JPH0734612Y2 - ホワイトボ−ド等の表示装置における表示ボ−ドの支持機構 - Google Patents

ホワイトボ−ド等の表示装置における表示ボ−ドの支持機構

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JPH0734612Y2
JPH0734612Y2 JP657892U JP657892U JPH0734612Y2 JP H0734612 Y2 JPH0734612 Y2 JP H0734612Y2 JP 657892 U JP657892 U JP 657892U JP 657892 U JP657892 U JP 657892U JP H0734612 Y2 JPH0734612 Y2 JP H0734612Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はホワイトボ−ド、黒板、
掲示板等のように板状をなす表示ボ−ドを表,裏回転自
在に有する表示装置において、当該表裏回転自在にした
ボ−ドの回転止め支持機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ホワイドボ−ド等の表示装置
において、その表示ボ−ドを表裏両面の表示タイプに形
成し、表示面を表,裏で反転させて使用するため、表示
ボ−ドの左,右を支柱,フレ−ム等に軸着したものが知
られている。表示ボ−ドが、それを左右で支持した支柱
やフレ−ム等に対して、回転自在であると、表示面の表
裏を、当該ボ−ドを回転させることにより、表,裏いず
れの面でも任意に選択して前面側に位置付けることがで
きるため、使い勝手の面で利便性が高いからである。
【0003】しかし、表示ボ−ドの表示面が表裏両用タ
イプのものは、回転させて表示面を変更するとき、或
は、表示面の変更が完了したとき、支柱等に対して固定
されている表示ボ−ドの回転止め支持機構を解除した
り、当該回転止め支持機構をロックしたりする必要があ
るが、従来の前記回転止め支持機構は、操作ノブを設け
たボルト等を支柱等に進退自在に設け、この進退操作に
よって回転止め支持機構の施,解作動をしているため、
操作に手間を要し、また機構の取付構造も複雑になると
いう問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記のよう
な点に鑑み両面表示タイプのホワイトボ−ド等の表示装
置における回転止め支持機構において、機構の簡素化を
図ると共に、その作動をいわばワンタッチで行うことが
できる支持機構を提供することを課題とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するこ
とを目的としてなされた本考案の構成は、表示ボ−ドの
中間を支柱,フレ−ム等に軸支し当該表示ボ−ドを前記
軸支部において回転させることができるようにしたホワ
イトボ−ド等の表示装置における前記支柱,フレ−ム等
を、その外面から弾力的に囲撓挟持する一部が離り切さ
れたバンド状本体と、該バンド状本体の前記表示ボ−ド
に対向した側に設けられ当該ボ−ドをその回転方向の前
後から支持する支持片と、前記バンド状本体の切離部に
係合装着され当該バンド状本体の弾力的挟持力を前記切
離部を拡開させることにより解除させる作動駒部材とか
ら成ることを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】次に本考案の実施例を図に拠り説明する。図
1は本考案支持機構の一例を具備したホワイトボ−ドの
正面図、図2は本考案支持機構の一例におけるバンド状
本体の一例の平面図、図3は図2に示すバンド状本体の
正面図、図4は図2に示す本体の右側面図、図5は図2
のバンド状本体用の作動駒部材の一例を一部断面とした
平面図、図6は図5の作動駒部材の正面図、図7は図2
〜図6に示した本考案機構の一例の斜視図、図8は本考
案支持機構の別例の斜視図である。
【0007】図1において、1は周囲を枠部材1aに囲ま
れた表示面1bを有して正面矩形状をなす、例えばホワイ
トボ−ド等の表示ボ−ド、2,3は、前記表示ボ−ド1
がその左,右側の枠部材1aの中間部を水平な支持軸4,
5を介してこの軸4,5を中心に回転自在に支持した
左,右の支柱部材である。この支柱部材2,3は表示ボ
−ド1の下方の中間部を横向きの連結杆部材6により連
結されて表示ボ−ド1の支柱フレ−ムFに形成されてい
る。尚、フレ−ムF自体が矩形に形成されているとき
は、表示ボ−ド1が垂直軸に関し反転できるようにした
ものもあるが、本考案はいずれの反転型式のものにも適
用できる。
【0008】7は連結杆部材6の上方において前記フレ
−ムFの支柱部材2,3間に架設形成された物載せ台、
8,9は支柱部材2,3の下端に逆T字状をなすように
連結した脚部材、8a,9aは脚部材8,9に取付けたキャ
スタである。
【0009】而して、上記表示ボ−ド1は、その支持軸
4,5において回転させ、表,裏の表示面を選択的に前
面側に位置付けることが出来るが、選択された表示面1b
はその位置で固定支持されなければならない。
【0010】従来はこの固定支持手段として、例えば、
支柱2,3の外側から表示ボ−ド1の枠部材1aに向けて
進退するように操作ノブ付きのボルト部材(図示せず)
を取付け、このボルト部材の先端側で前記枠部材1aを押
圧したり、該ボルト部材の先端を枠部材1aに設けたスト
ッパ穴に嵌入させるなどして選択された表示面をその位
置に固定していた。しかし、この従来構造では、ボルト
部材の進退のため操作ノブを手で何回も回さなければな
らないため、操作に手間がかかるという問題があり、ま
た、構造的にも枠部材1aや支柱2,3の側に加工を要す
るという難点があった。
【0011】本考案はこの固定支持手段を支柱2,3や
枠部材1aの側には何らの加工も要せず、しかも、いわゆ
るワンタッチ操作構造としたものであるから、以下、こ
の実施例について図に拠り説明する。図1において、R
1,R2は支柱部材2,3に装着した本考案支持機構で、
左,右対称の同一構造であるから、以下では図2〜図7
により、右側の支持機構R2について説明する。なお、
この支持機構R1,R2は、いずれも表示ボ−ド1を支柱
部材2,3に対し固定支持とその解除を行うため、支柱
部材2,3上で固定、又は、上,下スライドされるバン
ド状本体10と、このバンド状本体10の固定,スライドを
選択する操作駒部材14とから成る。
【0012】図2〜図4及び図7は本考案機構における
バンド状本体10の一例を示すもので、11は支柱部材2又
は3をその外周から弾力的に抱持するように支柱部材2
又は3の断面形状と略同形の内面形状、ここでは楕円形
状に形成した抱持環部、12は図2の抱持環部11の右側に
表示ボ−ド1の下端角部に遊嵌されてその部を支持する
ように形成したボ−ド受部、13は図2の抱持環部11の右
側に外部に稍突出させて形成した切離部であって、後述
する操作駒部材14によって拡開される部位である。
【0013】而して、抱持環部11にはその内面に支柱部
材2,3との当接リブ11aが形成されている。ボ−ド受
部12は表示ボ−ド1における下端角部の前後面を対向挟
持する立壁12a,12bと、底壁12c、及び、表示ボ−ド1
の下端角部に形成したスリット(図示せず)に嵌入する
リブ壁12cとから形成されている。
【0014】一方、切離部13は、図4に示すように、抱
持環部11から少し外側に突出するように形成され、当該
環部11をこの突出部分において分断するためここでは横
向き略L字状をなす切り離し線13aによって切り離され
ていると共に、切り離された対向片13b,13cの対向部位
に、縦向きの略楕円形状をなし、かつ、その短径側にス
トッパ段部13e,13fを形成した作動穴13dが形成されて
いる。尚、13g,13hは前記作動穴13dの短径上の外側
に、外面に向け突設した操作駒部材のガイドピンであ
る。また、切り離し線13aを横向きの略L字状としたの
は、対向片13bと対向片13cとのズレ防止のためである。
【0015】図5,図6に示す操作駒部材14は、円板状
の本体座板14aと、該座板14aの前面側において、前記作
動穴13dの長径の長さに合せた間隔で作動突起として2
本立設した作動ピン14b,14cと、前記座板14aの後面側
に縦向きに設けた操作ツマミ14dから形成されている。
前記ピン14b,14cは、両ピンの間を埋めた舌片形状の作
動突起として設けたものであってもよい。
【0016】尚、作動ピン14b,14cの先端側には、作動
穴13dの縁に係止されてこの駒部材14の抜止め作動をす
るフランジ14e,14fが形成されている。また、座板14a
の前面側は、前記離切部13の対向片13b,13cの外面に立
設したガイドピン13g,13hが遊嵌される座ぐり部14gが
形成されている。ガイドピン13g,13hは、前記駒部材14
の座ぐり部14gの内側に遊嵌されると共に、作動穴13dの
