JPH07290969A - 車両用窓ガラス等のはめ込み構造 - Google Patents

車両用窓ガラス等のはめ込み構造

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JPH07290969A
JPH07290969A JP6088152A JP8815294A JPH07290969A JP H07290969 A JPH07290969 A JP H07290969A JP 6088152 A JP6088152 A JP 6088152A JP 8815294 A JP8815294 A JP 8815294A JP H07290969 A JPH07290969 A JP H07290969A
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Akimoto Kimura
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Abstract

(57)【要約】 【目的】水抜き孔と排水孔の位置精度を向上させ、ウエ
ザストリップの嵌着溝に溜まった水を効率よく排水す
る。 【構成】嵌着溝14底部に水抜き孔14bが設けられた
ウエザストリップ12が窓ガラス11の周縁に嵌着され
る。車体開口部13の下縁の排水孔13cに水抜き孔を
合わせてウエザストリップ付きの窓ガラスが開口部には
め込まれる。嵌着溝14の底部にシールリップ14aが
設けられ、水抜き孔にチューブ17が挿入される。チュ
ーブはチューブ本体17aとフランジ部17bを有し、
チューブ本体はガラス窓がはめ込まれた状態で水抜き孔
及び排水孔を貫通する。フランジはシールリップの高さ
より薄く形成され、水抜き孔の孔縁に係止する。チュー
ブ本体は排水孔に遊貫する。水抜き孔から突出したチュ
ーブがガイドピンとなって両孔14b,13cを位置合
わせする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両のフロントウイン
ド、リヤウインド等の車体開口部に窓ガラス又は開口部
遮へい体をはめ込むはめ込み構造に関する。更に詳しく
は車体開口部にウエザストリップを介して窓ガラス等を
はめ込む車両用窓ガラス等のはめ込み構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】車両の窓ガラスはウエザストリップを介
して車体開口部にはめ込まれている。このウエザストリ
ップを使用した窓ガラスのはめ込み構造では図5に示す
ようにウエザストリップ2と窓ガラス3の間に溜まった
水を排出するためにウエザストリップ2の嵌着溝2aの
底部に水抜き孔2bが設けられ、その水抜き孔2bの車
体側の対応するアウタパネル4には更に排水孔4aが設
けられる。この双方の孔2b,4aにより窓ガラス3の
外面からウエザストリップ2の嵌着溝2a内部に侵入し
た水を排出している。
【0003】従来、このウエザストリップの嵌着溝の内
部に侵入した水を効果的に排出するために「車両窓用ウ
エザーストリップ」(実公昭51−35701)又は
「ウエザストリップ水抜き構造」(実開昭57−100
514)等が開示されている。前者の「車両窓用ウエザ
ーストリップ」(実公昭51−35701)ではウエザ
ストリップの側面にモールが取付けられ、そのモールが
取付けられる側面から水抜き孔近傍まで通気孔が設けら
れる。この通気孔によりウエザストリップと窓ガラスと
の間の空間は密閉されることがなく、従って通気孔から
外気が導入し溜まった水が効率よく水抜き孔から排出さ
れる。また後者の「ウエザストリップ水抜き構造」(実
開昭57−100514)ではウエザストリップに一体
的に凸もしくは凹部を形成するか、又は別体のスペーサ
を設け、これにより窓ガラスと水抜き孔との間に空間部
を形成して水抜き孔を窓ガラスで蓋をすることがないよ
うにし、水が効率よく水抜き孔から排出できるようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記水抜き構
造は両者とも水抜き孔と排出孔が一致していることを前
提として考案されている。実際にウエザストリップは一
般的に変形可能な弾性ゴム等を使用しているため、はめ
込み時の押込量やウエザストリップの変形により、ウエ
ザストリップに設けられた水抜き孔と車体に設けられた
排出孔がガラス面方向のずれ、もしくはガラス厚さ方向
のずれを生じ一致しない場合がある。このような場合に
は水抜き孔が車体開口部により塞がれた状態になり、上
記考案の効果を十分に発揮することができない。即ち、
ウエザストリップの嵌着溝の内部に侵入した水は水抜き
孔から抜け切らずに、例えば高圧水で洗車するときのよ
うに連続的に高圧の水が侵入する場合には嵌着溝内の窓
ガラスの下端を潜って車室内に水が侵入してくる不具合
があった。またこれを回避するために水抜き孔と排出孔
を組立時に完全に一致させるように作業を義務づける
と、この組立作業は作業者にとって大変な労力の増加と
なる。本発明の目的は、組立時の作業者の労力を増加さ
せずに簡便に水抜き孔と排水孔の位置精度を向上させ、
