JPS5875761A - 自動車用ハロゲン白熱電灯 - Google Patents
自動車用ハロゲン白熱電灯Info
- Publication number
- JPS5875761A JPS5875761A JP57178602A JP17860282A JPS5875761A JP S5875761 A JPS5875761 A JP S5875761A JP 57178602 A JP57178602 A JP 57178602A JP 17860282 A JP17860282 A JP 17860282A JP S5875761 A JPS5875761 A JP S5875761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulp
- current input
- cap
- knob
- plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/18—Mountings or supports for the incandescent body
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、管状パルプに関し長手方向にある平面によっ
てつまみにおいて気密に封止られたガラスの管状パルプ
を具え、前記のつまみが%前記パルプ内部に突き通りか
つ電流入力導体のうちの1個に溶接された反射スクリー
ンを構成するキャップによってフィラメントのうちの1
個が一部分遮蔽さ・れる8個のフィラメント奪前記パル
プ中の電流入力導体間に架張した電流入力導体の通過を
許し、腋m流入力導体が、#紀キャップを長平方向に丸
く囲むように延長された自動車゛用ハロゲン白熱電灯に
関するものである・すれ違い用光束と走行用光束とを与
えるのに用いることができるそのような電灯は、例えば
、フランス特許第228rslla号明細書から知られ
ている。
てつまみにおいて気密に封止られたガラスの管状パルプ
を具え、前記のつまみが%前記パルプ内部に突き通りか
つ電流入力導体のうちの1個に溶接された反射スクリー
ンを構成するキャップによってフィラメントのうちの1
個が一部分遮蔽さ・れる8個のフィラメント奪前記パル
プ中の電流入力導体間に架張した電流入力導体の通過を
許し、腋m流入力導体が、#紀キャップを長平方向に丸
く囲むように延長された自動車゛用ハロゲン白熱電灯に
関するものである・すれ違い用光束と走行用光束とを与
えるのに用いることができるそのような電灯は、例えば
、フランス特許第228rslla号明細書から知られ
ている。
この既知の電灯のパルプは、一端部が排気管によって密
閉されたガラス管から製造される。8個の電流入力導体
、フィラメント及びすれ違い光束用キャップを具える内
部電気装置は、排気管から離れた一端部において管状バ
ルブを密閉するつまみに固定される。この固定は、パル
プに関し、つまみに関し、該つまみを受入れる電灯ベー
スに関し、さらに最終的には自動車にこの電灯を受入れ
る反射装置に関し、フィラメントの正しい位置を保証す
るように、非常に正確に実施されなければならない。そ
のような電灯を、封止られた電灯/反射器組立における
光源として用いる場合にも又正確さが要求される。特に
、ガラスバルブの軟化した壁土に働くあご部の圧力によ
るつまみの形成中は内部装置に圧力が伝えられてはいけ
ない口事実、この作業は、つまみ中の電流の通過がパル
プ1 中に突き通る内部電流入力導体に接続されかつこのつま
みから出ている外部電流入力導体に接続される金属箔に
よって保証される場合に特に、’it状パルプに対し横
切ってかつつまみの面に平行に延在′Tる軸線の周りに
内部装置を回動させる傾向がある。
閉されたガラス管から製造される。8個の電流入力導体
、フィラメント及びすれ違い光束用キャップを具える内
部電気装置は、排気管から離れた一端部において管状バ
ルブを密閉するつまみに固定される。この固定は、パル
プに関し、つまみに関し、該つまみを受入れる電灯ベー
スに関し、さらに最終的には自動車にこの電灯を受入れ
る反射装置に関し、フィラメントの正しい位置を保証す
るように、非常に正確に実施されなければならない。そ
のような電灯を、封止られた電灯/反射器組立における
光源として用いる場合にも又正確さが要求される。特に
、ガラスバルブの軟化した壁土に働くあご部の圧力によ
るつまみの形成中は内部装置に圧力が伝えられてはいけ
ない口事実、この作業は、つまみ中の電流の通過がパル
プ1 中に突き通る内部電流入力導体に接続されかつこのつま
