JP3759532B2 - 外反母趾保護具 - Google Patents

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本発明は足の親指第一関節、下部分の骨が変形してゆく外反母趾を防止、保護しながら整形して行き、また指、骨が変形してゆく時鈍痛が伴うのを緩和できる外反母趾保護具に関するものである。
従来は足の骨、指の変形に対しては、一定の期間石膏で固定か、変形して行く部分に添え木、プラスチック製、アルミ製のものを当て又合成樹脂等で足形を取り作られているが、作られた製品は形ちが固定しているため固く着用しても痛く、皮膚呼吸の妨げでむれ、白くなったり、すべりやすく、長期に使用するため、体重を支える足に負担がかかり過ぎ手術以外はなかなか整形して行きにくい、又伸縮性の布ゴム入りは、伸びるため保護、防止整形しにくく、ゆっくり変形した骨の部分を防止、保護、整形してゆく為に足に掛かる体重の加圧をも外反母趾保護具はしっかり支え保持でき、その加圧力の効果をより一層高め外反母趾状態を治る外反母趾保護具は存在しなかった。
従来の外反母趾用具類は部分的用具や、その用具が硬過ぎたり、伸縮性素材は延び過ぎたり、又止め具に使用するマジックテ−プやファスナ−類等は足に加わる体重の加圧が計算されていないため、マジックテ−プやファスナ−類は剥がれたり、破れたり、外れゴミが入る等のトラブルが多いと言う問題がある。
又外反母趾状態は日常皮靴、ハイヒ−ルを履く女性に多く、体力が弱って来る60歳頃過ぎると歩き方のバランスが悪くなり、その影響で腰に負担が掛かり、長時間立ったり、歩いたりする事が困難になり、杖、車椅子等が使われている、又合成樹脂等で足型を取り造られたものは形が固定しているため外から当たる痛さは保護されても骨や指は整形されにくく、高価にもかかわらず短時間で外されていた、合成樹脂等で造られたものを着用したままで靴、足袋等履けず、人体にも負担が掛かり過ぎるため日常的に使用が困難で、又伸縮性の装具類は伸て外反母趾部分が整形しにくく、圧迫感があり、精神上負担が大きく又外反母趾で骨が曲がった部分をきっちり押さえられず効果がなく、止め具にマジックテ−プやファスナ−を使用されているが、足に体重の加圧が掛かり、正座すると剥がれ外れ又ゴミ類が付くと、マジック止めの効果がなくなり、ファスナ−は固く正座や靴を履くと痛く、又足に体重の加圧が掛かると、ファスナ−やマジックは壊れやすく、止める部分が痛い等の問題がある。
本発明請求項1記載の外反母趾保護具は細長い帯状部材1から形成された外反母趾保護具であって、長さ方向の中央あたりで帯状部材の表側4と帯状部材の裏側3を重ね交差させ足親指が入る小径リング状部12を形成し、交差させた第一交差部分14を固定第一ステッチ止めし、第一交差部分14から延びる帯状部材1の一端側17は足の裏側19を回して足が入る大径リング状部13を形成し、第一交差部分14から延びる帯状部材1の他端側18の表側4と帯状部材1の一端側17の裏側3を重ね交差させ、交差させた第二交差部分14を固定第二ステッチ止めしこの第二交差部分14から延びる帯状部材1の他端側18かかとの上21を回すように曲げて、土踏まず下側22で第一止め金8を第一係止用ループ10に着脱自在に掛け止め連結するように構成し、第二交差部分14から延びる帯状部材1の一端側17は前足首を回すように曲げ内側くる節24の後側で第二止め金9を帯状部材1の他端側18の第二係止用ループ11に着脱自在に掛け止め連結したことを特徴とする。
また、本発明の請求項2記載の外反母趾保護具では、帯状部材1は伸縮性のある素材の両長辺側を縫い合わせて形成し、この縫い合わせによる縫い合わせ線2が帯状部材1の幅方向中央となるようにすることで、中央の伸縮性が止まり、更に帯状部材1の全体にわたりステッチ5を施すことで、一層伸縮性を止め強固になるが微妙な柔らかさが残り、帯状部材1を足に曲げて回す時に足の曲がる部分にぴったり沿い、何日間着用しても足にも体全体にも負担が掛からなく、外反母趾状態の部位は第一交差部分14、即ち固定第一ステッチ止め15の部分でしっかり押さえられ、第二交差部分14、即ち固定第二ステッチ止め16の部分により外反母趾保護具は固定でき足全体を安全に支える。
