JPH11314743A - 電子部品の振動整送装置 - Google Patents

電子部品の振動整送装置

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JPH11314743A
JPH11314743A JP13614298A JP13614298A JPH11314743A JP H11314743 A JPH11314743 A JP H11314743A JP 13614298 A JP13614298 A JP 13614298A JP 13614298 A JP13614298 A JP 13614298A JP H11314743 A JPH11314743 A JP H11314743A
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JP
Japan
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lead
vibration
side wall
width
track
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Pending
Application number
JP13614298A
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English (en)
Inventor
Shuichi Narukawa
修一 成川
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Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パワートランジスタを従来より高い整送効率
で次工程へ供給すること。 【解決手段】 ほゞ直方形状の本体2の相対する側面の
一方に最大巾の一個のリード部6、他方にそれぞれそれ
より小さい巾の複数のリード部3、4、5を突出させた
電子部品1の振動整送装置において、トラックが平らな
移送面46と、これにほゞ垂直な側壁部形成ブロック4
1とから成り、該側壁部に前記リード部が挿入可能なス
リットs1 を形成させ、振動により前記電子部品を、前
記リード部を前記スリットs1 に挿入しながら移送さ
せ、移送姿勢が逆向の前記電子部品1は前記最大巾のリ
ード部6が前記トラックに形成した検出孔45aをすべ
て塞ぐことにより、これを光学的に検知して、前記側壁
部から空気を噴出させて前記トラックの外方へと排除す
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子部品の振動整送
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1A、図1Bは電子部品であるパワー
トランジスタ1を示すが、モールド本体2内にはパワー
トランジスタ本体を封入させている。モールド本体はほ
ゞ直方形状で約4mm長さ×3mm巾×1.5mm厚さ
の大きさであり、その相対向する側面から3本のリード
部3、4、5及び1本のリード部6を下縁部で水平方向
に突出させている。リード部6の巾が最も大きく、リー
ド部3、5の巾が最も小さく、リード部4は中間の巾で
ある。このような部品1を矢印Aで示す方向で次工程に
供給したい場合がある。このような場合、従来は図7及
び図8に示すような振動パーツフィーダを用いていた。
図はこの要部を示すが、図において、整送装置50はね
じり振動を行うボウル61に一体的に形成されており、
主として円弧状のリード部選別ブロック52及び選別移
送路形成ブロック51から成っている。これらの径方向
にはポケット60が形成されている。リード部選別ブロ
ック52と選別移送路形成ブロック51との間には、部
品1のリード部3〜6を挿入させる隙間Sを形成させて
おり、選別移送路形成ブロック51には、径外方向には
上向きの移送路62が形成されている。また、これに連
設して径外方に傾斜面63が形成されている。移送路6
2の巾は部品1の本体2の巾より若干小さく、リード部
3〜6を隙間Sに挿通させ、本体2を、リード部選別ブ
ロック52の外周面に当接させて、部品1はねじり振動
より移送路62を移送される。また、選別移送路形成ブ
ロック52の外周面には図7に明示されるような半円形
状の切欠き53が形成されている。
【0003】部品1は、図7において矢印で示す方向に
振動により移送されるが、この時一方の側面にリード部
3、4、5またはリード部6を隙間Sに挿通させて移送
されるのである。移送路62が径外方に上向き傾斜であ
