JPH073138B2 - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JPH073138B2
JPH073138B2 JP63004388A JP438888A JPH073138B2 JP H073138 B2 JPH073138 B2 JP H073138B2 JP 63004388 A JP63004388 A JP 63004388A JP 438888 A JP438888 A JP 438888A JP H073138 B2 JPH073138 B2 JP H073138B2
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JP
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drive wire
roller
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明昇降装置を以下の項目に従って説明する。
A.産業上の利用分野 B.発明の概要 C.従来技術[第8図、第9図] D.発明が解決しようとする問題点[第8図、第9図] E.問題点を解決するための手段 F.実施例[第1図乃至第7図] a.支持板 b.ガイドレール c.駆動ローラ、駆動部 d.駆動ワイヤー e.支持部材 f.動作 G.発明の効果 (A.産業上の利用分野) 本発明は新規な昇降装置に関する。詳しくは、被昇降部
材を昇降させる駆動力の伝達手段としてワイヤーを使用
した昇降装置であって、上下方向に湾曲した支持板の窪
んだ部分に駆動部を配置することができるので、装置の
設置場所の大きさ、特に面的広がり及び厚さが小さくて
済み、例えば、自動車のドア用窓ガラスの昇降装置のよ
うに設置空間の大きさに制約がある場合に使用するもの
として好適な昇降装置を提供しようとするものである。
(B.発明の概要) 本発明昇降装置は、支持板の表面側の上下両端部に設け
られたワイヤー巻回部材に架け渡された駆動ワイヤーの
うち2つのワイヤー巻回部材を挟んで対向した2つの部
分のうちの一方に被昇降部材を支持する支持部材を連結
し、支持板の裏面側に設けられた駆動部によって回転さ
れ支持板の表面側に支持されている駆動ローラに駆動ワ
イヤーの上記2つの部分のうちの他方を巻回したもの
で、これによって、上下方向に湾曲した支持板の窪んだ
部分に駆動部を配置することができ、さらに昇降装置と
して必要なすべての部材が一個の支持板の両側とそこに
近接した僅かな領域内に納まり、小さな設置空間しか必
要としない昇降装置を得ることができる。
(C.従来技術)[第8図、第9図] 昇降装置、例えば、自動車用窓ガラスを昇降させるため
の昇降装置には種々のものがあるが、その中にワイヤー
を駆動体としたものがある。
第8図及び第9図はワイヤーを駆動体とした昇降装置の
一例を示すものである。
aはガイドレールであり上下方向に延び、側方から見て
僅かに湾曲している。bはブラケットであり、前記ガイ
ドレールaに摺動自在に支持されている。
cはガイドレールaの上端部の正面側に回転自在に支持
されたガイドリール、dはガイドレールaの下端部の正
面側に固定されたガイドブロックである。
eは駆動部であり、支持板fに駆動リールgが回転自在
に支持されている。
h、iは駆動ワイヤーを案内するためのガイドパイプで
あり、hは前記ガイドレールaの上端部と支持板fとの
間に連結されており、また、iはガイドレールaの下端
部と支持板fとの間に連結されている。
jは駆動ワイヤーであり、ガイドレールaの長手方向に
沿って延びその上端部でガイドリールcに巻回されてか
らガイドパイプhに挿通され、駆動リールgに数回巻回
された後、ガイドパイプiに挿通され、ガイドブロック
dに巻回されてから上方に向って延びる経路を通されて
いる。そして、ガイドリールcとガイドブロックdとの
間に位置する部分でブラケットbと連結されている。
しかして、上記した昇降装置にあっては、駆動リールg
が回転すると、駆動ワイヤーjが上記経路に沿って移動
される。従って、駆動ワイヤーjは、ガイドレールaの
長手方向に沿った部分では、駆動リールgの回転方向に
応じて、上昇又は下降せしめられ、依って、この駆動ワ
イヤーjと連結されているブラケットbが上昇又は下降
せしめられることになり、ブラケットbに支持された窓
ガラス等の被昇降部材が上昇又は下降せしめられること
になる。
(D.発明が解決しようとする問題点)[第8図、第9
図] 上記した従来の昇降装置にあっては、ガイドレールaaの
