JPH0743724Y2 - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH0743724Y2 JPH0743724Y2 JP1988021163U JP2116388U JPH0743724Y2 JP H0743724 Y2 JPH0743724 Y2 JP H0743724Y2 JP 1988021163 U JP1988021163 U JP 1988021163U JP 2116388 U JP2116388 U JP 2116388U JP H0743724 Y2 JPH0743724 Y2 JP H0743724Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- carrying
- developing device
- screw
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電子写真装置等に用いられる現像装置に関す
る。
る。
(従来の技術) 最近、カラーコピーのニーズの増大に伴い、安価で小型
のモノカラー複写機が増加しつつあるが、斯かる複写機
においては、潜像担持体の周りの限られたスペースの中
に複数の現像装置を設ける関係上、各現像装置は小型化
され、その現像剤の収納容量も小さくなるため、現像剤
の収納容器(以下、ホッパーと称す)を別に設ける場合
が多い。この場合、ホッパーから現像装置への現像剤の
供給は、現像剤担持体の軸方向全般に亘って均一に行な
われるのが理想であるが、現像装置の上部にスペースの
余裕がないため、現像装置を潜像担持体の長さよりも伸
長せしめ、この伸長部上にホッパーを設け、該ホッパー
から現像装置へ現像剤の供給を行なうようにしていた。
のモノカラー複写機が増加しつつあるが、斯かる複写機
においては、潜像担持体の周りの限られたスペースの中
に複数の現像装置を設ける関係上、各現像装置は小型化
され、その現像剤の収納容量も小さくなるため、現像剤
の収納容器(以下、ホッパーと称す)を別に設ける場合
が多い。この場合、ホッパーから現像装置への現像剤の
供給は、現像剤担持体の軸方向全般に亘って均一に行な
われるのが理想であるが、現像装置の上部にスペースの
余裕がないため、現像装置を潜像担持体の長さよりも伸
長せしめ、この伸長部上にホッパーを設け、該ホッパー
から現像装置へ現像剤の供給を行なうようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成とした場合、現像剤の攪拌搬送
手段の現像剤供給側から他側(奥側)への現像剤の供給
が追い付かず、画像が現われなくなったり、現像剤の供
給が過多となって現像装置奥側で現像剤が凝集し、異常
画像が発生したりする場合がある。又、供給された現像
剤と十分に攪拌された現像剤とではその粒度分布、物性
等に差が生じるため、現像剤供給側と奥側とで現像特性
に差が生じ、画像の均質性の点で問題が生じる。
手段の現像剤供給側から他側(奥側)への現像剤の供給
が追い付かず、画像が現われなくなったり、現像剤の供
給が過多となって現像装置奥側で現像剤が凝集し、異常
画像が発生したりする場合がある。又、供給された現像
剤と十分に攪拌された現像剤とではその粒度分布、物性
等に差が生じるため、現像剤供給側と奥側とで現像特性
に差が生じ、画像の均質性の点で問題が生じる。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
とする処は、現像剤担持体の軸方向における画像ムラを
解消し、高品質な画像を常に安定して得ることができる
現像装置を提供することにある。
とする処は、現像剤担持体の軸方向における画像ムラを
解消し、高品質な画像を常に安定して得ることができる
現像装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本考案は、現像剤を担持する現像
剤担持体と、この現像剤担持体の長手方向に関して端部
側に現像剤を供給する供給手段と、この供給手段によっ
て供給された現像剤を現像剤担持体の長手方向に搬送す
る第1現像剤搬送手段と、この第1現像剤搬送手段より
現像剤担持体側に設けられた隔壁と、この隔壁を越えた
現像剤を旧現像剤と共に第1現像剤搬送手段による搬送
方向とは逆方向に搬送する第2現像剤搬送手段と、を有
する現像装置において、前記第1現像剤搬送手段の搬送
力を現像剤供給側から反対側に向かって小さくし、前記
第2現像剤搬送手段の搬送力は長手方向に略一定とした
ことを特徴とする。
剤担持体と、この現像剤担持体の長手方向に関して端部
側に現像剤を供給する供給手段と、この供給手段によっ
て供給された現像剤を現像剤担持体の長手方向に搬送す
る第1現像剤搬送手段と、この第1現像剤搬送手段より
現像剤担持体側に設けられた隔壁と、この隔壁を越えた
現像剤を旧現像剤と共に第1現像剤搬送手段による搬送
