296A JP2833578B2 JP 2833578 B2 JP2833578 B2 JP 2833578B2 JP 8092152 A JP8092152 A JP 8092152A JP 9215296 A JP9215296 A JP 9215296A JP 2833578 B2 JP2833578 B2 JP 2833578B2
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伸江 百田
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のホストから
構成されているクラスタを、さらに複数結合したクラス
タシステムにおいて、対話型トランザクションを最適な
クラスタ上で実行することを可能にするクラスタシステ
ムにおけるカレンシ情報制御システムに関する。
【0001】
【従来の技術】特開昭63−245534号公報には、
作業用データの入出力管理装置であって、要求サイズの
バッファを仮想ファイル毎に用意し、対応するカレント
ポイントを管理してバッファを効率的に利用する技術が
記載されている。
【0002】特開平6−103308号公報には、クラ
イアントシステムからサーバシステムに対して1回の送
受信において数レコードを読み出す際に、読み出したレ
コードに最終レコードが含まれていた場合には、再度レ
コードの読み出し要求が実行されても、サーバシステム
に対してアクセスしないように制御するために、要求元
に対する転送が繰り返しの何番目かをカレンシによって
管理する技術が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した第1の従来の
技術においては、仮想ファイル毎にカレントポイントを
保持するため、複数のトランザクションから同一ファイ
ルに対してアクセス競合が発生した場合には、カレント
ポイントの更新が頻発し、さらにファイル単位のバッフ
ァの追い出しも動作するので、トランザクションの処理
性能が劣化するという問題点がある。
【0004】上述した第2の従来の技術においては、サ
ーバシステムにのみカレンシ情報を保持しているため、
サーバシステムの稼働状況が悪化した場合に、レコード
の読み出し処理の効率が低下するという問題点がある。
【0005】本発明の目的は、対話型トランザクション
によるデータベースの検索処理を効率良く実行すること
ができるようにすることにある。
【0006】本発明の他の目的は、対話型トランザクシ
ョンのデータベースの検索処理を最適なクラスタ上で実
行することできるようにしたことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のクラスタ
システムにおけるカレンシ情報制御システムは、複数の
ホストと該複数のホストで共有されるデータベースとを
備えたクラスタシステムにおいて、前記複数のホストの
いずれかは、前記データベースを検索する一連の対話型
トランザクションのいずれかを実行し、特定の検索条件
に合致する前記データベース内の複数のレコードを特定
する複数のデータベースレコード識別情報を含む中間フ
ァイルレコードを保持し、前記中間ファイルレコードを
特定する中間ファイルレコード識別情報と、前記中間フ
ァイルレコードに含まれる前記複数のデータベースレコ
ード識別情報の内、すでに読み込みが終了している位置
を示す終了位置情報とからなるカレンシ情報を保持して
おり、前記複数のホストのそれぞれは、自ホスト上で前
記対話型トランザクションが実行された場合に、前記中
間ファイルレコード識別情報により特定される前記中間
ファイルレコードが自ホスト内に存在する場合は、該中
間ファイルレコードを取り出し、存在しない場合には、
他のホストから該中間ファイルレコードを取り出す中間
ファイルレコード取り出し手段と、前記中間ファイルレ
コード取り出し手段が取り出した中間ファイルレコード
と前記終了位置情報とによりデータベースレコード識別
情報を特定し、特定した該データベースレコード識別情
報に対応するレコードを前記データベースから読み込む
データベース読み込み手段とから構成されている。
【0008】本発明の第2のクラスタシステムにおける
カレンシ情報制御システムは、第1のクラスタシステム
におけるカレンシ情報制御システムにおいて、前記複数
のホストのいずれかは、前記一連の対話型トランザクシ
