JPH0658571B2 - 電子写真装置の現象装置 - Google Patents

電子写真装置の現象装置

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JPH0658571B2
JPH0658571B2 JP60204148A JP20414885A JPH0658571B2 JP H0658571 B2 JPH0658571 B2 JP H0658571B2 JP 60204148 A JP60204148 A JP 60204148A JP 20414885 A JP20414885 A JP 20414885A JP H0658571 B2 JPH0658571 B2 JP H0658571B2
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JP
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paper
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暁彦 藤尾
紘 岩本
邦雄 坪井
明彦 周藤
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は電子写真装置の現像装置に関し、特にキャリ
アとトナーとが混合された2成分系現像剤を用いる現像
装置に関する。
(従来技術) この発明の興味ある現像装置の一例が、たとえば、昭和
60年5月16日付で公告された特公昭60−1950
5号公報や特開昭53−98837号あるいは特開昭5
1−78343号に開示されている。
この従来技術は、スクリュウコンベアの中央部に逆搬送
部を形成して現像剤の盛り上がりを形成し、レベル検知
手段によってこの現像剤の盛り上がり部分のレベルを検
知するようにした現像装置である。
(発明が解決しようとする問題点) 上述の従来技術では、現像剤の盛り上がり部をスクリュ
ウコンベアに設けた逆搬送部によって形成するようにし
ているので、現像剤の盛り上がり部分が必ずしも正確に
トナー濃度を反映するものではなく、したがってトナー
濃度の検出が不正確であるという欠点があった。
すなわち、従来技術では、トナー濃度が低いときには現
像剤の流動性が大きくなり、羽根の回転の影響が大きく
なり、レベルの脈動が大きくなる。一方、トナー濃度が
大きく現像剤の流動性が小さい場合にも、盛り上がった
部分が崩れるなどして、レベルとトナー濃度とが正確に
対応しなくなってしまう。
それゆえに、この発明の主たる目的は、より正確にトナ
ー濃度を検出できる、電子写真装置の現像装置を提供す
ることである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、簡単にいえば、シャフトと、シャフトに取
り付けられた螺旋状の攪拌羽根と、シャフトに攪拌羽根
が取り付けられていない搬送中断部とを含み、現像剤を
その始端から終端まで搬送しながら攪拌するための撹拌
手段、および搬送中断部に設けられ、そこにおける現像
剤のレベルを検知するためのレベル検知手段を備える、
電子写真装置の現像装置である。
(作用) 撹拌手段が現像剤を搬送しながら撹拌する。シャフトに
攪拌羽根が取り付けられていない搬送中断部においてそ
の搬送が不連続となり、その部分に現像剤のよどみが形
成される。レベル検知手段では、このよどみを生じた現
像剤のレベルを検知する。トナー濃度が上がると、現像
剤の流動性が小さくなり、それによって搬送中断部にお
ける現像剤のレベルはトナー増加による現像剤の体積の
増加分よりも上昇する。逆に、トナー濃度が下がると、
流動性が大きくなり、搬送中断部におけるレベルが、ト
ナー減少による現像剤の体積の減少分より下降する。こ
のようにして、レベル検知手段によって、トナー濃度を
検知する。
(発明の効果) この発明によれば、搬送中断部には、撹拌羽根などがな
いのでそこにおける現像剤のレベルが、正確にトナー濃
度を反映するため、従来に比べて、より正確にトナー濃
度を検出することができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点
は図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一
