JPH09158640A - 門柱および門柱の設置方法 - Google Patents

門柱および門柱の設置方法

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JPH09158640A
JPH09158640A JP32089195A JP32089195A JPH09158640A JP H09158640 A JPH09158640 A JP H09158640A JP 32089195 A JP32089195 A JP 32089195A JP 32089195 A JP32089195 A JP 32089195A JP H09158640 A JPH09158640 A JP H09158640A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
installation surface
gate
gatepost
base
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JP32089195A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Tsuruoka
光男 鶴岡
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TSURUOKA KK
Original Assignee
TSURUOKA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 門柱を容易に垂直に設置する。 【解決手段】 門柱1を、柱状の門柱本体2と、基台部
3とから構成する。基台部3は、板状の基板部5と、こ
の基板部5から垂直に突設した本体取付部6とから構成
する。基板部5には、ジャッキボルト12とアンカーボル
ト11とを取り付ける。掘削した穴部15の底部にコンクリ
ート16を流し込んで設置面18を形成する。この設置面18
上に基板部5を置き、ジャッキボルト12で水平を合わ
せ、アンカーボルト11で固定する。本体取付部6に門柱
本体2を固定し、穴部15にコンクリート21を流し込んで
固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、門扉を支持する門
柱および門柱の設置方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、門扉を支持する門柱を設置する際
には、柱状の門柱を所定の位置に正確に垂直に保持した
状態で、この門柱の下端部をコンクリート、モルタルな
どにて固定している。そこで、設置作業の際には、門柱
を正確に垂直に配置するとともに、コンクリートなどが
固まるまでの間、添え木などを当ててこれら門柱を保持
する必要があり、熟練した職人による作業が必要となる
問題を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のように、門
柱を設置する際には、この門柱を正確に垂直に保持する
熟練を要する作業が必要である問題を有している。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、容易に設置できる門柱および門柱の設置方法を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の門柱は、
門柱本体と、埋設固定される板状の基板部およびこの基
板部から垂直に突設され前記門柱本体が固定される本体
取付部を備えた基台部とを具備したものである。
【0006】そして、この構成では、基板部を所定の位
置に水平に配置した状態で、本体取付部に門柱本体を固
定することにより、門柱本体が容易に垂直に保持され
る。この状態で、少なくとも基板部を埋設固定すること
により、門柱本体を垂直にして門柱が設置される。ま
た、基板部を埋設する際に、門柱本体を支えておく必要
がない。さらに、基板部の面積を大きくすることにより
基台部の基板部が埋設される深さ寸法を小さくすること
が可能になる。
【0007】請求項2記載の門柱は、請求項1記載の門
柱において、基板部には、下方に向かって進退可能に突
出する高さ調整手段が設けられたものである。
【0008】そして、この構成では、門柱の設置面が傾
斜し、あるいは凹凸がある場合などにも、基板部が容易
に水平になる。
【0009】請求項3記載の門柱は、請求項1または2
記載の門柱において、基板部には、基台部が設置される
設置面に固定される固定手段が設けられたものである。
【0010】そして、この構成では、設置面に水平に載
置された基板部が、容易かつ確実に水平に保持される。
【0011】請求項4記載の門柱の設置方法は、門柱本
体と、板状の基板部およびこの基板部から垂直に突設さ
れた本体取付部を備えた基台部とを具備した門柱を用
い、略水平な設置面を形成する工程と、この設置面上に
前記基板部を水平に配置する工程と、前記本体取付部に
前記門柱本体を固定する工程と、前記基板部を埋設固定
する工程とを備えたものである。
【0012】そして、この構成では、板状の基板部は容
易に水平に配置され、この基板部から垂直に突設された
本体取付部に門柱本体を固定することにより、この門柱
本体が容易に垂直に配置される。基板部を埋設すること
により、門柱の全体が固定される。基板部を埋設する際
に、門柱本体を垂直に支えておく必要がない。
【0013】請求項5記載の門柱の設置方法は、請求項
4記載の門柱の設置方法において、設置面は、穿設され
た穴部の底部に栗石を敷いて形成するものである。
【0014】そして、この構成では、ほぼ水平な設置面
が容易に形成される。
【0015】請求項6記載の門柱の設置方法は、請求項
4記載の門柱の設置方法において、設置面は、穿設され
た穴部の底部にセメント組成物を敷いて形成するもので
ある。
【0016】そして、この構成では、ほぼ水平な設置面
が容易に形成されるとともに、基板部を設置面に強固に
固定することが可能になる。
【0017】請求項7記載の門柱の設置方法は、請求項
4記載の門柱の設置方法において、設置面は、地表面に
形成されたものである。
【0018】そして、この構成では、穴部を穿設して設
置面を形成する必要がなく、ほぼ水平な設置面が容易に
形成される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の門柱および門柱の
設置方法の一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0020】図1において、1は門柱で、この門柱1
は、門柱本体2と、基台部3とを組み合わせて構成され
ている。そして、門柱本体2は、四角筒状をなし、図示
しない門扉を支持するようになっている。
【0021】また、基台部3は、図1ないし3に示すよ
うに、矩形板状をなす基板部(セットプレート)5を備
えている。そして、この基板部5の中央部には、上側に
向かって突設された四角筒状をなす本体取付部6が固着
されている。そして、この本体取付部6は、門柱本体2
の下端部の内側に嵌合し、これら門柱本体2および本体
取付部6に形成された通孔に挿入されるボルト7および
このボルト7に螺合するナット8により、これら門柱本
体2と本体取付部6とが着脱可能に固定されている。
【0022】また、基板部5には、本体取付部6を囲む
ようにして、8か所に通孔9が形成されている。そし
て、基板部5の四隅の近傍に位置する4か所の通孔9に
は、それぞれ固定手段としてのアンカーボルト11が上側
から挿入されている。また、他の4か所の通孔9には、
それぞれねじ孔が形成され、高さ調整手段としてのジャ
ッキボルト12が上側から螺合されている。
【0023】次に、本実施の形態の門柱1の設置作業を
説明する。
【0024】まず、地表面Gを掘削して、所定の深さの
穴部15を形成する。
【0025】続いて、この穴部15の底部に、コンクリー
トあるいはモルタルなどのセメント組成物16を流し込
み、表面すなわち設置面18を水平にして固化させる。
【0026】そして、この設置面18上に、ジャッキボル
ト12を装着した基台部3を載置する。この状態で、水準
器などを用い、各ジャッキボルト12を回し、基板部5を
水平に、すなわち本体取付部6を垂直にする。
【0027】続いて、この状態で、設置面18に、基板部
5の位置およびアンカーボルト11用の通孔9に対向する
位置に印を付け、一旦、基台部3をどける。そして、印
を付けたアンカーボルト11用の通孔9に対向する位置
に、ドリルなどを用いて下穴を開ける。この状態で、基
台部3を元の位置に戻し、アンカーボルト11を所定の通
孔9に挿入して設置面18に打ち込み、基台部3を固定す
る。
【0028】続いて、本体取付部6に門柱本体2を嵌合
し、ボルト7およびナット8により固定することによ
り、門柱本体2が垂直に自立する。この状態で、穴部15
にコンクリートあるいはモルタルなどのセメント組成物
21を流し込み、固化させることにより、門柱1の設置作
業が完了する。
【0029】このように、本実施の形態によれば、コン
クリートなどのセメント組成物21が固化するまでの間、
門柱本体2を垂直に支えておく必要がなく、熟練が必要
な作業が不要になり、設置作業を容易にして、設置作業
のコストを低減することができる。
【0030】また、略水平な設置面18を形成する工程
や、この設置面18上に基板部5を水平に配置する工程
は、いずれも容易であり、特に、基板部5の水平は、ジ
ャッキボルト12を螺合することにより容易に調整でき、
さらに、水平を合わせた基板部5は、アンカーボルト11
により確実に固定できるため、設置作業を容易にするこ
とができる。
【0031】さらに、基板部5の面積を大きくすること
により、地表面Gから設置面18までの深さ寸法を小さく
することができ、穴部15の掘削作業を容易にすることが
できる。
【0032】なお、上記の実施の形態では、設置面18を
セメント組成物16により形成し、基板部5に設けたジャ
ッキボルト12により水平を合わせたが、例えば、図4な
いし図6に示す実施の形態のように、設置面18は、穴部
15の底部に栗石24を敷き詰めて形成するとともに、基板
部5には、アンカーボルト11およびジャッキボルト12を
設けないこともできる。そして、この構成では、栗石24
をならすことにより、容易にほぼ水平な設置面18を形成
できるとともに、この設置面18上に基台部3を載置し
て、基板部5を水平にすることも容易であり、例えば、
1、2回の経験で正確に垂直に門柱1を設置することが
できる。また、この構成では、門柱1の構造が簡略化さ
れ、製造コストを低減することができる。また、この構
成では、図6に示すように、基板部5には複数の円孔27
が形成され、コンクリートなどセメント組成物21の食い
付き性が向上し、門柱1を強固に固定することができ
る。
【0033】また、図7ないし図9に示すように、地表
面Gにコンクリートなどが張られている場合には、アン
カーボルト11用の通孔9を形成した基板部5を備えた基
台部3を用い、この基板部5を地表面Gに水平に載置し
た状態で、アンカーボルト11により固定することもでき
る。そして、この状態で、コンクリートあるいはモルタ
ルなどのセメント組成物31により基板部5と、基台部3
と門柱本体2とを接続するボルト7となどを埋設するこ
とにより、門柱1を設置することができる。そして、こ
の実施の形態によれば、地表面Gを掘削する必要がな
く、設置作業のコストを低減することができる。
【0034】なお、既存の地表面Gが水平でない場合に
は、図10に示すように、基板部5の下側に、薄い板で
あるシム33を1枚あるいは複数枚配置することにより、
基板部5を容易に水平にすることができる。また、上記
のシム33は、図1ないし図9に示す実施の形態に適用す
ることもできる。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の門柱によれば、基板部を
所定の位置に水平に配置した状態で、本体取付部に門柱
本体を固定することにより、門柱本体を容易に垂直に保
持できる。そして、この状態で、少なくとも基板部を埋
設固定することにより、門柱本体を垂直にして門柱を設
置できる。また、基板部を埋設する際に、門柱本体を支
えておく必要がなく、熟練が必要な作業が不要になり、
設置作業のコストを低減できる。さらに、基板部の面積
を大きくすることにより基台部の基板部が埋設される深
さ寸法を小さくすることが可能になり、設置作業のコス
トを低減できる。
【0036】請求項2記載の門柱によれば、請求項1記
載の効果に加え、基板部に、下方に向かって進退可能に
突出する高さ調整手段を設けたので、門柱の設置面が傾
斜し、あるいは凹凸がある場合などにも、基板部を容易
に水平にすることができ、設置作業のコストを低減する
ことができる。
【0037】請求項3記載の門柱によれば、請求項1ま
たは2記載の効果に加え、基板部に、基台部が設置され
る設置面に固定される固定手段を設けたため、設置面に
水平に載置された基板部を、容易かつ確実に水平に保持
することができる。
【0038】請求項4記載の門柱の設置方法によれば、
略水平な設置面を形成する工程や、この設置面上に基板
部を水平に配置する工程は、いずれも容易にできるた
め、熟練を要する作業の必要なく、容易に門柱本体を垂
直に固定でき、作業コストを低減することができる。
【0039】請求項5記載の門柱の設置方法によれば、
請求項4記載の効果に加え、設置面を、穿設された穴部
の底部に栗石を敷いて形成することにより、ほぼ水平な
設置面を容易に形成でき、作業コストを低減することが
できる。
【0040】請求項6記載の門柱の設置方法によれば、
請求項4記載の効果に加え、設置面を、穿設された穴部
の底部にセメント組成物を敷いて形成することにより、
ほぼ水平な設置面を容易に形成できるとともに、基板部
を設置面に強固に固定することが可能になる。
【0041】請求項7記載の門柱の設置方法によれば、
請求項4記載の効果に加え、穴部を穿設して設置面を形
成する必要がなく、ほぼ水平な設置面を容易に形成で
き、作業コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の門柱の一実施の形態を示す一部を切り
欠いた断面図である。
【図2】同上基台部の側面図である。
【図3】同上基台部の平面図である。
【図4】本発明の門柱の他の実施の形態を示す一部を切
り欠いた断面図である。
【図5】同上基台部の側面図である。
【図6】同上基台部の平面図である。
【図7】本発明の門柱の他の実施の形態を示す一部を切
り欠いた断面図である。
【図8】同上基台部の側面図である。
【図9】同上基台部の平面図である。
【図10】本発明の門柱の他の実施の形態を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 門柱 2 門柱本体 3 基台部 5 基板部 6 本体取付部 11 固定手段としてのアンカーボルト 12 高さ調整手段としてジャッキボルト 15 穴部 16 セメント組成物 18 設置面 24 栗石 G 地表面

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 門柱本体と、 埋設固定される板状の基板部およびこの基板部から垂直
    に突設され前記門柱本体が固定される本体取付部を備え
    た基台部とを具備したことを特徴とする門柱。
  2. 【請求項2】 基板部には、下方に向かって進退可能に
    突出する高さ調整手段が設けられたことを特徴とする請
    求項1記載の門柱。
  3. 【請求項3】 基板部には、基台部が設置される設置面
    に固定される固定手段が設けられたことを特徴とする請
    求項1または2記載の門柱。
  4. 【請求項4】 門柱本体と、板状の基板部およびこの基
    板部から垂直に突設された本体取付部を備えた基台部と
    を具備した門柱を用い、 略水平な設置面を形成する工程と、 この設置面上に前記基板部を水平に配置する工程と、 前記本体取付部に前記門柱本体を固定する工程と、 前記基板部を埋設固定する工程とを備えたことを特徴と
    する門柱の設置方法。
  5. 【請求項5】 設置面は、穿設された穴部の底部に栗石
    を敷いて形成することを特徴とする請求項4記載の門柱
    の設置方法。
  6. 【請求項6】 設置面は、穿設された穴部の底部にセメ
    ント組成物を敷いて形成することを特徴とする請求項4
    記載の門柱の設置方法。
  7. 【請求項7】 設置面は、地表面に形成されたことを特
    徴とする請求項4記載の門柱の設置方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001306007A (ja) * 2000-04-24 2001-11-02 Uchino Kanban Kk ポール看板の立設方法
JP2013155520A (ja) * 2012-01-30 2013-08-15 Sankyotateyama Inc 建築構造体
CN109723078A (zh) * 2018-12-25 2019-05-07 唐峰 一种用于桥梁墩台基础的加劲装置及其实施方法

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JP2001306007A (ja) * 2000-04-24 2001-11-02 Uchino Kanban Kk ポール看板の立設方法
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