ョンの内、最後の対話型トランザクションを実行し、前
記複数のホストのそれぞれは、前記最後の対話型トラン
ザクションが実行された場合に、前記中間ファイルレコ
ードを削除する削除手段を備えたことを特徴とする。
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につい
て、図を参照しながら詳細に説明する。
【0011】図1を参照すると、本発明の一実施例であ
るクラスタシステムにおけるカレンシ情報制御システム
は、クラスタであるシステム1(110)とシステム2
(120)が、それぞれ同様のオンラインシステムを構
築し、データベース107を共有し、ワークファイル1
17およびワークファイル122を占有するように構成
されている。
【0012】図4は、本発明におけるデータベースの検
索情報の管理方法を示している。
【0013】ある条件を基にしてデータベース内の特定
のレコードを検索する旨指定されているSQL文(40
1)が実行されると、該条件に適合するレコードを一意
に示すレコード番号を、中間ファイル(421)の形式
でワークファイル(420)上に作成する。対話型トラ
ンザクションでは、所望のレコードを読み出すために、
ワークファイル(420)上のレコードを示すカレンシ
情報(413)をトランザクション内に保持する。
【0014】以下に本発明の一実施例であるクラスタシ
ステムにおけるカレンシ情報制御システムについて、図
1、図4を参照して説明する。
【0015】各端末における対話型トランザクション
(101)の実行に応じて、処理タスク決定手段(10
2)が起動される。
【0016】処理タスク決定手段(102)は、システ
ム稼働情報を基にトランザクションが動作するタスクを
決定する。本実施例では、システム1(110)のタス
クに処理を依頼する。
【0017】処理を依頼されたシステム1(110)の
タスクは、まずカレンシ情報検索手段(111)を起動
する。
【0018】カレンシ情報検索手段(111)は、対話
型トランザクション(101)のカレンシ情報(41
0)のオブジェクト通番(411)と中間ファイル通番
(412)に対応する中間ファイルレコード(421)
がワークファイル(117)中に存在するか検索する。
【0019】カレンシ情報検索手段(111)は、検索
した結果、対応するものがなければ、他システム起動手
段(104)を起動する。
【0020】カレンシ情報検索手段(111)は、検索
した結果、対応するものがあれば、カレンシレコード返
却手段(115)を起動する。
【0021】他システム起動手段(104)は、カレン
シ情報のオブジェクト通番(411)と中間ファイル通
番(412)をパラメータとして、他のシステム2(1
20)のタスクにより、カレンシ情報検索手段(12
1)を起動する。
【0022】カレンシ情報検索手段(121)は、他シ
ステム起動手段(104)から通知されたカレンシ情報
のオブジェクト通番(411)と中間ファイル通番(4
12)に対応する中間ファイルレコード(421)が自
システムのワークファイル(122)中に存在するか検
索する。
【0023】システム2(120)において、対応する
オブジェクト通番を持つ中間ファイルレコード(42
1)が見つかった場合は、依頼元のシステム1(11
0)へ該中間ファイルレコード(421)を返却する。
【0024】システム1(110)は、返却された中間
ファイルレコード(421)に登録されているオブジェ
クト通番(423)を基にして、オブジェクトロード手
段(112)を起動する。
【0025】オブジェクトロード手段(112)は、オ
ブジェクトファイル(105)から検索条件の詳細情報
を、デイレクトリファイル(106)から検索対象表に
対する詳細情報を読み出し、検索に必要な環境を整え
る。
【0026】カレンシ登録手段(114)は、返却され
た中間ファイルレコード(421)を、自システム上の
ワークファイル(117)に登録し、カレンシレコード
返却手段(115)を起動する。
【0027】カレンシレコード返却手段(115)は、
ワークファイル(117)上の中間ファイルレコード
(421)を基にして、カレンシ情報(410)にある
現在の中間ファイル上位置(413)のレコード通番を
読み出し、そのレコード通番を基にして、データファイ
ル(107)から目的のレコードを返却する。
【0028】目的の検索条件に対する検索が終了した場
合には、検索終了通知手段(116)を起動し、更に他
