JPH07331976A - 門柱の設置方法 - Google Patents

門柱の設置方法

Info

Publication number
JPH07331976A
JPH07331976A JP12279194A JP12279194A JPH07331976A JP H07331976 A JPH07331976 A JP H07331976A JP 12279194 A JP12279194 A JP 12279194A JP 12279194 A JP12279194 A JP 12279194A JP H07331976 A JPH07331976 A JP H07331976A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
support
gatepost
support pile
installing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP12279194A
Other languages
English (en)
Inventor
Kei Tanimoto
圭 谷本
Takanobu Nishiyama
隆宣 西山
Tokuji Kimura
督司 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP12279194A priority Critical patent/JPH07331976A/ja
Publication of JPH07331976A publication Critical patent/JPH07331976A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gates (AREA)
  • Fencing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】工期の短縮を図る。 【構成】地面に凹設された門柱設置用凹部1の底部に通
孔2を有する支持杭位置出し板3を載置する。支持杭位
置出し板3の通孔2を介して門柱設置用凹部1の底部に
支持杭4を打入する。門柱設置用凹部1内に位置する支
持杭4の上部に門柱支持部材5を設置する。門柱支持部
材5に門柱6の底部を連結固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、門扉を回動自在に支持
する門柱の設置方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、門扉を支持する門柱6を設置する
にあたっては、先ず、図9(a)に示されるように地面
に凹設された門柱設置用凹部1の底部に栗石30を敷設
し、次いで図9(b)に示されるように門柱6の底部に
連結されるアンカーボルトとしてのベース筋31を栗石
30上に配筋し、次いで図9(c)に示されるようにベ
ース筋31の上部を残すようにして門柱設置用凹部1内
にベースコンクリートとしての捨てコンクリート32を
打設し、必要に応じて図9(d)に示されるように位置
決め用のアンカーボルト33を捨てコンクリート32の
硬化前に打ち込み、捨てコンクリート32の養生硬化後
に図9(e)(f)に示されるように門柱6の底部をア
ンカーボルトに連結固定すると共に門柱設置用凹部1を
仕上げコンクリート26で埋め戻すことによって門柱6
が設置されるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、捨てコンクリート32を打設した後
に捨てコンクリート32の養生期間が必要となり、続け
て門柱6の設置作業を行うことができず、工期が長くな
ってしまうという問題があった。本発明は上記問題点の
解決を目的とするものであり、工期の短縮を図ることが
できる門柱の設置方法を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、地面に凹設された門柱設置用
凹部1の底部に通孔2を有する支持杭位置出し板3を載
置し、支持杭位置出し板3の通孔2を介して門柱設置用
凹部1の底部に支持杭4を打入し、門柱設置用凹部1内
に位置する支持杭4の上部に門柱支持部材5を設置し、
門柱支持部材5に門柱6の底部を連結固定したことを特
徴とするものである。
【0005】請求項2の発明では、請求項1において表
裏両面に突出するように中央に位置決め突起7が突設さ
れた支持杭位置出し板3を用いたことを特徴とするもの
である。請求項3の発明では、請求項1において杭本体
8の外面より外側方に向けて位置決め突片9が突設され
た支持杭4を用いたことを特徴とするものである。
【0006】請求項4の発明では、請求項1において門
柱設置用凹部1の底部からの上方への出代を調整する位
置合わせ突起10を通孔2の開口縁部に備えた支持杭位
置出し板3を用いたことを特徴とするものである。請求
項5の発明では、請求項1において門柱支持部材5を支
持杭4の上部に高さ位置調整自在に設置したことを特徴
とするものである。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、ベースコンクリート
が必要ない為に門柱6を設置する前に養生期間を設ける
必要がないものであり、門柱6を設置する工期を短縮す
