JP2526714Y2 - パワーウインド装置 - Google Patents

パワーウインド装置

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JP2526714Y2
JP2526714Y2 JP1994015872U JP1587294U JP2526714Y2 JP 2526714 Y2 JP2526714 Y2 JP 2526714Y2 JP 1994015872 U JP1994015872 U JP 1994015872U JP 1587294 U JP1587294 U JP 1587294U JP 2526714 Y2 JP2526714 Y2 JP 2526714Y2
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Inventor
根 秀 二 関
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自動車電機工業株式会社
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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、自動車,体育
館,サンルーム等の平板状をなすウインドガラスを開閉
するのに利用されるパワーウインド装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパワーウインド装置とし
ては、例えば図3に示すようなものがあった。
【0003】図示例のパワーウインド装置51は、自動
車のドアガラス52を自動的に開閉するものであり、出
力軸53aにワイヤドラム54を装着した正逆回転可能
なモータ53と、ガイドレール55aに沿って移動可能
な昇降部材56を設けた昇降部材ガイド55と、前記ワ
イヤドラム54に相対向する側から掛着したワイヤ57
とをドアパネル58の内側に備え、前記昇降部材56を
ボルト59,59によりドアガラス52に取付けると共
に、ワイヤ57の両端を昇降部材ガイド55の上下端に
回転自在に設けたプーリ60,61を介して昇降部材ガ
イド55内で結束し、このワイヤ57と昇降部材56と
を接地した構成をなしている。
【0004】そして、このパワーウインド装置51は、
電源接続用コネクタ62からモータ53に対して電源を
供給し、このモータ53の出力軸53aを介してワイヤ
ドラム54を正逆回転させることにより、このワイヤド
ラム54に掛着したワイヤ57をワイヤドラム54およ
びプーリ60,61の間で移動させ、このワイヤ57に
接続した昇降部材56を昇降部材ガイド55のガイドレ
ール55aに沿って移動させることによって、ドアガラ
ス52を全閉側および全開側に動作させるようにしてい
る。
【0005】なお、上記したパワーウインド装置51
は、昭和60年9月 日産自動車株式会社発行のサービ
ス週報 第539号 ニッサンサニー D−18ページ
に記載されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来のパワーウンド装置51にあっては、モータ53の出
力をワイヤ57を介してドアガラス52に伝達している
ことから、ワイヤ57が伸びた場合には、モータ53の
作動とドアガラス52の昇降動作との間にずれが生じて
しまう可能性があるという課題があった。
【0007】
【考案の目的】本考案は、以上のような従来の課題に着
目してなされたものであり、モータの作動時にウインド
ガラスを時間的ずれなく昇降動作させることができるパ
ワーウインド装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案の請求項1に係わ
るパワーウインド装置は、平板状をなすウインドガラス
と、正逆回転可能なモータと、前記モータを支持すると
共に、ガイドレールを具備した枠体と、両端部が前記枠
体に固定され、外周部に雄ねじ部が形成されたリードス
クリューと、前記モータの回転が伝達されて回転すると
共に、内周部に前記リードスクリューの雄ねじ部に噛合
わされる雌ねじ部が貫通形成されたウオームホイール
と、前記ウオームホイールを回転自在に支持するギヤケ
ースと、前記ギヤケースとウインドガラスとに一体的に
固着され、前記ガイドレールに摺動自在に係止されたベ
ースとを備えた移動ユニットとからなるパワーウインド
装置において、一端部が前記モータに接続されたフレキ
シブルシャフトを備え、前記移動ユニットは、前記フレ
キシブルシャフトの他端部が接続され、かつ、前記ギヤ
ケースに回転自在に支持され、前記ウオームホイールに
噛合わされるウオームを備え、前記枠体には、前記ギヤ
ケースが前記リードスクリュー上を移動することに伴
い、前記フレキシブルシャフトが移動すると、前記フレ
キシブルシャフトの移動に追従して、前記フレキシブル
シャフトの移動方向に回動自在に前記モータを支持する
枢支軸が形成されている構成としたことを特徴としてお
り、このようなパワーウインド装置の構成を従来の課題
を解決するための手段としている。
【0009】また、 本考案の請求項2に係わるパワー
ウインド装置は、平板状をなすウインドガラスと、ガイ
ドレールを具備した枠体と、前記枠体に設けられた正逆
回転可能なモータと、前記ウインドガラスの移動方向に
沿って設けられて両端部が前記枠体の上枠および下枠に
各々固定され、かつ、外周面に雄ねじ部が形成されたリ
ードスクリューと、一端部が前記モータに接続されたフ
レキシブルシャフトと、前記フレキシブルシャフトの他
端部が接続されたウオームと、前記ウオームと噛合わさ
れかつ内周面に前記リードスクリューの雄ねじ部と噛合
わされる雌ねじ部が貫通形成されたウオームホイール
と、前記ウオームおよびウオームホイールをいずれも回
転自在に支持するギヤケースと、前記ギヤケースおよび
ウインドガラスの双方に一体的に固着され前記ガイドレ
ールに摺動自在に係止されたベースを具備した移動ユニ
ットを備え、前記モータと枠体との間には、前記モータ
を回動可能に支持して当該モータを前記移動ユニットの
リードスクリュー上における移動に伴うフレキシブルシ
ャフトの移動に追従可能とした枢支軸を設けた構成とし
たことを特徴としており、このようなパワーウインド装
置の構成を従来の課題を解決するための手段としてい
る。
【0010】この場合、前記モータを移動ユニットと共
にウインドガラス側に取付ける構成を従来の課題を解決
するための手段とすることも可能であるが、ウインドガ
ラス側の重量の軽減を図るため、本考案では、前記モー
タをリードスリューと同様にウインドガラスの収納部側
に取付け、このモータと移動ユニットとをフレキシブル
シャフトで接続する構成とした。
【0011】
【考案の作用】本考案に係るパワーウインド装置では、
モータに電源を供給して正逆回転させると、このモータ
の出力がフレキシブルシャフトを介して移動ユニットに
伝達される。
【0012】このとき、移動ユニットのウオームホイー
ルと噛合うリードスクリューは、平板状のウインドガラ
スの移動方向に沿った状態で枠体に固定してあるので、
移動ユニットはリードスクリューの軸方向に移動し、こ
れに伴って、この移動ユニットのベースと連結したウイ
ンドガラスがモータの動作に遅れることなく全開側およ
び全閉側に円滑に動作することとなる。この間、モータ
は、移動ユニットの動作によるフレキシブルシャフトの
移動に追従して、枠体に対して回動するため、ウインド
ガラスの動作に支障を来たすことはない。
【0013】また、モータは枠体に取付けられているこ
とから、モータをウインドガラスに取付けてウインドガ
ラスとともに移動させるようにした場合と比べて、小さ
な出力で済むこととなる。
【0014】
【実施例】以下、本考案を図面に基づいて説明する。
【0015】図1および図2は本考案に係るパワーウイ
ンド装置の一実施例を示しており、この実施例では、本
考案を自動車のドアガラスの開閉を行うパワーウインド
装置に適用した場合を例示する。なお、図1においては
セダン車用のリヤドアを示しており、図中左側が車両の
フロント側である。
【0016】すなわち、図1に示すリヤドア1は、ドア
ガラス(ウインドガラス)2を備えていると共に、この
ドアガラス2の開閉を行うパワーウインド装置11を備
えている。
【0017】前記パワーウインド装置11は、ドアガラ
ス2を支持する枠体12と、正逆回転可能なモータ13
と、リードスクリュー14と、このリードスクリュー1
4に設けた移動ユニット30とを備えている。
【0018】前記枠体12は、インナパネル3に図示し
ないベースプレートを介して固定した上,下枠12a,
12bと、これらの上,下枠12a,12bの間に架設
した前側ガイドレール12cおよび後側ガイドレール1
2dとから構成してある。また、これらのガイドレール
12c,12dは各々略C形状の断面を有し、背面(開
いていない幅広面)を内側に向けてそれぞれ上,下枠1
2a,12bに固定してある。そして、ドアガラス2の
下端の前後側に装着したガラスホルダ16,16に、図
2に示すように、ローラ17を備えた移動ユニット30
を構成するベース18をねじ19,19によって固定す
ると共に、このベース18のローラ17をガイドレール
12c,12d(図2では後側ガイドレール12dのみ
示す)の内側に係合させることにより、ドアガラス2の
開閉動作を円滑に案内することができるようにしてあ
る。
【0019】前記モータ13はスイッチ13aの操作に
よって正逆回転する直流式パワーウインドモータであ
り、枠体12における前側ガイドレール12cの背面で
かつ中間部分に固定したモータ取付用ブロック20にブ
ラケット21を介して取付けてある。この場合、ブラケ
ット21を枢支軸21aによってモータ取付用ブロック
20に回動可能に取付けることにより、モータ13を枠
体12に対して回動させることができるようにしてあ
る。
【0020】前記リードスクリュー14は、枠体12の
上,下枠12a,12bの各後側寄りに、ドアガラス2
に沿った状態で架設してあり、これらの上,下枠12
a,12bにねじ22によって各々装着したスクリュー
ホルダ23,23により固定された状態としてある。
【0021】このリードスクリュー14に設けた移動ユ
ニット30は、平形の底部を有した略角筒状をなす上ケ
ース15Aおよび下ケース15Bを組合わせてなるギヤ
ケース15を備えており、このギヤケース15は、リー
ドスクリュー14が上,下ケース15A,15Bの各中
心部分を貫通するようにしてリードスクリュー14に設
けてある。このギヤケース15には、リードスクリュー
14の外周面に形成された雄ねじ部14aと僅かに隙間
を残して噛合うように形成した雌ねじ部24aを中心に
有しかつ上,下ケース15A,15Bの各底部の中心部
分に各々嵌着したスラスト軸受25,25によって支持
されるウオームホイール24と、同じく回動自在に支持
されてこのウオームホイール24と噛合うウオーム26
とが内蔵してあり、このウオーム26はフレキシブルシ
ャフト27を介してモータ13に接続させてある。ま
た、このギヤケース15は、後側ガイドレール12dに
ローラ17を係合させた前述したベース18の枠体12
の内側方向に延出させた部分に連結してある。
【0022】つまり、このパワーウインド装置11は、
移動ユニット30のウオーム26をフレキシブルシャフ
ト27を介してモータ13に接続すると共に、前述した
ように、モータ13を枠体12に対して回動可能とする
ことによって、モータ13の出力を無理なく、そして、
時間の遅れなく確実にウオームホイール24に伝達して
ギヤケース15をリードスクリュー14の軸方向に支障
なく移動させることができるようにしてあり、これに伴
って、ベース18およびガラスホルダ16を介してギヤ
ケース15と連結したドアガラス2をモータ13の動作
に遅れることなくリードスクリュー14の軸方向に移動
させることができるようにしてある。
【0023】次に、このような構造を有するパワーウイ
ンド装置11の動作を説明する。
【0024】まず、スイッチ13aを操作して電源をモ
ータ13に供給すると、モータ13が正回転(あるいは
逆回転)し、その出力は、フレキシブルシャフト27を
介して移動ユニット30におけるギヤケース15のウオ
ーム26に伝達され、続いてウオーム26と噛合うウオ
ームホイール24に伝達される。
【0025】このとき、ウオームホイール24の雌ねじ
部24aと噛合う雄ねじ部14aを有するリードスクリ
ュー14は、枠体12の上,下枠12a,12b間に、
ドアガラス2に沿った状態で固定してあるので、移動ユ
ニット30は、モータ13の出力がフレキシブルシャフ
ト27およびウオーム26を介して伝達されたウオーム
ホイール24の雌ねじ部24aとリードスクリュー14
の雄ねじ部14aとの噛合いによる回転移動によって、
下降(あるいは上昇)する。
【0026】これに伴って、ギヤケース15をベース1
8,ガラスホルダ16を介して連結したドアガラス2
は、移動ユニット30とともに全開側(あるいは全閉
側)にモータ13の動作に遅れることなく移動する。
【0027】この間、ギヤケース15のウオーム26と
モータ13とは、フレキシブルシャフト27によって接
続してあると共に、枢支軸21aを介して枠体12にモ
ータ13を取付けることによりモータ13を枠体12に
対して回動可能としてあるので、移動ユニット30のリ
ードスクリュー14に対する下降(あるいは上昇)動作
に支障を来たすことはない。
【0028】また、モータ13は、枠体12の前側ガイ
ドレール12cに取付けてあるので、モータ13では、
ドアガラス2を移動させるのに必要な駆動力のみを出力
すればよいことから、モータをウインドガラスに取付け
た場合と比較して、小さな力で済むこととなり、モータ
13の小出力化が図られることとなる。
【0029】なお、上記実施例では、本考案を自動車の
ドアガラスの開閉を行うパワーウインド装置に適用した
場合を例示したが、本考案に係るパワーウインド装置
を、例えば体育館やサンルーム等のウインドガラスの開
閉に採用することも当然可能である。
【0030】また、本考案に係るパワーウインド装置の
詳細な構成が、上記した実施例に限定されるものではな
い。
【0031】
【考案の効果】以上説明してきたように、本考案の請求
項1および2に係るパワーウインド装置は、上記した構
成としたため、大出力のモータを必要とすることなく円
滑に、そして、モータの動作に対して遅れることなくウ
インドガラスを開閉することが可能になるという非常に
優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るパワーウインド装置の一実施例を
示し、自動車のドアガラスの開閉を行う場合に適用した
状態を示す部分破断斜視説明図である。
【図2】図1のパワーウインド装置を後側から見た場合
を示す部分拡大説明図である。
【図3】従来のパワーウインド装置の一例を示す概略説
明図である。
【符号の説明】
2 ドアガラス(ウインドガラス) 11 パワーウインド装置 12 枠体 12a 上枠 12b 下枠 12d ガイドレール 13 モータ 14 リードスクリュー 14a 雄ねじ部 15 ギヤケース(移動ユニット) 18 ベース(移動ユニット) 21a 枢支軸 24 ウオームホイール(移動ユニット) 24a 雌ねじ部 26 ウオーム(移動ユニット) 27 フレキシブルシャフト 30 移動ユニット

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状をなすウインドガラスと、 正逆回転可能なモータと、 前記モータを支持すると共に、ガイドレールを具備した
    枠体と、 両端部が前記枠体に固定され、外周部に雄ねじ部が形成
    されたリードスクリューと、 前記モータの回転が伝達されて回転すると共に、内周部
    に前記リードスクリューの雄ねじ部に噛合わされる雌ね
    じ部が貫通形成されたウオームホイールと、前記ウオー
    ムホイールを回転自在に支持するギヤケースと、前記ギ
    ヤケースとウインドガラスとに一体的に固着され、前記
    ガイドレールに摺動自在に係止されたベースとを備えた
    移動ユニットとからなるパワーウインド装置において、 一端部が前記モータに接続されたフレキシブルシャフト
    を備え、 前記移動ユニットは、前記フレキシブルシャフトの他端
    部が接続され、かつ、前記ギヤケースに回転自在に支持
    され、前記ウオームホイールに噛合わされるウオームを
    備え、 前記枠体には、前記ギヤケースが前記リードスクリュー
    上を移動することに伴い、前記フレキシブルシャフトが
    移動すると、前記フレキシブルシャフトの移動に追従し
    て、前記フレキシブルシャフトの移動方向に回動自在に
    前記モータを支持する枢支軸が形成されていることを特
    徴とするパワーウインド装置。
  2. 【請求項2】 平板状をなすウインドガラスと、 ガイドレールを具備した枠体と、 前記枠体に設けられた正逆回転可能なモータと、 前記ウインドガラスの移動方向に沿って設けられて両端
    部が前記枠体の上枠および下枠に各々固定され、かつ、
    外周面に雄ねじ部が形成されたリードスクリューと、 一端部が前記モータに接続されたフレキシブルシャフト
    と、 前記フレキシブルシャフトの他端部が接続されたウオー
    ムと、前記ウオームと噛合わされかつ内周面に前記リー
    ドスクリューの雄ねじ部と噛合わされる雌ねじ部が貫通
    形成されたウオームホイールと、前記ウオームおよびウ
    オームホイールをいずれも回転自在に支持するギヤケー
    スと、前記ギヤケースおよびウインドガラスの双方に一
    体的に固着され前記ガイドレールに摺動自在に係止され
    たベースを具備した移動ユニットを備え、 前記モータと枠体との間には、前記モータを回動可能に
    支持して当該モータを前記移動ユニットのリードスクリ
    ュー上における移動に伴うフレキシブルシャフトの移動
    に追従可能とした枢支軸を設けたことを特徴とするパワ
    ーウインド装置。
JP1994015872U 1994-12-26 1994-12-26 パワーウインド装置 Expired - Lifetime JP2526714Y2 (ja)

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JPH0743663U JPH0743663U (ja) 1995-09-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0737023Y2 (ja) * 1989-02-22 1995-08-23 自動車電機工業株式会社 パワーウインド装置

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JPH0743663U (ja) 1995-09-05

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