層明らかとなろう。
(実施例) 第3図はこの発明の一実施例としての電子複写機の内部
構造を説明するための断面図解図である。
以下には、この発明が電子複写機に適用されたものとし
て説明されるが、この発明はこのような電子複写機以外
の他の電子写真装置たとえばプリンタ,ファクシミリな
どにも適用され得る、ということを予め指摘しておく。
第3図を参照して、電子複写機10は複写機本体12を
含み、この複写機本体12の上面には、透明のガラス板
からなる原稿台14が固定的に設けられる。この原稿台
14の上部には自動原稿送り装置16が装着される。こ
の自動原稿送り装置16の始端側には、複写される以前
の原稿18がストックされる原稿載置台20が設けら
れ、自動原稿送り装置16の終端側には複写済の原稿を
受けるトレイ22が設けられる。
複写機本体12内の原稿台14の下方には、原稿を露光
しかつ走査するための走査手段としての光源24が設け
られ、この光源24は原稿台14の一端側から他端側へ
そしてこの逆方向に移動可能にされる。光源24に関連
して、その断面が楕円形の反射鏡26が設けられる。こ
の反射鏡26には、第1の可動鏡28が固着される。サ
ーボモータによって光源24が第3図の右方向に往動す
るとき、原稿台14上に載せられた原稿がスリット露光
される。
第1の可動鏡28に関連して第2の可動鏡30が設けら
れ、この第2の可動鏡30は、第1の可動鏡28によっ
て反射された原稿像をズームレンズ32に向けて再度反
射させるためのものである。
ズームレンズ32の前方には、このレンズ32を透過し
た原稿像を感光体ドラム34に向けて反射するための固
定反射鏡36が設けられる。
感光体ドラム34の露光位置すなわち反射鏡36によっ
て原稿像が結像される位置より上流側には、感光体ドラ
ム34に一様に特定の極性の電荷を帯電させるための、
帯電用コロトロン38が設けられる。
感光体ドラム34の上述の露光位置の下流側には、現像
装置40が設けられ、この現像装置40によって、帯電
用コロトロン38,光源24およびズームレンズ32に
よってこの感光体ドラム34に形成された静電潜像がト
ナーを用いて現像される。現像装置40の上方にはトナ
ーを供給するためのトナーホッパ(図示せず)が設けら
れる。現像装置40には、さらに、スクリュウコンベア
42および44が含まれる。このスクリュウコンベア4
2および44はキャリアとトナーとを撹拌するためのも
のである。現像装置40には、さらに、回転スリーブ4
8が内蔵される。この発明は、このような現像装置40
に向けられるものである。
複写機本体12の一方側端には、給紙部50が形成さ
れ、この給紙部50には、この実施例では2つの給紙カ
セットが、着脱自在に装着される。これら給紙カセット
に収容された紙52のうち、最上部の紙が給紙ローラ5
4に対して押し付けられる。給紙ローラ54は、それが
回転されることによって、このようにして押し付けられ
た紙52をこの給紙カセットから感光体ドラム34の方
向に1枚ずつ順次取り込む。
現像装置40の下流側には、転写用コロトロン56およ
び分離用コロトロン58が一体的に設けられる。
給紙部50から紙52が供給されると、感光体ドラム3
4上に形成されたトナー像が、転写用コロトロン56に
よって、その紙52に転写される。この転写用コロトロ
ン56による転写の際に、紙がドラム34に吸引されて
このドラム34とともに移動しようとするが、分離用コ
ロトロン58によって分離され、後述のバキュームコン
ベア60方向に移送される。
感光体ドラム34に沿って、転写用コロトロン56の下
流側(第2図ではその左上方)には、クリーニング装置
62が設けられ、このクリーニング装置62は、転写し
きれずに感光体ドラム34上に残留したトナーを除去す
る。
分離用コロトロン58によって感光体ドラム34から分
離された紙は、バキュームコンベア60によって定着装
置64に送られる。この定着装置64には、ヒータが内
蔵されている加熱ローラ66およびこの加熱ローラ66
に紙を圧接するための加圧ローラ68が含まれる。した
がって、紙52上に転写されたトナー像は、2つのロー
ラ66および68によって、加熱加圧されてその紙52
に定着される。定着が終わった紙は、1対の排紙ローラ
によって、排紙トレイ70上に排出される。
複写機本体12内の定着装置64の上方には、制御ボッ
クス72が形成され、この制御ボックス72内には、制
御システムのための電子コンポーネントが内蔵されてい
る。
第2図において、感光体ドラム34の近傍に設けられた
現像装置40は、容器40aを含み、この容器40a内
には、現像剤74が溜められるとともに、スクリュウコ
ンベア42および44がその長手方向が互いに平行にな
るように並置される。このスクリュウコンベア42およ
び44の間には、仕切壁40bが形成される。この仕切
壁40bは各スクリュウコンベア42および44の搬送
路を区画し、スクリュウコンベア42の始端とスクリュ
ウコンベア44の終端とが連通しかつスクリュウコンベ
ア42の終端とスクリュウコンベア44の始端とが連通
するように、すなわちスクリュウコンベア42および4
4の両端が互いに連通するように形成される。スクリュ
ウコンベア42は紙面に直行する方向の手前側から現像
剤74を搬送しながら撹拌し、スクリュウコンベア44
はスクリュウコンベア42とは逆方向に現像剤を搬送し
ながら混合撹拌する。
このようにして2つのスクリュウコンベア42および4
4によって混合撹拌された現像剤74は回転スリーブ4
8の回転に応じて磁気ブラシとして形成される。その磁
気ブラシの穂立が感光体ドラム34の表面に接触するこ
とによって、たとえば、負極性に帯電されたトナーが正
極性に帯電された静電潜像に吸引され、静電潜像がトナ
ーによって現像される。このとき、プレート76によっ
て、磁気ブラシの穂立の高さが規制される。なお、現像
を終了した磁気ブラシは回転スリーブ48の回転に応じ
てスクレーパ78によってその回転スリーブ48から掻
き落とされる。
スクリュウコンベア42に関連して、現像装置40の容
器40aの所定位置に、レベル検知器80が設けられ
る。この実施例では、レベル検知器80としてはロード
セル方式の圧力センサが利用される。
第1図を参照して、この第1図には1つのスクリュウコ
ンベア42が図示される。トナーホッパ82(第4図)
から供給されるトナーは、このスクリュウコンベア42
の始端に落下される。スクリュウコンベア42は、螺旋
状に形成された撹拌羽根42aを有し、したがって、供
給されたトナーと、容器40a中に内蔵されているキャ
リアとがこのスクリュウコンベア42の撹拌羽根42a
によって矢印方向に搬送されながら混合撹拌される。撹
拌羽根42aは、スクリュウコンベア42のほぼ中央に
おいて切り欠かれ、あるいは不連続に形成される。そし
て、撹拌羽根42aの中断部42bでは、その現像剤の
搬送が中断され、そこでは、第1図で示すように、現像
剤74のよどみが発生する。
レベル検知器80は、その中断部42bにおいて現像剤
74のレベルを検知できるように配置される。実施例の
ように、レベル検知器80が圧力センサである場合に
は、現像剤74がその検知面のうち一定面積以上接触す
ると、このレベル検知器80から、そのよどみ部分すな
わち中断部42bにおいて現像剤74が一定以上のレベ
ルにあることが検出される。
このように、中断部42bにおいては、現像剤74のよ
どみが発生するため、連続したスクリュウコンベアの場
合に生じる現像剤の脈動が抑制され、より正確に現像剤
のレベルを検知することができる。すなわち、中断部4
2aにおける現像剤74のレベルは、現像剤本来の流動
性にも依存するが、トナー濃度が上がるとその現像剤の
流動性が小さくなり、中断部42bにおいては、トナー
のキャリアに対する相対的増加による現像剤の体積の増
加分よりも上昇する。したがって、その中断部42bに
おいて一定以上のレベルにあるとき、現像剤74のトナ
ー濃度は十分高いことが検知できる。逆に、トナー濃度
が下がると、現像剤74の流動性が大きくなり、中断部
42bにおいては、現像剤74のレベルは、トナーのキ
ャリアに対する相対的減少による現像剤の体積の減少分
より下降する。したがって、この中断部42bにおいて
現像剤74のレベルが一定以下であるときは、トナー濃
度が所定値よりも小さいものとして検知される。
このように、中断部42bに生じた現像剤74のよどみ
のレベルを検知するようにしているため、トナー濃度を
精度よく検出することができる。
なお、上述の実施例ではレベル検知器80として、圧力
センサを用いた場合を示したが、レベル検知器80とし
ては、このような圧力センサの他に、光センサ,磁気セ
ンサあるいはインダクタンスセンサもしくはキャパシタ
ンスセンサなど任意のものが利用可能であろう。
第4図はトナー濃度を制御するための制御回路の一例を
示す回路図である。現像装置40の上方には、トナーホ
ッパ82が設けられ、このトナーホッパ82から、第1
図に示すように、スクリュウコンベア42の始端にトナ
ーが供給される。この現像装置40に設けられたレベル
検知器80からの信号は、適宜のインタフェースを介し
て、マイクロプロセサ84の入力ポートに与えられる。
このマイクロプロセサ84は、図示しないが、第3図に
示すような電子複写機のすべての動作を司るものである
が、この第4図ではトナー供給制御に関する部分のみが
描かれているということに留意されたい。
マイクロプロセサ84の所定の出力ポートは、適宜のイ
ンタフェースを介して、pnpトランジスタ86のベー
スに接続される。このトランジスタ86のコレクタは電
源Vcc(たとえば5V)に接続され、エミッタはnp
nトランジスタ88のベースに接続される。トランジス
タ88のエミッタは接地され、コレクタには、電源Vc
c(たとえば24V)との間に、リレーコイル90が接
続される。このリレーコイル90に関連するリレー接点
90aは、モータ92の電源回路を構成する。このモー
タ92は、先のトナーホッパ82から現像装置40内に
トナーを供給するためのモータであり、このモータ92
が一定回転されると、トナーホッパ82から現像装置4
0内に一定量のトナーが補給される。
レベル検知器80からの信号がハイレベルであるとき、
すなわち、中断部42b(第1図)における現像剤74
のレベルが一定以上あるときには、マイクロプロセサ8
4は、トナー補給のための制御は行わない。
逆に、レベル検知器80からの信号がローレベルである
とき、すなわち、中断部42bにおける現像剤74のレ
ベルが一定以下であるとき、マイクロプロセサ84は、
その出力ポートにローレベルの信号を出力する。応じ
て、トランジスタ86がオンし、トランジスタ88がオ
ンする。トランジスタ88がオンすると、リレーコイル
90が付勢され、そのリレー接点90aがオンとなる。
そのために、モータ92に電源が供給され、このモータ
92が付勢されてトナーホッパ82から現像装置40に
所定量のトナーが供給される。
このようにして、レベル検知器80からの出力に基づい
て、現像装置40内のトナー濃度が制御される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す図解図である。 第2図は現像装置を示す図解図である。 第3図はこの発明が適用される電子写真装置の一例とし
ての電子複写機の構造を説明するための図解図である。 第4図はトナーの供給を制御するための制御回路の一例
を示す回路図である。 図において、40は現像装置、40aは容器、42およ
び44はスクリュウコンベア、42aは撹拌羽根、42
bは中断部、74は現像剤、80はレベル検知器を示
す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坪井 邦雄 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 周藤 明彦 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャフトと、前記シャフトに取り付けられ
    た螺旋状の攪拌羽根と、前記シャフトに前記攪拌羽根が
    取り付けられていない搬送中断部とを含み、現像剤をそ
    の始端から終端まで搬送しながら攪拌するための攪拌手
    段、および 前記搬送中断部に設けられ、そこにおける前記現像剤の
    レベルを検知するためのレベル検知手段を備える、電子
    写真装置の現像装置。
  2. 【請求項2】前記攪拌手段の始端に前記トナーを供給す
    るためのトナー供給手段を備える、特許請求の範囲第1
    項記載の電子写真装置の現像装置。
  3. 【請求項3】前記レベル検知手段の出力に応じて前記ト
    ナー供給手段によるトナーの供給を制御するための手段
    を備える、特許請求の範囲第2項記載の電子写真装置の
    現像装置。
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