JPH0741460Y2 - 外反母指矯正用サポータ - Google Patents
外反母指矯正用サポータInfo
- Publication number
- JPH0741460Y2 JPH0741460Y2 JP1992058349U JP5834992U JPH0741460Y2 JP H0741460 Y2 JPH0741460 Y2 JP H0741460Y2 JP 1992058349 U JP1992058349 U JP 1992058349U JP 5834992 U JP5834992 U JP 5834992U JP H0741460 Y2 JPH0741460 Y2 JP H0741460Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thumb
- band
- elastic body
- attached
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、足の母指が第２指側に
曲って変形した外反母指を、正常な状態に戻すように矯
正するための外反母指矯正用サポータに関する。
曲って変形した外反母指を、正常な状態に戻すように矯
正するための外反母指矯正用サポータに関する。
【０００２】
【従来の技術】外反母指とは図９に示す如く、母指１が
第２指２の方に曲がったまゝ変形しているものをいう。
第２指２の方に曲がったまゝ変形しているものをいう。
【０００３】これは横中足靱帯３が緩んでしまい、中足
指関節４が開いて結果的に母指１が第２指２の方にたゝ
み込まれるからである。
指関節４が開いて結果的に母指１が第２指２の方にたゝ
み込まれるからである。
【０００４】足の母指が外反する（外方へ曲がって変形
する）主原因は、最近、土や石のような堅い地面を直に
歩く機会がなく、生れたときから底の軟らかい靴をはく
ため、母指を働かせる必要が無くなって徐々に退化し、
母指が外方に押されて曲がると考えられている。また他
の原因として、幅の狭い、足先を痛めやすい先のとがっ
た靴をはくため、足を締めつけると共に母指を外方へ曲
げるように作用すると言われている。
する）主原因は、最近、土や石のような堅い地面を直に
歩く機会がなく、生れたときから底の軟らかい靴をはく
ため、母指を働かせる必要が無くなって徐々に退化し、
母指が外方に押されて曲がると考えられている。また他
の原因として、幅の狭い、足先を痛めやすい先のとがっ
た靴をはくため、足を締めつけると共に母指を外方へ曲
げるように作用すると言われている。
【０００５】このような状態になると、母指１の第１中
足指関節４が足裏に痛みを生じるのみならず、足の歩行
力が劣え、足の平衡バランスが不安定になって転倒し、
けがをしやすくなる。
足指関節４が足裏に痛みを生じるのみならず、足の歩行
力が劣え、足の平衡バランスが不安定になって転倒し、
けがをしやすくなる。
【０００６】この外反母指を矯正するため、本出願人は
先に図１０、図１１（特公平２−１２０９４号公報）に
示すような外反足親指矯正用サポーターを発明した。
先に図１０、図１１（特公平２−１２０９４号公報）に
示すような外反足親指矯正用サポーターを発明した。
【０００７】２１は母指の第１関節部分を正常位置に固
定するため、他四指の第１関節と共に巻き包む布製の関
節固定用バンドであり、その外面のほぼ全面にベルベッ
トファスナーが張りつけられており、また巻き端末２１
ａにも前記外面上ベルベットファスナーに固定できる相
手ベルベットファスナーが張りつけられている。２２は
関節固定用バンド２１に連結された、母指をすっぽり包
み入れることのできる布製の母指包容部であり、２３は
その一端２３ａが母指包容部２２の外方側面に固定さ
れ、ここから足の外方一側面を通ってかゝとを巻回し、
外方他側を通って関節固定用バンド２１を届く長さのあ
る布製の引っぱり用バンドで、該引っぱり用バンド２３
が関節固定用バンド２１一側下部に当接する部分２３ｂ
と端部２３ｃが関節固定用バンド２１に当接する部分の
引っぱり用バンド２３及び関節固定用バンド２１の両方
にベルベットファスナーを取り付けている。
定するため、他四指の第１関節と共に巻き包む布製の関
節固定用バンドであり、その外面のほぼ全面にベルベッ
トファスナーが張りつけられており、また巻き端末２１
ａにも前記外面上ベルベットファスナーに固定できる相
手ベルベットファスナーが張りつけられている。２２は
関節固定用バンド２１に連結された、母指をすっぽり包
み入れることのできる布製の母指包容部であり、２３は
その一端２３ａが母指包容部２２の外方側面に固定さ
れ、ここから足の外方一側面を通ってかゝとを巻回し、
外方他側を通って関節固定用バンド２１を届く長さのあ
る布製の引っぱり用バンドで、該引っぱり用バンド２３
が関節固定用バンド２１一側下部に当接する部分２３ｂ
と端部２３ｃが関節固定用バンド２１に当接する部分の
引っぱり用バンド２３及び関節固定用バンド２１の両方
にベルベットファスナーを取り付けている。
【０００８】使用時はまず、母指包容部２２を素足又は
靴下をはいた足の母指１にすっぽりかぶせ、次いで関節
固定用バンド２１で他四指の第１関節部分と共におおい
巻きし、母指の第１関節が正常位置になるように締め、