本発明の外反母趾保護具は伸縮性のある素材で細長い帯状部材1を作製し帯状部材1全体にステッチ5を小さく入れ伸縮を止めてあり、引っ張っても延びなく、微妙な柔らかさだけが残り変形した足親指を横に引っ張り固定しても痛くなく又変形している外反母趾部分の鈍痛は外反母趾保護具を着用すると止まり、足親指に行く血液の流れが良くなり、冷たかった指先も暖かくなって大変快適である。
本発明の外反母趾保護具に使用する止め金は足袋等に使われている平たいコハゼの様なものを使用するとしっかり止まり、外れなく安全であり土踏まずの位置では止め金と係止用ル−プと帯状部材が重なっても負担がなく、歩くと土踏まずに当たり心地よく、止め金を掛ける係止用ル−プを二段に付けておく事により止め金の掛け方によって足の各寸法が3〜4cmの幅広く調節ができ又止め金を掛ける係止用ル−プの同じ位置の裏側に付け両面に掛けられる様にしておくと外反母趾保護具は一足で左右に着用でき、特に足の変形した人にも調節がしやすく便利であり、帯状部材と止め金だけで作製され、安価で外反母趾を直す効果が高い。
外反母趾保護具を最初に幅広いベルトで作製し着用すると、伸びなくしっかりした製品が出来たが、着用して8時間程過ぎると曲げて、回している部分がしめつけられたようで神経が刺激され頭、首まで痛くなった、又幅広いゴム布で制作し着用すると曲げたり、回した部分にもぴったり沿い、伸び縮があり、着脱もしやすいが、時間がたつにつれて足が腫れて、血液循環が悪くなり、締め付けられた感じで、痛くなるとともにゴム布は全体に伸び効果がなく、外反母趾保護具を着用するとすべて解決でき整形、保護防止の機能の役割を大きく果たした。
外反母趾保護具は長期に着用されるものである為、素材は強くて洗え、着脱も簡単で着用したままでソックス、足袋、靴等履いても通気性がよく、蒸れず、皮膚もふやけず、運動しても、外れなく安定している、外反母趾保護具はL、M、Sを作製し、各寸法が幅広く調節でき、その中から選び、どの人にも合うようになっていて安価であり、肌色で造ると着色してもほとんど見えず、淡い色でも、原色でも綺麗で治療するにも精神的にも効果のよい外反母趾保護具である。
発明の実施するための最良の形態
以下、本発明の実施の形態を図1〜図9に基づいて説明する。
図1においては、伸縮性のある素材を長方形に裁断し、両長辺側を縫い合わせ細長い帯状部材1に作製し、縫い合わせ線2は帯状部材の裏側3幅方向中央に置くことで伸縮性が延びないよう保持できる。
図2においては、帯状部材1の両端一方は直角に縫い6、他一方は斜め7に縫い7にすることで止め金をル−プに掛けた時に帯状部材1に平行に沿い、帯状部材1はステッチ5を入れ伸縮性を止めることにより、微妙で独特な特徴のある強固な帯状部材1になり、足の回りにぴったり沿う、長期に着用しても痛くなく帯状部材1の両端に第一止め金7と第二止め金8を付ける。
図3においては、帯状部材の表4に第一止め金8第二止め金9を掛ける第一係止用ル−プ10第二係止用ル−プ11を取り付ける、足の変形に合わせて帯状部材1のル−プを二段に付けておき止め金の掛け方によって足の変形各寸法が3〜4cmの幅広く調節できる。
図4においては、帯状部材1で足親指が通るように曲げ小径リング状部12にして交差させ、この交差する第一交差部分14の上にステッチを施して固定第一ステッチ止め15して強固に止める。 この固定第一ステッチ止め15(第一交差部分14)から延びる帯状部材1の一端側17は足が入る大きさに曲げ、足の裏側19を回し、表くる節の前位置20において、固定第一ステッチ止め15(第一交差部分14)から延びる帯状部材1の他端側18と交差させ、大径リング状部13を形成し、この交差する第二交差部分14の上にステッチを施して固定第二ステッチ止め16とする。更に固定第二ステッチ止め16(第二交差部分14)から延びる帯状部材1の他端側18はかかとの上の位置21を回り、土踏まず下側22の位置で第一止め金8と第一係止ループ10に着脱自在に掛け止め出来るように構成され、更に固定第二ステッチ止め16から延びる帯状部材1の一端側17は前足首23を回し、内側くる節24後側の位置で第二止め金9を第二係止用ループ11に着脱自在に掛け止め、着脱自在に出来るよう連結するように止められる。