みから出ている外部電流入力導体に接続される金属箔に
よって保証される場合に特に、’it状パルプに対し横
切ってかつつまみの面に平行に延在′Tる軸線の周りに
内部装置を回動させる傾向がある。
フランス特許4gg5rt7iδ号に記載された電灯に
おいては、内部電気装置はパルプの排気管の内側の頂部
に掛合した支持体によって回動しないようにされている
。しかしこの解決には2つの欠点がある〇一方では、パ
ルプの管状壁に関し排気管の位置が、従って1通常そう
ではない非常な正確さをもって限定されなければならな
い。他方では、この構造は、自動高出力機械(例えば、
1時間当りiso灯〕に対Tる電灯の組立中に内部の電
気装置の導入を邪魔Tる。
おいては、内部電気装置はパルプの排気管の内側の頂部
に掛合した支持体によって回動しないようにされている
。しかしこの解決には2つの欠点がある〇一方では、パ
ルプの管状壁に関し排気管の位置が、従って1通常そう
ではない非常な正確さをもって限定されなければならな
い。他方では、この構造は、自動高出力機械(例えば、
1時間当りiso灯〕に対Tる電灯の組立中に内部の電
気装置の導入を邪魔Tる。
本発明の目的は、電灯の内部装置をパルプの中に容易に
導入することができ、それにもかかわらず一方、つまみ
の形成中その横方向の変位が防止される電灯を提供する
ことである。この目酷のため、#文に記載したm類の電
灯は、#記の延長された電流入力導体が、つまみの面に
略々垂直の長手方向の面に位置しかつパルプの管状壁に
対して゛寄り掛かる曲った端部を構成することを特徴と
する。この端部の曲率は、II灯の内部装置をパルプの
中に導入するのを容易にする一方、前記内部装置のパル
プ円筒壁からの距離を補償する。フランス特許第g g
8IS71δ号による電灯においてはキャップを長手
方向に丸く囲む電流入力導体がこれに反して略々つまみ
の平面か又はこの平面に平行に位置することが強調され
る。
導入することができ、それにもかかわらず一方、つまみ
の形成中その横方向の変位が防止される電灯を提供する
ことである。この目酷のため、#文に記載したm類の電
灯は、#記の延長された電流入力導体が、つまみの面に
略々垂直の長手方向の面に位置しかつパルプの管状壁に
対して゛寄り掛かる曲った端部を構成することを特徴と
する。この端部の曲率は、II灯の内部装置をパルプの
中に導入するのを容易にする一方、前記内部装置のパル
プ円筒壁からの距離を補償する。フランス特許第g g
8IS71δ号による電灯においてはキャップを長手
方向に丸く囲む電流入力導体がこれに反して略々つまみ
の平面か又はこの平面に平行に位置することが強調され
る。
パルプの排気管の近くで前記キャップの一部において前
記キャップの材料から切り出された横脚によってパルプ
の管状壁から内部装置を離して置くためにキャップそれ
自体を用いることも又知られていた。
記キャップの材料から切り出された横脚によってパルプ
の管状壁から内部装置を離して置くためにキャップそれ
自体を用いることも又知られていた。
そのような電灯の内部装置は、パルプの内径に略々等し
い長さの横リプを有し、この横リプが又内部装置の導入
を気邪魔する0 本発明の好適な実施例においては、つまみの平面がキャ
ップの開口に略々平行であり、従ってこのキャップが電
流入力導体の曲った端部の平面に垂直である0曲った端
部を構成しキャップを支持するこの電流入力導体は、か
くして例えば、溶接によってキャップの底部の近くであ
ってキャップの一方のヘリの近くでないところに固着さ
れる0命ヤツプのそれらのヘリでは、このヘリの変形の
危険と、それにより限定される光束の断面の変化とを伴
なう0同じ理由のため、フランス特許第1!8671J
I号明細書に記載された電灯においては、外部の電流入
力導体の1個がこの容器を支持するのに反して1曲った
端部な構成するために曲げらnた中央の電流入力導体を
キャップのための支持体として利用するのが又好ましい
O以下本発明の実施例を図面について説明する041図
及び1lIs図は自動車用白熱電灯を示し、その断面が
みられる管状パルプlは1例えば、その組成が少なくと
も80重量%のsio、を含む硬質ガラスから作られて
いるか、又はその表現が少なくとも96重量−の810
.を含むガラスを含んでいる石英ガラスから作られてい
る。このパルプlの内部の#囲気は希ガスから成り、こ
の希ガスには、ハロゲン化された化合物、例えは、臭化
水嵩が添加されている。ハロゲン白熱電灯の重要な性質
は。
い長さの横リプを有し、この横リプが又内部装置の導入
を気邪魔する0 本発明の好適な実施例においては、つまみの平面がキャ
ップの開口に略々平行であり、従ってこのキャップが電
流入力導体の曲った端部の平面に垂直である0曲った端
部を構成しキャップを支持するこの電流入力導体は、か
くして例えば、溶接によってキャップの底部の近くであ
ってキャップの一方のヘリの近くでないところに固着さ
れる0命ヤツプのそれらのヘリでは、このヘリの変形の
危険と、それにより限定される光束の断面の変化とを伴
なう0同じ理由のため、フランス特許第1!8671J
I号明細書に記載された電灯においては、外部の電流入
力導体の1個がこの容器を支持するのに反して1曲った
端部な構成するために曲げらnた中央の電流入力導体を
キャップのための支持体として利用するのが又好ましい
O以下本発明の実施例を図面について説明する041図
及び1lIs図は自動車用白熱電灯を示し、その断面が
みられる管状パルプlは1例えば、その組成が少なくと
も80重量%のsio、を含む硬質ガラスから作られて
いるか、又はその表現が少なくとも96重量−の810
.を含むガラスを含んでいる石英ガラスから作られてい
る。このパルプlの内部の#囲気は希ガスから成り、こ
の希ガスには、ハロゲン化された化合物、例えは、臭化
水嵩が添加されている。ハロゲン白熱電灯の重要な性質
は。
タングステンのフィラメント(ここではs、8)を非常
に接近して取り囲んでいる電灯パルプの直径が小さいこ
とであり、そのためタングステン−ハロゲン化合物がこ
のパルプの11−においては揮発していてパルプに凝縮
しないような十分に高い壁−に到達するということであ
る。
に接近して取り囲んでいる電灯パルプの直径が小さいこ
とであり、そのためタングステン−ハロゲン化合物がこ
のパルプの11−においては揮発していてパルプに凝縮
しないような十分に高い壁−に到達するということであ
る。
パルプの一方の1111部は排気管鴫によって閉塞され
る。その他方の端部はつまみlOによって、いわゆるハ
ーメチックシールで密封され、そのつまみ10は略々扁
平であってパルプの軟化されたガラスをはさみ道具の2
個のあご部の間で扁平にすることによって得られる0こ
のつまみlOは8IIの電流導入導体5を含み、これら
の電流導入導体5は金jlilI!liであって、これ
らの金JllW1に対し、一方では、このつまみ10か
ら出ている8個の外部の電流入力導体6が接続され、他
方では、パルプlに突き通っている8個の内部の電流入
力導体マ。
る。その他方の端部はつまみlOによって、いわゆるハ
ーメチックシールで密封され、そのつまみ10は略々扁
平であってパルプの軟化されたガラスをはさみ道具の2
個のあご部の間で扁平にすることによって得られる0こ
のつまみlOは8IIの電流導入導体5を含み、これら
の電流導入導体5は金jlilI!liであって、これ
らの金JllW1に対し、一方では、このつまみ10か
ら出ている8個の外部の電流入力導体6が接続され、他
方では、パルプlに突き通っている8個の内部の電流入
力導体マ。
8.9が接続される。内部の電流入力導体、外部の電流
入力導体及び電流導入導体の8個の組立は、つまみ及び
その近傍の略々同一平面に位置する。
入力導体及び電流導入導体の8個の組立は、つまみ及び
その近傍の略々同一平面に位置する。
内部の電流入力導体8は2個の隣接する導体7及び8の
間に位置する。
間に位置する。
内部の電流入力導体?、8.9はパルプ内に廷び、フィ
ラメント2及びδの端部を受入れ、これらのフィラメン
トは前記導体を7通して電流を供給される。これらのフ
ィラメント8及びδは管状パルプlに対し長手方向に一
列に並べられ、自動車の反射装置内に電灯を挿入した後
、これらのフィラメントをこの反射装置の焦点の近傍に
位置させる◎フィラメント2i、主光束、すなわちハイ
ビーム、つまり走行用光束をつくり出すのに役立ち、そ
の直線の端部は回部の電流入力導体7及び8の延長部分
に接続される。ディップビームすなわちロービーム、つ
まりすれ違い用光束を与えるのに役立つフィラメントδ
は、一部キャップ11によって遮蔽されていて、このキ
ャップ11の開口は、パルプに関しての縦方向であり、
この場合つまみの平面に平行である。キャップ11は、
その底部において、内部のIll流人力導棒8の延長部
分に溶接され、この延長部分は、つまみの平面と、同様
にキャップ11の開口面とに略々垂直の長手方向の面に
おいてこのキャップ11を丸く囲む曲った端部12をこ
のキャップを越えて構成する。キャップの開口を覆って
配置された曲った端部tSの自由端部は、フィラメント
8を受は入れ、このフィラメント8はさらに内部の電流
入力導体9の延長部分に接続される。この曲った端部I
gは、少なくとも1点18においてパルプlのFtla
iに対し横に接続し、つまみの面に直角方向に内部金属
装置の位置を固定するのに役立つ。第8図においては、
これらの電流入力導体は金属バンドの右手の面に溶接さ
れ、つまみでは従ってこれらの電流入力導体についてそ
の左手に片寄っている。この片寄りは、つまみの形成に
おいて内部電気装置の左手への傾きをもたらす傾向があ
る0この傾きは。
ラメント2及びδの端部を受入れ、これらのフィラメン
トは前記導体を7通して電流を供給される。これらのフ
ィラメント8及びδは管状パルプlに対し長手方向に一
列に並べられ、自動車の反射装置内に電灯を挿入した後
、これらのフィラメントをこの反射装置の焦点の近傍に
位置させる◎フィラメント2i、主光束、すなわちハイ
ビーム、つまり走行用光束をつくり出すのに役立ち、そ
の直線の端部は回部の電流入力導体7及び8の延長部分
に接続される。ディップビームすなわちロービーム、つ
まりすれ違い用光束を与えるのに役立つフィラメントδ
は、一部キャップ11によって遮蔽されていて、このキ
ャップ11の開口は、パルプに関しての縦方向であり、
この場合つまみの平面に平行である。キャップ11は、
その底部において、内部のIll流人力導棒8の延長部
分に溶接され、この延長部分は、つまみの平面と、同様
にキャップ11の開口面とに略々垂直の長手方向の面に
おいてこのキャップ11を丸く囲む曲った端部12をこ
のキャップを越えて構成する。キャップの開口を覆って
配置された曲った端部tSの自由端部は、フィラメント
8を受は入れ、このフィラメント8はさらに内部の電流
入力導体9の延長部分に接続される。この曲った端部I
gは、少なくとも1点18においてパルプlのFtla
iに対し横に接続し、つまみの面に直角方向に内部金属
装置の位置を固定するのに役立つ。第8図においては、
これらの電流入力導体は金属バンドの右手の面に溶接さ
れ、つまみでは従ってこれらの電流入力導体についてそ
の左手に片寄っている。この片寄りは、つまみの形成に
おいて内部電気装置の左手への傾きをもたらす傾向があ
る0この傾きは。
第2図の左手側の点18においてパルプ壁に対し曲った
端部18を衝合すなわち当接させることによって避けら
れる0キヤツプ11の周りの端部の曲った形状とその位
置とは、さらに、電灯の組立中に内部装置をパルプの中
に導入するのを容易にTる0 つまみの近傍にて内部の電流入力導体7,8゜9が、電
灯の製造中金属装置の付着結合を保証する1例えば、モ
リブデンの金属軸棒14によって1つの平面にて一列に
並べた位置に保持される。
端部18を衝合すなわち当接させることによって避けら
れる0キヤツプ11の周りの端部の曲った形状とその位
置とは、さらに、電灯の組立中に内部装置をパルプの中
に導入するのを容易にTる0 つまみの近傍にて内部の電流入力導体7,8゜9が、電
灯の製造中金属装置の付着結合を保証する1例えば、モ
リブデンの金属軸棒14によって1つの平面にて一列に
並べた位置に保持される。
この軸棒14は、電流の通過によってあとで破壊される
。
。
以上lI!するに、本発明は自動車用のハロゲン白熱電
灯に関するものであり、その略々平らなつ・まみ(lO
)には内部電流入力導体(7,8,9)が通されていて
、それらの間に2個のフィラメント(2及びδ)が架張
される。1個の電流入力導体(8)は、すれ違い光束を
与えるためのフィラメント(8)に対する遮蔽を構成す
るキャップ(11)を支持し、かつつまみの面に垂直の
面に位置しパルプ(1)の管状壁に対し18の点におい
て寄り掛かる曲った端部(tg)1で延長される(応用
:自動車の照明;第怠図参照)0
灯に関するものであり、その略々平らなつ・まみ(lO
)には内部電流入力導体(7,8,9)が通されていて
、それらの間に2個のフィラメント(2及びδ)が架張
される。1個の電流入力導体(8)は、すれ違い光束を
与えるためのフィラメント(8)に対する遮蔽を構成す
るキャップ(11)を支持し、かつつまみの面に垂直の
面に位置しパルプ(1)の管状壁に対し18の点におい
て寄り掛かる曲った端部(tg)1で延長される(応用
:自動車の照明;第怠図参照)0
第1図は、つまみの平面を向けた本発明による゛電灯の
正面図であり。 第2図は、曲がった端部の面を向けた第1図の電灯の正
面図である。 l・・・管状パルプ 2.δ・・・フィラメント
4・・・排気管 5・・・電流導入導体6・
・・外部の電流入力導体 ?、8.9・・・内部の電流入力導体 lO・・・つまみ 11・・・キャップ12
・・・キャップ11をまるく囲む曲った端部18・・・
1点0 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップスφフルーイラ
ンペン7アブリナン FIG、I FIG、2
正面図であり。 第2図は、曲がった端部の面を向けた第1図の電灯の正
面図である。 l・・・管状パルプ 2.δ・・・フィラメント
4・・・排気管 5・・・電流導入導体6・
・・外部の電流入力導体 ?、8.9・・・内部の電流入力導体 lO・・・つまみ 11・・・キャップ12
・・・キャップ11をまるく囲む曲った端部18・・・
1点0 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップスφフルーイラ
ンペン7アブリナン FIG、I FIG、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 管状パルプ(1)に関し長手方向にある平面に従っ
てつまみ(1G)において気密に封止られたガラスの管
状パルプ(1)を具え、前記のつまみが、前記パルプ内
部に突き通りかつ電流入力導体のうちの1個に溶接され
た反射スクリーンを構成するキャップによってフィラメ
ントのうちの1個が一部分遮蔽されるsIIのフィラメ
ントを前記パルプ中の電流入力導体間に架張した電流入
力導体の通過を許し、該電流入力導体が、1ull記キ
ヤツプを長手方向に丸く囲むように延長された自動車用
ハロゲン白熱電灯において。 前記の延長された電流入力導体が、つまみの面に略々垂
直の長手方向の面に位置しかつパルプの管状壁に対して
寄り掛かる曲った端部を構成することを特徴とする自動
車用ハロゲン白熱電灯。 龜 つまみの平面がキャップの開口に略々平行であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電灯◎ 龜 キャップを支持し曲った端部を構成する電流入力導
体が中央の電流入力導体であること(特徴とする特許請
求の範囲第1項又は#s2項いずれかの記載の電灯0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8119485 | 1981-10-16 | ||
FR8119485A FR2514948B1 (fr) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | Lampe electrique a incandescence a deux filaments pour vehicule automobile |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875761A true JPS5875761A (ja) | 1983-05-07 |
JPH0328776B2 JPH0328776B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=9263106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57178602A Granted JPS5875761A (ja) | 1981-10-16 | 1982-10-13 | 自動車用ハロゲン白熱電灯 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4529908A (ja) |
EP (1) | EP0077584B1 (ja) |
JP (1) | JPS5875761A (ja) |
CA (1) | CA1181121A (ja) |
DE (1) | DE3265096D1 (ja) |
FR (1) | FR2514948B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016536745A (ja) * | 2013-10-09 | 2016-11-24 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 耐振動性の自動車用前方照明ランプ |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4994707A (en) * | 1988-09-22 | 1991-02-19 | Patent-Treuhand Gesellschaft fur elektrische Glum.b.H. | Vibration-resistant single-ended halogen incandescent lamp |
DE10306178A1 (de) * | 2003-02-13 | 2004-08-26 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Glühlampe für Fahrzeugscheinwerfer |
RU2458617C2 (ru) * | 2011-02-07 | 2012-08-20 | Леонид Фёдорович Порядков | Посуда для варки продуктов в свч-печи |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB691650A (en) * | 1951-05-25 | 1953-05-20 | Lumalampan Ab | Low-voltage incandescent lamp, especially for christmas-tree illumination consistingof series-connected lamps |
GB1168604A (en) * | 1967-05-25 | 1969-10-29 | Westinghouse Electric Corp | Electric Lamp with Improved Light Source Mount. |
NL7003667A (ja) * | 1970-03-14 | 1971-09-16 | ||
GB1475739A (en) * | 1974-09-19 | 1977-06-01 | Thorn Electrical Ind Ltd | Lamps with internal sheet metals supports |
JPS5842592B2 (ja) * | 1975-12-18 | 1983-09-20 | 株式会社東芝 | カンガタデンキユウ オヨビ ソノセイゾウホウホウ |
GB2050693B (en) * | 1979-06-05 | 1983-04-07 | Thorn Electrical Ind Ltd | Electric filament lamps |
NL184397C (nl) * | 1979-06-29 | 1989-07-03 | Philips Nv | Halogeengloeilamp. |
-
1981
- 1981-10-16 FR FR8119485A patent/FR2514948B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-09-24 US US06/422,933 patent/US4529908A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-10-12 DE DE8282201266T patent/DE3265096D1/de not_active Expired
- 1982-10-12 EP EP82201266A patent/EP0077584B1/fr not_active Expired
- 1982-10-13 JP JP57178602A patent/JPS5875761A/ja active Granted
- 1982-10-14 CA CA000413409A patent/CA1181121A/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016536745A (ja) * | 2013-10-09 | 2016-11-24 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 耐振動性の自動車用前方照明ランプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2514948B1 (fr) | 1985-06-07 |
FR2514948A1 (fr) | 1983-04-22 |
US4529908A (en) | 1985-07-16 |
EP0077584B1 (fr) | 1985-07-31 |
JPH0328776B2 (ja) | 1991-04-22 |
EP0077584A3 (en) | 1983-08-10 |
CA1181121A (en) | 1985-01-15 |
EP0077584A2 (fr) | 1983-04-27 |
DE3265096D1 (en) | 1985-09-05 |
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