JPH0736213Y2 - チェックバルブ - Google Patents

チェックバルブ

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JPH0736213Y2
JPH0736213Y2 JP1992009831U JP983192U JPH0736213Y2 JP H0736213 Y2 JPH0736213 Y2 JP H0736213Y2 JP 1992009831 U JP1992009831 U JP 1992009831U JP 983192 U JP983192 U JP 983192U JP H0736213 Y2 JPH0736213 Y2 JP H0736213Y2
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JP
Japan
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housing
valve
guide surface
annular
annular protrusion
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JP1992009831U
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JPH0610673U (ja
Inventor
孝義 篠原
日出光 春原
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Nissin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nissin Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、円形断面を有するフロ
ントハウジングおよびリヤハウジングを軸方向に結合し
たバルブハウジングの内部に弁体と弁座とを収納し、そ
のバルブハウジングを可撓性ホースの内部に圧入して成
るチェックバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】かかるチェックバルブとして、例えば実
開平1−143473号公報に記載されたものが従来公
知であり、このものでは、フロントハウジングとリヤハ
ウジングの端部同士を相互に嵌合させ、その嵌合部を溶
着により結合してバルブハウジングを構成しているの
で、その溶着工程の分だけ工数が増加して製造コストが
嵩む問題がある。そこで斯かる問題を解決するために、
例えば実開平3−85772号公報に開示される如くフ
ロントハウジングの端部内周に設けた環状突起と、リヤ
ハウジングの端部外周に設けた環状凹部とを係合させ
て、その両ハウジング間を結合するようにしたものが提
案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで上記提案のも
のでは、フロントハウジングの端部内周面に、その端面
に連なる挿入ガイド面が形成され、そのガイド面に隣接
して上記環状突起が配設されているが、斯かる環状突起
と前記環状凹部の軸方向の各幅が略同一であるため、両
ハウジングの結合状態では、該ガイド面がリヤハウジン
グの端部外周面の、環状凹部に隣接する部分に対して殆
ど当接状態にあって径方向内方への動きを規制されてお
り、従って可撓性ホースの弾性反力を利用して環状突起
を環状凹部に深く係合させようとしても、どうしても係
合が浅くなってしまう傾向があり、それだけ両ハウジン
グ間の結合力が弱くなる虞れがある。またこの提案のも
のでは、フロントハウジングの端部外周面に可撓性ホー
スに食い込ませるべき環状シール突起を設けているが、
このシール突起の配設位置が該端部内周側の前記環状突
起の配設位置と軸方向にずれているため、可撓性ホース
の反力を前記環状突起と環状凹部間の係合力(即ち両ハ
ウジング間の結合力)の強化に効率よく利用し得ない問
題もある。
【0004】本考案は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、従来のものの前記問題を一挙に解決し得るチェック
バルブを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本考案は、円形断面を有するフロントハウジングお
よびリヤハウジングを軸方向に結合した合成樹脂製バル
ブハウジングの内部に弁体と弁座とを収納し、そのバル
ブハウジングを可撓性ホースの内部に圧入して成るチェ
ックバルブにおいて、フロントハウジングおよびリヤハ
