JP3154085B2 - 電球におけるマウント - Google Patents

電球におけるマウント

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JP3154085B2 JP08073995A JP8073995A JP3154085B2 JP 3154085 B2 JP3154085 B2 JP 3154085B2 JP 08073995 A JP08073995 A JP 08073995A JP 8073995 A JP8073995 A JP 8073995A JP 3154085 B2 JP3154085 B2 JP 3154085B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な電球におけるマウ
ントに関する。詳しくは、先端間にフィラメントが架設
されたリード線とこれらリード線の中間部においてリー
ド線を連結する支持部材とを有する電球おけるマウント
に関し、ガラス管内の所定の位置に配設することが容易
な新規な電球におけるマウントを提供しようとするもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車のヘッドライトの光源と
して使用される電球のように走行ビーム用とすれ違いビ
ーム用との2つのフィラメントを備えたものがある。
【0003】このような電球は2つのフィラメントを備
えるために少なくとも3本のリード線を備える。
【0004】図12乃至図22はこのような電球aの製
造工程を概略的に示す説明図である。
【0005】先ず、所定の形状のガラス管bを形成す
る。
【0006】適当な長さのガラス管片cを用意し、該ガ
ラス管片cの両端を固定用治具d、eにて保持する。
【0007】そして、ガラス管片cの中間部分fをバー
ナー等により加熱し、該部分fを軟化させ(図12参
照)、それから、一方の固定用治具eを図13の矢印で
示す方向へ移動させてガラス管片cの両端を引き離すよ
うにする。すると、加熱により軟化している中間部分f
が引き延ばされて径が細くなり、そこが排気管部分とな
り、主部gと排気管hとが一体になったガラス管bが形
成される(図14参照)。
【0008】次に、マウントiを形成する。
【0009】3本の長さが異なったリード線j、k、l
を用意し、これらを平行に並べる。このとき、これらリ
ード線j、k、lの同じ側の一端(基端)(図15にお
ける下端)は配列方向から見て略同じ位置になるように
し、最も長いリード線jが一方の側に、次に長いリード
線lが他方の側に、最も短いリード線kがこれら2つの
リード線jとlとの間に位置するように配置する(図1
5参照)。
【0010】そして、これらリード線j、k、lの配列
方向と直交する両側から溶融したガラス棒をリード線
j、k、lの先端側に寄った部位に圧着してリード線
j、k、lを挟持することにより、ガラスブリッジmを
リード線j、k、lに取着する(図16参照)。
【0011】最も長いリード線jの先端部に舟底状をし
たシェードnを溶接すると共に、該シェードnと2番目
に長いリード線lの先端との間にフィラメントoを架設
し、また、最も長いリード線jのシェードnよりも稍基
端側に寄った位置と最も短いリード線kの先端との間に
別のフィラメントpを架設して、マウントiが形成され
る(図17参照)。
【0012】次に、このようなマウントiを上記ガラス
管bの主部g内に配置する。このとき、マウントiの2
つのフィラメントo、pがガラス管b内において所定の
位置に位置されるように、先ず、マウントiを各リード
線j、k、lの基端を基準面qに接触させて、ガラス管
bに対するマウントiの傾きを規制し、次に、ガラス管
bをマウントiに被せる(図18参照)。
【0013】そして、ガラス管bのピンチシール予定部
sをバーナー炎等で加熱溶融させ(図19参照)、この
部分sをそれが未だ流動性を備えている間に相対向する
2つの圧着金型t、tにより圧着して、ピンチシール部
uを形成する。これにより、マウントiのリード線j、
k、lのうち基端側に寄った部分がピンチシール部uに
埋設状に封着される(図20、図21参照)。
【0014】その後、排気管hを通して、主部g内の排
気、洗浄が行なわれた後、主部g内に所定のガス等が充
填されて排気管hがチップオフされて電球aが形成され
る(図22参照)。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電球a
の製造に用いられるマウントiにあっては、各リード線
j、k、lの基端をこれらの配列方向から見て略同じ位
置にあるように位置させているが、この3本のリード線
j、k、lの寸法精度及びこれら三者の位置関係を精度
良くすることは難しくこれら位置関係が少しでも狂う
と、ガラス管b内においてマウントiが傾き、延いて
は、フィラメントo、pの位置がずれてしまうという問
題があった。
【0016】即ち、例えば、両側のリード線j、lより
も真ん中のリード線kが基端側に突出していた場合、該
マウントiのリード線j、k、lの基端を基準面qに接
触させたとき、真ん中のリード線kと一方のリード線j
又はlだけが基準面qに接触し、他方のリード線l又は
jが基準面qから浮いた状態となってしまい、その接触
は不安定であり、基準面qに対してマウントiが傾いて
しまう(図23参照)。
【0017】このような状態でマウントiにガラス管b
を被せても、マウントiのフィラメントo、pはガラス
管b内において所定の位置に位置させることはできず
(図24参照)、製造工程中における歩留りを悪くして
いた。
【0018】
【課題を解決するための手段】そこで、上記した課題を
解決するために、本発明電球におけるマウントは、少な
くとも3本のリード線のうち両側に位置する2つのリー
ド線の間に位置するリード線の反フィラメント側端部を
両側の2つのリード線の反フィラメント側端部間を結ん
だ線より内側(フィラメント側)に位置させて基準面と
接触しないようにしたものである。
【0019】
【作用】従って、本発明電球におけるマウントによれ
ば、3本以上のリード線のうち、両側に位置する2つの
リード線の間に位置するリード線の反フィラメント側端
部を両側の2つのリード線の反フィラメント側端部を結
んだ線より内側(フィラメント側)に位置させて基準面
と接触しないようにしたので、複数のリード線のうち、
両側の2つのリード線の端部だけ精度良く位置合わせす
ることは比較的容易であり、電球の製造時において、両
側の2つのリード線の反フィラメント側端部だけを精度
良く位置合わせすれば、これを基準面に接触させて、容
易にマウントの向きを規制することができ、マウントが
ガラス管に対して傾いてしまうことがなく、これによ
り、ガラス管内に精度良くフィラメントを位置させるこ
とができる。
【0020】
【実施例】以下に、本発明電球におけるマウントの詳細
を図示した実施の一例に従って説明する。
【0021】尚、この実施例1は本発明を自動車用前照
灯の光源として使用される所謂H4と称されるハロゲン
電球に適用したものである。
【0022】図1乃至図11はこのようなハロゲン電球
1の製造工程を概略的に示す説明図である。
【0023】先ず、所定の形状のガラス管2を形成する
(図1参照)。
【0024】尚、主部2aと排気管2bとが一体になっ
たガラス管2の形成工程は上記従来例の工程と同じなの
で、その説明は省略する。
【0025】次に、マウント3を形成する。
【0026】3本の長さが異なったモリブデンからなる
リード線4、5、6を用意し、これらを平行に並べる
(図2参照)。このとき、最も長いリード線4が一方の
側(下側)に、次に長いリード線6が他方の側(上側)
に、最も短いリード線5がこれら2つのリード線4と6
との間に位置するように配置する。
【0027】尚、リード線4、5、6のうち、最も長い
リード線4がコモン用で、2番目に長いリード線6がサ
ブフィラメント(すれ違いビーム用フィラメント)の給
電用、最も短いリード線5がメインフィラメント(走行
ビーム用フィラメント)の給電用である。
【0028】また、これらリード線4、5、6のうち、
両側のコモン用リード線4とサブフィラメント給電用リ
ード線6の同じ側の一端(基端)(図2における右端)
は配列方向から見て略同じ位置になるようにし、これら
リード線4と6との間に位置されたメインフィラメント
給電用リード線5の基端は上記リード線4と6とのそれ
ぞれの基端間を結んだ線xよりも稍内側(図2における
左側)に位置するようにする。尚、図2における上方へ
向かう方向を上側とし、下方へ向かう方向を下側とす
る。また、同図における右方へ向かう方向を後側(基端
側)とし、左方へ向かう方向を前側(先端側)とし、更
に、同図に向って手前側、即ち、紙面側を左方とし、紙
背側を右方とする。以下の説明において向きを示すとき
はこの方向によるものとする。
【0029】具体的には、例えば、コモン用リード線4
が55mm、サブフィラメント給電用リード線6が49
mm、メインフィラメント給電用リード線5が42mm
の寸法のときに、真ん中のリード線5の基端は他のリー
ド線4、6よりも0.5mm内側に引っ込んでいるよう
にする。
【0030】そして、これらリード線4、5、6の配列
方向(上下方向)と直交する両側(紙面の紙面側と紙背
側)から溶融したガラス棒をリード線4、5、6の先端
側に寄った部位に圧着してリード線4、5、6を挟持す
ることにより、ガラスブリッジ7が各リード線4、5、
6を連結するように取着される(図3参照)。
【0031】コモン用リード線4の先端部にほゞ舟型を
したシェード8を溶接すると共に、該シェード8と他方
の側のサブフィラメント給電用リード線6の先端との間
にすれ違い用フィラメント9を架設し、また、コモン用
リード線4のシェード8よりも稍基端側に寄った位置と
メインフィラメント給電用リード線5の先端との間に走
行用フィラメント10を架設して、マウント3が形成さ
れる(図4、図5参照)。
【0032】シェード8はモリブデンで形成され、その
前端の上縁からは前方へ向って突出した板状の支持片1
1が一体に形成されていて、該支持片11の前後方向に
おける略中央の上面には左右方向へ延びる突条11aが
打出し状に形成されている。
【0033】各フィラメント9、10は繊状タングステ
ンで形成され、コイル部12と該コイル部12の両端か
ら突出された支持端部13、13′とから成る。
【0034】各フィラメント9、10の支持端部13、
13′にはモリブデンのスリーブ14、14が外嵌さ
れ、カシメられている(図6参照)。
【0035】そして、メインフィラメント10の前側支
持端部13はコモン用リード線4のシェード8支持部の
直ぐ後に、また、後側支持端部13′はメインフィラメ
ント給電用リード線5の先端部に、それぞれスポット溶
接される。また、サブフィラメント9の前側支持端部1
3はシェード8の支持片11上面に、そして、後側支持
端部13′はサブフィラメント給電用リード線6の前端
部にそれぞれスポット溶接される。
【0036】次に、このようなマウント3を上記ガラス
管2の主部2a内に配置する。先ず、マウント3の2つ
のフィラメント9、10がガラス管2内において所定の
位置に位置されるように、マウント3の反フィラメント
9、10側を基準面に押し付ける。このとき、各リード
線4、5、6のうち、両側のリード線4、6の基端が基
準面15に接触してリード線5の基端は浮いた状態とな
る。これにより、ガラス管2に対するマウント3の傾き
が規制され、次に、該マウント3にガラス管2を被せる
(図7参照)。
【0037】マウント3のリード線4、5、6は真ん中
のリード線5の基端が他のものより引っ込んでいるた
め、基準面15には両側のリード線4と6との基端だけ
が接触し、基準面15に各リード線4、6の基端を押し
付けたときにその接触は安定な状態とされる。
【0038】これにより、マウント3のリード線4、
5、6はそのうち、両側の2つのリード線4、6の寸法
だけ精度良く制作しておけば、基準面15に対してマウ
ント3が傾くことはなく、フィラメント9、10はガラ
ス管2内において所定の位置に規制される。
【0039】そして、ガラス管2のピンチシール予定部
16をバーナー炎等で加熱溶融させ(図8参照)、この
部分16をそれが未だ流動性を備えている間に相対向す
る2つの圧着金型17、17により圧着して、ピンチシ
ール部18を形成する。これにより、マウント3のリー
ド線4、5、6のうち基端側に寄った部分がピンチシー
ル部18に埋設状に封着される(図9、図10参照)。
【0040】その後、排気管2bを通して、主部2a内
の排気、洗浄が行なわれた後、主部2a内に所定のガス
等が充填されて排気管2bがチップオフされ封止部2c
とされてハロゲン電球1が形成される(図11参照)。
【0041】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなとお
り、本発明電球におけるマウントは、一方向に配列され
た少なくとも3本のリード線とこれらリード線の先端間
に架設されたフィラメントとリード線の長さ方向におけ
る中間部においてリード線を連結する支持部材とを備え
た電球におけるマウントであって、両側に位置した2つ
のリード線の間に位置したリード線の反フィラメント側
端部上記両側の2つのリード線の基端間を結んだ線よ
リード線の先端側に引っ込ませて基準面と接触しない
ようにしたことを特徴とする。
【0042】従って、本発明電球におけるマウントによ
れば、3本以上のリード線のうち、両側に位置する2つ
のリード線の間に位置するリード線の反フィラメント側
端部を両側の2つのリード線の反フィラメント側端部を
結んだ線より内側(フィラメント側)に位置させて基準
面と接触しないようにしたので、複数のリード線のう
ち、両側の2つのリード線の端部だけ精度良く位置合わ
せすることは比較的容易であり、電球の製造時におい
て、両側の2つのリード線の反フィラメント側端部だけ
を精度良く位置合わせすれば、これを基準面に接触させ
て、容易にマウントの向きを規制することができ、マウ
ントがガラス管に対して傾いてしまうことがなく、これ
により、ガラス管内に精度良くフィラメントを位置させ
ることができる。
【0043】尚、上記実施例にあっては、リード線が3
本のものについて説明したが、本発明電球におけるマウ
ントはこれに限らず、4本以上のリード線を備えるマウ
ントにも適用することもできる。
【0044】また、上記実施例に示した具体的な事項
は、何れも本発明を実施するに際しての具体化のほんの
一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技
術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図11と共に本発明電球におけるマウ
ントを適用した電球の製造工程を順を追って概略的に説
明するためのものであり、本図はガラス管の側面図であ
る。
【図2】3本のリード線を並べた状態を示す側面図であ
る。
【図3】リード線にガラスブリッジを取着した状態を示
す側面図である。
【図4】マウントの側面図である。
【図5】マウントの平面図である。
【図6】マウントの先端部を拡大して示す側面図であ
る。
【図7】マウントを基準面に押し付けると共に、ガラス
管を被せた状態を示す断面図である。
【図8】ピンチシール予定部を加熱している状態を示す
断面図である。
【図9】ピンチシールしている状態を示す断面図であ
る。
【図10】ピンチシールした状態を示す断面図である。
【図11】チップオフして電球が製造された状態を示す
側面図である。
【図12】図13乃至図22と共に従来の電球の製造工
程を順を追って概略的に説明するためのものであり、本
図はガラス管片を加熱している状態を示す側面図であ
る。
【図13】ガラス管片を延ばして主部と排気管とを形成
している状態を示す側面図である。
【図14】所定の形状のガラス管を形成した状態を示す
側面図である。
【図15】3本のリード線を並べた状態を示す側面図で
ある。
【図16】リード線にガラスブリッジを取着した状態を
示す側面図である。
【図17】マウントの側面図である。
【図18】マウントを基準面に押し付けると共に、ガラ
ス管を被せた状態を示す断面図である。
【図19】ピンチシール予定部を加熱している状態を示
す断面図である。
【図20】ピンチシールしている状態を示す断面図であ
る。
【図21】ピンチシールした状態を示す断面図である。
【図22】チップオフして電球が製造された状態を示す
側面図である。
【図23】従来の問題点を拡大して示す側面図である。
【図24】従来のマウントを適用して製造された電球を
示す側面図である。
【符号の説明】
1 ハロゲン電球(電球) 3 マウント 4 コモン用リード線 5 メインフィラメント給電用リード線 6 サブフィラメント給電用リード線 7 ガラスブリッジ(支持部材) 9 すれ違い用フィラメント 10 走行用フィラメント x 2つのリード線の基端間を結んだ線15 基準面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方向に配列された少なくとも3本のリ
    ード線とこれらリード線の先端間に架設されたフィラメ
    ントとリード線の長さ方向における中間部においてリー
    ド線を連結する支持部材とを備えた電球におけるマウン
    トであって、両側に位置した2つのリード線の間に位置
    したリード線の反フィラメント側の端(以下「基端」と
    いう。)上記両側の2つのリード線の基端間を結んだ
    線よりリード線の先端側に引っ込ませて基準面と接触し
    ないようにしたことを特徴とする電球におけるマウン
    ト。
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