JPH04117747A - ネットワークシステムの被管理ノード計算機 - Google Patents

ネットワークシステムの被管理ノード計算機

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JPH04117747A
JPH04117747A JP2235565A JP23556590A JPH04117747A JP H04117747 A JPH04117747 A JP H04117747A JP 2235565 A JP2235565 A JP 2235565A JP 23556590 A JP23556590 A JP 23556590A JP H04117747 A JPH04117747 A JP H04117747A
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JP
Japan
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command
execution
input
input means
managed
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JP2235565A
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Kyoko Kawakami
河上 恭子
Saburo Hanaki
花木 三良
Seiichi Ito
清一 伊藤
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ネットワークシステムを構成する被管理ノー
ド計算機に関し、特に、入力コマンドの入力・実行の制
御方法に関するものである。
[従来の技術] 第2図は複数の計算機から構成されるネットワークシス
テムの概要を示すものである。第2図に示すように、ネ
ットワークシステム1は、ネットワーク回線2と、ネッ
トワークシステム全体を管理する唯一の計算機(以下、
管理システムと呼ぶ)3と、この管理システム3によっ
て管理される少なくとも1個以上の被管理ノードの計算
機41〜4nとから構成されている。
従来、被管理ノードの計算機41〜4Hに対して、ネッ
トワーク動作に関連するコマンドを入力する方法として
は、以下に述べる2個の方法が採用されていた。
第1は、管理システム3から、ネットワーク回線2を通
して、被管理ノードの計算機41〜4nヘコマンドを転
送して入力する方法である。第2は、被管理ノートの計
算機41〜4nが直接収容(以下、置数と呼ぶ)してい
るコンソール51〜5nから、直接その計算機41〜4
nへコマンドを入力する方法である。なお、第2の方法
は、これ単独で採用されることはなく、第1の方法と併
用される。
[発明が解決しようとする課題] しかし、置数のコンソール51〜5nに、管理システム
3と同等の機能(コマンドを入力して実行させる権利)
を持たせると、ネットワークシステム1内の唯一の管理
システム3による一元的な運用管理が行えず、運用管理
が複雑になるという間顕点が発生する。また、管理シス
テム3と、置数のコンソール51〜5nとからのコマン
ド入力が衝突した場合に、状態不一致を引き起こす可能
性もある。
逆に、置数のコンソール51〜5nからは、切のコマン
ドを受は付けないようにすると、ネットワークシステム
1内の管理システム3かタウンし、この管理システム3
が復旧するまでの期間のような、被管理ノートの各計算
機41〜4に設けられているコンソール51〜5nから
入力されたコマンドによって運用しなければならない場
合や、オペレータが被管理ノードの計算機41〜4n上
で障害を発見し、その場で早急に対処しなければならな
い場合等に不都合が生じる。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、管
理システムによる一元管理を妨げない範囲で、置数のコ
ンソールからのコマンド入力、実行を可能にしたネット
ワークシステムの被管理ノート計算機を提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段] かかる課題を解決するため、本発明においては、ネット
ワークシステムの管理システムによって管理される被管
理ノート計算機に、以下の各手段を設けた。
すなわち、各コマンドを入力し得る入力手段か、管理シ
ステムか又は当該被管理ノード計算機のコンソールかを
示す情報を各コマンド毎に予め格納しているコマンド情
報テーブル手段と、コマンドが入力されたときに、コマ
ンド情報テーブル手段の格納内容に基づいて、そのコマ
ンドを入力し得る入力手段からのコマンドであるか否か
を判別する実行権判別手段と、コマンドを入力した入力
手段がそのコマンドを入力し得る入力手段である場合に
そのコマンドを実行するコマンド実行手段とを設けた。
[作用] 本発明においては、被管理ノード計算機に対するコマン
ドを入力し得る入力手段を各コマンド毎に予め定めてお
くこととした。すなわち、被管理ノード計算機に、各コ
マンドを入力し得る入力手段が、管理システムか又は当
該計算機のコンソールかを示す情報を各コマンド毎に予
め格納しているコマンド情報テーブル手段を設けた。
そして、実際にコマンドが入力されると、実行権判別手
段がコマンド情報テーブル手段に基づいてそのコマンド
を入力し得る入力手段からのコマンドであるか否かを判
別し、該当する場合にコマンド実行手段がそのコマンド
に従う処理を実行する。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を、第1図、第3図及び第4図
を用いて説明する。
ここで、第1図は被管理ノードの計算機におけるコマン
ド入力、実行方法の処理フローチャート、第3図は被管
理ノードの各計算機の精成及び機能を示すブロック図、
第4図はそのコマンド情報テーブルの詳m構造を示す図
表である。
第3図において、被管理ノードの計算w!10(第2図
の計算機41〜4nのいずれが)は、周知のように、中
央処理装置20と記憶装置30とからなる。
中央処理装置20は、機能的には、コマンド送受信処理
部21.コマンド分析処理部22、コマンド実行部23
及び初期化処理部24を備えている。また、記憶装置3
0は、第4図に詳細を示すコマンド情報テーブル31及
びコマンド実行権情報格納部32を備えている。
コマンド送受信処理部21には、ネットワーク回線11
及び当該被管理ノード計算機10のコンソール12が接
続されている。コマンド送受信処理部21は、ネットワ
ーク回線11又はコンソール12からのコマンドをコマ
ンド分析処理部22に与えるものであり、また、ネット
ワーク回線11又はコンソール12にコマンドレスポン
スを送信するものである。
コマンド分析処理部22は、コマンド情報テーブル31
−の内容を参照しつつ、入力されたコマンドを実行させ
るものか否かを分析するものである。
コマンド実行部23は、実行させるものであるときに、
コマンドが指示する処理を実行するものである。コマン
ド分析処理部22は、コマンドが実行させるべきもので
ないときやコマンド実行部23が実行を完了したときに
、コマンド送受信処理部21からエラーや実行完了のコ
マンドレスポンスを送信させる。
初期化処理部24は、コマンド実行権情報格納部32の
内容を参照しつつ、コマンド情報テーブル31を作成す
る処理を行なうものである。
ここで、コマンド実行権情報格納部32は、ネットワー
クシステム全体にかかる全種類のコマンド毎に、そのコ
マンドを入力し得る入力手段が図示しない管理システム
(第2図符号3参照)であるかコンソールであるかを記
したものである。従って、当該計算機10の実行対象で
ない無関係なコマンドの実行権情報も格納されている。
コマンド情報テーブル31は、詳細には、第4図に示す
構造を有する。すなわち、当該計算機10が実行可能な
コマンドの識別情報31aと、そのコマンドを入力し得
る入力手段を特定するコマンド実行権情報31bと、コ
マンドが実行中であるか否かを示すコマンド実行状態情
報31cとからなる。なお、コマンド実行権情報格納部
32の内容がネットワークシステム全体にかかる全種類
のコマンドについての実行権情報であるのに対して、コ
マンド情報テーブル31内のコマンド実行権情報31b
は、当該計算機10が実行し得るコマンドについてのみ
の実行権情報である点が異なる。
管理システムが入力手段となるコマンドとしては、例え
ば、ネットワークシステムの運用開始や運用終了のコマ
ンドが該当し、コンソール12が入力手段となるコマン
ドとしては、例えば、障害時の情報収集コマンドが該当
する。
以上の機能的構成を有する被管理ノード計算機10の処
理を、コマンド情報テーブル31を作成する初期化処理
、コマンドを取り込んで実行するコマンド入力・実行処
理の順に説明する。
初期化処理部24は、被管理ノード計算機10の立上げ
時に、コマンド情報テーブル31の作成を行なう。すな
わち、当該計算機10か実行可能なコマンドの識別情報
が与えられると、それをテーブル31のコマンド識別情
報a31aに格納し、そのコマンドに応じたコマンド実
行権情報をコマンド実行権情報格納部32から取り出し
てテーブル31のコマンド実行権情報欄31bに格納し
、それに対応したコマンド実行状態情報欄31cを初期
状態である非実行状態を指示するものとする。
このような処理を当該計算機10が実行可能なコマンド
の識別情報が与えられる毎に繰返して実行し、コマンド
情報テーブル31を完成させる。
なお、コマンド情報テーブル31は当該計算機10の立
上げ時に作成されるものであるが、コマンド実行権情報
格納部32の内容は、ネットワークシステムの生成時に
決定されるものである。
次に、このようなコマンド情報テーブル31を用いたコ
マンド分析処理部22の処理を中心として、コマンド入
力・実行処理を説明する。
被管理ノード計算機10に対するコマンドは、管理シス
テムからネットワーク回線11を通して、又は、直販の
コンソール12から入力される。コマンド送受信処理部
21は、ネットワーク回線11又は直販のコンソール1
2のどちらから入力されたかと判別し、その情報を付与
して、コマンドデータをコマンド分析処理部22へ送信
する。
コマンド分析処理部22は、コマンド送受信処理部21
又はコマンド実行部23からデータ(コマンド又はコマ
ンドレスポンス)が与えられることを待機しており(ス
テップ110)、データを受信すると、その送信元をチ
エツクする(ステップ111)。
コマンド送受信処理部21からのデータであれば、その
データが処理要求なるコマンドであるとして、以下のス
テップ112〜117の処理を行なう。
まず、コマンド情報テーブル31のコマンド識別情報3
1aを参照し、入力されたコマンドについてのコマンド
実行権情報31bを取得する(ステップ112>。その
後、コマンド実行権情報31bが指示している入力手段
と、コマンドを実際に入力した入力手段(管理システム
又はコンソール12)とが一致しているか否かを判断す
る(ステップ113)。すなわち、コマンドを当該計算
機10に入力した入力手段に実行権が付与されているか
否かを判別する。コマンドを与えた入力手段にコマンド
実行権かなけi−tば、エラーレスポンスをコマンド送
受信処理部21に送信する(ステップ117)。これに
より、コマンドを出力した入力手段にエラーレスポンス
が与えられる。その入力手段にコマンド実行権があれは
、さらにコマンド実行状態情報31cを参照し、該コマ
ンl〜が既に実行中であるか否かをチエツクする(ステ
ップ114)。実行中であれば、受付は不可として、エ
ラーレスポンスをコマンド送受信処理部21に送信する
(ステップ117)。実行中でなければ、該コマンドの
コマンド実行状態情報33を実行中を指示するものとし
くステップ115)、コマンド実行部23へコマンド実
行要求を出力しくステップ116) 、入力待ちの状態
に戻る(ステップ110)。
コマンド実行部23は、このコマンド実行要求に基づい
てそのコマンドが指示する処理を実行し、処理完了時に
処理完了を指示するコマンドレスポンスをコマンド分析
処理部22に与える。
このような場合においては、コマンド分析処理部22は
、データの送信元の判断(ステップ111)で送信元が
コマンド実行部23であると判断する。そして、コマン
ド分析処理部22は、このコマンドにかかるコマンド実
行状態情報31cを非実行を指示するものとしくステッ
プ118)、さらにコマンドレスポンスをコマンド送受
信処理部21に送信する(ステップ119)。
このとき、コマンド送受信処理部21は、受信したコマ
ンドレスポンスに付与されている入力手段情報に基づい
て、ネットワーク回線11又は直販のコンソール12に
レスポンスデータを出力する。
従って、上述した実施例によれば、管理システムと置数
コンソールの再入力手段に、各別のコマンド実行機能を
持たせ、再入力手段の並行的な同時使用を可能にしてい
るため、置数コンソールからのコマンド実行機能を制限
し、ネットワーク内の唯一の管理システムによる一元管
理の性質を保持したまま、必要時には、各計算機の直販
のコンソールからのコマンド人力がて゛きるため、シス
テムの操作性を著しく向上させることができる。
また、直販のコンソールの実行権を数種類のレベルで用
意しておき、システム生成時に指定すれば、システムの
目的に合わせて直販のコンソールの機能を自在に設定す
ることかできる。
さらに、運用中のシステムにおいて、直販のコンソール
のコマンド実行権を変更する手段を用意すれば、システ
ムの運用を中断することなく、コンソールの機能の変更
が可能である。
上述のように、上記実施例は、操作性・拡張性・柔軟性
の高いネットワークシステムを横築する上で、有効なも
のである。
なお、上述の実施例においては、ネットワーク動作に関
連するコマンドに対して、その入力手段を規定するもの
を示したが、ネットワーク動作に関連するコマンド以外
のコマンドをも同一のコマンド情報テーブルで管理する
ようにしても良い。
すなわち、被管理ノードをネットワークシステムに関係
なく用いる際のコマンドをも管理しても良く、この場合
の入力手段はコンソールとなる。
また、上述の実施例では、被管理ノート計算機毎でコマ
ンド情報テーブルの内容が異なるものを示したが同一内
容としても良い。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、各コマンド毎に入力し
得る入力手段を1対1で定めてコマンド入力・実行を管
理するようにしたので、管理システムによる一元管理を
妨げない範囲で、置数のコンソールからのコマンド入力
、実行を可能にした有効性の高いネットワークシステム
の被管理ノード計算機を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による被管理ノード計算機の一実施例に
おけるコマンド入力、実行方法の処理フローチャート、
第2図はネットワークシステムの概略構成を示すブロッ
ク図、第3図は上記実施例の被管理ノート計算機のブロ
ック図、第4図はそのコマンド情報テーブルの構造を示
す図表である。 10・・・被管理ノード計算機、11・・、ネットワー
ク回線、12・・コンソール、20・・・中央処理装置
、21・・・コマンド送受信処理部、22・・・コマン
I・分析処理部、23・・・コマンド実行部、31・・
・コマンド情報テーブル、31a・・・コマンド識別情
報、31b・・・コマンド実行権情報、32・・・コマ
ンド実行権情報格納部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ネットワークシステムの管理システムによって管理され
    る被管理ノード計算機において、各コマンドを入力し得
    る入力手段が、上記管理システムか又は当該被管理ノー
    ド計算機のコンソールかを示す情報を各コマンド毎に予
    め格納しているコマンド情報テーブル手段と、 コマンドが入力されたときに、上記コマンド情報テーブ
    ル手段の格納内容に基づいて、そのコマンドを入力し得
    る入力手段からのコマンドであるか否かを判別する実行
    権判別手段と、 コマンドを入力した入力手段がそのコマンドを入力し得
    る入力手段である場合に、そのコマンドを実行するコマ
    ンド実行手段とを備えたことを特徴とするネットワーク
    システムの被管理ノード計算機。
JP2235565A 1990-09-07 1990-09-07 ネットワークシステムの被管理ノード計算機 Pending JPH04117747A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6574656B1 (en) 1998-10-19 2003-06-03 Nec Corporation Network system and method for limiting the execution of commands
EP3569494A1 (de) * 2018-05-17 2019-11-20 Airbus Operations GmbH Rumpfstruktur für ein luftfahrzeug

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