JP2826604B2 - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JP2826604B2
JP2826604B2 JP3350372A JP35037291A JP2826604B2 JP 2826604 B2 JP2826604 B2 JP 2826604B2 JP 3350372 A JP3350372 A JP 3350372A JP 35037291 A JP35037291 A JP 35037291A JP 2826604 B2 JP2826604 B2 JP 2826604B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接続される上位機器の
種別に応じた印字動作を行うプリンタ装置に係り、特に
エミュレーションカートリッジ(EMC)の差し替えに
より多種類の上位機器に対応可能なプリンタ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタ装置は多種類のホストコ
ンピュータと接続が可能となっている。
【0003】そして、上記ホストコンピュータの出力す
る印字制御情報は種々のプリンタ装置に対する情報とし
て出力されるので、それらの情報に対応して動作できる
ような処理プログラムをプリンタ装置側が用意しなくて
はならない。
【0004】そして、ある特定のプリンタ装置に出力さ
れる印字情報を受けて、その特定のプリンタ装置が印字
するのと同等の印字処理を行うプログラムであるエミュ
レーションプログラムを複数種類用意するためにエミュ
レーションカートリッジ(以下、EMCと略す)として
対応可能とするプリンタ装置が考えられている。
【0005】上記EMCはプリンタ装置に対して装着自
在となっており、該EMCを交換することにより多種類
のホストコンピュータに対応することができる。
【0006】この他、上記EMCと同様に、ホストコン
ピュータから送られてくる印字制御情報に対応して動作
するための制御プログラムは内蔵ROMにも記憶されて
いるが、この内蔵プログラムとEMCのプログラムとの
関係としては、以下に示すような実施例が挙げられる。
【0007】まず、図6は第1の従来例のプログラム配
置を示したもので、(a)はEMCを有さない構成、
(b)はEMCを有する構成の場合を示している。
【0008】同図に示すように、上記(a),(b)共
に常に内蔵ROMのプログラムから実行するのだが、
(b)のようにEMCが装着されている場合には、内蔵
ROMが有するJMP命令によりEMCに実行先が移動
し、該EMCのプログラムを実行する。
【0009】そして、図7は第2の従来例のプログラム
配置を示したもので、(a)はEMCなしの構成、
(b)はEMCありの構成を示している。
【0010】同図に示すように、(a)のようにEMC
が装着されていない場合には、内蔵ROMのプログラム
を実行させ、(b)のようにEMCが装着されている場
合には、該EMCのプログラムを実行させる。このよう
に、EMCの有無によってプログラムを格納したROM
のアドレスを切り替えるようになっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記第1の従
来例では、内蔵ROMとEMCの組み合わせでなければ
動作しないため、EMCのみで内蔵ROMがない構成、
あるいは内蔵ROMのみでEMCがない構成では動作し
ないといった問題を生ずる。
【0012】また、上記第2の従来例では、内蔵ROM
もEMCもスタート番地に配置するようにプログラムが
設計されているので、EMCを使用中は内蔵ROMは使
用できないため、MPUのリセット処理無くしては、
蔵ROMとEMCのプログラムを自由に切り換えて実行
させることができず、複数種のホストコンピュータの
様に自由に対応することができない。
【0013】さらに、第1の従来例のEMCと第2の従
来例のものとでは、プログラムの配置アドレスが異なり
共用できないため、第1の従来例と第2の従来例のEM
Cを区別しなけれならず、設計、生産、販売の面で不便
となりユーザーにとってもEMCの共用ができず不便と
なる。
【0014】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
ので、内蔵ROMの有無に関わらず同じEMCを使用可
能とし、さらにEMCと内蔵ROMをソフトウェアの点
でも同時使用を可能とすることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のプリンタ装置は、接続される上位機器に対応
