JPH0896665A - 多方向操作スイッチ - Google Patents

多方向操作スイッチ

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JPH0896665A
JPH0896665A JP23384194A JP23384194A JPH0896665A JP H0896665 A JPH0896665 A JP H0896665A JP 23384194 A JP23384194 A JP 23384194A JP 23384194 A JP23384194 A JP 23384194A JP H0896665 A JPH0896665 A JP H0896665A
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seat plate
operation shaft
box
shaft
shaped case
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Keiji Kaizaki
啓二 貝崎
Shigeru Yokochi
茂 横地
Tamotsu Yamamoto
保 山本
Hiroshi Matsui
博 松井
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作軸の傾倒操作およびプッシュ操作により
信号を発する多方向操作スイッチに関するものであり、
操作軸のプッシュ操作時に操作軸がぐらつき、傾倒操作
時と同じ信号を出してしまうことをなくそうとするもの
である。 【構成】 操作軸3を支持する軸受2の上端面2cに、
操作軸3の直線棒部3aと嵌合する座板21を載せ、こ
の座板21と操作軸3の直線棒部3aとの間に操作軸3
を上方へ押し上げる圧縮コイルばね22を装着するもの
で、この座板21により上記目的を達成するものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてオーディオ機
器、ビデオ機器、カーナビゲーションシステム等各種電
子機器の入力操作部等に使用され、操作軸の傾倒および
プッシュ操作により駆動する多方向操作スイッチに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のスイッチを図6〜図9に
より説明する。
【0003】同図において、1は成形樹脂等からなる箱
形ケースで、その上部中央の円筒状軸受部2の中央孔2
aには、操作軸3の直線棒部3aが遊嵌合され、その上
端部が上方へ突出すると共に、中央孔2a下面の四角形
の窪み2bには、直線棒部3aの下端に一体に設けられ
た四角形のフランジ部3bが出入り自由に嵌められてい
る。
【0004】そして、箱形ケース1の下面には、その開
口部を塞ぐようにスイッチ基板4が接点面を内側にして
取り付けられている。
【0005】このスイッチ基板4は、図7に示すよう
に、絶縁基板上に中央固定接点5a,5bと、これから
左・右・前・後方向のほぼ等距離に配された四組の周辺
固定接点6a,6b・7a,7b・8a,8b・9a,
9b、および各接点を外部へ接続するための導出部10
が印刷等により形成されると共に、各接点の外側共通接
点5a,6a,7a,8a,9a上には、各々弾性金属
板製のダイアフラム状可動接点5c,6c,7c,8
c,9cの外周部が載せられ、粘着テープ11により固
定されている。
【0006】ここで、各可動接点5c,6c,7c,8
c,9cの外周部が、各中心固定接点5b,6b,7
b,8b,9bの導出部10aと短絡しないように、各
導出部10b根元部には絶縁層12が印刷等により設け
られている。
【0007】そして、上記操作軸3のフランジ部3bの
下面には、これら各可動接点5cおよび6c,7c,8
c,9cに対応した中央突起13および周辺突起14,
15,16,17が設けられると共に、フランジ部3b
の下面と上記スイッチ基板4との間に圧縮コイルばね1
8が装着され、操作軸3を上方に押し上げて、フランジ
部3bの上面を箱形ケース1の上部の四角形の窪み2b
に押し付けることにより、操作軸3を垂直中立位置に保
っている。
【0008】更に、19は金属板製のカバーで、スイッ
チ基板4の下方から箱形ケース1の側面に沿って伸ばさ
れた脚部19aの先端を折り曲げることにより、スイッ
