JPH07309253A - 車体の遮音材取付構造 - Google Patents

車体の遮音材取付構造

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JPH07309253A
JPH07309253A JP10277994A JP10277994A JPH07309253A JP H07309253 A JPH07309253 A JP H07309253A JP 10277994 A JP10277994 A JP 10277994A JP 10277994 A JP10277994 A JP 10277994A JP H07309253 A JPH07309253 A JP H07309253A
Authority
JP
Japan
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vehicle body
flange
reinforcement
sheet
sound insulation
Prior art date
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Pending
Application number
JP10277994A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Koshikawa
誉章 越川
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シート状遮音材のずれ防止を行うフランジの
突出量の減少化を可能としてバーリング部の開孔径を小
さくし、遮音性の向上を図る。 【構成】 ダッシュロアパネル1の縦壁面1aに接合し
たレインフォース7の所要部位に、該レインフォース7
を縦壁面1a側に凹設して閉断面8内に突出する隆起部
16を形成し、その頂部に開孔17を設けてその周縁に
先端が縦壁面1aに近接するフランジ18を形成してシ
ート状の遮音材9のロケート部15を形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の車体の遮音材取
付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は車体の前部構造を示すもので、1
はエンジンルームE・Rと車室Rとを隔成するダッシュ
ロアパネル、2はダッシュロアパネル1の上縁部に接合
したダッシュアッパパネルで、カウルトップパネル3と
共に車幅方向強度メンバと図外の空調装置の外気導入部
とを兼ねたカウルボックス4を構成している。
【0003】5はダッシュロアパネル1の下端部後縁に
接合したフロントフロアパネルで、ダッシュロアパネル
1の下側中央部およびフロントフロアパネル5の中央部
に亘って、車体前後方向に縦走するトンネル部6を形成
して、図外のトランスミッション後部およびエキゾース
トチューブ等を配設するようにしてある。
【0004】このような車体前部構造では、エンジンル
ームE・R内の騒音や熱が車室内へ影響しないようにす
ることが必要で、従来ではダッシュロアパネル1,ダッ
シュアッパパネル2,およびフロントフロアパネル5の
前部の各車室側の側面に、適宜の間隔をおいてレインフ
ォース7を接合配置し、これらの各車体パネル1,2,
5とレインフォース7との間の閉断面8内に遮音材9を
配設して、所謂サンドイッチパネル構造とし、遮音性と
断熱性の確保とパネル剛性の確保とを図るようにしてい
る。
【0005】遮音材9としては例えばアスファルトシー
ト等、一般にメルシートと称されている粘着性および弾
性を有するシート状のものが用いられ、該シート状の遮
音材9を前記各車体パネル1,2,5の車室側の側面と
レインフォース7との間に挾んで、該レインフォース7
を車体パネル1,2,5にパネル周縁フランジと、レイ
ンフォース7の面内に形成した数個所のエンボス14を
利用してスポット溶接により接合するようにしている。
【0006】前述のように遮音材としてシート状の遮音
材9を用いる場合、略水平な車体パネル面上であれば該
シート状の遮音材9を定置できるので、特に取付け上問
題となることはないが、ダッシュロアパネル1やダッシ
ュアッパパネル2の縦壁面1a,2aは、該シート状の
遮音材9がずれ下がってしまうことから、ずれ防止対策
を施す必要がある。
【0007】そこで、従来では図4,5に示すようにレ
インフォース7の所要部位にU字状のスリット10を設
けて閉断面8内に突出する爪片11を切り起し成形し、
この爪片11にシート状の遮音材9が引掛かってそのず
れ下がりが防止されるようにしたり、あるいは図6,7
に示すようにレインフォース7の所要部位に閉断面8内
に突出するフランジ12をバーリング成形し、このフラ
ンジ12にシート状の遮音材に形成した円孔9aを引掛
けてそのずれ下がりを防止するようにしている。
【0008】尚、レインフォース7の面内に形成したス
ポット溶接用のエンボス14では、成形上、エンボス1
4の側面はテーパ状となるため、上側の面は下り傾斜と
なり、例えばダッシュロアパネル1のように縦壁面1a
が生じてしまう車体パネルでは、溶接前に遮音材9がエ
ンボス14の下り傾斜をずれ下がり、エンボス14の頂
面と車体パネル1との間に入ってしまうという不具合が
生じるため、ずれ防止対策にならない。
【0009】この類似構造は、例えば実開平3−516
85号公報に示されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】シート状の遮音材9と
して、軽量化と遮音性および断熱性の向上を目的とし
て、近年発泡タイプのアスファルトシートが用いられ、
未発泡のアスファルトシートを前述の閉断面8内に配置
して、車体塗装時の乾燥工程の加熱によって該アスファ
ルトシートを発泡させて閉断面8内を充満させるように
することが行われているが、図4,5に示す前者の構造
では未発泡のアスファルトシート9を爪片11で引掛け
てずれ下がりを防止できたとしても、このアスファルト
シート9が発泡すると爪片11の切り起し成形後に生じ
る開孔10aから鎖線で示すように発泡したアスファル
トシート9がはみ出して見栄えを損なってしまう。
【0011】また、図6,7に示す後者の構造にあって
は、発泡したアスファルトシート9がフランジ12のバ
ーリング成形により生じた開孔13からはみ出すのを防
止するためには、該フランジ12の端末が前述の縦壁面
1a,2aにより近接するように、フランジ12の閉断
面8内への突出量を図示するように大きくする必要があ
るが、バーリング成形によってフランジ12を形成する
場合、レインフォース7の板厚が薄く、フランジ12の
延伸性がそれ程大きくないため、所要の突出量のフラン
ジ12を形成するためには開孔13の径を大きくせざる
を得ず、該開孔13部分で遮音性が損なわれてしまう不
具合を生じる。
【0012】そこで、本発明は遮音性および見栄えを損
なうことなくシート状の遮音材のずれを防止して、該遮
音材を適正に定置することができる車体の遮音材取付構
造を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、車
体パネルの車室側の側面に適宜の間隔をおいてレインフ
ォースを接合配置し、これら車体パネルとレインフォー
スとの間の閉断面内にシート状の遮音材を配設する構造
において、前記レインフォースの所要部位に、該レイン
フォースを車体パネル側に凹設して前記閉断面内に突出
するテーパ状の隆起部を形成し、この隆起部の頂部に開
孔を設けてその周縁に先端が車体パネルに近接するフラ
ンジを形成して、遮音材のロケート部を形成してある。
【0014】請求項2にあっては、隆起部に閉断面内に
突出する環状のビード部を形成してある。
【0015】請求項3にあっては、閉断面内に配置され
る遮音材として、加熱により発泡する発泡性のシート状
遮音材を用いている。
【0016】
【作用】請求項1によれば、シート状の遮音材はロケー
ト部を構成する隆起部と、開孔周縁のフランジに係合し
て、該遮音材のずれが防止される。
【0017】また、フランジは車体パネルに近接して設
けられるが、該フランジはテーパ状の隆起部の頂部に形
成された開孔の周縁に形成されるため、突出量が小さく
抑えられ、該フランジをバーリング成形する場合に開孔
径を極力小さくすることができて、該開孔部分での遮音
性低下を回避することができる。
【0018】更に、フランジは車体パネルに近接して設
けられているため、遮音材が発泡タイプのものであって
も、発泡した遮音材がフランジ端と車体パネルとの間の
間隙から開孔内へはみ出すのを抑制することができ、見
栄えを損なうことはない。
【0019】そしてまた、レインフォースにテーパ状の
隆起部が形成されることにより、レインフォースの面剛
性が高められ、車体の機械的強度を高めることができ
る。
【0020】請求項2によれば、シート状の遮音材は隆
起部の環状のビード部でもずれが防止され、遮音材のロ
ケート効果をより一層向上することができる。
【0021】また、環状のビード部の形成により隆起部
の面剛性が高められるから、より一層車体の機械的強度
を高めることができる。
【0022】請求項3によれば、遮音材が発泡性である
ため、該遮音材の発泡によって遮音効果および断熱効果
に適した所要厚みの遮音材層を形成することができる。
【0023】また、該遮音材は加熱により発泡するため
車体塗装時の乾燥工程での加熱によって発泡させること
ができ、遮音材層の成形工数が嵩むことはない。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来
の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
【0025】図1,2は本発明をダッシュロアパネル1
の縦壁面1aの部分に適用した場合を示し、ダッシュロ
アパネル1の車室側の側面に適宜の間隔をおいて接合さ
れて、該ダッシュロアパネル1の縦壁面1aとの間に閉
断面8を形成したレインフォース7の複数ケ所に、該閉
断面8内に配設されるシート状の遮音材9のロケート部
15を形成してある。
【0026】このロケート部15は、レインフォース7
をダッシュロアパネル1の縦壁面1a側に凹設して閉断
面8内に突出するテーパ状、例えば円錐形の隆起部16
を形成し、この隆起部16の頂部に開孔17を設けてそ
の周縁に先端が縦壁面1aに近接するフランジ18を形
成して構成している。
【0027】このフランジ18は、パネル一般面に対し
て略直交あるいはパネル一般面とフランジ18の上方側
の延設方向に沿う線との間の角度が鋭角となるように設
定されている。
【0028】また、本実施例では隆起部16に閉断面8
内に突出する環状のビード部19を形成してある。
【0029】シート状の遮音材9として、本実施例では
発泡材を混練した加熱発泡タイプのアスファルトシート
を用いており、このアスファルトシート9は予めレイン
フォース7の裏面に自体の粘着性により密着配置される
もので、フランジ18に対応する部分に円孔9aを形成
してある。
【0030】ここで、エンジンルームE・R内の騒音お
よび熱気を遮断するためには、閉断面8の間隔を7mm程
度として、ここに遮音材層を形成することが望ましく、
そこで、本実施例では前述の寸法間隔の閉断面8内に配
設される加熱発泡タイプのアスファルトシート9とし
て、初期シート厚が2mmでその2〜3.5倍厚程度に発
泡し得る加熱発泡タイプのアスファルトシート9を用い
ている。
【0031】前記フランジ18はバーリング成形によっ
て形成されるが、前述のようにフランジ18端を縦壁面
1aに近接し得るように設定する場合に、フランジ18
を隆起部16の頂部に形成するためフランジ18の突出
量を小さくすることができるから、開孔17の径も自ず
と小さくすることができ、例えば、縦壁面1aとフラン
ジ18端との間隙を1mmにおさえるため、図4に示した
従来構造ではレインフォース7の延伸性を考慮して開孔
13の径を30mmとして6mmの突出量のフランジ12を
得る必要があるのに較べて、本実施例では開孔17の径
を15mmとして4mmの突出量のフランジ18を形成する
ようにしている。
【0032】以上の実施例構造によれば、ダッシュロア
パネル1の縦壁面1aに対応したレインフォース7の裏
面に未発泡のアスファルトシート9を自体の粘着性によ
り密着配置してあっても、該アスファルトシート9はロ
ケート部15を構成する隆起部16とその環状のビード
部19、およびフランジ18に係合してずれ下がること
がなく、適正な初期配設状態を維持することができる。
【0033】そして、車体の塗装工程の乾燥工程で加熱
されると、未発泡のアスファルトシート9が図1の鎖線
で示す状態に発泡して、閉断面8内に充満するようにな
る。
【0034】この時、フランジ18端が縦壁面1aに近
接して配置されているから、これらフランジ18端と縦
壁面1aとの間隙から発泡したアスファルトシート9が
開孔17内にはみ出るのが抑制され、見栄えを損なうこ
とはない。
【0035】また、フランジ18は隆起部16の頂部に
形成してあるから、該フランジ18の突出量は小さく、
フランジ18をバーリング成形する場合に開孔17の径
も小さくすることができ、従って、開孔17の形成部分
で遮音性および断熱性が低下することはない。
【0036】更に、レインフォース7は隆起部16の形
成によってその面剛性が高められるから、ダッシュロア
パネル1の機械的強度が高められ、とりわけ、本実施例
ではこの隆起部16に環状のビード部19を形成してあ
って、該ビード部19による補強効果も得られるため、
より一層ダッシュロアパネル1の機械的強度を高めるこ
とができる。
【0037】なお、本実施例ではダッシュロアパネル1
の縦壁面1aの部分を代表して説明したが、ダッシュア
ッパパネル2の縦壁面2aの部分はもとより、必要に応
じて他の部分にも同様に適用することができる。
【0038】また、テーパ状の隆起部16は円錐形に限
らず、角錐形にしてもよい。
【0039】更に、遮音材としては非発泡性のシート状
遮音材であってもよいことは勿論である。
【0040】
【発明の効果】以上、本説明によれば次に列挙する効果
を奏せられる。 (1) シート状の遮音材を係止するロケート部は、テ
ーパ状の隆起部を形成してその頂部に設けた開孔の周縁
にフランジを形成して構成してあるから、遮音材の係止
面積を拡大できてずれ防止を確実に行うことができる。 (2) フランジはテーパ状の隆起部の頂部に設けた開
孔の周縁に形成してあるため突出量を小さく抑えること
ができ、従って、該フランジをバーリング成形する場合
に開孔径を極力小さくすることができて、該開孔部分で
の遮音性低下を回避することができる。 (3) フランジを車体パネルに近接して設けてあるた
め、遮音材が発泡タイプのものであっても発泡した遮音
材がフランジ端と車体パネルとの間の間隙から開孔内へ
はみ出すのを抑制でき、見栄えを損なうことはない。 (4)レインフォースにテーパ状の隆起部が形成される
ことにより、該レインフォースの面剛性が高められ、車
体の機械的強度を高めることができる。 (5) 隆起部に環状のビード部を設けることにより、
シート状の遮音材を該当ビード部でも係止してずれ防止
を行えるため、遮音材のロケート効果をより一層向上す
ることができる。 (6) 環状のビード部の形成により隆起部の面剛性が
高められ、より一層車体の機械的強度を高めることがで
きる。 (7) 遮音材を加熱により発泡する発泡性のシート状
遮音材とすることにより、該遮音材の発泡によって車体
の軽量化を損なうことなく遮音効果および断熱効果に適
した所要厚みの遮音材層を形成することができる。 (8) シート状遮音材が加熱により発泡するため、車
体塗装時の乾燥工程の加熱によって発泡させることがで
き、遮音材の成形工数が嵩むことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】図1のA矢視図。
【図3】車体の前部構造を示す断面図。
【図4】従来の構造を示す断面図。
【図5】図4のB矢視図。
【図6】従来の構造の異なる例を示す断面図。
【図7】図6のC矢視図。
【符号の説明】
1 ダッシュロアパネル(車体パネル) 7 レインフォース 8 閉断面 9 遮音材 15 ロケート部 16 隆起部 17 開孔 18 フランジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体パネルの車室側の側面に適宜の間隔
    をおいてレインフォースを接合配置し、これら車体パネ
    ルとレインフォースとの間の閉断面内にシート状の遮音
    材を配設する構造において、前記レインフォースの所要
    部位に、該レインフォースを車体パネル側に凹設して前
    記閉断面内に突出するテーパ状の隆起部を形成し、この
    隆起部の頂部に開孔を設けてその周縁に先端が車体パネ
    ルに近接するフランジを形成して、遮音材のロケート部
    を形成したことを特徴とする車体の遮音材取付構造。
  2. 【請求項2】 隆起部には閉断面内に突出する環状のビ
    ード部を形成したことを特徴とする請求項1記載の車体
    の遮音材取付構造。
  3. 【請求項3】 遮音材が加熱により発泡する発泡性のシ
    ート状遮音材であることを特徴とする請求項1,2記載
    の車体の遮音材取付構造。
JP10277994A 1994-05-17 1994-05-17 車体の遮音材取付構造 Pending JPH07309253A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012011960A (ja) * 2010-07-02 2012-01-19 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造
US8480164B2 (en) 2010-07-02 2013-07-09 Honda Motor Co., Ltd. Frontal structure of vehicle

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012011960A (ja) * 2010-07-02 2012-01-19 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造
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