JPH1059212A - 車体フレームの内部遮断構造 - Google Patents

車体フレームの内部遮断構造

Info

Publication number
JPH1059212A
JPH1059212A JP22281596A JP22281596A JPH1059212A JP H1059212 A JPH1059212 A JP H1059212A JP 22281596 A JP22281596 A JP 22281596A JP 22281596 A JP22281596 A JP 22281596A JP H1059212 A JPH1059212 A JP H1059212A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
seal
vehicle body
seal member
upper frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22281596A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3381527B2 (ja
Inventor
Takayuki Miyake
孝之 三宅
Susumu Nishimoto
進 西本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP22281596A priority Critical patent/JP3381527B2/ja
Publication of JPH1059212A publication Critical patent/JPH1059212A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3381527B2 publication Critical patent/JP3381527B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 閉断面を有するフレーム材の内部も完全に遮
断できるような遮断構造を提供する。 【解決手段】 遮断構造10は加熱によって発泡するシ
ール部材11とシール保持部材の一例であるデッキサイ
ドサイレンサ20を有している。上記シール部材11
は、加熱された際に発泡・膨脹するものであり、正面方
向からみて遮断すべきフレーム材の内面に沿って枠状に
形成されている。上記デッキサイドサイレンサ20は一
枚の板金等からなり正面方向からみて本体部20aと、
その外周部21にシール部材11を保持する保持手段の
一例であるベースフランジ22及び抑えフランジ23
と、フレーム材の内面の一部と溶接可能な固定部の一例
である取付け用フランジ24とを一体に備えて形成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等の車体フレ
ームが有する閉断面構造を遮断する車体フレームの内部
遮断構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車体フレームの内部遮断構造は、
概ねフレーム材の内面に沿う形状のシール保持部材を備
え、かつフレーム材の内面と上記シール保持部材との間
にシーラを塗布するようにしている。
【0003】例えば、図7に示す車体1においては、閉
断面を有するアッパーフレーム4の内部空間5を図8に
例示する内部遮断構造50によってエンジンルーム2か
らの騒音などから客室3を遮断している。なお、図8は
図7のJ−J断面を示す図である。
【0004】上記アッパフレーム4は図8に示すように
アッパフレームエクステンションインナ6とアッパフレ
ームエクステンションアウタ7及びカウルトップパネル
インナ8等を備えているとともに、上記インナ6の一部
6a,6bと上記アウタ7の一部7a,7b及び上記パ
ネルインナ8の一部8a,8b等を相互に溶接するなど
して固定されて、閉断面9に形成されている。
【0005】上記従来の内部遮断構造50は、図9に示
すようにシール保持部材の一例としてデッキサイドサイ
レンサ51を有している。上記デッキサイドサイレンサ
51は、一枚の板金等を折曲げるなどして得られ、かつ
上記閉断面9に沿った形状に形成されるとともに周縁の
概ね全周にシーラ52を塗布可能な略平坦なシーラ塗布
面C1〜C9などを一体に備えて形成されている。
【0006】上記従来のデッキサイドサイレンサ51を
用いて上記閉断面9を遮断するためには、まず相互に溶
接された上記インナ6及び上記パネルインナ8に近接す
るデッキサイドサイレンサ51のシーラ塗布面C2〜C
8等にシーラ52を塗布した後、インナ6及びパネルイ
ンナ8と相対するデッキサイドサイレンサ51の一部