拡開の際に当該座ぐり部14gの周壁14hに当接してこの拡
開を規制し、操作駒部材14の抜け落ち防止をする。
【0017】上記操作駒部材14は、その作動ピン14b,1
4cが縦に並ぶように向け、当該ピン14b,14cをバンド状
本体10における切離部13の作動穴13dにその長径側から
嵌入させる。この嵌入がなされると作動ピン14b,14cの
フランジ14e,14fが前記穴13dの縁の内面側に係止され
て、当該駒部材14はバンド状本体10の離切部13に装着さ
れると共に、このままの状態においてこのバンド状本体
10の抱持環部11は、その内径と内面形状が支柱部材2,
3の外形,外面形状と略同じ、又は、わずかに小さい形
状を当該環部11自体の形状,弾力によって保持する。従
って、バンド状本体10は支柱部材2,3上において、そ
の装着位置を自己保持するのである。
【0018】一方、上記状態にあった操作駒部材14を、
図4に関していえば時計方向に約90度回転させると、そ
の作動ピン14b,14cが作動穴13dの長径側から短径側に
移動する。このピン14b,14cの移動はこの両ピン14b,1
4cが作動穴13dに形成したストッパ段部13e,13fに当接
するまでなされる。
【0019】作動ピン14b,14cの作動穴13d内における
長径側から短径側への移動は、当該ピン14b,14cの間隔
が一定(長径側に合せてある)であるところから、この
切離部13における短径側を、切り離し線13aを境にして
左,右に拡げる作用をする。切り離し線13aが左右に拡
開することは、切り離された対向片13b,13cを左右に拡
大離隔させるので、両対向片13b,13cと一体の抱持環部
11の内径が拡大されることをもたらす。
【0020】抱持環部11の内径が拡大すると、それまで
当該環部11の内径とその内周形状を保持する弾力によっ
て抱持していた支柱部材2,3に対し、この抱持環部11
がスライド自在になる。従って、この状態のバンド状本
体10を支柱部材2,3の下方にスライドさせると、表示
ボ−ド1の左,右の下端角部に当接させられてこの部を
支持していたボ−ド受部12が表示ボ−ド1から離脱する
ので、当該表示ボ−ド1はその軸4,5を中心にして
表,裏反転するように回転させることができる。
【0021】反転させた表示ボ−ド1は、下方スライド
させていた上記バンド状本体10を上方へスライドさせて
そのボ−ド受部12を表示ボ−ド1の下端角部に嵌合させ
てから、操作駒部材14を図4に関して反時計方向に約90
度回転させることにより、柱部材2,3をその内面形状
と弾力によって抱持するバンド状本体10により、その位
置に保持されることとなる。
【0022】本考案では図8に示すような構造の部材を
使用しても上記実施例と同様の作用効果を得ることがで
きる。以下、この実施例について図8により説明する。
この実施例では、バンド状本体10における抱持環部11、
ボ−ド受部12の構成は、上記実施例のものとほぼ同様で
あるが、切離部13とこの切離部13に嵌装される操作駒部
材14の形状,構造が少し異なるので、この点を中心に説
明する。
【0023】而して、図8において、バンド状本体10の
切離部13'は適宜幅を有する開口間口13a'に形成される
と共に、左右で対向した間口辺13b',13c'が抱持環部11
の外方へ向け少し突出形成されている。また、この開口
間口13a'は、中間に傾斜部13d'を介在させて上部が狭
く、下部は広い上下の段付間口に形成されるように、上
記間口辺13b',13c'の対向面が形成されている一方、後
述する操作駒部材14を保持して案内するガイド溝13e',
13f'がこの間口辺13b',13c'の外面の突出部位に形成さ
れている。
【0024】一方、図8に示した操作駒部材14は、前記
本体10の開口間口13a'の間口辺13b',13c'の突出部位を
外側から抱持する抱持片14b',14c'を左右両側に形成す
ると共に、内面側の略中央部に、上記本体10における開
口間口13a'の段付間口形状に倣った段付台形状をなす作
動カム部14d'が作動突起として形成されたバックル状の
プレ−ト体14a'により形成されている。
【0025】上記駒部材14の抱持片14b',14c'におい
て、14e',14f'は、本体側のガイド溝13e',13f'に嵌合
案内されると共に、この溝13e',13f'からの抜脱を阻止
するストッパとして機能するストッパ片14g',14h'を下
端側に形成したガイド片である。
【0026】上記図8の駒部材14は、そのガイド片14
e',14f'を、バンド状本体10のガイド溝13e',13f'にそ
の下方から遊嵌させて上動させ、この本体10における開
口間口13a'の全体を塞ぐように被着される。このとき、
開口間口13aにおける対向した間口辺13b',13c'は中間
に傾斜辺13d'を介して段付間口に形成されているが、こ
の段付開口間口13a'の正面形状と、駒部材14に作動突起
として設けた作動カム部14d'の外形とは略同形状である
ため、当該駒部材14がバンド状本体10に被着された状態
では、バンド状本体10の抱持環部11の内径,内面形状は
もとのままの状態である。
【0027】この状態において、上記駒部材14をこの状
態から少し上動させると、その作動カム部14d'の広幅部
(胴部)が上下の段付きに開口された間口13a'の狭幅部
に当接してその部を押し拡げるので、バンド状本体10の
抱持環部11の内径が当該環部11の弾力に抗して拡大され
る。
【0028】上述のように、第二実施例におけるバンド
状本体10は、その操作駒部材14をいわばワンタッチ操作
による上,下動をさせることによって、その抱持環部11
の内径が拡大,常態の間で変化するから、第一実施例に
おけるバンド状本体10と同等の作用,機能を果すことが
できるのである。以上の各実施例においては、抱持環部
11の内面形状を楕円形状としたが、この抱持環部11の内
面形状は、支柱部材2,3の断面形状に合せて決められ
るものであるから、支柱部材2,3が円形や多角形であ
れば、それに合った内面形状となること勿論である。
【0029】
【考案の効果】本考案は以上の通りであって、表示ボ−
ドを表,裏反転させるタイプの表示装置における当該ボ
−ドの支持機構を、ワンタッチ操作によって表示ボ−ド
支持,その支持解除を行うことができるようにしたの
で、簡単かつ確実に表示ボ−ドの支持,その解除を行う
ことが可能になる。また、本考案機構を構成するバンド
状本体と操作駒部材は、その形状,構造から合成樹脂成
形品として製造できるので、低コストでの量産にも好適
であり、また、支柱側に何らの加工も要しないという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案支持機構の一例を具備したホワイトボ−
ドの正面図。
【図2】本考案支持機構の一例におけるバンド状本体の
一例の平面図。
【図3】図2に示すバンド状本体の正面図。
【図4】図2に示す本体の右側面図。
【図5】図2のバンド状本体用の作動駒部材の一例を一
部断面とした平面図。
【図6】図5の作動駒部材の正面図。
【図7】図2〜図6に示した本考案機構の一例の斜視
図。
【図8】本考案支持機構の別例の斜視図。
【符号の説明】
10 バンド状本体 11 抱持環部 12 ボ−ド受部 13 切離部 14 操作駒部材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示ボ−ドの中間を支柱,フレ−ム等に
    軸支し当該表示ボ−ドを前記軸支部において回転させる
    ことができるようにしたホワイトボ−ド等の表示装置に
    おける前記支柱,フレ−ム等を、その外面から弾力的に
    囲撓挟持する一部が離り切されたバンド状本体と、該バ
    ンド状本体の前記表示ボ−ドに対向した側に設けられ当
    該ボ−ドをその回転方向の前後から支持する支持片と、
    前記バンド状本体の切離部に係合装着され当該バンド状
    本体の弾力的挟持力を前記切離部を拡開させることによ
    り解除させる作動駒部材とから成ることを特徴とするホ
    ワイトボ−ド等の表示装置における表示ボ−ドの支持機
    構。
  2. 【請求項2】 作動駒部材は、バンド状本体の切離部の
    対向片に形成した縦長穴に嵌合する縦向きの作動突起を
    具備し、この駒部材を回転させて前記突起の姿勢を横向
    きにするようにした請求項1のホワイトボ−ド等の表示
    装置における表示ボ−ドの支持機構。
  3. 【請求項3】 作動駒部材は、バンド状本体の切離部の
    対向辺に形成した段付開口間口に嵌入される段付台形状
    をなす作動突起を具備し、この駒部材を上,下スライド
    させて前記突起の位置を前記段付開口間口において上下
    させるようにした請求項1のホワイトボ−ド等の表示装
    置における表示ボ−ドの支持機構。
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