ることができる。請求項2の発明によれば、位置決め突
起7を門柱設置用凹部1の底部の施工予定位置中心に突
き刺すようにすることで支持杭位置出し板3を門柱設置
用凹部1の底部の所定位置に正確に設置することがで
き、しかも、支持杭4が挿通されることとなる通孔2の
位置も所定位置に正確に配置することができる。
【0008】請求項3の発明によれば、地中に打ち込ま
れる支持杭4の移動を位置決め突片9によって規制する
ことができ、支持杭4の設置を確実なものとすることが
できる。請求項4の発明によれば、位置合わせ突起10
の上端に合致するように支持杭4の上端を地中に打ち込
むことによって門柱設置用凹部1の底部から上方への出
代を所定寸法に調整して支持杭4を設置することができ
る。
【0009】請求項5の発明によれば、門柱支持部材5
を高さ調整することで門柱支持部材5にて支持される門
柱6の高さ位置を自在に調整することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。門柱6は図4に示されるように独立して地面
に立設されており、側部には門扉11の一端が回動自在
に軸着されている。門柱6の前面にはポスト12やドア
ホン13や照明器具14等の種々の設備が埋め込むよう
にして設置されている。この門柱6は図2に示されるよ
うに地面に凹設された門柱設置用凹部1内に下部を埋設
するようにして設置されており、門柱設置用凹部1の底
部に打ち込むようにして設置された支持杭4によって支
持されている。ここで、地面に打ち込まれる支持杭4と
して図7に示されるような杭本体8の外面に位置決め突
片9を備えたものを用いるようにすると地面に打ち込ま
れた杭本体8が位置決め突片9によって水平面内での移
動が規制されるものであり、支持杭4の設置強度並びに
支持杭4にて支持される門柱6の設置強度が高いものと
なる。図7(a)に示されるものにあっては、杭本体8
の外面より3枚の位置決め突片9が突設されたものが示
されている。また、図7(b)に示されるものにあって
は、杭本体8の外面に等間隔で対称に4枚の位置決め突
片9を設けたものが示されている。このように杭本体4
の外面より放射状に3枚または4枚の位置決め突片9が
突設されているとどの方向から倒れ方向に外力が加わっ
ても一定の支持強度を杭本体4に持たせることができる
ものである。
【0011】支持杭4の上部には門柱支持部材5が設置
されており、この門柱支持部材5に門柱6の下端に設け
られたベース板6aが連結固定されている。門柱支持部
材5は図3に示されるように支持杭4に挿着される連結
ピン15と、連結ピン15に引っ掛け係止される下部に
係止フック16を備えると共に上部にボルト部17を備
えた支持ボルト18と、支持ボルト18のボルト部17
に螺着されるボルト固定角板ナット19と、ボルト固定
角板ナット19の上方に位置するようにボルト部17に
螺着されるレベル出し角板ナット20と、レベル出し角
板ナット20の上方に位置するようにボルト部17に挿
着されるワッシャ21と、ワッシャ21の上部側に位置
するようにボルト部17に螺着される締め付けナット2
2とで主体が構成されている。この門柱支持部材5は支
持杭4の上部に穿設された通孔4aに連結ピン15を挿
通するようにして支持杭4と直交するように連結ピン1
5を支持杭4の上部に取付け、支持ボルト18の下部を
支持杭4内に入れると共に下部の係止フック16を支持
杭4の上部内において連結ピン15に係止し、ボルト固
定角板ナット19をボルト部17に螺着して締め込むこ
とによってボルト部17が上方に引き上げられて支持ボ
ルト18が連結ピン15と結合され、ボルト部17が上
方に突出した状態となる。このボルト部17にレベル出
し角板ナット20とワッシャ21と締め付けナット22
が取付けられるものであるが、レベル出し角板ナット2
0とワッシャ21と締め付けナット22は支持ボルト1
8の設置後にボルト部17に取付けるようにしても、ま
た、支持ボルト18の設置前に予めボルト部17に取付
けるようにしてあってもよい。また、門柱支持部材5と
しては図5、図6に示されるようなものも考えられる。
このものは連結ピン15と支持ボルト18の代わりにボ
ルト孔付きキャップ23と全長にわたってねじ部が形成
されたボルト体24を用いるようにしている。ボルト孔
付きキャップ23は支持杭4の上部に被せるようにして
固着されるようになっており、このボルト孔付きキャッ
プ23のねじ孔23aにボルト体24が取付けられるよ
うになっている。ここで、ボルト付きキャップ23は抜
け止めされた状態で支持杭4の上部に被着されるように
なっている。ボルト体24にはレベル出しナット25が
取付けられるようになっており、レベル出しナット25
によってボルト体24に挿着されたワッシャ21が所定
高さで保持されるようになっている。
【0012】しかして、門柱6を設置するにあたって
は、図1(a)に示されるように地面に凹設された門柱
設置用凹部1の底部に支持杭位置出し板3を載置して支
持杭位置出し板3の通孔2より地面に支持杭4を打ち込
む。この支持杭位置出し板3は板材3aに複数の通孔2
を設けて構成されており、中央部には板材3aの表裏面
に突出するように位置決め突起7が突設されている。こ
の位置決め突起7を門柱設置用凹部1の底部の施工予定
位置中心に突き刺すようにすることで支持杭位置出し板
3を門柱設置用凹部1の底部の所定位置に正確に設置す
ることができ、しかも、支持杭4が挿通されることとな
る通孔2の位置も所定位置に正確に配置することがで
き、通孔2を介して地面に打ち込まれる支持杭4の打ち
込み位置を正確に行うことができるものである。また、
支持杭位置出し板3として図8に示されるように通孔2
の開口縁部に位置合わせ突起10が突設されたものを用
いるようにしてもよい。このものにあっては、かけや等
の工具によって支持杭4を地面に打ち込んで行くにした
がって支持杭4の上端と位置合わせ突起10の上端とが
同レベルになると位置合わせ突起10によって支持杭4
がそれ以上地面に打ち込まれることがないようにできる
ものであり、門柱設置用凹部1の底部からの上方への支
持杭4の上部の出代を調整することができるものであ
り、特に隣合うように複数の支持杭4を地面に打ち込む
場合には各支持杭4の上端の高さ位置を揃えることがで
きるものである。次いで、支持杭4の打ち込み完了後に
支持杭位置出し板3を取り外して図1(b)に示される
ように支持杭4の上部に門柱支持部材5を取付ける。次
いで門柱6の下端のベース板6aに穿設された通孔6b
にボルト部17を挿通するようにして門柱6を門柱支持
部材5上に載置し、ワッシャ21を介して締め付けナッ
ト22を締め込むことによってベース板6aと門柱支持
部材5とが相互に連結されて門柱6が設置される。ここ
で、必要に応じて門柱6に門扉11を取付けた状態で門
柱6を設置するようにしてもよく、門柱6は門柱支持部
材5に連結固定されているので門扉11を取付けた状態
であっても門柱6が倒れたり、傾いたりするようなこと
なく支持されるものであり、レベル出し角板ナット20
の高さ位置を調整することで門柱6の配置状態及び門扉
11の配置状態を調整することができるものであり、門
柱6に門扉11を取付けた状態で門扉11の納まり状態
を確認しながら門柱6の設置を行うことができるもので
ある。次いで、図2に示されるように門柱設置用凹部1
及び門柱6の下部を埋めるように仕上げコンクリート2
6を打設することによって門柱6の設置作業が完了する
ものである。
【0013】そして、門柱6を設置するにあたって、上
記のように門柱設置用凹部1に打ち込まれた支持杭4に
対して門柱6の下部を連結するようになっているために
ベースコンクリートとしての捨てコンクリートを打設す
る必要がなく、支持杭4を打ち込んだ後に門柱6の取付
作業を続けて行うことができるものであり、乾式工法に
よって連続して門柱6の設置作業を進めることができる
ものであり、施工工数を少ないものとして工期の短縮を
図ることができるものである。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明は、地面に凹設された門
柱設置用凹部の底部に通孔を有する支持杭位置出し板を
載置し、支持杭位置出し板の通孔を介して門柱設置用凹
部の底部に支持杭を打入し、門柱設置用凹部内に位置す
る支持杭の上部に門柱支持部材を設置し、門柱支持部材
に門柱の底部を連結固定するので、ベースコンクリート
が必要ない為に門柱を設置する前に養生期間を設ける必
要がないものであり、工期を短縮することができるもの
である。
【0015】請求項2の発明は、請求項1において表裏
両面に突出するように中央に位置決め突起が突設された
支持杭位置出し板を用いるので、請求項1の効果に加え
て位置決め突起を門柱設置用凹部の底部の施工予定位置
中心に突き刺すようにすることで支持杭位置出し板を門
柱設置用凹部の底部の所定位置に正確に設置することが
できるものであり、しかも、支持杭が挿通されることと
なる通孔の位置も所定位置に正確に配置することができ
るものである。
【0016】請求項3の発明は、請求項1において杭本
体の外面より外側方に向けて位置決め突片が突設された
支持杭を用いるので、請求項1の効果に加えて地中に打
ち込まれる支持杭の移動を位置決め突片によって規制す
ることができ、支持杭の設置を確実なものとすることが
できるものである。請求項4の発明は、請求項1におい
て門柱設置用凹部の底部からの上方への出代を調整する
位置合わせ突起を通孔の開口縁部に備えた支持杭位置出
し板を用いるので、請求項1の効果に加えて位置合わせ
突起の上端に合致するように支持杭の上端を地中に打ち
込むことによって門柱設置用凹部の底部から上方への出
代を所定寸法に調整して支持杭を設置することができる
ものである。
【0017】請求項5の発明では、請求項1において門
柱支持部材を支持杭の上部に高さ位置調整自在に設置し
てあるので、請求項1の効果に加えて門柱支持部材を高
さ調整することで門柱支持部材にて支持される門柱の高
さ位置を自在に調整することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)乃至(c)は本発明の一実施例を示す断
面図である。
【図2】同上の門柱の設置状態を示す一部省略した断面
図である。
【図3】門柱支持部材の分解斜視図である。
【図4】門柱の設置状態を示す一部省略した斜視図であ
る。
【図5】門柱支持部材の他の実施例を示す分解斜視図で
ある。
【図6】同上の門柱の配置状態を示す分解斜視図であ
る。
【図7】(a)は支持杭の一実施例を示す斜視図、
(b)は他の実施例を示す上面図である。
【図8】パイル位置出し板の他の実施例を示す斜視図で
ある。
【図9】(a)乃至(f)は従来例における施工手順を
説明する説明図である。
【符号の説明】
1 門柱設置用凹部 2 通孔 3 支持杭位置出し板 4 支持杭 5 門柱支持部材 6 門柱 7 位置決め突起 8 杭本体 9 位置決め突片 10 位置合わせ突起

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地面に凹設された門柱設置用凹部の底部
    に通孔を有する支持杭位置出し板を載置し、支持杭位置
    出し板の通孔を介して門柱設置用凹部の底部に支持杭を
    打入し、門柱設置用凹部内に位置する支持杭の上部に門
    柱支持部材を設置し、門柱支持部材に門柱の底部を連結
    固定して成ることを特徴とする門柱の設置方法。
  2. 【請求項2】 表裏両面に突出するように中央に位置決
    め突起が突設された支持杭位置出し板を用いて成ること
    を特徴とする請求項1記載の門柱の設置方法。
  3. 【請求項3】 杭本体の外面より外側方に向けて位置決
    め突片が突設された支持杭を用いて成ることを特徴とす
    る請求項1記載の門柱の設置方法。
  4. 【請求項4】 門柱設置用凹部の底部からの上方への出
    代を調整する位置合わせ突起を通孔の開口縁部に備えた
    支持杭位置出し板を用いて成ることを特徴とする請求項
    1記載の門柱の設置方法。
  5. 【請求項5】 門柱支持部材を支持杭の上部に高さ位置
    調整自在に設置して成ることを特徴とする請求項1記載
    の門柱の設置方法。
JP12279194A 1994-06-03 1994-06-03 門柱の設置方法 Withdrawn JPH07331976A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12279194A JPH07331976A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 門柱の設置方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12279194A JPH07331976A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 門柱の設置方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07331976A true JPH07331976A (ja) 1995-12-19

Family

ID=14844716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12279194A Withdrawn JPH07331976A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 門柱の設置方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07331976A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07331976A (ja) 門柱の設置方法
JP2602413Y2 (ja) アンカーボルト支持装置
JP3278823B2 (ja) 柱脚固定装置および柱脚固定方法
KR100611722B1 (ko) 도로 및 교량용 난간지주의 설치구조
JPH0733690B2 (ja) アンカーフレームおよびその固定治具
KR20070102826A (ko) 가이드 블록 및 이를 이용한 프리 캐스트 부재 설치공법
JP2566470Y2 (ja) 構築用アンカーボルトの固定装置
JP2565606Y2 (ja) 玄関ポーチ等における柱の取付構造
JP3740232B2 (ja) アンカーボルト設置金具
JP2704999B2 (ja) 仮設建物の支持構造および仮設建物用支持台
JP3761464B2 (ja) パッキング材及び床下換気構造の構築方法
JP2000160682A (ja) 柱脚固定用金具
JP2587649Y2 (ja) 手摺等の柱脚固定具
JPH09158640A (ja) 門柱および門柱の設置方法
JPH0544317A (ja) 屋外階段等の支持アンカー
JP2018165451A (ja) 柵取付部材及び壁構造体
JP2002243093A (ja) 機器据付けレベル調整用治具
JPH0524296B2 (ja)
JP2003096922A (ja) 柱脚金具
JPH073974A (ja) 屋上またはバルコニー用手摺固定構造
JPH07113238A (ja) 調整機能付アンカーボルト及びそれを用いた土台取付構造
JP2024077667A (ja) 支柱支持部材、この支柱支持部材を用いたフェンス支柱キット、前記支柱支持部材を用いたフェンス支柱の支持構造およびこの支柱支持構造の施工方法
JPH11172767A (ja) 柱脚金物及び柱脚と基礎との接合構造
JPS62107132A (ja) 家屋据付け装置
JPH0849306A (ja) アンカーボルト定着装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010904