JPH08202512A - プリンタ制御装置 - Google Patents

プリンタ制御装置

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Publication number
JPH08202512A
JPH08202512A JP7011561A JP1156195A JPH08202512A JP H08202512 A JPH08202512 A JP H08202512A JP 7011561 A JP7011561 A JP 7011561A JP 1156195 A JP1156195 A JP 1156195A JP H08202512 A JPH08202512 A JP H08202512A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printer
unit
print data
microprocessor
storage unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7011561A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Kaneko
浩美 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH08202512A publication Critical patent/JPH08202512A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のプリンタ装置を必要とせず多種のプリ
ンタ言語に対応できるプリンタ制御装置を提供するこ
と。 【構成】 上位装置から送られて来る印字データを入力
する印字データ入力部4と、プリンタ言語の設定等プリ
ンタ装置動作用の各種設定を行う操作パネル5と、プリ
ンタ装置全体の動作を制御するマイクロ・プロセッサ1
と、印字システム立ち上げ用のソフトウェアを格納する
ブートROM2と、印字データ入力部に入力された印字
用のデータ等を格納するRAM3と、マイクロ・プロセ
ッサの指令によって作動し印字部の印字動作を制御する
印字制御部8とを有している。また、各種プリンタ言語
をサポートするソフトウェアを予め格納した第1の記憶
部6を装備すると共に、マイクロ・プロセッサ1に付勢
されて作動し、操作パネル5にて選択されたプリンタ言
語サポート用のソフトウェアを第1の記憶部6から読み
出して格納する第2の記憶部7を装備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ制御装置に係
り、特に、複数のプリンタ言語を扱う上位装置に対応す
るプリンタ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のプリンタ制御装置の一例が特開
平5−324224号公報に開示されている。この公報
掲載のものは、複数のプリンタ言語を扱う上位装置と、
各異なるプリンタ言語に対応する複数のプリンタ装置
と、上位装置及び複数のプリンタ装置とを選択的に接続
する選択接続手段とを備えたものである。そして、選択
接続手段が、上位装置の出力したプリンタ言語の種類を
解釈し、当該プリンタ言語の種類に対応するプリンタ装
置を選択して上位装置と接続するようになっている。こ
れにより、上位装置が複数のプリンタ言語を扱う場合で
も、所望の印刷出力を得ることができるようになってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、上位装置が扱うプリンタ言語に対応す
るだけの複数のプリンタ装置が必要になるという事態が
生じる。かかる場合、システムの構築に多大な費用が必
要となるという不都合があった。また、多種のプリンタ
言語を扱う機種としてはパーソナルコンピュータやワー
クステーションといった小型のものが中心であり、これ
らのシステムでは省スペース化を促進するいわゆるダウ
ンサイジングを図ることが望ましいにも拘らず、上記従
来例ではこの波に逆流してシステムが大規模化するとい
う不都合があった。更に、扱うプリンタ言語の種類が増
えるほど接続されるプリンタ装置の数が増加し、各プリ
ンタ装置の動作しない遊び時間が増し、稼動効率が低い
という不都合もあった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、複数のプリンタ装置を必要とせず多種
のプリンタ言語に対応できるプリンタ制御装置を提供す
ることを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上位装置から送られて来る印字データを入力する印字デ
ータ入力部と、プリンタ言語の設定等プリンタ装置動作
用の各種設定を行う操作パネルと、プリンタ装置全体の
動作を制御するマイクロ・プロセッサと、印字システム
立ち上げ用のソフトウェアを格納するブートROMと、
印字データ入力部に入力された印字用のデータ等を格納
するRAMと、マイクロ・プロセッサの指令によって作
動し印字部の印字動作を制御する印字制御部とを有して
いる。また、各種プリンタ言語をサポートするソフトウ
ェアを予め格納した第1の記憶部を装備すると共に、マ
イクロ・プロセッサに付勢されて作動し,操作パネルに
て選択されたプリンタ言語サポート用のソフトウェアを
第1の記憶部から読み出して格納する第2の記憶部を装
備した、という構成を採っている。
【0006】請求項2記載の発明は、第1の記憶部が、
ハード・ディスク・ユニットである、という構成を採っ
ている。
【0007】請求項3記載の発明は、第2の記憶部が、
フラッシュメモリである、という構成を採っている。こ
れらにより、前述した目標を達成しようとするものであ
る。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、オペレータが操作パ
ネルから所望のプリンタ言語を選択すると、マイクロ・
プロセッサは、当該選択されたプリンタ言語のサポート
ソフトウェアを第1の記憶部から選択的に読み出して第
2の記憶部に格納する。次に、上位装置から印字データ
が出力されると、マイクロ・プロセッサは、印字データ
入力部からRAMに蓄積した印字データを現に選択され
ているプリンタ言語のサポートソフトウェアに従ってイ
メージデータに展開する。そして、このイメージデータ
が印字制御部に入力されることにより印字動作が行われ
る。
【0009】請求項2記載の発明では、マイクロ・プロ
セッサは、選択されたプリンタ言語に対応するサポート
ソフトウェアをハード・ディスク・ユニットから読み出
して第2の記憶部に格納する。
【0010】請求項3記載の発明では、マイクロ・プロ
セッサは、選択されたプリンタ言語に対応するサポート
ソフトウェアを第1の記憶部から読み出して第2の記憶
部としてのフラッシュメモリに格納する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。
【0012】この図1に示す実施例は、上位装置から送
られて来る印字データを入力する印字データ入力部4
と、プリンタ言語の設定等プリンタ装置動作用の各種設
定を行う操作パネル5と、プリンタ装置全体の動作を制
御するマイクロ・プロセッサ1と、印字システム立ち上
げ用のソフトウェアを格納するブートROM2と、印字
データ入力部4に入力された印字用のデータ等を格納す
るRAM3と、マイクロ・プロセッサ1の指令によって
作動し印字部の印字動作を制御する印字制御部8とを有
している。これに加え、各種プリンタ言語をサポートす
るソフトウェアを予め格納した第1の記憶部6を装備す
ると共に、マイクロ・プロセッサ1に付勢されて作動
し、操作パネル5にて選択されたプリンタ言語サポート
用のソフトウェアを第1の記憶部6から読み出して格納
する第2の記憶部7を装備している。
【0013】本実施例では、第1の記憶部6としてハー
ド・ディスク・ユニットが採用されている。また、第2
の記憶部7としてフラッシュメモリが採用されている。
【0014】以下、上記構成を更に詳述すると、操作パ
ネル5は、装置動作用に各種設定されたパラメータを表
示する液晶表示部と、この液晶表示部に表示された各種
のパラメータを変更するための複数の変更キーとを備え
ている。これら変更キーの一組にプリンタ言語の選択機
能が割り当てられている。
【0015】マイクロ・プロセッサ1は、装置全体を構
成する各部間のデータの受け渡しを制御する各種の制御
機能を備えている。このマイクロ・プロセッサ1の備え
る機能は、ブートROM2から供給されるファームウェ
ア等のプログラムが逐次実行されることによって実現さ
れている。また、マイクロ・プロセッサ1には、このマ
イクロ・プロセッサ1が実行用にファームウェアやプリ
ンタ言語のサポートソフトウェア等を格納しておくワー
クメモリが併設されている(図示略)。更に、マイクロ
・プロセッサ1は、操作パネル5上の変更キーの操作に
応じて必要なパラメータを液晶表示部に表示させる機能
と、操作パネル5の変更キーにより選択されたプリンタ
言語の種類を認識する機能とを備えている。また、これ
に加え、この選択されたプリンタ言語のサポートソフト
ウェアをハード・ディスク・ユニット6から読み出す機
能と、この読み出したサポートソフトウェアをフラッシ
ュメモリ7に格納する機能と、フラッシュメモリ7に格
納された内容を消去する機能とを備えている。
【0016】ハード・ディスク・ユニット6は、マイク
ロ・プロセッサ1との間にやり取りするデータを対応づ
けるためのインタフェースを介して接続されている(図
示略)。また、ハード・ディスク・ユニット6には、予
め複数のプリンタ言語用のサポートソフトウェアが格納
されている。
【0017】次に、本実施例の動作を説明する。
【0018】装置の電源を投入すると、マイクロ・プロ
セッサ1は、ブートROM2に格納されている立ち上げ
用ソフトウェアをワークメモリに読み出して装置全体の
初期設定を実行する。このとき、マイクロ・プロセッサ
1は、フラッシュメモリ7から予め選択されていたプリ
ンタ言語のサポート用ソフトウェアをワークメモリに読
み出して実行する。これにより、所定のプリンタ言語に
対応して機能するプリンタ装置として立ち上がる。ここ
で、上位装置から印字データが送られてくると、印字デ
ータ入力部4に受け付けられた印字データはRAM3に
蓄積されてゆく。このRAM3に1ページ分の印字デー
タが蓄積されたところで、マイクロ・プロセッサ1は、
実行中のプリンタ言語サポートソフトウェアの機能によ
り印字データを解釈し、イメージデータに展開する。そ
して、展開したイメージデータを印字制御部8に入力
し、これにより、印字動作が行われる。
【0019】次に、対応するプリンタ言語の種類を変更
する場合には、操作パネル8を操作して、所望のプリン
タ言語を選択する。マイクロ・プロセッサは、操作パネ
ル8より選択された新たなプリンタ言語の種類を認識す
ると、先ずフラッシュメモリ7に記憶されていた現プリ
ンタ言語のサポートソフトウェアを消去する。続いて、
ハード・ディスク・ユニット6から新たに指定されたプ
リンタ言語のサポートソフトウェアを読み出してフラッ
シュメモリ7に格納する。次に、装置全体をリセット
し、新たに選択されたプリンタ言語に対応したプリンタ
装置として立ち上がる。以降、上位装置からの印字デー
タを受け付けた場合には、上述と同一の動作により、新
たに選択したサポートソフトウェアの下で印刷動作が行
われる。
【0020】このように、本実施例によれば、予め複数
のプリンタ言語サポートソフトウェアを格納した第1の
記憶部(ハード・ディスク・ユニット)6を装備し、マ
イクロ・プロセッサ1が、操作パネル5から設定された
プリンタ言語の種類に応じて第1の記憶部6に格納され
た対応するサポートソフトウェアを選択的に第2の記憶
部(フラッシュメモリ)7に格納するので、1台のプリ
ンタ装置で複数のプリンタ言語に対応することができ
る。
【0021】また、第1の記憶部6としてハード・ディ
スク・ユニットを採用したため、その容量に応じて多種
類のサポートソフトウェアを格納しておくことができる
と共に、必要に応じて、格納するサポートソフトウェア
の種類を変更(書き換え)することができるので、上位
装置の機種やアプリケーションソフトを選ばず汎用的に
対応することができる。この点、同容量の書き換え可能
なROMを第1の記憶部6として採用することも考えら
れる。しかし、コスト面を考えれば、ハード・ディスク
・ユニットを用いたほうが非常に安価である。また、装
置の大きさの面を考えてみても、3.5インチの1ギガ
バイトディスクなどを用いれば従来に比べさほど装置が
大きくなることもなく、逆に1ギガ分のROMを搭載す
る場合のほうが現状では装置が拡大化する。
【0022】更に、第2の記憶部7としてフラッシュメ
モリを採用したので、格納されているデータの消去を迅
速に行うことができると共に、格納するサポートソフト
ウェアの種類を幾度も変更することができる。また、ハ
ード・ディスク・ユニット6からのプリンタ言語サポー
トソフトウェアの読み出しはプリンタ言語の指定を変更
するときのみ生じ、電源投入の度に必要とされる事態を
回避することができる。
【0023】この他、操作パネル5は、液晶表示部を装
備しているので、オペレータはプリンタ言語の選択を容
易に行うことができる。マイクロ・プロセッサ1の機能
は、ブートROM2に格納された各種プログラムに従っ
て実現されるので、このブートROM2の内容を更新す
ることによって、将来的に装置機能の拡張を図ることが
できる。
【0024】ここで、本発明は上述の実施例に限られる
ものではない。マイクロ・プロセッサ1に上位装置が出
力したプリンタ言語の種類を判別する機能を追加し、マ
イクロ・プロセッサ1により判別されたプリンタ言語の
サポートソフトウェアが自動的に第2の記憶部に格納さ
れるようにしてもよい。これにより、オペレータは現に
設定されているプリンタ言語の種類を気にかけることな
く印字データを出力することができる。
【0025】外部からサポートソフトウェアを供給する
ためのソフトウェア供給部を設け、このソフトウェア供
給部に装着されるメディアから第1の記憶部にサポート
ソフトウェアを追加できる構成としても良い。ここでソ
フトウェア供給用の媒体としては、ロムカード,フロッ
ピディスク,ミニディスク,シーディーロムなどが最適
である。これにより、将来的に開発されたプリンタ言語
のサポートソフトウェアにも対応することができ、装置
寿命を延長することができる。この場合、新たに供給さ
れたサポートソフトウェアのファイルネームがプリンタ
言語の識別マークとして液晶表示部に表示されるように
構成すると良い。このようにすれば、ファイルの供給に
あたってオペレータに予備的なプリンタ言語名の設定作
業が必要とされる事態を回避することができる。一方、
オペレータが認識し易いプリンタ言語名を設定したい場
合には、液晶表示部と変更キーを用いてプリンタ言語名
を入力できる構成としても良い。
【0026】ハード・ディスク・ユニットの記憶容量一
杯にまでサポートプログラムを格納し新たなサポートプ
ログラムを格納できなくなる事態も考えられるので、操
作パネルからの操作により第1の記憶部に格納されたサ
ポートプログラムを選択的に消去できるように構成して
も良い。また、第1の記憶部の空き容量を表示する機能
を備えていても良い。更に、ハード・ディスク・ユニッ
トに格納されたサポートソフトウェアを外部媒体にバッ
クアップする機能と、このバックアップしたファイルを
リストアする機能とを装備しても良い。この場合、上位
装置のペリフェラルにデータを吸い上げて、逆に、上位
装置からデータをダウンロードできるように構成しても
良い。
【0027】第1の記憶部として、書き換え可能なRO
Mやミニディスク装置を採用することもできる。特に、
第1の記憶部にミニディスク装置を採用した場合には、
必要に応じて媒体となるミニディスクをかけ換え可能に
構成すると良い。これにより、本プリンタ制御装置に供
給できるサポートソフトウェアの数は無限となる。
【0028】印字データ入力部は、複数の上位装置を接
続できる構成としても良い。これにより、プリンタ言語
を変更できる本発明は特に効果的に機能する。
【0029】本実施例では、フラッシュメモリにサポー
トソフトウェアを格納した後、装置全体がリセットされ
る構成としたが、リセットせずに現に実行中のサポート
ソフトウェアを中止して、新たなサポートソフトウェア
のプロセスを実行するように構成しても良い。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され機能す
るので、これによると、予め複数のプリンタ言語サポー
トソフトウェアを格納した第1の記憶部を装備し、マイ
クロ・プロセッサが、操作パネルから設定されたプリン
タ言語の種類に応じて第1の記憶部に格納された対応す
るサポートソフトウェアを選択的に第2の記憶部に格納
するので、1台のプリンタ装置で複数のプリンタ言語に
対応することができる。このため、本発明のプリンタ制
御装置を用いて構成したプリントシステムでは、従来例
のようなシステム全体の大型化とコスト高を防止するこ
とができる。更には、従来例のようにプリンタ装置の本
質的な稼動効率の低下をも防止することができ、経済的
なシステム設計にも寄与する、という従来にない優れた
プリンタ制御装置を提供することができる。
【0031】請求項2記載の発明では、第1の記憶部と
してハード・ディスク・ユニットを採用したため、多種
類のプリンタ言語に対応した複数のサポートソフトウェ
アを格納することができる。また、書き換え可能なRO
Mを採用した場合に比べ安価に提供することができると
いう利点がある。更に、大容量でありながら装置全体を
コンパクトにまとめることができ、装置の省スペース化
に利益がある。
【0032】更に、第2の記憶部としてフラッシュメモ
リを採用したので、格納されているデータの消去を迅速
に行うことができ、また、格納するサポートソフトウェ
アの種類を幾度も変更することができる。また、第1の
記憶部からのプリンタ言語サポートソフトウェアの読み
出しはプリンタ言語の指定を変更するときのみ生じ、電
源投入の度に必要とされる事態を回避することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】 1 マイクロ・プロセッサ 2 ブートROM 3 RAM 4 印字データ入力部 5 操作パネル 6 ハード・ディスク・ユニット(第1の記憶部) 7 フラッシュメモリ(第2の記憶部) 8 印字制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置から送られて来る印字データを
    入力する印字データ入力部と、プリンタ言語の設定等プ
    リンタ装置動作用の各種設定を行う操作パネルと、プリ
    ンタ装置全体の動作を制御するマイクロ・プロセッサ
    と、印字システム立ち上げ用のソフトウェアを格納する
    ブートROMと、前記印字データ入力部に入力された印
    字用のデータ等を格納するRAMと、前記マイクロ・プ
    ロセッサの指令によって作動し印字部の印字動作を制御
    する印字制御部とを有し、 各種プリンタ言語をサポートするソフトウェアを予め格
    納した第1の記憶部を装備すると共に、 前記マイクロ・プロセッサに付勢されて作動し,前記操
    作パネルにて選択されたプリンタ言語サポート用のソフ
    トウェアを前記第1の記憶部から読み出して格納する第
    2の記憶部を装備したことを特徴とするプリンタ制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第1の記憶部が、ハード・ディスク
    ・ユニットであることを特徴とした請求項1記載のプリ
    ンタ制御装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の記憶部が、フラッシュメモリ
    であることを特徴とした請求項1記載のプリンタ装置。
JP7011561A 1995-01-27 1995-01-27 プリンタ制御装置 Pending JPH08202512A (ja)

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JP7011561A JPH08202512A (ja) 1995-01-27 1995-01-27 プリンタ制御装置

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JP7011561A JPH08202512A (ja) 1995-01-27 1995-01-27 プリンタ制御装置

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JPH08202512A true JPH08202512A (ja) 1996-08-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19718417A1 (de) * 1997-04-30 1998-11-26 Oce Printing Systems Gmbh Verfahren zum Steuern eines Druckers

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JPH0511984A (ja) * 1991-06-29 1993-01-22 Ricoh Co Ltd プリンタ及びそのプログラム更新方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980714