チ基板4を箱形ケース1に固定している。
【0009】ここで、操作軸3のフランジ部3b下面の
各突起部と、対応するスイッチ基板4の各ダイアフラム
状可動接点との関係は、図8に示すように、操作軸3を
下方に押してスイッチ基板4に近付ける時、中央突起1
3により中央のダイアフラム状可動接点5cが押されて
反転動作し、中央固定接点5a,5b間を短絡させて
も、周辺突起14,15,16,17は周辺固定接点6
a,6b・7a,7b・8a,8b・9a,9b間をO
Nさせないように設定されている。
【0010】次に、このスイッチの動作について説明す
ると、操作軸3が中立位置にある時は、図6に示すよう
に、スイッチ基板4上の各固定接点5a,5bおよび6
a,6b・7a,7b・8a,8b・9a,9b間は何
れもOFF状態である。
【0011】そして、図9に示すように、操作軸3の直
線棒部3a先端に装着されたつまみ20に右方向からの
力を加えると、操作軸3は、圧縮コイルばね18を撓ま
せながら、その下端の四角形のフランジ部3bの上面端
部3cを支点として傾き、フランジ部3bの下面に設け
られた支点と反対側の周辺突起14がダイアフラム状可
動接点6cを押して反転動作させ、節度を発生すると同
時に周辺固定接点6a,6b間を短絡させ、導出部10
を通して外部へ信号を発する。
【0012】この後、つまみ20に加えていた力を除く
と、圧縮コイルばね18の復元力によって操作軸3が元
の中立位置に押し戻されると共に、ダイアフラム状可動
接点6cもその復元力によって元の図6の形状に復帰
し、固定接点6a,6bの間は元のOFFの状態に戻
る。
【0013】同様にして、操作軸3に装着されたつまみ
20に力を加える方向を左・前・後と変えることによ
り、その方向に対応した導出部に信号を出すことができ
る。
【0014】次に、図8に示すように、つまみ20に上
方から押し力を加えて、圧縮コイルばね18を撓ませな
がら、操作軸3を真っ直ぐに下方へ動かすと、その下方
先端の中央突起13が中央のダイアフラム状可動接点5
cを押して反転動作させ節度を発生すると同時に、中央
固定接点5a,5b間を短絡させ、導出部10を通して
外部へ信号を出すことができることは前述のとおりであ
る。
【0015】そして、つまみ20に加えていた力を除く
と、圧縮コイルばね18の復元力によって元の図6の状
態に復帰する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の多方向操作スイッチでは、操作軸3の直線棒部3a
と箱形ケース1の円筒状軸受部2の嵌合は、操作軸3を
傾けることができるように隙間のある遊嵌合となってい
るため、つまみ20に上方から押し力を加えて操作軸3
を垂直に下方へ動かす場合に、操作軸3のフランジ部3
bが箱形ケース1の上部の四角形の窪み2bから離れる
と、操作軸3の支持は圧縮コイルばね18のみとなるた
め、操作軸3がぐらついて傾き易く、その結果、フラン
ジ部3b下面の中央突起13が中央のダイアフラム状可
動接点5cを押すよりも先に周辺突起14,15,1
6,17の何れかが対応するダイアフラム状可動接点6
cまたは7cまたは8cまたは9cを押して、周辺固定
接点6a,6bまたは7a,7bまたは8a,8bまた
は9a,9bの何れかがONとなり、つまみ20に横方
向からの力を加えて操作軸3を傾ける場合と同じ信号を
出してしまうという課題があった。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記従来の課題を解決す
るために、本発明は、操作軸を上方に押し上げるように
装着する圧縮コイルばねの位置を、箱形ケース内の操作
軸のフランジ部とスイッチ基板との間から、箱形ケース
上部の円筒状軸受部上端面に載せた座板と操作軸の直線
棒部との間に変更すると共に、この座板の中央孔部と操
作軸の直線棒部とを隙間が無いように嵌合させようとす
るものである。
【0018】
【作用】したがって、本発明によれば、操作軸を垂直に
下方に動かす場合でも、圧縮コイルばねによって円筒状
軸受部先端に押し付けられた座板の中央孔で、操作軸の
直線棒部を遊びなく嵌合支持することができるので、つ
まみに上方から押し力を加えても操作軸がぐらつき難く
なり、中央可動接点よりも先に周辺可動接点が動作する
ことが起り難くなる。
【0019】
【実施例】本発明の多方向操作スイッチの一実施例を図
1〜図3により説明する。
【0020】この実施例は、操作軸を上方へ押し上げる
圧縮コイルばね装着部の構成を除けば、図6に示す従来
の多方向操作スイッチと同様であるので、同図におい
て、従来と同じ構成の部分については同じ番号を付し説
明を省略して説明する。
【0021】図中、21は成形樹脂等からなる座板で、
箱形ケース1の円筒状軸受部2の上端面2cに載せられ
ると共に、その中央孔21aは、操作軸3の直線棒部3
aと上下動はできるが水平方向には遊びが無いように嵌
合している。
【0022】また、22は円錐形の圧縮コイルばねで、
その下端太径部22aは上記座板21の上面に載せられ
ると共に、上端細径部22bは操作軸3の直線棒部3a
に取り付けられた座金23に止められており、通常状態
で、操作軸3を上方に押し上げる方向に付勢力を持つよ
うに少し圧縮されている。
【0023】以上の部分を除く構成は、従来の多方向操
作スイッチと同じである。次に、本実施例の多方向操作
スイッチの動作について説明する。
【0024】まず、図2に示すように、操作軸3の直線
棒部3a先端に装着されたつまみ20に横方向からの力
を加えると、操作軸3は、その下端の四角形のフランジ
部3bの上面端部3cを支点として傾き、フランジ部3
bの下面に設けられた支点と反対側の周辺突起14が対
応するダイアフラム状可動接点6cを押して反転動作さ
せ、節度を発生すると同時に、周辺固定接点6a,6b
間を短絡させ、導出部10を通して外部へ信号を発す
る。
【0025】この時、操作軸3の直線棒部3aの傾きに
伴って、箱形ケース1の円筒状軸受部2の上端面2cに
接合した座板21が横方向へ滑り、この座板21と操作
軸3の直線棒部3aとの間に装着された円錐形の圧縮コ
イルばね22は押し縮められる。
【0026】そして、つまみ20に加えていた力を除く
と、圧縮コイルばね22の復元力によって、操作軸3お
よび座板21は元の図1の位置まで押し戻されると共
に、ダイアフラム状可動接点6cもその復元力によって
元の形状に復帰し、固定接点6a,6bの間はOFFの
状態に戻る。
【0027】次に、図3に示すように、つまみ20に上
方からの押し力を加えて、圧縮コイルばね22を撓ませ
ながら操作軸3を真っ直ぐ下方へ動かすと、その下方先
端の中央突起13が真下のダイアフラム状可動接点5c
を押して反転動作させ、節度を発生すると中央に、中央
固定接点5a,5b間を短絡させ、導出部10を通して
外部へ信号を出す。
【0028】この時、操作軸3の下方への動きにより、
そのフランジ部3bが箱形ケース1の上部の四角形の窪
み2bから離れても、操作軸3の直線棒部3aが上記座
板21の中央孔21aにより水平方向に遊びが無いよう
に嵌合されているので、操作軸3のぐらつきは起こらな
い。
【0029】この時、操作軸3が下方向へ動いて圧縮コ
イルばね22が撓められることで、その下端太径部22
aに押さえられた座板21が、円筒状軸受部2の上端面
2cに強く押し付けられることになって、両者の間の摩
擦力が増すので、座板21は滑ることはない。
【0030】次に、図4は本発明の多方向操作スイッチ
の第二の実施例を示すものであり、同図において、箱形
ケース1の円筒状軸受部2の上端面2c上に載せられた
座板24の外径は、軸受部2の上端面2cよりも大き
く、その下側接合面は外周部24aよりも中央が窪んだ
形状で、この中央窪み部24bに軸受部2の上端面2c
が僅かの隙間をあけてはまりこんでいる。
【0031】従って、操作軸3を下方向へ動かす場合
に、この座板24が円筒状軸受部2の上端面2cとの間
で滑るためには、座板24の外周部24aと中央部24
bとの間の段差を乗り越える必要があり、座板24の軸
受部2の上端面2cとの間でより滑り難くすることがで
きるものである。なお、外周部24aと中央部24b間
の段差は操作軸3を強く傾けた時、乗り越える程度に設
定している。
【0032】更に、図5は本発明の多方向操作スイッチ
の第三の実施例を示すものであり、同図において、箱形
ケース1の円筒状軸受部2の上端面2dと座板25との
接合面を、中央が低くなった円錐状としたものである。
【0033】これによって、操作軸3を下方向へ動かす
場合に、座板25が軸受部2の上端面2dとの間で滑る
ためには、圧縮コイルばね22の圧力に逆らって円錐形
のテーパ面を上る必要があり、座板25と軸受部2の上