巻き端末２１ａを外面上のベルベットファスナーに固定
する。
靴下をはいた足の母指１にすっぽりかぶせ、次いで関節
固定用バンド２１で他四指の第１関節部分と共におおい
巻きし、母指の第１関節が正常位置になるように締め、
巻き端末２１ａを外面上のベルベットファスナーに固定
する。
【０００９】次に引っぱり用バンド２３を、外反母指が
内方へ開くように引っぱりながら、まず２３ｂ部分を関
節固定用バンド２１にベルベットファスナー固定し、か
ゝと２４に掛けて回し、他端２３ｃを関節固定用バンド
２１の適当な最良箇所にベルベットファスナー固定す
る。
内方へ開くように引っぱりながら、まず２３ｂ部分を関
節固定用バンド２１にベルベットファスナー固定し、か
ゝと２４に掛けて回し、他端２３ｃを関節固定用バンド
２１の適当な最良箇所にベルベットファスナー固定す
る。
【００１０】
【考案が解決しようとする課題】上記従来技術に於て
は、母指のところが袋状になっているためバンドを引っ
張ると爪のところが圧迫されて痛くなり、又袋の大きさ
が一定のため母指の長すぎる人や、指の太い人にはサポ
ータが合わない場合があり、母指の動きが制限されてし
まい、歩行時に母指に力が入らず歩き難いという問題点
があった。本考案は上記問題点を解決することを目的と
する。
は、母指のところが袋状になっているためバンドを引っ
張ると爪のところが圧迫されて痛くなり、又袋の大きさ
が一定のため母指の長すぎる人や、指の太い人にはサポ
ータが合わない場合があり、母指の動きが制限されてし
まい、歩行時に母指に力が入らず歩き難いという問題点
があった。本考案は上記問題点を解決することを目的と
する。
【００１１】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するため、母指の中足指関節部分を足の巾方向に巻回押
圧する中足指関節固定用バンドの母指と第２指間位置の
表面及び裏面上縁より夫々突片を連設し、両突片間に弾
性体を挾着固定し、弾性体引張りバンド先端を上下の突
片に夫々固定し、下端にベルベットファスナーを取り付
け、弾性体を母指側に引っ張った状態で中足指関節固定
用バンドに貼着し得る如くしたことを特徴とする。
するため、母指の中足指関節部分を足の巾方向に巻回押
圧する中足指関節固定用バンドの母指と第２指間位置の
表面及び裏面上縁より夫々突片を連設し、両突片間に弾
性体を挾着固定し、弾性体引張りバンド先端を上下の突
片に夫々固定し、下端にベルベットファスナーを取り付
け、弾性体を母指側に引っ張った状態で中足指関節固定
用バンドに貼着し得る如くしたことを特徴とする。
【００１２】
【実施例】図１、図２は本考案の第１実施例である。５
は母指１の中足指関節４の部分を足の巾方向に巻回する
長さを有し、小指側端部にベルベットファスナー６を取
り付けたフェルト製の中足指関節固定用バンドで、巻回
時の母指１と第２指２間位置の表面上縁と裏面上縁に夫
々突片７，８を突設し、両突片７，８間に弾性体９を挾
着固定し、両突片７，８の付根一側に母指挿入孔３０を
形成している。突片７，８の先端部に母指外側方向に弾
性体引張りバンド１２，１３先端を固定し、下端にベル
ベットファスナー１４，１５を取り付けている。
は母指１の中足指関節４の部分を足の巾方向に巻回する
長さを有し、小指側端部にベルベットファスナー６を取
り付けたフェルト製の中足指関節固定用バンドで、巻回
時の母指１と第２指２間位置の表面上縁と裏面上縁に夫
々突片７，８を突設し、両突片７，８間に弾性体９を挾
着固定し、両突片７，８の付根一側に母指挿入孔３０を
形成している。突片７，８の先端部に母指外側方向に弾
性体引張りバンド１２，１３先端を固定し、下端にベル
ベットファスナー１４，１５を取り付けている。
【００１３】使用時は図２に示す如く、母指１を挿入孔
３０に挿入し弾性体９を母指１と第２指２間に挿入し、
中足指関節固定用バンド５を中足指関節４を締め付け、
ベルベットファスナー６を中足指関節固定用バンド５の
母指側上面に貼着固定し、引っ張りバンド１０を足のか
ゝとに掛け回し、ベルベットファスナー１１を中足指関
節固定用バンド５の上面に貼着固定している。そして更
に、突片７，８に取り付けた弾性体引っ張りバンド１
２，１３をクロスさせて弾性体９で母指１を正常位置側
へ押圧している。
３０に挿入し弾性体９を母指１と第２指２間に挿入し、
中足指関節固定用バンド５を中足指関節４を締め付け、
ベルベットファスナー６を中足指関節固定用バンド５の
母指側上面に貼着固定し、引っ張りバンド１０を足のか
ゝとに掛け回し、ベルベットファスナー１１を中足指関
節固定用バンド５の上面に貼着固定している。そして更
に、突片７，８に取り付けた弾性体引っ張りバンド１
２，１３をクロスさせて弾性体９で母指１を正常位置側
へ押圧している。
【００１４】図３、図４は本考案の第２実施例で、中足
指関節固定用バンド５のベルベットファスナー６と引っ
張りバンド１０のベルベットファスナー１１の取り付け
位置を第１実施例と逆にしている。他の構造、作用は第
１実施例と同様である。
指関節固定用バンド５のベルベットファスナー６と引っ
張りバンド１０のベルベットファスナー１１の取り付け
位置を第１実施例と逆にしている。他の構造、作用は第
１実施例と同様である。
【００１５】図５、図６は本考案の第３実施例である。