(図示せず)をスポット溶接するなどして、上記インナ
6及び上記パネルインナ8にデッキサイドサイレンサ5
1を固定する。
【0007】その後、上記アウタ7を上記インナ6及び
上記パネルインナ8に固定する。その際、上記サイレン
サ51の上記アウタ7に近接するシーラ塗布面C1,C
9などにシーラ52を塗布しても上記アウタ7と上記イ
ンナ6及び上記パネルインナ8との固定後は閉断面9と
なるため、上記サイレンサ51と上記アウタ7等の間の
スポット溶接が不可能である。従って上記アウタ7と上
記デッキサイドサイレンサ51とを相互に固定できな
い。
【0008】そのため、走行中等の振動などにより上記
サイレンサ51の上記アウタ7に近接する部分51aな
どが微小に振動して上記アウタ7と擦れて異音等が生じ
ることを防止する必要があり、そのために上記サイレン
サ51の上記アウタ7と近接するシーラ塗布面C1,C
9などにはシーラ52等を塗布しないとともに、車体自
体の振動等によりアウタ7と擦れることがないように上
記シーラ塗布面C1,C9と上記アウタ7との間に適度
な間隔dを有して構成されている。
【0009】従って、アッパフレーム4等の閉断面9を
形成する構造部材の一部(アッパフレームエクステンシ
ョンアウタ7)と上記デッキサイドサイレンサ51に
は、間隔d等が存在してエンジンルーム2と客室3との
間の遮断が不完全となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記した構成の従来の
車体フレームの内部遮断構造では、遮断するべきフレー
ム材の内部空間において隙間が存在しており、客室とエ
ンジエンジンルーム等との遮断が不完全であるため、客
室にエンジン音等が伝播しやすいという欠点があった。
【0011】従って本発明の目的は、閉断面に形成され
た車体フレームの内部空間の遮断を完全なものとし、客
室に対するエンジン音等の伝播を阻止することを可能と
する車体フレームの内部遮断構造を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、請求項1記載の本発明の車体フレーム
の内部遮断構造は、車体を構成するフレーム材の内部空
間に収容可能な形状と大きさの本体部を有し、その本体
部に上記フレーム材の内面に固定される固定部及びシー
ル部材を保持する保持部が設けられるシール保持部材
と、上記本体部の上記シール部材保持部に装着され、か
つ加熱によって膨脹して上記フレーム材の内面と上記本
体部の双方に密着した状態で固定されるシール部材とを
備えている。
【0013】請求項2記載の本発明の車体フレームの内
部遮断構造は、請求項1記載の構造において、上記シー
ル部材保持部と上記固定部がいずれも上記シール部材が
上記フレーム材の内面に向って膨脹することを遮らない
ような形状に成形されていることを特徴としている。
【0014】上記手段を講じた結果、次のような作用が
生じる。請求項1に記載された本発明の車体フレームの
内部遮断構造は、フレーム材の内面に固定されたシール
保持部材によってシール部材が確実に保持され、かつ車
体フレームの焼付塗装を行う際に加熱されることによっ
てシール部材がフレーム材の内面とシール保持部材の本
体部の双方に全周にわたって膨脹するため、車体フレー
ムの一部との間に隙間を生じることもなく、閉断面を有
するフレーム材の内部空間が完全に遮断される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態につい
て、図1から図7を参照して説明する。図1に示す車体
フレームの内部遮断構造10は、例えば図7に示す車両
等の車体1において、エンジンルーム2の騒音等から客
室3を遮断するためにアッパフレーム4(フレーム材)
の内部空間5等に用いられ、シール部材の一例である加
熱により発泡するポリエチレン系などのシール部材11
と、シール保持部材の一例であるデッキサイドサイレン
サ20を有している。なお、従来例(図8に示す)と同
様に、図1は図7に示す車体1のJ−J断面を示してい
る。
【0016】上記アッパフレーム4は図1および図4に
示すようにアッパフレームエクステンションインナ6と
アッパフレームエクステンションアウタ7及びカウルト
ップパネルインナ8等を備えているとともに、上記イン
ナ6の一部6a,6bと上記アウタ7の一部7a,7b
及び上記パネルインナ8の一部8a,8b等を相互に溶
接するなどして固定されて、閉断面9を形成する。
【0017】上記シール部材11は、加熱された際に発
泡・膨脹するポリエチレン系等の合成樹脂からなり、図
2に示すように矢印P1方向(正面方向)からみて遮断
すべきフレーム材(この場合はアッパフレーム4)の内
面形状に沿って、かつ一部12が係脱可能に切り離され
た枠状に形成されている。図示例のシール部材11は図
1および図4に示すアッパフレーム4の内面に沿って形
成されている。
【0018】また、図6(B)に示すように加熱されて
発泡・膨脹した際にフレーム材の内面に対する固着力K
1,K2,K3,K4等を略一定とするため、図2に示
すように矢印Q1方向(側面方向)からみて厚みTが略
一定とされているとともに、正面方向P1からみた枠の
各辺H1,H2,H3,H4等の厚みS1,S2,S
3,S4等が略一定とされている。
【0019】さらに、適度な拘束力を有してデッキサイ
ドサイレンサ20に固定できるようにするために、切り
離されている一部12の一方12aには先端13が先拡
がり状に形成された凸部14を有するとともに、他方1
2bには上記凸部14と嵌合可能に形成された凹部15
を有している。また、上記デッキサイドサイレンサ20
との固定をスムーズに行うため、好ましい例として枠を
形成する少なくとも各辺が連なるコーナー部分の内周側
に切欠き16a,16bを有している。
【0020】上記デッキサイドサイレンサ20は一枚の
板金等からなり図3に示すように矢印P2方向(正面方
向)からみてアッパフレーム4の内部空間5に収容可能
な形状と大きさをもつ本体部20aと、この本体部20
aの外周部21に上記シール部材11を保持する保持部
の一例であるベースフランジ22と抑えフランジ23及
び、遮断すべきフレーム4の内面の一部と溶接可能な固
定部の一例である取付け用フランジ24とを一体に備え
て形成されている。
【0021】ベースフランジ22と抑えフランジ23
は、相互の間に上記シール部材11を厚み方向に挾み込
むことによって固定可能で、かつシール部材11が発泡
・膨脹した際にフレーム4の内面と本体部20aに対す
る固着力K1,K2,K3,K4(図6(B)に示す)
等を略一定とするために各フランジ22,23は互いに
略平行でかつ略平坦に形成されている。
【0022】上記ベースフランジ22は図3中の左方
向、つまり車体取付け時の前側に形成されかつ切欠きL
1,L2,L3,L4,L5を有している。上記抑えフ
ランジ23は図3中の右方向、つまり車体取付け時の後
側でかつベースフランジ22の切欠きL1,L2,L
3,L4,L5に対向する箇所M1,M2,M3,M
4,M5に設けられている。
【0023】上記取付け用フランジ24は図3に示すよ
うにデッキサイドサイレンサ20の上記ベースフランジ
22の下部22a及び左部22bに二か所設けられ、か
つアッパフレーム4の内面(上記インナ6の内面及び上
記パネルインナ8の内面等)と溶接して固定可能とする
ため、略平坦に形成されている。また、上記フランジ2
2,23,24は、シール部材11が発泡・膨脹してア
ッパフレーム4等の内部空間5を遮断する際の障害とな
らないような方向に折曲げられている。
【0024】また、上記取付け用フランジ24と上記ベ
ースフランジ22とのなす角θ1,θ2(図3に示す折
曲げ角)は、上記ベースフランジ22と抑えフランジ2
3及びその間に挾み込まれたシール部材11などが図5
に示すように上記アッパフレーム4等の内部空間5に対
して略垂直となるような角度(θ1,θ2=90度)と
するのが望ましい。このような角度にすれば、上記デッ
キサイレンサ20が車体取付け時に前方や後方に傾くこ
とがないとともにシール部材11が発泡・膨脹した際に
生じる固着力K1,K2,K3,K4(図6(A)に示
す)を略一定とすることができ、アッパフレーム4等の
内部空間5の遮断を確実なものにすることができる。
【0025】さらに、取付け用フランジ24は、図6
(A)に示すようにシール部材11の発泡前の各辺H
1,H2,H3,H4と、アッパフレーム4等の内面と
の間隔D1,D2,D3,D4が正面方向からみて略一
定となるように、ある程度の高さRを有している。
【0026】上記のように構成された車体フレームの内
部遮断構造10は、まず車体取付け前の準備として上記
シール部材11を上記デッキサイドサイレンサ20のベ
ースフランジ22と抑えフランジ23との間に挾み込
み、デッキサイドサイレンサ20の外周部21を包囲す
るように装着しておく。
【0027】そして、上記デッキサイドサイレンサ20
及び上記シール部材11を、図4に示す二点鎖線の矢印
U1のように相互に一部6b,8aが溶接されて固定さ
れたアッパフレームエクステンションインナ6及びカウ
ルトップパネルインナ8に取付け用フランジ24を溶接
するなどして固定する。さらに、図4に示す二点鎖線の
矢印U2のように、アッパフレームエクステンションイ
ンナ6の一部6aとアッパフレームエクステンションア
ウタ7の一部7a及び上記アウタ7の一部7bとカウル
トップパネルインナ8の一部8bとを相互に溶接等して
図6(A)に示すように閉断面9を形成する。