端面2dとの間でより滑り難くすることができると共
に、操作軸3を傾けた場合でも、この円錐形のテーパ面
によって座板25および操作軸3が中立位置により復帰
し易いものである。
【0034】
【発明の効果】本発明の多方向操作スイッチは、上記実
施例より明らかなように、操作軸の直線状部が、圧縮コ
イルばねで軸受部先端に押し付けられた座板の中央孔に
水平方向の遊びが無いように嵌合されているので、操作
軸を下方向へ動かす場合にも操作軸はぐらつき難い。
【0035】従って、操作軸を下方向へ動かそうとする
場合に、操作軸を傾ける場合と同じ信号を出してしまう
という危険性は殆どなくなる。
【0036】また、構成部品として座板一枚を追加する
だけで、製品の大きさおよび価格は殆ど変わらないた
め、実用的価値は大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多方向操作スイッチの一実施例の側断
面図
【図2】同操作軸を傾けた状態の側断面図
【図3】同操作軸を下方向へ動かした状態の側断面図
【図4】同他の実施例である多方向操作スイッチの側断
面図
【図5】同他の実施例である多方向操作スイッチの側断
面図
【図6】従来の多方向操作スイッチの側断面図
【図7】同要部であるスイッチ基板の斜視図
【図8】同操作軸を下方向へ動かした状態の側断面図
【図9】同操作軸を傾けた状態の側断面図
【符号の説明】
1 箱形ケース 2 円筒状軸受部 2c 上端面 3 操作軸 3a 直線棒部 4 スイッチ基板 21,24,25 座板 21a 中央孔 22 圧縮コイルばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松井 博 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面の円筒状軸受部および下面のスイッ
    チ基板を有する箱形ケースと、上記円筒状軸受部により
    傾倒および上下動が可能なように貫通支持された直線棒
    部と、箱形ケース上面内側に接して直線棒部と一体に設
    けられ、下面にスイッチ駆動用突部を有するフランジ部
    とからなる操作軸と、上下動可能に操作軸と嵌合した中
    央孔を有し、上記軸受部上端に面接合した孔付き座板
    と、操作軸を上方へ押し上げるように操作軸直線棒部外
    径と座板上面との間に装着された圧縮コイルばねからな
    る多方向操作スイッチ。
  2. 【請求項2】 孔付き座板の外径を箱形ケースの円筒状
    軸受部上端面よりも大きくし、座板の下面中央に軸受部
    の上端部と遊嵌合する窪みを設けた請求項1記載の多方
    向操作スイッチ。
  3. 【請求項3】 箱形ケースの円筒状軸受部上端と孔付き
    座板との接合面を、中央が低くなった円錐状とした請求
    項1記載の多方向操作スイッチ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6680676B1 (en) 1999-01-28 2004-01-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Switch unit and portable terminal device using the switch unit
CN100416728C (zh) * 2004-09-29 2008-09-03 松下电器产业株式会社 多方向操作装置
US7746323B1 (en) 1999-10-01 2010-06-29 Panasonic Corporation 5-directional key operation device
JP2011082079A (ja) * 2009-10-09 2011-04-21 Panasonic Corp 車両用スイッチ

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CN100416728C (zh) * 2004-09-29 2008-09-03 松下电器产业株式会社 多方向操作装置
JP2011082079A (ja) * 2009-10-09 2011-04-21 Panasonic Corp 車両用スイッチ

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