JPH02258320A - 芯部材を有する樹脂成形品の製造方法 - Google Patents

芯部材を有する樹脂成形品の製造方法

Info

Publication number
JPH02258320A
JPH02258320A JP8122589A JP8122589A JPH02258320A JP H02258320 A JPH02258320 A JP H02258320A JP 8122589 A JP8122589 A JP 8122589A JP 8122589 A JP8122589 A JP 8122589A JP H02258320 A JPH02258320 A JP H02258320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
core member
resin sheet
resin molded
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8122589A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2683661B2 (ja
Inventor
Fumio Ueki
史雄 植木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Original Assignee
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hashimoto Forming Industry Co Ltd filed Critical Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Priority to JP8122589A priority Critical patent/JP2683661B2/ja
Publication of JPH02258320A publication Critical patent/JPH02258320A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2683661B2 publication Critical patent/JP2683661B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2105/00Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
    • B29K2105/0097Glues or adhesives, e.g. hot melts or thermofusible adhesives

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、芯部材の表面に合成樹脂で樹脂成形部を被着
成形するのに通用される樹脂成形品の製造方法に関する
ものである。
従来の技術 一般に、この種の樹脂成形品を製造するのにあたっては
芯部材の表面に付着した油、ゴミ等を除くために清浄化
、脱脂、粗れ等の前処理を行った後にスプレー、デツピ
ング等で液状の接着剤を塗布して焼付は硬化することに
より接着剤層を形成した後、その芯部材をインジエクシ
目ン成形型内に挿置させて加熱溶融した合成樹脂をキャ
ビティ空間に射出充填することで樹脂成形部を芯部材に
被着成形するのが通常である。
然し、これでは極めて多くの工数を要しまた厳密な温度
管理の下に接着剤の焼付は処理を行わなければならず、
また、焼付けに要する時間も長く掛るところから製造能
率に欠けることを免れ得ない。
このため、従来、焼付処理が必要とされないホットメル
ト系の接着剤を芯部材の表面に液状で塗布し或いはシー
ト状に形成されたホットメルト系の接着剤を加熱ローラ
等で貼着した後、上述したと同様に成形型で樹脂成形部
を被着成形することが行われている。
発明が解決しようとする課題 然し、上述した如くホットメルト系の接着剤層を付着成
形した芯部材の表面に成形型内で樹脂成形部を形成する
と、比較的高い温度に加熱されて溶融された合成樹脂が
成形型内に流れ込むのに伴ってホットメルト系の接着剤
が軟化溶融することにより溶融された合成樹脂に混じり
込んでしまうところから成形品の外表面に美感上の害を
与えたり、十分な強度を持って樹脂成形部を芯部材に固
着できない事態を招く。
韮において、本発明はホットメルト系の接着剤を用いな
がらも樹脂成形部を芯部材に確実に固着させて被着成形
可能な芯部材を有する樹脂成形品の製造方法を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明に係る芯部材を有する樹脂成形品の製造方法にお
いては、芯部材の表面にホットメルト系の接着剤層を介
して樹脂シート乃至はフィルムを貼着した後、その芯部
材を成形型内に載置させてキャビティ空間内に加熱溶融
した樹脂を射出充填し、この溶融樹脂を芯部材の表面に
貼着した樹脂シート乃至はフィルムに固着させて樹脂成
形部を芯部材に被着成形するようにされている。その製
造方法においては樹脂シート乃至はフィルムとして樹脂
成形部を形成する合成樹脂と相溶性を有するものを用い
るとよく、また、この合成樹脂と相溶性を持たない樹脂
シート乃至はフィルムを用いるときには樹脂シート乃至
はフィルムの表面にプライマー層を付着した後、芯部材
を成形型内に載置すればよい。
作用 この芯部材を有する樹脂成形品の製造方法ではホットメ
ルト系の接着剤層を介して芯部材の表面に予め付着した
樹脂シート乃至はフィルムに溶融樹脂を固着することに
より樹脂成形部を形成するから、ホットメルト系の接着
剤層が伝導熱で加熱されて軟化しても溶融樹脂と溶は合
うことがない、そのため、樹脂成形部はホットメルト系
の接着剤で固着された樹脂シート乃至はフィルムを介し
て芯部材の表面に強固に固着成形できるようになる。こ
の樹脂成形部と樹脂シート乃至はフィルムとは互いに相
溶性を有するものを用いれば強固に固着することができ
、また、相溶性を持たないものを用いても樹脂シート乃
至はフィルムの表面にプライマー層を設ければ樹脂成形
品を樹脂シート乃至はフィルムに強固に接合させて被着
成形することができる。
実施例 以下、添付図面を参照して説明すれば、次の通りである
この樹脂成形品の製造方法はステンレス鋼板のような合
成を有する金属板材等で形成する芯部材を用い、その芯
部材の表面に適宜な合成樹脂の樹脂成形部を形成するの
に適用することができる。
また、この樹脂成形部を被着成形するのにあたってはホ
ットメルト系の接着剤層を介して樹脂シート乃至はフィ
ルム(以下、単に「樹脂シート」という、)を芯部材の
表面の所定部分即ち樹脂成形部を形成する部分に貼着し
、その樹脂シートに溶着させて樹脂成形部を形成するこ
とが行われている。
この樹脂成形品として自動車用のベルトモールディング
で端末側を形成する場合を例示すると、まず、′s1.
2図で示すように板厚が0.3〜0.7mm程度の剛性
を有する金属板材で形成された芯部材1の片側表面或い
は必要に応じて両面にホットメルト系の接着剤層2で樹
脂シート3を貼着する。その貼着にあたっては後工程で
板面を所定形状に折曲成形するものの場合、この芯部材
1を形成する前の素材状態のときのストリップ状または
シート状の平板状態を保持するときに施工すれば確実で
高能率且つ容易に貼り付けることができる。また、その
素材または芯部材1の表面を清浄した後にホットメルト
系の接着剤を加熱溶融させて塗布し、この接着剤層2に
樹脂シート3をローラー等で加熱圧着することにより樹
脂シート3を貼着することができる。それに代えて、樹
脂シート3の裏面にホットメルト系の接着剤を予め付着
しておき、この樹脂シート3をホットローラー等で加熱
圧着することもでき、その場合にはスプレーで接着剤を
塗布すると折返しの内部まで付着できず或いはデツピン
グによると溜り等が生じ易いのに比べて溜り1も発生さ
せずに芯部材1の折返し部分にも樹脂シート3を貼着で
きるところから好ましい、また、樹脂シート3としては
芯部材1に後工程でプレス加工を施す場合にはホットメ
ルト系接着剤層2を含めてその厚さを通常の塗布によっ
て得られる厚さよりも厚い、例えば100〜200μ程
度のものを用いればよく、好ましくはプレス加工時の加
工性を阻害せず、また樹脂成形部を後にインジェクショ
ン成形することとの関係も考慮すると150μ程度のも
のを用いるのがよい、これに加えて、樹脂シート3の上
には後述する如く加熱溶融した合成樹脂をインジェクシ
ョン成形することにより樹脂成形部を形成するが、その
溶融樹脂の温度で全体が溶融流動してしまわない程度の
耐熱性を有するものを用いるとよい、この耐熱性は射出
する合成樹脂の特性に対応させて材買的な耐熱特性から
要求に合ったものを選択することにより付与でき、また
、多少厚手の樹脂シートを用いることによっても対応す
ることができる。
この芯部材1を用いて自動車用ベルトモールディングの
端末側を形成する場合、第3図で示すようなブランク予
定線1に沿ってプレス成形すると共に、第4図で示すよ
うな曲げ処理、その他必要な加工を施すことにより所定
の形態を有する芯部材として形成する。この加工として
は折曲げ部10、折返し部11.絞り部12.開孔部1
3等を設ける他に、被取付体となる車体パネルに取付け
るためのナツト等の固定具14.15を芯部材1の一部
折返しでカシメ止め或いは溶接等で装着することを挙げ
ることができる。なお、芯部材1の表面の一部に樹脂成
形部を形成せずに芯部材1の表面を露出させる必要のあ
る場合には、露出させる部分に対応した形状に樹脂シー
ト3.ホットメルト接着剤層2にビク刃等で切り目を形
成し、切り目線に沿って剥離しておく。
その所定形態の芯部材1を得た後、第5図で示すように
芯部材1をインジェクション成形型のコア型4に載置し
てキャビティ型5で型締めを行うことにより成形型4.
5の内部に芯部材1を挿置する。この際に、上述した如
くナツト等の固定具14.15が取付けられているとき
にはコア型5の受は溝等に嵌込むことにより芯部材1の
コア型4に対する位置決めを行うことができ、また、後
述するように樹脂を射出したときの樹脂の流動圧力が掛
りても芯部材1がコア型5に対してズレ動かないよう係
止させるようにもできる。その状態で、第6図で示すよ
うに成形型4.5のキャピテイ空間6に加熱溶融した合
成樹脂7′を射出充填する。この合成樹脂7′の射出充
填に際しては、樹脂シート3が断熱材としても機能する
から溶融樹脂7′の熱が芯部材1で吸収され難い、その
ため、キャビティ空間6に射出充填された溶融樹脂7′
が過度に急冷されることがないので、芯部材1に直接触
する場合に比べて長時間に亘って軟化状態を保てること
によりキャビティ空間6の隅々まで溶融樹脂7′を行き
渡らせることができると共に、溶融樹脂の局部固化に起
因するフローマーク等の発生を防止することができる。
このことから、溶融樹脂7′の射出に大きな圧力を加え
る必要がないためにコア型4とキャビティ型5とのパー
ティングラインや芯部材1と型面との間からパリ等が発
生するのも併せて抑えることができる。
その溶融樹脂7′をキャビティ空間6に充填すると、樹
脂シート3と溶融樹脂7′ とが例えばポリ塩化ビニル
等の同頁で相溶性を有するものである場合には熱と圧力
により樹脂シート3の表面が溶融樹脂7′の熱で多少溶
かされて互いに溶は合うことにより溶着する。これに伴
って、ホットメルト系の接着剤層2も伝導熱で加熱され
て軟化するが、その接着剤層2との間には樹脂シート3
が介装されているので溶融樹脂7′と混じり合うよう溶
は出すことがない、また、樹脂シート3と溶融樹脂7′
とが相溶性を期待できないときは成形型4.5に芯部材
1を挿置する前にプライマー等を樹脂シート3の表面に
塗布しておけば、溶融樹脂7′を樹脂シート3に強固に
固着させて硬化するようにできる。この樹脂硬化後に樹
脂成形品を型外しすると、第7図で示すようにモールデ
ィング本体8と連続させて端末側を樹脂成形部7で被着
したベルトモールディングとして製造できる。
なお、上述した実施例では芯部材1を立体形状にプレス
成形する場合を例示したが、その芯部材1を平板状のま
まで樹脂成形部を被着成形することにより得る樹脂成形
品にも通用することができる。
発明の効果 以上の如く、本発明に係る芯部材を有する樹脂成形品の
製造方法に依れば、ホットメルト系の接着剤を用いても
樹脂成形部を強固に被着成形できるから、樹脂成形品の
製造能率を著しく向上させて良好な樹脂成形品を製造す
ることを可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る樹脂成形品の製造方法を通用する
芯部材の部分斜視図、第2図は同芯部材の部分拡大側面
図、第3図は同芯部材を用いて立体形状を有する芯部材
をプレス成形する際のブランクを示す説明図、第4図は
同ブランクに応じて立体形状に成形した芯部材の斜視図
、第5図は同芯部材を用いて樹脂成形部を形成する成形
型の説明図、第6図は同樹脂成形部を形成する溶融樹脂
の射出工程を示す部分拡大説明図、第7図は同樹脂成形
部の外観斜視図である。 1:芯部材、2:ホットメルト系接着剤層、3:樹脂シ
ート乃至はフィルム、4.5:成形型、6:キャビティ
空間、7′ :加熱溶融した樹脂、フ:樹脂成形部。 第1図 I:芯部材 第5図 第6図 1゜ 第4図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)芯部材(1)の表面にホットメルト系の接着剤層
    (2)を介して樹脂シート乃至はフィルム(3)を貼着
    した後、その芯部材(1)を成形型(4、5)内に載置
    させてキャビティ空間(6)内に加熱溶融した樹脂(7
    ′)を射出充填し、この溶融樹脂(7′)を芯部材(1
    )の表面に貼着した樹脂シート乃至はフィルム(3)に
    固着させて樹脂成形部(7)を芯部材(1)に被着成形
    するようにしたことを特徴とする芯部材を有する樹脂成
    形品の製造方法。
  2. (2)上記樹脂シート乃至はフィルム(3)として樹脂
    成形部(7)を形成する合成樹脂(7′)と相溶性する
    ものを用いて両者を溶接させるようにしたことを特徴と
    する請求項1記載の樹脂成形品の製造方法。
  3. (3)上記樹脂シート乃至はフィルム(3)の表面にプ
    ライマー層を付着した後、芯部材(1)を成形型(4、
    5)内に載置するようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の樹脂成形品の製造方法。
JP8122589A 1989-03-31 1989-03-31 芯部材を有する樹脂成形品の製造方法 Expired - Fee Related JP2683661B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8122589A JP2683661B2 (ja) 1989-03-31 1989-03-31 芯部材を有する樹脂成形品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8122589A JP2683661B2 (ja) 1989-03-31 1989-03-31 芯部材を有する樹脂成形品の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02258320A true JPH02258320A (ja) 1990-10-19
JP2683661B2 JP2683661B2 (ja) 1997-12-03

Family

ID=13740535

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8122589A Expired - Fee Related JP2683661B2 (ja) 1989-03-31 1989-03-31 芯部材を有する樹脂成形品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2683661B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5338592A (en) * 1991-09-06 1994-08-16 Yamaha Production method for composite molded article
US20110256327A1 (en) * 2010-04-20 2011-10-20 Kevin Mundt System and Method for Manufacture of Information Handling System Laminated Housings
JP2014168940A (ja) * 2013-03-05 2014-09-18 Kuraray Co Ltd 接着体の製造方法
CN104303095A (zh) * 2012-04-16 2015-01-21 道康宁公司 形成可变焦距眼镜的方法
JP2016055622A (ja) * 2014-09-04 2016-04-21 吉田プラ工業株式会社 合成樹脂成形品の製造方法及び合成樹脂成形品

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5338592A (en) * 1991-09-06 1994-08-16 Yamaha Production method for composite molded article
US20110256327A1 (en) * 2010-04-20 2011-10-20 Kevin Mundt System and Method for Manufacture of Information Handling System Laminated Housings
US8353996B2 (en) * 2010-04-20 2013-01-15 Dell Products L.P. System and method for manufacture of information handling system laminated housings
CN104303095A (zh) * 2012-04-16 2015-01-21 道康宁公司 形成可变焦距眼镜的方法
JP2014168940A (ja) * 2013-03-05 2014-09-18 Kuraray Co Ltd 接着体の製造方法
JP2016055622A (ja) * 2014-09-04 2016-04-21 吉田プラ工業株式会社 合成樹脂成形品の製造方法及び合成樹脂成形品

Also Published As

Publication number Publication date
JP2683661B2 (ja) 1997-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR960017225A (ko) 자동차용 내장부품 및 그 제조방법
JPH02258320A (ja) 芯部材を有する樹脂成形品の製造方法
US5882121A (en) Bearing sealing plate and method of mounting
US20130316121A1 (en) Method for manufacturing an inner covering assembly on a member of a forming tool
JP2000296738A (ja) 自動車用装飾モールおよびその取付構造
EP2170627A1 (en) Method of attaching wheel overlays
JPH0157711B2 (ja)
US20100176650A1 (en) Method of attaching wheel overlays
JPH11123755A (ja) 表皮一体樹脂成形品の端部処理方法
JPH03112627A (ja) プラスチック成形体の接着方法
JPH02262421A (ja) ガラス一体ウィンドモールおよびその製造方法
KR20040010442A (ko) 일체형 가변 인서트 몰딩 제조방법
KR100571599B1 (ko) 일체형 가변 인서트 몰딩 제조방법
JP4772018B2 (ja) 内装品の真空成形機及び真空成形方法
US20230294618A1 (en) Decorative molded part and method of manufacturing the same
KR820000381B1 (ko) 골 판 지
KR100268836B1 (ko) 일체형 가변 인서트 몰딩 제조방법 및 몰딩 부품
JPS6119320A (ja) インサ−ト部材のインサ−ト成形同時接着方式
JPH0129131B2 (ja)
JPH01114407A (ja) 自動車車体装飾用複合モールの製法
JP3716224B2 (ja) 樹脂導波管およびその製造方法
JP3007189B2 (ja) ホットメルト型接着剤の溝部への塗布方法
JPH10258460A (ja) 自動車用装飾モールの製造方法
JPS63268612A (ja) 自動車車体装飾用複合モ−ルの製法
JPH0534131B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815

Year of fee payment: 11

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815

Year of fee payment: 11

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815

Year of fee payment: 11

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815

Year of fee payment: 11

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815

Year of fee payment: 11

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees