JPH0731431B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH0731431B2 JPH0731431B2 JP62117443A JP11744387A JPH0731431B2 JP H0731431 B2 JPH0731431 B2 JP H0731431B2 JP 62117443 A JP62117443 A JP 62117443A JP 11744387 A JP11744387 A JP 11744387A JP H0731431 B2 JPH0731431 B2 JP H0731431B2
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- Japan
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- recording
- input information
- input
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は記録済媒体の積載機構を有する記録装置に関す
るものである。
るものである。
従来、この種の装置において、記録済媒体の積載機構
に、積載位置をずらして記録済媒体を区分けして積載す
る機構を有するものがあった。
に、積載位置をずらして記録済媒体を区分けして積載す
る機構を有するものがあった。
この積載位置の切換は、従来情報源において切換コマン
ドを発効して行っていた。
ドを発効して行っていた。
しかしながら、上記の従来例では既存の情報にそのよう
な切換コマンドを挿入することが困難であった。
な切換コマンドを挿入することが困難であった。
また、複数の記録装置を対象とした情報を扱う場合、あ
る記録装置特有の機能に対するコマンドを情報に挿入す
ることも困難であった。
る記録装置特有の機能に対するコマンドを情報に挿入す
ることも困難であった。
本発明は、上述の従来例に鑑みてなされたもので、本発
明に係る記録装置は、入力情報を対応する文字や図形又
は画像等で記録媒体に記録する記録装置において、入力
情報を蓄える受信バッファと、上記受信バッファの内容
に従って記録する記録手段と、記録済媒体を積載する積
載手段と、上記受信バッファに入力情報が残っているか
否かをチェックし、残っていなければ、入力情報のとぎ
れと判断し、上記積載手段上に積載された記録済媒体を
自動的に入力情報毎に区切りをつける区切手段と、を備
えることを特徴とする。
明に係る記録装置は、入力情報を対応する文字や図形又
は画像等で記録媒体に記録する記録装置において、入力
情報を蓄える受信バッファと、上記受信バッファの内容
に従って記録する記録手段と、記録済媒体を積載する積
載手段と、上記受信バッファに入力情報が残っているか
否かをチェックし、残っていなければ、入力情報のとぎ
れと判断し、上記積載手段上に積載された記録済媒体を
自動的に入力情報毎に区切りをつける区切手段と、を備
えることを特徴とする。
上述本発明の特徴によれば、入力情報のとぎれを判断し
て、切換コマンドなしに、自動的に、入力情報毎に記録
済媒体の積載に区切りをつけることができるものであ
る。
て、切換コマンドなしに、自動的に、入力情報毎に記録
済媒体の積載に区切りをつけることができるものであ
る。
以下、添付図面を参照して本発明に好適なる一実施例を
詳細に説明する。第１図は本実施例のレーザビームプリ
ンタ（以下、LBPと称す）の内部構成を示す断面図であ
る。第１図において、100はLBP本体であり、外部に接続
したホストコンピユータから供給される文字情報を対応
する文字パターンに変換して記録媒体である用紙上に像
形成する。101はLBP110全体の制御及びホストコンピユ
ータから供給される文字情報等の解析をするプリンタ制
御ユニットである。プリンタ制御ユニット101は主に文
字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換して
レーザドライバ102に出力する。レーザドライバ102は半
導体レーザ103を駆動制御するための回路であり、入力
されたビデオ信号に応じて半導体レーザ103から発射さ
れるレーザ光104をオン・オフ切替する。レーザ光104は
回転多面鏡105で左右方向に振られて静電ドラム106上に
照射され、静電ドラム106上に文字パターンの潜像が形
成される。この潜像は静電ドラム106周囲の現像ユニッ
ト107により現像されたのち用紙に転写される。用紙に
はカツトシート紙を用い、カツトシート紙はLBP100に装
着した用紙カセツト108に収納され、給紙ローラ109及び
