JPH07327303A - 制御盤のユニット構造 - Google Patents

制御盤のユニット構造

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JPH07327303A
JPH07327303A JP6117840A JP11784094A JPH07327303A JP H07327303 A JPH07327303 A JP H07327303A JP 6117840 A JP6117840 A JP 6117840A JP 11784094 A JP11784094 A JP 11784094A JP H07327303 A JPH07327303 A JP H07327303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
units
control panel
work
movable part
Prior art date
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Pending
Application number
JP6117840A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Soejima
晋一 副島
Kenichi Horibata
健一 堀端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hochiki Corp
Original Assignee
Hochiki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hochiki Corp filed Critical Hochiki Corp
Priority to JP6117840A priority Critical patent/JPH07327303A/ja
Publication of JPH07327303A publication Critical patent/JPH07327303A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置作業を簡略化することができる制御盤の
ユニット構造を提供する。 【構成】 可動部50は固定部60に対してヒンジ7
1、72により回動可能に連結されている。制御盤を現
場で設置する場合には、先ず、工場出荷時には各ユニッ
ト間の配線の接続を行うことなく或いは一部の配線の接
続を行うと共に各ユニットを支柱100L、100R、
101L、101Rにネジ止めし、この状態で設置現場
に搬送する。次いで、設置現場では可動部50側のみの
ネジ止めを外して可動部50を水平方向手前側に開放
し、この開放状態で各ユニットの裏側で外からのケーブ
ルの通線作業や配線の接続作業等を行う。可動部50の
開放位置は補強用リブ54a、54b、64a、64b
の相対向する端部55a、55b、65a、65bによ
り制限される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばホテル、アパー
ト等のビル共同受信システムや、大規模CATVシステ
ム、多目的情報伝送システム等におけるヘッドエンド装
置に好適な制御盤のユニット構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の制御盤、例えばヘッドエンド装
置が組み込まれた制御盤では、隣接チャネル伝送、U−
V直接混合伝送、ミッドバンド伝送、一般放送波及び自
主放送、双方向伝送、VHFII波伝送等のあらゆる方式
に対応可能なように機能毎に独立してユニット化されて
いる。
【0003】図7はこの種の制御盤の一例を示し、この
ユニット構造は大別して左右にブロック化されている。
左側のブロックはシステムアンプ1と、BPユニット2
と、システムアンプ3と、シーケンシャルスイッチャー
4と、CCUユニット5〜7と、スピーカ制御器8と、
インターホンユニット9と、インターホンインターフェ
ースユニット10と、入力端子台ユニット11とBPユ
ニット12により構成されている。
【0004】また、右側のブロックはHAインターフェ
ースユニット13と、CPUユニット14及びCPU電
源ユニット15と、入出力混合ユニット16と、UHF
増幅ユニット17と、BPユニット18と、双方向VH
F広帯域増幅ユニット19と、TV復調器ユニット20
と、RFモデム21及び各種の音声変復調ユニット22
〜25と、CVCFユニット26、27及び電源入力部
ユニット28と、BPユニット29〜32により構成さ
れている。各ユニット1〜32には機能毎のプリント基
板と各ユニット1〜32間を接続するためのコネクタや
端子台などが実装されている。もちろん、このような各
ユニット1〜32の組み合わせや各ユニット内の回路構
成は用途によって異なる。
【0005】このようなユニット構造では、各ユニット
1〜32を積み上げて、また、ユニット面が垂直になる
ように組み立てるために垂直の支柱100L、100
R、101L、101Rにより収納部を形成し、左側の
ユニット1〜12は支柱100L、100Rに対して、
右側のユニット13〜32は支柱101L、101Rに
対してネジ止めされる。また、ユニット1〜32の裏側
から配線が引き出され、各ユニット1〜32間が電気的
に接続される。
【0006】従来、この種の制御盤を設置する場合に
は、先ず、工場出荷時には各ユニット1〜32間の配線
の接続を行うことなく或いは一部の配線の接続を行うと
共に各ユニット1〜32を支柱100L、100R、1
01L、101Rにネジ止めし、この状態で設置現場に
搬送する。設置現場における設置作業(及びその後のメ
ンテナンス作業)では、各ユニット1〜32のネジ止め
を外して支柱100L、100R、101L、101R
から取外し、床や台座に置いた状態で、制御盤の上面、
側面、背面等に設けられた通線孔から引き込んだケーブ
ル及び、各ユニット1〜32間で配線の接続作業を行う
ようにしている。
【0007】更に、配線の接続作業が終了すると、再度
各ユニット1〜32を支柱に取り付けることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
制御盤のユニット構造では、設置現場で設置作業やメン
テナンス作業を行う場合には、各ユニット1〜32のネ
ジ止めを全て外し、各ユニット1〜32の取外し作業を
おこない、配線の接続作業が終了すると、再度取り付け
作業を行わなければならず、作業が煩雑であるという問
題点がある。また、各ユニット1〜32を支柱100
L、100R、101L、101Rから取外すので、電
源ユニットのように重いユニットでは取外し作業が重労
働であり、また、取外し中のユニットや他のユニット、
配線等を傷つけないように配慮しなければならない。更
に、床や台座に置いた状態で配線作業を行うと配線長が
必要以上に長くなる。
【0009】本発明は上記従来の問題点に鑑み、設置作
業を簡略化することができる制御盤のユニット構造を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、制御盤用の電気部品がユニット面に実装さ
れる複数のユニットを有し、一対の垂直の支柱により形
成される収納部に対して複数のユニットが上下方向に積
み上げられるように且つユニット面が垂直になるように
収納され、電気部品がユニット間で配線接続される制御
盤のユニット構造において、ユニットが、一対の支柱の
一方に対してネジ止めされる固定部と、一対の支柱の他
方に対してネジ止め可能に且つ固定部に対して水平方向
手前側に開放可能にヒンジを介して連結された可動部と
を有することを特徴とする。
【0011】本発明はまた、固定部と可動部の各上側と
下側には補強用リブが垂直なユニット面から水平方向手
前側に立設するように折り曲げられて形成されると共
に、可動部が開放状態で当接して回動位置を制限するよ
うに可動部の補強用リブと固定部の補強用リブの相対向
する端部が斜めに形成されていることを特徴とする。本
発明はまた、複数のユニットが前後方向に配置して取り
付けることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明では、工場出荷時には各ユニット間の配
線の接続を行うことなく或いは一部の配線の接続を行う
と共に各ユニットを支柱にネジ止めし、この状態で設置
現場に搬送する。設置現場では可動部側のみのネジ止め
を外して可動部を水平方向手前側に開放し、この開放状
態で各ユニットの裏側で外からのケーブルの通線作業や
配線の接続作業等を行う。したがって、ユニット全体を
取り外すことなく通線作業や配線の接続作業等を行うこ
とができるので、固定部側のネジ止めを外す作業や電源
ユニットのように重いユニットを取外す作業が不要とな
る。また、ユニットを床や台座に置くことなくユニット
の取り付け位置で各ユニット間の裏側での配線作業等を
行うことができるので、配線作業を簡略化することがで
きると共に配線長が不要に長くなることを防止すること
ができる。
【0013】本発明ではまた、可動部の開放位置が補強
用リブの相対向する端部により制限されるので、開放作
業時に可動部上の電気部品が固定部等に衝突して破損す
ることを防止することができ、また、可動部のストッパ
手段を別途構成することなく安価に構成することができ
る。本発明では更に、可動部が手前側に開放可能である
ので、2以上のユニットを前後方向に配置して取り付け
ることができ、省スペース化を実現することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1〜図5は本発明に係る制御盤のユニット構造
の一実施例を示している。本実施例のユニットは概略的
に左側の支柱100Lにネジ止めされる可動部50と、
右側の支柱100Rにネジ止めされる固定部60により
構成され、また、可動部50は固定部60に対してヒン
ジ71、72により回動可能に連結されている。なお、
この各ユニットは図6に示すように、垂直の支柱100
L、100R、101L、101Rにより形成された収
納部に対して積み上げられるように、また、各ユニット
面51、61が垂直になるように組み立てられる。
【0015】この可動部50と固定部60は固定状態で
は図1、図2及び図5(b)に示すように上面がハット
(帽子)状になるように、また、開放状態では図3及び
図4に示すように可動部50が水平方向手前側すなわち
右開き方向に開放可能に構成されている。可動部50と
固定部60にはそれぞれ、支柱100L、100Rの前
面にネジ止めするためのフランジ部52、62が形成さ
れて共に上面がクランク状に形成されている。フランジ
部52、62にはそれぞれネジ止め用のビス穴53、6
3が形成されている。
【0016】また、可動部50と固定部60の各上側と
下側には補強用リブ(54a、54b)、(64a、6
4b)が垂直なユニット面51、61から水平方向手前
側に立設するように折り曲げられて形成されている。更
に、可動部50の補強用リブ54a、54bと固定部6
0の補強用リブ64a、64bの相対向する端部55
a、55b、65a、65bは、閉鎖状態では図1、図
2に示すようにV字形の隙間が形成されるように、且つ
開放状態では図3、図4に示すように当接して可動部5
0の回動位置が制限されるように斜めに形成されてい
る。
【0017】可動部50のユニット面51には図5に示
すようにプリント基板やコネクタ端子台等の電気部品5
6が実装され、また、可動部50と固定部60の各ユニ
ット面51、61にはそれぞれ、図1〜図5に示すよう
に他のユニットからの配線73や外からのケーブルを通
す開口57、67が形成されており、開口57、67を
通ってきた配線73は電気部品に接続される。
【0018】このような構造の複数のユニットを有する
制御盤を現場で設置する場合には、先ず、工場出荷時に
は各ユニット間の配線の接続を行うことなく或いは一部
の配線の接続を行うと共に各ユニットを支柱100L、
100R、101L、101Rにネジ止めし、この状態
で設置現場に搬送する。次いで、設置現場では可動部5
0側のみのネジ止めを外して図3及び図4に示すように
可動部50を水平方向手前側に開放し、この開放状態で
各ユニットの裏側で外からのケーブルの通線作業や配線
73の接続作業等を行う。また、設置後のメンテナンス
作業も同様に可動部50を水平方向手前側に開放して行
う。
【0019】したがって、上記実施例によれば、ユニッ
ト全体を取り外すことなく外からのケーブルの通線作業
や配線の接続作業等を行うことができるので、固定部6
0側のネジ止めを外す作業や電源ユニットのように重い
ユニットを取外す作業が不要となる。また、ユニットを
床や台座に置くことなくユニットの取り付け位置で各ユ
ニット間の裏側での配線作業等を行うことができるの
で、配線作業等を簡略化することができると共に配線長
が不要に長くなることを防止することができる。
【0020】更に、可動部50の開放位置が補強用リブ
54a、54b、64a、64bの相対向する端部55
a、55b、65a、65bにより制限されるので、開
放作業時に可動部50上の電気部品56が固定部60に
衝突したり、図3に示すように固定部60の手前側に側
面パネル102があるような構造ではこの側面パネル1
02に衝突して破損することを防止することができる。
また、この端部55a、55b、65a、65bの形状
により可動部50のストッパ手段を構成することができ
るので、このストッパ手段を別途構成することなく安価
に構成することができる。
【0021】更に、本発明では、可動部50が手前側に
開放可能であるので、図4のa−a’間に別のユニット
を配置することにより2以上のユニットを前後方向に配
置して取り付けることができ、省スペース化を実現する
ことができる。もちろん、この場合には後ろ側のユニッ
トの作業を行った後、前側のユニットの作業を行う。図
6は本発明の他の実施例を示す。上記の実施例では、可
動部50を水平前方向に開放し、この開放状態で通線作
業や接続作業等の作業を行うことになるが、このままで
は可動部50が固定されていないためにブラブラし、作
業の邪魔になってしまう。そこで、この実施例にあって
は、折り曲げ部の近傍の可動部50及び固定部60の一
部を各々切り出し、折り曲げて掛け止め58、68を形
成し、開放状態で針金(又は電線)70で、掛け止め5
8、68を結ぶことにより、開放状態に固定させてい
る。
【0022】尚、制御盤に取り付ける複数のユニットの
全てを本発明の可動部を備えたユニットとすることな
く、制御盤の仕様により、必要な箇所のユニットのみに
実施すれば良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、制御盤用
の電気部品がユニット面に実装される複数のユニットを
有し、一対の垂直の支柱により形成される収納部に対し
て複数のユニットが上下方向に積み上げられるように且
つユニット面が垂直になるように収納され、電気部品が
ユニット間で配線接続される制御盤のユニット構造にお