第２実施例の弾性体９を支持している突片７，８先端部
から母指外側方向に弾性体引っ張りバンド１２，１３を
配設し、その先端を突片７，８に固着し、下端にベルベ
ットファスナー１４，１５を固着している。
第２実施例の弾性体９を支持している突片７，８先端部
から母指外側方向に弾性体引っ張りバンド１２，１３を
配設し、その先端を突片７，８に固着し、下端にベルベ
ットファスナー１４，１５を固着している。
【００１６】使用時は図６に示す如く、弾性体９を母指
１と第２指２間に挿入し、中足指関節固定用バンド５を
中足指関節４を締め付け、ベルベットファスナー６を中
足指関節固定用バンド５の母指１側上面に貼着固定し、
引っ張りバンド１０を足くびに掛け回し、両先端部をベ
ルベットファスナー１１で貼着連結する。そして、更に
突片７，８に取り付けた弾性体引っ張りバンド１２，１
３をクロスさせて引っ張り、弾性体９で母指１を正常位
置へ押圧している。
１と第２指２間に挿入し、中足指関節固定用バンド５を
中足指関節４を締め付け、ベルベットファスナー６を中
足指関節固定用バンド５の母指１側上面に貼着固定し、
引っ張りバンド１０を足くびに掛け回し、両先端部をベ
ルベットファスナー１１で貼着連結する。そして、更に
突片７，８に取り付けた弾性体引っ張りバンド１２，１
３をクロスさせて引っ張り、弾性体９で母指１を正常位
置へ押圧している。
【００１７】図７、図８は本考案の第４実施例で、中足
指関節固定用バンド５のベルベットファスナー６と引っ
張りバンド１０のベルベットファスナー１１の取り付け
位置を第３実施例と逆にしている。他の構造、作用は第
３実施例と同様である。なお、弾性体引張りバンドは使
用時クロスさせなくてもよく、又、中足指関節固定用バ
ンドは巾方向に弾性を有する筒体としてもよい。
指関節固定用バンド５のベルベットファスナー６と引っ
張りバンド１０のベルベットファスナー１１の取り付け
位置を第３実施例と逆にしている。他の構造、作用は第
３実施例と同様である。なお、弾性体引張りバンドは使
用時クロスさせなくてもよく、又、中足指関節固定用バ
ンドは巾方向に弾性を有する筒体としてもよい。
【００１８】
【考案の効果】本考案によると、母指の中足指関節部分
を足の巾方向に巻回押圧する中足指関節固定用バンドの
母指と第２指間位置の表面及び裏面上縁より夫々突片を
連設し、両突片間に弾性体を挾着固定し、弾性体引張り
バンド先端を上下の突片に夫々固定し、下端にベルベッ
トファスナーを取り付け、弾性体を母指側に引っ張った
状態で中足指関節固定用バンドに貼着し得る如くしてあ
るので、母指は外部に突出していて圧迫されず爪が痛く
なることがなく、母指が長い人と、太い人等色々の母指
にフィットでき、母指を自由に動かすことができ、又、
弾性体引っ張りバンドで弾性体を母指側に引張っている
のでより効果的に外反母指を矯正できる。
を足の巾方向に巻回押圧する中足指関節固定用バンドの
母指と第２指間位置の表面及び裏面上縁より夫々突片を
連設し、両突片間に弾性体を挾着固定し、弾性体引張り
バンド先端を上下の突片に夫々固定し、下端にベルベッ
トファスナーを取り付け、弾性体を母指側に引っ張った
状態で中足指関節固定用バンドに貼着し得る如くしてあ
るので、母指は外部に突出していて圧迫されず爪が痛く
なることがなく、母指が長い人と、太い人等色々の母指
にフィットでき、母指を自由に動かすことができ、又、
弾性体引っ張りバンドで弾性体を母指側に引張っている
のでより効果的に外反母指を矯正できる。
【図１】本考案の第１実施例外観斜視図である。
【図２】図１の使用時外観斜視図である。
【図３】本考案の第２実施例外観斜視図である。
【図４】図３の使用時外観斜視図である。
【図５】本考案の第３実施例外観斜視図である。
【図６】図５の使用時外観斜視図である。
【図７】本考案の第４実施例外観斜視図である。
【図８】図７の使用時外観斜視図である。
【図９】外反母指の骨格説明図である。
【図１０】従来の外反母指矯正用サポータの平面図であ
る。
る。
【図１１】図１０の使用時平面図である。
１ 母指 ２ 第２指 ４ 母指の中足指関節 ５ 中足指関節固定用バンド ６ ベルベットファスナー ７ 突片 ８ 突片 ９ 弾性体 １０ 引っ張りバンド １１ ベルベットファスナー １２ 弾性体引っ張りバンド １３ 弾性体引っ張りバンド １４ ベルベットファスナー １５ ベルベットファスナー ３０ 母指挿入孔
Claims (1)
- 【請求項１】 母指の中足指関節部分を足の巾方向に巻
回押圧する中足指関節固定用バンドの母指と第２指間位
置の表面及び裏面上縁より夫々突片を連設し、両突片間
に弾性体を挟着固定し、弾性体引張りバンド先端を上下
の突片に夫々固定し、下端にベルベットファスナーを取
り付け、弾性体を母指側に引っ張った状態で中足指関節
固定用バンドに貼着し得る如くした外反母指矯正用サポ
ータ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992058349U JPH0741460Y2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 外反母指矯正用サポータ |
