JP3032560B2 - 配線器具の取付枠への取付構造 - Google Patents

配線器具の取付枠への取付構造

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JP3032560B2
JP3032560B2 JP2227310A JP22731090A JP3032560B2 JP 3032560 B2 JP3032560 B2 JP 3032560B2 JP 2227310 A JP2227310 A JP 2227310A JP 22731090 A JP22731090 A JP 22731090A JP 3032560 B2 JP3032560 B2 JP 3032560B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は配線器具を取付枠にはめ込んで取付ける構造
に関するものである。
[従来の技術] 従来、配線器具をスイッチボックスに取付け為の取付
枠としては金属製取付枠と、合成樹脂製取付枠があっ
た。
[発明が解決しようとする課題] 金属製取付枠に対する配線器具の取付けは、配線器具
の両端部に設けた係合凹所に、金属製取付枠の一部をド
ライバなどで変形させてめ固定するため、固定作業が
面倒であった。また一旦取り付けた配線器具を取付枠よ
り外す場合には、変形させてめた取付枠を元の形に戻
さなければならないため、作業が面倒な上に、変形によ
り取付枠の再使用ができなくなる恐れがあった。
一方合成樹脂製取付枠の場合には取付枠の弾性を利用
して配線器具の係止爪を取付枠の係止部に係止せ、取付
枠に配線器具を取り付けるため取付け作業も簡単で、ま
た逆に取り外す場合も取付枠の弾性を利用して簡単に行
えるという利点があるが、取付枠自体の強度に問題があ
った。
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもの
であって、その目的とするところは、配線器具を強度的
に強い金属製取付枠に簡単に取り付けることができ、し
かも金属製取付枠に変形を生じさせることなく簡単に配
線器具を取付枠から取り外せる配線器具の取付枠への取
付構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明配線器具スイッチの取
付枠への取付構造は、配線器具の熱可塑性合成樹脂製カ
バーの両端部にそれぞれ係止凸部を設けるとともに略矩
形状の取付枠の両側片にそれぞれ係止孔を設け、取付枠
の中央開口部に嵌め込んだ配線器具の係止凸部を取付枠
の両側片の係止孔に離脱自在に係止して配線器具を取付
枠に取り付ける構造において、配線器具の係止凸部を設
けた上記カバーの少なくとも一方の端部壁の内側に該端
部壁を反係止凸部方向にたわみ可能とする空所を設ける
とともに、該空所に臨む端部壁裏面にドライバー等の治
具の先端を係止する受け部を一体に設け、取付枠の中央
開口部の内周縁とカバーとの間の隙間で形成した治具挿
入口より上記空所内に治具先端を挿入可能としたもので
ある。
[作用] 而して本発明の配線器具の取付枠への取付け構造は、
配線器具の係止凸部を設けたカバーの少なくとも一方の
端部壁の内側に該端部壁を反係止凸部方向にたわみ可能
とする空所を設けてあるので、取付枠の中央開口部に配
線器具を嵌め込む際に空所を設けている側の端部壁が反
係止凸部方向にたわむため、取付枠が金属製であっても
取付枠を変形させることなく、スムースに係止凸部を取
付枠の側片に設けている係止孔に係止させることがで
き、取付枠への取付けが極めて簡単に行なえる。
また空所に臨む端部壁裏面にドライバー等の治具の先
端を係止する受け部を一体に設け、取付枠の中央開口部
の内周縁とカバーとの間の隙間で形成した治具挿入口よ
り上記空所内に治具先端を挿入可能としているので、配
線器具を取付枠より外す際に治具を治具挿入口より空所
内に挿入して受け部に係止させるとともに、治具を取付
枠の中央開口部の内周縁に当接した状態で端部壁を反係
止凸部方向へたわませるように回転させることにより、
係止凸部を取付枠の係止孔より離脱させることができ
る。従って金属製取付枠であっても変形させることなく
容易に配線器具を取り外すことができるのである。
[実施例] 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
本実施例の場合配線器具Aとして押釦スイッチを用
い、押釦スイッチを取付枠2に取付ける実施例により説
明する。
第2図に示す押釦スイッチは合成樹脂製のボディ5a
と、合成樹脂製のカバー5bとで器体を形成してあり、カ
バー5bの対向する一対の側面から垂下したボディ係止脚
10に設けたボディ係止孔10aをボディ5aの係止突起9に
係止させて結合する。カバー5bはグラスファイバー強化
ポリブチレンテレフタレートのような弾性を有する熱可
塑性合成樹脂にて形成されている。
取付枠2は第1図に示すように鉄やステンレス鋼のよ
うな強度の強い材料(金属)にて矩形状に形成してあ
り、取付枠2の両側片2bの縦片には係止孔8を夫々設け
てある。側片2bは垂下長を長くすることで強度を強くし
てある。本実施例の場合、一方の側片2bに一対の係止孔
8を1組として3組設け、他方の側片2bには一つの係止
孔8を3組設けてある。勿論両側片2bとも一つづつの係
止孔8を3組づつ設けても良く、また一対の係止孔3を
3組づつ設けても良い。
さて配線器具Aのカバー5bの両端部には係止孔8に対
応する係止凸部11が突設してある。係止凸部11としては
添付図面の実施例では一対からなる固定側係止凸部11a
と、一つだけの可動側係止凸部11bとがある。すなわち
カバー5bの一端には一対の係止孔8に対応するように一
対の固定側係止凸部11aを突設している。一方カバー5b
の他端には第3図のように上下が貫通した空所54を設け
て両持ちの形でたわみ可能となった弾性片53からなる端
部壁が形成され、弾性片53は中央上部に切欠53aを設け
てこの中央部のたわみ力を小さくし、またこの中央部の
外面には可動側係止凸部11bを突設して1る。この係止
凸部11bには後述する第4図(c)の状態で弾性片53を
たわみ易くするための傾斜面58を設けている。また弾性
片53の切欠53aの両側の上部外面には、後述する第4図
(b)の状態で取付枠2の側片2b間に滑らかに配線器具
Aを入るようにするためのテーパ面57を形成している。
また弾性片53の裏面中央には治具の先端を係止するL状
の受け部53cを一体に形成している。
カバー5bの上部の一端部側には係止用突部70が設けて
あり、この係止用突部70よりもやや内側において支点用
突起71が突設してあり、更に、カバー5bの上部の他端部
には孔部72が設けてあり、孔部72の開口縁が係止縁72a
となっている。
ボディ5aの両側には接続端子収納部13,14を形成し、
一方の接続端子収納部13には共通端子板15、鎖錠ばね1
6、解除釦17からなる速結端子を収納し、他方の接続端
子収納部14には第1の接続端子部を構成する端子板18、
鎖錠ばね19と、第2の接続端子部を構成する端子板20、
鎖錠ばね21とを収納し、また第1、第2の接続端子部に
共通の解除釦22を収納している。
端子板18には延設片18aが設けてあって、この延設片1
8aは隔壁14aを乗り越えて中央収納部23内に延出してあ
り、更に隔壁14a側に近接しており、この延設片18aには
固定接点25aを設けている。
また端子板20はボディ5aの内壁に沿わせて中央収納部
23内に延設し、その先端を接続端子収納部13の隔壁に沿
うように折り曲げ、その折り曲げ片20aの先端に上記固
定接点25aに対応する固定接点25bを設けている。
開閉体24は導電板により形成してあり、中央収納部23
内に入れられ、両端下部に設けた突部28を第4図(a)
に示すように中央収納部23の側壁に設けたV状凹部27に
はめ込んで下端縁が上記支持板15aに接した状態でV状
凹部27の下部を中心に回動自在となっている。そして、
開閉体24の上部両面に設けてある可動接点29を回動に応
じて固定接点25a,25bに接触、開離して、共通接続端子
部と、第1,又は第2の接続端子部との間をオン、オフす
るようになっている。
この開閉体24を反転駆動するのがコイルスプリング30
と、反転ハンドル31と、押釦ハンドル32及びスライドカ
ム33等から構成される反転機構である。
コイルスプリング30は上記開閉体24の横片の上縁に設
けたばね座24aに下部を係止させ、上部を反転ハンドル3
1の下部に一体に突設させている筒部31a内に挿入させて
反転ハンドル31の両側方向への動きに応じて開閉体24を
反転駆動するようになっている。
反転ハンドル31はカバー5bの凹部51の底部に開口した
孔52に下方から凹部51内に挿入され、反転ハンドル31の
下部の筒部31aの両側に設けた逆三角形状の軸31cをカバ
ー5bの内壁の軸受け50に回動自在に枢支してあり、反転
ハンドル31の上部の直方体部31bの両側上部には上記ス
ライドカム33に掛合する掛合突起34,34を突設してい
る。
押釦ハンドル32は上記カバー5bの凹部51の両側内壁面
に形成された上下方向の係止溝35に係止突起36,36を係
止して上下自在に凹部51内に収納されており、平片37b
から下向きに開拡した2つの復帰ばね片37a,37aを下方
に向けて一体延設して構成した復帰ばね37を平片37bに
穿設した孔37dに押釦ハンドル32の下面に突設した突起
(図示せず)を挿入することにより、押釦ハンドル32下
面に取付け、この復帰ばね37の復帰ばね片37a,37a先端
を凹部51の底面に弾接することにより上方に常時付勢さ
れている。
スライドカム33はポリアセタールのような弾性に富む
熱可塑性樹脂により略ロ状に成形されたもので、対向す
る側辺部の下面に上記反転ハンドル31の掛合突起34に対
応する掛合カム体38を突設し、更に別の側辺部の中央部
にはハ状に一体突設した一対のばね片33a,33aを備え、
このばね片33a,33aの先端間に押釦ハンドル32の下面に
形成している突起(図示せず)を挿入して押釦ハンドル
32の下面においてスライドカム33を摺動自在に装着し且
つばね片33a,33aの弾性によって反摺動方向への復帰力
を与えるようになっている。
このように構成した押釦スイッチは第4図に示すよう
に取付枠2の中央開口部6に下方からカバー5bを嵌める
ようにして取付ける。すなわち、押釦スイッチ5の両端
部にそれぞれ設けた係止凸部11a,11bをそれぞれ取付枠
2の両側片2bに設けた複数対の係止孔8のいずれかに係
止するものである。そして、取付けの順序としては、第
4図(a)に示すように取付枠2の一方の側片2bの縦片
下端をカバー5bの周辺上面に当接した状態でこの当接点
を支点として第2図(b)(c)(d)に示すように回
動させて取付枠2に押釦スイッチたる配線器具Aを取付
ける。第4図(a)の状態で固定側係止凸部11aを係止
孔8に係止させ、第4図(b)(c)に示すように回動
させると、第4図(c)に示すように弾性片53を空所54
側にたわませ、第4図(d)の位置まで回動すると、弾
性片53が復帰して可動側係止凸部11bが係止孔8に係止
する。第5図(a)(b)は弾性片53の初期状態と、た
わんだ状態を示す図面であり、第5図(b)で示す一点
鎖線の位置が初期状態位置を示す。
上記第4図(d)の係止状態では取付枠2の中央開口
部6の内周縁と、弾性片53の受け部53cの立ち上がり片
との間には治具挿入口12を構成する隙間ができる。
次に上記のように取付枠2に取り付けられた配線器具
Aを取り外す場合には、第4図(e)(f)(g)の順
の操作で行う。つまりまず第4図(e)に示すようにド
ライバーのような治具Dの先端を上記治具挿入口12より
挿入して空所54内の受け部53cに係止させ、この状態で
第4図(f)のように治具側面を取付枠2の中央開口部
6の内周縁に当て、この当接部位を回転の支点として矢
印方向に治具Dを回転させて回転トルクを与えると、弾
性片53が空所54側にたわんで可動側係止部凸部11bが係
止孔8より離脱し、更に回転トルクを与えると、第4図
(g)に示すように取付枠2が押し上げられ、取付枠2
から配線器具Aを取外すことができる。弾性片53は空所
54にて内側にたわむがストッパー56に弾性片53が必要以
上にたわむのを防止している。
取付枠2に固定側係止凸部11a及び可動側係止凸部11b
の係止孔8への係止にて取付けた押釦スイッチたる配線
器具Aは押釦ハンドル32を取付枠2の中央開口部6より
突出させる。この状態で押釦スイッチたる配線器具Aに
はピアノハンドル43が付設される。このピアノハンドル
43はピアノハンドル43の一側縁に設けた係止足(図示せ
ず)をカバー5bの係止用突部70に係止し、支点用突起71
にピアノハンドル43の下面を当てた状態でピアノハンド
ル43の他側端縁の係止足43aをカバー5bの他方の端部の
孔部72に上下移動自在に差し込むと共に係止足43bの係
止部分を孔部72の係止縁72aに係止してある。そして係
止足43a及び係止足43bの係止を外すとピアノハンドル43
を取外すことができる。ピアノハンドル43を上記のよう
にして取付けた状態で、該ピアノハンドル43を押し回動
させることにより押釦ハンドル32を押し駆動できるよう
になっている。そして、この状態で押釦ハンドル32の上
面の半円状突部73がピアノハンドル43の下面に当たって
いる。
尚本発明は配線器具Aの取付枠2への取付け構造に関
するものであるから、実施例の押釦スイッチの詳細な動
作説明は省略する。また本発明に適用できる配線器具A
は上記のような押釦スイッチ以外のコンセントなどその
他の配線器具でも良いのは勿論である。
[発明の効果] 本発明は、配線器具の係止凸部を設けたカバーの少な
くとも一方の端部壁の内側に該端部壁を反係止凸部方向
にたわみ可能とする空所を設けてあるので、取付枠の中
央開口に配線器具を嵌め込む際に空所を設けている側の
端部壁が反係止凸部方向にたわむため、取付枠が金属製
であっても取付枠を変形させることなく、スムースに係
止凸部を取付枠の側片に設けている係止孔に係止させる
ことができ、取付枠への取付けが極めて簡単に行なえ、
しかも空所に臨む端部壁裏面にドライバー等の治具の先
端を係止する受け部を一体に設け、取付枠の中央開口部
の内周縁とカバーとの間の隙間で形成した治具挿入口よ
り上記空所内に治具先端を挿入可能としているので、配
線器具を外す際には治具を治具挿入口より空所内に挿入
して受け部に係止させ、この状態で治具を取付枠の中央
開口部の内周縁に当接した状態で端部壁を反係止凸部方
向へたわませるように回転させることにより、係止凸部
を取付枠の係止孔より離脱させることができ、金属製取
付枠であっても変形させることなく容易行に配線器具を
取り外すことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
に用いる配線器具の分解斜視図、第3図はカバーの一部
破断省略した要部拡大斜視図、第4図(a)〜(g)は
同上の配線器具の取付け、取り外しの説明図、第5図
(a)(b)は同上の弾性片の動作説明図である。 Aは配線器具、2は取付枠、2bは側片、5bはカバー、8
は係止孔、11a,11bは係止凸部、12は治具挿入口、53は
弾性片、53cは受け部、54は空所である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 9/02 H01H 13/04 H01H 21/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配線器具の熱可塑性合成樹脂製カバーの両
    端部にそれぞれ係止凸部を設けるとともに略矩形状の取
    付枠の両側片にそれぞれ係止孔を設け、取付枠の中央開
    口部に嵌め込んだ配線器具の係止凸部を取付枠の両側片
    の係止孔に離脱自在に係止して配線器具を取付枠に取り
    付ける構造において、配線器具の係止凸部を設けた上記
    カバーの少なくとも一方の端部壁の内側に該端部壁を反
    係止凸部方向にたわみ可能とする空所を設けるととも
    に、該空所に臨む端部壁裏面にドライバー等の治具の先
    端を係止する受け部を一体に設け、取付枠の中央開口部
    の内周縁とカバーとの間の隙間で形成した治具挿入口よ
    り上記空所内に治具先端を挿入可能としたことを特徴と
    する配線器具の取付枠への取付構造。
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