JP3282366B2 - 機器配設ボックス - Google Patents
機器配設ボックスInfo
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- box body
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Description
の機器を配設する機器配設ボックスに関するものであ
る。
て、上下方向に配設した底板の上下両縁及び左右両側縁
から上下対向板及び側方対向板をそれぞれ立設して箱型
に形成され内部に機器が配設されるボックス本体と、そ
のボックス本体の開口部を塞ぎ得るよう開閉自在に取着
された蓋体と、を備え、側方対向板の少なくとも一方に
貫通孔が設けられたものが存在する。
に設けられても、側方対向板の少なくとも一方に設けら
れた貫通孔を通ってボックス本体の内部が換気されるか
ら結露が発生せず、ボックス本体の内部に配設された機
器に支障が生じないものとなっている。
設ボックスにあっては、雨水等が側方対向板の貫通孔か
らボックス本体の内部に侵入しないよう、貫通孔の上方
にひさし等の雨水の侵入を防止する部材を設けなくては
ならず、貫通孔周辺の加工が複雑になり、雨水の侵入を
防止する加工が容易にできるものとはいえない。
で、その目的とするところは、雨水の侵入を防止する加
工が容易にできる機器配設ボックスを提供することにあ
る。
ために、請求項1記載のものは、上下方向に配設した底
板の上下両縁及び左右両側縁から上下対向板及び側方対
向板をそれぞれ立設して箱型に形成され内部に機器が配
設されるボックス本体と、そのボックス本体の開口部を
塞ぎ得るよう開閉自在に取着された蓋体と、を備え、前
記側方対向板の少なくとも一方に貫通孔が設けられた機
器配設ボックスにおいて、基板及びその基板の縁部から
立設された側板からなるものであって、その側板が前記
側方対向板の貫通孔に対面する状態で前記ボックス本体
に被冠される被冠部材が設けられるとともに、前記下方
対向板に貫通孔が設けられたものであり、かつ、前記蓋
体に係止部を設け、その係止部及び前記下方対向板の貫
通孔に係止した状態で前記蓋体を突っ張る突張部材が着
脱自在に設けられた構成としている。
載のものにおいて、前記下方対向板の貫通孔は、複数個
設けられた構成としている。
なくとも一方に設けられた貫通孔に側板が対面する状態
で被冠部材がボックス本体に被冠されるから、ボックス
本体は、その内部に雨水等が侵入しない状態で、貫通孔
を通って内部が換気される。また、ボックス本体は、そ
の下方対向板にも貫通孔が設けられているから、下方及
び側方対向板の貫通孔を通って内部が全体的に換気され
る。さらに、蓋体は、その係止部及び下方対向板の貫通
孔に突張部材が係止して突っ張られると、開いた状態で
保持される。
張部材の係止する貫通孔を替えると突っ張られる状態が
変わるから、種々の角度で開いた状態が保持される。
以下に説明する。
ンブレーカ20及び分岐ブレーカ21が配設される分電盤と
して用いられたものであり、ボックス本体1 、補強部材
2 、外蓋(蓋体)3 、突張部材4 、中蓋5 、中蓋支持部
材6 、中蓋保持部材7 、被冠部材8 、フレーム9 、フレ
ーム支持部材10、保持部材11、接地部材12より構成され
ている。
板101 、上下対向板102,103 、側方壁板104,105 を有し
て形成されている。詳しくは、長方形の底板101 は、上
下方向に配設されるものであって、上下両縁から上下対
向板102,103 がそれぞれ立設され、左右両側縁から側方
対向板104,105 がそれぞれ立設して箱型に形成されてい
る。その底板101 及び4つの対向板102,103,104,105
は、補強部材2 を介して強く結合され、開口部106 が形
成されている。
少し底板101 よりで側方対向板104,105 の間の略中央に
中蓋保持部材7 を取着する取着部102aが6ヶ所設けられ
ている。
5 よりの開口縁にそれぞれ6個の第1貫通孔103aが設け
られている。また、下方対向板103 は、開口縁よりも少
し底板101 よりで側方対向板104,105 の間の略中央に中
蓋保持部材7 を取着する取着部103bが6ヶ所設けられて
いる。
102 よりに第2貫通孔104a,105a がそれぞれ一列に設け
られている。さらに、右の側方対向板105 は、その開口
部106 よりに外蓋3 を開閉自在に支持する支持部105bが
設けられている。
他方片を有した断面略L字状に形成され、配設状態は詳
しく後述するが、上方対向板102 及び側方対向板104,10
5 により形成される角部に配設されるものには、箱体1
の第2貫通孔104a,105a と重合する貫通孔2a,2a が設け
られている。補強部材2 は、底板101 及び前述した4つ
の対向板102,103,104,105 により形成されるそれぞれの
角部に配設される。さらに詳しくは、補強部材2 は、そ
の一方及び他方片が隣り合う2つのものにそれぞれ重合
するよう配設される。
形の底板の四周縁にそれぞれ壁板を配した浅い箱型に形
成され、その長手方向に平行な一方の壁板には前述した
ボックス本体1 の右の側方対向板105 の支持部105bに開
閉自在に支持される支持部3aが設けられている。また、
外蓋3 は、その短手方向に平行な一方の壁板の両端に貫
通孔状の係止部3bがそれぞれ設けられている。さらに、
外蓋3 は、その底板において長手方向に平行な他方の壁
板の近くに、開閉するときに操作されるとともに閉めら
れた状態でボックス本体1 に係合するハンドル3cが設け
られている。
直角に折曲された丸棒状に形成され、その両端部の折曲
部分が、ボックス本体1 の第1貫通孔103a及び外蓋3 の
貫通孔状の係止部3bにそれぞれ挿入されて係止した状態
で突っ張ると、外蓋3 が開いた状態で保持される。ま
た、突張部材4 は、その一端部の係止する第1貫通孔10
3aを替えると、突っ張る状態が変わるから開いて保持さ
れる角度が変わるようになる。
に隣接する2つの蓋部材51でなっており、その蓋部材51
は、金属材料により、それぞれ略長方形状に形成されて
いる。それぞれの蓋部材51は、中蓋支持部材6 の後述す
る支持部6aに開閉自在に支持され、閉じたときには、フ
レーム9 に配設されるメインブレーカ(機器)20, 及び
分岐ブレーカ21(機器)のそれぞれの操作部20a,21a が
突出した状態になり、さらに閉じたときにはねじ状の保
持部51a が中蓋保持部材7 の後述する保持部7bに保持さ
れる。
起状の支持部6aが設けられ、ボックス本体1 の下方対向
板103 において、その取着部103bより側方対向板104,10
5 に近いところにそれぞれ取着されている。
片及び両対向片を有した略コ字状に形成され、両対向片
には貫通孔状の被取着部7aが1つずつ設けられ、中央片
において両対向片よりのところには、ねじ孔状の保持部
7bが設けられている。この中蓋保持部材7 は、2つ設け
られているから、被取着部7aが両対向片にそれぞれ2つ
ずつ設けられていることになり、従って、ボックス本体
1 の上下対向板102,103 にそれぞれ6ヶ所ずつ設けられ
た取着部102a,103b は、この被取着部7aよりも数が多く
なっている。
基板8aの四周縁に2つの台形の側板8b及び大小1つずつ
の長方形の側板を配した断面台形の箱状に形成され、そ
の台形の側板8bがボックス本体1 の側方対向板103,104
の第2貫通孔103a,103a に対面する状態で、ボックス本
体1 の上方対向板102 に被冠される。
び両対向片を有した断面略コ字状に形成され、その両対
向片の先端がそれぞれ遠ざかる方向へ延設されている。
また、フレーム9 は、その中央片にメインブレーカ(機
器)20及び複数個の分岐ブレーカ(機器)21が配設さ
れ、その両対向片の延設部分がフレーム支持部材10にね
じ止め等で支持される。
フレーム当接材10a とフレーム取着材10b とボルト10c
とナット10d とを有してなっている。フレーム当接材10
a は、中央片及び両対向片を有して断面略コ字状に形成
され、その中央片にボルト孔(図示せず)が設けられて
いる。フレーム取着材10b は、中央片及び両対向片を有
して断面略コ字状に形成され、その中央片にはフレーム
9 がねじ止め等で取着され、その両対向片の先端がそれ
ぞれ遠ざかる方向へ延設されている。また、フレーム取
着材10b は、その中央片にボルト孔(図示せず)が設け
られており、その延設部分にねじ等の取着部(図示せ
ず)が設けらている。そして、フレーム当接材10a 及び
フレーム取着材10b は、それぞれのボルト孔にボルト10
c を通してからナット10d により固定され、フレーム取
着材10b の取着部でもって保持部材11に取着される。
び両対向片を有して断面略コ字状に形成され、その中央
片にフレーム支持部材10のフレーム取着材10b が取着さ
れ、その両対向片がボックス本体1 の底板101 に溶接等
で保持される。そして、保持部材11は、フレーム支持部
材10のフレーム取着材10b との取着面11a よりもボック
ス本体1 の底板101 との保持面11b の方が広いものとな
っている。このようにして、メインブレーカ(機器)20
及び分岐ブレーカ(機器)21は、ボックス本体1 の内部
に配設されることとなる。
び両対向片を有して断面略コ字状に形成され、その両対
向片の先端がそれぞれ遠ざかる方向へ延設されている。
また、接地部材12は、その中央片が導電性を有する被服
銅線等の導出部材(図示せず)がねじの締めつけ等で固
定される構成となっており、その両対向片の延設部分が
下方対向板103 及び側方対向板104,105 により形成され
る角部に配設された補強部材2 にねじ止め等で固定さ
れ、接地されている。かかる分電盤の分岐ブレーカ(機
器)21等に配線された電気設備は、この接地部材12によ
り接地される。さらに、この接地部材12から導出部材が
導出されて、この分電盤の左右に連設された分電盤(図
示せず)の接地部材に接続されると、その連設された分
電盤から配線された電気設備も接地される。
対向板104,105 にそれぞれ設けられた第2貫通孔104a,1
05a に側板8bが対面する状態で被冠部材8 が被冠される
から、ボックス本体1 は、その内部に雨水等が侵入しな
い状態で、貫通孔104a,105aを通って内部が換気される
ので、従来例のように、貫通孔の上方にひさし等を設け
なくてもすむから、雨水の侵入を防止する加工が容易に
できる。
103 にも第1貫通孔103bが設けられているから、下方及
び側方対向板103,104,105 のそれぞれの第1貫通孔103b
及び第2貫通孔104a,105a を通ってその内部が全体的に
換気されるので、換気効率をより高くすることができ
る。
向板103 の第1貫通孔103bに突張部材4 が係止して突っ
張られると、開いた状態で保持されるので、メインブレ
ーカブレーカ20及び分岐ブレーカ21の配設作業又はそれ
らのブレーカの操作等を容易にすることができる。
止する第1貫通孔103aを替えると突っ張られる状態が変
わるから、種々の角度でもって開いた状態が保持される
こととなり、メインブレーカ20及び分岐ブレーカ21の配
設作業又はそれらのブレーカの操作等の作業の際に、開
いて保持される角度を変えることができ、使い勝手がよ
いものとなっている。
a は、側方対向板104,105 にそれぞれ設けられている
が、内部の換気ができるときは、いずれか一方の側方対
向板104 又は105 に第2貫通孔104a又は105aが設けられ
てもよく、そのときは側方対向板104,105 の加工の手間
を少なくすることができる。
1貫通孔103aは、6個設けられているが、突張部材4 の
一端部が係止する第1貫通孔103aを替えて突っ張られる
状態を変えることにより、種々の角度でもって開いた状
態が保持されなくてもよいときは、第1貫通孔103bは、
複数個設けられなくてもよく、そのときは、そのときは
下方対向板103 の加工の手間を少なくすることができ
る。
a に対面する側板8bは、台形であるが、被冠部材8 が上
方対向板102 に被冠されたときに、側方壁板104,105 の
第2貫通孔104a,105a に対面するものならばどんな形状
でもよい。
に形成されているが、被冠部材8 が上方対向板102 に被
冠されたときに、側方壁板104,105 の第2貫通孔104a,1
05aに対面する側板8bを有するものならばどんな形状で
もよい。
貫通孔状であり、突張部材4 は丸棒状であるが、突張部
材4 が外蓋3 の係止部3bに係止するものならば、形状を
限るものではない。
いるが、安全上特に問題のないときは設けられていなく
てもよく、そのときは組み立ての手間を少なくすること
ができる。
クスは、機器としてメインブレーカ20及び分岐ブレーカ
21が配設された分電盤であるが、機器はブレーカに限る
ものではなく、タイマー等を配設して制御盤として用い
てもよい。
なくとも一方に設けられた貫通孔に側板が対面する状態
で被冠部材がボックス本体に被冠されるから、ボックス
本体は、その内部に雨水等が侵入しない状態で、貫通孔
を通って内部が換気されるので、従来例のように、貫通
孔の上方にひさし等を設けなくてもすむから、雨水の侵
入を防止する加工が容易できる。また、ボックス本体
は、その下方対向板にも貫通孔が設けられているから、
下方及び側方対向板の貫通孔を通って内部が全体的に換
気されるので、請求項1記載のものよりも換気効率を高
くすることができる。さらに、蓋体は、その係止部及び
下方対向板の貫通孔に突張部材が係止して突っ張られる
と、開いた状態で保持されるので、機器の配設作業又は
機器の操作等を容易にすることができる。
の係止する貫通孔を替えると突っ張られる状態が変わる
から、種々の角度で開いた状態が保持されることとな
り、機器の配設作業又は機器の操作等の作業の際に、開
いて保持される角度を変えることができるので、請求項
1記載のものよりもさらに配設作業又は操作等を容易に
することができる。
れ、中蓋が支持されていない状態の斜視図である。
着されていない状態の正面図である。
面断面図である。
持されておらず、外蓋が取着されていない状態の平面断
面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 上下方向に配設した底板の上下両縁及び
左右両側縁から上下対向板及び側方対向板をそれぞれ立
設して箱型に形成され内部に機器が配設されるボックス
本体と、そのボックス本体の開口部を塞ぎ得るよう開閉
自在に取着された蓋体と、を備え、前記側方対向板の少
なくとも一方に貫通孔が設けられた機器配設ボックスに
おいて、 基板及びその基板の縁部から立設された側板からなるも
のであって、その側板が前記側方対向板の貫通孔に対面
する状態で前記ボックス本体に被冠される被冠部材が設
けられるとともに、前記下方対向板に貫通孔が設けられ
たものであり、かつ、前記蓋体に係止部を設け、その係
止部及び前記下方対向板の貫通孔に係止した状態で前記
蓋体を突っ張る突張部材が着脱自在に設けられたことを
特徴とする機器収容ボックス。 - 【請求項2】 前記下方対向板の貫通孔は、複数個設け
られてなることを特徴とする請求項1記載の機器配設ボ
ックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09223394A JP3282366B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 機器配設ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09223394A JP3282366B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 機器配設ボックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07303306A JPH07303306A (ja) | 1995-11-14 |
JP3282366B2 true JP3282366B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=14048725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09223394A Expired - Lifetime JP3282366B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 機器配設ボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3282366B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101976347B1 (ko) * | 2018-10-10 | 2019-05-08 | 주식회사 삼신기전 | 빗물유입방지의 조립식 지붕구조를 갖는 통합형 ess 외함 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN101916969B (zh) * | 2010-06-13 | 2012-05-30 | 汝阳县电业局 | 一种不锈钢临时用电计量箱 |
CN105226539A (zh) * | 2015-11-01 | 2016-01-06 | 国网河南鄢陵县供电公司 | 半导体制冷降温防尘型配电柜 |
CN105226540A (zh) * | 2015-11-01 | 2016-01-06 | 国网河南鄢陵县供电公司 | 压缩机制冷风量自动调节式环网柜 |
CN106449019A (zh) * | 2016-09-26 | 2017-02-22 | 国网江苏省电力公司盐城供电公司 | 一种户外变压器箱 |
CN106783025B (zh) * | 2016-12-23 | 2018-07-06 | 杭州潇楠科技有限公司 | 户外箱式变压器 |
CN106684731B (zh) * | 2016-12-23 | 2018-11-06 | 林桂花 | 户外箱式变压器保护散热装置 |
CN106783026B (zh) * | 2016-12-23 | 2018-07-03 | 杭州潇楠科技有限公司 | 箱式变压器保护散热装置 |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP09223394A patent/JP3282366B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101976347B1 (ko) * | 2018-10-10 | 2019-05-08 | 주식회사 삼신기전 | 빗물유입방지의 조립식 지붕구조를 갖는 통합형 ess 외함 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07303306A (ja) | 1995-11-14 |
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