方向とは逆方向に搬送する第2現像剤搬送手段と、を有
する現像装置において、前記第1現像剤搬送手段の搬送
力を現像剤供給側から反対側に向かって小さくし、前記
第2現像剤搬送手段の搬送力は長手方向に略一定とした
ことを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、当該現像装置に供給された現像剤は第
1現像剤搬送手段によって現像装置の奥側へ搬送される
が、この新しく供給された現像剤は搬送過程で隔壁を乗
り越えて現像領域側の第2現像剤搬送手段によって逆方
向へ搬送されている旧現像剤と混合、攪拌される。
1現像剤搬送手段によって現像装置の奥側へ搬送される
が、この新しく供給された現像剤は搬送過程で隔壁を乗
り越えて現像領域側の第2現像剤搬送手段によって逆方
向へ搬送されている旧現像剤と混合、攪拌される。
然るに、上記第1現像剤搬送手段の搬送力は現像剤供給
側から反対側に向かって小さくなるため、該第1現像剤
搬送手段による現像剤の搬送量が長手方向に一様ではな
くなり、隔壁を乗り越える現像剤の量を現像剤搬送手段
の長さ方向に亘って一様にすることができ、この結果、
互いに混合、攪拌される新旧の現像剤の物性等に差が生
じず、均質で高画質の画像を得ることができる。
側から反対側に向かって小さくなるため、該第1現像剤
搬送手段による現像剤の搬送量が長手方向に一様ではな
くなり、隔壁を乗り越える現像剤の量を現像剤搬送手段
の長さ方向に亘って一様にすることができ、この結果、
互いに混合、攪拌される新旧の現像剤の物性等に差が生
じず、均質で高画質の画像を得ることができる。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案に係る現像装置の断面図、第2図は第1
図のII-II線断面図、第3図は第1図のIII-III線断面図
である。
図のII-II線断面図、第3図は第1図のIII-III線断面図
である。
第1図において、1は図示矢印a方向に一定速度で回転
駆動される潜像担持体であり、該潜像担持体1の近傍に
は本考案に係る現像装置2が設置されている。
駆動される潜像担持体であり、該潜像担持体1の近傍に
は本考案に係る現像装置2が設置されている。
上記現像装置2は、複数の磁極N1,N2,S1,S2を有するマ
グネットローラ3を内包する現像剤担持体4を有し、該
現像剤担持体4の上方にはこれに接近して磁性ブレード
5が固設されている。
グネットローラ3を内包する現像剤担持体4を有し、該
現像剤担持体4の上方にはこれに接近して磁性ブレード
5が固設されている。
又、現像装置2内には第1現像剤搬送手段である現像剤
搬送スクリュー6と第2現像剤搬送手段である現像剤搬
送スクリュー7が互いに平行、且つ、回転自在に配設さ
れており、これらの現像剤搬送スクリュー6,7の間は隔
壁8によって区画されている。
搬送スクリュー6と第2現像剤搬送手段である現像剤搬
送スクリュー7が互いに平行、且つ、回転自在に配設さ
れており、これらの現像剤搬送スクリュー6,7の間は隔
壁8によって区画されている。
更に、現像装置2の長手方向一端部の上面には、第2図
に示すように、補給すべき現像剤Tを収容して成るホッ
パー9が設けられており、該ホッパー9は現像装置2内
に開口し、その開口部近傍には現像剤供給ローラ10が設
けられている。尚、ホッパー9が設けられる側の現像装
置2の端面には現像剤量検知素子11が取り付けられてい
る。
に示すように、補給すべき現像剤Tを収容して成るホッ
パー9が設けられており、該ホッパー9は現像装置2内
に開口し、その開口部近傍には現像剤供給ローラ10が設
けられている。尚、ホッパー9が設けられる側の現像装
置2の端面には現像剤量検知素子11が取り付けられてい
る。
ところで、第3図に示すように前記一方の現像剤搬送ス
クリュー7の羽根7a…のピッチがその軸方向に亘って一
定であるのに対し、他方の現像剤搬送スクリュー6の羽
根6a…のピッチは現像剤供給側(第3図中、右側)から
反対側(第3図中、左側)に向かって次第に小さくなる
ように設定されている。つまり、現像剤搬送スクリュー
7の搬送力が長手方向に略一定であるのに対して、現像
剤搬送スクリュー6の搬送力は現像剤供給側から反対側
に向かって次第に小さくなるように設定されている。
クリュー7の羽根7a…のピッチがその軸方向に亘って一
定であるのに対し、他方の現像剤搬送スクリュー6の羽
根6a…のピッチは現像剤供給側(第3図中、右側)から
反対側(第3図中、左側)に向かって次第に小さくなる
ように設定されている。つまり、現像剤搬送スクリュー
7の搬送力が長手方向に略一定であるのに対して、現像
剤搬送スクリュー6の搬送力は現像剤供給側から反対側
に向かって次第に小さくなるように設定されている。
次に、本現像装置2の作用を説明する。
不図示の手段によって潜像担持体1上に形成された静電
潜像は、該潜像担持体1が図示矢印a方向に回転するこ
とによって現像装置2の前記現像剤担持体4の対向位置
まで搬送され、ここで現像される。即ち、現像剤担持体
4の表面上には、磁極N1,N2,S1,S2の位置が固定された
マグネットローラ3の磁力と磁性ブレード5の作用及び
現像剤担持体4の図示矢印b方向の回転によって現像剤
Tが薄層にコーティングされ、このコーティングされた
現像剤Tによって潜像担持体1上に形成された前記静電
潜像が現像される。
潜像は、該潜像担持体1が図示矢印a方向に回転するこ
とによって現像装置2の前記現像剤担持体4の対向位置
まで搬送され、ここで現像される。即ち、現像剤担持体
4の表面上には、磁極N1,N2,S1,S2の位置が固定された
マグネットローラ3の磁力と磁性ブレード5の作用及び
現像剤担持体4の図示矢印b方向の回転によって現像剤
Tが薄層にコーティングされ、このコーティングされた
現像剤Tによって潜像担持体1上に形成された前記静電
潜像が現像される。
ここで、現像装置2内の現像剤Tの動きついて説明する
と、前記現像剤量検知素子11が現像剤Tの不足信号を発
生すると、ホッパー9の現像剤供給ローラ10が図示矢印
e方向に回転し、ホッパー9内の現像剤Tが現像装置2
内に供給される。そして、現像装置2内に供給されたこ
の現像剤Tは、現像剤搬送スクリュー6の図示矢印c方
向の回転によって現像装置奥側(第2図の矢印f方向)
へ搬送され、その後、現像剤搬送スクリュー7の図示矢
印d方向の回転によって現像装置手前側(図示矢印g方
向)へ戻される。
と、前記現像剤量検知素子11が現像剤Tの不足信号を発
生すると、ホッパー9の現像剤供給ローラ10が図示矢印
e方向に回転し、ホッパー9内の現像剤Tが現像装置2
内に供給される。そして、現像装置2内に供給されたこ
の現像剤Tは、現像剤搬送スクリュー6の図示矢印c方
向の回転によって現像装置奥側(第2図の矢印f方向)
へ搬送され、その後、現像剤搬送スクリュー7の図示矢
印d方向の回転によって現像装置手前側(図示矢印g方
向)へ戻される。
ところで、現像剤搬送スクリュー6の羽根6a…のピッチ
は前述のように現像剤供給側から反対側に向かって(即
ち、現像装置2の奥側に向かって)次第に小さくなって
いるため、該現像剤搬送スクリュー6の搬送力は前述の
ように同方向に向かって次第に小さくなり、この結果、
当該現像剤搬送スクリュー6上にある現像剤Tの量は奥
側(第3図の矢印f方向)に向かって次第に多くなる。
は前述のように現像剤供給側から反対側に向かって(即
ち、現像装置2の奥側に向かって)次第に小さくなって
いるため、該現像剤搬送スクリュー6の搬送力は前述の
ように同方向に向かって次第に小さくなり、この結果、
当該現像剤搬送スクリュー6上にある現像剤Tの量は奥
側(第3図の矢印f方向)に向かって次第に多くなる。
而して、現像剤搬送スクリュー6によって搬送される現
像剤Tの一部は隔壁8を乗り越えて現像剤搬送スクリュ
ー7側に供給されるが、現像剤搬送スクリュー6として
従来のような羽根ピッチ一定のものを用いた場合には、
隔壁8を乗り越えて現像剤搬送スクリュー7側に供給さ
れる現像剤Tの量は現像装置2の手前側で多く、奥側に
向かって次第に少なくなる。
像剤Tの一部は隔壁8を乗り越えて現像剤搬送スクリュ
ー7側に供給されるが、現像剤搬送スクリュー6として
従来のような羽根ピッチ一定のものを用いた場合には、
隔壁8を乗り越えて現像剤搬送スクリュー7側に供給さ
れる現像剤Tの量は現像装置2の手前側で多く、奥側に
向かって次第に少なくなる。
然るに、本実施例においては、前述のように現像剤搬送
スクリュー6による現像剤Tの搬送量が現像装置2の奥
側に向かって次第に多くなるため、隔壁8を乗り越える
新現像剤Tの量を現像剤搬送スクリュー7の軸方向に亘
って略一様にすることができ、新旧の現像剤Tの物性等
が現像剤搬送スクリュー7の軸方向に亘って均一とな
り、この結果、現像剤担持体4の軸方向における画像ム
ラが解消され、均質で高品質の画像が常に安定して得ら
れるようになる。
スクリュー6による現像剤Tの搬送量が現像装置2の奥
側に向かって次第に多くなるため、隔壁8を乗り越える
新現像剤Tの量を現像剤搬送スクリュー7の軸方向に亘
って略一様にすることができ、新旧の現像剤Tの物性等
が現像剤搬送スクリュー7の軸方向に亘って均一とな
り、この結果、現像剤担持体4の軸方向における画像ム
ラが解消され、均質で高品質の画像が常に安定して得ら
れるようになる。
尚、以上の実施例においては現像剤搬送スクリュー6の
羽根6a…のピッチを変えることによってその搬送力が軸
方向に変化するようにしたが、羽根6a…の形状、寸法を
軸方向に沿って変えるようにしても同様に搬送力を変え
ることができる。
羽根6a…のピッチを変えることによってその搬送力が軸
方向に変化するようにしたが、羽根6a…の形状、寸法を
軸方向に沿って変えるようにしても同様に搬送力を変え
ることができる。
(考案の効果) 以上の説明で明らかなように、本考案によれば、第1現
像剤搬送手段の搬送力が現像剤供給側から反対側に向か
って小さくなるよう構成したため、該第1現像剤搬送手
段による現像剤の搬送量がその長さ方向に一様ではなく
なり、隔壁を乗り越える現像剤の量を長さ方向に亘って
一様にすることができ、この結果、互いに混合、攪拌さ
れる新旧の現像剤の物性等の差を解消して均質で高画質
の画像を安定して得ることができるという効果が得られ
る。
像剤搬送手段の搬送力が現像剤供給側から反対側に向か
って小さくなるよう構成したため、該第1現像剤搬送手
段による現像剤の搬送量がその長さ方向に一様ではなく
なり、隔壁を乗り越える現像剤の量を長さ方向に亘って
一様にすることができ、この結果、互いに混合、攪拌さ
れる新旧の現像剤の物性等の差を解消して均質で高画質
の画像を安定して得ることができるという効果が得られ
る。
第1図は本考案に係る現像装置の断面図、第2図は第1
図のII-II線断面図、第3図は第1図のIII-III線断面図
である。 2……現像装置、4……現像剤担持体、6……現像剤搬
送スクリュー(第1現像剤搬送手段)、7……現像剤搬
送スクリュー(第2現像剤搬送手段)、8……隔壁、9
……ホッパー(供給手段)、T……現像剤。
図のII-II線断面図、第3図は第1図のIII-III線断面図
である。 2……現像装置、4……現像剤担持体、6……現像剤搬
送スクリュー(第1現像剤搬送手段)、7……現像剤搬
送スクリュー(第2現像剤搬送手段)、8……隔壁、9
……ホッパー(供給手段)、T……現像剤。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−63969(JP,A) 特開 昭59−100472(JP,A) 実開 昭56−10644(JP,U) 実開 昭55−108445(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】現像剤を担持する現像剤担持体と、この現
像剤担持体の長手方向に関して端部側に現像剤を供給す
る供給手段と、この供給手段によって供給された現像剤
を現像剤担持体の長手方向に搬送する第1現像剤搬送手
段と、この第1現像剤搬送手段より現像剤担持体側に設
けられた隔壁と、この隔壁を越えた現像剤を旧現像剤と
共に第1現像剤搬送手段による搬送方向とは逆方向に搬
送する第2現像剤搬送手段と、を有する現像装置におい
て、 前記第1現像剤搬送手段の搬送力を現像剤供給側から反
対側に向かって小さくし、前記第2現像剤搬送手段の搬
送力は長手方向に略一定としたことを特徴とする現像装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988021163U JPH0743724Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988021163U JPH0743724Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01128266U JPH01128266U (ja) | 1989-09-01 |
JPH0743724Y2 true JPH0743724Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31238151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988021163U Expired - Lifetime JPH0743724Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0743724Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55108445U (ja) * | 1979-01-24 | 1980-07-29 | ||
JPS5814356Y2 (ja) * | 1979-07-05 | 1983-03-22 | 沖電気工業株式会社 | 乾式現像装置 |
JPS59100472A (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-09 | Fuji Xerox Co Ltd | トナ−供給装置 |
JPH0658571B2 (ja) * | 1985-09-13 | 1994-08-03 | 三洋電機株式会社 | 電子写真装置の現象装置 |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP1988021163U patent/JPH0743724Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01128266U (ja) | 1989-09-01 |
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