JPH07333923A - 電子写真式記録装置 - Google Patents

電子写真式記録装置

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JPH07333923A
JPH07333923A JP6128611A JP12861194A JPH07333923A JP H07333923 A JPH07333923 A JP H07333923A JP 6128611 A JP6128611 A JP 6128611A JP 12861194 A JP12861194 A JP 12861194A JP H07333923 A JPH07333923 A JP H07333923A
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JP
Japan
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photoconductor
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developer
recording apparatus
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JP6128611A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Takemoto
人司 竹本
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光体上で現像剤の濃度を検出し、記録濃度
を制御する。 【構成】 濃度検出器3はフォトダイオードとフォトト
ランジスタとによって構成されたフォトインタラプタで
ある。検出器3はシャフト24に保持されており、モー
タ20が回転すると、ワイヤ21によってB方向に移動
する。その際、感光体1に予め形成された黒べた現像像
23からの反射光により、濃度を検出する。所定のCP
Uは、この検出結果にもとづいて、感光体1に付着する
現像剤の濃度を制御し、適切な記録濃度が得られるよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やレーザプリン
タなどのように、感光体に形成された静電潜像を現像剤
によって可視像とし、それを用紙に転写する電子写真式
記録装置に関し、特にその記録濃度の制御に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】複写機やレーザプリンタなどでは、いわ
ゆる電子写真法が広く用いられている。この手法では、
記録媒体である感光体を一様に帯電させ、例えば印字パ
ターンにもとづいてそれを露光する。その結果、感光体
の光導電性により、感光体上に静電潜像が形成される。
これに帯電した現像剤を付着させて、可視像を形成し、
それを最終記録媒体へ転写した後、定着して安定化し、
最終的な記録画像を得ている。
【0003】ところで、このような電子写真式記録装置
では、記録画像の濃度が常に適切なものとなるよう制御
することが有用である。従来、この記録画像の濃度の制
御は、例えば特開昭60−73645号公報に示されて
いるようにして行なわれていた。図8にその印字濃度制
御部の構成図を示す。図中、101は記録用紙であり、
矢印aの方向に搬送される。この記録用紙101の一隅
の余白の部分には、印字濃度を検出するためのトナーマ
ーク102が記録される。そして、このトナーマーク1
02には光源103より、濃度検出用の光が照射され
る。この光はトナーマーク部で反射し、センサ104に
よって受光される。センサ104は受光した光の強さを
表す信号を出力し、レベル検出部105は、その信号を
受信して、トナーマーク102の濃度に対応した大きさ
の信号を出力する。そしてトナー濃度制御部106は検
出部105からの信号にもとづいて制御信号107を出
力し、印字濃度が適切なものとなるよう、トナー濃度を
制御する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような従来
の電子写真式記録装置では、濃度検出のためのトナーマ
ークを用紙の余白部に印刷する必要がある。従って、フ
ァンフォールド紙のような余白部が比較的大きく、印刷
結果に支障をきたすことがない連続記録用紙を用いなけ
ればならず、使用できる用紙が制限されていた。特に、
複写機やプリンタなどでは、いわゆるカット紙を用い
て、1枚ごとに印刷を行なうことが主流であり、そのた
めカット紙を用いても記録結果に影響を与えずに濃度制
御を行える必要がある。トナーマークの印刷のためだけ
にカット紙1枚を用いることも可能であるが、その場合
には、用紙の消費量が増し、ランイングコストの増大を
招く。
【0005】また、濃度検出用のトナーマークが頻繁に
印刷されるため、現像剤が余分に消費され、ランニング
コストの上昇を招いていた。
【0006】本発明の目的は、このような問題を解決
し、用紙の種類が限定されず、かつ現像剤を消費するこ
とのない記録濃度の制御手段を備えた電子写真式記録装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、感光体に形成
された静電潜像を、現像剤によって可視像とする電子写
真式記録装置において、前記感光体に形成された前記可
視像の濃度を検出する濃度検出手段と、この濃度検出手
段の検出結果にもとづいて前記可視像の濃度を制御する
濃度制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】濃度検出手段は、感光体に形成された可視像の
濃度を検出し、濃度制御手段は、この濃度検出手段の検
出結果にもとづいて可視像の濃度を制御する。従って、
本発明の電子写真式記録装置では、用紙にトナーマーク
を記録することなく、記録結果が適切な濃度となるよ
う、制御することができる。そのため、使用する用紙に
制限がなく、カット紙を用いることももちろん可能であ
る。また、可視像の形成に使用した現像剤は、用紙に転
写することなくリサイクルできるので、現像剤の消費量
が低減し、ランニングコストを低下させることが可能と
なる。
【0009】さらに、感光体表面の平滑度のばらつき
や、感光体での可視像形成の不良が生じた場合でも、感
光体上の異なる位置ごとに可視像の濃度を制御するよう
にできるので、濃度ムラのない高品質の記録を行なうこ
とができる。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0011】図2は本発明による電子写真式記録装置の
一例の感光体周辺部を示す側面図である。1が感光体で
あり、その周囲に、一次帯電器6、現像器2、転写帯電
器4、ならびにクリーニング器5が、この順番で時計回
りに配設されている。また、感光体1の上方にはレンズ
(図示せず)や反射ミラー7が設けられており、走査光
ビームを感光体1に導くための光学系を形成している。
【0012】この電子写真式記録装置の基本動作は次の
ようなものである。すなわち、感光体1はまず一次帯電
器6によって一次帯電され、帯電した感光体1に光ビー
ム8が入射し、感光体1が露光される。そして、光ビー
ム8の走査に応じて感光体1上に静電潜像が形成され
る。静電潜像が形成された部分は感光体1の回転ととも
に現像器2の側に移動し、現像器2の中の現像剤によっ
て現像され、可視化される。この可視像は、所定の給紙
系(図示せず)により搬送されてくる用紙9に、転写帯
電器4によって転写される。その後、可視像を担持する
用紙9は所定の定着器(図示せず)に搬送され、そこで
永久像ととして定着される。一方、転写が終了した感光
体1はクリーニング器5において、残留現像剤が除去さ
れる。
【0013】本発明の濃度検出手段としての濃度検出器
3は、現像器2と転写帯電器4との間に配設されてい
る。これについて図1を参照して詳しく説明する。24
は感光体1の長手方向に配置されたシャフトであり、濃
度検出器3はこのシャフト24に摺動可能な状態で取り
付けられている。20は検出器3を駆動するためのモー
タであり、その軸とプーリ22とによって、シャフト2
4と平行にワイヤ21が張られ、そのワイヤ21に検出
器3が固定されている。そして、モータが回転すると、
ワイヤ21が走行し、検出器3はシャフト24上を、矢
印Bの方向に摺動する。
【0014】濃度制御の動作は通常、装置の電源が投入
されたとき、あるいは任意のタイミングで操作者が所定
の操作パネルから濃度制御の実行を指示したときなどに
行なわれる。濃度制御の実行が指示されると、光ビーム
8の光量を一定に保ち、幅Aに対応する期間、感光体1
を連続露光する。その結果、感光体1上には、幅Aの黒
べたの潜像が形成される。この潜像は現像器2によって
現像され、感光体1上に黒べたの可視像23が生成され
る。なお、この可視像の幅Aは、検出器3が濃度検出を
行なえるような幅とする。
【0015】その後、感光体1を回転させ、可視像23
が検出器3の位置となったところで停止させる。そし
て、所定のCPU(図示せず)からモータ20に命令を
出し、一定速度で回転させる。これによりワイヤ21が
走行し、検出器3はシャフト24に沿って矢印Bの方向
に移動する。検出器3はこの間、黒べたの可視像23の
濃度を検出する。
【0016】濃度検出器3は例えば図3に示すいわゆる
フォトインタラプタによって実現できる。これはフォト
ダイオード30とフォトトランジスタ31とを備えい
る。そして、フォトダイオード30のアノードからカソ
ードに電流を流すとフォトダイオード30が発光し、そ
の光は黒べた可視像23で反射してフォトトランジスタ
31に入射する。この反射光の強さは、可視像23の濃
度に応じて変化し、従ってフォトトランジスタ31のエ
ミッタ電流は、可視像23の濃度を表す電気信号とな
る。
【0017】この電気信号にもとづいて濃度制御を行な
う回路を図4に示す。フォトダイオード30のアノード
は抵抗R1を通じて電源Vccに接続され、カソードは
グランドに接続されている。従って電源Vccより抵抗
R1を通じてダイオード30に電流が流れ、ダイオード
30が発光する。一方、フォトトランジスタ31のコレ
クタは電源Vccに接続され、エミッタは抵抗R2を通
じてグランドに接続されている。従って、反射光の強さ
に応じた電圧の検出信号44がトランジスタ31のエミ
ッタから出力される。
【0018】CPU40はこの検出信号をA/D変換ポ
ートP2より取り込み、データ化してRAM46に格納
する。CPU40のポートP1はパルス幅変調(PW
M)した濃度制御信号45を出力するためのものであ
り、濃度の制御はこの信号によって行なう。すなわち、
CPU40は検出結果のデータをRAM46から読み出
し、それを基準濃度比較する。そして比較結果にもとづ
いてパルス幅変調を行ない、制御信号45のデューティ
を変化させる。これについては後に詳しく説明する。
【0019】制御信号45はANDゲート41によって
画像データとの論理積が取られる。ゲート41の出力は
積分回路42において積分され、ゲート出力のデューテ
ィに応じた電圧に変換される。そしてトランジスタTr
のベースにはこの電圧に応じた電流I′LDが流れ、その
電流とトランジスタTrの電流増幅率(hFE)とによっ
て決まる電流がトランジスタTrのエミッタを通じてレ
ーザダイオード43に流れる。従って、濃度制御信号4
4にもとづく光量の走査光ビーム8がダイオード43か
ら放射され、その光量に応じた濃度で現像剤が感光体1
に付着する。
【0020】次に濃度制御信号45に関連した動作につ
いて図5を参照して詳しく説明する。CPU40は、ポ
ートP1から出力する濃度制御信号45のデューティを
0〜100%の範囲で変化させ、ダイオード43の発光
光量を変化させる。例えばCPUが制御信号45のデュ
ーティを70%に設定した場合、制御信号45の電圧
は、印字周期を100としたとき、70の期間で電源電
圧に等しいVccとなる。そして、この期間でダイオー
ド43は発光する。次に、CPU40が検出信号44よ
り、可視像23の濃度が例えば低いと判断した場合、C
PU40は制御信号45のデューティを例えば80%に
変更する。その結果、印字周期内でダイオード43が発
光する期間が長くなり、感光体1は長く露光されること
になる。従って、感光体1に付着する現像剤の濃度が高
くなり、適切な濃度が得られることになる。そして、可
視像を転写して得られる最終的な記録結果も適切な濃度
となる。
【0021】本発明の電子写真式記録装置ではさらに、
感光体1上の現像剤濃度が不均一の場合、それを補正
し、均一な現像剤濃度を得ることができる。CPU40
が例えばデューティ70%の制御信号45を出力してい
る状態で、上述した濃度検出の手順を行なったとする
と、レーザダイオード43は一定の光量で発光するの
で、感光体1上に形成される黒べた可視像23は、正常
状態では場所によらず均一な濃度となる。しかし、感光
体1の表面の平滑度にがらつきがあったり、現像剤を付
着される際に不具合があると、可視像23の濃度は場所
によって異なったものとなってしまう。このことは通常
の文字や画像を印刷する場合にも当然現れ、用紙上の印
刷結果は場所によって濃度が異なったものとなる。
【0022】このような濃度差は次のようにして補正す
る。濃度検出の手順を実行した結果、感光体1上に図6
に示した可視像(d)が得られたとする。すなわち感光
体1上の領域A,C,Eでは濃度が同じであるが、領域
Bでは濃度が薄く、領域Dでは濃度が濃くなっていると
する。このような像が形成された場合、検出器3が出力
する検出信号44は図6の(a)に示すようなものとな
る。領域Bに対応する部分で検出信号44の電圧は高く
なり、一方、領域Dに対応する部分で電圧は低くなる。
なお、制御信号45のデューティは図6(b)のように
常に一定であり、従ってダイオード43に流れる電流も
図6(c)のように一定(I70%)である。
【0023】CPU40はこのような濃度差を検出信号
44より認識する。そして、その補正のため、図7に示
すように、領域Bに対応する期間で制御信号45のデュ
ーティを80%に上げ、領域Dに対応する期間でデュー
ティを60%に下げる。その結果、ダイオード43に流
れる電流は、上記期間でそれぞれI80%,I60%と
なり、前者の期間で可視像の濃度は濃くなるように補正
され、一方、後者の期間では薄くなるように補正され
る。その結果、感光体1上に形成される可視像23は図
のように、領域によらず均一となる。
【0024】CPU40はこのような操作によって可視
像23の濃度が均一になったことを検出信号44によっ
て確認し、以降、通常の印刷動作の際、上述のように制
御信号45のデューティを切り替え、濃度の補正を行な
う。その結果、濃度の均一な画像が得られる。
【0025】なお、濃度制御動作によって感光体1上に
形成された黒べた可視像23は、濃度検出を行なった
後、用紙9への転写は行なわず、クリーニング器5によ
って除去し、リサイクルする。従って、濃度制御のため
に現像剤が消費されることはない。
【0026】この実施例では、濃度制御手段は、感光体
1を露光する光ビームの光量を変化させて、現像剤の濃
度を制御する構成としてが、現像時に現像器において印
加する現像バイアス電圧を変化させる構成としても、同
様の効果が得られる。また、現像バイアス電圧を個別に
変化させる構成とすれば、図6に示したような濃度むら
の補正も可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電子写真式
記録装置では、濃度検出手段は、感光体に形成された可
視像の濃度を検出し、濃度制御手段は、この濃度検出手
段の検出結果にもとづいて可視像の濃度を制御する。従
って、本発明の電子写真式記録装置では、用紙にトナー
マークを記録することなく、記録結果が適切な濃度とな
るよう、制御することができる。そのため、使用する用
紙に制限がなく、カット紙を用いることももちろん可能
である。また、可視像の形成に使用した現像剤は、用紙
に転写することなくリサイクルできるので、現像剤の消
費量が低減し、ランニングコストを低下させることが可
能となる。
【0028】さらに、感光体表面の平滑度のばらつき
や、感光体での可視像形成の不良が生じた場合でも、感
光体上の異なる位置ごとに可視像の濃度を制御するよう
にできるので、濃度ムラのない高品質の記録を行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子写真式記録装置の一例を構成
する濃度検出手段を示す斜視図である。
【図2】本発明による電子写真式記録装置の一例の要部
を示す側面図である。
【図3】図1の濃度検出手段を構成する濃度検出器を示
す模式斜視図である。
【図4】図2の電子写真式記録装置を構成する濃度制御
手段を示す回路ブロック図である。
【図5】図4の濃度制御手段で扱う信号を示す波形図で
ある。
【図6】図1の濃度検出手段の動作を説明するための波
形図である。
【図7】図4の濃度制御手段の動作を説明するための波
形図である。
【図8】従来の電子写真式記録装置における印刷濃度の
制御を示す説明図である。
【符号の説明】
1 感光体 2 現像器 3 濃度検出器 4 転写帯電器 5 クリーニング器 6 一次帯電器 7 反射ミラー 8 走査光ビーム 9 用紙 20 モータ 21 ワイヤ 22 プーリ 23 黒べた可視像 24 シャフト 30 フォトダイオード 31 フォトトランジスタ 40 CPU 41 ANDゲート 42 積分回路 43 レーザダイオード 46 RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/08 115 501 Z

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体に形成された静電潜像を、現像剤に
    よって可視像とする電子写真式記録装置において、 前記感光体に形成された前記可視像の濃度を検出する濃
    度検出手段と、 この濃度検出手段の検出結果にもとづいて前記可視像の
    濃度を制御する濃度制御手段とを備えたことを特徴とす
    る電子写真式記録装置。
  2. 【請求項2】前記濃度検出手段は、前記感光体の長手方
    向に摺動可能な濃度検出器を備えたことを特徴とする請
    求項1記載の電子写真式記録装置。
  3. 【請求項3】前記濃度制御手段は、前記感光体を露光す
    る光の光量を変化させる手段を含むことを特徴とする請
    求項1記載の電子写真式記録装置。
  4. 【請求項4】前記濃度制御手段は、前記静電潜像を現像
    剤によって可視像とする際に印加する現像バイアス電圧
    を変化させる手段を含むことを特徴とする請求項1記載
    の電子写真式記録装置。
  5. 【請求項5】前記濃度制御手段は、前記感光体上の異な
    る位置ごとに前記可視像の濃度を制御する手段を含むこ
    とを特徴とする請求項1,3,4のいずれかに記載の電
    子写真式記録装置。
JP6128611A 1994-06-10 1994-06-10 電子写真式記録装置 Pending JPH07333923A (ja)

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