JPH0738051Y2 - 建設機械の操縦室構造 - Google Patents
建設機械の操縦室構造Info
- Publication number
- JPH0738051Y2 JPH0738051Y2 JP1990004821U JP482190U JPH0738051Y2 JP H0738051 Y2 JPH0738051 Y2 JP H0738051Y2 JP 1990004821 U JP1990004821 U JP 1990004821U JP 482190 U JP482190 U JP 482190U JP H0738051 Y2 JPH0738051 Y2 JP H0738051Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- cockpit
- wall surface
- box
- construction machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
この考案は操縦室の側壁面に操縦装置のコンソールボッ
クスを一体に形成した建設機械の操縦室構造に関する。
クスを一体に形成した建設機械の操縦室構造に関する。
従来の建設機械の操縦室20は、第5図及び第6図に示す
ように底面側が開口する中空状の操縦室本体21とその下
端に固着される床板24とからなっている。 この操縦室本体21は、天井部を有し四周を囲む側壁面21
Aを連設しており、また床板24には運転席22及び左右一
対の操縦装置23が所定位置に固設されている。 そして、上記側壁面21Aの下端で床板24の周縁と当接す
る部分に断面箱型からなる下端補強部25が形成されてお
り、該下端補強部25の上から締結ボルト26で床板24を緊
締することにより構成されている。 また窓部27の周囲にも断面箱型を形成する窓補強部28が
形成されている。
ように底面側が開口する中空状の操縦室本体21とその下
端に固着される床板24とからなっている。 この操縦室本体21は、天井部を有し四周を囲む側壁面21
Aを連設しており、また床板24には運転席22及び左右一
対の操縦装置23が所定位置に固設されている。 そして、上記側壁面21Aの下端で床板24の周縁と当接す
る部分に断面箱型からなる下端補強部25が形成されてお
り、該下端補強部25の上から締結ボルト26で床板24を緊
締することにより構成されている。 また窓部27の周囲にも断面箱型を形成する窓補強部28が
形成されている。
上記下端補強部25は、第6図に示すように床板24に固設
された操縦装置23に干渉しない幅でしか内方へ突出させ
ることができず、十分な強度を持たせることができない
欠点がある。 また窓補強部28においては、車輛走行中の操縦装置23の
揺れによる干渉をも避ける必要があり、内方への突出幅
を上記下端補強部25よりもさらに狭く設定しなければな
らなかった。 更に、操縦装置23は限られた操縦室20の中で運転席22の
両側に配置するために前後に縦長となってしまい、床板
24に固設するための締結もその操縦装置23の底面側でし
か行うことができない。 従って、操縦装置23は車輛走行中に左右に揺動してしま
い、且つその横幅も狭く制限されるため操縦に要する各
種装置のスペースも十分にとれない欠点がある。 また通常は操縦室20の側壁面21Aと床板24との締結する
個所が操縦装置23と隣接する位置に設定されるので、操
縦装置23を床板24から取り外した状態でなければ側壁面
21Aを床板24に締着することが困難となり、締結個所へ
の制約ともなっている。 この考案は上記事情に鑑みて創案されたものであって、
その主たる課題は、操縦室の側壁面に操縦装置のコンソ
ールボックスを一体に形成した建設機械の操縦室構造を
提供することにある。
された操縦装置23に干渉しない幅でしか内方へ突出させ
ることができず、十分な強度を持たせることができない
欠点がある。 また窓補強部28においては、車輛走行中の操縦装置23の
揺れによる干渉をも避ける必要があり、内方への突出幅
を上記下端補強部25よりもさらに狭く設定しなければな
らなかった。 更に、操縦装置23は限られた操縦室20の中で運転席22の
両側に配置するために前後に縦長となってしまい、床板
24に固設するための締結もその操縦装置23の底面側でし
か行うことができない。 従って、操縦装置23は車輛走行中に左右に揺動してしま
い、且つその横幅も狭く制限されるため操縦に要する各
種装置のスペースも十分にとれない欠点がある。 また通常は操縦室20の側壁面21Aと床板24との締結する
個所が操縦装置23と隣接する位置に設定されるので、操
縦装置23を床板24から取り外した状態でなければ側壁面
21Aを床板24に締着することが困難となり、締結個所へ
の制約ともなっている。 この考案は上記事情に鑑みて創案されたものであって、
その主たる課題は、操縦室の側壁面に操縦装置のコンソ
ールボックスを一体に形成した建設機械の操縦室構造を
提供することにある。
この考案は上記課題を解決するため、 (a).操縦室の側壁面の下端に、運転席が固設された
床板を取付けてなる建設機械の操縦室構造において、 (b).操縦室の側壁面の一部に断面略箱型となる操縦
装置のコンソールボックスを一体に形成する、 (c).コンソールボックスが設けられた側壁面の外側
の下方にコンソールボックスの中空側へ窪むと共に下端
が水平に形成されて側壁面の他の外周縁と同一位置まで
延びて床板と締結可能な締結面に形成された締結個所が
設けられる、 という技術的手段を講じている。
床板を取付けてなる建設機械の操縦室構造において、 (b).操縦室の側壁面の一部に断面略箱型となる操縦
装置のコンソールボックスを一体に形成する、 (c).コンソールボックスが設けられた側壁面の外側
の下方にコンソールボックスの中空側へ窪むと共に下端
が水平に形成されて側壁面の他の外周縁と同一位置まで
延びて床板と締結可能な締結面に形成された締結個所が
設けられる、 という技術的手段を講じている。
操縦装置のコンソールボックスが断面略箱型をしている
ので補強部となって操縦室の強度を高めることができ
る。 そして、コンソールボックスが設けられた側壁面の外側
の下方に締結個所が設けられて、中空側へ窪むと共に側
壁面の他の外周縁と同一位置まで延びて床板と締結され
る。 また操縦装置は操縦室の側壁面に一体に形成されるの
で、操縦装置と側壁面との干渉が生ぜず、操縦用の各種
装置の配置スペースを広く取ることができる。
ので補強部となって操縦室の強度を高めることができ
る。 そして、コンソールボックスが設けられた側壁面の外側
の下方に締結個所が設けられて、中空側へ窪むと共に側
壁面の他の外周縁と同一位置まで延びて床板と締結され
る。 また操縦装置は操縦室の側壁面に一体に形成されるの
で、操縦装置と側壁面との干渉が生ぜず、操縦用の各種
装置の配置スペースを広く取ることができる。
以下にこの考案の建設機械の操縦室構造の好適実施例を
図面を参照しながら説明する。 第1図及び第2図に示す建設機械の操縦室構造は、操縦
室1の側壁面1Aに操縦装置3のコンソールボックス10が
一体に形成されており、運転席2が固設された床板4と
上記側壁面1Aの下端とを固着した構成からなっている。 即ち、操縦室1は、図示しない天壁部とその下方で四周
を覆う側壁面1Aとを有しており、下方の開口を床板4で
閉塞した略箱型状からなってる。 この側壁面1Aには、一体に操縦装置3のコンソールボッ
クス10が設けられている。 このコンソールボックス10は、図示例の場合、その上端
は側壁面1Aに形成された窓7の窓枠7Aの下端に連接して
おり、室内側に突出して矩形のボックス上面11を形成
し、その先端がそれぞれボックス外方壁面(12)となる
側壁面1Aの下端位置近傍まで垂下してボックス前後壁面
13、14及び内方壁面15を形成し、それぞれの下端が連接
されて水平に延びる床板重合面16を形成して断面略箱型
を形成している。 ここでボックス上面11は、従来構成と比べて側壁面1Aと
の間に隙間が設けられない分だけ面積を広くすることが
でき、この上面に種々の操縦に関連するスイッチやメー
ター、操作レバーその他の装置9を配置することが可能
となる。 また、側壁面1Aにはその下端で床板4の周縁と当接する
部分に断面箱型からなる下端補強部5が形成されてお
り、その上面には上下に貫通するボルト挿通用の孔5Aが
穿設されている(第4図参照)。 更に、第3図に一層明瞭なように上記コンソールボック
ス10のボックス前後壁面13、14及び内方壁面15の下端と
なる下方屈曲部には上記下端補強部5と同様の断面箱型
からなるボックス内下端補強部5′が形成されている。 また、外方壁面12となる側壁面1Aの下方には、コンソー
ルボックス10の中空側へ窪むと共に下面が上記床板重合
面16と一体に重なって床板4と締結可能なボックス締結
面17に形成された締結個所が設けられている。 一方、床板4には、中央に配置された運転席2と該運転
席2のドア側(図示例では運転席2の左で出入扉側)に
配置された操縦装置3が固設されている。 上記構成からなっているので、床板4の四周を側壁面1A
の下端補強部5と当接し、その孔5Aに締結ボルト6を嵌
挿して緊締して床板4を側壁面1Aに固着する。 本実施例では更にボックス締結面17が設けられているの
で、当該締結個所にも同様に締結ボルト6を嵌挿して緊
締すれば床板4を一層強固に固着することができる。 上記実施例ではコンソールボックス10は窓枠7Aの下端に
連設させたので窓補強部を兼ねることができ、しかも大
型化しうるので一層強度を高めることがでるが、この考
案ではコンソールボックスは窓枠に連設させなくてもよ
い。
図面を参照しながら説明する。 第1図及び第2図に示す建設機械の操縦室構造は、操縦
室1の側壁面1Aに操縦装置3のコンソールボックス10が
一体に形成されており、運転席2が固設された床板4と
上記側壁面1Aの下端とを固着した構成からなっている。 即ち、操縦室1は、図示しない天壁部とその下方で四周
を覆う側壁面1Aとを有しており、下方の開口を床板4で
閉塞した略箱型状からなってる。 この側壁面1Aには、一体に操縦装置3のコンソールボッ
クス10が設けられている。 このコンソールボックス10は、図示例の場合、その上端
は側壁面1Aに形成された窓7の窓枠7Aの下端に連接して
おり、室内側に突出して矩形のボックス上面11を形成
し、その先端がそれぞれボックス外方壁面(12)となる
側壁面1Aの下端位置近傍まで垂下してボックス前後壁面
13、14及び内方壁面15を形成し、それぞれの下端が連接
されて水平に延びる床板重合面16を形成して断面略箱型
を形成している。 ここでボックス上面11は、従来構成と比べて側壁面1Aと
の間に隙間が設けられない分だけ面積を広くすることが
でき、この上面に種々の操縦に関連するスイッチやメー
ター、操作レバーその他の装置9を配置することが可能
となる。 また、側壁面1Aにはその下端で床板4の周縁と当接する
部分に断面箱型からなる下端補強部5が形成されてお
り、その上面には上下に貫通するボルト挿通用の孔5Aが
穿設されている(第4図参照)。 更に、第3図に一層明瞭なように上記コンソールボック
ス10のボックス前後壁面13、14及び内方壁面15の下端と
なる下方屈曲部には上記下端補強部5と同様の断面箱型
からなるボックス内下端補強部5′が形成されている。 また、外方壁面12となる側壁面1Aの下方には、コンソー
ルボックス10の中空側へ窪むと共に下面が上記床板重合
面16と一体に重なって床板4と締結可能なボックス締結
面17に形成された締結個所が設けられている。 一方、床板4には、中央に配置された運転席2と該運転
席2のドア側(図示例では運転席2の左で出入扉側)に
配置された操縦装置3が固設されている。 上記構成からなっているので、床板4の四周を側壁面1A
の下端補強部5と当接し、その孔5Aに締結ボルト6を嵌
挿して緊締して床板4を側壁面1Aに固着する。 本実施例では更にボックス締結面17が設けられているの
で、当該締結個所にも同様に締結ボルト6を嵌挿して緊
締すれば床板4を一層強固に固着することができる。 上記実施例ではコンソールボックス10は窓枠7Aの下端に
連設させたので窓補強部を兼ねることができ、しかも大
型化しうるので一層強度を高めることがでるが、この考
案ではコンソールボックスは窓枠に連設させなくてもよ
い。
この考案によれば操縦装置のコンソールボックスを操縦
室の側壁面と一体化することにより操縦室に十分な強度
を保ちながら操縦装置の有効面積を広げることができ、
操縦に関連する各種装置をより多く配置することが可能
となる。 更に、操縦室と床板との締結が操縦装置の配置に影響を
受けることなく、必要な位置に自由に設定することがで
きて有益であり、且つ操縦室の締結作業も容易となる。
室の側壁面と一体化することにより操縦室に十分な強度
を保ちながら操縦装置の有効面積を広げることができ、
操縦に関連する各種装置をより多く配置することが可能
となる。 更に、操縦室と床板との締結が操縦装置の配置に影響を
受けることなく、必要な位置に自由に設定することがで
きて有益であり、且つ操縦室の締結作業も容易となる。
第1図はこの考案の建設機械の操縦室構造の好適実施例
を概略的に示す正面断面図、第2図は同平面図、第3図
はコンソールボックスの下部を示す断面図、第4図は下
端補強部を示す断面図、第5図は従来の構造を概略的に
示す正面断面図、第6図は同平面図である。 1……操縦室 1A……側壁面 2……運転席 3……操縦装置 4……床板 5……下端補強部 5′……ボックス内下端補強部 6……締付ボルト 7……窓 7A……窓枠 10……コンソールボックス
を概略的に示す正面断面図、第2図は同平面図、第3図
はコンソールボックスの下部を示す断面図、第4図は下
端補強部を示す断面図、第5図は従来の構造を概略的に
示す正面断面図、第6図は同平面図である。 1……操縦室 1A……側壁面 2……運転席 3……操縦装置 4……床板 5……下端補強部 5′……ボックス内下端補強部 6……締付ボルト 7……窓 7A……窓枠 10……コンソールボックス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岸谷 圭亮 東京都港区北青山1丁目2番3号 新キャ タピラー三菱株式会社内 (72)考案者 吉崎 博文 東京都港区北青山1丁目2番3号 新キャ タピラー三菱株式会社内 (72)考案者 中山 昌宏 東京都港区北青山1丁目2番3号 新キャ タピラー三菱株式会社内 (72)考案者 赤羽根 英司 神奈川県川崎市川崎区塩浜1丁目1番1号 プレス工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭57−74223(JP,U) 実開 昭63−30273(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】操縦室の側壁面の下端に、運転席が固設さ
れた床板を取付てなる建設機械の操縦室構造において、 操縦室の側壁面の一部に断面略箱型となる操縦装置のコ
ンソールボックスを一体に形成してなり、 コンソールボックスが設けられた側壁面の外側の下方に
コンソールボックスの中空側へ窪むと共に下端が水平に
形成されて側壁面の他の外周縁と同一位置まで延びて床
板と締結可能な締結面に形成された締結個所が設けられ
てなることを特徴とする建設機械の操縦室構造。 - 【請求項2】コンソールボックスが操縦室の側壁面に設
けられた窓の下縁部から膨出していることを特徴とする
請求項1に記載の建設機械の操縦室構造。 - 【請求項3】コンソールボックスの下端に断面箱型の補
強部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載
の建設機械の操縦室構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990004821U JPH0738051Y2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 建設機械の操縦室構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990004821U JPH0738051Y2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 建設機械の操縦室構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0396283U JPH0396283U (ja) | 1991-10-01 |
JPH0738051Y2 true JPH0738051Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31508551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990004821U Expired - Lifetime JPH0738051Y2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 建設機械の操縦室構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0738051Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102648319B (zh) * | 2009-11-20 | 2014-10-15 | 日立建机株式会社 | 工程机械 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5774223U (ja) * | 1980-10-23 | 1982-05-07 | ||
JPH047035Y2 (ja) * | 1986-08-13 | 1992-02-25 |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP1990004821U patent/JPH0738051Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0396283U (ja) | 1991-10-01 |
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