JPH07329617A - 自動車用シートスライド装置 - Google Patents

自動車用シートスライド装置

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JPH07329617A
JPH07329617A JP13331094A JP13331094A JPH07329617A JP H07329617 A JPH07329617 A JP H07329617A JP 13331094 A JP13331094 A JP 13331094A JP 13331094 A JP13331094 A JP 13331094A JP H07329617 A JPH07329617 A JP H07329617A
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lever
lock lever
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seat
operation lever
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Tadashi Yoshida
田 糾 吉
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コストアップを招くことなく操作レバーをロ
ックレバーに固定すること目的とする。 【構成】 ロアレール11にアッパレールが摺動自在に
嵌合して、シートを車体に対して相対的に移動可能とす
ると共に、アッパレールをロアレールの所望位置で固定
可能とするロック手段を有し、ロック手段が、アッパレ
ールに回動自在に取り付けられロアレールに係合可能な
ロックレバー17と、ロックレバーとロアレールとが係
合する方向にロックレバーを付勢する付勢手段18と、
操作時に付勢手段の付勢力に抗してロックレバーとロア
レールとの係合が外れる方向にロックレバーを駆動する
操作レバー19とを備えた自動車用シートスライド装置
において、操作レバーを付勢手段によってロックレバー
に固定することを特徴とする自動車用シートスライド装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のシートを車体
に対して摺動自在に支持する自動車用シートスライド装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術としては、例えば実開
平5−9227号公報に開示される技術が知られてい
る。これは、操作レバーの両端部に嵌合孔が形成されて
いて、この嵌合孔にロックレバーの一端部が嵌合される
ことにより、操作レバーに及ぼされる操作力がロックレ
バーに伝達される構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術においては、操作レバーをロックレバーから
外れないようにするために、ロックレバーの一端部に操
作レバーの嵌合孔を圧入したり、嵌め込んだ後に接着又
は溶着等の接着処理を施す必要があり、コストアップを
招く。
【0004】本発明は、コストアップを招くことなく操
作レバーをロックレバーに固定すること技術的課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した技術的課題を解
決するため請求項1の発明において講じた技術的手段
は、自動車のフロアに固定されたロアレールに、シート
に固定された左右のアッパレールが摺動自在に嵌合し
て、シートを車体に対して相対的に移動可能とすると共
に、アッパレールをロアレールの所望位置で固定可能と
してシートの位置を可変とするロック手段を有し、ロッ
ク手段が、アッパレールに回動自在に取り付けられロア
レールに係合可能なロックレバーと、ロックレバーとロ
アレールとが係合する方向にロックレバーを付勢する付
勢手段と、操作時に付勢手段の付勢力に抗してロックレ
バーとロアレールとの係合が外れる方向にロックレバー
を駆動する操作レバーとを備えた自動車用シートスライ
ド装置において、操作レバーを付勢手段によってロック
レバーに固定することである。
【0006】請求項2の発明において講じた技術的手段
は、自動車のフロアに固定されたロアレールに、シート
に固定された左右のアッパレールが摺動自在に嵌合し
て、シートを車体に対して相対的に移動可能とすると共
に、アッパレールをロアレールの所望位置で固定可能と
してシートの位置を可変とするロック手段を有し、ロッ
ク手段が、アッパレールに回動自在に取り付けられロア
レールに係合可能なロックレバーと、ロックレバーとロ
アレールとが係合する方向にロックレバーを付勢する付
勢手段と、操作時に付勢手段の付勢力に抗してロックレ
バーとロアレールとの係合が外れる方向にロックレバー
を駆動する操作レバーとを備えた自動車用シートスライ
ド装置において、ロックレバーに形成され操作レバーの
端部が貫通される貫通孔と、操作レバーの端部近傍に形
成された係合部とを有し、操作レバーの端部をロックレ
バーの貫通孔に係合部まで挿通されると付勢手段の少な
くとも一部が係合部に嵌合されることである。
【0007】操作レバーとロックレバーとの嵌合をワン
タッチで簡単に行うべく請求項3の発明において講じた
技術的手段は、操作レバーの端部に形成された傾斜部を
有し、操作レバーの端部が貫通孔に挿通されるに従って
傾斜部が付勢手段の少なくとも一部を押圧することであ
る。
【0008】操作レバーとロックレバーとの嵌合をワン
タッチで簡単に行うべく請求項4の発明において講じた
技術的手段は、操作レバーの端部に形成されたテーパ部
を有し、操作レバーの端部が貫通孔に挿通されるに従っ
てテーパ部が付勢手段の少なくとも一部を押圧すること
である。
【0009】
【作用】請求項1の発明においては、ロアレールにアッ
パレールが摺動自在に嵌合されているために、シートを
車体に対して相対的に移動可能とするものであり、又、
シートの位置はロック手段によって任意の位置で固定可
能である。付勢手段によってロックレバーに固定された
操作レバーが操作されると、付勢手段の付勢力に抗して
ロックレバーが駆動されてアッパレールに取り付けられ
たロックレバーとロアレールとの係合が外れ、シートが
車体に対して相対移動可能となる。そして、操作レバー
の操作が解除されると、付勢手段の付勢力によりロック
レバーが駆動されて、アッパレールとロアレールとが係
合される。
【0010】請求項2の発明においては、ロアレールに
アッパレールが摺動自在に嵌合されているために、シー
トを車体に対して相対的に移動可能とするものであり、
又、シートの位置はロック手段によって任意の位置で固
定可能である。操作レバーが操作されると、付勢手段の
付勢力に抗してロックレバーが駆動されてアッパレール
に取り付けられたロックレバーとロアレールとの係合が
外れ、シートが車体に対して相対移動可能となる。更
に、操作レバーの端部には係合部が形成されていて、端
部がロックレバーに形成された貫通孔に係合部まで挿通
されると付勢手段の一部が係合部に嵌合されて操作レバ
ーがロックレバーに固定される。
【0011】請求項3の発明においては、操作レバーの
端部が貫通孔に挿通されるに従って操作レバーの端部に
形成された傾斜部が付勢手段の少なくとも一部を押圧す
ることにより、操作レバーがロックレバーの貫通孔に挿
通されて切り溝が付勢手段の押圧される一部のところま
で挿通されると、付勢手段の押圧される一部が初期位置
にまで戻ろうとする力によって自動的に切り溝に嵌合さ
れる。
【0012】請求項4の発明においては、操作レバーの
端部が貫通孔に挿通されるに従って操作レバーの端部に
形成されたテーパ部が付勢手段の少なくとも一部を押圧
することにより、操作レバーがロックレバーの貫通孔に
挿通されて切り溝が付勢手段の押圧される一部のところ
まで挿通されると、付勢手段の押圧される一部が初期位
置にまで戻ろうとする力によって自動的に切り溝に嵌合
される。
【0013】
【実施例】本発明に係る一実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】図1は本実施例の自動車用シートスライド
装置の組み立て図であって、同図に示されるようにシー
トスライド装置は、図示しない車両フロアにブラケット
10を介して固定されるロアレール11と、図示しない
シートに固定されロアレール11に摺動自在に支持され
るアッパレール12と、ロアレール11とアッパレール
12との間に配設されアッパレール12のロアレール1
1に対する摺動を補助すべくボール13とローラ14と
を保持するサポート15と、後述するロック手段とから
構成されている。
【0015】ロック手段は、アッパレール12をロアレ
ール11の所望位置で固定可能としてシートの位置を可
変とするものであって、アッパレール12に設けられた
孔12aに段付リベット16によって回動自在に取り付
けられたロックレバー17と、一端がアッパレールに他
端がロックレバー17に係合され付勢手段を構成するト
ーションスプリング18と、ロックレバー17を駆動す
る操作レバー19とから構成されている。ロックレバー
17は、ロアレール11の上面に設けられた係合孔11
aに係合可能な爪部17aを有し、段付リベット16を
回動中心に図1中上方へ回動すると爪部17aがロアレ
ール11の係合孔11aに係合し、下方へ回動すると爪
部17aとロアレール11の係合孔11aとの係合が外
れる構成となっている。トーションスプリング18は、
一端が図4に示されるようにアッパレール12に設けら
れた保持部12b、12c、12dに保持されている。
一方、他端はコ字形状を呈し、先端部18aがロックレ
バー17の保持部17bと17cとの間に保持され、嵌
合部18bが図2に示されるように操作レバー19の切
り溝19aに嵌合されている。操作レバー19は、両先
端がテーパ形状を成すと共にロックレバー17に設けら
れた貫通孔17d、17eに挿通され、その両端部に形
成された切り溝19aにトーションスプリング18の嵌
合部18bが嵌合される構成となっている。尚、図1に
はロアレール11やアッパレール12やロックレバー1
7等が一組しか示されていないが、これらは左右対称の
ものであるため、もう一組の説明及び図示は省略する。
【0016】上記構成の本実施例においては、操作レバ
ー19を図1中上方に持ち上げると、ロックレバー17
は段付リベット16を中心にして回動し、爪部17aが
下動する(図3中一点鎖線)。これによって、爪部17
aがロアレール11の係合部11aから外れ、アッパレ
ール12とロアレール11とのが摺動自在となりシート
を車体に対して相対移動可能となる。一方、操作レバー
19を放すと、トーションスプリング18の付勢力によ
って爪部17aが上動して、再びアッパレール12がロ
アレール11に係合される。
【0017】上記構成の本実施例においては、操作レバ
ー19の端部を貫通孔17d、17eに挿通すると、図
5に示されるようにテーパによりトーションスプリング
18の嵌合部bを図5中上方へ押し上げる。更に操作レ
バー19を図5中右方へ押し込むと、操作レバー19に
設けられた切り溝19aにトーションスプリング18の
嵌合部18bが嵌合して、操作レバー19とロックレバ
ー17とがワンタッチで固定される。このように圧入や
接着処理を施す必要がなく、コストアップさせずに操作
レバー19をロックレバー17に固定することができ
る。
【0018】本実施例においては、操作レバー19の両
端部にテーパ形状が形成されているが、テーパ形状の代
わりに傾斜させるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明においては、操作レバー
が付勢手段によってロックレバーに固定されるため、圧
入や接着処理を施す必要がなく、コストアップさせずに
操作レバーをロックレバーに固定することができる。
【0020】請求項2の発明においては、操作レバーの
端部には係合部が形成されていて、端部がロックレバー
に形成された貫通孔に係合部まで挿通されると付勢手段
の一部が係合部に嵌合されて操作レバーがロックレバー
に固定されるため、圧入や接着処理を施す必要がなく、
コストアップさせずに操作レバーをロックレバーに固定
することができる。
【0021】請求項3及び請求項4の発明においては、
操作レバーの端部が貫通孔に挿通されると、付勢手段の
押圧される一部が初期位置にまで戻ろうとする力によっ
て自動的に切り溝に嵌合されることによって、操作レバ
ーがワンタッチで簡単にロックレバーに固定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシートスライド装置の組み立て図
を示す。
【図2】操作レバーとロックレバーとの嵌合部の平面図
を示す。
【図3】図2のA−A断面矢示図を示す。
【図4】トーションスプリングのアッパレールへの固定
部の斜視図を示す。
【図5】操作レバーのロックレバーへの嵌合時の工程図
を示す。
【符号の説明】
11・・・ロアレール 12・・・アッパレール 17・・・ロックレバー 17a・・・爪部 17d・・・貫通孔 17e・・・貫通孔 18・・・トーションスプリング(付勢手段) 18b・・・嵌合部 19・・・操作レバー 19a・・・切り溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のフロアに固定されたロアレール
    に、シートに固定された左右のアッパレールが摺動自在
    に嵌合して、前記シートを前記車体に対して相対的に移
    動可能とすると共に、前記アッパレールを前記ロアレー
    ルの所望位置で固定可能として前記シートの位置を可変
    とするロック手段を有し、前記ロック手段が、前記アッ
    パレールに回動自在に取り付けられ前記ロアレールに係
    合可能なロックレバーと、該ロックレバーと前記ロアレ
    ールとが係合する方向に前記ロックレバーを付勢する付
    勢手段と、操作時に前記付勢手段の付勢力に抗して前記
    ロックレバーと前記ロアレールとの係合が外れる方向に
    前記ロックレバーを駆動する操作レバーとを備えた自動
    車用シートスライド装置において、 前記操作レバーを前記付勢手段によって前記ロックレバ
    ーに固定することを特徴とする自動車用シートスライド
    装置。
  2. 【請求項2】 自動車のフロアに固定されたロアレール
    に、シートに固定された左右のアッパレールが摺動自在
    に嵌合して、前記シートを前記車体に対して相対的に移
    動可能とすると共に、前記アッパレールを前記ロアレー
    ルの所望位置で固定可能として前記シートの位置を可変
    とするロック手段を有し、前記ロック手段が、前記アッ
    パレールに回動自在に取り付けられ前記ロアレールに係
    合可能なロックレバーと、該ロックレバーと前記ロアレ
    ールとが係合する方向に前記ロックレバーを付勢する付
    勢手段と、操作時に前記付勢手段の付勢力に抗して前記
    ロックレバーと前記ロアレールとの係合が外れる方向に
    前記ロックレバーを駆動する操作レバーとを備えた自動
    車用シートスライド装置において、 前記ロックレバーに形成され前記操作レバーの端部が貫
    通される貫通孔と、前記操作レバーの端部近傍に形成さ
    れた係合部とを有し、前記操作レバーの端部を前記ロッ
    クレバーの前記貫通孔に前記係合部まで挿通されると前
    記付勢手段が前記係合部に嵌合されることを特徴とする
    自動車用シートスライド装置。
  3. 【請求項3】 前記操作レバーの端部に形成された傾斜
    部を有し、前記操作レバーの端部が前記貫通孔に挿通さ
    れるに従って前記傾斜部が前記付勢手段の少なくとも一
    部を押圧することを特徴とする請求項2記載の自動車用
    シートスライド装置。
  4. 【請求項4】 前記操作レバーの端部に形成されたテー
    パ部を有し、前記操作レバーの端部が前記貫通孔に挿通
    されるに従って前記テーパ部が前記付勢手段の少なくと
    も一部を押圧することを特徴とする請求項1記載の自動
    車用シートスライド装置。
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