ウジングの何れか一方のハウジングの端部内周面には、
その端面に連なる第1ガイド面と、その第1ガイド面に
隣接する第1環状突起とを設け、またその他方のハウジ
ングの端部外周面には、その端面に連なる、前記第1ガ
イド面と略等径の第2ガイド面と、その第2ガイド面に
隣接して前記第1環状突起に係合する環状凹部とを設け
ると共に、その環状凹部を、前記第1ガイド面に対面さ
せるべく前記第1環状突起よりも軸方向に幅広に形成
し、更に前記一方のハウジングの端部外周面には、前記
可撓性ホースの内壁に圧接する第2環状突起を、前記第
1環状突起に対し軸方向に一致させて突設したことを特
徴とする。
【作 用】 ハウジングの結合組立に際しては、フロント
及びリヤハウジングの各端部のガイド面を利用してそれ
ら端部の嵌合を誘導案内することができるから、第1環
状突起と環状凹部との係合を無理なく簡単に行わせるこ
とができる。 また上記環状凹部はこれを第1環状突起よ
りも軸方向に幅広に形成して、該第1環状突起に隣接す
る第1ガイド面に比較的大きな間隔をおいて対面させる
ようにしているから、該第1ガイド面と他方のハウジン
グ端部外周面との相互干渉が確実に回避され、その相互
干渉のために環状突起と環状凹部との係合が浅くなって
しまう虞れはない。 更に可撓性ホース内壁に圧接する第
2環状突起を、上記第1環状突起に対し軸方向に一致さ
せてハウジング端部外周面に突設しているから、可撓性
ホースの反力を前記環状突起と環状凹部間の係合力(即
ち両ハウジング間の結合力)の強化に効率よく利用する
ことができる。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明
する。
【0007】図1〜図4は本考案の一実施例を示すもの
で、図1はそのチェックバルブの使用状態を示す図、図
2は図1の要部拡大断面図(図3の2−2線断面図)、
図3は図2の3方向矢視図、図4は図2の4部拡大図で
ある。
【0008】図1に示すように、内燃機関の吸気マニホ
ールドMに設けた負圧導入管M1 と負圧ブースタBの負
圧導入管B1 とは、ゴムや合成樹脂等で形成された可撓
性ホースHによって相互に接続され、その可撓性ホース
Hの中間部にチェックバルブVが圧入される。
【0009】図2に示すように、チェックバルブVは概
略円筒形状を有する合成樹脂製のバルブハウジング1を
備える。バルブハウジング1は、負圧ブースタB側に位
置するフロントハウジング2の端部外周に吸気マニホー
ルドM側に位置するリヤハウジング3の端部内周を嵌合
させ、両者を凹凸係合により一体に結合して成る。バル
ブハウジング1のリヤハウジング3の先端は先細りに形
成され、チェックバルブVは前記リヤハウジング3側か
ら可撓性ホースHの内部に圧入される。
【0010】フロントハウジング2は内部を断面円形の
通孔4が貫通する段付き円筒状の本体部21 と、その本
体部21 の端面に形成された環状の弁座22 とを備え
る。フロントハウジング2の本体部21 の外径はバルブ
ハウジング1の最大外径を持ち、この部分でチェックバ
ルブVの外周と可撓性ホースHの内壁との間の気密が確
保される。
【0011】図3を併せて参照すると明らかなように、
リヤハウジング3は円筒状の本体部31 と、その本体部
1 の中心に同軸に形成された円筒状のベアリング部3
2 と、前記本体部31 とベアリング部32 とを接続する
ように120°間隔で半径方向に延びる4枚のリブ33
と、本体部31 の吸気マニホールドM側の端部の外周に
半径方向外向きに突設された3枚のリブ34 とを備え
る。そして、前記本体部31 、ベアリング部32 、およ
びリブ33 に囲まれて3個の断面扇形の通孔5が形成さ
れる。また外側の3枚のリブ34 は可撓性ホースHの内
面に当接し、これにより本体部31 の吸気マニホールド
M側の端部外周と可撓性ホースHとの間に、3個に区画
された断面扇形の空間6が画成される。
【0012】バルブハウジング1に収納されるバルブサ
ポート7は、ベアリング部32 に摺動自在に支持される
軸部71 と、この軸部71 の基端に連設された頭部72
と、この頭部72 の前記軸部71 と反対側に形成された
三角錐状の弁体支持部73 とを備える。前記弁体支持部
3 と頭部72 との間にはゴム製の弁体8が嵌合保持さ
れ、この弁体8をフロントハウジング2に形成した弁座
2 に着座させるべく、リヤハウジング3とバルブサポ
ート7の頭部72 との間にスプリング9が縮設される。
前記軸部71 の基端が接続される頭部72 には、環状の
凹部74 が形成され、この凹部74 に前記ベアリング部
2 の先端が遊嵌自在に対向する。
【0013】図4から明らかなように、リヤハウジング
3の端部内周面には、その端面に連なる第1ガイド面3
gと、その第1ガイド面3gに隣接する第1環状突起3
とが形成されており、一方、フロントハウジング2の
端部外周面には、その端面(即ち前記弁座2 2 )に連な
る、前記第1ガイド面3gと略等径の第2ガイド面2
と、その第2ガイド面2gに隣接して前記第1環状突起
3sに係合する環状凹部2sとが形成されている。その
環状凹部2sは、それと第1環状突起3sとの係合状態
で前記第1ガイド面3gに対面させるべく第1環状突起
3sよりも軸方向に幅広に形成されている。更にリヤハ
ウジング3の端部外周面には、可撓性ホースHの内壁に
圧接する第2環状突起3 6 が、前記第1環状突起3sに
対し軸方向に一致させて突設される。而して、ハウジン
グ1の結合組立に際しては、フロント及びリヤハウジン
グ2,3の各端部のガイド面2g,3gを利用してそれ
ら端部相互の嵌合を誘導案内することができるため、第
1環状突起3sと環状凹部2sとの係合を無理なく簡単
に行わせることができる。尚、第1環状突起3sの先端
側の肩部37 は緩やかに傾斜しているため、両ハウジン
グ2,3を結合する際に第1環状突起3sを環状凹部2
sに容易に係合させることができる。
【0014】次に、前述の構成を備えた本考案の実施例
の作用を説明する。
【0015】内燃機関の運転に伴って吸気マニホールド
Mの内部に負圧が発生すると、可撓性ホースHの中間部
に介装したチェックバルブVのリヤハウジング3側すな
わち吸気マニホールドM側が低圧になり、フロントハウ
ジング2側すなわち負圧ブースタB側との間に圧力差が
生じる。すると軸部71 をリヤハウジング3のベアリン
グ部32 に案内されたバルブサポート7がスプリング9
に抗して摺動し、弁体8が弁座22 から離間する。その
結果、負圧ブースタB内部の空気がフロントハウジング
2の通孔4、弁体8と弁座22 間の隙間、およびリヤハ
ウジング3の通孔5を介して吸気マニホールドM側に吸
引され、負圧ブースタBの負圧室は減圧される。吸気マ
ニホールドM内部の圧力が上昇して前記圧力差が減少す
るとスプリング9の弾発力で弁体8が弁座22 に着座
し、負圧ブースタB内部は負圧状態に維持される。而し
て、吸気マニホールドMの内部に強い負圧が発生する度
にチェックバルブVが開弁し、負圧ブースタB内部は更
に減圧される。
【0016】吸気マニホールドMから可撓性ホースHに
ガソリン混合気が侵入して液化すると、そのガソリンは
可撓性ホースHの内壁を伝ってチェックバルブVに流入
しようとする。しかしながら、吸気マニホールドM側に
位置するリヤハウジング3の端部外周と可撓性ホースH
の内周との間に空間6が形成されているため、ガソリン
は前記空間6に捕捉されてチェックバルブV内部への流
入を阻止される。このように、チェックバルブVの手前
位置でガソリンを捕捉して負圧ブースタBへの流入を防
止しているので、負圧ブースタBの内部に設けられたゴ
ム部材等の損傷を未然に回避することができる。空間6
に溜まったガソリンはやがて蒸発し、再び吸気マニホー
ルドMに吸引されて内燃機関に供給される。
【0017】さて、チェックバルブVが図2に示す閉弁
位置から開弁する時、バルブサポート7の軸部71 がリ
ヤハウジング3のベアリング部32 に案内されて摺動す
る。その際にベアリング部32 の先端がバルブサポート
7の頭部72 に形成した凹部74 に遊嵌するため、ベア
リング部32 の長さを長くしてもバルブサポート7の摺
動ストロークを充分に確保することができ、これにより
バルブサポート7の振れを防止して弁体8を安定した姿
勢で弁座22 に着座させることができる。また凹部74
を形成したことによりバルブサポート7の重量が軽減さ
れるので、チェックバルブVの応答性が向上する。
【0018】上述のチェックバルブVを組み立てるに
は、弁体8を装着したバルブサポート7とスプリング9
とを予めリヤハウジング3に組み付けておき、このリヤ
ハウジング3の端部をフロントハウジング2の端部に当
(即ちフロント及びリヤハウジング2,3の各端部の
ガイド面2g,3gを互いに嵌合)させて圧力を加え
る。すると合成樹脂より成るフロントハウジング2とリ
ヤハウジング3は共に弾性変形し、リヤハウジング3の
環状突起3sがフロントハウジング2の端部外周面(即
ち第2ガイド面2g)を乗り越えて環状凹部2sに係合
することにより、両ハウジング2,3は容易に結合され
る。このようにして組み立てられたチェックバルブVを
可撓性ホースHの内部に挿入すると、リヤハウジング3
の外周に突設された環状突起36 が可撓性ホースHの内
壁に食い込むため、その可撓性ホースHから受ける反力