かつウエザストリップの嵌着溝に溜まった水を効率よく
排水する車両用窓ガラス等のはめ込み構造を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を、実施例に対応する図1を用いて説明
する。本発明は、嵌着溝14の底部に水抜き孔14bが
設けられたウエザストリップ12が窓ガラス11又は開
口部遮へい体の周縁に嵌着され、下縁に排水孔13cを
有する車体開口部13に排水孔13cに水抜き孔14b
を合わせてウエザストリップ12付きの窓ガラス11又
は開口部遮へい体がはめ込まれた車両用窓ガラス等のは
め込み構造の改良である。その特徴ある構成は、嵌着溝
14の底部にはめ込まれた状態で窓ガラス11又は開口
部遮へい体の端面に当接するシールリップ14aが設け
られ、はめ込まれた状態でチューブ本体17aが水抜き
孔14b及び排水孔13cを貫通しかつチューブ本体1
7aの上端にシールリップ14aの高さより薄く形成さ
れたフランジ17bが水抜き孔14bの孔縁に係止する
チューブ17が設けられ、チューブ本体17aが排水孔
13cに遊貫するように構成されたところにある。
【0006】
【作用】先ず、チューブ17のチューブ本体17aをウ
エザストリップ12の水抜き孔14bに挿入してフラン
ジ部17bを水抜き孔14bの孔縁に当接させる。これ
によりチューブ本体17aの先端が水抜き孔14bから
突出する。次いでこのウエザストリップ12の嵌着溝1
4を窓ガラス11の周縁に嵌着してそのシールリップ1
4aを窓ガラス11の端面に当接させる。更にウエザス
トリップ付きの窓ガラス11を車体開口部13に合わせ
てウエザストリップ12から突出したチューブ17の先
端を排出孔13cに挿入した後、ウエザストリップ12
の装着溝16を車体開口部13の周縁にはめ込む。突出
したチューブ17がガイドピンの役割を果たし、水抜き
孔14bの位置を排水孔13cに合わせる。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面に基づいて詳し
く説明する。図1〜図4に示すように、乗用車、トラッ
ク等の車両の前後又は側面に形成されたフロントウイン
ド、リヤウインド等の車体開口部13には窓ガラス11
がウエザストリップ12を介してはめ込まれる。車体開
口部13はアウタパネル13aとインナパネル13bと
を接合して形成される。ウエザストリップ12は窓ガラ
ス11及びこの窓ガラス11をはめ込む開口部13の周
縁の形状に合わせて弾性ゴム等により窓ガラス11の全
周を包囲するように一体的に形成される。このウエザス
トリップ12には窓ガラス11の周縁に嵌着する嵌着溝
14と車体開口部13の周縁に装着する装着溝16が設
けられる。嵌着溝14の底部にはほぼ全周にわたって窓
ガラス11とのシール性を向上させるシールリップ14
aが突設される。このシールリップ14aは窓ガラス1
1の端面に当接し変形することで窓ガラス11の端面に
密着するようになっている。更に嵌着溝14の底部には
単一又は複数の水抜き孔14bが設けられる。車体開口
部13近傍のアウタパネル13aにはウエザストリップ
12がはめ込まれた状態でその水抜き孔14bが連通す
るように水抜き孔14bの数だけ排水孔13cが設けら
れる。この例では図4に示すように排水孔13cのガラ
ス面方向の孔径L1は水抜き孔14bの孔径と同一に設
けられる。また、図3に示すようにガラス厚さ方向の排
水孔13cの孔径Y1は水抜き孔14bの孔径Y2より大
きく設けられる。この嵌着溝14の水抜き孔14b及び
排水孔13cにはチューブ17が挿入される。
【0008】図2に詳しく示すように、チューブ17は
四角筒状のチューブ本体17aと、チューブ本体17a
の上端に形成されたフランジ部17bとを有し、プラス
チック等の樹脂により一体的に形成される。図4に詳し
く示すように、チューブ本体17aはそのガラス面方向
の横幅L2が前述した水抜き孔14b及び排水孔13c
の孔径L1より小さくまた、ガラス厚さ方向のチューブ
本体17aの厚さが前述した水抜き孔14bの孔径Y2
と同じに形成される。これによりチューブ本体17aは
これらの孔14b及び13cに遊貫するようになってい
る。またチューブ本体17aは窓ガラス11が車体開口
部13にはめ込まれた状態で水抜き孔14b及び排水孔
13cを貫通する長さを有する。フランジ部17bはシ
ールリップ14aの高さより薄く形成され、かつ嵌着溝
14に挿入可能で水抜き孔14bの孔縁周囲に係止する
大きさL3を有する。このためフランジ部17bの両端
にはシールリップ14aが侵入可能な切込み17cが設
けられる。
【0009】次に窓ガラス11を車体開口部13にはめ
込む手順について説明する。先ずチューブ17のチュー
ブ本体17aをウエザストリップ12の水抜き孔14b
に嵌着溝14側から挿入してそのフランジ部17bが水
抜き孔14bの孔縁に当接するまで挿入する。これによ
りチューブ17の先端が水抜き孔14bから突出し、切
込み17cがシールリップ14aを挟込んでチューブ1
7は固定される。次いで窓ガラス11の周縁に嵌着溝1
4を嵌合させることによりウエザストリップ12を窓ガ
ラス11に装着させる。このとき図4に示すように窓ガ
ラス11の端面はシールリップ14aに当接しチューブ
17のフランジ17bとの間で隙間xが作り出される。
更にウエザストリップ付きの窓ガラス11を車体開口部
13に合わせてウエザストリップ12から突出したチュ
ーブ17の先端を排水孔13cに挿入した後、ウエザス
トリップ12の装着溝16に車体開口部13の周縁には
め込む。チューブ本体17aの横幅L2及び厚さY2は排
水孔13cの孔径L1及びY1より小さいため、2以上の
チューブ17を使用した場合において各水抜き孔14b
に挿入されたチューブ17が各排水孔13cに相対的に
ずれていてもそのずれを吸収し、チューブ17の先端を
排水孔13cに容易に挿入することができる。また、装
着溝16の車体開口部13へのはめ込み時においては、
チューブ17が排水孔13cと水抜き孔14bを貫通し
ていることからガイドピンの役割を果たして排水孔13
cと水抜き孔14bのガラス面方向及びガラス厚さ方向
の位置ずれを防止する。これにより所望の排水流路を作
り出すことができる。
【0010】例えば洗車時のように、このように車体開
口部13にはめ込まれた窓ガラス11に高圧水が連続的
に吹付けられると、水は図3の実線矢印Cに示すように
ガラス11と嵌着溝14の側壁との隙間から嵌着溝14
の底部に向って侵入する。侵入した水は嵌着溝14の底
部に設けられたシールリップ14aでせき止められる。
この水は嵌着溝14のガラス面方向に流れ、チューブ1
7が挿入された位置に達する。ここで隙間xが形成され
ているため、ガラス11によってチューブ17の流路が
塞がれることはなく、チューブ17まで達した水は図3
の実線矢印Dで示すようにフランジ部17b側からチュ
ーブ本体17aの内部を流れ、嵌着溝14の外部に排出
される。
【0011】なお、上記実施例では車体開口部に窓ガラ
スをはめ込む場合について説明したが、車体開口部に透
明又は不透明のプラスチック板、金属板等の開口部遮へ
い板をはめ込む場合にも本発明は適用される。また、上
記実施例では水抜き孔のガラス面方向の孔径を排水孔の
孔径L1と同一にしたが、水抜き孔の孔径はこれに限ら
ず排水孔の孔径L1より小径又は大径にしても、或いは
チューブ本体の横幅L2と同一にしてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、チ
ューブ本体を水抜き孔及び排水孔を貫通しかつチューブ
本体の上端に形成されたフランジを水抜き孔の周縁に係
止するようにしたので、作業者ははめ込み時にウエザス
トリップから突出したチューブの先端を排水孔に遊挿し
て位置調整するだけで水抜き孔と排水孔の位置を合わせ
ることができる。これにより組立時の作業者の労力を増
加させずにすむ。また嵌着溝の底部にはめ込まれた状態
で窓ガラス等に当接するシールリップを設けたので、窓
ガラスとウエザストリップのシール性は向上する。更に
チューブのフランジはシールリップの高さより薄く形成
されているためチューブの孔がガラス等で塞がれること
がなく、ウエザストリップの嵌着溝に溜まった水を効率
よく排水させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の車両用窓ガラス等のはめ込み構
造を示す要部断面斜視図。
【図2】本発明実施例に使用するチューブの斜視図。
【図3】図4のA−A線断面図。
【図4】図3のB−B線断面図。
【図5】従来例を示す図3に対応する図。
【符号の説明】
11 窓ガラス 12 ウエザストリップ 13 車体開口部 13c 排水孔 14 嵌着溝 14a シールリップ 14b 水抜き孔 17 チューブ 17a チューブ本体 17b フランジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 嵌着溝(14)の底部に水抜き孔(14b)が設
    けられたウエザストリップ(12)が窓ガラス(11)又は開口
    部遮へい体の周縁に嵌着され、下縁に排水孔(13c)を有
    する車体開口部(13)に前記排水孔(13c)に前記水抜き孔
    (14b)を合わせて前記ウエザストリップ(12)付きの窓ガ
    ラス(11)又は開口部遮へい体がはめ込まれた車両用窓ガ
    ラス等のはめ込み構造において、 嵌着溝(14)の底部に前記はめ込まれた状態で窓ガラス(1
    1)又は開口部遮へい体の端面に当接するシールリップ(1
    4a)が設けられ、 前記はめ込まれた状態でチューブ本体(17a)が前記水抜
    き孔(14b)及び前記排水孔(13c)を貫通しかつ前記チュー
    ブ本体(17a)の上端にシールリップ(14a)の高さより薄く
    形成されたフランジ(17b)が前記水抜き孔(14b)の孔縁に
    係止するチューブ(17)が設けられ、 前記チューブ本体(17a)が前記排水孔(13c)に遊貫するよ
    うに構成されたことを特徴とする車両用窓ガラス等のは
    め込み構造。
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