システム起動手段(104)を起動し、解放する中間フ
ァイルレコード通番を通知する。それにより、全システ
ム上のワークファイルから、解放すべき中間ファイルレ
コードを検索し、全て削除する。
【0029】以下に本発明の一実施例であるクラスタシ
ステムにおけるカレンシ情報制御システムについて、図
1〜図5を参照してより詳細に説明する。
【0030】図5を参照して、データベースアクセス言
語であるSQL文(500)にて、会員表(530)と
いうデータベースをアクセスする例を説明する。会員表
(530)には様々なレコードが格納されているため、
SQL文(501)にて目的とするレコードの検索条件
を指定する。この例では、年齢が35〜65という条件
で会員名を順方向に検索する要求を行う。またカレンシ
情報(510)の現在のビットマップレコード位置情報
から、該当するレコードを2件目まで既に読み込みが終
了している状態を前提としている。
【0031】対話型トランザクションが実行されると
(ステップ201)、処理タスク決定手段(102)
は、システム稼働情報を参照して資源待ちが少ないシス
テム1(110)を選択し、処理タスクを決定する(ス
テップ202)。
【0032】カレンシ情報検索手段(111)は、トラ
ンザクションのカレンシ情報(510)のオブジェクト
通番(実施例では121)とビットマップレコード通番
(実施例では100)を基にして、自システムのワーク
ファイル(520)に対応するビットマップレコードが
存在するか検索する(ステップ203)。
【0033】カレンシ情報検索手段(111)は、ワー
クファイル(520)を検索してもオブジェクト通番:
121、中間ファイル通番:100番に対応するビット
マップレコードが見つからないため、他システム起動手
段(104)を起動する(ステップ204)。
【0034】他システム起動手段(104)は、他のシ
ステム2(120)のカレンシ情報検索手段(121)
に対して、オブジェクト:121番と中間ファイル通
番:100番を基にして、ワークファイル(540)に
対応するビットマップレコードが存在するか検索要求す
る(ステップ211)。
【0035】カレンシ情報検索手段(121)は、該ビ
ットマップレコードが存在するか検索し(ステップ21
2)、対応するビットマップレコード(541)が登録
されているので、該ビットマップレコード(541)を
依頼元のシステム1(110)へ返却する(ステップ2
13)。
【0036】システム1(110)のオブジェクトロー
ド手段(112)は、オブジェクトファイル(105)
から該当する検索条件とデイレクトリファイル(10
6)から該当する会員表(530)の詳細情報を読み出
し、検索に必要な環境を整える(ステップ205)。
【0037】カレンシ登録手段(114)は、ビットマ
ップレコード(541)を自システム上のワークファイ
ル(520)に挿入する(ステップ206)。
【0038】カレンシレコード返却手段(115)は、
自システム上のワークファイル(520)のビットマッ
プレコードを基に、カレンシ情報(510)にある現在
のビットマップレコード位置(実施例では2番目)から
順方向の次のレコード:レコード通番108の佐藤博の
データを読み出す(ステップ207)。
【0039】検索処理を終了する場合には、検索終了通
知手段(116)は、自システムのワークファイルから
該当するビットマップレコードを検索し(ステップ30
2)、見つかれば削除する(ステップ303)。
【0040】また他のシステム2(120)について
は、他システム起動手段(104)により解放するビッ
トマップレコードを通知し(ステップ311)、ワーク
ファイル(540)に見つかれば同様に削除する(ステ
ップ303)。
【0041】以上により、本発明の一実施例であるクラ
スタシステムにおけるカレンシ情報制御システムの処理
が完了する。
【0042】本発明の一実施例であるクラスタシステム
におけるカレンシ情報制御システムは、対話型トランザ
クションのデータベースの検索結果である中間ファイル
に格納し、該中間ファイルを各クラスタ間で引き継ぐこ
とができるという効果を有している。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のクラスタ
システムにおけるカレンシ情報制御システムは、対話型
トランザクションのデータベースの検索結果である中間