によってリヤハウジング3の端部は内向きに圧縮され
る。その結果、リヤハウジング3の環状突起35 とフロ
ントハウジング2の環状凹部23が相互に噛み合って両
ハウジング3,4は一層強固に結合される。このとき、
リヤハウジング3の環状突起3sの半径方向外側位置に
可撓性ホースHから反力を受ける環状突起36 が設けら
れているため、その反力を両ハウジング3,4を結合部
に有効に作用させてバルブハウジング1の強度を増加さ
せることができる。
【0019】以上、本考案の実施例を詳述したが、本考
案は前記実施例に限定されるものでなく、種々の小設計
変更を行うことが可能である。
【0020】例えば、実施例ではフロントハウジング2
の外側にリヤハウジング3を嵌合させているが、両ハウ
ジング2,3の嵌合関係を逆にしても良い。その場合、
可撓性ホースHの内壁に当接する環状突起はフロントハ
ウジング2側に形成する必要がある。
【0021】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、ハウジン
グの結合組立に際しては、フロント及びリヤハウジング
の各端部のガイド面を利用してそれら端部相互の嵌合を
誘導案内することができるため、第1環状突起と環状凹
部との係合を無理なく簡単に行わせることができ、組立
作業能率の向上に寄与することができる。 また上記環状
凹部を第1環状突起よりも軸方向に幅広に形成して、該
第1環状突起に隣接する第1ガイド面に比較的大きな間
隔をおいて対面させるようにしたので、該第1ガイド面
と他方のハウジング端部外周面との相互干渉が確実に回
避され、従ってその相互干渉のために環状突起と環状凹
部との係合が浅くなってしまう虞れはなくなり、両ハウ
ジング間を確実に結合させることができる。 更に可撓性
ホース内壁に圧接する第2環状突起を、上記第1環状突
起に対し軸方向に一致させてハウジング端部外周面に突
設したので、可撓性ホースの反力を前記環状突起と環状
凹部間の係合力(即ち両ハウジング間の結合力)の強化
に効率よく利用することができ、従って両ハウジング間
の一層確実に結合させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】チェックバルブの使用状態を示す図
【図2】図1の要部拡大断面図(図3の2−2線断面
図)
【図3】図2の3方向矢視図
【図4】図2の4部拡大図
【符号の説明】
1 バルブハウジング 2 フロントハウジング(方のハウジング) 22 弁座2g 第2ガイド面 2s 環状凹部 3 リヤハウジング(方のハウジング)3g 第1ガイド面 3s 第1環状突起6 第2環状突起 8 弁体 H 可撓性ホース

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形断面を有するフロントハウジング
    (2)およびリヤハウジング(3)を軸方向に結合した
    合成樹脂製バルブハウジング(1)の内部に弁体(8)
    と弁座(22 )とを収納し、そのバルブハウジング
    (1)を可撓性ホース(H)の内部に圧入して成るチェ
    ックバルブにおいて、 フロントハウジング(2)およびリヤハウジング(3)
    何れか一方のハウジング(3)の端部内周面には、そ
    の端面に連なる第1ガイド面(3g)と、その第1ガイ
    ド面(3g)に隣接する第1環状突起(3s)とを設
    け、またその他方のハウジング(2)の端部外周面に
    は、その端面に連なる、前記第1ガイド面(3g)と略
    等径の第2ガイド面(2g)と、その第2ガイド面(2
    g)に隣接して前記第1環状突起(3s)に係合する環
    状凹部(2s)とを設けると共に、その環状凹部(2
    s)を、前記第1ガイド面(3g)に対面させるべく前
    記第1環状突起(3s)よりも軸方向に幅広に形成し、
    更に前記一方のハウジング(3)の端部外周面には、前
    可撓性ホース(H)の内壁に圧接する第2環状突起
    (36 )を、前記第1環状突起(3s)に対し軸方向に
    一致させて突設したことを特徴とするチェックバルブ。
JP1992009831U 1992-02-28 1992-02-28 チェックバルブ Expired - Lifetime JPH0736213Y2 (ja)

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JPH0610673U JPH0610673U (ja) 1994-02-10
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