【0028】この時、図6(A)に示すように形成され
た閉断面9においては上記シール部材11と上記アッパ
フレーム4の内面との間の間隔D1,D2,D3,D4
が略一定とされている。
【0029】その後、車体1の電着塗装工程における乾
燥炉内部などにおいて、車体1と共にシール部材11等
が加熱されることにより、図6(B)に示すようにシー
ル部材11が発泡・膨脹し、固着力K1,K2,K3,
K4を生じて上記アッパフレーム4の内面と本体部20
aとの双方に密着しかつ固定する。
【0030】乾燥炉などから上記車体1が出され、ある
程度冷却した後は、それまでの加熱によって発泡・膨脹
したシール部材11は固体化して、上記アッパフレーム
4の内部空間5は図1に示すように完全に遮断されるこ
ととなる。なお、上記した車体フレームの内部遮断構造
10は車体1のアッパフレーム4以外の閉断面に形成さ
れる部位にも用いることが可能である。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、車体を構成するフレー
ム材の内面に固定されたシール保持部材がシール部材を
確実に保持し、塗装工程等で加熱されることによってシ
ール部材が膨脹するとともにこのシール材がフレーム材
の内面とシール保持部材との間の隙間を埋めるため、フ
レーム材の内面とシール保持部材との間に隙間を全く生
じることがなく確実にスレーム材の内部空間を遮断する
ようになる。
【0032】従って閉断面を有するフレーム材の内部空
間においても遮断を完全なものとし、客室に対するエン
ジン音等の伝播をより確実に阻止することが可能とな
る。また、シール部材の一例が加熱により発泡するタイ
プのものが採用された場合、副次的な効果として塗装の
焼付工程などに用いられる炉内の熱を用いることが可能
なため、シール部材の発泡に特別の工程を必要とせず製
造コスト等を上昇させることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す車体フレームの内部
遮断構造の断面図。
【図2】図1に示された実施形態のシール部材の斜視
図。
【図3】図1に示された実施形態のデッキサイドサイレ
ンサの斜視図。
【図4】図1に示された実施形態を用いた車体の一部の
分解斜視図。
【図5】図1に示された実施形態を用いた車体の一部の
斜視図。
【図6】シール部材の膨脹前の状態と膨脹後の状態を示
す断面図。
【図7】車体の一例を示す斜視図。
【図8】従来の車体フレームの内部遮断構造の断面図。
【図9】従来のデッキサイドサイレンサの斜視図。
【符号の説明】
1…車体 4…アッパ−フレーム(フレーム材) 5…アッパ−フレームの内部空間 10…内部遮断構造 11…シール部材 20…デッキサイドサイレンサ(シール保持部材) 21…外周部 22…ベースフランジ 23…抑えフランジ 24…取付け用フランジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体を構成するフレーム材の内部空間に収
    容可能な形状と大きさの本体部を有し、その本体部に上
    記フレーム材の内面に固定される固定部及びシール部材
    を保持する保持部が設けられるシール保持部材と、 上記本体部の上記シール部材保持部に装着され、かつ加
    熱によって膨脹して上記フレーム材の内面と上記本体部
    の双方に密着した状態で固定されるシール部材と、 を備えたことを特徴とする車体フレームの内部遮断構
    造。
  2. 【請求項2】上記シール部材保持部と上記固定部がいず
    れも上記シール部材が上記フレーム材の内面に向って膨
    脹することを遮らないような形状に成形されていること
    を特徴とする請求項1の車体フレームの内部遮断構造。
JP22281596A 1996-08-23 1996-08-23 車体フレームの内部遮断構造 Expired - Fee Related JP3381527B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22281596A JP3381527B2 (ja) 1996-08-23 1996-08-23 車体フレームの内部遮断構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22281596A JP3381527B2 (ja) 1996-08-23 1996-08-23 車体フレームの内部遮断構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1059212A true JPH1059212A (ja) 1998-03-03
JP3381527B2 JP3381527B2 (ja) 2003-03-04

