JP3140692B2 - 車両用フロアトリムの成形方法 - Google Patents

車両用フロアトリムの成形方法

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JP3140692B2
JP3140692B2 JP08256589A JP25658996A JP3140692B2 JP 3140692 B2 JP3140692 B2 JP 3140692B2 JP 08256589 A JP08256589 A JP 08256589A JP 25658996 A JP25658996 A JP 25658996A JP 3140692 B2 JP3140692 B2 JP 3140692B2
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哲郎 森
広明 工藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロアパネル上に
敷設される車両用フロアトリムの成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用フロアトリムは、例えばシートス
ライド装置のロアレールの設置箇所、あるいはサイドシ
ルに沿う端縁部分等がカーペットの下部に積層した防音
防振材を切除して形成される。
【0003】例えば、シートスライド装置110は、図
7に示すようにフロアパネル200に固定されるロアレ
ール102と、シート100に固定されロアレール10
2に摺動自在に嵌められるアッパレール101とを備え
ている。このときロアレール102は外観向上の観点か
らフロアトリム50内に埋込むようにしてその前後をブ
ラケット(図示せず)を介してフロアパネル200に固
定されている。このためフロアトリム50にはロアレー
ル102を埋込むための凹溝50aが形成されている。
【0004】フロアトリム50はフロアパネル200に
当接するフェルト4を下層とし、チップウレタン3を中
間層とし、かつカーペット2を上層として積層して構成
されており、この内チップウレタン3及びフェルト4は
防音防振材として構成されている。そして凹溝50a
は、フロアトリム50のロアレール102に対応する部
位をロアレール102の長さ及び巾に相当する部分を切
除して形成される。図7では凹溝50aは防音防振材の
一部(フェルト4)を残してカーペット2及びチップウ
レタン3を切除して形成されている。
【0005】このように従来のフロアトリム50は、シ
ートスライド装置110のロアレール102を凹溝50
a内に、上面を露出させて埋込むようにしてフロアパネ
ル200上に敷設されている。
【0006】これに関連する技術は実開平3−1005
26号公報に開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のフ
ロアトリム50においては、凹溝50aがフロアトリム
50自体を切除して形成されるので、凹溝50aの開口
部に臨むカーペット2の切除端部2aがめくれて(図7
中二点鎖線で示す)外観を損なうという課題を有してい
る。
【0008】その上、凹溝50aは設計形状に成形及び
維持することが難しく、どうしても凹溝50a内に位置
するロアレール102との間に隙間Gが生じ易く、この
隙間Gの現出は外観を損なうばかりでなく、隙間G内に
ゴミ等の侵入を許容するという不具合をも生じる。
【0009】本発明は前記した課題を解決すべくなされ
たものであり、その目的は、防音防振材の端面部を被覆
するカーペットをめくれの生じない設計形状に成形する
ことができる車両用フロアトリムの成形方法を提供する
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ため請求項1記載の発明は、防音防振材とカーペットと
からなり、前記防音防振材の端面部を前記カーペットで
被覆してなる車両用フロアトリムの成形方法であって、
立壁を設けた下型と、この下型との型締時に前記立壁と
の間に前記カーペットの厚みに略相当する隙間を形成す
る突条を設けた上型とからなる成形型を用い、前記端面
部を前記立壁の一側面に当接させて前記防音防振材を前
記下型にセットした後、前記カーペットを前記防音防振
材の上面に覆せ、その後前記上型を下降させて前記突条
により前記カーペットの前記立壁の他側側に位置する部
分を前記立壁の他側面に沿わせて成形型内に引込み成形
することを特徴とする。
【0011】このため請求項1記載の発明では、防音防
振材の端面部よりも外側に位置するカーペットを、柔軟
な防音防振材の成形時の撓みを立壁で防止しながら前記
端面部に沿わせて成形することができるので、前記カー
ペットを切除端の無い設計形状に合致させて成形するこ
とができる。
【0012】その上、端面部を立壁に当接させることに
よって防音防振材を下型にセットするようにしたので、
下型に対する防音防振材の位置決めが容易である。
【0013】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の車両用カーペットの成形方法であって、前記防音防
振材は前記端面部を前記立壁の一側面に押圧して前記端
面部を有する端部を弾性変形させた状態で前記下型にセ
ットされていることを特徴としている。
【0014】このため請求項2記載の発明では、端面部
を立壁に押圧して該端面部を有する端部を弾性変形させ
た状態で防音防振材を下型にセットするようにしたの
で、成形後離型することにより前記端部が復元して成形
されたカーペットの裏側側面に圧接する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、従来技術と同一構成要素は
同一符号を付して説明する。
【0016】図1及び図2は、本発明の一実施形態とし
ての成形方法で成形される車両用フロアトリム1を示
す。
【0017】このフロアトリム1はチップウレタン3と
フェルト4とを積層してなる防音防振材と表層材として
のカーペット2とからなり、フロアパネル200に固定
されたシートスライド装置110のロアレール102
を、その上面を露出させると共に埋込むようにしてフロ
アパネル200上に敷設されている。なお、ロアレール
102は従来技術と同様に車体の前後方向に沿う両端部
が適宜のブラケット(図示せず)を介してフロアパネル
200に固定されている。なお、防音防振材はチップウ
レタン3のみで構成することもできる。
【0018】すなわち、フロアトリム1は、ロアレール
102に対応する部位にあるチップウレタン3及びフェ
ルト4を除去し、かつ前記部位にあるカーペット2を、
内部にロアレール102を嵌込み可能に上面を開放する
と共にロアレール102の外郭形状に略合致した断面略
コ字形の凹溝5に形成して構成されている。
【0019】このように構成されたフロアトリム1は凹
溝5をロアレール102の設置箇所に位置させてフロア
パネル200に敷設されると共に、ロアレール102は
上面を露出させて凹溝5に隙間の無い状態で嵌込まれて
設置されている。
【0020】このようなフロアトリム1によれば凹溝5
が連続したカーペット2により形成されるので、凹溝5
の開口部にカーペット2の切除端が生じることが無く、
ひいては前記切除端に起因するカーペット2のめくれを
生じることが無いので外観の向上したものとなってい
る。
【0021】また、フロアトリム1は、前述したように
ロアレール102を凹溝5内に隙間の無い状態で嵌込む
ことができると共に、敷設後も凹溝5を形成する連続し
たカーペット2によりフロアトリム1内に作用する引張
力に抗して凹溝5の当初の形状を維持して凹溝5とロア
レール102との間の隙間の生じるのを防止することが
できるので、前述したカーペット2のめくれの無い状態
と併せて外観の一層向上したものとなっている。
【0022】図3は、一実施形態としてのフロアトリム
1の変形例を示す。この変形例は上面に現出するロアレ
ール102と凹溝5との境目を隠蔽するガーニッシュ6
を設けた点が相違するだけで、他の構成は前述した一実
施形態と同様に形成されている。
【0023】すなわち、ガーニッシュ6は、略T字形断
面を有して形成されており、両側の水平片をそれぞれロ
アレール102及びカーペット2の各上面に当接させる
と共に、縦片をロアレール102と凹溝5の境目に圧入
して取付けられている。このガーニッシュ6はシートス
ライド装置110の少なくとも外側に位置する各ロアレ
ール102の片側に設けられる。この変形例によればガ
ーニッシュ6によりロアレール102と凹溝5との境目
へのゴミ等の侵入を有効に防止してロアレール102回
りの外観を一層向上させることができる。
【0024】次にこのようなフロアトリム1の成形方法
について述べる。
【0025】図4及び図5は、本発明の一実施形態とし
てのフロアトリム1の成形方法を示す。この成形方法で
はフロアトリム1は下型7及び上型8とからなる成形型
20を用いて成形される。
【0026】下型7は、その上面に、ロアレール102
の長さ及び巾に略合致する空間部9を形成するように対
向配置される一対の立壁10,10を、シートスライド
装置110の両側のロアレール102の配置間隔に略合
致させて2個並設させて構成されている。このとき立壁
10は、ロアレール102の長さに合せて切断された断
面L字形の長尺材が用いられている。
【0027】また、上型8は、その下面に、下型7の空
間部9,9にカーペット2の厚みに略相当する隙間を有
して挿入する突条11,11を2個並設させて構成され
ている。
【0028】さらにフロアトリムの防音防振材を構成す
るチップウレタン3とフェルト4の積層体には、ロアレ
ール102に対応する部位にロアレール102の長さ及
び巾に略合致するスリット12を、シートスライド装置
110のロアレール102,102の配置間隔に略合致
させて2個穿設されている。このスリット12は、フロ
アトリム1の成形前に予め穿設されるものであり、かつ
好ましくは一対の立壁10,10よりも巾狭に形成され
る。本実施形態では、スリット12は一対の立壁10,
10よりも巾狭に形成されている。また防音防振材には
スリット12の形成により端面部12aが現出する。
【0029】そして、まずスリット12を巾方向に押し
広げた状態で一対の立壁10,10に嵌着させて防音防
振材(チップウレタン3及びフェルト4)を下型7にセ
ットする。このセット状態を図5(a)に示す。なお、
図5は便宜上2個ある一対の立壁10,10の内の一方
のみを示しているが他方の一対の立壁10,10におい
ても同様である。
【0030】図5(a)に示すようにチップウレタン3
はスリット12の端面部12aを立壁10の一側面に押
圧して端面部12bを有する端部がa矢印で示す方向に
押し潰された状態(弾性変形)で下型7にセットされて
いる。次にこのようにセットされたチップウレタン3の
上面にカーペット2を覆せる。この状態は図5(b)に
示すように、空間部9の上部開口がカーペット2で覆わ
れた状態となっている。
【0031】その後上型8を下降させて、その突条11
を空間部9内に挿入する。この挿入状態は図5(c)に
示すようにカーペット2の空間部9の上部開口を覆って
いる部分が突条11により立壁10の他側面に沿って空
間部9内に引込まれて一対の立壁10,10、突条1
1、及び下型7により断面コ字形状に折曲されると共
に、カーペット2とチップウレタン3とが一体化され
る。
【0032】次に下型7と上型8を離反させて型開きし
た後カーペット2と防音防振材(チップウレタン3及び
フェルト4)とが一体化したフロアトリム1を下型7か
ら離型する。この離型状態は図5(d)に示すようにロ
アレール102の嵌込み可能な直角状の凹溝5が形成さ
れると共にこの凹溝5の側壁5aの裏面にb矢印方向
(下型7へのセット時の潰れ方向aとは反対方向)に復
元したチップウレタン3が圧接した状態となっている。
【0033】このように本実施形態の成形方法によれ
ば、柔軟な防音防振材(チップウレタン3及びフェルト
4)の撓みを一対の立壁10,10で防止しながらロア
レール102の嵌込まれる直角状の凹溝5を形成するこ
とができるので、凹溝5を設計形状に合致させて成形す
ることができるばかりで無く、チップウレタン3の圧接
により凹溝5を設計形状に安定して維持することがで
き、ひいては前述した機能を奏するフロアトリム1を成
形することができる。
【0034】その上防音防振材は、予め形成されたスリ
ット12を一対の立壁10,10に嵌着させることによ
って下型7にセットされるので、下型7に対する位置決
めが容易で、成形工程の簡略化を図ることができる。
【0035】図6は比較例としてのフロアトリムの成形
方法を示している。この成形方法は立壁10の無い下型
7を用いた点が相違するだけで、他の構成は前述した一
実施形態としての成形方法と同一になっている。
【0036】この比較例としての成形方法では、上型8
の突条11によるカーペット2の押圧時にチップウレタ
ン3の切除端部3aが撓んでしまい(図6(a)参
照)、成形された凹溝30はダレ状態の両側壁30aを
有すると共に、凹溝30の裏面側に凹溝30に追従でき
ないチップウレタン3との間に隙間13を有して形成さ
れる(図6(b)参照)。従ってこの比較例で成形され
る凹溝30は設計形状とは全く相違する形状となるばか
りでなく、隙間13に起因して形状の不安定なものとな
っている。
【0037】以上述べた実施形態はシートスライド装置
のロアレールの設置箇所に対応するフロアトリムの成形
方法であるが、本発明は前記した実施形態に限定される
ものではなく例えばサイドシルに沿うフロアトリムの端
縁部分の成形方法にも適用できることは勿論である。こ
の場合、フロアトリムの端縁部分にある防音防振材の端
面部が当接する1個の立壁10を設けた下型7が用いら
れる。
【0038】
【発明の効果】以上詳細に述べたように本発明によれば
次の効果を奏することができる。
【0039】すなわち、請求項1記載の発明によれば、 防音防振材の端面部よりも外側に位置するカーペット
を、柔軟な防音防振材の撓みを防止しながら前記端面部
に沿わせて設計形状に成形することができること、及び 前記端面部を立壁に当接させることにより防音防振材
を下型に容易に位置決めすることができること、により
防音防振材の端面部を被覆するカーペットをめくれの生
じない設計形状に容易に成形することができる。
【0040】また、請求項2記載の発明によれば、成形
後離型することにより防音防振材が復元して成形された
カーペット裏側側面に圧接するので、該カーペットの強
度を向上させることができると共に、該カーペットを設
計形状に安定して維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての成形方法で成形さ
れる車両用フロアトリムの図2のI−I線に沿う断面図
である。
【図2】図1の車両用フロアトリムの要部斜視図であ
る。
【図3】図1の車両用フロアトリムの変形例の要部断面
図である。
【図4】図1の車両用フロアトリムの成形方法を説明す
る分解斜視図である。
【図5】(a),(b),(c),(d)は図4の成形
方法の各工程を示す断面図である。
【図6】(a),(b)は比較例としての車両用フロア
トリムの成形方法の各工程を示す断面図である。
【図7】従来の車両用フロアトリムの敷設状態を示す断
面図である。
【符号の説明】
1 フロアトリム 2 カーペット 3 チップウレタン(防音防振材) 4 フェルト(防音防振材) 5 凹溝 7 下型 8 上型 10 立壁 11 突条 12 スリット 12a 端面部 20 成形型
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 3/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防音防振材とカーペットとからなり、前
    記防音防振材の端面部を前記カーペットで被覆してなる
    車両用フロアトリムの成形方法であって、 立壁を設けた下型と、この下型との型締時に前記立壁と
    の間に前記カーペットの厚みに略相当する隙間を形成す
    る突条を設けた上型とからなる成形型を用い、 前記端面部を前記立壁の一側面に当接させて前記防音防
    振材を前記下型にセットした後、前記カーペットを前記
    防音防振材の上面に覆せ、その後前記上型を下降させて
    前記突条により前記カーペットの前記立壁の他側側に位
    置する部分を前記立壁の他側面に沿わせて成形型内に引
    込み成形することを特徴とする車両用フロアトリムの成
    形方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用フロアトリムの成
    形方法であって、前記防音防振材は前記端面部を前記立
    壁の一側面に押圧して前記端面部を有する端部を弾性変
    形させた状態で前記下壁にセットされていることを特徴
    とする車両用フロアトリムの成形方法。
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