いて、ユニットが、一対の支柱の一方に対してネジ止め
される固定部と、一対の支柱の他方に対してネジ止め可
能に且つ固定部に対して水平方向手前側に開放可能にヒ
ンジを介して連結された可動部とを有するので、工場出
荷時には各ユニット間の配線の接続を行うことなく或い
は一部の配線の接続を行うと共に各ユニットを支柱にネ
ジ止めし、この状態で設置現場に搬送し、設置現場では
可動部側のみのネジ止めを外して可動部を水平方向手前
側に開放し、この開放状態で各ユニットの裏側で外から
のケーブルの通線作業や配線の接続作業等を行うことが
でき、したがって、ユニット全体を取り外すことなく通
線作業や配線の接続作業等を行うことができるので、固
定部側のネジ止めを外す作業や電源ユニットのように重
いユニットを取外す作業が不要となり、また、ユニット
を床や台座に置くことなくユニットの取り付け位置で各
ユニット間の裏側での配線作業を行うことができるの
で、配線作業を簡略化することができると共に配線長が
不要に長くなることを防止することができる。
【0024】本発明はまた、固定部と可動部の各上側と
下側には補強用リブが垂直なユニット面から水平方向手
前側に立設するように折り曲げられて形成されると共
に、可動部が開放状態で当接して回動位置を制限するよ
うに可動部の補強用リブと固定部の補強用リブの相対向
する端部が斜めに形成されているので、開放作業時に可
動部上の電気部品が固定部等に衝突して破損することを
防止することができ、また、可動部のストッパ手段を別
途構成することなく安価に構成することができる。
【0025】本発明はまた、可動部が手前側に開放可能
であるので、2以上のユニットを前後方向に配置して取
り付けることができ、省スペース化を実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る制御盤のユニット構造の一実施例
において可動部の固定状態を示す斜視図
【図2】図1の固定状態を示す上面図
【図3】図1及び図2の可動部の開放状態を示す斜視図
【図4】図3の開放状態を示す上面図
【図5】制御盤のユニットの一例を示す図
【図6】本発明の他の実施例を示した説明図
【図7】制御盤のユニット構造の全体を示す正面図
【符号の説明】
50:可動部 51,61:ユニット面 52,62:フランジ部 53,63:ビス穴 54a,54b,64a,64b:補強用リブ 55a,55b,65a,65b:端部 56:電気部品 57,67:開口 60:固定部 68,78:掛け止め部 71,72:ヒンジ 73:配線 100L,100R,101L,101R:支柱 102:側面パネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御盤用の電気部品がユニット面に実装さ
    れる複数のユニットを有し、一対の垂直の支柱により形
    成される収納部に対して複数のユニットが上下方向に積
    み上げられるように且つユニット面が垂直になるように
    収納され、前記電気部品がユニット間で配線接続される
    制御盤のユニット構造において、 前記ユニットは、 前記一対の支柱の一方に対してネジ止めされる固定部
    と、 前記一対の支柱の他方に対してネジ止め可能に且つ前記
    固定部に対して水平方向手前側に開放可能にヒンジを介
    して連結された可動部とを有することを特徴とする制御
    盤のユニット構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載の制御盤のユニット構造にお
    いて、前記固定部と可動部の各上側と下側には補強用リ
    ブが垂直なユニット面から水平方向手前側に立設するよ
    うに折り曲げられて形成されると共に、前記可動部が開
    放状態で当接して回動位置を制限するように前記可動部
    の補強用リブと前記固定部の補強用リブの相対向する端
    部が斜めに形成されていることを特徴とする制御盤のユ
    ニット構造。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の制御盤のユニット構
    造において、前記複数のユニットが前後方向に配置して
    取り付けることを特徴とする制御盤のユニット構造。
JP6117840A 1994-05-31 1994-05-31 制御盤のユニット構造 Pending JPH07327303A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006306528A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Mitsubishi Electric Corp エレベータ制御盤
JP2012109505A (ja) * 2010-11-18 2012-06-07 Shogo Tsuchida 器具接続用穴開き製品

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040120