JP4452371B2 - ワゴン等における棚板の支持構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば4本の脚柱を備えるワゴン等における各脚柱間の中間部に、棚板の四隅部を、位置ずれするのを防止して支持する支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
ワゴン等の4本の脚柱間の中間部に棚板を取付ける際は、通常、幅及び奥行き寸法のいずれか一方を、対向する脚柱間の寸法とほぼ同等とし、かつ他方をそれよりも長目に形成した矩形状の棚板を、その長寸側の隅部の下面に形成した凹溝を各支柱の内面に突設した支持ピン等に載置するなどしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、単に矩形をなす棚板の四隅に形成した凹溝部を支持ピンにより受支すると、移動可能なキャスタ付のワゴン等においては、移動時の振動により棚板が上下にがた付いたり、側方にずれるなどし、支持ピンより外れることがある。
また、棚板の鋭角をなす角部が脚柱の外方に若干突出するため、突起感を有して好ましくない。
【0004】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、棚板のずれや落下を防止するとともに、角部に突起感が形成されるのを防止して、見栄えを向上させうるようにしたワゴン等における棚板の支持構造を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 互いに所要の間隔を設けて立設された3本以上の脚柱により囲まれた内方に、棚板を、その隅部を各脚柱の中間部に支持して取付けるようにしたワゴン等における棚板の支持構造において、前記各脚柱の中間部に、各脚柱により囲まれた空間の内方を向く支持部材を突設するとともに、前記棚板の大きさを、各脚柱により囲まれた空間よりも大として、その各隅部を脚柱の内側面と近接して対向するように切欠き、かつこの切欠部における棚板の隅部下面に、切欠部を向く面が開口された側面視L字形の支持金具を固着し、この支持金具と棚板の下面との間の隙間に、前記支持部材に上方より嵌合可能な係合溝を有する合成樹脂系のコーナー部材を挿入して保持し、前記各係合溝を前記各支持部材に嵌合することにより、棚板を各脚柱により支持する。
【0006】
(2) 上記(1)項において、コーナー部材に、切欠部より若干突出して、切欠部の縁部を覆う係止鍔部を設ける。
【0007】
(3) 上記(2)項において、切欠部及び係止鍔部の端面形状を、脚柱の外周面とほぼ補形をなす形状とする。
【0008】
() 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、コーナー部材の両側部に、支持金具と棚板間の隙間に挿入したとき、外方に拡開して棚板の切欠部の両端の垂下片と係合する弾性係合片を設る。
【0009】
() 上記(1)〜()項のいずれかにおいて、各脚柱に、棚板の支持部材取付用の取付部を、上下方向に複数設ける。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用したワゴンの側面図、図2は、図1のII−II線の横断平面図を示している。
【0011】
(1)は、前後左右に並ぶ円筒形の4本の脚柱で、それらの下端には、キャスタ(2)が取付けられている。
各脚柱(1)間の下端部には、底板(3)が、また同じく上端には、天板(4)が、それぞれ取付けられている。
【0012】
各脚柱(1)間の中間部には、前後及び左右の寸法を、各脚柱(1)により囲まれた内方の空間の大きさよりも大としたスチール製の棚板(5)が、以下に詳述する手段により取付けられている。なお、棚板(5)の四隅は、全て同一構造であるため、以下の説明は1つの隅部のみとし、他の隅部の説明については省略する。
【0013】
図3の底面図及び図4の縦断側面図に示すように、棚板(5)の各側端縁には、ほぼJ字状の折曲部(6)が形成され、棚板(5)の撓み剛性を高めている。
【0014】
棚板(5)の四隅には、脚柱(1)の外周面とほぼ補形をなす円弧状の切欠部(7)が形成され、また各折曲部(6)の端部も、その端面が切欠部(7)の両端と整合する位置まで切除して開口されている。
【0015】
さらに、各折曲部(6)の端部の上向片(6a)は、所要の長さ切除され、後記するコーナー部材(10)の挿入の妨げとならないようにしてある。
【0016】
上記切欠部(7)のやや内方の棚板(5)の下面には、切欠部(7)側の面が開口された側面視L字形をなす支持片(8a)を備える支持金具(8)が固着され、支持片(8a)の水平片と棚板(5)の下面との間の隙間は、後記するコーナー部材(10)の嵌合部(9)となっている。
【0017】
図5〜図7は、棚板(5)の四隅に装着される合成樹脂製のコーナー部材(10)を示すもので、図5はその平面図、図6は、図5のVI−VI線の縦断側面図、図6は底面図をそれぞれ示している。
【0018】
コーナー部材(10)は、装着時において脚柱(1)側に位置する一側端に、上記棚板(5)の切欠部(7)に当接して切欠部(7)の縁部を覆う円弧状の係止鍔部(11)を備えるとともに、両折曲部(6)(6)の端面間、及び上記嵌合部(9)内に挿入可能な幅と厚さを有する支持部本体(10a)と、その先端に係止鍔部(11)の方向を向いて連設され、かつ支持部本体(10a)の両側面と所要寸法離間する可撓性の1対の弾性係合片(12)(12)とからなっている。
なお、両弾性係合片(12)間の離間寸法は、棚板(5)の両折曲部(6)の開口端間の幅よりも若干大としてある。
【0019】
支持部本体(10a)の下面中央には、脚柱(1)に取付けられる後記する支持部材としての支持ピン(17)に上方より嵌合される半円形断面の上向きの係合溝(13)が、係止鍔部(11)の下面から先端まで、全長に亘って形成されている。
(14)は、支持部本体(10a)に上向きに突設した補強リブである。
【0020】
図8は、上記コーナー部材(10)を棚板(5)の隅部に取付ける要領を示すもので、2点鎖線で示すように、係合溝(13)側の面を下方に向けたコーナー部材(10)における弾性係合片(12)が連設された側の先端部を、棚板(5)の対角線の延長方向においてその切欠部(7)のやや下方と対向させたのち、両折曲部(6)の開口部より、支持金具(8)と棚板(5)の下面との間の嵌合部(9)に向かって挿入する。
【0021】
この挿入時において、両弾性係合片(12)は互いに内向きに弾性変形させられ、係止鍔部(11)が切欠部(7)と当接する位置まで挿入されたとき、図8の実線示のように、両弾性係合片(12)が、各折曲部(6)の端面を乗り越えて元の状態に弾性復元することにより、その各遊端が折曲部(6)の端部の垂下片と係合し、コーナー部材(10)は抜け止めされる。
【0022】
このようにして、コーナー部材(10)を棚板(5)の隅部に取付けたのち、図9及び図10に示すように、各脚柱(1)における中間部外周面に棚板(5)の対角線方向を向いて穿設しためねじ孔(15)に、支持ピン(16)のおねじ部(16a)を螺合し、各支持ピン(16)に、各コーナー部材(10)の下面に形成した係合溝(13)を上方より嵌合すれば、棚板(5)は、4本の脚柱(1)によりがたなく安定的に支持される。なお、棚板(5)の高さを調整しうるように、上記めねじ孔(15)を、上下方向に所定間隔をもって複数穿設してある。
【0023】
以上説明したように、上記実施形態においては、各脚柱(1)により囲まれた内方の空間よりも大とした棚板(5)の四隅に、脚柱(1)と補形をなす円弧状の切欠部(7)を設け、その部分に取付けた合成樹脂製のコーナー部材(10)の下面の係合溝(13)を、各脚柱(1)における棚板(5)の切欠部(7)と対向する内側面に取付けた支持ピン(16)に嵌合させて、棚板(5)を各脚柱(1)に支持しているため、棚板(5)が前後左右方向に位置ずれする恐れは極めて小さい。
【0024】
万一、係合溝(13)が支持ピン(16)より抜けたとしても、コーナー部材(10)の円弧状の係止鍔部(11)が脚柱(1)と必ず当接するため、棚板(5)は落下することはない。
【0025】
棚板(5)の切欠部(7)は、コーナー部材(10)の係止鍔部(11)により覆われ、金属の角部が露出しないので、突起感はなく、見栄えも向上する。
さらに、支持ピン(16)を金属製とした際でも、コーナー部材(10)は合成樹脂よりなっているため、ワゴンの走行時の振動等により、不快な金属音を発生させることもない。
【0026】
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、棚板(5)の切欠部(7)及びその部分に取付けられるコーナー部材(10)の係止鍔部(11)の形状を、脚柱(1)の外周面と補形をなす円弧状としたが、図11に示すように、それらをフラットな形状としてもよい。
【0027】
また、図12に示すように、脚柱(1)を角筒状としてもよく、この際にも、切欠部(7)及び係止鍔部(11)の形状を、その外周面と補形をなす形状とするのがよい。
【0028】
コーナー部材(10)は、ねじ等により棚板(5)の下面に取付けたブラケット等に固着してもよく、このようにすると、弾性係合片(12)は不要となるとともに、コーナー部材(10)支持用の支持金具(8)も省略しうる。
【0029】
コーナー部材(10)は、上記合成樹脂に代えて、硬質の樹脂系ゴム又はエラストマ樹脂等により形成してもよい。
【0030】
本発明は、脚柱(1)が3本又は5本以上のものにも適用しうる。
【0031】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、棚板の隅部下面に、コーナー部材を容易に取り付けうるとともに、棚板は、その隅部の切欠部に設けた合成樹脂製のコーナー部材の下面の係合溝を、各脚柱に突設した支持部材に嵌合して支持されているので、前後方向及び左右方向に位置ずれする恐れは殆どない。
また、万一支持部材よりコーナー部材が外れても、切欠部が脚柱と当接するので、棚板が落下することはない。
さらに、支持部材を金属製の支持ピン等としても、不快な金属音を発生させる恐れはない。
【0032】
請求項2記載の発明によれば、棚板の切欠部や角部が外部に露呈しないので、見栄えが向上する。
【0033】
請求項3記載の発明によれば、支持部材よりコーナー部材が外れた際の棚板の位置ずれを最小限としうるとともに、棚板の上面の載置面積が増大する。
【0034】
請求項記載の発明によれば、コーナー部材が簡単に棚板より抜け外れるのが防止される。
【0035】
請求項記載の発明によれば、棚板の高さを調節しうるので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用したワゴンの側面図である。
【図2】 同じく、図1のII-II線の横断平面図である。
【図3】 同じく、棚板の一隅部の拡大底面図である。
【図4】 同じく、図3のIV-IV線の縦断側面図である。
【図5】 本発明に用いるコーナー部材の平面図である。
【図6】 同じく、図5のVI-VI線の縦断側面図である。
【図7】 同じく、底面図である。
【図8】 棚板の隅部へのコーナー部材の取付要領を示す底面図である。
【図9】 棚板を脚柱に支持した状態の底面図である。
【図10】 図9のX−X線の縦断端面図である。
【図11】 棚板の切欠部の変形例を示す平面図である。
【図12】 脚柱及び棚板の切欠部の変形例を示す平面図である。
【符号の説明】
(1)脚柱
(2)キャスタ
(3)底板
(4)天板
(5)棚板
(6)折曲部
(6a)上向片
(7)切欠部
(8)支持金具
(8a)支持片
(9)嵌合部
(10)コーナー部材
(10a)支持部本体
(11)係止鍔部
(12)弾性係合片
(13)係合溝
(14)補強リブ
(15)めねじ孔(取付部)
(16)支持ピン(支持部材)
(16a)おねじ部

Claims (5)

  1. 互いに所要の間隔を設けて立設された3本以上の脚柱により囲まれた内方に、棚板を、その隅部を各脚柱の中間部に支持して取付けるようにしたワゴン等における棚板の支持構造において、
    前記各脚柱の中間部に、各脚柱により囲まれた空間の内方を向く支持部材を突設するとともに、前記棚板の大きさを、各脚柱により囲まれた空間よりも大として、その各隅部を脚柱の内側面と近接して対向するように切欠き、かつこの切欠部における棚板の隅部下面に、切欠部を向く面が開口された側面視L字形の支持金具を固着し、この支持金具と棚板の下面との間の隙間に、前記支持部材に上方より嵌合可能な係合溝を有する合成樹脂系のコーナー部材を挿入して保持し、前記各係合溝を前記各支持部材に嵌合することにより、棚板を各脚柱により支持したことを特徴とするワゴン等における棚板の支持構造。
  2. コーナー部材に、切欠部より若干突出して、切欠部の縁部を覆う係止鍔部を設けた請求項1記載のワゴン等における棚板の支持構造。
  3. 切欠部及び係止鍔部の端面形状を、脚柱の外周面とほぼ補形をなす形状とした請求項記載のワゴン等における棚板の支持構造。
  4. コーナー部材の両側部に、支持金具と棚板間の隙間に挿入したとき、外方に拡開して棚板の切欠部の両端の垂下片と係合する弾性係合片を設けた請求項1〜3のいずれかに記載のワゴン等における棚板の支持構造。
  5. 各脚柱に、棚板の支持部材取付用の取付部を、上下方向に複数設けた請求項1〜のいずれかに記載のワゴン等における棚板の支持構造。
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