図5においては、外反母趾保護具を構成した、外反母趾保護具の裏側に当たる位置から見た展開状態で第一止め金8と第二止め金9を示し、止め金は平たく薄く、強く引っ張られても外れない強い止め金を付ける。
図6においては、外反母趾保護具を足に着用した図で、外反母趾保護具の交差14した上に固定第一ステッチ止め15と固定第二ステッチ止め16をする事により、外反母趾保護具は固定でき、バランスが安定して外反母趾状態の上をしっかり押さえ保護、防止、整形して行ける。
図7については、外反母趾保護具を着用し足の裏側19から見た図で、土踏まず下側22で第一係止用ル−プ10に第一止め金8を掛け止め連結するが、土踏まずの位置はブリッチ状になっている為、帯状部材1と第一止め金8と第一係止用ル−プ10との部分が土踏まず下側22に重なっても負担にならず、歩く時に微妙に土踏まずに当たる踏み心地が良い。
図8においては、左足に外反母趾保護具を着用した図で、足全体に体重の加圧が加わることにより、外反母趾状態の位置はより一層押さえられて固定され、また外反母趾で曲がった親指は外側に引っ張られ、健康な元の指の位置に戻す機能効果が発揮される。また、内側くる節24後側の凹んだ位置で第二係止用ループ11に第二止め金9を掛けて止め連結するが、足内側くる節24の後側は凹んだ位置になっているために、座っても、靴を履いても痛くなく、着用による負担がかからない。
図9においては、外反母趾保護具を着用し左足外側から見た図で、帯状部材1を足親指を回し、足の裏側19を回し、かがとの上21を回して構成されている為運動しても外反母趾保護具が指から外れたり、前に出たり、後に外れたりしなく、安定して外反母趾状態部を保護、防止、整形機能効果が得られるものである。
本発明の外反母趾保護具の展開状態の斜視図 本発明の帯状部材全体にステッチを入れ止め金を付けた斜視図 本発明の帯状部材の表側に止め金を掛けるル−プを付けた斜視図 本発明の外反母趾保護具を作製した斜視図 本発明の外反母趾保護具の作製を裏側から見た形態の斜視図 本発明の外反母趾保護具を着用し足表側から見た斜視図 本発明の外反母趾保護具を着用し足裏側から見た斜視図 本発明の外反母趾保護具を着用し左足内側から見た斜視図 本発明の外反母趾保護具を着用し左足外側から見た斜視図
符号の説明
1 帯状部材
2 縫い合わせ線
3 帯状部材の裏側
4 帯状部材の表側
5 ステッチ
6 直角縫い
7 斜め縫い
8 第一止め金
9 第二止め金
10 第一係止用ル−プ
11 第二係止用ル−プ
12 小径リング状部
13 大径リング状部
14 交差
15 固定第一ステッチ止め
16 固定第二ステッチ止め
17 一端側
18 他一端側
19 足の裏側
20 くる節前
21 かがとの上
22 土踏まず下側
23 前足首
24 内側くる節

Claims (2)

  1. 細長い帯状部材から形成された外反母趾保護具であって、長さ方向の中央あたりで、前記帯状部材の表側と裏側を重ね交差させ足親指が入る小径リング状部を形成し、交差させた第一交差部分を固定第一ステッチ止めし、前記第一交差部分から延びる前記帯状部材の一端側は足が入る大径リング状部を形成し、前記第一交差部分から延びる前記帯状部材の他端側の表側と前記大径リング状部に形成した前記帯状部材の一端側の裏側を重ね交差させ、交差させた第二交差部分を固定第二ステッチ止めし、前記帯状部材の両先端の裏側に第一止め金と第二止め金を取り付け、前記帯状部材の中央より一端側における前記大径リング状部の表側に第一係止用ループを設けるとともに、前記帯状部材の他端側の先端近くの表側に第二係止用ループを設け、前記帯状部材の他端側をかかとの上を回して前記第一止め金と前記第一係止用ループを土踏まず下側にて着脱自在に係止し、前記帯状部材の一端側を前足首を回して前記第二止め金と前記第二係止用ループを内側くる節の後側にて着脱自在に係止したことを特徴とする外反母趾保護具。
  2. 前記帯状部材は伸縮性のある素材を細長い長方形に裁断し、両長辺側を縫い合わせて形成し、この縫い合わせによる縫い合わせ線が前記帯状部材の幅方向中央となるようにし、更に前記帯状部材の全体にわたってステッチを施したことを特徴とする請求項1に記載の外反母趾保護具。
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