るために、その本体2をブロック52の周側面55に当
接させながら移送される。切欠き53に至るまでは、異
姿勢の部品1もそのリード部を隙間Sの上壁面で支持さ
れながら移送されていくか、切欠き53に至ると最大巾
のリード部6はその両側にリード部を形成されていない
側面にあるので、図8に示すように移送路62の角部を
始点として傾動して傾斜面63上に落下する。ポケット
60の底面60aを滑走してボウル61内に戻される。
また、リード部3、4、5を隙間Sに差し込んだ部品1
は、切欠き53に至っても何れか2つのリード部が隙間
Sの上壁部に当接支持されることにより、落下せず矢印
で示す方向に移送される。従って、次工程には図1Aで
示すような姿勢の部品1のみが供給される。
【0004】然るに、この部品1は上述したように電子
部品であり、非常に小さく、そのハンドリングが特に難
しい。従ってこのような振動整列装置でも、その供給速
度を大きくすると、正しい姿勢の部品までポケット60
に落下してしまい、整送効率を低下させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の課題に
鑑みてなされ、上述のような小型の電子部品1に対して
も高い整送効率で次工程に供給することのできる電子部
品の振動整送装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題は、ほゞ直方
形状の本体の相対する側面の一方に比較的大なる巾の一
個又は複数のリード部、他方に比較的小なる巾の一個又
は複数のリード部を突出させた電子部品の振動整送装置
において、トラックが平らな移送面と、これにほゞ垂直
な側壁部とから成り、該側壁部に前記リード部が挿入可
能なスリットを形成させ、振動により前記電子部品を、
前記リード部を前記スリットに挿入させながら移送さ
せ、移送姿勢が逆向の前記電子部品は前記比較的大なる
巾のリード部が前記トラックに形成した検出孔をすべて
塞ぐことにより、これを光学的に検知して、前記側壁部
から空気を噴出させて前記トラックの外方へと排除する
ようにしたことを特徴とする電子部品の整送装置、によ
って解決される。
【0007】
【発明の実施の形態】図2及び図3は本発明の実施の形
態による振動整送装置を含む楕円振動パーツフィーダ1
0の全体を示すが、ボウル11は平面的に見て十字形状
の上側取り付けブロック16に固定されており、図3に
示すボルトFにより固定されており、このブロック16
は下方の十字型の取り付けブロック17と、それぞれの
ブロックの先端部16a、17aで垂直に配設された重
ね板ばね15の両端部をボルトとナットで固定されてい
る。固定フレーム14は床上に防振ゴム13により支持
されているが、下方の取り付けブロック17の中間部に
水平に配設された板ばね18の両端部を固定させてお
り、その中央部が固定フレーム14に明示せずとも固定
されている。
【0008】また、固定フレーム14には垂直にボウル
11を吸引する垂直加振用電磁石Vが固定されており、
また径方向に対向して一対の水平方向加振用の電磁石H
a(Hb)が固定されている。Wはこれに対する接極子
であり、上側取り付けブロック16に固定されている。
同様に垂直加振用電磁石Vの上方には取り付けブロック
16に埋め込まれた形で接極子が図示せずとも空隙をお
いて取り付けられている。ボウル11内には従来と同様
にスパイラル状のトラック20が形成されており、上流
側から順に移送姿勢選別装置23、補助移送姿勢選別装
置24、姿勢規制トラック部25が設けられている。
【0009】図3に明示されるように、ボウル11内に
形成したスパイラル状のトラック20に沿って、部品1
が捩り振動により上昇してくのであるが、下流側近くで
導入部に至り、ここから表裏選別部31に至る。これは
図4A、Bで明示されるように、移送路形成ブロック3
3が取り付けブロック12によりボルトで一体化されて
いるが、これにより形成される移送路34は、やはり図
4Aで明示されるように部品1の本体2の巾より若干狭
く、ブロック12と移送路形成ブロック33との間に隙
間S’を形成している。これにより、表向きの部品1は
そのリード部を隙間S’に嵌め込んでそのまま下流側に
導かれるが、裏向き、すなわちリード部3乃至6を上方
にして(リード部3乃至6は図1A、Bで示すように、
相対向する側面の下縁部に取り付けられている。)図4
Bで示すように、天地逆の姿勢すなわち裏向きの部品1
は、そのリード部3乃至6の何れかをブロック12の内
周面に当接させることにより、狭いトラック部34から
ボウル11の径内方に押し進められ、図4Bで示すよう
にボウル11内に落下させられる。