搬送ローラ110と111とにより装置内に取り込まれて静電
ドラム106に供給される。文字パターンを転写された用
紙は定着器112でパターン像を定着された後に排紙トレ
イ113へ排出される。
詳細に説明する。第１図は本実施例のレーザビームプリ
ンタ（以下、LBPと称す）の内部構成を示す断面図であ
る。第１図において、100はLBP本体であり、外部に接続
したホストコンピユータから供給される文字情報を対応
する文字パターンに変換して記録媒体である用紙上に像
形成する。101はLBP110全体の制御及びホストコンピユ
ータから供給される文字情報等の解析をするプリンタ制
御ユニットである。プリンタ制御ユニット101は主に文
字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換して
レーザドライバ102に出力する。レーザドライバ102は半
導体レーザ103を駆動制御するための回路であり、入力
されたビデオ信号に応じて半導体レーザ103から発射さ
れるレーザ光104をオン・オフ切替する。レーザ光104は
回転多面鏡105で左右方向に振られて静電ドラム106上に
照射され、静電ドラム106上に文字パターンの潜像が形
成される。この潜像は静電ドラム106周囲の現像ユニッ
ト107により現像されたのち用紙に転写される。用紙に
はカツトシート紙を用い、カツトシート紙はLBP100に装
着した用紙カセツト108に収納され、給紙ローラ109及び
搬送ローラ110と111とにより装置内に取り込まれて静電
ドラム106に供給される。文字パターンを転写された用
紙は定着器112でパターン像を定着された後に排紙トレ
イ113へ排出される。
114は排紙トレイを左右にシフトさせるための排紙トレ
イシフターで、一般にモータとカムによって構成され
る。排紙トレイシフターは、後述の排紙トレイシフトモ
ータ駆動回路206によって駆動され、そのON/OFF制御は
プリンタ制御ユニット101からの信号によって行われ
る。
イシフターで、一般にモータとカムによって構成され
る。排紙トレイシフターは、後述の排紙トレイシフトモ
ータ駆動回路206によって駆動され、そのON/OFF制御は
プリンタ制御ユニット101からの信号によって行われ
る。
第２図は上述したプリンタ制御ユニット101の構成を示
すブロツク図である。第２図において、200はLBP100全
体の制御およびホストコンピユータ210から供給された
文字情報等の解析編集を行う中央処理装置（以下、CPU
と称する）である。201はホストコンピユータ210との間
でデータの送受信を行う入力インターフエース回路であ
り、ホストコンピユータ210からの文字情報及び制御命
令が入力されるとその入力の存在を知らせる割込信号S0
1をCPU200に出力し、またその入力情報信号D01をCPU200
に送る。202はホストコンピユータ210からCPU200を介し
て供給された入力情報を一時蓄えるための受信バツフア
である。すなわち、CPU200は割込信号S01で起動される
入力割込処理プログラムにより入力情報D01を読み込
み、受信バツフア202に格納する。
すブロツク図である。第２図において、200はLBP100全
体の制御およびホストコンピユータ210から供給された
文字情報等の解析編集を行う中央処理装置（以下、CPU
と称する）である。201はホストコンピユータ210との間
でデータの送受信を行う入力インターフエース回路であ
り、ホストコンピユータ210からの文字情報及び制御命
令が入力されるとその入力の存在を知らせる割込信号S0
1をCPU200に出力し、またその入力情報信号D01をCPU200
に送る。202はホストコンピユータ210からCPU200を介し
て供給された入力情報を一時蓄えるための受信バツフア
である。すなわち、CPU200は割込信号S01で起動される
入力割込処理プログラムにより入力情報D01を読み込
み、受信バツフア202に格納する。
203は後述する第３図に示すCPU200のプリンタ制御プロ
グラムを格納するプログラムROM、204はホストコンピユ
ータ210から入力される入力データ中の文字コードに対
応する各種文字パターンを収めたフオントメモリであ
り、一般のROMで構成される。205は１ページ分の出力画
像をbitイメージの形で保存する画像メモリであり、一
般のRAMで構成される。受信バツフア202から取り出した
入力データに対応する文字パターンをフオントメモリ20
4から読み出し、それを画像メモリ205上の所定の印字位
置に書き込むことによって１ページ分の出力画像が形成
される。
グラムを格納するプログラムROM、204はホストコンピユ
ータ210から入力される入力データ中の文字コードに対
応する各種文字パターンを収めたフオントメモリであ
り、一般のROMで構成される。205は１ページ分の出力画
像をbitイメージの形で保存する画像メモリであり、一
般のRAMで構成される。受信バツフア202から取り出した
入力データに対応する文字パターンをフオントメモリ20
4から読み出し、それを画像メモリ205上の所定の印字位
置に書き込むことによって１ページ分の出力画像が形成
される。
206は、排紙トレイシフター114内のモータを駆動する排
紙トレイシフトモータ駆動回路であり、プリンタ制御プ
ログラムによってCPU200から信号を与えることにより、
モータを動かし排紙トレイを左右にシフトさせる。本実
施例では信号をONにすると排紙トレイを現在の位置（例
えば、右にあれば）と逆の位置へ（例えば、左方向へ）
シフトさせる。
紙トレイシフトモータ駆動回路であり、プリンタ制御プ
ログラムによってCPU200から信号を与えることにより、
モータを動かし排紙トレイを左右にシフトさせる。本実
施例では信号をONにすると排紙トレイを現在の位置（例
えば、右にあれば）と逆の位置へ（例えば、左方向へ）
シフトさせる。
207は画像メモリ205から送られる画像データを画像信号
S02に変換して出力インタフエース回路208へ出力する画
像信号発生器である。出力インタフエース回路208はLBP
印字機構部209に各種制御信号や画像信号を出力する回
路であり、CPU200からのプリンタ起動信号S03によっ
て、LBP印字機構部209に起動がかけられ用紙の給紙、静
電ドラム106の回転、レーザドライバ102の起動等一連の
印刷プロセスが実行される。
S02に変換して出力インタフエース回路208へ出力する画
像信号発生器である。出力インタフエース回路208はLBP
印字機構部209に各種制御信号や画像信号を出力する回
路であり、CPU200からのプリンタ起動信号S03によっ
て、LBP印字機構部209に起動がかけられ用紙の給紙、静
電ドラム106の回転、レーザドライバ102の起動等一連の
印刷プロセスが実行される。
次に、入力データのページ連続性をチエツクし、排紙ト
レイのシフト位置の自動選択を行う制御に関して、プロ
グラムROM203に格納された第３図に示すCPU200のプリン
タ制御プログラムのフローチヤートに従って説明する。
レイのシフト位置の自動選択を行う制御に関して、プロ
グラムROM203に格納された第３図に示すCPU200のプリン
タ制御プログラムのフローチヤートに従って説明する。
まず、ステツプS301でLBP100全体の初期化を施し、ステ
ツプS302で受信バツフア202にホストコンピユータ210か
らの入力データ群が貯っているかチエツクする。受信バ
ツフア202に入力データがあれば、ステツプS303でその
中で一番古いものを取り出し、ステツプS304でその内容
をチエツクする。
ツプS302で受信バツフア202にホストコンピユータ210か
らの入力データ群が貯っているかチエツクする。受信バ
ツフア202に入力データがあれば、ステツプS303でその
中で一番古いものを取り出し、ステツプS304でその内容
をチエツクする。
入力データが文字コードの場合にはステツプS305へ進ん
で、その文字コードに対応する文字パターンをフオント
メモリ204から取り出し、画像メモリ205の現在の印字位
置のところへ書き込んで印字位置を更新しておく。そし
てステツプS302へ戻り、次の入力データの処理を続け
る。
で、その文字コードに対応する文字パターンをフオント
メモリ204から取り出し、画像メモリ205の現在の印字位
置のところへ書き込んで印字位置を更新しておく。そし
てステツプS302へ戻り、次の入力データの処理を続け
る。
ステツプS304の入力データのチエツクで、入力データが
１ページの終りを表わす制御コードFF（フオーム・フイ
ード）であった場合、ここで１ページ分の入力データの
画像メモリ205への書き込みが終了し、出力画像が完成
したことを表わすので、ステツプS306〜309の出力処理
へ進む。
１ページの終りを表わす制御コードFF（フオーム・フイ
ード）であった場合、ここで１ページ分の入力データの
画像メモリ205への書き込みが終了し、出力画像が完成
したことを表わすので、ステツプS306〜309の出力処理
へ進む。
まずステツプS306では、プリンタ起動信号S03をONにし
てLBP印字機構部209へ起動をかけ、ステツプS307で画像
メモリ205に用意した１ページ分の出力画像データを画
像発生器207へ転送し、印刷を実行させる。出力画像デ
ータの転送が終了すると、ステツプS308で受信バツフア
202にまだデータが残っているか（すなわち次ページ以
降のデータが既にホストコンピユータ210から送信され
ているか）をチエツクする。受信バツフア202にデータ
が残っている場合には、次のページが連続して入力され
ていることを表わすので排紙トレイのシフトは行わず、
そのままステツプS302へ戻って次のページの処理を行
う。ステツプS308で、受信バツフア202にデータが残っ
ていない場合には、ここで一連のプリントジヨブが一旦
終了したとみなしてステツプS309へ進み、排紙トレイシ
フトモータ駆動回路206に信号を送り、排紙トレイを現
在の位置と逆方向へシフトさせる。それからステツプS3
02に戻って、次のページの処理を行う。
てLBP印字機構部209へ起動をかけ、ステツプS307で画像
メモリ205に用意した１ページ分の出力画像データを画
像発生器207へ転送し、印刷を実行させる。出力画像デ
ータの転送が終了すると、ステツプS308で受信バツフア
202にまだデータが残っているか（すなわち次ページ以
降のデータが既にホストコンピユータ210から送信され
ているか）をチエツクする。受信バツフア202にデータ
が残っている場合には、次のページが連続して入力され
ていることを表わすので排紙トレイのシフトは行わず、
そのままステツプS302へ戻って次のページの処理を行
う。ステツプS308で、受信バツフア202にデータが残っ
ていない場合には、ここで一連のプリントジヨブが一旦
終了したとみなしてステツプS309へ進み、排紙トレイシ
フトモータ駆動回路206に信号を送り、排紙トレイを現
在の位置と逆方向へシフトさせる。それからステツプS3
02に戻って、次のページの処理を行う。
以上説明したように、用紙の搬送時に次の印刷情報の入
力状況をチエツクすることで、排紙トレイのシフト動作
の指示を自動的に行う。これによって、オペレータやデ
ータ作成者の手を煩わすことなく、一連のプリントジヨ
ブの単位で紙を排紙トレイに交互にシフトさせて積載す
ることができ、出力紙の仕分けが容易になる。
力状況をチエツクすることで、排紙トレイのシフト動作
の指示を自動的に行う。これによって、オペレータやデ
ータ作成者の手を煩わすことなく、一連のプリントジヨ
ブの単位で紙を排紙トレイに交互にシフトさせて積載す
ることができ、出力紙の仕分けが容易になる。
本実施例はレーザビームプリンタへの適用であったが発
明はこれに限らず、LEDプリンタ，熱転写プリンタ，シ
リアルドツトマトリツクスプリンタなど種々の印刷方式
の印刷装置に適用できる。更に印刷装置ばかりでなく、
他の記録装置にも適用できる。又、ドツトマトリツクス
プリンタなどのように、１文字毎や１行毎に用紙に印字
して行く装置においては、用紙への１ページ分の印刷終
了後に次のデータの有無を調べて、排紙トレイのシフト
位置を選択することになる。
明はこれに限らず、LEDプリンタ，熱転写プリンタ，シ
リアルドツトマトリツクスプリンタなど種々の印刷方式
の印刷装置に適用できる。更に印刷装置ばかりでなく、
他の記録装置にも適用できる。又、ドツトマトリツクス
プリンタなどのように、１文字毎や１行毎に用紙に印字
して行く装置においては、用紙への１ページ分の印刷終
了後に次のデータの有無を調べて、排紙トレイのシフト
位置を選択することになる。
また、本実施例では単に印刷開始時に次のページのデー
タの有無を調べて、排紙トレイのシフト位置を決定した
わけであるが、例えばホストコンピユータに発生させる
データに、印刷ジヨブ単位に区切りのコマンド（ジヨブ
・セパレータ）が付けられる形態においては、ジヨブ・
セパレータを検知すると排紙トレイをシフトさせること
にしてもよい。この場合、連続ページのデータであった
が、ホスト側での何らかの都合でページ間が空いて入力
データが送信されたため、ジヨブの途中で、排紙トレイ
がシフトしたといった誤動作を防止できる。
タの有無を調べて、排紙トレイのシフト位置を決定した
わけであるが、例えばホストコンピユータに発生させる
データに、印刷ジヨブ単位に区切りのコマンド（ジヨブ
・セパレータ）が付けられる形態においては、ジヨブ・
セパレータを検知すると排紙トレイをシフトさせること
にしてもよい。この場合、連続ページのデータであった
が、ホスト側での何らかの都合でページ間が空いて入力
データが送信されたため、ジヨブの途中で、排紙トレイ
がシフトしたといった誤動作を防止できる。
本発明に係る記録装置は上述の通りであるので、切換コ
マンドなしに、自動的に、入力情報毎に記録済媒体の積
載に区切りをつけることができるという効果がある。
マンドなしに、自動的に、入力情報毎に記録済媒体の積
載に区切りをつけることができるという効果がある。
第１図は本実施例のレーザビームプリンタの内部構造を
示す断面図、 第２図は本実施例のプリンタ制御ユニットの構成を示す
ブロツク図、 第３図は本実施例のプリンタ制御ユニットの制御フロー
チヤートである。 図中、100……レーザビームプリンタ、101……プリンタ
制御ユニット、102……レーザドライバ、103……半導体
レーザ、104……レーザ光、105……回転多面鏡、106…
…静電ドラム、107……現像ユニット、108……用紙カセ
ツト、109……給紙ローラ、110,111……搬送ローラ、11
2……定着器、113……排紙トレイ、114……排紙トレイ
シフター、201……入力インターフエース回路、202……
受信バツフア、203……プログラムROM、204……フオン
トメモリ、205……画像メモリ、206……排紙トレイシフ
トモータ駆動回路、207……画像信号発生器、208……出
力インターフエース回路、209……LBP印字機構部、210
……ホストコンピユータである。
示す断面図、 第２図は本実施例のプリンタ制御ユニットの構成を示す
ブロツク図、 第３図は本実施例のプリンタ制御ユニットの制御フロー
チヤートである。 図中、100……レーザビームプリンタ、101……プリンタ
制御ユニット、102……レーザドライバ、103……半導体
レーザ、104……レーザ光、105……回転多面鏡、106…
…静電ドラム、107……現像ユニット、108……用紙カセ
ツト、109……給紙ローラ、110,111……搬送ローラ、11
2……定着器、113……排紙トレイ、114……排紙トレイ
シフター、201……入力インターフエース回路、202……
受信バツフア、203……プログラムROM、204……フオン
トメモリ、205……画像メモリ、206……排紙トレイシフ
トモータ駆動回路、207……画像信号発生器、208……出
力インターフエース回路、209……LBP印字機構部、210
……ホストコンピユータである。
Claims (1)
- 【請求項１】入力情報を対応する文字や図形又は画像等
で記録媒体に記録する記録装置において、 入力情報を蓄える受信バッファと、 上記受信バッファの内容に従って記録する記録手段と、 記録済媒体を積載する積載手段と、 上記受信バッファに入力情報が残っているか否かをチェ
ックし、残っていなければ、入力情報のとぎれと判断
し、上記積載手段上に積載された記録済媒体を自動的に
入力情報毎に区切りをつける区切手段と、 を備えることを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62117443A JPH0731431B2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62117443A JPH0731431B2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63281174A JPS63281174A (ja) | 1988-11-17 |
| JPH0731431B2 true JPH0731431B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=14711777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62117443A Expired - Fee Related JPH0731431B2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731431B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3216132B2 (ja) * | 1990-08-31 | 2001-10-09 | ミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238656A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Canon Inc | 画像受信装置 |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP62117443A patent/JPH0731431B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63281174A (ja) | 1988-11-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |