JPH01314177A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPH01314177A JPH01314177A JP63146486A JP14648688A JPH01314177A JP H01314177 A JPH01314177 A JP H01314177A JP 63146486 A JP63146486 A JP 63146486A JP 14648688 A JP14648688 A JP 14648688A JP H01314177 A JPH01314177 A JP H01314177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control command
- emulation
- command code
- data
- page buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/20—Natural language analysis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ホストコンピュータ等からのデータを受信し
、この受信データに応じて印字等の制御が行われる印字
装置に関するものである。
、この受信データに応じて印字等の制御が行われる印字
装置に関するものである。
(従来の技術)
近年、レーザプリンタ等の各種のページプリンタ(印字
装置)が市販されている。これら各種の印字部dは、制
御コマンド(命令)コードをホストコンピュータ等から
受信し、このコマンドコードにより印字等の制御が行わ
れるようになっている。ところが、この制御コマンドコ
ードは、印字装置メーカー、あるいは印字装置の種類に
よっても異なっている場合があるため、受信されたコマ
ンドコードでは、印字等の制御が行えないことがある。
装置)が市販されている。これら各種の印字部dは、制
御コマンド(命令)コードをホストコンピュータ等から
受信し、このコマンドコードにより印字等の制御が行わ
れるようになっている。ところが、この制御コマンドコ
ードは、印字装置メーカー、あるいは印字装置の種類に
よっても異なっている場合があるため、受信されたコマ
ンドコードでは、印字等の制御が行えないことがある。
このため、多くの印字装置は、異種の印字v!RNの$
1119コマンドコードが受信された場合でも印字等の
制御ができるように、印字Vi置内に複数種類のエミュ
レーションを備え、このエミュレーションを切換え、異
種の制御コマンドコードに対してもtllllllが行
えるようにしている。
1119コマンドコードが受信された場合でも印字等の
制御ができるように、印字Vi置内に複数種類のエミュ
レーションを備え、このエミュレーションを切換え、異
種の制御コマンドコードに対してもtllllllが行
えるようにしている。
ところが、従来の印字装置にあっては、エミュレーショ
ンの切り換えは、印字装置の操作スイッチによる設定、
印字装置内に配設したデイツプスイッチによる設定、あ
るいはホストコンピュータからの切換コマンドの受信等
によって行なわれている。
ンの切り換えは、印字装置の操作スイッチによる設定、
印字装置内に配設したデイツプスイッチによる設定、あ
るいはホストコンピュータからの切換コマンドの受信等
によって行なわれている。
そのため、例えば、印字111に複数のホストコンピュ
ータ等を接続し、これらのホストコンビ1−夕等から複
数の種類の異なるυl111コマンドコードが送信され
る場合、送信された制御コマンドコードの種類が変わる
ごとに、操作スイッチ、デイツプスイッチ等の設定を行
う必要があり、操作が煩わしいとともに、操作時間がか
かるといった問題がある。′また、操作スイッチ、デイ
ツプスイッチ等の設定をB違えると印字装置の誤動作、
あるいは動作しないといった問題がある。また、切換コ
マンドの受信等によって1ミユレーシヨンを切り換える
場合は、ホストコンビ1−歩測の設定操作が面倒であっ
た。
ータ等を接続し、これらのホストコンビ1−夕等から複
数の種類の異なるυl111コマンドコードが送信され
る場合、送信された制御コマンドコードの種類が変わる
ごとに、操作スイッチ、デイツプスイッチ等の設定を行
う必要があり、操作が煩わしいとともに、操作時間がか
かるといった問題がある。′また、操作スイッチ、デイ
ツプスイッチ等の設定をB違えると印字装置の誤動作、
あるいは動作しないといった問題がある。また、切換コ
マンドの受信等によって1ミユレーシヨンを切り換える
場合は、ホストコンビ1−歩測の設定操作が面倒であっ
た。
本発明は、複数の種類の&制御コマンドコードが受信さ
れたときに、受信された制御コマンドコードの種類に対
応するエミュレーションを選択し、種類の異なる制御コ
マンドコードが受信された場合でも制御コマンドを実行
することができる印字装置を提供することを目的とする
。
れたときに、受信された制御コマンドコードの種類に対
応するエミュレーションを選択し、種類の異なる制御コ
マンドコードが受信された場合でも制御コマンドを実行
することができる印字装置を提供することを目的とする
。
前記目的を達成するために、本発明は、外部から受信し
たデータを記憶するページバッファと、前記データに含
まれる制御コマンドコードを変換する複数種類のエミユ
レーシヨンと、前記変換された制御コマンドコードに基
づいて前記データを印字する印字部とを有する印字Vi
置において、前記ページバッファに記憶されているυ1
tllコマンドコードを読み出す手段と、前記読み出さ
れた制御コマンドコードと前記複数種類のエミュレーシ
ョンとを照合して最も適合するエミュレーションを選択
する手段と、この選択されたエミュレーションに前記制
御コマンドコードが導かれるように切り換える手段とを
備えたものである。
たデータを記憶するページバッファと、前記データに含
まれる制御コマンドコードを変換する複数種類のエミユ
レーシヨンと、前記変換された制御コマンドコードに基
づいて前記データを印字する印字部とを有する印字Vi
置において、前記ページバッファに記憶されているυ1
tllコマンドコードを読み出す手段と、前記読み出さ
れた制御コマンドコードと前記複数種類のエミュレーシ
ョンとを照合して最も適合するエミュレーションを選択
する手段と、この選択されたエミュレーションに前記制
御コマンドコードが導かれるように切り換える手段とを
備えたものである。
前記構成の印字装置によれば、外部から受信された制御
コマンドコードと印字装置内の複数種類のエミュレーシ
ョンとが照合され、前記制御コマンドコードに最も適合
するエミュレーションが自動的に選択され、この選択さ
れたエミュレーションに切り換えられて前記1.IJl
lIコマンドコードの変換が行われる。そして、この変
換された制御コマンドコードに基づいて印字が行われる
。
コマンドコードと印字装置内の複数種類のエミュレーシ
ョンとが照合され、前記制御コマンドコードに最も適合
するエミュレーションが自動的に選択され、この選択さ
れたエミュレーションに切り換えられて前記1.IJl
lIコマンドコードの変換が行われる。そして、この変
換された制御コマンドコードに基づいて印字が行われる
。
第1図は本発明に係る印vsiaの一実施例のブロック
構成を示す。
構成を示す。
ホストコンピュータ1は、印字装置本体の外部から入力
インターフェイス部2に接続されている。
インターフェイス部2に接続されている。
そして、このホストコンピュータ1からは、グラフィッ
クコード、印字コード、1llrsコマンドコード等の
データ(以下、単にデータという)が送信される。前記
入力インターフェイス部2は、複数のホストコンピュー
タ1a、1bが接続可能であり、各ホストコンピュータ
1a、1bから送信されたデータがこの入力インターフ
ェイス部2を介して受信バッファ3に入力されるように
なっている。この受信バッファ3は、受信されたデータ
が一旦記憶されるものである。ページバッファ4は、受
信バッファ3のデータが1ペ一ジ分、あるいはそれ以上
のデータが記憶されるようになっている。
クコード、印字コード、1llrsコマンドコード等の
データ(以下、単にデータという)が送信される。前記
入力インターフェイス部2は、複数のホストコンピュー
タ1a、1bが接続可能であり、各ホストコンピュータ
1a、1bから送信されたデータがこの入力インターフ
ェイス部2を介して受信バッファ3に入力されるように
なっている。この受信バッファ3は、受信されたデータ
が一旦記憶されるものである。ページバッファ4は、受
信バッファ3のデータが1ペ一ジ分、あるいはそれ以上
のデータが記憶されるようになっている。
中央制御部(以下、CPUという)5は、メインプログ
ラムメモリ6に記憶されているプログラムとホストコン
ピュータ1からの制御コマンドコードとに基づいて印字
装置のl1jt[lを行うようになっている。ワークメ
モリ7は、ページバッファ4の寵き込み開始位置と終了
位置とが記憶されるとともに、CPU5が処理を行う際
に用いられるものである。エミュレーションプログラム
メモリ8は複数の種類のエミュレーションが記憶されて
いる。また、CPLJ5は、ページバッファ4から取り
出された印字コードに対応するフォントパターン(字体
)をフォントメモリ9から読み出し、ピットマツプメモ
リ10の所定の位置に記憶させる。
ラムメモリ6に記憶されているプログラムとホストコン
ピュータ1からの制御コマンドコードとに基づいて印字
装置のl1jt[lを行うようになっている。ワークメ
モリ7は、ページバッファ4の寵き込み開始位置と終了
位置とが記憶されるとともに、CPU5が処理を行う際
に用いられるものである。エミュレーションプログラム
メモリ8は複数の種類のエミュレーションが記憶されて
いる。また、CPLJ5は、ページバッファ4から取り
出された印字コードに対応するフォントパターン(字体
)をフォントメモリ9から読み出し、ピットマツプメモ
リ10の所定の位置に記憶させる。
出力バッファ11は、ビットマツプメモリ10に記tm
されたフォントパターンあるいはグラフィックパターン
が一旦記憶されるものである。出力インターフェイス部
12は、出力バッフ?11に記憶されたフォントパター
ンあるいはグラフィックパターンを印字部13に出力さ
せるものである。
されたフォントパターンあるいはグラフィックパターン
が一旦記憶されるものである。出力インターフェイス部
12は、出力バッフ?11に記憶されたフォントパター
ンあるいはグラフィックパターンを印字部13に出力さ
せるものである。
印字部13は前記フォントパターンあるいはグラフィッ
クパターンを印字用紙(図示せず)の所定の位置に印字
させるものである。
クパターンを印字用紙(図示せず)の所定の位置に印字
させるものである。
次に、前記構成の動作について第2図乃至第4図の70
−チャートを用いて説明する。
−チャートを用いて説明する。
まず、ページバッファ4の記憶容量に空がある状態で、
ホストコンピュータ1からのデータが受信されると、こ
のデータは受信バッファ3を介してページバッファ4に
1き込まれる(ステップ81.82 )。そして、前記
データにページ区切りのコードの有無を照合し、ページ
区切りのコードがある場合には、ページバッファ4の書
き込み開始位置と終了位置とがワークメモリ7に記憶さ
れる(ステップ83 、84 )。逆に、ステップS3
で、ページ区切りのコードがない場合には、ステップS
4の処理を行わずに、ステップS5に移行する。なお、
前記終了位置とは、ページバッフ?4に1き込まれたペ
ージ区切りのコード(例えば、フオームフィード)の位
置を示す。
ホストコンピュータ1からのデータが受信されると、こ
のデータは受信バッファ3を介してページバッファ4に
1き込まれる(ステップ81.82 )。そして、前記
データにページ区切りのコードの有無を照合し、ページ
区切りのコードがある場合には、ページバッファ4の書
き込み開始位置と終了位置とがワークメモリ7に記憶さ
れる(ステップ83 、84 )。逆に、ステップS3
で、ページ区切りのコードがない場合には、ステップS
4の処理を行わずに、ステップS5に移行する。なお、
前記終了位置とは、ページバッフ?4に1き込まれたペ
ージ区切りのコード(例えば、フオームフィード)の位
置を示す。
ステップS5では、ページバッファ4に空があれば前記
ステップS1に戻り、ページバッファ4に空がなければ
、後述する第4図のステップ831でページバッファ4
からデータが取り出され、ベージバッフ?4に空ができ
るまで待機する。そして、ページバッファ4に空ができ
ると、前記ステップS1に戻る。
ステップS1に戻り、ページバッファ4に空がなければ
、後述する第4図のステップ831でページバッファ4
からデータが取り出され、ベージバッフ?4に空ができ
るまで待機する。そして、ページバッファ4に空ができ
ると、前記ステップS1に戻る。
なお、前記ステップS3では、ページ区切りのコードの
位置を終了位置にしたが、ページ区切りのコードがなく
てもページバッファ4のデータが所定数に達したときに
ページが終了したと判定し、末尾のデータ位置を終了位
置にしてもよい。
位置を終了位置にしたが、ページ区切りのコードがなく
てもページバッファ4のデータが所定数に達したときに
ページが終了したと判定し、末尾のデータ位置を終了位
置にしてもよい。
前記ステップS4でページの終了位置がワークメモリ7
に取り込まれると、第3図のフローチャートの処理が開
始する。すなわち、例えば、エミュレーションの種類を
A、B、Cの3種類とする場合、各エミュレーションA
、B、Cに適合する制御コマンドフードをそれぞれ計数
する変数a。
に取り込まれると、第3図のフローチャートの処理が開
始する。すなわち、例えば、エミュレーションの種類を
A、B、Cの3種類とする場合、各エミュレーションA
、B、Cに適合する制御コマンドフードをそれぞれ計数
する変数a。
b、cが全てリセットされる(ステップ511)。
次いで、ページバッファ4から制御コマンドコードが読
み出され(ステップ512)、この111111Iコマ
ンドコードと各エミュレーションのいずれかとが適合す
るかどうかが照合され、適合するエミュレーションの変
数(a、b、あるいはC)に“1”が加算される(ステ
ップSo乃至Sm)。このステップSo乃至Ssaの処
理は、終了位置が読み出されるまで繰返され、終了位置
が読み出されるとくステップ519)、ステップ820
に移行する。
み出され(ステップ512)、この111111Iコマ
ンドコードと各エミュレーションのいずれかとが適合す
るかどうかが照合され、適合するエミュレーションの変
数(a、b、あるいはC)に“1”が加算される(ステ
ップSo乃至Sm)。このステップSo乃至Ssaの処
理は、終了位置が読み出されるまで繰返され、終了位置
が読み出されるとくステップ519)、ステップ820
に移行する。
ステップ820では、適合数の最も多いエミュレーショ
ンの種類が選択される。すなわち、変数a。
ンの種類が選択される。すなわち、変数a。
b、cの内から最も大きい変数に対応する1ミユレーシ
ヨンが最も適合するエミュレーションであると選択され
る。そして、変数aが最も大きいときには、エミュレー
ションは種類Aに切り換えられ(ステップ821)、変
数すが最も大きいときには、種mBに切り換えられ(ス
テップ322)、変数Cが最も大きいときには、種類C
に切り換えられる(ステップ523)。そして、いずれ
かのエミュレーションに切り換えられると、第4図のフ
ローチャートの処理が開始される。まず、ページバッフ
ァ4からデータが順次取り出される(ステップ531)
。そして、このデータの内のtI11111コマンドコ
ードが前記切り換えられたエミュレーションに導かれる
とともに変換され、この変換された制御コマンドコード
に基づいて印字等の制御が行われる(ステップS32.
833)。また、このステップS 31乃至833の処
理は、終了位置が読み出されるまで繰返される(ステッ
プ534)。
ヨンが最も適合するエミュレーションであると選択され
る。そして、変数aが最も大きいときには、エミュレー
ションは種類Aに切り換えられ(ステップ821)、変
数すが最も大きいときには、種mBに切り換えられ(ス
テップ322)、変数Cが最も大きいときには、種類C
に切り換えられる(ステップ523)。そして、いずれ
かのエミュレーションに切り換えられると、第4図のフ
ローチャートの処理が開始される。まず、ページバッフ
ァ4からデータが順次取り出される(ステップ531)
。そして、このデータの内のtI11111コマンドコ
ードが前記切り換えられたエミュレーションに導かれる
とともに変換され、この変換された制御コマンドコード
に基づいて印字等の制御が行われる(ステップS32.
833)。また、このステップS 31乃至833の処
理は、終了位置が読み出されるまで繰返される(ステッ
プ534)。
なお、前記ステップS3のページ区切りのコードの有無
の判定に加え、あるいはそれに代えて、ホストコンピュ
ータ1からデータが受信され始めたときから所定時間が
経過したかどうかの判定を行い、所定時間が経過したと
きのページバッファ4のデータ位置を終了位置にし、ホ
ストコンピュータ1からのデータがとぎれても印字され
るようにしてもよい。
の判定に加え、あるいはそれに代えて、ホストコンピュ
ータ1からデータが受信され始めたときから所定時間が
経過したかどうかの判定を行い、所定時間が経過したと
きのページバッファ4のデータ位置を終了位置にし、ホ
ストコンピュータ1からのデータがとぎれても印字され
るようにしてもよい。
また、前記ステップSo、Ss、Svで、制御コマンド
コードと各エミュレーションとを照合する場合、1個づ
つのコードで照合してもよく、あるいは2個以上のコー
ドをまとめて照合してもよい。
コードと各エミュレーションとを照合する場合、1個づ
つのコードで照合してもよく、あるいは2個以上のコー
ドをまとめて照合してもよい。
また、前記ステップ820でのエミュレーションの種類
の選択は、ページバッファ4のデータの終了位置が読み
出されるごとに行なわれていたが、前記ステップ820
の前に、前回の選択で切り換えられたエミュレーション
と今回の選択で求められたエミュレーションとの種類が
一致するかどうかめ判定を追加し、一致する場合には、
ステップS21乃至S23のエミュレーションの切り換
え処理が行われないようにしてもよい。
の選択は、ページバッファ4のデータの終了位置が読み
出されるごとに行なわれていたが、前記ステップ820
の前に、前回の選択で切り換えられたエミュレーション
と今回の選択で求められたエミュレーションとの種類が
一致するかどうかめ判定を追加し、一致する場合には、
ステップS21乃至S23のエミュレーションの切り換
え処理が行われないようにしてもよい。
本発明は、外部の複数のホストコンピュータ等から種類
の異なる制御コマンドコードが送信されても、受信した
制御コマンドコードの種類に最適のエミュレーションを
自動的に選択し、切り換わるので、正確に制御コマンド
を実行することができる。また、使用者が操作スイッチ
、デイツプスイッチ等の設定操作を行う必要がないので
、操作時間の短縮を図ることができるとともに、操作ス
イッチ、デイツブスイッチ等の削減ができる。
の異なる制御コマンドコードが送信されても、受信した
制御コマンドコードの種類に最適のエミュレーションを
自動的に選択し、切り換わるので、正確に制御コマンド
を実行することができる。また、使用者が操作スイッチ
、デイツプスイッチ等の設定操作を行う必要がないので
、操作時間の短縮を図ることができるとともに、操作ス
イッチ、デイツブスイッチ等の削減ができる。
第1図は本発明に係る印字装置の一実施例のブロック構
成図、第2図乃至第4図は本装置の動作の一実施例を示
すフローチャートである。 1.1a、lb・・・ホストコンピュータ、4・・・ベ
ージバッファ、5・・・中央制御部、8・・・エミュレ
ーションプログラムメモリ、13・・・印字部。 特許出願人 三田工業株式会社 代 理 人 弁理士 小谷 悦司同
弁理士 長1) 正 向 弁理士 9藤 孝夫 第 2 図 第 3 図
成図、第2図乃至第4図は本装置の動作の一実施例を示
すフローチャートである。 1.1a、lb・・・ホストコンピュータ、4・・・ベ
ージバッファ、5・・・中央制御部、8・・・エミュレ
ーションプログラムメモリ、13・・・印字部。 特許出願人 三田工業株式会社 代 理 人 弁理士 小谷 悦司同
弁理士 長1) 正 向 弁理士 9藤 孝夫 第 2 図 第 3 図
Claims (1)
- 1、外部から受信したデータを記憶するページバッファ
と、前記データに含まれる制御コマンドコードを変換す
る複数種類のエミュレーションと、前記変換された制御
コマンドコードに基づいて前記データを印字する印字部
とを有する印字装置において、前記ページバッファに記
憶されている制御コマンドコードを読み出す手段と、前
記読み出された制御コマンドコードと前記複数種類のエ
ミュレーションとを照合して最も適合するエミュレーシ
ョンを選択する手段と、この選択されたエミュレーショ
ンに前記制御コマンドコードが導かれるように切り換え
る手段とを備えたことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63146486A JP2615137B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63146486A JP2615137B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 印字装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01314177A true JPH01314177A (ja) | 1989-12-19 |
JP2615137B2 JP2615137B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=15408721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63146486A Expired - Fee Related JP2615137B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2615137B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02156325A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-15 | Ricoh Co Ltd | コンピュータ端末装置 |
JPH03230989A (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-14 | Casio Electron Mfg Co Ltd | 印字動作制御装置 |
EP0469974A2 (en) * | 1990-08-03 | 1992-02-05 | Qms, Inc. | Printer capable of interpreting a plurality of printer control languages |
EP0503902A2 (en) * | 1991-03-12 | 1992-09-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Output method and apparatus using the same |
JPH05104830A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-04-27 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
EP0545648A1 (en) * | 1991-12-02 | 1993-06-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Automatic language determination control for printer |
EP0549369A1 (en) * | 1991-12-25 | 1993-06-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Printer emulation control method |
EP0558804A2 (en) * | 1992-01-24 | 1993-09-08 | Hewlett-Packard Company | Language identification system and method for a peripheral unit |
JPH0671978A (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-15 | Hokuriku Nippon Denki Software Kk | プリンタ |
JPH06238990A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-08-30 | Canon Inc | 印刷制御装置及び方法 |
KR100509455B1 (ko) * | 1997-02-12 | 2005-11-25 | 삼성전자주식회사 | 자동에뮬레이션스위칭(a.e.s)을지원하는프린터및인쇄방법 |
KR100709355B1 (ko) * | 2005-06-20 | 2007-04-20 | 삼성전자주식회사 | 인쇄시스템 및 방법 그리고 그에 적용되는 호스트 장치 및화상형성장치 |
KR100717004B1 (ko) * | 2005-06-21 | 2007-05-14 | 삼성전자주식회사 | 페이지에 따라 에뮬레이션을 선택하여 인쇄하는 장치 및방법 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6274122A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Toshiba Corp | プリンタ装置の制御装置 |
JPS63216756A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-09 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
JPS63163963U (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-26 | ||
JPH01145152A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-07 | Ricoh Co Ltd | プリンタ |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63146486A patent/JP2615137B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6274122A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Toshiba Corp | プリンタ装置の制御装置 |
JPS63216756A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-09 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
JPS63163963U (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-26 | ||
JPH01145152A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-07 | Ricoh Co Ltd | プリンタ |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02156325A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-15 | Ricoh Co Ltd | コンピュータ端末装置 |
JPH03230989A (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-14 | Casio Electron Mfg Co Ltd | 印字動作制御装置 |
EP0469974A2 (en) * | 1990-08-03 | 1992-02-05 | Qms, Inc. | Printer capable of interpreting a plurality of printer control languages |
EP0503902A2 (en) * | 1991-03-12 | 1992-09-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Output method and apparatus using the same |
JPH05104830A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-04-27 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
US5727133A (en) * | 1991-12-02 | 1998-03-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Output apparatus with selection of externally stored control programs from input data |
EP0545648A1 (en) * | 1991-12-02 | 1993-06-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Automatic language determination control for printer |
EP0549369A1 (en) * | 1991-12-25 | 1993-06-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Printer emulation control method |
EP0558804A2 (en) * | 1992-01-24 | 1993-09-08 | Hewlett-Packard Company | Language identification system and method for a peripheral unit |
EP0558804A3 (ja) * | 1992-01-24 | 1994-04-20 | Hewlett Packard Co | |
US5392419A (en) * | 1992-01-24 | 1995-02-21 | Hewlett-Packard Company | Language identification system and method for a peripheral unit |
JPH0671978A (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-15 | Hokuriku Nippon Denki Software Kk | プリンタ |
JPH06238990A (ja) * | 1993-02-15 | 1994-08-30 | Canon Inc | 印刷制御装置及び方法 |
KR100509455B1 (ko) * | 1997-02-12 | 2005-11-25 | 삼성전자주식회사 | 자동에뮬레이션스위칭(a.e.s)을지원하는프린터및인쇄방법 |
KR100709355B1 (ko) * | 2005-06-20 | 2007-04-20 | 삼성전자주식회사 | 인쇄시스템 및 방법 그리고 그에 적용되는 호스트 장치 및화상형성장치 |
KR100717004B1 (ko) * | 2005-06-21 | 2007-05-14 | 삼성전자주식회사 | 페이지에 따라 에뮬레이션을 선택하여 인쇄하는 장치 및방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2615137B2 (ja) | 1997-05-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4965771A (en) | Printer controller for connecting a printer to an information processor having a different protocol from that of a printer | |
JPH01314177A (ja) | 印字装置 | |
JPH085213B2 (ja) | 印字装置 | |
US5029109A (en) | Image forming device with a small sized memory device employing a bit map assignment system | |
JP3039152B2 (ja) | 自動エミュレーション切換え機能付き印字装置 | |
US5295233A (en) | Controller for printing apparatus | |
US3778775A (en) | Microprogrammed terminal | |
JP2595855B2 (ja) | 印字装置の制御装置 | |
KR100334102B1 (ko) | 프린터의 이력 관리방법 | |
JP2780974B2 (ja) | プリンタ | |
JP3001213B2 (ja) | プリンタ制御装置 | |
US20040218061A1 (en) | Image processing apparatus and control method therefor | |
JP2839247B2 (ja) | 出力制御装置 | |
JPH04318616A (ja) | プリンタ装置 | |
KR0155216B1 (ko) | 화상형성장치의 서식저장 및 프린팅방법 | |
JPH0453767A (ja) | 印刷装置 | |
JPS61179755A (ja) | パタ−ン変換装置 | |
JPS6111844A (ja) | 記録装置 | |
JPS61179756A (ja) | パタ−ン変換装置 | |
JPS5831443A (ja) | プリンタ | |
JP2615137C (ja) | ||
JPS61179752A (ja) | 情報処理方法 | |
JPH04294417A (ja) | 情報処理装置及びその制御方法 | |
JPH07276719A (ja) | フォントデータ読出し装置 | |
JPH0319875A (ja) | 印刷装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |