JPH0730222U - 振動部品整列装置 - Google Patents

振動部品整列装置

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JPH0730222U
JPH0730222U JP6545393U JP6545393U JPH0730222U JP H0730222 U JPH0730222 U JP H0730222U JP 6545393 U JP6545393 U JP 6545393U JP 6545393 U JP6545393 U JP 6545393U JP H0730222 U JPH0730222 U JP H0730222U
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posture
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vibration
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JP6545393U
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English (en)
Inventor
友二 新井田
Original Assignee
神鋼電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 第1ブロックと第2ブロックと、これらの中
心部を結合する連結部とからなり、第2ブロックは第1
ブロックの重量より大きい部品を立居の姿勢で第2ブロ
ックを他方にして次工程に低コストで、高能力で供給す
ること。 [構成] 水平路面28とこれと連接する斜面30、更
にこれに連接する水平路面31の一部にわたって振動に
よる移送方向に延在する反転用ロッド29を固定し、こ
れに横臥した姿勢の部品mの第1ブロックa及び第2ブ
ロックbをこの両側に位置させて振動により移送させ、
斜面30上で連結部cで跨がった姿勢をとらせ、この姿
勢で振動による移送途上で重い方の第2ブロックbを重
力で下方へと回動させ、立居で正しい姿勢にする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案の振動部品整列装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】
図1はある種の構成部品mを示すものであるが、円板状のブロックaとほぼ楕 円形状のブロックbと、これらの中心部を結合する4本の連結ロッドcとからな っている。このような部品を図1において、矢印pで示す方向に図示の姿勢で次 工程に供給したい場合がある。これに対し従来技術で考えれば、側方に複数の発 光素子及びこれに対向して複数の受光素子を設け、これらの内、一対をこの部品 mがこの姿勢検出位置に到着したことの検出用に用い、所謂同期用に用い、この 時点において他対の発光素子及び受光素子の、どの受光素子がオンであるかオフ であるかの論理的結合により、その姿勢を判断することが考えられる。然るに、 このような姿勢判断装置においては、複数対の発光素子及び受光素子を正確に整 列して機械や装置に取り付けなければならず、それが振動機とすればその組立調 整は非常に困難であり、かつまた、この姿勢を判断する論理を実現する回路はフ リップフロップなどを含み、高価になる。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
本考案は上述の問題に鑑みてなされ、低コストで図1に示すような部品を図示 するような姿勢で次工程に、確実に供給することができる振動部品整列装置を提 供することを目的とする。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
以上の目的は、第1ブロックと、第2ブロックと、これらブロックをほぼそれ らの中心部で結合する連結部とから成り、前記第1ブロックは前記第2ブロック より重量が大きい部品を、所定の移送路に沿って振動により移送し、該移送路に 連接して、底部がより低くなった部品整送路を形成し、この上流側端部から下流 側へと延在する整送用ロッドを設け、前記第1ブロックと第2ブロックとを前記 移送路に当接させて移送されてくる前記部品の連結部を該整送用ロッドに跨がら せて振動により移送させながら、前記第1ブロックの重力により、回動させて該 第1ブロックを下方にし、下流側の移送路上へと導くようにしたことを特徴とす る振動部品整列装置、によって達成される。
【0005】
【作用】
第1ブロックと第2ブロックと、これらの中心部を結合する連結部とから成る 部品を、第1ブロック及び第2ブロックを振動する移送路に当接させて移送させ 、これに連接する部品整送路において移送方向に延在する整送用ロッドに至ると 、連結部がこれに跨がり、かつ第1ブロック及び第2ブロックは移送面から離脱 することにより、重い方の第1ブロックが整送用ロッドの軸心のまわりに重力作 用で下方へと回動しながら振動により移送され、部品整送路に連接する移送路で は、重い方の第1ブロックを下方にし、すなわち移送路面に当接させ、第2ブロ ックは上方にして移送される。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例による振動部品整列装置について図面を参照して説明す る。
