JPH09180530A - ランプ・反射体ユニット - Google Patents

ランプ・反射体ユニット

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JPH09180530A
JPH09180530A JP8339674A JP33967496A JPH09180530A JP H09180530 A JPH09180530 A JP H09180530A JP 8339674 A JP8339674 A JP 8339674A JP 33967496 A JP33967496 A JP 33967496A JP H09180530 A JPH09180530 A JP H09180530A
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Frank Gloeckler
グレックラー フランク
Anton Wuermser
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    • F21V19/0005Fastening of light sources or lamp holders of sources having contact pins, wires or blades, e.g. pinch sealed lamp
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    • H01J5/50Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it
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    • H01J5/58Means for fastening the separate part to the vessel, e.g. by cement
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    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ランプ・反射体ユニットを簡単かつ低廉に製
造する。 【解決手段】 給電部14が固定エレメントによって取
り囲まれており、該固定エレメントが、開口16の外側
に当て付けられており、ランプに結合された、反射体軸
線において作用するばね力を有するばね弾性エレメント
10が反射体の内部に支持されており、ばね弾性エレメ
ント10が最小0.3Nの荷重力下にある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランプを備えたラ
ンプ・反射体ユニットであって、ランプのバルブが少な
くとも第1の側で封着部で閉じられており、該封着部か
ら少なくとも1つの給電部が外方に向かって案内されて
おり、反射体が設けられており、該反射体が反射側の輪
郭と反射体ネックとを有していて反射体軸線を規定して
おり、封着部が反射体ネックに配置されており、反射体
ネックが各給電部に配設された少なくとも1つの開口を
有しており、該開口を通って、給電部または該給電部の
延長部が外方に向かって案内されている形式のものに関
する。
【0002】
【従来の技術】このようなランプ・反射体ユニットは、
特に、ランプがハロゲン白熱ランプであるような構造ユ
ニットとして形成されている。しかしながら本発明は、
放電ランプ、特に小ワット型のメタルハライドランプに
も適している。
【0003】一般的にこのようなランプは接合剤によっ
て反射体ネックに保持されている(例えば欧州特許第4
95194号明細書参照)。
【0004】さらに米国特許第4855634号明細書
に基づき公知のランプ・反射体ユニットの場合、ランプ
のステム封着部から外方に引き出された両給電部が、そ
れぞれ反射体ネックに設けられた開口にリベットによっ
て保持されている。リベットと、所属の開口との間の製
造誤差を補償するために、リベット自体が有利には開口
内に接合剤によって接合されている。
【0005】欧州特許第440911号明細書に基づき
公知のランプ・反射体ユニットはハロゲン白熱ランプを
備えている。このハロゲン白熱ランプは、横方向リブを
備えた方形の圧潰部を有している。これらの横方向リブ
を用いて、このランプは反射体に、反射体ネックに外側
で取り付けられたポット状の固定エレメントによって保
持されている。この圧潰部に固定されたセンタリング板
は、ランプの軸線方向位置を固定する。このセンタリン
グ板の外縁部は、反射体輪郭と反射体ネックとの間の移
行領域において、反射体の内面に載置されている。これ
により、ランプ・反射体ユニットにおける支持の大きさ
を変化させることが可能になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式のランプ・反射体ユニットを改良して、簡
単かつ低廉に製造することができるようなユニットを提
供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、給電部が固定エレメントによって
取り囲まれており、該固定エレメントが、開口の外側に
当て付けられており、ランプに結合された、反射体軸線
において作用するばね力を有するばね弾性エレメントが
反射体の内部に支持されており、ばね弾性エレメントが
最小0.3Nの荷重力(Spannkraft)下にあるようにし
た。
【0008】
【発明の効果】本発明によるランプ・反射体ユニット
は、少なくとも第1の側において封着部で閉鎖されたバ
ルブを有するランプから成っている。一般的にこのラン
プは一方の側で圧潰されたバルブを備えたランプであ
る。しかしながら本発明は、軸線方向に配置された2つ
の側で圧潰されたバルブも使用可能である。さらに本発
明にとっては、圧潰部を封着部として使用することは必
要でない。原理的には溶融部が使用されてもよい。
【0009】この封着部からは、少なくとも1つの給電
部がバルブから外方に引き出されている。しかしながら
一般的には大抵2つの給電部が相並んで唯1つの圧潰部
から外方に引き出されている。しばしばこの給電部自体
ではなく、その延長部が反射体から外方に向かって案内
されている。例えばこの延長部はピンとして形成されて
いてよい。
【0010】構造ユニットの反射体は、反射側の輪郭
(有利には切子面が形成(facettieren)されている)と
反射体ネックとから成る球欠体から形成されている。反
射体は反射体軸線を規定している。バルブの第1のまた
は唯1つの封着部、つまり一般的にはステム封着部は、
反射体ネック内に配置されている。
【0011】反射体ネックは、頂部の近くに少なくとも
1つの開口を有している。この開口を通って、給電部も
しくはその延長部が外方に向かって案内されている。し
かしながら一般的には、反射体ネックに配置された各給
電部に、別個の頂部開口が配設されている。
【0012】各給電部は固定エレメントによって取り囲
まれている。この固定エレメントは頂部開口の外側に当
て付けられている。固定エレメントとしては、板または
ピンスリーブ、つまり外端部にカラーを有するスリーブ
が適している。所定の状況下では、固定エレメントとし
ては、リベット、つまり両端部でカラーを有するスリー
ブも適している。
【0013】付加的に、この構成ユニットは、ランプに
結合されたばね弾性エレメントを有している。このばね
弾性エレメントのばね力は反射体軸線において作用す
る。ばね弾性エレメントは反射体の内部に、有利には反
射体ネックの領域に支持されている。この場合ばね弾性
エレメントは最小0.3Nの荷重力下にある。このよう
に構成された構造ユニットは、ランプの位置調節を著し
く簡単にし、後に生じる誤調節をも回避する。さらに、
ばたつきノイズも阻止される。このような装置は、接着
剤を加熱する時間的な手間が不要になり、位置調節が最
小限の手間で行われるので、簡単かつ迅速に組み付け可
能である。これと関連して、反射体輪郭が切子面を備え
ていると特に有利である。それというのは、このような
反射体輪郭は、僅かな誤調節に対しては不安定でないか
らである。
【0014】荷重力が僅かな場合には、固定エレメント
は頂部開口によってセンタリングされることが望まし
い。荷重力は最小5Nであると特に有利である。この場
合、ランプは信頼性良く位置固定することができるの
で、簡単な孔付き板を固定エレメントとして使用すれば
十分である。しかしながら、開口の直径に正確には適合
されていないような直径を有する、スリーブ状の固定エ
レメント(ピンスリーブ、リベット)が使用されてもよ
い。
【0015】ばね弾性エレメントは、ばね薄板から成る
センタリング板であると有利である。このセンタリング
板は、反射体ネックの領域に設けられた段部に載置され
ると有利である。センタリング板はランプの圧潰部に結
合されている。これとは別に、ばね弾性エレメントが皿
ばねとして形成されていてもよい。この皿ばねは、反射
体ネックの開口の内側に当て付けられている。この皿ば
ねは、外側の給電部またはその延長部に結合されてい
る。
【0016】本発明によるランプ・反射体ユニットの製
造方法は、次のような工程を有している。
【0017】(a)ランプとばね弾性エレメントとが反
射体に結合される。
【0018】(b)遅くとも工程(a)の終了時に、そ
れぞれ1つの固定エレメントが開口の外端部に当て付け
られる。
【0019】(c)ランプが、所望の荷重力に相当する
外力で、軸線方向で反射体ネックの方向に押圧される。
【0020】(d)固定エレメントがそれぞれ給電部に
結合される。
【0021】(e)外力が取り除かれる。
【0022】工程(a)時には、ランプが先ず反射体に
挿入されて、それから初めてセンタリング板がランプに
被せられるか、または、センタリング板がランプの導入
前に既に反射体に挿入されるかは問題ではない。
【0023】工程(b)は工程(a)の終了時に行われ
ると有利である。しかしながら、この工程(b)は、工
程(a)中に中間工程として既に行うこともできる。こ
のことは、固定エレメントがリベットとして形成されて
いる場合に有利である。このような場合先ず、ピンスリ
ーブが外方から頂部開口に挿入され、次いでリベットの
内側カラーが後から拡張ピンを圧入することにより形成
される。リベットを使用する場合には、ばね弾性エレメ
ントがセンタリング板によって形成されることが望まし
い。
【0024】工程(c)時には、ランプは上方から、つ
まり反射体開口から頂部に向かって、特に突き棒によっ
て押圧される。
【0025】工程(d)における結合は、レーザ溶接に
よって行われると有利である。
【0026】続く工程(e)においては、さらにカバー
板が反射体開口に挿入されてもよい。
【0027】
【発明の実施の形態】次の本発明を図面に示した実施の
形態について説明する。
【0028】図1は、ハロゲン白熱ランプ・反射体ユニ
ットを示している。このユニットは、概略的に示した発
光体2と、バルブ3と、ステム封着部4とを備えた、片
側で圧潰されたハロゲン白熱ランプ1(以下ランプ1と
呼ぶ)から成っている。このランプ1は、アルミニウム
被覆されたガラスから成る反射体5に装着されている。
この反射体は、切子面を有する反射体輪郭6と反射体ネ
ック7とから成っており、軸線xを有している。反射体
輪郭6と反射体ネック7との間の移行領域には、環状の
段部8が位置している。この段部には、センタリング板
10の円形の縁部9が載置されている。この縁部9は、
内方に向かって、方形の切欠きのための包囲部11に移
行している。この切欠きには、ランプのステム封着部4
が挿入されており、こうしてランプが保持されている。
【0029】発光体2は、それぞれ2つの内側の給電部
12とフォイル13と外側の給電部14とを介して延長
ピン15に接続されている。これらの延長ピンは、発光
体の頂部に設けられた2つの頂部開口16を通って、反
射体ネック7から外方に引き出されている。外側で頂部
開口16に当て付けられた2つの孔付き板17が延長ピ
ン15と溶接されている。
【0030】センタリング板10は、9Nのプレロード
つまり予荷重を加えられているので、ランプは反射体に
固くロックされている。このようにプレロードが高い場
合には、延長ピン15の直径と頂部開口16の直径との
調和は必要でない。
【0031】反射体開口18はカバー板40で閉じられ
ている。
【0032】図2は、このような構成ユニットの製造過
程を示している。先ず、ランプ1がセンタリング板10
に挿入される(工程a1)。次いでこのユニットは反射
体開口18から、センタリング板10が段部8に当接す
るまで反射体5に挿入される(工程a2)。次いで孔付
き板17が導入され(工程b)、延長ピン15に被せた
状態で頂部開口16まで押しずらされる。次いで、突き
棒19によってバルブ3が頂部開口16の方向に押圧さ
れる(工程c)。このような位置において、孔付き板1
7が延長ピン15と溶接される(工程d)。次いで突き
棒19が取り除かれる。
【0033】図3は、ほぼ図1の構造に相当するランプ
・反射体ユニットの第2の実施例の断面を示している。
唯1つの相違点は、固定エレメントとしてピンスリーブ
20が使用されていることである。これらのピンスリー
ブのカラー21は外側で頂部開口16に当て付けられて
いる。このピンスリーブの直径は頂部開口16の直径に
適合されている。このような配置においては0.5Nの
プレロードで十分である。
【0034】図4は、ほぼ図1の構造に相当するランプ
・反射体ユニットの第3の実施例の断面を示している。
唯1つの相違点は、固定エレメントとしてリベット25
が使用されていることである。このリベットの直径は頂
部開口16の直径に適合されている。リベットの第1の
つまり外側のカラー26は、外側で頂部開口16に当て
付けられている。第2のつまり内側のカラー27は、内
側で頂部開口16に当て付けられている。このような配
置にする場合、0.5Nのプレロードで十分である。こ
れらのリベット25は外側のカラー26の領域において
延長ピン15と溶接されている。
【0035】このような実施例の製造過程が図5に示さ
れている。先ず、ランプ1がセンタリング板10に固定
される(工程a1)。これと時間的に平行して、2つの
ピンスリーブ25′が反射体の頂部開口16に外方から
挿入される(工程b1)。次いで、反射体内に突入し
た、ピンスリーブの端部がリベット工具30によって折
り曲げられ、これによりやはりカラー27が形成される
ので、リベット25が得られる(工程b2)。さらに、
ランプ・センタリング板ユニットが反射体5に挿入され
る(工程a2)。次いで再び突き棒19により圧縮負荷
がランプに加えられる(工程c)。最後にリベット25
が延長ピン15と溶接され(工程d)、突き棒19が再
び取り除かれる。
【0036】図6に示した第4の実施例においては、ば
ね弾性エレメントとしてのセンタリング板が省かれてい
る。その代わりに、ばね弾性エレメントは、2つの皿ば
ね35によって形成されている。これらの皿ばね35は
ピン36にレーザ溶接によって固定されている。図7に
示したように、これらの皿ばね35は、反射体への組み
付け前にランプ1に結合される(工程a)。それから初
めて、皿ばね35が内側で頂部開口16に当て付けられ
るように、ランプ1が反射体5に挿入される。外方から
2つのピンスリーブ20が、カラー26が図3に示した
ように外側で頂部開口に当接するまでピン36に被せ嵌
められる(工程b)。次いでランプ1が突き棒19で下
方に押し下げられる(工程c)。これらのピンスリーブ
20はピン36と溶接される(工程d)。このような配
置は有利にはほぼ1Nまでの小さなプレロードに適して
いる。これらのピンスリーブは頂部開口によるある程度
の位置調節を保証する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるランプ・反射体ユニットの1実施
例を示す図である。
【図2】図1のユニットの製造過程を示す図である。
【図3】本発明によるランプ・反射体ユニットの別の実
施例を示す図である。
【図4】本発明によるランプ・反射体ユニットのさらに
別の実施例を示す図である。
【図5】図4のユニットの製造過程を示す図である。
【図6】本発明によるランプ・反射体ユニットのさらに
別の実施例を示す図である。
【図7】図6のユニットの製造過程を示す図である。
【符号の説明】
1 ランプ、 2 発光体、 3 バルブ、 4 ステ
ム封着部、 5 反射体、 6 反射体輪郭、 7 反
射体ネック、 8 段部、 9 縁部、 10センタリ
ング板、 11 包囲部、 12 給電部、 13 フ
ォイル、 14 給電部、 15 延長ピン、 16
頂部開口、 17 孔付き板、 18反射体開口、 1
9 突き棒、 20 ピンスリーブ、 21 カラー、
25 リベット、 25′ ピンスリーブ、 26,
27 カラー、 30 リベット工具、 35 皿ば
ね、 36 ピン、 40 カバー板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マルティン ヘンリヒ ドイツ連邦共和国 バッハハーゲル マル クヴァルトシュトラーセ 2 (72)発明者 カール−ディーター フィッシャー ドイツ連邦共和国 ギーンゲン ベルナウ アーシュトラーセ 42 (72)発明者 エルマール エンダー ドイツ連邦共和国 アウグスブルク フク スヴィンケル 7 (72)発明者 フランク グレックラー ドイツ連邦共和国 アイヒシュテット シ ョッテナウ 52 (72)発明者 アントン ヴュルムザー ドイツ連邦共和国 ゲルベルゼー ユーラ シュトラーセ 3 (72)発明者 ルドルフ クリストル ドイツ連邦共和国 キプフェンベルク ア ム ミュールヴェーク 12 (72)発明者 ノルベルト ヴァーグナー ドイツ連邦共和国 ミュンヘン ライヒェ ンバッハシュトラーセ 35 (72)発明者 トーマス ガイガー ドイツ連邦共和国 ベルリン ヴィッテン ベルクプラッツ 3

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプ(1)を備えたランプ・反射体ユ
    ニットであって、ランプのバルブ(3)が少なくとも第
    1の側で封着部(4)で閉じられており、該封着部
    (4)から少なくとも1つの給電部(14)が外方に向
    かって案内されており、反射体(5)が設けられてお
    り、該反射体(5)が反射側の輪郭(6)と反射体ネッ
    ク(7)とを有していて反射体軸線を規定しており、封
    着部(4)が反射体ネック(7)に配置されており、反
    射体ネック(7)が各給電部(14)に配設された少な
    くとも1つの開口(16)を有しており、該開口を通っ
    て、給電部(14)または該給電部の延長部(15)が
    外方に向かって案内されている形式のものにおいて、 給電部(14)が固定エレメントによって取り囲まれて
    おり、該固定エレメントが、開口(16)の外側に当て
    付けられており、ランプに結合された、反射体軸線にお
    いて作用するばね力を有するばね弾性エレメント(1
    0;35)が反射体の内部に支持されており、ばね弾性
    エレメント(10;35)が最小0.3Nの荷重力下に
    あることを特徴とする、ランプ・反射体ユニット。
  2. 【請求項2】 ばね弾性エレメントが、ばね薄板から成
    るセンタリング板(10)である、請求項1記載のラン
    プ・反射体ユニット。
  3. 【請求項3】 ばね弾性エレメントが皿ばね(35)で
    あり、該皿ばねが、頂部開口(16)の内側に当て付け
    られている、請求項1記載のランプ・反射体ユニット。
  4. 【請求項4】 固定エレメントが孔付き板(17)また
    はピンスリーブ(20)である、請求項1記載のランプ
    ・反射体ユニット。
  5. 【請求項5】 固定エレメントがリベット(25)であ
    る、請求項2記載のランプ・反射体ユニット。
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