【0010】次に移送姿勢選別装置23至るが図5A、
Bに明示されるように移送路形成ブロック50がボウル
11の外周に形成したフランジ部に噴出孔形成ブロック
41を介して取り付けブロック44により固定されてい
る。移送路形成ブロック50の径内方側に径外方に下向
きに傾斜した移送路46が形成される。これに検出孔4
5aがボウル11の外周部に形成した光導入孔45と整
列して設けられている。導入孔45、検出孔45aの下
方には発光素子43a、これと対向して上方には受光素
子43bが設けられている。空気噴出孔形成ブロック4
1には空気導入孔41aが水平に形成されており、これ
に空気噴出パイプ40が接続されている。ここからの噴
出空気はブロック41の内周壁面に形成した空気孔48
を通って、異姿勢の部品1を径内方に吹き飛ばす。空気
噴出孔41と移送路形成ブロック50との間に隙間S1
を形成させている。これに電子部品1のリード部3乃至
6を挿入して移送されるので位置決めされて姿勢選別さ
れる。
【0011】以上、本発明の実施の形態の構成について
説明したが、次にこの作用について説明する。
【0012】図2において楕円振動駆動部12の水平、
垂直振動加振用電磁石Ha(Hb)、Vのコイルに位相
異ならせて交流通電すると、公知のように楕円捩り振動
を発生させる。ボウル11はこの振動により、トラック
20を高速で部品1を搬送させる。図3において切欠部
21で部品1の流量が調節された後、適正な流量で導入
部を介して表裏選別装置31に導かれる。これにより、
表向きの部品1は図4Aで示すようにリード部3乃至6
を隙間S’に挿し込んでそのまま移送されるが、天地逆
のすなわち裏向きの部品1はそのリード部3乃至6がブ
ロック12の内周面に当接しながら進行させることによ
り、やがてはボウル11内に落下する。
【0013】従って表向きの部品1のみが移送姿勢選別
装置23に導入される。ここでは部品1のリード部3乃
至6を隙間s1 に挿通させて移送されるが、異姿勢の部
品、すなわち最大巾のリード部6を移送方向に向かって
右側にした部品1は検出孔45aを図6Bで示すように
全体を閉塞することにより、発光素子43aからの光線
を完全に遮断して受光素子43bに至る光量は完全に零
である。これにより、図示しないコントローラにより、
空気噴出管40に接続される電磁弁を開弁させて噴出空
気を空気噴出孔48より噴出させてこの異姿勢の部品1
をボウル11の内方へと吹き飛ばす。また、正しい姿勢
の部品1は移送方向に向かって右側に最小巾のリード部
及び中間巾のリード部を向けているので、その中で比較
的大きい巾のリード部が検出孔45aの上方を通過する
時には部分的に光を遮断するのみである。最小巾のリー
ド部3及び5が通過するときには勿論、更にその遮蔽光
量は小さい。従ってこの場合には正しい姿勢の部品と判
断してそのまま下流側に導く。
【0014】以上のような作用により姿勢選別を行なう
ので、楕円振動による高速搬送でも正しい姿勢の部品ま
でが排除されることなく、次工程には高い整送効率で正
しい姿勢の部品のみを供給することができる。
【0015】図3において姿勢規則トラック部25にお
いては表裏及び正しい移送姿勢を保持して次工程に供給
することができる。なお、上述の移送姿勢選別装置23
の下流側に補助的な移送選別装置24が設けられるが、
これは23と同一の構成であり、これによって仮に高速
のため或いは最初にボウル11内に多量の部品1を投入
する時に装置23、24間のトラックに投入された部品
があったとしても姿勢保持トラック部25に隣接して設
けられているこの補助的な姿勢選別装置24により完全
に正しい姿勢の部品のみが次工程に供給させることがで
きる。勿論、これは必ずしも必要ではない。
【0016】以上、本発明の実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0017】例えば、以上の実施形態では捩り振動駆動
部として楕円振動駆動部12を説明したが、勿論、従来
の直線的な捩り振動駆動部にも本発明は適用可能であ
る。すなわち板ばねを等角度間隔で傾斜して配設させ、
垂直加振用の電磁石のみで捩り振動を行なわせるタイプ
である。
【0018】また、以上の実施例では電子部品としてパ
ワートランジスタを適用したが、これに限ることなく、
相対向する側面にそれぞれ複数の又は1個のリード部を
備え、同じ側面に最大巾のリード部を一つ又は複数有す
るものに対しても本発明は適用可能である。
【0019】また以上の実施の形態では、電子部品の一
側面に最大巾のリード部を有し、これより巾の小さいリ
ード部を複数個、他側面に突出させた部品が説明された
が、このような部品に限ることなく、要するに一方の側
面に他方の側面に形成されたリード部の何れよりも大な
る巾のリード部が一つ以上あるような部品に全て本発明
は適用可能である。
【0020】また以上の実施の形態では、図5A、Bで
示すように移送面46はボウル11の径外方に下向きに
傾斜し、これに対し、垂直な側壁部をブロック41の内
周面に形成させており、リード部を挿通させる隙間s1
を移送路形成ブロック50の径外方側でブロック41と
交わる部分において切込みを設け、これによりブロック
41との間に隙間s1 を形成させたが、本願における
「側壁部」はブロック41及びこのようなスリットs1
をも含み、また実施の形態では移送面46がボウル11
の径外に向かって下向きに傾斜しているが、平らな移送
面とはこのような移送面も含むものであり、勿論、これ
が水平であっても、これがボウル11の捩り振動により
遠心力が部品1に働いて、そのリード部をスリットs1
に挿通させることができ、これによっても、本体2をブ
ロック41の内周面に当接させながら移送させることが
でき、よって検出孔45aに対する移送部品1の検出姿
勢を正しくとらせることができる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の電子部品の
振動整送装置によれば、最大巾及び最小巾、中間巾を対
向する側面に有する電子部品に対し、高速で移送姿勢選
別を行なうことができ、整送効率を従来より大巾に向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態及び従来例に適用されるパ
ワートランジスタを示し、Aは斜視図、Bは平面図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態による振動パーツフィーダ
の側面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】図3における[4]−[4]線方向断面図で、
Aは表向きの部品、Bは裏向きの部品に対する作用を示
す。
【図5】図3における[5]−[5]線方向断面図で、
Aは正しい姿勢の部品が通過する時の作用、Bは異姿勢
の部品に対する作用を示す。
【図6】図5を上方から見た図でAは正しい姿勢の部
品、Bは異姿勢の部品に対する作用を示す。
【図7】従来例のパワートランジスタに対する選別装置
の要部の拡大平面図である。
【図8】図7における[8]−[8]線方向断面図であ
る。
【符号の説明】
10 楕円振動パーツフィーダ 11 ボウル 23 姿勢選別装置 43a 発光素子 43b 受光素子 45a 検出孔 48 空気噴出孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほゞ直方形状の本体の相対する側面の一
    方に比較的大なる巾の一個又は複数のリード部、他方に
    比較的小なる巾の一個又は複数のリード部を突出させた
    電子部品の振動整送装置において、トラックが平らな移
    送面と、これにほゞ垂直な側壁部とから成り、該側壁部
    に前記リード部が挿入可能なスリットを形成させ、振動
    により前記電子部品を、前記リード部を前記スリットに
    挿入させながら移送させ、移送姿勢が逆向の前記電子部
    品は前記比較的大なる巾のリード部が前記トラックに形
    成した検出孔をすべて塞ぐことにより、これを光学的に
    検知して、前記側壁部から空気を噴出させて前記トラッ
    クの外方へと排除するようにしたことを特徴とする電子
    部品の整送装置。
  2. 【請求項2】 前記電子部品は前記一方の側面には、ほ
    ゞ中央部に最大巾のリード部を突出させ、前記他方の側
    面には両端部に最小巾のリード部及び中央部に中間巾の
    リード部を突出させていることを特徴とする請求項1に
    記載の電子部品の振動整送装置。
JP13614298A 1998-04-30 1998-04-30 電子部品の振動整送装置 Pending JPH11314743A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001335140A (ja) * 2000-05-24 2001-12-04 Shinko Electric Co Ltd 部品選別供給装置
CN114671226A (zh) * 2022-05-26 2022-06-28 四川晁禾微电子有限公司 一种贴片三极管送料装置

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