ファイルに格納し、該中間ファイルを各クラスタ間で引
き継ぐことができるようにしたことにより、クラスタシ
ステムを構成するどのクラスタ上においても、対話型ト
ランザクションのデータベースの検索処理を実行するこ
とができる効果を有している。すなわち、対話型トラン
ザクションによるデータベースの検索処理を最適なクラ
スタ上で効率良く実行することができる効果を有してい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における処理タスク決定手段
(102)、カレンシ情報検索手段(111)、他シス
テム起動手段(104)、カレンシ情報検索手段(12
1)、オブジェクトロード手段(112)、カレンシ登
録手段(114)、およびカレンシレコード返却手段
(115)の処理を示す流れ図である。
【図3】本発明の一実施例における検索終了通知手段
(116)および他システム起動手段(104)の処理
を示す流れ図である。
【図4】本発明の一実施例におけるデータベースの検索
情報の管理方法を示す図である。
【図5】本発明の一実施例におけるクラスタ間のビット
マップレコードの移動の状態を示す図である。
【符号の説明】
101 対話型トランザクション 102 処理タスク決定手段 104 他システム起動手段 105 オブジェクトファイル 106 デイレクトリファイル 107 データファイル 110 システム1 111 カレンシ情報検索手段 112 オブジェクトロード手段 114 カレンシ登録手段 115 カレンシレコード返却手段 116 検索処理終了手段 117 ワークファイル 120 システム2 121 カレンシ情報検索手段 122 ワークファイル 401 SQL文 410 カレンシ情報 411 オブジェクト通番 412 中間ファイル通番 413 現在の中間ファイル上位置 420 ワークファイル 421 中間ファイルレコード 500 トランザクション情報 501 SQL文 510 カレンシ情報 520 ワークファイル 521 ビットマップレコード 530 会員表 540 ワークファイル 541 ビットマップレコード

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のホストと該複数のホストで共有さ
    れるデータベースとを備えたクラスタシステムにおい
    て、 前記複数のホストのいずれかは、 前記データベースを検索する一連の対話型トランザクシ
    ョンのいずれかを実行し、 特定の検索条件に合致する前記データベース内の複数の
    レコードを特定する複数のデータベースレコード識別情
    報を含む中間ファイルレコードを保持し、 前記中間ファイルレコードを特定する中間ファイルレコ
    ード識別情報と、前記中間ファイルレコードに含まれる
    前記複数のデータベースレコード識別情報の内、すでに
    読み込みが終了している位置を示す終了位置情報とから
    なるカレンシ情報を保持しており、 前記複数のホストのそれぞれは、 自ホスト上で前記対話型トランザクションが実行された
    場合に、前記中間ファイルレコード識別情報により特定
    される前記中間ファイルレコードが自ホスト内に存在す
    る場合は、該中間ファイルレコードを取り出し、存在し
    ない場合には、他のホストから該中間ファイルレコード
    を取り出す中間ファイルレコード取り出し手段と、 前記中間ファイルレコード取り出し手段が取り出した中
    間ファイルレコードと前記終了位置情報とによりデータ
    ベースレコード識別情報を特定し、特定した該データベ
    ースレコード識別情報に対応するレコードを前記データ
    ベースから読み込むデータベース読み込み手段と を備え
    たことを特徴とするクラスタシステムにおけるカレンシ
    情報制御システム。
  2. 【請求項2】 前記複数のホストのいずれかは、 前記一連の対話型トランザクションの内、最後の対話型
    トランザクションを実行し、 前記複数のホストのそれぞれは、 前記最後の対話型トランザクションが実行された場合
    に、前記中間ファイルレ コードを削除する削除手段を備
    えたことを特徴とする請求項1記載のクラスタシステム
    におけるカレンシ情報制御システム。
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