JPH0737155B2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH0737155B2 JPH0737155B2 JP23717886A JP23717886A JPH0737155B2 JP H0737155 B2 JPH0737155 B2 JP H0737155B2 JP 23717886 A JP23717886 A JP 23717886A JP 23717886 A JP23717886 A JP 23717886A JP H0737155 B2 JPH0737155 B2 JP H0737155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- printer
- emulation
- feed
- specific address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/12—Digital output to print unit, e.g. line printer, chain printer
- G06F3/1297—Printer code translation, conversion, emulation, compression; Configuration of printer parameters
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンピュータの製造メーカによってESCコー
ドのコード体系が異なる制御プログラムを記憶したエミ
レーション用ICカードを装着して、該装着したICカード
の記憶情報に従って動作できるようにしたプリンタに関
する。
ドのコード体系が異なる制御プログラムを記憶したエミ
レーション用ICカードを装着して、該装着したICカード
の記憶情報に従って動作できるようにしたプリンタに関
する。
従来の技術 コンピュータの製造メーカによって印字制御を行うため
のESCコードのコード体系が異なるため、どの製造メー
カのコンピェータに接続しても印字できるようにするた
めに、各メーカの制御プログラムを格納したエミレーシ
ョン用ICカード等をプリンタに交換装着自在にしたプリ
ンタはすでに公知である。
のESCコードのコード体系が異なるため、どの製造メー
カのコンピェータに接続しても印字できるようにするた
めに、各メーカの制御プログラムを格納したエミレーシ
ョン用ICカード等をプリンタに交換装着自在にしたプリ
ンタはすでに公知である。
発明が解決しようとする問題点 ICカードが交換できることから、現在プリンタに装着さ
れているICカードが、どのようなものかを知るには、従
来はホストコンピュータに接続して使用してみるしか方
法がなく、不便であった。
れているICカードが、どのようなものかを知るには、従
来はホストコンピュータに接続して使用してみるしか方
法がなく、不便であった。
そこで、本発明の目的は、従来の欠点を改善しホストコ
ンピュータに接続することなくプリンタ自体が自己に装
着されているICカードを判別して印字するプリンタを提
供することにある。
ンピュータに接続することなくプリンタ自体が自己に装
着されているICカードを判別して印字するプリンタを提
供することにある。
問題点を解決するための手段 第１図は、本発明が上記問題的を解決するために採用し
た手段のブロック図で、本発明は特定番地にエミレーシ
ョンの内容を示す情報が記憶されたICカードが装着自在
なICカード用端子を有するプリンタにおいて、メンテナ
ンスモード指令手段Ｂと、メンテナンスモード時に上記
ICカード用端子に装着されたICカードＡの上記特定番地
よりICカードを判別する判別手段Ｃと、該判別手段で装
着ICカードがエミレーション用ICカードＡであると判別
されると上記特定番地の情報を印字するよう制御する制
御手段Ｄを設けることにより上記問題点を解決した。
た手段のブロック図で、本発明は特定番地にエミレーシ
ョンの内容を示す情報が記憶されたICカードが装着自在
なICカード用端子を有するプリンタにおいて、メンテナ
ンスモード指令手段Ｂと、メンテナンスモード時に上記
ICカード用端子に装着されたICカードＡの上記特定番地
よりICカードを判別する判別手段Ｃと、該判別手段で装
着ICカードがエミレーション用ICカードＡであると判別
されると上記特定番地の情報を印字するよう制御する制
御手段Ｄを設けることにより上記問題点を解決した。
作 用 メンテナンスモード指令手段Ｂによりメンテナンスモー
ドにされると、上記判別手段はICカード用端子を介して
装着されたICカードの特定番地に記憶されている情報を
読出し、ICカードを判別し、エミレーション用ICカード
であると、上記制御手段Ｄは上記特定番地に記憶された
エミレーション用ICカードの内容を示す情報をプリンタ
に印字させ装着ICカードがどのようなものか印字して知
らせる。
ドにされると、上記判別手段はICカード用端子を介して
装着されたICカードの特定番地に記憶されている情報を
読出し、ICカードを判別し、エミレーション用ICカード
であると、上記制御手段Ｄは上記特定番地に記憶された
エミレーション用ICカードの内容を示す情報をプリンタ
に印字させ装着ICカードがどのようなものか印字して知
らせる。
実施例 第２図は、本発明の一実施例の要部ブロック図で１はプ
リンタを制御する中央処理装置（以下CPUという）、２
はキャラクタゼネレータとしてのROM、３はICカード用
端子で後述するように付加的にエミレーション用ICカー
ド又はRAM−ICカードを装着するために用意された端子
である。４はプリンタを全体的に制御するための制御プ
ログラムが格納されたROM、５はデータの一時記憶等に
利用されるRAM、６はホストコンピュータからの信号を
受信するデータ受信回路、７は入力回路、８はプリンタ
ヘッド、９はキャッジを駆動するキャリアモータ、10は
紙送りモータでこれら要素２〜10はCPU1にバス接続され
ており、さらに入力回路７には、オンライン・オフライ
ンを選択するON/OFFライン選択スイッチ11、行送りペー
ジ送りを指令するラインフィード，ホームフィードスイ
ッチ12、印字する活字のフォント例えば、クーリェ10,
プレステージエリート，ボールドフェイス等のうちいず
れかを選択するフォントスタイルスイッチ13、レターク
ォリティー，コレスポンデンスクォリティー，ドラフト
のノーマルとプロポーショナルのいずれかを選択するプ
リントスタイルスイッチ14、電源投入時においてページ
長やラインの幅等の印字条件を設定するDIPスイッチ15
が接続されている。又、本実施例においてはラインフィ
ード，ホームフィードスイッチ12を入れて電源を投入す
るとテストプリントと指令され、又、ON/OFFライン選択
スイッチ11とラインフィード，ホームフィードスイッチ
12を入れて電源を投入するとメンテナンスモードが選択
されるようになっている。
リンタを制御する中央処理装置（以下CPUという）、２
はキャラクタゼネレータとしてのROM、３はICカード用
端子で後述するように付加的にエミレーション用ICカー
ド又はRAM−ICカードを装着するために用意された端子
である。４はプリンタを全体的に制御するための制御プ
ログラムが格納されたROM、５はデータの一時記憶等に
利用されるRAM、６はホストコンピュータからの信号を
受信するデータ受信回路、７は入力回路、８はプリンタ
ヘッド、９はキャッジを駆動するキャリアモータ、10は
紙送りモータでこれら要素２〜10はCPU1にバス接続され
ており、さらに入力回路７には、オンライン・オフライ
ンを選択するON/OFFライン選択スイッチ11、行送りペー
ジ送りを指令するラインフィード，ホームフィードスイ
ッチ12、印字する活字のフォント例えば、クーリェ10,
プレステージエリート，ボールドフェイス等のうちいず
れかを選択するフォントスタイルスイッチ13、レターク
ォリティー，コレスポンデンスクォリティー，ドラフト
のノーマルとプロポーショナルのいずれかを選択するプ
リントスタイルスイッチ14、電源投入時においてページ
長やラインの幅等の印字条件を設定するDIPスイッチ15
が接続されている。又、本実施例においてはラインフィ
ード，ホームフィードスイッチ12を入れて電源を投入す
るとテストプリントと指令され、又、ON/OFFライン選択
スイッチ11とラインフィード，ホームフィードスイッチ
12を入れて電源を投入するとメンテナンスモードが選択
されるようになっている。
一方、コンピュータの製造メーカによってESCコードの
コード体係が異なるため、どのメーカーのホストコンピ
ュータに該プリンタを接続して使用できるようにするた
め、エミレーション用ICカードが用意されており、該エ
ミレーション用ICカードを上記ICカード用端子３に装着
し使用できるようにされている。又、上記ICカード用端
子３には付加的にRAM−ICカードをも接続できるように
なっている。そして、これらエミレーション用ICカード
の特定番地には当該ICカードの内容についての情報を記
憶させておく。
コード体係が異なるため、どのメーカーのホストコンピ
ュータに該プリンタを接続して使用できるようにするた
め、エミレーション用ICカードが用意されており、該エ
ミレーション用ICカードを上記ICカード用端子３に装着
し使用できるようにされている。又、上記ICカード用端
子３には付加的にRAM−ICカードをも接続できるように
なっている。そして、これらエミレーション用ICカード
の特定番地には当該ICカードの内容についての情報を記
憶させておく。
こうしたICカードをICカード端子３に装着し、プリンタ
に電源を投入すると、CPU1は第３図、第４図に示す動作
処理フローチャートに従って動作を行う。
に電源を投入すると、CPU1は第３図、第４図に示す動作
処理フローチャートに従って動作を行う。
電源が投入されるとCPU1は初期設定を行い（ステップS
1）、電源投入時にすでにラインフィード，ホームフィ
ードスイッチ12が押され、テストプリント指令が入力さ
れているか否か判断し（ステップS2）、テストプリント
指令が入力されているならば、テストプリントを１ペー
ジ印字し終了し（ステップS12,S13）、テストプリント
指令が入力されていなければ電源投入時にON/OFFライン
選択スイッチ11,ラインフィード，ホームフィードスイ
ッチ12がすでに押されメンテナンスモード指令が入力さ
れているか否か判断し（ステップS3）、メンテナンスモ
ードでなければON/OFFライン選択スイッチ11よりオンラ
イン選択がなされているか判断し（ステップS4）、オフ
ラインであれば、ラインフィード，ホームフィードスイ
ッチ12より行送り指令又は、ページ送り指令が入力され
ているか否か判断し（ステップS8,S9）、行送り指令が
入力されていれば、紙送りモータ10を駆動して１行紙送
りし（ステップS11）、ページ送り指令が入力されると
紙送りモータ10を駆動して１ページの紙送りを行い再び
ステップS4に戻る。一方、オンライン指令が入力されて
いると（ステップS4）、データ受信回路６に受信された
ホストコンピュータからのデータをプリントヘッド8,キ
ャリアモータ9,紙送りモータ10を駆動して印字し、紙送
りし（ステップS5〜S7）、再びステップS4へ戻り、ステ
ップS4〜S7の動作を繰り返す。
1）、電源投入時にすでにラインフィード，ホームフィ
ードスイッチ12が押され、テストプリント指令が入力さ
れているか否か判断し（ステップS2）、テストプリント
指令が入力されているならば、テストプリントを１ペー
ジ印字し終了し（ステップS12,S13）、テストプリント
指令が入力されていなければ電源投入時にON/OFFライン
選択スイッチ11,ラインフィード，ホームフィードスイ
ッチ12がすでに押されメンテナンスモード指令が入力さ
れているか否か判断し（ステップS3）、メンテナンスモ
ードでなければON/OFFライン選択スイッチ11よりオンラ
イン選択がなされているか判断し（ステップS4）、オフ
ラインであれば、ラインフィード，ホームフィードスイ
ッチ12より行送り指令又は、ページ送り指令が入力され
ているか否か判断し（ステップS8,S9）、行送り指令が
入力されていれば、紙送りモータ10を駆動して１行紙送
りし（ステップS11）、ページ送り指令が入力されると
紙送りモータ10を駆動して１ページの紙送りを行い再び
ステップS4に戻る。一方、オンライン指令が入力されて
いると（ステップS4）、データ受信回路６に受信された
ホストコンピュータからのデータをプリントヘッド8,キ
ャリアモータ9,紙送りモータ10を駆動して印字し、紙送
りし（ステップS5〜S7）、再びステップS4へ戻り、ステ
ップS4〜S7の動作を繰り返す。
以上のような動作をプリンタは行うが、電源投入時にメ
ンテナンスモードが選択されているとステップS3より第
４図のステップS14に移行し、CPU1はICカード用端子に
装着されたICカードの特定番地より情報を読出し、エミ
レーション用ICカードが装着されていれば、その特定番
地に記憶されたエミレーション用ICカード名及びそのバ
ージョン名を印字する（ステップS14,S15）。エミレー
ション用ICカードが装着されてなければ、CPUは特定番
地を指定し、ある特定情報を書込み、その後読取り、書
込みと同じ情報が得られるか否かによってRAM−ICカー
ドが装着されているか否か判断し（ステップS16）、RAM
−ICカードが装着されていれば、オプションRAM装着中
のメッセージを印字する（ステップS17）。その後１ペ
ージだけメンテナンスモード専用印字パターンを印字し
（ステップS18,S19）、終了する。
ンテナンスモードが選択されているとステップS3より第
４図のステップS14に移行し、CPU1はICカード用端子に
装着されたICカードの特定番地より情報を読出し、エミ
レーション用ICカードが装着されていれば、その特定番
地に記憶されたエミレーション用ICカード名及びそのバ
ージョン名を印字する（ステップS14,S15）。エミレー
ション用ICカードが装着されてなければ、CPUは特定番
地を指定し、ある特定情報を書込み、その後読取り、書
込みと同じ情報が得られるか否かによってRAM−ICカー
ドが装着されているか否か判断し（ステップS16）、RAM
−ICカードが装着されていれば、オプションRAM装着中
のメッセージを印字する（ステップS17）。その後１ペ
ージだけメンテナンスモード専用印字パターンを印字し
（ステップS18,S19）、終了する。
なお、ICカード用端子は１つでも２つ以上でもよく、い
ずれにしても、メンテナンスモードにしてプリンタに電
源を投入すれば、ICカード用端子に挿入されているエミ
レーションICカード名やRAM−ICカード装着中の印字を
行うこととなる。
ずれにしても、メンテナンスモードにしてプリンタに電
源を投入すれば、ICカード用端子に挿入されているエミ
レーションICカード名やRAM−ICカード装着中の印字を
行うこととなる。
発明の効果 以上述べたように、本発明は、プリンタをホストコンピ
ュータに接続することなく、該プリンタに装着されたエ
ミレーション用ICメモリの記憶内容を印字することがで
きるので、プリンタをホストコンピュータに接続する前
に装着されたエミレーション用ICメモリのチェックをプ
リンタ自体によって簡単に行うことができる。
ュータに接続することなく、該プリンタに装着されたエ
ミレーション用ICメモリの記憶内容を印字することがで
きるので、プリンタをホストコンピュータに接続する前
に装着されたエミレーション用ICメモリのチェックをプ
リンタ自体によって簡単に行うことができる。
第１図は本発明が、従来技術の問題点を解決するために
採用した手段のブロック図、第２図は本発明の一実施例
の要部ブロック図、第３図，第４図は同実施例の動作フ
ローチャートである。 １……中央処理装置、３……ICカード用端子。
採用した手段のブロック図、第２図は本発明の一実施例
の要部ブロック図、第３図，第４図は同実施例の動作フ
ローチャートである。 １……中央処理装置、３……ICカード用端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ０６Ｋ 15/00 Ａ 17/00 Ｂ Ｌ 19/00 19/07
Claims (2)
- 【請求項１】特定番地にエミレーション用ICカードの内
容を示す情報が記憶されたICカードが装着自在なICカー
ド用端子を有するプリンタにおいて、メンテナンスモー
ド指令手段と、メンテナンスモード時に上記ICカード用
端子に装着されたICカードの上記特定番地よりICカード
を判別する判別手段と、該判別手段で装着ICカードがエ
ミレーション用ICカードであると判別されると上記特定
番地の情報を印字するよう制御する制御手段とを有する
プリンタ。 - 【請求項２】上記判別手段が装着ICカードがRAM−ICカ
ードであると判別すると上記制御手段はオプションRAM
装着中の印字を行わせる特許請求の範囲第１項記載のプ
リンタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23717886A JPH0737155B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | プリンタ |
| US07/105,034 US4926347A (en) | 1986-10-07 | 1987-10-06 | Printer with emulation card installation reporting feature |
| GB8723573A GB2195800B (en) | 1986-10-07 | 1987-10-07 | Printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23717886A JPH0737155B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6392473A JPS6392473A (ja) | 1988-04-22 |
| JPH0737155B2 true JPH0737155B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=17011529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23717886A Expired - Lifetime JPH0737155B2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | プリンタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4926347A (ja) |
| JP (1) | JPH0737155B2 (ja) |
| GB (1) | GB2195800B (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085213B2 (ja) * | 1987-03-04 | 1996-01-24 | ブラザー工業株式会社 | 印字装置 |
| GB8908355D0 (en) * | 1988-04-18 | 1989-06-01 | Canon Kk | Output apparatus antiviral compounds |
| EP0388160B1 (en) * | 1989-03-15 | 1997-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Output apparatus |
| JP2745669B2 (ja) * | 1989-04-27 | 1998-04-28 | ブラザー工業株式会社 | プリンタ |
| JP2997005B2 (ja) * | 1990-04-12 | 2000-01-11 | キヤノン株式会社 | 出力装置 |
| US6948006B1 (en) * | 1990-12-12 | 2005-09-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Host system that provides device driver for connected external peripheral if device driver type is available or device driver is downloaded from memory of external peripheral to host system |
| US5568594A (en) * | 1991-04-08 | 1996-10-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus with improved ability to emulate other image forming apparatuses |
| DE69231667D1 (de) * | 1991-04-22 | 2001-03-08 | Canon Kk | Druckersteuerprogramm-Übertragungsverfahren und Drucker, geeignet zum Empfangen eines Steuerprogrammes |
| JP2661416B2 (ja) * | 1991-06-29 | 1997-10-08 | ブラザー工業株式会社 | 印字システム |
| JP3347353B2 (ja) * | 1992-02-06 | 2002-11-20 | キヤノン株式会社 | 印刷装置並びに出力方法及び装置 |
| JPH05270070A (ja) * | 1992-03-26 | 1993-10-19 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| JP3179569B2 (ja) * | 1992-06-12 | 2001-06-25 | キヤノン株式会社 | 印刷制御装置 |
| GB9215740D0 (en) * | 1992-07-24 | 1992-09-09 | Esselte Dymo Nv | Printing device |
| JPH0671952A (ja) * | 1992-08-27 | 1994-03-15 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
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| US5935262A (en) * | 1995-06-09 | 1999-08-10 | Canon Information Systems, Inc. | Outputting a network device log file |
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1986
- 1986-10-07 JP JP23717886A patent/JPH0737155B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-10-06 US US07/105,034 patent/US4926347A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-10-07 GB GB8723573A patent/GB2195800B/en not_active Expired - Fee Related
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| GB2195800A (en) | 1988-04-13 |
| US4926347A (en) | 1990-05-15 |
| GB8723573D0 (en) | 1987-11-11 |
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