JPH0732986Y2 - 印字装置におけるプラテンの軸受構造 - Google Patents
印字装置におけるプラテンの軸受構造Info
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- JPH0732986Y2 JPH0732986Y2 JP1988136904U JP13690488U JPH0732986Y2 JP H0732986 Y2 JPH0732986 Y2 JP H0732986Y2 JP 1988136904 U JP1988136904 U JP 1988136904U JP 13690488 U JP13690488 U JP 13690488U JP H0732986 Y2 JPH0732986 Y2 JP H0732986Y2
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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- F16C13/02—Bearings
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- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C25/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
- F16C25/02—Sliding-contact bearings
- F16C25/04—Sliding-contact bearings self-adjusting
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、印字装置におけるプラテンの回転軸を支持す
る軸受構造に関するものである。
る軸受構造に関するものである。
[従来の技術] 従来から印字装置における軸受構造は、例えば回転軸を
回転自在に軸受するには、まず回転軸をブッシュに回転
自在に嵌合し、このブッシュを支持部材に設けた透孔に
嵌合している。支持部材の透孔の内周面とブッシュの外
周面とは、いずれも円周面に形成されており、両者が密
着するように構成されている。
回転自在に軸受するには、まず回転軸をブッシュに回転
自在に嵌合し、このブッシュを支持部材に設けた透孔に
嵌合している。支持部材の透孔の内周面とブッシュの外
周面とは、いずれも円周面に形成されており、両者が密
着するように構成されている。
[解決しようとする課題] しかし、従来のように円周面に形成された透孔とブッシ
ュとを密着嵌合して軸受する構成では、透孔とブッシュ
との製造に高い精度が要求されるとともに、仮に両者の
嵌合にガタツキがあると、回転軸を所定の位置に正確に
軸受して保持することができなくなる。このことは、印
字装置におけるプラテンの回転軸を支持する軸受構造で
は、印字の品質が低下することになる。また、プラテン
の回転軸には、駆動源から回転力を伝達する伝達歯車が
設けてあるが、この伝達歯車に噛合する他の歯車との間
にバックラッシュが存在するため、このバックラッシュ
を直接に受けてプラテンに回転方向のガタツキが生じ、
このガタツキによって印字品質が低下する。そこでプラ
テンの回転方向のガタツキをなくすために、伝達歯車の
回転に摩擦的負荷力を与えることが望ましいが、伝達歯
車に摩擦的負荷力を与えるための特別な手段を新たに設
ければ、その構成は煩雑となり、製造にそれだけ高いコ
ストが要求されることになる。
ュとを密着嵌合して軸受する構成では、透孔とブッシュ
との製造に高い精度が要求されるとともに、仮に両者の
嵌合にガタツキがあると、回転軸を所定の位置に正確に
軸受して保持することができなくなる。このことは、印
字装置におけるプラテンの回転軸を支持する軸受構造で
は、印字の品質が低下することになる。また、プラテン
の回転軸には、駆動源から回転力を伝達する伝達歯車が
設けてあるが、この伝達歯車に噛合する他の歯車との間
にバックラッシュが存在するため、このバックラッシュ
を直接に受けてプラテンに回転方向のガタツキが生じ、
このガタツキによって印字品質が低下する。そこでプラ
テンの回転方向のガタツキをなくすために、伝達歯車の
回転に摩擦的負荷力を与えることが望ましいが、伝達歯
車に摩擦的負荷力を与えるための特別な手段を新たに設
ければ、その構成は煩雑となり、製造にそれだけ高いコ
ストが要求されることになる。
そこで本願考案の目的は、高い精度を要求することな
く、透孔と軸受とがぴったりと嵌合密着するとともに、
回転軸に回転方向のガタツキが生じることがなく、さら
に簡単な構成で伝達歯車のバックラッシュをなくして印
字品質を保持できる印字装置における軸受構造を提供す
ることにある。
く、透孔と軸受とがぴったりと嵌合密着するとともに、
回転軸に回転方向のガタツキが生じることがなく、さら
に簡単な構成で伝達歯車のバックラッシュをなくして印
字品質を保持できる印字装置における軸受構造を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の特徴は、プラテンと、回転軸と、駆動源からの
回転力を伝達する伝達歯車と、軸受と、支持部材と、付
勢ばねとからなり、上記回転軸には、上記プラテンと上
記伝達歯車とが固着してあり、上記回転軸は、上記軸受
に回転自在に嵌合し、上記軸受の外周面は、円錐状のテ
ーパ面と突部とが形成してあり、上記支持部材には、外
方から連通する連通孔とこの連通孔に連通し内周面がテ
ーパ面の透孔とが形成してあり、上記連通孔の幅は、上
記回転軸が挿通可能なものであり、上記透孔の内周のテ
ーパ面は、上記軸受の外周のテーパ面に対接可能な形状
であり、上記付勢ばねは、上記伝達歯車と上記軸受との
間に圧縮状態で介挿され、この付勢ばね力によって、上
記軸受の外周面は上記透孔の内周面に弾接しており、上
記軸受の上記突部と上記支持部材の連通孔とは、互いに
係合して上記軸受の回転を規制しているところにある。
回転力を伝達する伝達歯車と、軸受と、支持部材と、付
勢ばねとからなり、上記回転軸には、上記プラテンと上
記伝達歯車とが固着してあり、上記回転軸は、上記軸受
に回転自在に嵌合し、上記軸受の外周面は、円錐状のテ
ーパ面と突部とが形成してあり、上記支持部材には、外
方から連通する連通孔とこの連通孔に連通し内周面がテ
ーパ面の透孔とが形成してあり、上記連通孔の幅は、上
記回転軸が挿通可能なものであり、上記透孔の内周のテ
ーパ面は、上記軸受の外周のテーパ面に対接可能な形状
であり、上記付勢ばねは、上記伝達歯車と上記軸受との
間に圧縮状態で介挿され、この付勢ばね力によって、上
記軸受の外周面は上記透孔の内周面に弾接しており、上
記軸受の上記突部と上記支持部材の連通孔とは、互いに
係合して上記軸受の回転を規制しているところにある。
[実施例] 本考案の一実施例を、図面を参照して説明する。
第1図に示すように、プラテン1を一端(左端)に設
け、これを回転駆動する回転軸2は、軸受3を介して支
持部材4により軸受されている。回転軸2の支持部材4
からの突出部、即ちプラテン1の反対方向への突出部に
は、駆動源から回転力を伝達する伝達歯車6が相対的に
回転不能に嵌合しており、Eリング7によりその軸方向
の位置決めがなされている。
け、これを回転駆動する回転軸2は、軸受3を介して支
持部材4により軸受されている。回転軸2の支持部材4
からの突出部、即ちプラテン1の反対方向への突出部に
は、駆動源から回転力を伝達する伝達歯車6が相対的に
回転不能に嵌合しており、Eリング7によりその軸方向
の位置決めがなされている。
回転軸2は、軸受3の軸受孔3aに回転自在に嵌合してい
る。軸受3の外周面3bは、円錐状のテーパ面となってお
り、プラテン1の取付け側(第1図左側)が小径になっ
ており、さらにこの軸受の外周面には突部3cが突設して
ある。
る。軸受3の外周面3bは、円錐状のテーパ面となってお
り、プラテン1の取付け側(第1図左側)が小径になっ
ており、さらにこの軸受の外周面には突部3cが突設して
ある。
また、支持部材4には、その上端面4aから傾斜した連通
孔4bとこの連通孔の先端部には、この連通孔と連通状態
の透孔5が設けてある。透孔5には軸受3が嵌合可能で
ある。即ち、透孔5の内周面5aはテーパ面に形成してあ
り、このテーパ面は支持部材4の外側の両側(第1図右
側)が大径になっているため、軸受3の外周面3bのテー
パ面に対接可能である。透孔5に導く連通孔4bの幅は、
回転軸2が挿通可能なもので、そのため、この回転軸は
この連通孔を通過して透孔孔5内に到達可能である。軸
受3の外周面3bの突部3cは、連通孔4bに係合可能なもの
である。
孔4bとこの連通孔の先端部には、この連通孔と連通状態
の透孔5が設けてある。透孔5には軸受3が嵌合可能で
ある。即ち、透孔5の内周面5aはテーパ面に形成してあ
り、このテーパ面は支持部材4の外側の両側(第1図右
側)が大径になっているため、軸受3の外周面3bのテー
パ面に対接可能である。透孔5に導く連通孔4bの幅は、
回転軸2が挿通可能なもので、そのため、この回転軸は
この連通孔を通過して透孔孔5内に到達可能である。軸
受3の外周面3bの突部3cは、連通孔4bに係合可能なもの
である。
伝達歯車6のボス部6aと軸受3との間には、付勢ばねで
あるコイルばね8が圧縮された状態で介装してある。コ
イルばね8のばね力は、軸受3の外周面3bのテーパ面と
透孔5の内周面5aのテーパ面とが対接する方向(第1図
左方向))に軸受3を付勢し、同時に伝達歯車6も付勢
している。
あるコイルばね8が圧縮された状態で介装してある。コ
イルばね8のばね力は、軸受3の外周面3bのテーパ面と
透孔5の内周面5aのテーパ面とが対接する方向(第1図
左方向))に軸受3を付勢し、同時に伝達歯車6も付勢
している。
回転軸2と支持部材4の透孔5との間隙に、軸受3がコ
イルバネ8の付勢力によって密着した状態のときには、
この軸受の突部3cと連通孔4bとが係合して、この軸受の
回り止めとなるもので、この突部とこの連通孔とにより
軸受3の回転を規制する規制手段9となっている。
イルバネ8の付勢力によって密着した状態のときには、
この軸受の突部3cと連通孔4bとが係合して、この軸受の
回り止めとなるもので、この突部とこの連通孔とにより
軸受3の回転を規制する規制手段9となっている。
つぎに、回転軸2を印字装置に組込む工程について、第
3〜4図を参照して説明する。
3〜4図を参照して説明する。
プラテン1,回転軸2,軸受3および歯車6はすべて印字装
置に組込まれる以前に単体として製作されており、この
単体を印字装置に組込むようになっている。しかも、回
転軸2はその一端部だけでなく、両端部にて支持される
ため、回転軸2は、支持部材4の上端面4aにある連通孔
4bの開口部から挿入する必要がある。
置に組込まれる以前に単体として製作されており、この
単体を印字装置に組込むようになっている。しかも、回
転軸2はその一端部だけでなく、両端部にて支持される
ため、回転軸2は、支持部材4の上端面4aにある連通孔
4bの開口部から挿入する必要がある。
組立に当っては、第3図に示すように、コイルばね8を
圧縮し、軸受3を伝達歯車6とを近づけた状態で回転軸
2を支持部材4の連通孔4bの上方から挿入する。そして
回転軸2が透孔5に到達したら、コイルばね8の圧縮を
解放し、第4図に示すように軸受3の突部3cを連通孔4b
に係合させると、この軸受はコイルバネ8の付勢力によ
り透孔5にぴったりと嵌合密着する。これと同時に、突
部3cと連通孔4bとの係合により、軸受3が支持部材4に
対して回転不能となる。また、伝達歯車6にもコイルば
ね8によって反回転方向の摩擦的負荷力が与えられ、こ
の伝達歯車6に生じるバックラッシュが吸収され、これ
により回転軸2の回転方向のガタツキがなくなる。
圧縮し、軸受3を伝達歯車6とを近づけた状態で回転軸
2を支持部材4の連通孔4bの上方から挿入する。そして
回転軸2が透孔5に到達したら、コイルばね8の圧縮を
解放し、第4図に示すように軸受3の突部3cを連通孔4b
に係合させると、この軸受はコイルバネ8の付勢力によ
り透孔5にぴったりと嵌合密着する。これと同時に、突
部3cと連通孔4bとの係合により、軸受3が支持部材4に
対して回転不能となる。また、伝達歯車6にもコイルば
ね8によって反回転方向の摩擦的負荷力が与えられ、こ
の伝達歯車6に生じるバックラッシュが吸収され、これ
により回転軸2の回転方向のガタツキがなくなる。
[効果] 本考案によれば、軸受の外周面と透孔の内周面とをテー
パ面にし、なおかつ軸受と伝達歯車との間に付勢ばねを
設けたことによって、高い加工精度を要することなく軸
受と透孔とがぴったりと密着するとともに、軸受自身の
回転が規制され、この伝達歯車にも弾発力が付勢される
め、この伝達歯車には摩擦付加が反回転方向に生じ、こ
の伝達歯車のバックラッシュがなくなり、そのためプラ
テンの回転方向のガタツキを吸収することができ、安定
して回転軸を軸受することができ、高い印字品質が得ら
れ、組立ても簡単である。
パ面にし、なおかつ軸受と伝達歯車との間に付勢ばねを
設けたことによって、高い加工精度を要することなく軸
受と透孔とがぴったりと密着するとともに、軸受自身の
回転が規制され、この伝達歯車にも弾発力が付勢される
め、この伝達歯車には摩擦付加が反回転方向に生じ、こ
の伝達歯車のバックラッシュがなくなり、そのためプラ
テンの回転方向のガタツキを吸収することができ、安定
して回転軸を軸受することができ、高い印字品質が得ら
れ、組立ても簡単である。
第1図は一部切欠正面図、第2図は第1図A−A線断面
図、第3図および第4図は回転軸を組込む状態を示す斜
視図である。 1…プラテン 2…回転軸、3…軸受、3b…軸受の外周面のテーパ面、
3c…突部、4…支持部材、4b…連通孔、5…透孔、5a…
透孔の内周面のテーパ面、7…伝達歯車、8…付勢ば
ね。
図、第3図および第4図は回転軸を組込む状態を示す斜
視図である。 1…プラテン 2…回転軸、3…軸受、3b…軸受の外周面のテーパ面、
3c…突部、4…支持部材、4b…連通孔、5…透孔、5a…
透孔の内周面のテーパ面、7…伝達歯車、8…付勢ば
ね。
Claims (1)
- 【請求項1】プラテンと、回転軸と、駆動源からの回転
力を伝達する伝達歯車と、軸受と、支持部材と、付勢ば
ねとからなり、 上記回転軸には、上記プラテンと上記伝達歯車とが固着
してあり、 上記回転軸は、上記軸受に回転自在に嵌合し、 上記軸受の外周面は、円錐状のテーパ面と突部とが形成
してあり、 上記支持部材には、外方から連通する連通孔とこの連通
孔に連通し内周面がテーパ面の透孔とが形成してあり、 上記連通孔の幅は、上記回転軸が挿通可能なものであ
り、 上記透孔の内周のテーパ面は、上記軸受の外周のテーパ
面に対接可能な形状であり、 上記付勢ばねは、上記伝達歯車と上記軸受との間に圧縮
状態で介挿され、この付勢ばね力によって、上記軸受の
外周面は上記透孔の内周面に弾接しており、 上記軸受の上記突部と上記支持部材の連通孔とは、互い
に係合して上記軸受の回転を規制している ことを特徴とする印字装置におけるプラテンの軸受構
造。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988136904U JPH0732986Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 印字装置におけるプラテンの軸受構造 |
GB8921801A GB2224086B (en) | 1988-10-20 | 1989-09-27 | Shaft bearing structure |
US07/416,895 US5015104A (en) | 1988-10-20 | 1989-10-04 | Shaft bearing structure |
DE3934125A DE3934125A1 (de) | 1988-10-20 | 1989-10-12 | Anordnung zur lagerung von wellen |
KR9216817U KR930000130Y1 (ko) | 1988-10-20 | 1992-09-04 | 축받이 구조 |
SG17294A SG17294G (en) | 1988-10-20 | 1994-01-28 | Shaft bearing structure. |
HK204/94A HK20494A (en) | 1988-10-20 | 1994-03-10 | Shaft bearing structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988136904U JPH0732986Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 印字装置におけるプラテンの軸受構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0258116U JPH0258116U (ja) | 1990-04-26 |
JPH0732986Y2 true JPH0732986Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=15186288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988136904U Expired - Lifetime JPH0732986Y2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | 印字装置におけるプラテンの軸受構造 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5015104A (ja) |
JP (1) | JPH0732986Y2 (ja) |
DE (1) | DE3934125A1 (ja) |
GB (1) | GB2224086B (ja) |
HK (1) | HK20494A (ja) |
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CN100427806C (zh) * | 2005-06-30 | 2008-10-22 | 建碁股份有限公司 | 低噪音振动的齿轮配合机构 |
KR20090033842A (ko) | 2006-06-28 | 2009-04-06 | 드 라 뤼 인터내셔날 리미티드 | 서류 취급장치 |
JP4887133B2 (ja) * | 2006-12-21 | 2012-02-29 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
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DE102013205797B4 (de) * | 2013-04-02 | 2023-08-03 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Einrichtung zur Befestigung einer Radscheibe aus Faserverbundwerkstoff |
ES2948109T3 (es) | 2015-06-30 | 2023-08-31 | Saint Gobain Performance Plastics Corp | Cojinete plano |
JP6461399B1 (ja) * | 2018-03-06 | 2019-01-30 | 東芝エレベータ株式会社 | ブレーキ装置 |
CN117430293B (zh) * | 2023-12-18 | 2024-03-22 | 水分子(常州)新材料科技有限公司 | 一种水处理用水位检测装置及处理方法 |
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