側方に駆動部eが位置するため、正面から見た面積の広
い箇所でないと配置することができないという問題があ
る。
(E.問題点を解決するための手段) 本発明昇降装置は、上記した問題点を解決するために、
上下方向に延びる支持板の表面側の上下両端部に設けら
れたワイヤー巻回部材間に架け渡した駆動ワイヤーのう
ち上記2つのワイヤー巻回部材を挟んで対向した2つの
部分のうちの一方に被昇降部材を支持する支持部材を連
結し、駆動ワイヤーの上記2つの部分のうち他方を支持
板の表面側に回動自在に支持された駆動ローラに巻回
し、該駆動ローラを支持板の裏面側に設けられた駆動部
によって回転駆動して駆動ワイヤーのうち支持部材と連
結された部分を昇降させるようにしたものである。
従って、本発明昇降装置にあっては、正面から見た形状
が支持板の大きさとその周囲に近接した部分の極く小さ
な中に納まる大きさであり、更に、上下方向に湾曲した
支持板の窪んだ部分に駆動部を配置することができるの
で、正面から見た大きさが小さくかつ厚みの小さな空間
であってもこれを配置することができる。
(F.実施例)[第1図乃至第7図] 以下に、本発明昇降装置の詳細を図示した実施例1に従
って説明する。尚、図示実施例1は、本発明を自動車用
窓ガラスの昇降装置に適用したものである。
(a.支持板) 2は支持板であり、板金により縦長に形成されている。
該支持板2は緩やかに湾曲しており、一方の面(表面)
2aは上下方向における中間の部分が突出し、他方の面
(裏面)2bは上下方向における中間の部分が窪んでい
る。
支持板2の上下両端部の一側縁には側方へ突出した突部
3a、3bが形成され、これによって支持板2はその上下両
端部で他の部分より幅広に形成されている。
4a、4bは支持板2の上下両端部の一側寄りの略突部3a、
3bと他の部分との境界部から一方の面2a側に突出した支
持軸5、5に回転自在に支持されたプーリで、その周面
には溝6、6が形成されている。そして、これらプーリ
4a、4bがワイヤー巻回部材である。
7は支持板2の上端から上方へ突設され側方から見て略
L字状をし他方の面2b側に稍突出した取付片であり、そ
の両側端部に取付用ボルト8、8が固着されている。9
は支持板2の下端寄りの部分の他方の面2bに固着された
取付金具であり、該取付金具9にも取付ボルト10が固着
されている。そして、支持板2はこれら取付用ボルト
8、8、10によって図示しない自動車のドアの構造体に
取り付けられる。
(b.ガイドレール) 11はガイドレールであり、板金により形成されている。
該ガイドレール11は上下方向に帯状に延びる基片12と該
基片12の両側縁から同じ方向に突出した側片13、13とこ
れら側片13、13の反基片12側の縁から互いの方に向けて
突出した係合片14、14とから成り、係合片14と14との間
に上下方向に延びる幅広のスリット15が形成される。即
ち、基片12と側片13、13と係合片14、14とにより上下方
向に延びると共にスリット15の部分で開口した筒状の案
内空間16が形成される。また、側片13、13の上下両端に
は案内空間16の方へ突出したストッパ片17、17、…が一
体に形成されている。また、基片12は支持板2の一方の
面2aに沿うように緩やかに湾曲しており、従って、上記
案内空間16も緩やかに湾曲している。
そして、上記ガイドレール11はその基片12が支持板2の
一方の面2aのうち他側縁に沿った部分にスポット溶接等
によって固着されている。
18は支持板2の一側縁のうち突部3aと3bとの間の部分か
ら一方の面2a側へ突設された案内壁であり、ガイドレー
ル11の一側縁側の側片13と一定の間隔を置いて平行に対
向している。
(c.駆動ローラ、駆動部) 19は取付金具であり、支持板2の他方の面2bの中央より
稍下端寄りの位置に固定され支持板2の一側縁から突出
している。
20は取付金具19の支持板2一側縁から突出した部分の一
方の面2a側に回転自在に支持された駆動ローラである。
該駆動ローラ20の外周面には螺旋状の巻付溝21が形成さ
れている。22は駆動ローラ20の軸であり、一端部が駆動
ローラ20の中心部に固定され、他端部は取付金具19をそ
の厚み方向に貫通している。
23は駆動部であり、支持板2の他方の面2bに固定された
ケース24内に所要の諸要素が収納されている。
25は直流モータであり、その回転軸25aにウォームギヤ2
6が固定されており、該ウォームギヤ26にウォームホィ
ール27が噛合されている。そして、駆動ローラ20がその
一端部に固定された軸22の他端部が上記ウォームホィー
ル27の中心部に固定されている。
従って、直流モータ25が回転すると、その回転が、ウォ
ームギヤ26、ウォームホィール27、軸22を介して駆動ロ
ーラ20に伝達され、駆動ローラ20が回転することにな
る。
(d.駆動ワイヤー) 28は駆動ワイヤーであり、支持板2の一方の面2a側の上
下両端部に支持されたプーリ4a、4b間に架け渡されてい
る。そして、この駆動ワイヤー28のうちプーリ4a、4bを
挟んで対向した2つの部分28a、28bのうち他方28bに位
置した両端部がそれぞれ逆向きに支持板2の一方の面2a
側に回転自在に支持された駆動ローラ20の外周面に形成
された巻付溝21に沿って巻回され、そして、各端28′、
28′(一方は図示していない。)が駆動ローラ20の両端
面に形成された凹部20a、20a(一方は図示していな
い。)に係着されている。
29a、29bは駆動ワイヤー28の弛みを防止するための緊張
機構である。
各緊張機構29a、29bは、それぞれアーム30とテンション
ローラ31と引張スプリング32とから成る。
アーム30は金属棒を折り曲げ加工して形成されており、
一端には他の部分に対して直角を為す基部33が他端には
同じく他の部分に対して直角を為すローラ支持部34が形
成されており、また、他端寄りの部分が一回り分円形に
折り曲げられて引掛部35が形成されている。そして、ア
ーム30のローラ支持部34にはテンションローラ31が回転
自在に支持されている。そして、テンションローラ31の
外周面には巻付溝31aが形成されている。
しかして、上側の緊張機構29aのアーム30の基部33は上
記取付金具19の上端部で支持板2の一側縁に近接した箇
所に回動自在に支持され、そのテンションローラ31の巻
付溝31aが駆動ワイヤー28のうち駆動ローラ20に巻回さ
れた部分の上方に位置した部分に外側から(反支持板2
側から)係合されると共に、引張スプリング32が支持板
の一側縁に沿った部分のうち取付金具19から上方へ稍離
間した位置に形成された係止孔36aとアーム30の引掛部3
5との間に張設されている。これによって、駆動ワイヤ
ー28のうち上側の緊張機構29aのテンションローラ31と
係合した部分が支持板2側へ弾発的に引っ張られること
になる。
下側緊張機構29bのアーム30の基部33は上記取付金具19
の上端部で支持板2の一側縁に近接した箇所に回動自在
に支持され、そのテンションローラ31の巻付溝31aが駆
動ワイヤー28のうち駆動ローラ20に巻回された部分の下
方に位置した部分に外側から係合されると共に、引張ス
プリング32が支持板の一側縁に沿った部分のうち取付金
具19から下方へ稍離間した位置に形成された係止孔36b
とアーム30の引掛部35との間に張設される。これによっ
て、駆動ワイヤー28のうち下側の緊張機構29bのテンシ
ョンローラ31と係合した部分が支持板2側へ弾発的に引
っ張られることになる。
しかして、これら2つの緊張機構29a、29bによって駆動
ワイヤー28には常時適度な張力が与えられているため、
駆動ワイヤー28に弛みが生じることが防止される。
(e.支持部材) 37は被昇降部材を支持するための支持部材である。
38は支持部材37の主部であり、板金で形成されている。
主部38の一端部には取付孔39が、また、他端部の上端寄
りの部分には切欠40がそれぞれ形成されている。
41は支持部材37の他方の面の略中央部に固定された被案
内ブロックであり、前記案内空間16の幅より稍小さい直
径の円板状をした被案内部42と前記案内空間16のスリッ
ト15の幅より稍小さい直径の円柱状をした基部43とが一
体に形成されて成り、基部43の反被案内部42側が主部38
にビス止めにより固定されている。そして、この被案内
ブロック41の被案内部42が上記ガイドレール11の案内空
間16内に摺動自在に係合され、基部43がスリット15に摺
動自在に係合される。しかして、支持部材37はガイドレ
ール11の案内空間16に沿って移動自在なるように支持板
2に支持される。
44は略角ブロック状をした連結ブロックであり、主部38
の他方の面のうち上記被案内ブロック41から稍一端側へ
寄った位置にビス止めにより固着されており、その一側
面44aが支持板2に形成された前記案内壁18と僅かに間
隔を空けて略平行に対向している。
45は連結ブロック44の他方の面の略中央部に形成された
受入凹部であり、46、46は連結ブロック44の他方の面に
受入凹部45を通って上下に延びるように形成された溝で
ある。
47は駆動ワイヤー28の上記2つの部分28a、28bのうちの
一方28aに固着された嵌合ブロックであり、該嵌合ブロ
ック47が上記連結ブロック44の受入凹部45内に嵌合さ
れ、これによって、支持部材37が駆動ワイヤー28と連結
される。このとき、駆動ワイヤー28のうち、嵌合ブロッ
ク47の上下に位置した部分は連結ブロック44の溝46、46
内に嵌め込まれる。
(f.動作) しかして、上記昇降装置1の支持部材37の主部38にその
取付孔39と切欠40に挿通したねじによって図示しない窓
ガラスを支持する。
そして、直流モータ25が回転すると、その回転の方向に
応じて、駆動ワイヤー28の上記2つの部分のうちの一方
28aが上昇又は下降するため、それに連結された支持部
材37が案内空間16に沿って上昇又は下降することにな
る。
(G.発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明昇降
装置は、上下方向に延び表面の中間部が突出するように
湾曲した支持板と、該支持板の表面側の上下両端部に設
けられたワイヤー巻回部材間に架け渡された駆動ワイヤ
ーと、該駆動ワイヤーのうち2つのワイヤー巻回部材を
挟んで対向した2つの部分の一方に連結され被昇降部材
を支持するための支持部材と、上記支持板の表面側に回
動自在に支持され上記駆動ワイヤーの上記2つの部分の
うちの他方が巻回された駆動ローラと、上記支持板の裏
面側に支持され上記駆動ローラを回転駆動する駆動部と
を備えたことを特徴とする。
従って、本発明昇降装置にあっては、正面から見た形状
が支持板の大きさとその周囲に近接した部分の極く小さ
な中に納まる大きさであり、更に、上下方向に湾曲した
支持板の窪んだ部分に駆動部を配置することができるの
で、正面から見た大きさが小さくかつ厚みの小さな空間
であってもこれを配置することができる。
尚、上記実施例の説明は本発明を自動車用窓ガラスの昇
降装置として適用したものを示したが、本発明の適用範
囲が、このようなものに限定されることを意味するもの
ではない。
また、上記実施例は、本発明の実施形態として考えられ
る一のものを例示したにすぎないもので、本発明の内容
がこれによって限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本発明昇降装置の実施の一例を示す
もので、第1図は正面図、第2図は一部を切り欠いて示
す背面図、第3図は側面図、第4図は第1図のIV−IV線
に沿う拡大断面図、第5図は第1図のV−V線に沿う拡
大断面図、第6図は緊張機構の斜視図、第7図は駆動ワ
イヤーと支持部材との連結部を示す分解斜視図、第8図
及び第9図は従来の昇降装置の一例を示すもので、第8
図は正面図、第9図は第8図のIX−IX線に沿う断面図で
ある。 符号の説明 1…昇降装置、2…支持板、2a…支持板の表面(一方の
面)、2b…支持板の裏面(他方の面)、4a、4b…ワイヤ
ー巻回部材(プーリ)、20…駆動ローラ、23…駆動部、
28…駆動ワイヤー、28a…駆動ワイヤーのうち2つの部
分の一方、28b…駆動ワイヤーのうち2つの部分の他方

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下方向に延び表面の中間部が突出するよ
    うに湾曲した支持板と、 該支持板の表面側の上下両端部に設けられたワイヤー巻
    回部材間に架け渡された駆動ワイヤーと、 該駆動ワイヤーのうち2つのワイヤー巻回部材を挟んで
    対向した2つの部分の一方に連結され被昇降部材を支持
    するための支持部材と、 上記支持板の表面側に回動自在に支持され上記駆動ワイ
    ヤーの上記2つの部分のうちの他方が巻回された駆動ロ
    ーラと、 上記支持板の裏面側に支持され上記駆動ローラを回転駆
    動する駆動部とを備えた ことを特徴とする昇降装置
JP63004388A 1987-02-16 1988-01-12 昇降装置 Expired - Lifetime JPH073138B2 (ja)

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US07/155,679 US4878391A (en) 1987-02-16 1988-02-16 Motion translating mechanism for use as a window regulator or the like

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