Family

ID=16788351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22281596A Expired - Fee Related JP3381527B2 (ja) 1996-08-23 1996-08-23 車体フレームの内部遮断構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3381527B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000053024A (ja) * 1998-08-10 2000-02-22 Honda Motor Co Ltd 車両の中空構造部品用端部部材及びその端部部材の使用方法
JP2007099231A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Iida Sangyo Kk 充填具
JP2009067329A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Kanto Auto Works Ltd カウル構造
JP2012025284A (ja) * 2010-07-23 2012-02-09 Toyota Motor Corp 車両前部構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000053024A (ja) * 1998-08-10 2000-02-22 Honda Motor Co Ltd 車両の中空構造部品用端部部材及びその端部部材の使用方法
JP2007099231A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Iida Sangyo Kk 充填具
JP2009067329A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Kanto Auto Works Ltd カウル構造
JP2012025284A (ja) * 2010-07-23 2012-02-09 Toyota Motor Corp 車両前部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP3381527B2 (ja) 2003-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08282412A (ja) 一体のエネルギー吸収手段と空気ダクトを有するパネル
JPH1059212A (ja) 車体フレームの内部遮断構造
JP2006256566A (ja) 車両用ドアトリム
JP3670337B2 (ja) 樹脂製部品の接合方法
JP6488678B2 (ja) インストルメントパネルとオープニングトリムの合わせ部構造
JP3358915B2 (ja) 樹脂成形品
JP3905350B2 (ja) 防音カバーの製造方法
JP2004208067A (ja) 車両スピーカボックス構造
JPS6216373Y2 (ja)
JP3819139B2 (ja) 中空構造物の中空室遮断構造
JPH0238864Y2 (ja)
JPH0331629Y2 (ja)
JP3149343B2 (ja) 通気型遮音壁構造
JPH04349081A (ja) 車両の防音,制振構造
JPH09156431A (ja) ダッシュサイレンサの取付け構造
JP4135490B2 (ja) 車両空調ダクト構造
JP3362816B2 (ja) 冷蔵庫の扉
JP3286245B2 (ja) 車両用換気装置
JP2007038823A (ja) グロメット取付構造
JP4038640B2 (ja) 発泡部材の配設構造
KR100307957B1 (ko) 차량의숏건에어리어의소음차단구조
JPH0712781B2 (ja) 車両用レジスタの製造方法
JPH07309253A (ja) 車体の遮音材取付構造
JPH10114222A (ja) 自動車用サンバイザにおけるノブ構造
JP2001079845A (ja) 中空構造物における中空室遮断具

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20021119

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071220

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081220

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091220

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101220

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101220

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111220

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111220

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121220

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121220

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131220

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees