JPH074195U - Ppo樹脂基材におけるクリップ取付座の取付構造 - Google Patents

Ppo樹脂基材におけるクリップ取付座の取付構造

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JPH074195U
JPH074195U JP036593U JP3659393U JPH074195U JP H074195 U JPH074195 U JP H074195U JP 036593 U JP036593 U JP 036593U JP 3659393 U JP3659393 U JP 3659393U JP H074195 U JPH074195 U JP H074195U
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base material
mounting seat
clip
ppo resin
resin base
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JP036593U
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文成 藤沢
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河西工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 PPO樹脂基材に取り付けるクリップ取付座
の取付構造において、簡単な作業でかつ取付強度が安定
し、しかも多岐にわたる取付形態が可能となるPPO樹
脂基材におけるクリップ取付座の取付構造を提供する。 【構成】 PPO樹脂基材20のクリップ取付部20a
が圧縮されて剛性が強化されていると共に、この部分の
取付面に反応性ホットメルト70が塗布されているた
め、この反応性ホットメルト70の接着性を有効に利用
でき、特殊な接着剤を使用することなく、クリップ取付
座60を簡単かつ確実に固定することが可能である。し
たがって、従来のサンドブラスト作業が廃止でき、工数
が短縮化できると共に、サンドブラスト作業のバラツキ
がないため、取付強度も安定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、PPO樹脂発泡層とPPO樹脂スキン層とからなるPPO樹脂基材 に対して簡単かつ確実にクリップ取付座を取り付けるPPO樹脂基材におけるク リップ取付座の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
乗用自動車室内側部は例えば図5に示すように、前部ドア84、後部ドア85 および天井部86を支持するフロントピラー88、センターピラー89、リアピ ラー90が配置されてなる。
【0003】 近年開発されたPPO(ポリフェニレンオキシドの略)樹脂発泡体は非常に軽 量であり、かつ、優れた剛性、耐熱性を備えていることから、図5に示す天井部 86のルーフトリム1、前部ドア84、後部ドア85のドアトリム91等の自動 車用内装部品の基材として注目されている。
【0004】 図6はPPO樹脂基材を使用した自動車用ルーフトリム1の構成を示すもので 、ルーフトリム1は、PPO樹脂基材2の表面側にクロス、パッド材を積層させ た表皮材3を貼着した構成である。
【0005】 そして、ルーフトリム1は通常表面側に現れないクリップを介してルーフパネ ル4に固定されており、図示するように、PPO樹脂基材2の裏面側に固着され たクリップ取付座5に装着されたクリップ6をルーフパネル4の取付孔4a内に 圧入嵌合させることにより、ルーフトリム1をルーフパネル4に対して取り付け るようにしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、PPO樹脂基材2は他の部材との接着性が極めて悪く、クリッ プ取付座5を取り付けるためには、図7に示すように、PPO樹脂基材2の取付 箇所に剛性を付与するため圧縮加工した後、取付面にサンドブラスト処理を行い 、その後、瞬間接着剤を塗布した後、クリップ取付座5を接着固定しているのが 実情である。
【0007】 このように、従来のクリップ取付座5の取付構造によれば、クリップ取付座5 の取付面にサンドペーパーによるサンドブラスト処理及び瞬間接着剤の塗布作業 が必要となり、作業工数が多大なものとなり、コストアップを招来するとともに 、特にサンドブラストする際、ゴミが製品表面に付き易く後処理工数もかかり、 またサンドブラスト処理のばらつきが大きくなり、クリップ取付座5の取付強度 が安定しないという不具合が指摘されている。
【0008】 また、PPO樹脂基材表面のプレス成形時にクリップ取付座5の取付面にホッ トメルトをラミネートした不織布を貼着することでクリップ取付座5の取付を容 易にする方法も考えられるがしかし、その場合には耐熱性において問題がある。 すなわち、車両天井表面は天日に直接曝され、その結果天井部内装部分は高温 に加熱されることから、かかる天井部内装部分に適用されるクリップ取付座5の 取付方法に耐熱性における問題がある場合には、取付部分が剥離する場合も生じ る。
【0009】 本考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、本考案の目的とするとこ ろは、PPO樹脂基材に取り付けるクリップ取付座の取付構造において、簡単な 作業でかつ取付強度が安定し、しかも多岐にわたる取付形態が可能となるPPO 樹脂基材におけるクリップ取付座の取付構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案のPPO樹脂基材におけるクリップ取付座の 取付構造は、PPO樹脂発泡層(21)の表裏面にPPO樹脂スキン層(22) を形成してなるPPO樹脂基材(20)の裏面所定箇所に車体パネル(40)に 嵌着するクリップ(50)を装着するクリップ取付座(60)を取り付けるPP O樹脂基材におけるクリップ取付座の取付構造において、PPO樹脂基材(20 )とクリップ取付座(60)との間の接着媒体として反応性ホットメルトを用い たことを特徴とする。
【0011】 また本考案のPPO樹脂基材におけるクリップ取付座の取付構造は、PPO 樹脂発泡層(21)の表裏面にPPO樹脂スキン層(22)を形成してなるPP O樹脂基材(20)の裏面所定箇所に車体パネル(40)に嵌着するクリップ( 50)を装着するクリップ取付座(60)を取り付けるPPO樹脂基材における クリップ取付座の取付構造において、前記PPO樹脂基材(20)のプレス成形 時、クリップ取付座(60)装着箇所を薄肉状に圧縮するとともに、この圧縮部 分に、反応性ホットメルトを塗布し、この反応性ホットメルトをPPO樹脂基材 (20)とクリップ取付座(60)との間の接着媒体としたことを特徴とする。
【0012】 前記反応性ホットメルトは、例えば塗布後のホットメルトに促進剤を噴霧する ことにより得られ、ただ単なるホットメルトでは完全に固化するまで時間を要し て要求性能を満足できないのに対し、反応性ホットメルトにすることにより固化 するまでの時間を短縮し、要求性能を満足することができる。
【0013】
【作用】
以上の構成から明らかなように、PPO樹脂基材には反応性ホットメルトが塗 布されるため、この反応性ホットメルトがPPO樹脂基材とクリップ取付座との 間の接着媒体として作用し、PPO樹脂基材に対してクリップ取付座を簡単かつ 確実に接着固定できる。
【0014】 さらに、反応性ホットメルトを接着媒体としているため、廉価なPP樹脂製ク リップ取付座の使用も可能となる。特に反応性ホットメルトは湿気硬化するウレ タン系ホットメルトであることから耐熱性に優れ、再度熱を加えても溶けること はなくかかる反応性ホットメルトを接着媒体としてPPO樹脂基材とクリップ取 付座とを接合する場合には製品が車体から脱落する様なことはない。 すなわち通常のウレタン系ホットメルトの場合、冷却固化した後、再度熱を加 えると溶けてしまうため、耐熱性が劣り夏期等に接合部品が車体から脱落する場 合があった。しかし反応性ホットメルトは湿気硬化するものであり、再度熱を加 えても溶けないため耐熱性に優れこのような問題は生じない。
【0015】
【実施例】
以下本考案によるPPO樹脂基材におけるクリップ取付座の取付構造の実施例 について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は本考案を適用した自動車用ルーフトリムを室内側から見た斜視図、図2 は同自動車用ルーフトリムをルーフパネルに取り付けた状態を縦断面図、図3は 本考案によるクリップ取付座の取付構造を説明する断面図である。
【0016】 図1、2において、この自動車用ルーフトリム10は、PPO樹脂基材20と 、このPPO樹脂基材20の表面側に一体貼着されている表皮材30とから大略 構成されている。
【0017】 さらに、上記PPO樹脂基材20は、PPO樹脂発泡層21の表裏面側にPP O樹脂スキン層22が形成された構成であり、本実施例中のPPO樹脂は純粋な PPOではなく、コスト等を考慮して、ポリスチレンを加え変性させたものを使 用している。
【0018】 なお、PPO樹脂基材20は、PPO樹脂発泡層21の目付け量500〜60 0g/m2、PPO樹脂スキン層22の厚み0.15mmであり、PPO樹脂基材2 0のトータル厚み3.5mm(原反状態)のものを使用し、130〜140℃に加 熱軟化させて、PPO樹脂基材20のトータル厚みを6〜8mmに膨化させた後、 所要形状にコールドプレス成形することにより、PPO樹脂基材20のトータル 厚みが5mmになるようにプレス成形される。
【0019】 一方、表皮材30は、クロス31の裏面側にポリウレタンフォーム等のパッド 材32を貼着したものを使用し、パッド材32の裏面にはさらにホットメルトフ ィルム33がラミネートされている。 したがって、コールドプレス成形する際、PPO樹脂基材20の表面側にホッ トメルトフィルム33を介して表皮材30が強固に一体化される。
【0020】 そして、ルーフトリム10はルーフパネル40に対して、クリップ50を介し て取り付けられるが、この樹脂クリップ50を保持するクリップ取付座60をP PO樹脂基材20に対して簡単かつ確実に取り付ける構成が本考案の特徴である 。
【0021】 すなわち、図3に示すように、プレス金型に設けた凸状により、PPO樹脂基 材20のクリップ取付座60装着箇所を薄肉状に圧縮成形した部分に、反応性ホ ットメルト70が塗布される。
【0022】 この反応性ホットメルト70の塗布については、PPO樹脂基材20をコール ドプレス成形する際、コールドプレス成形用金型(図示せず)に加熱軟化状態の PPO樹脂基材20をセットし成形し、その後金型から取り出したPPO樹脂基 材20の所定箇所にホットメルトを平坦に塗布し、さらに塗布されたホットメル トに促進剤を噴霧すれば容易に反応性ホットメルトの塗布が行える。 また以上の反応性ホットメルトはメチレンジイソシアネートと多価アルコール とを反応させたものに水(二級アミンを10%溶かした水溶液が促進剤となる。 )が反応して尿素結合することにより接着性を発揮する。
【0023】 このように本考案によるクリップ取付座60の取付構造によれば、PPO樹脂 基材20のクリップ取付部20aが圧縮されて剛性が強化されていると共に、こ の部分の取付面に反応性ホットメルト70が塗布されているため、この反応性ホ ットメルト70の接着性を有効に利用でき、クリップ取付座60を簡単かつ確実 に固定することが可能である。 したがって、従来のサンドブラスト作業が廃止でき、工数が短縮化できると共 に、サンドブラスト作業のバラツキがないため、取付強度も安定する。
【0024】 さらに、接着性に劣るPP樹脂製クリップ取付座等の廉価なクリップ取付座の 使用も可能となり、取付形態に種々のバリエーションを施すことができ、実用価 値が極めて高いものとなる。 図4は本考案の他の実施例のPPO樹脂基材におけるクリップ取付座の取付構 造を示し、この実施例では反応性ホットメルト70の塗布面積をクリップ取付座 座60の外周より約2mm広く塗布することでクリップ取付座60の面直方向、斜 め方向の脱離強度を向上し安定化させることが可能となる。
【0025】
【考案の効果】
以上説明した通り、本考案によるPPO樹脂基材におけるクリップ取付座の取 付構造によれば、以下に記載する格別の作用効果を有する。
【0026】 (1)本考案によれば、PPO樹脂基材とクリップ取付座との間の接着媒体と して反応性ホットメルトを用いたことにより従来のサンドブラスト処理が廃止で き、さらに、取付工数が大幅に低減できることから、大幅なコストダウンを招来 するという効果を有する。
【0027】 (2)本考案によれば、PPO樹脂基材とクリップ取付座との間の接着媒体と して反応性ホットメルトを用いたことにより、サンドブラスト作業の廃止により 、サンドブラスト作業のバラツキがないため、クリップ取付座の安定した取付強 度が得られるという効果を有する。
【0028】 (3)本考案によれば、PPO樹脂基材とクリップ取付座との間の接着媒体と して反応性ホットメルトを用いたことにより、接着性に劣る廉価なPP樹脂製ク リップ取付座の使用も可能となり、また、超音波溶着によりクリップ取付座をP PO樹脂基材に接合一体かすることも可能になるなど、使用材料、取付形態に種 々のバリエーションを付与できるという効果を有する。 (4)特に本考案によれば、反応性ホットメルトを使用するので、反応性ホッ トメルトは湿気硬化するウレタン系ホットメルトであることから耐熱性に優れ、 再度熱を加えても溶けることはなくかかる反応性ホットメルトを接着媒体として PPO樹脂基材とクリップ取付座とを接合する場合には製品が車体から脱落する 様なことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案を適用した自動車用ルーフトリムを室
内側から見た斜視図である。
【図2】 図1に示すルーフトリムをルーフパネルに取
り付けた状態を示す断面図である。
【図3】 本考案によるクリップ取付座をルーフトリム
に取り付ける状態を示す説明図である。
【図4】 本考案の他の実施例のPPO樹脂基材におけ
るクリップ取付座の取付構造を示す斜視図である。
【図5】 乗用自動車の車室内の全体的外観を示す斜視
図である。
【図6】 ルーフトリムにおける従来のクリップ取付座
の取付構造を示す断面図である。
【図7】 従来のクリップ取付座の取付状態を示す断面
図である。
【符号の説明】
10 自動車用ルーフトリム 20 PPO樹脂基材 21 PPO樹脂発泡層 22 PPO樹脂スキン層 30 表皮材 31 クロス 32 パッド材 33 ホットメルトフィルム 40 ルーフパネル 41 取付孔 50 クリップ 60 クリップ取付座 70 反応性ホットメルト層

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PPO樹脂発泡層(21)の表裏面にP
    PO樹脂スキン層(22)を形成してなるPPO樹脂基
    材(20)の裏面所定箇所に車体パネル(40)に嵌着
    するクリップ(50)を装着するクリップ取付座(6
    0)を取り付けるPPO樹脂基材におけるクリップ取付
    座の取付構造において、PPO樹脂基材(20)とクリ
    ップ取付座(60)との間の接着媒体として反応性ホッ
    トメルトを用いたことを特徴とするPPO樹脂基材にお
    けるクリップ取付座の取付構造。
  2. 【請求項2】 PPO樹脂発泡層(21)の表裏面にP
    PO樹脂スキン層(22)を形成してなるPPO樹脂基
    材(20)の裏面所定箇所に車体パネル(40)に嵌着
    するクリップ(50)を装着するクリップ取付座(6
    0)を取り付けるPPO樹脂基材におけるクリップ取付
    座の取付構造において、前記PPO樹脂基材(20)の
    プレス金型に設けた凸状により、クリップ取付座装着箇
    所を薄肉状に圧縮成形した部分に、反応性ホットメルト
    を塗布することにより、この反応性ホットメルトをPP
    O樹脂基材(20)とクリップ取付座(60)との間の
    接着媒体としたことを特徴とするPPO樹脂基材におけ
    るクリップ取付座の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記反応性ホットメルトに促進剤を噴霧
    し、その状態でクリップ取付座を圧着した請求項1また
    は請求項2記載のクリップ取付座の取付構造。
JP036593U 1993-06-10 1993-06-10 Ppo樹脂基材におけるクリップ取付座の取付構造 Withdrawn JPH074195U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5210153A (en) * 1975-07-14 1977-01-26 Yoshihiro Hata Folding glasses
JPS5323246U (ja) * 1976-08-06 1978-02-27
JPS5491849U (ja) * 1977-12-13 1979-06-29
JPS5573913U (ja) * 1978-11-16 1980-05-21

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