した印字処理を行う為のプログラムを記憶するメモリを
複数装備可能に構成されたプリンタ装置において、装置
の制御手順を記憶する読み出し専用メモリのアクセス番
地を指定するための第1、第2の論理アドレス空間を有
し、順次このアドレスを指定する事によって読み出し専
用メモリから読み出されるプログラムに従って処理を実
行するMPU手段と、装置内に固定的に配設され前記プ
ログラムを格納する内部記憶メモリと、装置に着脱自在
に配設され前記プログラムを格納するカートリッジメモ
リと、前記第1、第2の論理アドレス空間を前記内部記
憶メモリ又は前記カートリッジメモリの物理アドレスに
割り付け制御する論理/物理アドレス割り付け制御手段
とを備え、該論理/物理アドレス割り付け制御手段は、
前記カートリッジメモリを装備しない装置に対しては、
前記第1、第2の論理アドレス空間を両方とも前記内部
記憶メモリの物理アドレスに割り付け、前記カートリッ
ジメモリを装備する装置に対しては、前記第1の論理ア
ドレス空間を前記カートリッジメモリの物理アドレスに
割り付け、前記第2の論理アドレス空間を前記内部記憶
メモリの物理アドレスに割り付けることを特徴とする。
【0016】
【作用】即ち、本発明のプリンタ装置では、接続される
上位機器に対応した印字処理を行う為のプログラムを記
憶するメモリを複数装備可能に構成されており、MPU
は、予め発生する論理アドレスの区分された範囲を、装
備可能なメモリの最大個数に対応して別個に複数設定さ
れている。検知手段がメモリの装備状態を検知すると、
アクセス制御手段はMPUの発生するアドレスの範囲及
び前記検知手段の信号とに応じて前記複数のメモリのい
ずれかを選択しアクセス可能に制御する。MPUは、ア
クセス制御手段によりアクセス可能に選択されたメモリ
をアドレスに従ってアクセスしプログラムを実行する。
【0017】
【実施例】図1は本発明のプリンタ装置の一実施例の構
成を示す図である。
【0018】同図に示すように、本実施例のプリンタ装
置はROMセレクト部1と、内蔵ROM2、エミュレー
ションカートリッジ(以下、EMCと略す)3、マイク
ロプロセッサ(以下、MPU)4により構成されてい
る。尚、本実施例ではMPU4のデータ幅を32ビッ
ト、ROM、EMCの容量を各16MBとする。
【0019】このような構成において、上記内蔵ROM
2は第1の上位機器に対応して印字動作を行う為の制御
プログラムを記憶している。そして、プリンタ装置に着
脱自在に構成された上記EMC3は第2の上位機器に対
応して印字動作を行う為の制御プログラムを記憶してい
る。
【0020】そして、上記MPUは、各種仕様に応じて
制御を異ならせるため、エリア1及びエリア2の2つの
論理アドレス空間を備えており、上記内蔵ROM2又は
EMC3から読み出されるプログラムに従って印字制御
のための処理を実行する。ROMセレクト部1は、該M
PU4の発生するアドレス値及び上記EMC3の着脱状
態に応じて内蔵ROM2又はEMC3のいずれかを選択
して上記制御プログラムを読み出す。
【0021】尚、本実施例ではアドレス信号AD23〜
2を共通とし、MPU4のアクセスアドレスが上記エリ
ア1、エリア2のいずれなのかを識別するアドレス信号
AD24からの信号と、「EMCの有無」を示す信号に
基づいて、内蔵ROM2とEMC3のどちらのプログラ
ムに基づいて制御を行うかをROMセレクト部1が選択
している。
【0022】図2はこのような識別内容を示したもの
で、アドレス信号AD24が“0”の場合はエリア1
を、“1”の場合はエリア2を識別する。
【0023】同図(a)はエリア1における識別内容、
(b)はエリア2における識別内容を示したものであ
り、例えば図2の(b)において、アドレス信号AD2
4によるエリア2を示す信号“1”と、内蔵ROMの
「無」を示す信号、及びEMCの「有」を示す信号が入
力された場合には内蔵ROM2を選択するが、この場合
に内蔵ROM2は動作しない。また、アドレス信号AD
24によるエリア2を示す信号“1”と、EMC3、内
蔵ROM2共に「無」を示す信号が入力された場合にも
内蔵ROM2を選択するが、この場合も同様に動作しな
い。
【0024】図3は上記MPU4の論理アドレス空間に
おける上記エリア1、エリア2について説明するための
図である。
【0025】まず、図3(b)に示すように、EMC3
が装着されていない場合には、MPU4のアドレス空間
エリア1、エリア2の両方を内蔵ROM2の物理アド
レスに割り当てる。これにより、内蔵ROM2の先頭番
地からスタートし、内蔵ROM2のプログラムのみに基
づいて動作する。
【0026】そして、図3(b)に示すように、EMC
3が装着されている場合には、MPU4のアドレス空間
エリア1にEMC3、エリア2に内蔵ROM2の物理
アドレスを割り当てる。これにより、MPU4はプログ
ラムをEMC3の先頭番地からスタートし、EMC3上
のプログラムに基づき動作すると共に、必要であれば内
蔵ROM2の先頭番地に実行先を移動させ、そのプログ
ラムに基づき動作することもできる。これにより、MP
U4をリセットしなくとも内蔵ROM2とEMC3のプ
ログラムを自由に切り換えて実行させることができ、
数種のホストコンピュータの仕様に対応することができ
る。
【0027】この他、図3(c)に示すようなEMC3
が装着されていて、内蔵ROM2を有しない構成も考え
られるが、このような場合には、MPU4のアドレス空
間のエリア1、エリア2共にEMC3の物理アドレス
に割り当てる。この場合MPU4は起動するとEMC3
のプログラムのみに基づいて動作することになる。これ
により、内蔵ROM2とEMC3の組み合わせでなくと
もEMC3のみで動作することができる。尚、上記エリ
ア1、エリア2の各先頭番地は予め設定されているの
で、JMP命令により互いにその先頭番地に制御を移す
ことができる。
【0028】次に、図4は上記内蔵ROM2、EMC3
の論理構造について説明するための図である。
【0029】図4(a)は内蔵ROM2の論理構造を示
したものであり、同図に示すように内蔵ROM2は基本
的にはエリア2で動作するように設計する。
【0030】そして、図4(b)に示すようにEMC3
を装着しない場合や、内蔵ROM2をエリア1に配置し
た場合に対応させるために、上記内蔵ROM2の先頭番
地にはエリア2へのJMP命令を入れておく。このJM
P命令によりプログラムの実行と同時にエリア2の先頭
番地に移動して、EMC3が装着されていない場合はエ
リア2で内蔵ROM2のプログラムを実行し、EMC3
が装着されている場合にはエリア2でEMCのプログラ
ムを実行することとなる。
【0031】図4(c)はEMC3の論理構造を示した
ものであり、上記EMC3は基本的にはエリア1で動作
するように設計され、内蔵ROM2と構造をそろえるた
めに先頭にダミーの命令を入れることも可能となってい
る。
【0032】この他、各プログラムに内蔵ROM2、E
MC3の有無を判断してJMPするルーチンを組み込ん
でおけば、必要に応じて内蔵ROM2、EMC3間で制
御を移すことができる。
【0033】図5は、本発明のプリンタ装置を採用した
ページプリンタの構成を示す図である。
【0034】図中、10は上位機器としてのホストコン
ピュータ、20は印字装置を示す。
【0035】上記印字装置20は、インターフェイス
(I/F)コントローラ30と、プリンタエンジン(以
下、PRエンジンと略す)40、及びこれらI/Fコン
トローラ30とPRエンジン40との間を接続するPR
インターフェイス50とで構成されている。
【0036】上記I/Fコントローラ30は、更にホス
トインターフェイス300、MPU4、内蔵ROM2、
RAM301、EMC3、受信バッファ302、イメー
ジデータ発生部303、フレームメモリ304、ROM
セレクト部1により構成されている。
【0037】上記ホストインターフェイス300は、8
ビットパラレルインターフェイス(セントロニクス準拠
等)又はシリアルインターフェイス(RS−232C準
拠等)によって構成され、同一規格のインターフェイス
を持つホストコンピュータ10とのデータの送受信を行
う。
【0038】上記MPU4は、内蔵ROM2に記憶され
たコマンド解析やシステム管理のプログラムに従ってI
/Fコントローラ30内の各部の制御を司る。
【0039】上記RAM301は、MPU4のワークエ
リアとして使用される。
【0040】上記受信バッファ302は、ホストインタ
ーフェイス300で受信されたホストコンピュータ10
からのコマンドやデータを一時的に蓄積記憶する。イメ
ージデータ発生部12は、この受信バッファ302に記
憶された文字コードから対応する文字パターンデータを
発生させるためのキャラクタジェネレータ(以下、CG
と略す)ROMと、ユーザーのデザインによる文字パタ
ーン(外字)が記憶されるCGRAMとで構成されてい
る。
【0041】上記フレームメモリ304は、1ページ分
のイメージを展開するためのビットマップメモリであ
り、印字可能な最大の印字用紙に対応した記憶容量をも
っている。
【0042】上記PRエンジン40は、プリンタ部40
0と図示しない印字ヘッド、用紙サイズ検知センサ、各
種センサ、及び感光体ドラム等の種々の負荷を有する。
【0043】上記プリンタ部400は、I/Fコントロ
ーラ30から送られてきたビデオ信号を印字用紙上に画
像形成するためにPRエンジン40全体の状態や動作を
監視・制御すると共に、上記ビデオ信号を画像データに
変換して、それに基づいて印字ヘッドの制御を行う。上
記用紙サイズ検知センサは例えば印字用紙の収納された
図示しないカセットに設けられた切り欠き等からそのカ
セットのサイズ、つまり印字用紙のサイズを検知する。
そして、この検知された用紙サイズはプリンタ部400
からビデオインターフェイスを介してI/Fコントロー
ラ30のMPU4に送られる。上記PRインターフェイ
ス50は、I/Fコントローラ30からフレームメモリ
304に展開されたイメージデータをビデオ信号に変換
してPRエンジン40に送信し、またPRエンジン40
からその状態監視をするためのステータス信号をI/F
コントローラ30に送信する。
【0044】尚、本発明のプリンタ装置は上記ページプ
リンタにおいてはI/Fコントローラ30において採用
されている。
【0045】以上詳述したように、本発明によればEM
Cと内蔵ROMの両方を有するダブルエミュレーション
対応でも、内蔵ROMを有さないEMC専用でも同じE
MCが使える。さらに、両者のEMCを区別することな
く共用できるので、設計、生産、販売面での管理コスト
などの負担を軽減でき、ユーザーの投資、取り扱いの面
で負担を軽減することができる。
【0046】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明はこれに限定されることなく、改良、変更が
可能であることは勿論である。例えば、上記実施例では
MPUの論理アドレス空間をエリア1、エリア2の2つ
のエリアにより構成していたが2つ以上の複数エリアに
より構成しても良い。
【0047】
【発明の効果】本発明によれば、内蔵ROMの有無に関
わらず同じEMCを使用可能とし、EMCと内蔵ROM
をソフトウェアの点でも同時に使用することを可能とす
るプリンタ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るプリンタ装置の構
成を示す図である。
【図2】第1の実施例におけるROMセレクト部1の識
別内容を示す図である。
【図3】第1の実施例におけるMPU4の論理アドレス
空間に2つのエリアを用意した場合の論理構造を示した
ものである。
【図4】第1の実施例における内蔵ROM2、EMC3
の論理構造を示す図である。
【図5】本発明のプリンタ装置を採用したページプリン
タについてその構成を説明するための図である。
【図6】第1の従来例のプリンタ装置のプログラム配置
を示したものである。
【図7】第2の従来例のプリンタ装置のプログラム配置
を示したものである。
【符号の説明】
1…ROMセレクト部、2…内蔵ROM、3…EMC、
4…MPU。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 3/12 B41J 5/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続される上位機器に対応した印字処理
    を行う為のプログラムを記憶するメモリを複数装備可能
    に構成されたプリンタ装置において、装置の制御手順を記憶する読み出し専用メモリのアクセ
    ス番地を指定するための第1、第2の論理アドレス空間
    を有し、順次このアドレスを指定する事によって読み出
    し専用メモリから読み出されるプログラムに従って処理
    を実行するMPU手段と、 装置内に固定的に配設され前記プログラムを格納する内
    部記憶メモリと、 装置に着脱自在に配設され前記プログラムを格納するカ
    ートリッジメモリと、 前記第1、第2の論理アドレス空間を前記内部記憶メモ
    リ又は前記カートリッジメモリの物理アドレスに割り付
    け制御する論理/物理アドレス割り付け制御手段とを備
    え、 該論理/物理アドレス割り付け制御手段は、 前記カートリッジメモリを装備しない装置に対しては、
    前記第1、第2の論理アドレス空間を両方とも前記内部
    記憶メモリの物理アドレスに割り付け、 前記カートリッジメモリを装備する装置に対しては、前
    記第1の論理アドレス空間を前記カートリッジメモリの
    物理アドレスに割り付け、前記第2の論理アドレス空間
    を前記内部記憶メモリの物理アドレスに割り付ける こと
    を特徴とするプリンタ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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