| US08/065,825 US5437616A (en) | 1992-06-05 | 1993-05-21 | Valgus big toe rectifying supporter |
| DE4318523A DE4318523A1 (de) | 1992-06-05 | 1993-06-03 | Stützgerät zum Geraderichten einer Valgus-Großen Zehe |
| FR9306718A FR2691899A1 (fr) | 1992-06-05 | 1993-06-04 | Support pour redresser un gros orteil tordu vers l'exterieur pour empecher les douleurs dans et autour du gros orteil, provoquees par des pressions durant la marche |
| FR9312294A FR2695028A1 (fr) | 1992-06-05 | 1993-10-15 | Support pour redresser un gros orteil tordu vers l'extérieur, pour empêcher les douleurs dans et autour du gros orteil, provoquées par des pressions durant la marche. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992058349U JPH0741460Y2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 外反母指矯正用サポータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613815U JPH0613815U (ja) | 1994-02-22 |
| JPH0741460Y2 true JPH0741460Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=13081847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992058349U Expired - Lifetime JPH0741460Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-07-28 | 外反母指矯正用サポータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741460Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000308654A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-07 | Iwao Kasahara | 足のねじれを矯正するサポータ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000116686A (ja) * | 1998-10-14 | 2000-04-25 | Tokyo Hosiery Kk | 外反母趾用サポータ |
| JP3759532B2 (ja) * | 2004-08-18 | 2006-03-29 | 千代恵 大西 | 外反母趾保護具 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63176423U (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-16 | ||
| JPH0423544Y2 (ja) * | 1987-09-30 | 1992-06-02 | ||
| EP0336190A1 (de) * | 1988-03-31 | 1989-10-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Büchse zum Aufnehmen eines Bündels Kernbrennstoff enthaltender Brennstäbe |
| JPH0713699Y2 (ja) * | 1991-03-20 | 1995-04-05 | 巌 笠原 | 外反母指矯正用サポータ |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP1992058349U patent/JPH0741460Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000308654A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-07 | Iwao Kasahara | 足のねじれを矯正するサポータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0613815U (ja) | 1994-02-22 |
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