JPH0743663U - パワーウインド装置 - Google Patents

パワーウインド装置

Info

Publication number
JPH0743663U
JPH0743663U JP1587294U JP1587294U JPH0743663U JP H0743663 U JPH0743663 U JP H0743663U JP 1587294 U JP1587294 U JP 1587294U JP 1587294 U JP1587294 U JP 1587294U JP H0743663 U JPH0743663 U JP H0743663U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
worm
frame body
flexible shaft
gear case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1587294U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2526714Y2 (ja
Inventor
根 秀 二 関
Original Assignee
自動車電機工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 自動車電機工業株式会社 filed Critical 自動車電機工業株式会社
Priority to JP1994015872U priority Critical patent/JP2526714Y2/ja
Publication of JPH0743663U publication Critical patent/JPH0743663U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2526714Y2 publication Critical patent/JP2526714Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】モータの作動時にウインドガラスを時間的ずれ
なく昇降動作させることができ、湾曲状ウインドガラス
の開閉にも適用可能なパワーウインド装置を提供する。 【構成】 ウインドガラス2と、ガイドレール12dを
具備した枠体12と、枠体12に枢支軸21aを介して
取付けたモータ13と、両端部を枠体12に固定しかつ
外周面に雄ねじ部14aを有するリードスクリュー14
と、一端部をモータ13に接続したフレキシブルシャフ
ト27と、フレキシブルシャフト27の他端部と接続し
たウオーム26、ウオーム27と噛合しかつリードスク
リュー14の雄ねじ部14aと噛合する雌ねじ部24a
を有したウオームホイール24、ウオーム26およびウ
オームホイール24を回転自在に支持するギヤケース1
5、ギヤケース15およびウインドガラス2の双方に一
体的に固着されガイドレール12dに摺動自在に係止し
たベース18を具備した移動ユニット30を備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、自動車,体育館,サンルーム等のウインドガラスを開閉 するのに利用されるパワーウインド装置に係り、とくに、湾曲状ウインドガラス の湾曲方向への開閉に好適なパワーウインド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のパワーウインド装置としては、例えば図3に示すようなものが あった。
【0003】 図示例のパワーウインド装置51は、自動車のドアガラス52を自動的に開閉 するものであり、出力軸53aにワイヤドラム54を装着した正逆回転可能なモ ータ53と、ガイドレール55aに沿って移動可能な昇降部材56を設けた昇降 部材ガイド55と、前記ワイヤドラム54に相対向する側から掛着したワイヤ5 7とをドアパネル58の内側に備え、前記昇降部材56をボルト59,59によ りドアガラス52に取付けると共に、ワイヤ57の両端を昇降部材ガイド55の 上下端に回転自在に設けたプーリ60,61を介して昇降部材ガイド55内で結 束し、このワイヤ57と昇降部材56とを接地した構成をなしている。
【0004】 そして、このパワーウインド装置51は、電源接続用コネクタ62からモータ 53に対して電源を供給し、このモータ53の出力軸53aを介してワイヤドラ ム54を正逆回転させることにより、このワイヤドラム54に掛着したワイヤ5 7をワイヤドラム54およびプーリ60,61の間で移動させ、このワイヤ57 に接続した昇降部材56を昇降部材ガイド55のガイドレール55aに沿って移 動させることによって、ドアガラス52を全閉側および全開側に動作させるよう にしている。
【0005】 なお、上記したパワーウインド装置51は、昭和60年9月 日産自動車株式 会社発行のサービス週報 第539号 ニッサンサニー D−18ページに記載 されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記した従来のパワーウンド装置51にあっては、モータ53の出 力をワイヤ57を介してドアガラス52に伝達していることから、ワイヤ57が 伸びた場合には、モータ53の作動とドアガラス52の昇降動作との間にずれが 生じてしまう可能性があるという課題があった。
【0007】 また、従来のパワーウインド装置51にあっては、モータ53に備えたワイヤ ドラム54とプーリ60,61とをほぼ同一平面内で回転するようにして配置し なくてはならないため、比較的大きな曲率で湾曲しているドアガラスには適用す ることができないという課題を有していた。
【0008】
【考案の目的】
本考案は、以上のような従来の課題に着目してなされたものであり、モータの 作動時にウインドガラスを時間的ずれなく昇降動作させることができると共に、 比較的大きな曲率を有する湾曲状ウインドガラスの開閉にも適用可能であるパワ ーウインド装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ウインドガラスと、 正逆回転可能なモータと、 前記モータを支持すると共に、 ガイドレールを具備した枠体と、 両端部が前記枠体に固定され、外周部に雄ねじ部が形成されたリードスクリュ ーと、 前記モータの回転が伝達されて回転すると共に、内周部に前記リードスクリュ ーの雄ねじ部に噛合わされる雌ねじ部が貫通形成されたウオームホイールと、前 記ウオームホイールを回転自在に支持するギヤケースと、前記ギヤケースとウイ ンドガラスとに一体的に固着され、前記ガイドレールに摺動自在に係止されたベ ースとを備えた移動ユニットとからなるパワーウインド装置において、 一端部が前記モータに接続されたフレキシブルシャフトを備え、 前記移動ユニットは、前記フレキシブルシャフトの他端部が接続され、かつ、 前記ギヤケースに回転自在に支持され、前記ウオームホイールに噛合わされるウ オームを備え、 前記枠体には、前記ギヤケースが前記リードスクリュー上を移動することに伴 い、前記フレキシブルシャフトが移動すると、前記フレキシブルシャフトの移動 に追従して、前記フレキシブルシャフトの移動方向に回動自在に前記モータを支 持する枢支軸が形成されている構成としたことを特徴としており、このようなパ ワーウインド装置の構成を従来の課題を解決するための手段としている。
【0010】 この場合、前記モータを移動ユニットと共にウインドガラス側に取付ける構成 を従来の課題を解決するための手段とすることも可能であるが、ウインドガラス 側の重量の軽減を図るため、本考案では、前記モータをリードスリューと同様に ウインドガラスの収納部側に取付け、このモータと移動ユニットとをフレキシブ ルシャフトで接続する構成とした。
【0011】
【考案の作用】
本考案に係るパワーウインド装置では、モータに電源を供給して正逆回転させ ると、このモータの出力がフレキシブルシャフトを介して移動ユニットに伝達さ れる。
【0012】 このとき、移動ユニットのウオームホイールと噛合うリードスクリューは、ウ インドガラスの移動方向に沿った状態で枠体に固定してあるので、移動ユニット はリードスクリューの軸方向に移動し、これに伴って、この移動ユニットのベー スと連結したウインドガラスがモータの動作に遅れることなく全開側および全閉 側に円滑に動作することとなる。この間、モータは、移動ユニットの動作による フレキシブルシャフトの移動に追従して、枠体に対して回動するため、ウインド ガラスの動作に支障を来たすことはない。
【0013】 また、モータは枠体に取付けられていることから、モータをウインドガラスに 取付けてウインドガラスとともに移動させるようにした場合と比べて、小さな出 力で済むこととなる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
【0015】 図1および図2は本考案に係るパワーウインド装置の一実施例を示しており、 この実施例では、本考案を自動車の湾曲状をなすドアガラスの開閉を行うパワー ウインド装置に適用した場合を例示する。なお、図1においてはセダン車用のリ ヤドアを示しており、図中左側が車両のフロント側である。
【0016】 すなわち、図1に示すリヤドア1は、比較的大きな曲率を有する湾曲状ドアガ ラス(ウインドガラス)2を備えていると共に、この湾曲状ドアガラス2の開閉 を行うパワーウインド装置11を備えている。
【0017】 前記パワーウインド装置11は、湾曲状ドアガラス2を支持する枠体12と、 正逆回転可能なモータ13と、湾曲状ドアガラス2の曲率とほぼ同一の曲率を有 する湾曲状リードスクリュー14と、この湾曲状リードスクリュー14に設けた 移動ユニット30とを備えている。
【0018】 前記枠体12は、インナパネル3に図示しないベースプレートを介して固定し た上,下枠12a,12bと、これらの上,下枠12a,12bの間に架設した 前側ガイドレール12cおよび後側ガイドレール12dとから構成してあり、前 側ガイドレール12cおよび後側ガイドレール12dは、いずれも湾曲状ドアガ ラス2の曲率とほぼ同一の曲率を有する湾曲状としてある。また、これらのガイ ドレール12c,12dは各々略C形状の断面を有し、背面(開いていない幅広 面)を内側に向けてそれぞれ上,下枠12a,12bに固定してある。そして、 湾曲状ドアガラス2の下端の前後側に装着したガラスホルダ16,16に、図2 に示すように、ローラ17を備えた移動ユニット30を構成するベース18をね じ19,19によって固定すると共に、このベース18のローラ17をガイドレ ール12c,12d(図2では後側ガイドレール12dのみ示す)の内側に係合 させることにより、湾曲状ドアガラス2の開閉動作を円滑に案内することができ るようにしてある。
【0019】 前記モータ13はスイッチ13aの操作によって正逆回転する直流式パワーウ インドモータであり、枠体12における前側ガイドレール12cの背面でかつ中 間部分に固定したモータ取付用ブロック20にブラケット21を介して取付けて ある。この場合、ブラケット21を枢支軸21aによってモータ取付用ブロック 20に回動可能に取付けることにより、モータ13を枠体12に対して回動させ ることができるようにしてある。
【0020】 前記湾曲状リードスクリュー14は、枠体12の上,下枠12a,12bの各 後側寄りに、湾曲状ドアガラス2の湾曲方向に沿った状態で架設してあり、これ らの上,下枠12a,12bにねじ22によって各々装着したスクリューホルダ 23,23により固定された状態としてある。
【0021】 この湾曲状リードスクリュー14に設けた移動ユニット30は、平形の底部を 有した略角筒状をなす上ケース15Aおよび下ケース15Bを組合わせてなるギ ヤケース15を備えており、このギヤケース15は、湾曲状リードスクリュー1 4が上,下ケース15A,15Bの各中心部分を貫通するようにして湾曲状リー ドスクリュー14に設けてある。このギヤケース15には、湾曲状リードスクリ ュー14の外周面に形成された雄ねじ部14aと僅かに隙間を残して噛合うよう に形成した雌ねじ部24aを中心に有しかつ上,下ケース15A,15Bの各底 部の中心部分に各々嵌着したスラスト軸受25,25によって支持されるウオー ムホイール24と、同じく回動自在に支持されてこのウオームホイール24と噛 合うウオーム26とが内蔵してあり、このウオーム26はフレキシブルシャフト 27を介してモータ13に接続させてある。また、このギヤケース15は、後側 ガイドレール12dにローラ17を係合させた前述したベース18の枠体12の 内側方向に延出させた部分に連結してある。
【0022】 つまり、このパワーウインド装置11は、移動ユニット30のウオーム26を フレキシブルシャフト27を介してモータ13に接続すると共に、前述したよう に、モータ13を枠体12に対して回動可能とすることによって、モータ13の 出力を無理なく、そして、時間の遅れなく確実にウオームホイール24に伝達し てギヤケース15を湾曲状リードスクリュー14の湾曲軸方向に支障なく移動さ せることができるようにしてあり、これに伴って、ベース18およびガラスホル ダ16を介してギヤケース15と連結した湾曲状ドアガラス2をモータ13の動 作に遅れることなく湾曲方向に移動させることができるようにしてある。
【0023】 次に、このような構造を有するパワーウインド装置11の動作を説明する。
【0024】 まず、スイッチ13aを操作して電源をモータ13に供給すると、モータ13 が正回転(あるいは逆回転)し、その出力は、フレキシブルシャフト27を介し て移動ユニット30におけるギヤケース15のウオーム26に伝達され、続いて ウオーム26と噛合うウオームホイール24に伝達される。
【0025】 このとき、ウオームホイール24の雌ねじ部24aと噛合う雄ねじ部14aを 有する湾曲状リードスクリュー14は、枠体12の上,下枠12a,12b間に 、湾曲状ドアガラス2の湾曲方向に沿った状態で固定してあるので、移動ユニッ ト30は、モータ13の出力がフレキシブルシャフト27およびウオーム26を 介して伝達されたウオームホイール24の雌ねじ部24aと湾曲状リードスクリ ュー14の雄ねじ部14aとの噛合いによる回転移動によって、下降(あるいは 上昇)する。
【0026】 これに伴って、ギヤケース15をベース18,ガラスホルダ16を介して連結 した湾曲状ドアガラス2は、移動ユニット30とともに全開側(あるいは全閉側 )にモータ13の動作に遅れることなく移動する。
【0027】 この間、ギヤケース15のウオーム26とモータ13とは、フレキシブルシャ フト27によって接続してあると共に、枢支軸21aを介して枠体12にモータ 13を取付けることによりモータ13を枠体12に対して回動可能としてあるの で、移動ユニット30の湾曲状リードスクリュー14に対する下降(あるいは上 昇)動作に支障を来たすことはない。
【0028】 また、モータ13は、枠体12の前側ガイドレール12cに取付けてあるので 、モータ13では、湾曲状ドアガラス2を移動させるのに必要な駆動力のみを出 力すればよいことから、モータをウインドガラスに取付けた場合と比較して、小 さな力で済むこととなり、モータ13の小出力化が図られることとなる。
【0029】 なお、上記実施例では、本考案を自動車の湾曲状ドアガラスの開閉を行うパワ ーウインド装置に適用した場合を例示したが、本考案に係るパワーウインド装置 を平板状ドアガラスの開閉に適用することも勿論可能であるほか、例えば体育館 やサンルーム等のウインドガラスの開閉に採用することも当然可能である。
【0030】 また、本考案に係るパワーウインド装置の詳細な構成が、上記した実施例に限 定されるものではない。
【0031】
【考案の効果】
以上説明してきたように、本考案に係るパワーウインド装置は、上記した構成 としたため、比較的大きな曲率を有する湾曲状ウインドガラスの開閉に用いた場 合でも、大出力のモータを必要とすることなく円滑に、そして、モータの動作に 対して遅れることなくウインドガラスを開閉することが可能になるという非常に 優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るパワーウインド装置の一実施例を
示し、自動車のドアガラスの開閉を行う場合に適用した
状態を示す部分破断斜視説明図である。
【図2】図1のパワーウインド装置を後側から見た場合
を示す部分拡大説明図である。
【図3】従来のパワーウインド装置の一例を示す概略説
明図である。
【符号の説明】
2 湾曲状ドアガラス(ウインドガラス) 11 パワーウインド装置 12 枠体 12a 上枠 12b 下枠 12d ガイドレール 13 モータ 14 湾曲状リードスクリュー(リードスクリュー) 14a 雄ねじ部 15 ギヤケース(移動ユニット) 18 ベース(移動ユニット) 21a 枢支軸 24 ウオームホイール(移動ユニット) 24a 雌ねじ部 26 ウオーム(移動ユニット) 27 フレキシブルシャフト 30 移動ユニット

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドガラスと、 正逆回転可能なモータと、 前記モータを支持すると共に、ガイドレールを具備した
    枠体と、 両端部が前記枠体に固定され、外周部に雄ねじ部が形成
    されたリードスクリューと、 前記モータの回転が伝達されて回転すると共に、内周部
    に前記リードスクリューの雄ねじ部に噛合わされる雌ね
    じ部が貫通形成されたウオームホイールと、前記ウオー
    ムホイールを回転自在に支持するギヤケースと、前記ギ
    ヤケースとウインドガラスとに一体的に固着され、前記
    ガイドレールに摺動自在に係止されたベースとを備えた
    移動ユニットとからなるパワーウインド装置において、 一端部が前記モータに接続されたフレキシブルシャフト
    を備え、 前記移動ユニットは、前記フレキシブルシャフトの他端
    部が接続され、かつ、前記ギヤケースに回転自在に支持
    され、前記ウオームホイールに噛合わされるウオームを
    備え、 前記枠体には、前記ギヤケースが前記リードスクリュー
    上を移動することに伴い、前記フレキシブルシャフトが
    移動すると、前記フレキシブルシャフトの移動に追従し
    て、前記フレキシブルシャフトの移動方向に回動自在に
    前記モータを支持する枢支軸が形成されていることを特
    徴とするパワーウインド装置。
  2. 【請求項2】 ウインドガラスと、 ガイドレールを具備した枠体と、 前記枠体に設けられた正逆回転可能なモータと、 前記ウインドガラスの移動方向に沿って設けられて両端
    部が前記枠体の上枠および下枠に各々固定され、かつ、
    外周面に雄ねじ部が形成されたリードスクリューと、 一端部が前記モータに接続されたフレキシブルシャフト
    と、 前記フレキシブルシャフトの他端部が接続されたウオー
    ムと、前記ウオームと噛合わされかつ内周面に前記リー
    ドスクリューの雄ねじ部と噛合わされる雌ねじ部が貫通
    形成されたウオームホイールと、前記ウオームおよびウ
    オームホイールをいずれも回転自在に支持するギヤケー
    スと、前記ギヤケースおよびウインドガラスの双方に一
    体的に固着され前記ガイドレールに摺動自在に係止され
    たベースを具備した移動ユニットを備え、 前記モータと枠体との間には、前記モータを回動可能に
    支持して当該モータを前記移動ユニットのリードスクリ
    ュー上における移動に伴うフレキシブルシャフトの移動
    に追従可能とした枢支軸を設けたことを特徴とするパワ
    ーウインド装置。
JP1994015872U 1994-12-26 1994-12-26 パワーウインド装置 Expired - Lifetime JP2526714Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994015872U JP2526714Y2 (ja) 1994-12-26 1994-12-26 パワーウインド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994015872U JP2526714Y2 (ja) 1994-12-26 1994-12-26 パワーウインド装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0743663U true JPH0743663U (ja) 1995-09-05
JP2526714Y2 JP2526714Y2 (ja) 1997-02-19

Family

ID=11900900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1994015872U Expired - Lifetime JP2526714Y2 (ja) 1994-12-26 1994-12-26 パワーウインド装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2526714Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02112883U (ja) * 1989-02-22 1990-09-10

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02112883U (ja) * 1989-02-22 1990-09-10

Also Published As

Publication number Publication date
JP2526714Y2 (ja) 1997-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0737023Y2 (ja) パワーウインド装置
US5537782A (en) Electrically-operated displacement device for windows or sliding roofs of motor vehicles
US5782038A (en) Window regulator
JPH0423715B2 (ja)
JPH0743663U (ja) パワーウインド装置
EP1009900B1 (en) Window lift system
JP2520718Y2 (ja) パワーウインド装置
JPH0681537A (ja) 窓ガラス角度調節装置
CN207449596U (zh) 车窗及汽车
US4716681A (en) Window regulator for an automotive vehicle
CN113846935B (zh) 一种房建窗体结构
CN216043269U (zh) 具有适配架的玻璃升降机
CN220429834U (zh) 一种汽车摆门组件及其汽车
JP2616643B2 (ja) エレベータのドア開閉装置
JP3232434B2 (ja) 車両用ウインドガラス昇降装置
KR0137228B1 (ko) 차량용 2중 윈도우 구조
JPS6340079A (ja) 自動車のワイヤ式ウインドウレギユレ−タ
KR20010063466A (ko) 자동차용 윈도우 레귤레이터 장치
JP2001130261A (ja) 車両用サンルーフ装置
CN116587817A (zh) 一种汽车摆门组件及其汽车
KR0173880B1 (ko) 자동차의 도어글래스 승하강용 레귤레이터 암
JPH0545746Y2 (ja)
CN2148067Y (zh) 一种电梯旁开双折门系统
JP2672931B2 (ja) ドアガラス昇降装置
JPS62191219A (ja) アウタスライドル−フ装置