【0007】 図3は本実施例の振動部品整列装置の全体を示すものであり、これは1として 示されるが、公知の振動パーツフィーダが適用され、このボウル2内に図4に示 されるような本考案に係わる部品整列装置が設けられているのであるが、ボウル 2の底壁部には可動コア3が固定されており、これはベースブロック4と等角度 間隔で傾斜して配設された重ね板ばね7と結合されており、ベースブロック4上 には電磁コイル5を巻装させた電磁石6が取り付けられており、可動コア3と空 隙gをおいて対向している。
【0008】 以上のようにしてねじり振動駆動部が構成されるのであるが、この全体は円筒 状のカバー8により被覆されており、振動パーツフィーダ1全体は防振ゴム9に より床上に支持されている。
【0009】 図4で示されるようにボウル2内には、その内周壁部に沿ってらせん状のトラ ック10が形成されており、本実施例では反時計方向に巻回されており、その上 流側から部品反転装置11、姿勢判別装置12が設けられており、本実施例の部 品整列装置は主として、これらから成るが、更にトラック10に沿って半円形状 の切欠き14が複数個設けられ、その下縁部と移送路面との間の距離は部品mの 高さ及び中より大であるが、この倍より小さい。ワイパ13がボウル2に取り付 けられて、この下流側には図1に示す部品mが単層で供給されるようになってお り、半円形状の切欠き14により単列で下流側に供給されるようになっている。 上述の部品反転装置11及び部品姿勢判別装置12においては、従って1個宛、 それぞれの作用を与えるようにしている。そして、振動パーツフィーダ1の最下 流側には、図1で示す姿勢を保持して次工程に供給するための保持トラック15 が形成されている。
【0010】 次に、部品反転装置11につき、図5乃至図12を参照して説明する。
【0011】 部品反転装置11は図5に示すように、その上流側から分離部20、反転部2 1及び合流部22からなっており、トラック10の排出端部10aから始まって 図6及び図7に明示されるように、その両側に一対の溝dを形成させるように突 部23が形成されていて、これに部品mの第1ブロックa及び第2ブロックbを 嵌合させて、振動により移送されるようになっている。これは、反転部21の近 傍まで延在しているが、これに係合しなかった部品m(立位の姿勢)は図7に明 示される径外方向に下向きに傾斜する斜面24を滑走して、弧状に延びる径外方 トラック部24aを通り、合流部22に至る。反転部21においては、反転用ロ ッド、もしくは針金29が、振動による移送方向に沿って一段と低くなった水平 路面31まで延びており、これと分離部20との間の連絡路28との間に形成さ れる、斜面30を越えて水平路面31の途中まで図10に示すように延びている 。なお、連絡路28の両側には側壁部28a、28bが形成されているが、この 巾は図5及び図8に示すように、部品mの高さ(ブロックa、bの表面間、距離 h)、或いは、横臥した姿勢の部品mの巾より僅かに大きい。ボウル2と一体的 に突出壁部26が弧状に形成されており、これにより上述の径外方通路24aと 反転部21の傾斜面30及び水平路面31とを画成しており、これら端部から下 流側で合流部22を形成させている。又、合流部22は図13で示すように、径 外方向に向って下向きに傾斜する斜面として形成されている。従って、以後、部 品mは側壁形成部材25に片寄って下流側に移送される。
【0012】 次に図14乃至図17を参照して部品の姿勢判別装置12の詳細について説明 する。
【0013】 ボウル2に、アタッチメントとして取り付けられたブロック100に取付部材 41を介して光源装置42が取り付けられており、これと対向して受光装置44 が取付部材43を介してブロック100に取り付けられている。ブロック100 には、受光装置44の受光部に整列して貫通孔45が形成されていて、これは図 17に示すように、開口端部で断面がほぼ方形状であるが、この開口の大きさを 調節するように、調節板46がボルト47によりブロック100に取り付けられ ている。この長孔46aの範囲内で調節板46は、図14において左右に調節可 能となっている。すなわち、図17で示すように、光が通る開口48の大きさを 調節し得るようになっている。
【0014】 調節板46の下流側には、ブロック100に貫通孔51が形成されており、こ れに空気噴出パイプ50が螺着固定されている。そして、この孔51のボウル内 方の開口は図15に示すように、トラック60(図4で明らかなようにトラック 101aの狭路部分)の側壁部で開口している。トラック60のボウル径内方向 に向って下向きの傾斜面52が形成されており、異姿勢の部品mは貫通孔51を 通って噴出される空気によりこの上に滑落させ、ボウル2内に戻すようにしてい る。
【0015】 本考案の実施例による振動部品整列装置は以上のように構成されるが、次にこ の作用について説明する。
【0016】 図4では部品mは散在的に示すが、実際には高密度で貯蔵されており、電磁コ イル5に交流を通電すると交番磁気吸引力が発生し、ばね7の配置構成によりボ ウル2はその中心軸のまわりにねじり振動を行なう。なお又、本部品m外径で約 30mm3 程度で非常に小型であり、上述の各構成部品との寸法比は正確ではな い。部品mは相重なり、多列でトラック10を反時計方向に上昇して行き、最初 の切欠き14に至ると径内方の列の部品mは全てボウル2内及び下方のトラック 10部に落下する。ワイパ13においては、重なった部品mはこのガイド作用で ボウル2内又は下方のトラック10部に落とされ、単層で下流側へと移送される のであるが、再び多列となる。然し、次の切欠き14において単列となり、かつ 単層を維持して本考案に係わる部品反転装置11に至る。
【0017】 図5に示すように、らせん状のトラック10を上昇してきた部品mは、単列、 単層で分離部20に到来するのであるが、図示するように上下逆向きか、正方向 の立位姿勢で、あるいは第1ブロックa及び第2ブロックbをトラック端部10 aに当接させて、すなわち横臥した姿勢で至る。ここで横臥した姿勢の部品mは 図6で示すように、その第1ブロックa及び第2ブロックbを突部23の両側に 形成される溝dに嵌まり込んで、振動によりこれにガイドされて搬送されて移送 され、又、立居の姿勢、すなわち第1ブロックa及び第2ブロックbを上下方向 にして移送されてきた部品mは、突部23の両側の溝に嵌まり込むことなく、図 7に示すようにこの上を滑動し、かつ傾斜面24を滑動して側壁形成板25に片 寄りながら振動により、径外方向通路24aを通って合流部22へと向う。
【0018】 分離部20において、横臥した姿勢の部品mと立居の姿勢の部品mとが分離さ れるのであるが、横臥した方の姿勢の部品mはこの後、水平な連絡トラック28 に沿って移送され、かつその両側壁部は高さ、もしくは巾より僅かに大きいのみ であるので、その姿勢を維持させながら移送され、反転用ロッド29の上流側端 部はテーパ面として形成されているので、容易に第1ブロックa及び第2ブロッ クbをこの両側に位置させて移送され、図10に示すように傾斜面30に至ると 、第1ブロックa及び第2ブロックbは徐々に路面から離れていくのであるが、 この途上、図11及び図12に示すように、第1ブロックa、第2ブロックbを 路面に当接させている時には、横臥した姿勢を保持しているが、これらが移送路 面より離れるに従って、第1ブロックaは第2ブロックbより重量が大なるが故 に、一点鎖線で示すように跨がった姿勢を取りながら重力により、図12におい て時計方向に回動し、実線で示す位置を取る。この時には斜面30に連接する水 平路面31に一部が既に当接しており、反転用ロッド29から離れると図10の 一点鎖線で示すように、立居の姿勢で、かつ第1ブロックaを上方にして下流側 に移送される。突出部26は合流部22にまで延びているので、図5に示すよう に立居の姿勢であるが、その長手方向においても規制されながら合流部23に至 る。合流部22の下流側端部はアタッチメント101に形成される連絡トラック 101aに接続されており、ここに部品姿勢判別装置12が設けられている。
【0019】 図16で示すように、調節板46によってその大きさが調節された開口48に 、今正しい姿勢の部品、すなわち図1に示す姿勢でここに到来すると、図14で 示すように光源装置42からの光線Lは、開口48を部品が通過しない時には、 図示するように受光装置44は全光量を受光して、その出力はピークレベルを示 しているのであるが、図16に示すように正しい姿勢の部品mがここに到来し、 第1ブロックaの外周縁部で光線Lを遮ぎりながら、矢印で示す方向に移送路6 0を移送されるのであるが、図16に示すように光線Lを最大に遮ぎる位置にお いてもその両側では遮光作動されず、従って受光装置44の受光レベルはピーク レベルよりは低下するが、所定レベルよりは高い。従って、受光装置44に接続 されている制御回路は、今正しい姿勢であると判断し、そのまま空気噴出孔51 の側方を通り、下流側へと進行する。
【0020】 次に、立居の姿勢で裏向きの部品、すなわち図2に示すような姿勢で開口48 に到来した場合には、図17に示すように第2ブロックbはほぼ楕円形状であり 、その外周縁部bbが開口48に整列して進行するのであるが、ある時点におい てこの開口48の全体を被覆する。すなわち、光源装置42からの光線Lを全遮 光する。これにより、受光装置44の受光レベルはほぼ0となり、制御回路は今 、開口48を通過している部品mは異姿勢であると判断し、空気噴出パイプ50 に接続されている電磁弁を開弁し、図15に示すように空気噴出孔51に空気を 噴出させ、トラック60上で側壁部で支持されながら移送されている異姿勢の部 品mは、第1ブロックaのほぼ中心レベルを吹き付けられて効率よく実線で示す ように吹き飛ばされて斜面52上に落下し、ボウル2内に戻される。
【0021】 以上述べたように、本実施例の振動部品整列装置によれば、図1及び図2で示 すような部品mが約30mm3 と小型であっても、確実にその立居の姿勢で表裏 を揃えて、次工程に効率良く供給することができる。
【0022】 以上、本考案の実施例について説明したが、勿論、本考案はこれに限定される ことなく、本考案の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0023】 例えば以上の実施例では、部品mの形状は第1ブロックaが円板状であり、第 2ブロックbはほぼ楕円形状であり、連結部cは4本のロッドからなるが、これ らの形状に限ることなく、連結部cは単に1本のロッドであってもよく、この両 側に結合される第1ブロックb及び第2ブロックの形状も他の形状であってもよ く、例えば多角形や長方形であってもよい。あるいは、両ブロックとも円形であ ってその径が相異なるものであればよい。
【0024】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案の振動部品整列装置によれば、第1ブロックと第2 ブロックとこれらブロックを中心部で結合する連結部とから成る部品を、重量の 大なる第2ブロックを下方にし、重量の小なる第1ブロックを上方にした立居の 姿勢で低コスト、高能率で供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に適用される部品の斜視図であ
る。
【図2】異姿勢の同部品の斜視図である。
【図3】本実施例の振動部品整列装置の全体を示す部分
破断側面図である。
【図4】同平面図である。
【図5】図4における部品反転装置の詳細を示す拡大平
面図である。
【図6】図5における[6]−[6]線方向の拡大断面
図である。
【図7】図5における[7]−[7]線方向の拡大断面
図である。
【図8】図5における[8]−[8]線方向の拡大断面
図である。
【図9】図5における[9]−[9]線方向の拡大断面
図である。
【図10】部品反転装置の要部の拡大側断面図である。
【図11】図5における[11]−[11]線方向の拡
大断面図である。
【図12】図5における[12]−[12]線方向の拡
大断面図である。
【図13】図5における[13]−[13]線方向の拡
大断面図である。
【図14】図4における[14]−[14]線方向の拡
大断面図である。
【図15】図4における[15]−[15]線方向の拡
大断面図である。
【図16】部品姿勢判別装置の要部の拡大平面図であ
る。
【図17】図16と同様な本実施例の作用を説明するた
めの拡大平面図である。
【符号の説明】
11 部品反転装置 29 反転用ロッド 30 斜面 31 水平路面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1ブロックと、第2ブロックと、これ
    らブロックをほぼそれらの中心部で結合する連結部とか
    ら成り、前記第1ブロックは前記第2ブロックより重量
    が大きい部品を、所定の移送路に沿って振動により移送
    し、該移送路に連接して、底部がより低くなった部品整
    送路を形成し、この上流側端部から下流側へと延在する
    整送用ロッドを設け、前記第1ブロックと第2ブロック
    とを前記移送路に当接させて移送されてくる前記部品の
    連結部を該整送用ロッドに跨がらせて振動により移送さ
    せながら、前記第1ブロックの重力により、回動させて
    該第1ブロックを下方にし、下流側の移送路上へと導く
    ようにしたことを特徴とする振動部品整列装置。
JP6545393U 1993-11-12 1993-11-12 振動部品整列装置 Pending JPH0730222U (ja)

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JP6545393U JPH0730222U (ja) 1993-11-12 1993-11-12 振動部品整列装置

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JP6545393U JPH0730222U (ja) 1993-11-12 1993-11-12 振動部品整列装置

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JPH0730222U true JPH0730222U (ja) 1995-06-06

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ID=13287584

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JP6545393U Pending JPH0730222U (ja) 1993-11-12 1993-11-12 振動部品整列装置

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