JP2006092488A - 情報処理装置、および起動制御方法 - Google Patents
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- G06F9/4416—Network booting; Remote initial program loading [RIPL]
Abstract
【課題】 コンピュータシステムの起動時にデバイスの動作モードの切り替え作業を省略することのできる情報処理装置、および起動制御方法を提供する。
【解決手段】 LANデバイス105を備えたコンピュータシステムで、当該コンピュータシステムの起動時に、LANデバイス105のLAN用オプションROMコード200およびBIOS−ROM情報をRAM103に読み込んで起動する。
【選択図】 図2
【解決手段】 LANデバイス105を備えたコンピュータシステムで、当該コンピュータシステムの起動時に、LANデバイス105のLAN用オプションROMコード200およびBIOS−ROM情報をRAM103に読み込んで起動する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、デバイスの動作モードを任意に設定可能な情報処理装置、および起動制御方法に関する。
従来のオプションボードを備えたコンピュータシステムでは、パーソナルコンピュータ(PC)用オプションROMのコード(動作情報)は、ISA、PCI等のバスインターフェースでPCに接続されるオプションボードにそのデバイス専用の初期化コード、動作中コードとしてそれぞれのオプションボードに実装される。そして、PC本体のBIOSはどのようなオプションボードが接続されているか判断の方法はなく、どのようなボードでも動作させることができるようにオプションROMコードのフォーマットおよび初期化ルーチンの実行を必ず行うようになっており、これらの方法、インターフェースも標準化されている。
また、これらの標準化された手順にはオプションROMの動作を切り替えるためのインターフェースは存在せず、オプションROMに2つ以上の異なる機能が搭載されている場合、これを切り替える最は、オプションROMのコードが独自にユーザインターフェイス(UI)を搭載し、起動時等にユーザが選択する方法をとっている(例えば、特許文献1を参照)。
特開平8−44571号公報。
しかし、従来の技術であると、ユーザは、オプションボードを搭載しているコンピュータシステムにおいて、オプションボードの設定を切り替える必要がない場合でも、コンピュータシステムの起動時に毎回オプションボードの設定の表示が必ず表示され、起動時間が長くなる原因の1つとなっている。さらに、オプションボードの設定を変更する場合は、各オプションボードごとに設定の画面を表示させて設定を切り替える必要がある。なお、オプションボーではなくオンボードデバイスであっても同様の課題を有する。
本発明の目的は、コンピュータシステムの起動時にデバイスの動作モードの切り替え作業を省略することのできる情報処理装置、および起動制御方法を提供することである。
請求項1に係る情報処理装置は、複数の動作モードを有し、この複数の動作モードのうちの1つの動作モードで動作可能なデバイスと、システムの動作情報およびデバイスの動作モードに関する動作情報を記憶する第1の記憶手段と、第1の記憶手段に記憶されているデバイスの動作モードに関する動作情報が書き込まれる書き換え可能な第2の記憶手段と、デバイスの動作モードを複数の動作モードのうちのいずれかを選択する選択手段と、選択手段により選択された動作モードに基づく設定情報を記憶する不揮発性の第3の記憶手段と第3の記憶手段に記憶された設定情報に基づき第2の記憶手段に記憶された動作情報を設定する設定手段と、を具備することを特徴とする。
請求項2に係る起動制御方法は、複数の動作モードを有し、この複数の動作モードのうちの1つの動作モードで動作可能なデバイスを備えたシステムで用いる起動制御方法であって、システムの動作情報およびデバイスの動作モードに関する動作情報を第1の記憶手段に記憶する第1の記憶ステップと、第1の記憶手段に記憶されているデバイスの動作モードに関する動作情報を書き換え可能な第2の記憶手段に書き込む第2の記憶ステップと、デバイスの動作モードを複数の動作モードのうちのいずれかを選択する選択ステップと、選択ステップで選択された動作モードに基づく設定情報を不揮発性の第3の記憶手段に記憶する第3の記憶ステップと、第3の記憶手段に記憶された設定情報に基づき第2の記憶手段に記憶された動作情報を設定する設定ステップとを有することを特徴とする。
本発明を用いることにより、コンピュータシステムの起動時にデバイスの動作モードの切り替え作業を省略することのできる情報処理装置、および起動制御方法を提供することができる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
本実施の形態では、コンピュータシステムのBIOSが記憶されたROMにデバイスのオプションROMを一体化させ、デバイスの動作モードの変更の必要がない場合は、起動時に動作モード変更画面を表示させることなく、また、デバイスの動作モードの変更の必要な場合は、BIOSの設定画面でデバイスの各種設定を行うことができるようにする技術である。以下に説明する実施形態では、ノート型コンピュータ(情報処理装置)について説明するが、デスクトップコンピュータ等の他の形態にも適用できる。
図1は本発明の実施形態に係る情報処理装置を示した図である。図2は本発明の実施形態に係る情報処理装置の構成を示した図である。情報処理装置であるノート型コンピュータ10(以下コンピュータ)は、例えば、図2に示すようなシステム構成となっている。また、当該実施形態では、デバイスとしてLANボートを用いた場合について説明する。
コンピュータ10は、コンピュータシステム全体の制御を行うCPU101と、システム全体の動作情報(基本入出力システム:BIOS)が記憶されたBIOS−ROM(第1の記憶手段)102と、ネットワークに接続可能なLANデバイス105と、ROM102内のデータが読み込まれるRAM(第2の記憶手段)103と、BIOSの各種設定情報を格納する不揮発性メモリ(バッテリバックアップされたCMOSメモリ)(第3の記憶手段)104と、BIOS設定等の各種情報をユーザに表示するディスプレイ等の表示装置107と、ユーザによるBIOS設定時のデータ入力を行うキーボート、マウス等の入力装置108とを備えている。
BIOS−ROM102には、LANデバイス105のオプションROMコード(動作情報)200があらかじめ記憶されている記憶領域が設けられている。 ユーザーは、各種デバイスもしくはシステムの設定を変更したい場合、コンピュータ10を起動する際にコンピュータ10の入力装置108を操作することでBIOSのセットアップ画面を表示することができる。なお、ユーザが任意にBIOSのセットアップ画面を表示させなければ、BIOSのセットアップ画面は表示されずに、通常通りインストールされているOS(オペレーションシステム)等が起動する。
図3は本発明の実施形態に係るBIOSのセットアップ画面を示した図である。
BIOSのセットアップ画面は、例えば図3に示すような構成になっている。BIOSのセットアップ画面では、コンピュータシステムの各種デバイスの設定値を表示する領域に加えて、LANデバイスのLAN用オプションROMコード200の動作モードの切り替え領域202を備えている。ここでユーザが任意にLAN用オプションROMコード200を現在設定されているPXE(第1の動作モード)から例えばRPL(第2の動作モード)に切り替える場合は、入力装置108を用いて切り替える。この切り替え作業は、キーボード等のカーソル移動とエンターキーやスペースキーを用いた切り替え方法を用いるが、マウスや音声等を用いてもよい。
このように、デバイスのLAN用オプションROMコード200を切り替える場合にのみBIOSのセットアップ画面を立ち上げればよく、コンピュータシステムの起動時に毎回LAN用オプションROMコード200の切り替えの選択を促されたり、待ち時間が発生したりすることがない。
次に、BIOSのセットアップ画面を立ち上げた際の設定の動作について説明する。図4は本発明の実施形態に係るBIOSのセットアップ画面を立ち上げた際の設定の動作を示したフローチャートである。図5は本発明の実施形態に係るBIOSのセットアップ画面を立ち上げる際に行われるROMからRAMへの処理を示した図である。
BIOSのセットアップ画面を立ち上げる際は、図5に示すように、BIOS−ROM102のデータを、書き換え可能なRAM103の任意の記憶領域117に読み込む。また、BIOS−ROM102に記憶されているLAN用オプションROMコード200のデータもRAM103の任意の記憶領域115に読み込む。
以上の状態で図4に示すように、CPU101は、ステップS1で、BIOSのセットアップ画面で、Network Boot Protocol設定が選択されているか否かを判別する。ステップS1で、Network Boot Protocol設定が選択されていないと判別されると、ステップS2で、他の項目の設定であると判別され、選択されている他の項目の設定が行われる。一方、ステップS1で、CPU101によってNetwork Boot Protocol設定が選択されていると判別されると、ステップS3で、選択されている設定(動作モード)がPXEまたはRPLであるかを判別する。ステップS3で、CPU101によって選択されている動作モードがPXEであると判別されると、ステップS5で、不揮発性メモリ104にLAN105の動作モードをPXEモードとして設定を保存する。一方、ステップS3で、CPU101によって選択されている設定(動作モード)がRPLであると判別されると、ステップS4で、不揮発性メモリ104にLAN105の動作モードをRPLとして設定を保存する。
次に図6は、コンピュータ10の起動時にオプションROMコードを初期化する際の処理を示したフローチャートである。
CPU101は、ステップS10で、オプションROMコード200をRAM103に読み込む。次に、ステップS11で、CPU101によって、RAM103に読み込んだオプションROMコード200の一部であるコードX(設定値)を不揮発性メモリ104に格納されているユーザのネットワークブートのためのプロトコル設定値(PXE設定またはRPL設定)に従い、変更する。この変更処理は、PXE設定の場合は、コードXを01hに変更し、RPL設定の場合は、コードXを02hに変更する。そして、CPU101は、ステップS12で、オプションコードの初期化ルーチンを実行する。
次に図7は、RAM103に読み込まれたオプションROMコード200の初期化処理を示したフローチャートである。
CPU101は、コードXに書き込まれた情報に従い、2つの異なる初期化処理のいずれか一方を実行する。すなわち、ステップS20で、CPU101により、コードXが01hであるか否かを判別する。ステップS20で、コードXが01h(PXEモード)であると判別されると、ステップS22で、CPU101はLAN105の動作モードをPXEモードとして初期化処理を行う。一方、ステップS20で、コードXが01h(PXEモード)でない、すなわち、02h(RPLモード)であると判別されると、ステップS24で、CPU101はLAN105の動作モードをRPLモードとして初期化処理を行う。
以上、本発明の実施形態によると、従来、BIOSの各種設定のためのユーザインターフェイス(UI)である設定画面とオプションROMが独自に持つ設定のUIは独立しており、ユーザがそれぞれを設定する場合、それぞれを起動し、それぞれを設定する必要があったが、BIOSの各種設定のUIの中にオプションROMの設定を統一して持つことにより、ユーザは統一された設定UIでBIOSの設定のオプションROMの設定を一括して実施することができる。また、統一されたBIOSの各種設定に従い、オプションROMコードの動作を切り替えることができる。
なお、本発明の実施形態では、デバイスとしてLANデバイスを用いて説明したが、SCSIやRAID等のオプションROMコードを備えているデバイスであればよく、限定されるものではない。また、デバイスはシステム基板に着脱可能に接続されるものであっても良いし、システム基板に実装されているものであっても良い。
また、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
10…コンピュータ、101…CPU、102…ROM、103…RAM、104…不揮発性メモリ、105…LANデバイス、107…表示装置、108…入力装置、115、117…記憶領域
Claims (2)
- 複数の動作モードを有し、この複数の動作モードのうちの1つの動作モードで動作可能なデバイスと、
システムの動作情報および前記デバイスの前記動作モードに関する動作情報を記憶する第1の記憶手段と、
前記第1の記憶手段に記憶されている前記デバイスの前記動作モードに関する動作情報が書き込まれる書き換え可能な第2の記憶手段と、
前記デバイスの動作モードを前記複数の動作モードのうちのいずれかを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された動作モードに基づく設定情報を記憶する不揮発性の第3の記憶手段と、
前記第3の記憶手段に記憶された前記設定情報に基づき前記第2の記憶手段に記憶された前記動作情報を設定する設定手段と、
を具備することを特徴とする情報処理装置。 - 複数の動作モードを有し、この複数の動作モードのうちの1つの動作モードで動作可能なデバイスを備えたシステムで用いる起動制御方法であって、
前記システムの動作情報および前記デバイスの前記動作モードに関する動作情報を第1の記憶手段に記憶する第1の記憶ステップと、
前記第1の記憶手段に記憶されている前記デバイスの前記動作モードに関する動作情報を書き換え可能な第2の記憶手段に書き込む第2の記憶ステップと、
前記デバイスの動作モードを前記複数の動作モードのうちのいずれかを選択する選択ステップと、
前記選択ステップで選択された動作モードに基づく設定情報を不揮発性の第3の記憶手段に記憶する第3の記憶ステップと、
前記第3の記憶手段に記憶された前記設定情報に基づき前記第2の記憶手段に記憶された前記動作情報を設定する設定ステップと、
を有することを特徴とする起動制御方法。
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JP2004280481A JP2006092488A (ja) | 2004-09-27 | 2004-09-27 | 情報処理装置、および起動制御方法 |
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JP2012022469A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-02 | Toshiba Tec Corp | 電子機器およびその制御プログラム |
JP2012221078A (ja) * | 2011-04-06 | 2012-11-12 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
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JPN6010054804, DynaBook Satellite 1860シリーズ 取扱説明書 対象モデル(SA220P,SA1, 20030127, 第A1版, P.106−116, 株式会東芝 デジタルメディアネットワーク社 PC事 * |
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