JPH04318616A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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Publication number
JPH04318616A
JPH04318616A JP3085346A JP8534691A JPH04318616A JP H04318616 A JPH04318616 A JP H04318616A JP 3085346 A JP3085346 A JP 3085346A JP 8534691 A JP8534691 A JP 8534691A JP H04318616 A JPH04318616 A JP H04318616A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printer device
host
printing
program
hard disk
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3085346A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Kudo
秀樹 工藤
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Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd, Casio Electronics Manufacturing Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3085346A priority Critical patent/JPH04318616A/ja
Publication of JPH04318616A publication Critical patent/JPH04318616A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホスト機器から出力され
る印字情報に従って印字処理を行うプリンタ装置に係り
、特にハードディスクを内蔵するプリンタ装置に関する
【0002】
【従来の技術】プリンタ装置に接続され、印字情報をプ
リンタ装置へ出力するホスト機器として、パーソナルコ
ンピュータ、オフィスコンピュータ等の各種コンピュー
タがある。このようなホスト機器は製造メーカーの相違
や機種の違いから異なった仕様を有し、通常ホスト機器
に接続できるプリンタ装置はホスト機器から出力される
印字情報を解析して印字処理を行うことができる特定の
プリンタである。この場合、プリンタ装置はホスト機器
から出力される特定の印字動作指定情報(PDL、Pa
ge Discription Language )
を解析し対応する印字動作を実施する為の翻訳プログラ
ム(エミュレートプログラム)を内蔵し、ホスト機器か
ら出力される印字データを解析し処理を行う。
【0003】一方、高価なプリンタ装置の利用性を高め
る為各種ホスト機器に接続して印字処理できるようエミ
ュレートプログラムをカートリッヂ、又はカードに内蔵
し、このカートリッヂ等をプリンタ装置に挿脱する構成
としたプリンタ装置も市販されている。このような構成
のプリンタ装置では接続するホスト機器から出力される
印字動作指定情報を解析するエミュレートプログラムを
内蔵するカートリッヂ、又はカードをプリンタ装置に装
着して印字処理を行っている。
【0004】
【従来技術の問題点】上記のような従来のプリンタ装置
では、以下のような問題を有している。 (イ)プリンタ装置内に特定の印字動作指定情報を解析
するエミュレートプログラムのみを内蔵し、ホスト機器
と1対1で接続して使用するプリンタ装置では、例えば
一事務所(一事業所)に仕様の異なる複数のホスト機器
を所有する場合、ホスト機器毎にホスト機器から出力さ
れる印字動作指定情報を解析できるプリンタ装置が必要
となり、設備費用や設置スペースの点で問題となる。 (ロ)一方、プリンタ装置に接続するホスト機器を変更
する毎にカートリッヂを交換する場合には、カートリッ
ヂやカードの挿脱作業が煩雑であり、また誤ったカート
リッヂやカードを装着することもありプリンタ装置の操
作性が悪い。
【0005】
【発明の目的】本発明は上記従来の問題に鑑み、カート
リッヂ等の挿脱作業を省略でき、極めて操作性が良く、
且つ設備費用や設置スペースも少なくてすむプリンタ装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【発明の要点】本発明は上記目的を達成する為に、上位
機器より入力する印字動作指定情報、及び印字パターン
指定情報に応じて印字処理を行うプリンタ装置において
、前記印字動作指定情報を解析するプログラムが接続さ
れる上位機器の種別に対応して複数記憶された不揮発性
記憶手段と、接続された上位機器からの指示に応じて該
上位機器に対応する前記解析プログラムを選択し読み出
す読み出し手段と、該読み出し手段により読み出された
解析プログラムが記憶されるシステムRAMと、該シス
テムRAMに記憶された解析プログラムにより上位機器
から入力する印字動作指定情報を解析して印字処理を行
う制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【実  施  例】以下、本発明の一実施例について図
面を参照しながら説明する。図1は本実施例のプリンタ
装置のシステムブロック、及びホストコンピュータとの
接続構成を示す図である。同図において、プリンタ装置
1はインターフェイスコントローラ(以下I/Fコント
ローラという)2、及び実際の印字処理を行うプリンタ
部3で構成されている。I/Fコントローラ2は、CP
U4、ROM5、RAM6、操作/表示部7、受信バッ
ファ8、イメージデータ発生部9、フレームメモリ10
、ハードディスクメモリ11、ハードディスクメモリ制
御部12で構成されている。プリンタ部3は実際に印字
処理を行う回路及び機構部で構成され、例えば公知の電
子写真プロセスにより用紙に印字処理を行う構成である
【0008】また、I/Fコントローラ2はホストイン
ターフェイス(以下ホストI/Fという)13、ケーブ
ルコネクタ14を介してホスト機器である5台のホスト
コンピュータ15a〜15eに接続されている。このホ
ストコンピュータ15a〜15eはプリンタ装置1に対
して上位機器であり、ホストコンピュータ15a〜15
eから印字パターン指定情報である文字コードやプリン
タ装置1を駆動制御する為の印字動作指定情報がI/F
コントローラ2へ出力される。尚、5台のホストコンピ
ュータ15a〜15eは出力する印字動作指定情報が各
々異なった異なる機種で構成され、I/Fコントローラ
2には各々異なった印字動作指定情報が出力される構成
である。
【0009】ホストコンピュータ15a〜15eから出
力される文字コードや印字動作指定情報はケーブルコネ
クタ14、ホストI/F13を介してI/Fコントロー
ラ2内の受信バッファ8に一時記憶される。受信バッフ
ァ8は用紙数頁分の文字コード及び印字動作指定情報を
記憶でき、制御手段及び読み出し手段の一部としてのC
PU4により受信バッファ8に記憶される。尚、受信バ
ッファ8に書込まれた文字コードや印字動作指定情報は
、後述するようにCPU4により解析処理される。
【0010】ROM5はCPU4のシステムプログラム
を記憶し、このプログラムに基づいてCPU4は印字制
御処理を行う。但し、ROM5に記憶されているプログ
ラムはプリンタ装置の初期設定や、プリンタ部3とのデ
ータの送受信制御等の印字処理の基本制御の為のプログ
ラムであり、後述する選択コマンドの解析処理プログラ
ムや各ホストコンピュータ毎に異なる印字指定情報の解
析プログラム等は含まれていない。また、システムRA
MとしてのRAM6は後述するハードディスクメモリ1
1から出力されるエミュレートプログラムを記憶し、ホ
ストコンピュータ15a〜15eから出力される印字動
作指定情報を解析処理する際使用される。
【0011】イメージデータ発生部9は文字コードに対
応したドットパターンデータを記憶し、CPU4の制御
により受信バッファ8から読み出される文字コードを対
応するドットパターンデータに変換する。フレームメモ
リ10は用紙1頁分の印字データを記憶する容量を有し
、上述のイメージデータ発生部9から出力されるドット
パターンデータを記憶する。
【0012】一方、不揮発性記憶手段としてのハードデ
ィスクメモリ11はプリンタ装置1に接続されるホスト
コンピュータ15a〜15eの印字動作指定情報を解析
処理する為のエミュレートプログラムを記憶するメモリ
である。図2はこのハードディスクメモリ11のメモリ
構成を示す図であり(但し同図にはRAM6の一部の構
成も示す)、記憶エリア11aにホストコンピュータ1
5aから出力される印字動作指定情報を解析する為のエ
ミュレートプログラムAが記憶され、記憶エリア11b
にホストコンピュータ15bから出力される印字動作指
定情報を解析する為のエミュレートプログラムBが記憶
され、以下記憶エリア11c、11d、11eに各々ホ
ストコンピュータ15c、15d、15eから出力され
る印字動作指定情報を解析する為のエミュレートプログ
ラムC〜Eが各々記憶されている。ハードディスクメモ
リ11に記憶されるこれらのプログラムは後述する選択
コマンドの指定により1つが選択され、CPU4及び読
み出し手段の一部としてのハードディスクメモリ制御部
12の制御に従って上述のRAM6に読み出される。前
記各エミュレートプログラムA〜Eには、いずれのホス
トコンピュータ15a〜eから送出される選択コマンド
も解析出来る選択コマンド解析プログラムが共通に含ま
れている。尚、RAM6に読み出されたエミュレートプ
ログラムは同図に示すように、RAM6の記憶エリア6
aに書き込まれる構成である。
【0013】また、図1に示す操作/表示部7はプリン
タ装置1の各種機能を設定する為のキーやプリントスタ
ートキー等の操作パネルと、プリンタ装置1が印字処理
しているホストコンピュータの表示等を行うLED表示
器で構成されている。
【0014】以上の構成のプリンタ装置1において、ホ
ストコンピュータ15a〜15eから出力される印字動
作指定情報の解析を行うエミュレートプログラムA〜E
の選択処理、及び印字動作指定情報に基づく印字制御処
理を図3のフローチャートを用いて説明する。
【0015】先ず、CPU4はプリンタ装置1のメイン
電源投入時初期設定処理を行い、この時プリンタ装置1
の標準のエミュレートプログラムをハードディスクメモ
リ11から読み出し、RAM6に書き込む(ステップ(
以下STで示す)1)。この標準のエミュレートプログ
ラムは、プリンタ装置1に接続され使用される頻度が最
も高いホストコンピュータに対応したプログラムであり
、例えば本実施例ではハードディスクメモリ11の記憶
エリア11aに記憶されるエミュレートプログラムAが
標準のエミュレートプログラムであるものとする。した
がって、この場合には処理(ST1)の実行によりエミ
ュレートプログラムAがRAM6のエリア6aに読み出
される。
【0016】次に、CPU4は受信バッファ8にホスト
コンピュータから文字コード、印字動作指定情報が入力
しているか判断する(ST2)。受信バッファ8に未だ
上記データが入力していない時はホストコンピュータ1
5a〜15eから情報が出力されるのを待つ(ST2が
N)。
【0017】ここで、RAM6のエリア6aに書き込ま
れたエミュレートプログラムAに対応したホストコンピ
ュータ15aからプリンタ装置1へデータが出力される
と、CPU4は受信バッファ8に所定量のデータが入力
したか判断し(ST2がY)、受信バッファ8からデー
タを読み出しデータ解析処理を行う(ST3、ST4)
。このデータ解析により先ず、最初に選択コマンドが識
別され、上記の例の場合、エミュレートプログラムAが
選択されるが、すでにこのプログラムはRAM6に書込
まれている為、プログラムを変更することなく処理を継
続する。すなわち、文字コードはイメージデータ発生部
9へ出力され対応するドットパターンデータに変換され
てフレームメモリ10に書き込まれ(ST5)、受信バ
ッファ8から読み出されたデータが印字動作指定情報の
中の処理コマンドであれば対応する印字動作処理が実行
される(ST6)。この印字動作処理は、例えば文字の
回転処理や、拡大処理、反転処理等であり、エリア6a
に記憶されるエミュレートプログラムAはホストコンピ
ュータ15aから出力されるこれらの印字動作指定情報
を解析処理するのに適したものである。したがって、こ
のようにしてフレームメモリ10に用紙1頁分の印字デ
ータが記憶される(ST7がY)。その後、CPU4に
よってフレームメモリ10に記憶された1頁分のドット
パターンデータはPRインターフェイス16を介してプ
リンタ部3に出力され(ST8)、プリンタ部3はPR
インターフェイス16を介して出力されるドットパター
ンデータに基づいて用紙に印字を行う。
【0018】  また、フレームメモリ10に用紙1頁
分の印字データが記憶されていない場合でも、受信バッ
ファ8から読み出されたデータが改頁コマンドであれば
、CPU4はこのコマンドを解析しフレームメモリ10
に記憶された印字データをプリンタ部3へ送信し(ST
8)、上述と同様に用紙に印字する。その後、ホストコ
ンピュータ15aの出力データに基づく印字処理が続き
所定枚の印字が行われた後、ホストコンピュータ15a
の出力が終了するとエミュレートプログラムAを使用し
た印字動作指定情報の解析処理も終了する。
【0019】次に、例えばホストコンピュータ15bか
らデータが出力されたとすると、ホストコンピュータ1
5bから供給されるデータは上述と同様受信バッファ8
に一旦入力する。そしてデータが読み出されると、CP
U4は前述と同様データ解析処理(ST3、ST4)を
行う。ここで、ホストコンピュータ15bから出力され
る印字動作指定情報の最初のコマンドはエミュレートプ
ログラムBを選択する為の選択コマンド(エミュレート
コマンド)である為、CPU4はこの選択コマンドを検
出すると、この選択コマンドにより指定されるエミュレ
ートプログラムBをハードディスクメモリ11からRA
M6のエリア6aに読み出す(ST9)。このエミュレ
ートプログラムBはホストコンピュータ15bの印字動
作指定情報を解析する為に適した翻訳プログラムであり
、CPU4はエリア6aに読み出されたエミュレートプ
ログラムBに従って以後受信バッファ8から読み出され
るデータの解析処理を実行する。
【0020】  以後、同様に他のホストコンピュータ
15c〜15eから文字コードや印字動作指定情報が出
力された場合も同様に処理し、印字動作指定情報の最初
のコマンドである選択コマンドを先にRAM6にロード
されているエミュレートプログラム内の選択コマンド解
析プログラムに従ってCPU4が解析し、選択コマンド
の指示するエミュレートプログラムC〜Eをハードディ
スクメモリ11から読み出しRAM6へロードされた後
、この対応するプログラムに基づいてデータ解析を行う
【0021】  以上の如く本実施例によれば、プリン
タ装置1に印字動作指定情報の異なる複数のホストコン
ピュータ15a〜15eが接続され、印字動作指定情報
を出力する場合でも、各々のホストコンピュータ15a
〜15eの印字動作指定情報を解析するのに適したエミ
ュレートプログラムを選択コマンドによりハードディス
クメモリ11から読み出し処理できるので、極めて効率
の良い処理ができる。
【0022】尚、上述の実施例ではハードディスクメモ
リ11の記憶エリア11a〜11eに記憶されたエミュ
レートプログラムA〜Eは、ホストコンピュータ15a
〜15eから出力される選択コマンドを解析する為の初
期プログラムも含んでいたが、この初期プログラムはR
OM4のシステムプログラムに含め各エミュレートプロ
グラムA〜Eに含めない構成としても良い。このような
構成としてもROM4のシステムプログラムにより、ホ
ストコンピュータ15a〜15eから出力される印字動
作指定情報の最初に出力される選択コマンドはROM4
に記憶された選択コマンドの解析プログラムに従ってC
PU4により解析され、選択されたエミュレートプログ
ラムをハードディスクメモリ11から読み出すことがで
きるからである。また、このように構成することにより
各記憶エリア11a〜11eに記憶されるエミュレート
プログラムのデータ量を減らすことができ、ひいてはハ
ードディスクメモリ11の容量を小さくできる。
【0023】また、本実施例ではプリンタ装置1に接続
したホストコンピュータは5台(15a〜15e)で構
成し、ハードディスクメモリ11の記憶エリア11a〜
11eにエミュレートプログラムA〜Eを記憶させる構
成としたが、ハードディスクメモリ11にさらに他のエ
ミュレートプログラムを記憶し、さらに多くの台数のホ
ストコンピュータを接続する構成としても良い。
【0024】また、ハードディスク11は光磁気ディス
ク等の他の大容量記憶媒体を用いても良い。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば1台のプリンタ装置で印字動作指定情報の異なる複
数のホスト機器を接続して印字処理できるので、ホスト
機器とプリンタ装置を1対1で設ける場合に比べてシス
テムの小型化、スペースの有効利用を図ることができる
【0026】  また、プリンタ装置が多種のエミュレ
ートプログラムを内蔵するので、プリンタ装置に接続す
るホスト機器を変更する毎にカートリッヂやカードを差
し替える必要がない。
【0027】  また、エミュレートプログラムの変更
、修正、追加もハードディスクメモリに記憶されるデー
タを書き替えるだけで済む為、容易に新たな仕様のホス
トコンピュータの追加接続ができる。
【0028】さらに、プリンタ装置が付属されていない
携帯型のコンピュータが増加する中、高価なプリンタ装
置を有効利用する為カートリッジ等の差替え処理をなく
し、またエミュレートプログラムの変更が容易に行える
本発明は極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例のプリンタ装置のシステムブロック図
である。
【図2】ハードディスクメモリ及びRAMの構成図であ
る。
【図3】一実施例のプリンタ装置の動作を説明するフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1  プリンタ装置 2  インターフェイスコントローラ 3  プリンタ部 4  CPU 5  ROM 7  操作/表示部 8  受信バッファ 9  イメージデータ発生部 10  フレームメモリ 11  ハードディスクメモリ 11a〜11e  記憶エリア 12  ハードディスクメモリ制御部 14  コネクタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上位機器より入力する印字動作指定情
    報、及び印字パターン指定情報に応じて印字処理を行う
    プリンタ装置において、前記印字動作指定情報を解析す
    るプログラムが接続される上位機器の種別に対応して複
    数記憶された不揮発性記憶手段と、接続された上位機器
    からの指示に応じて該上位機器に対応する前記解析プロ
    グラムを選択し読み出す読み出し手段と、該読み出し手
    段により読み出された解析プログラムが記憶されるシス
    テムRAMと、該システムRAMに記憶された解析プロ
    グラムにより上位機器から入力する印字動作指定情報を
    解析して印字処理を行う制御手段と、を備えたことを特
    徴とするプリンタ装置。
JP3085346A 1991-04-17 1991-04-17 プリンタ装置 Withdrawn JPH04318616A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3085346A JPH04318616A (ja) 1991-04-17 1991-04-17 プリンタ装置

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JP3085346A JPH04318616A (ja) 1991-04-17 1991-04-17 プリンタ装置

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JPH04318616A true JPH04318616A (ja) 1992-11-10

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JP3085346A Withdrawn JPH04318616A (ja) 1991-04-17 1991-04-17 プリンタ装置

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JP (1) JPH04318616A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06149509A (ja) * 1992-11-12 1994-05-27 Casio Electron Mfg Co Ltd 印字装置
JPH08202512A (ja) * 1995-01-27 1996-08-09 Nec Corp プリンタ制御装置
JPH10214163A (ja) * 1997-01-30 1998-08-11 Seiko Epson Corp ネットワーク対応型印刷装置及び印刷方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980711