JPH073113U - 誘導電磁器 - Google Patents

誘導電磁器

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JPH073113U
JPH073113U JP3638893U JP3638893U JPH073113U JP H073113 U JPH073113 U JP H073113U JP 3638893 U JP3638893 U JP 3638893U JP 3638893 U JP3638893 U JP 3638893U JP H073113 U JPH073113 U JP H073113U
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bobbins
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リアクタの組立性を向上させる。 【構成】 コイルを巻回する筒状の一対のボビン2A,
2Bにコアの脚を挿入したリアクタにおいて、互いに係
合して上記各ボビン2A,2Bを互いに位置決めする複
数の係合部26,27を、上記各ボビン2A,2Bにお
ける軸方向の端部の鍔部22,23に設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、リアクタや高周波チョークおよびトランスなどの誘導電磁器に関 するものである。
【0002】
【従来の技術および考案が解決しようとする課題】
従来、2つのボビンに2本脚型のコアを挿入した内鉄型リアクタでは、各々の ボビンが互いに位置決めされていないので、組立時に2つのボビンが互いに位置 ずれし易い。そのため、コアの組込みが容易でないから、組立の作業性が悪い。 したがって、この考案の主な目的は、コアの組込が容易な誘導電磁器を提供す ることである。
【0003】 また、2つのボビンを並べたリアクタでは、2つのボビンに、各々、端子ピン が1本ずつ設けられているが、この端子ピンのみでは、安定性に欠けるので、配 線基板への実装ができない。そのため、配線基板を支持するシャーシにリアクタ を装着しているから、組立工数が多くなるうえ、部品点数も多くなってコストア ップを招く。 したがって、この考案の他の目的は、基板への実装が容易な誘導電磁器を提供 することである。
【0004】 特に、重量が300gを超えるような大型のリアクタやトランスでは、上記基 板への実装が容易でない。 したがって、この考案の更に他の目的は、大型の誘導電磁器であっても基板へ の実装を可能にすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】
上記目的を達成するために、請求項1の考案は、コイルを巻回する筒状の一対 のボビンにコアの脚を挿入した誘導電磁器において、互いに係合して上記各ボビ ンを互いに位置決めする複数の係合部を、上記各ボビンにおける軸方向の端部の 鍔部に設けている。
【0006】 請求項1の考案によれば、鍔部に設けた係合部同士が互いに係合して、2つの ボビン同士が互いに位置決めされているから、コアの挿入が容易になる。
【0007】 請求項2の考案は、上記請求項1の構成に加えて、上記各ボビンの鍔部には、 外部接続用の端子ピンの他に、実装用ピンが1本ないし複数本設けられ、これら の各ピンが基板の孔に挿通されている。
【0008】 請求項2の考案によれば、外部接続用の端子ピンとは異なる実装用ピンを設け て、1つのボビンに2本のピンを設けており、1つのボビンについて複数のピン が基板に挿入されているから、各ボビンを基板に実装することができる。
【0009】 請求項3の考案は、上記請求項2の構成に加えて、上記各ボビンの鍔部には雌 ねじが設けられ、上記基板を貫通する雄ねじが上記雌ねじにねじ込まれて、上記 各ボビンが基板に固定されている。
【0010】 請求項3の考案によれば、ピン以外にねじによりボビンが基板に固定されてい るから、大型の誘導電磁器であっても、誘導電磁器を基板に実装することができ る。
【0011】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面にしたがって説明する。 図1ないし図3は第1実施例を示す。 図1において、この誘導電磁器は一対のコア分割体1A,1Bと、第1および 第2ボビン2A,2Bと、第1および第2コイル3A,3Bとを備えている。
【0012】 第1および第2ボビン2A,2Bは、コア分割体1A,1Bの一対の中脚11 を挿入するコア挿入用の貫通孔21を有している。各ボビン2A,2Bは、ボビ ン2A,2Bにおける軸方向Sの端部の上鍔部22および下鍔部23に、それぞ れ、一対の巻線からげ用突起24A,24Bおよび端子ピン25A,25Bを有 している。上記第1および第2ボビン2A,2Bは、同一形状のもので、図2に 示すように、上鍔部22および下鍔部23に、それぞれ、円柱形の係合用凸部2 6および断面円形の係合用凹部27を複数個備えており、一方のボビン2A,2 Bの係合用凸部26が、他方のボビン2B,2Aの係合用凹部27に嵌まり込ん で、2つのボビン2A,2Bを互いに位置決めする。なお、両ボビン2A,2B には、端子ピン25A,25Bの近傍に、導線案内用の溝29が形成されている 。
【0013】 図1の第1ボビン2Aに巻回された第1コイル3Aは、その巻始め端部31が 第1端子ピン25Aにからげて半田付されており、一方、第2ボビン2Bに巻回 された第2コイル3Bは、その巻終り端部32が第2端子ピン25Bにからげて 半田付されている。上記第1コイル3Aにおける第1引出部33、つまり、巻終 り端部は、第1巻線からげ用突起24Aにからげられており、一方、第2コイル 3Bにおける第2引出部34、つまり、巻始め端部は、第2巻線からげ用突起2 4Bにからげられている。2つのコイル3A,3Bは、上記両引出部33,34 を介して、1本の連続した導線により構成されている。なお、この誘導電磁器は リアクタであり、両コイル3A,3Bは、同一の極性のリアクタンスを発生する ように巻回されており、図3の端子ピン25A,25Bが、図示しない基板に半 田付けされて、基板の外部接続用の配線パターンに、上記コイル3A,3Bの端 部31,32が接続されている。
【0014】 上記構成において、図2の一対のボビン2A,2Bには、互いに嵌まり合う係 合用凸部26および係合用凹部27が設けられているから、両ボビン2A,2B が互いに位置決めされる。したがって、図1のコア分割体1A,1Bの一対の中 脚11をボビン2A,2Bの貫通孔21に容易に挿入することができる。その結 果、誘導電磁器の組立性が向上する。
【0015】 図4および図5は第2実施例を示す。 図4において、この第2実施例では、各ボビン2A,2Bには、下鍔部23に 設けた上記端子ピン25A,25Bの他に、実装用ピン28A,28Bが上鍔部 22に設けられている。これらの端子ピン25A,25Bおよび実装用ピン28 A,28Bは、それぞれ、図5に示す基板4の端子用孔40A,40Bおよび実 装用孔41A,41Bに挿入されて、基板4に半田付けされる。
【0016】 上記端子ピン25A,25Bは、基板4に形成された外部接続用の配線パター ン44に電気的に接続されるもので、商用電源の入出力などのためのピンである 。一方、上記実装用ピン28A,28Bは、上記外部接続用の配線パターン44 に直接接続されない。その他の構成は、図1の第1実施例と同様であり、同一部 分または相当部分に同一符号を付して、その詳しい説明を省略する。
【0017】 この第2実施例では、図5の各ボビン2A,2Bに端子ピン25A,25Bと は異なる実装用ピン28A,28Bを設けたので、各ボビン2A,2Bには2本 のピン25A,28Aまたは25B,28Bが設けられているから、これらのピ ン25A,25B,28A,28Bを基板4に半田付けすることにより、各ボビ ン2A,2Bを基板4に実装することができる。したがって、リアクタをシャー シなどに取り付ける必要がないので、組立性が向上するとともに、部品点数が少 なくなって、コストダウンを図ることもできる。さらに、シャーシを必要としな いので、電気機器がコンパクトになる。
【0018】 図6および図7は第3実施例を示す。 図6において、この第3実施例では、各ボビン2A,2Bには、図4の巻線か らげ用突起24A,24Bが設けられておらず、図7の両コイル3A,3Bの引 出部33および引出部34が、それぞれ、実装用ピン28Aおよび実装用ピン2 8Bにからげられている。基板4には、両コイル3A,3B間を接続するための 配線パターン42が形成されている。上記実装用ピン28A,28Bは、前述の 外部接続用の配線パターン44には直接接続されないが、基板4に半田付けされ ることで、コイル3A,3B間接続用の配線パターン42に接続されている。な お、コイル3A,3B間接続用の配線パターン42を設けずに、両コイル3A, 3Bの引出部33と引出部34とを、銅線のような別の配線材で互いに接続して もよい。その他の構成は、第2実施例と同様であり、同一部分または相当部分に 同一符号を付して、その説明を省略する。
【0019】 図8および図9は第4実施例を示す。 図8において、この第4実施例では、各ボビン2A,2Bの上鍔部22に雌ね じ22aが形成されている。この雌ねじ22aには、上記基板4のねじ挿通孔4 3を貫通するビス(雄ねじ)5がねじ込まれて、各ボビン2A,2Bが基板4に 固定される。なお、35は配線材で、2本の実装用ピン28A,28Bにからげ られて、両コイル3A,3B間を接続している。その他の構成は、図6および図 7の第3実施例と同様であり、同一部分または相当部分に同一符号を付して、そ の詳しい説明を省略する。
【0020】 この第4実施例によれば、各ボビン2A,2Bが両ピン25A,25B,28 A,28B以外に、ビス5により基板4に固定されている。したがって、耐衝撃 性が著しく向上するので、大型のリアクタであっても、リアクタを基板4に実装 することができる。
【0021】 ところで、上記各実施例では、図2のように、係合部を円柱形の係合用凸部2 6と断面円形の係合用凹部27とで構成し、係合用凸部26が係合用凹部27に 嵌まり込むようにした。しかし、この考案では、係合部が互いに嵌まり込む必要 はなく、互いに係合する段部などで係合部を形成してもよい。また、係合用凸部 26および係合用凹部27の形状は、上記各実施例のものに限られない。その一 例を図10および図11の第5実施例に示す。
【0022】 図10は第1ボビン2Aを示す。 図10(a),(b),(d)に示すように、第1ボビン2Aには、その上鍔 部22および下鍔部23に、それぞれ、係合用凸部26および係合用凹部27が 一対形成されている。上記係合用凸部26および係合用凹部27は、図10(a )に示すように、鉤形で、かつ、実装用ピン28Aおよび端子ピン25A(図1 0(c))が設けられている反対側の端面22a,23aに沿って設けられてい る。図11(a),(b)に示すように、上記係合用凸部26と、係合用凹部2 7とは互いに係合する。
【0023】 上記3本の実装用ピン28Aのうちの1本には、図7または図9の実施例と同 様に、配線材やコイルの引出部が巻き付けられる。第5実施例のその他の構成は 、前述の図7または図9の実施例と同様であり、同一部分または相当部分に同一 符号を付して、その説明を省略する。
【0024】 この実施例では、図11に示すように、端子ピン25A,25Bの他に実装用 ピン28Aを3本設けたので、前述の図9の実施例のビス5を用いなくても、図 11のボビン2A,2Bを基板に容易かつ強固に固定することができるという利 点がある。
【0025】 なお、上記図1〜図9の実施例においても、係合用凸部26および係合用凹部 27の形状、構造等を図11のようにしてもよいことはいうまでもない。
【0026】 ところで、上記実施例では、誘導電磁器がリアクタである場合について説明し たが、この考案は、高周波チョークやトランスなどの他の誘導電磁器についても 適用できる。また、図9のボビン2A,2Bに形成した雌ねじ22aは、ボビン 2A,2Bに予め下孔を形成しておき、組立時に雄ねじ5をねじ込むことにより 、ねじ山を形成してもよい。また、コアの形状は、図1の4本の脚を有するもの である必要はなく、たとえば、UI型のコアについても適用されることはいうま でもない。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように、各請求項の考案によれば、各ボビンの鍔部に設けた係合 部同士が互いに係合して、2つのボビンが互いに位置決めされるので、コアの挿 入が容易になって、誘導電磁器の組立性が向上する。
【0028】 また、請求項2の考案によれば、外部接続用の端子ピンの他に、実装用のピン を各ボビンに設け、端子ピンと実装用ピンの両方で、ボビンを基板に実装するか ら、シャーシが不要になって、組立工数が少なくなるとともに、部品点数も少な くなって、コストダウンを図ることもできる。
【0029】 さらに、請求項3の考案によれば、ピン以外にねじにより、ボビンを基板に取 り付けるので、耐衝撃性が著しく向上するから、大型の誘導電磁器であっても、 基板に直接実装することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例を示すリアクタの分解斜
視図である。
【図2】一対のボビンの斜視図である。
【図3】リアクタを示す斜視図である。
【図4】第2実施例を示す一対のボビンの斜視図であ
る。
【図5】リアクタを示す斜視図である。
【図6】第3実施例を示す一対のボビンの斜視図であ
る。
【図7】リアクタを示す斜視図である。
【図8】第4実施例を示す一対のボビンの斜視図であ
る。
【図9】リアクタを示す斜視図である。
【図10】第5実施例にかかるボビンを示し、(a)は
平面図、(b)は側面図、(c)は(b)のc−c線矢
視図、(d)は(b)のd−d線矢視図である。
【図11】一対のボビンを示す斜視図である。
【符号の説明】
1A,1B…コア、11…中脚、2A,2B…ボビン、
22a…雌ねじ、22,23…鍔部、25A,25B…
端子ピン、26…係合用凸部、27…係合用凹部、28
A,28B…実装用ピン、3A,3B…コイル、4…基
板、40A,40B,41A,41B…孔、5…雄ね
じ、S…軸方向。
フロントページの続き (72)考案者 浅尾 静太 大阪市西淀川区御幣島1丁目12番22号 田 淵電機株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルを巻回する筒状の一対のボビンに
    コアの脚を挿入した誘導電磁器において、 互いに係合して上記各ボビンを互いに位置決めする複数
    の係合部を、上記各ボビンにおける軸方向の端部の鍔部
    に設けたことを特徴とする誘導電磁器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記各ボビンの鍔部
    には、外部接続用の端子ピンの他に、実装用ピンが1本
    ないし複数本設けられ、これらの各ピンが基板の孔に挿
    通されている誘導電磁器。
  3. 【請求項3】 請求項2において、上記各ボビンの鍔部
    には雌ねじが設けられ、上記基板を貫通する雄ねじが上
    記雌ねじにねじ込まれて、上記各ボビンが基板に固定さ
    れている誘導電磁器。
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