JPH0744124U - 電 球 - Google Patents

電 球

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JPH0744124U
JPH0744124U JP109571U JP10957191U JPH0744124U JP H0744124 U JPH0744124 U JP H0744124U JP 109571 U JP109571 U JP 109571U JP 10957191 U JP10957191 U JP 10957191U JP H0744124 U JPH0744124 U JP H0744124U
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    • H01J5/50Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it
    • H01J5/54Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it supported by a separate part, e.g. base
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01K1/42Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】電球の基台製作の際の結合を適切な基台構造に
よって改善する。 【構成】ガラス球1は光源を含み、基台はガラス球1の
保持要素4と、この保持要素4を少なくとも部分的に取
囲む管状調整スリーブ10と、ガラス球1側に電球軸線
に対してほぼ直角に交差する平坦状表面を有する底部材
15との三部材から構成され、ガラス球1はこの基台に
固定される。保持要素4は調整スリーブ10内で固定前
に側方へ移動かつ回動可能である。これにより底部材1
5に対する光源の精密な調整が達成される。その際調整
スリーブ10は金属薄板から構成され、底部材15に載
置された面は調整スリーブの側方へ突出するフランジ1
4によって形成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光源を含み基台に固定されたガラス球を備え、基台がガラス球用の 保持要素と、この保持要素を少なくとも部分的に取囲む管状調整スリーブと、ガ ラス球側に電球軸線に対してほぼ直角に交差する平坦状表面を有する底部材との 三部材から構成され、保持要素が管状調整スリーブ内で固定前に移動可能であり 、底部材の表面上には調整スリーブが載置されて固定前には側方へ移動かつ回動 可能であり、それにより全体的に底部材に対する光源の精密な調整が達成される ような、接合剤を用いないで固定される電球に関する。この種の電球は主として 反射器、特に自動車の前照灯内に設置するのに好適である。
【0002】
【従来の技術】
この種の電球はドイツ連邦共和国特許出願公開第3,318,169号公報に 記載されている。この電球は三部材から成る基台を有している。この基台はガラ ス球のピンチをばね舌片によって保持する金属製保持要素を含んでいる。保持要 素は部分的にプラスチック製管状スリーブ内へ伸びている。スリーブのガラス球 とは反対側縁部はプラスチック製底部材の平坦状表面上に直接着座し、固定前に 調整目的で側方へ移動かつ回動される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この電球の欠点は、金属基台の場合には肉厚がかなり薄く従って取付面がかな り少ないために必要な調整精度が達成できないので、プラスチック基台上だけで しか使用可能でないという点である。この構造の第2の欠点は、一方では金属製 保持要素とプラスチック製調整スリーブとの間の結合部が、他方では調整スリー ブとプラスチック製底部材との間の結合部が必然的に種々異なった形態で形成さ れなければならず、従って煩雑でかつ時間が掛かるという点にある。更に悪い欠 点としては、調整スリーブ内での保持要素の調整能力が著しく制限される点が挙 げられる。調整スリーブは真っ直ぐな管体として形成され、この管体内へ保持要 素が調整スリーブとの良好な結合を得るために密着して嵌込まれる。しかしなが らこれによって調整の付加的な自由度としての保持要素の傾倒が強く制限される 。このことはこのような基台を備えた電球が市場に普及し得ない原因の一つにな っている。
【0004】 そこで、本考案は、基台製作の際の結合技術を適切な基台構造によって改善す ることを課題とする。
【0005】 本考案の他の課題は、接合剤を用いないで固定された電球の調整精度を改善す ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このような課題を解決するために、本考案は、調整スリーブが金属薄板から製 作され、底部材に載置された面が調整スリーブの側方へ突出するフランジによっ て形成されることを特徴とする。
【0007】 本考案の特に有利な実施態様は請求項2に記載されている。
【0008】
【考案の効果】
本考案の利点は、三部材から成る基台の結合部を形成する部材が単に金属薄板 から構成される点にある。従って、一方では保持要素と調整スリーブとの間の結 合部が、他方では調整スリーブと底部材との間の結合部が同一技術で製作可能に なる。特別な利点は、高速に実施可能でかつ予め行われた調整をもはや変えるこ とのないレーザ溶接によって無接触式溶接結合がもたらされる点である。
【0009】 このことは自動車産業側からの調整精度に関する最近強く高まっている要求を 満足し得るための重要な基本条件である。
【0010】 調整スリーブにおいて90°の角度で側方へ突出するフランジは底部材の表面 に対する大きな取付面を提供する。調整スリーブは底部材上において調整目的の ために側方へ移動かつ回動可能である。その際、フランジ平面に対して垂直なフ ィラメントの正確な調整は維持される。
【0011】 所望の精度を保証し得るために、調整スリーブは深絞り部材として製作される 。本考案による基台を用いて達成される調整精度は肉厚だけで取付面を形成する プラスチック部材よりも優れている。フランジが完全に平らな取付面を保証する ためにまくれを有さないことが有利である。
【0012】 調整スリーブと底部材との間の結合部領域における調整精度の改善は調整スリ ーブと保持要素との間の結合部領域における調整精度の改善によってさらに高め られる。調整スリーブと保持要素との間の結合部領域における調整精度の改善は 調整スリーブのガラス球側端部を収縮させることによって達成される。このよう にして調整スリーブと保持要素との間の接触面が最小にされる。ガラス球側端部 の円錐状先細部では、鉢体として形成された保持要素の側壁は管状部分だけが内 部において調整スリーブに接する、その場合には傾倒が良好に可能になる。同様 なことは、管片が調整スリーブのガラス球側端部に内側へ向けて形成された微小 高さの段部を有する場合にも当てはまる。第1の変形例は簡単に製作可能である が、第2の変形例によれば良好な結合部が得られる。というのは、調整スリーブ と保持要素との間の取付面は、保持要素の可動性がその取付面に関して影響を受 けることがない程大きいからである。
【0013】 これらの両部材間を(例えばレーザ溶接によって)確実に結合するためには両 部材間の遊びが出来るだけ僅かであることが望まれる。従って、収縮された端部 がこの端部に所定のばね機能を与える切り込みを長手方向に有すると有利である 。保持要素がフランジを備えた側から調整スリーブ内へ差込まれる場合、切り込 みを設けられた収縮端部はそのばね作用によって保持要素の外径に精確に整合し 、溶接結合が行われるまで保持要素を一時的に保持する。
【0014】 調整スリーブの金属薄板が1mm以下の薄さであると有利である。約0.2〜 0.4mmの肉厚は深絞りの際の成形加工および溶接結合部の製作に関して特に 有効である。
【0015】 底部材における調整スリーブの取付面の幅はもはや調整スリーブの肉厚によっ て規定されるものではない。それどころか本考案によれば金属薄板の肉厚の約5 〜20倍の最適値が使用され得る。この値は公知のプラスチック製調整スリーブ の肉厚値よりも明らかに大きい。
【0016】 底部材と調整スリーブのフランジとの間の理想的な寸法は、底部材の直径がフ ランジの直径よりも約20%大きい場合に得られる。
【0017】
【実施例】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0018】 図1に概略的に示された55W出力の12Vハロゲン白熱電球は自動車の前照 灯における遠方灯および減光灯として使用されるいわゆるタイプH7の電球であ る。この種の電球はヨーロッパ特許出願公開第384240号公報に記載されて いる。詳細についてはその公報の特に図7、図8およびその説明を参照されたい 。
【0019】 本考案において重要なことは、軸方向フィラメント2を装備した円筒状の硬質 ガラス製ガラス球1が片側を固定されることである。ピンチ3は肉厚0.4mm の銅合金から成る鉢状保持要素4内に公知のように弾性的に固定される。鉢底部 5はそのために図2に示すように開口部6と、ストッパとして使用される多数の 隆起片7と、ピンチに向けられた弾性片8とを有している。保持要素の環状に形 成された側壁9は4mmの高さを有している。側壁9の外径は14.5mmであ る。
【0020】 保持要素4は鉢体の開口側がその高さの約50%まで金属製(特殊鋼製)調整 スリーブ10内へ嵌込まれ、それに溶接される。調整スリーブ10は図3(a) に示すように肉厚0.3mm、高さ約2.0mmおよび内径15.0mmの円筒 状管片11から構成されている。管片11にはガラス球1側に円錐状に先細にさ れた管片12が続いている。この管片12の最小内径は14.6mmである。そ の高さは3.0mmであり、それゆえ調整スリーブ10は全体で5.0mmの高 さを有する。この実施例においては、保持要素と円錐状管片との領域の寸法は、 公差補償を行うための補助手段を省略し得るように、精密に守られる。
【0021】 調整スリーブの他の例においては、円錐状管片12の領域に4個の長手方向に 延びた切り込み13(図3(a)に破線で示す)が分散されている。これらの切 り込み13は1.5mmの幅と2.5mmの深さとを有してこの管片12に弾性 作用を与え、これにより公差に関する要求が低くなる。それゆえ、14.6mm の直径は最大公差限界とみなされる。
【0022】 両例において、保持要素は円錐状管片12のガラス球側縁部における4個の溶 接個所によって調整スリーブ10に結合されている。
【0023】 円筒状管片11にはガラス球とは反対側に90°の角度で側方へ突出するフラ ンジ14が形成されており、このフランジ14は1つの完全な環状部材から構成 されるかまたは多数の等間隔に配設されたセグメント14a(図3(b)に破線 で示す)から構成される。フランジ14またはフランジセグメント14aの直径 は22mmである。フランジ下面の平坦性は、軸方向フィラメントの調整精度を 保証するために、10μm以上が好適である。
【0024】 調整スリーブの第3の例(図4)においては、円筒状管片11は4mmの高さ に伸ばされている。管片11にはガラス球側に約1mmの高さの環状段部12´ が続いている。この環状段部12´は14.6mmの一定の内径を有している。 4個の溶接個所は段部12´の周囲に均等に分散されている。
【0025】 調整スリーブ10はフランジの下面が金属製底部材15の表面上に載置される 。底部材15は軸方向に向けられた中空円筒体の形状を有し、これにはガラス球 側にカラー16が形成されている。カラー16は底部材15のほぼ半分の高さの ところで外側へ向けて折り曲げられて、底部材15から側方へ突出した調整リン グ17を形成している。カラー16はガラス球側で床部材15から側方へ突出し た円形リング18から構成され、この円形リング18は軸方向へ向けられたスリ ーブ状側壁19を介して調整リング17に結合されている。底部材15内にはセ ラミック製基板20(図1)が取付けられ、この基板20内には接触片21が固 定されている。電流供給線などの他の部材を含めた正確な構造は前記ヨーロッパ 特許出願公開第384240号公報に記載されている。
【0026】 本考案において重要なことは、円形リング18が調整面のフランジのための取 付面を形成することである。円形リング18の外径は26mm、その内径は15 mmである。円形リングの表面は10μmの平坦性を有している。調整を行った 後、調整スリーブ10のフランジは4個の溶接個所によって円形リング18に結 合される。このような構成によれば、溶接個所に容易に接近することができる。
【0027】 電球の調整は次のようにして行われる。
【0028】 先ず、ガラス球が保持要素内に差込まれる。この構成ユニットはフランジ側か ら調整スリーブ内へ導入され、その中でフィラメントが軸方向へ正確に向くよう に調整される。保持要素はその際には調整スリーブ内で傾倒されて軸方向に動か される。調整状態において保持要素は調整スリーブにレーザによって溶接される 。しかしながら、他の様式の固定方法(例えば抵抗溶接、鑞付け)も考えること ができる。この拡張された構成ユニットは次に底部材上に載置され、フィラメン トが予め定められた目標領域内に位置するまで、側方へ動かされる。長さ方向へ のずれおよび側方へのずれにおける公差は高々0.1mmである。
【0029】 このようにして、フィラメントが調整リングに対して特に高い精度でもって配 置された電球ユニットが製作される。
【0030】 本考案は上述した例に限定されない。特に種々の例を互いに組合わせることが できる。例えば円錐状管片は調整スリーブのガラス球側端部に形成された段部を 備えることができる。
【0031】 本考案は軸方向の発光体が反射器内に設置された基台に対して精密に調整され なければならないような全ての電球に適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の前照灯用のハロゲン白熱電球の実施例
を示す側面図。
【図2】図1に示された電球の保持要素の側断面図。
【図3】図1に示された電球の調整スリーブを示し、
(a)はその側断面図、(b)はその平面図。
【図4】調整スリーブの他の例を示す側面図。
【図5】図1に示された電球基台の側断面図。
【符号の説明】
1 硬質ガラス製ガラス球 2 軸方向フィラメント 3 ピンチ 4 保持要素 5 鉢底部 6 開口部 7 隆起片 8 弾性片 9 側壁 10 調整スリーブ 11 管片 12 管片 12´ 段部 13 切り込み 14 フランジ 14a セグメント 15 底部材 16 カラー 17 調整リング 18 円形リング 19 側壁 20 基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 アルフレート ブラウン ドイツ連邦共和国 7922 ヘルブレヒチン ゲン ジーベンビユルゲンシユトラーセ 21 (72)考案者 ペーター ヘルビツヒ ドイツ連邦共和国 7927 ゾントハイム レーマーシユトラーセ 20 (72)考案者 ヘルマン シユタイナー ドイツ連邦共和国 7922 ヘルブレヒチン ゲン エルヒヴエーク 29 (72)考案者 ワルター シエーンヘル ドイツ連邦共和国 7928 ギエンゲン ベ ルクシユトラーセ 25

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源を含み基台に固定されたガラス球
    (1)を備え、基台はガラス球用の保持要素(4)と、
    この保持要素(4)を少なくとも部分的に取囲む管状調
    整スリーブ(10)と、ガラス球側に電球軸線に対して
    ほぼ直角に交差する平坦状表面(18)を有する底部材
    (15)との三部材から構成され、保持要素(4)は管
    状調整スリーブ(10)内で固定前に移動可能であり、
    底部材の表面(18)上には調整スリーブ(10)が載
    置されて固定前に側方へ移動かつ回動可能であり、それ
    により底部材(15)に対する光源の精密な調整が達成
    される電球において、調整スリーブ(10)が金属薄板
    から製作され、底部材(15)に載置された面が調整ス
    リーブ(10)の側方へ突出するフランジ(14、14
    a)によって形成されることを特徴とする電球。
  2. 【請求項2】 調整スリーブ(10)はガラス球側端部
    に直径がごく僅かに減少する管片(12、12´)を有
    することを特徴とする請求項1記載の電球。
JP1991109571U 1990-12-20 1991-12-11 電 球 Expired - Lifetime JP2579626Y2 (ja)

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