JPH0341366B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341366B2 JPH0341366B2 JP58057185A JP5718583A JPH0341366B2 JP H0341366 B2 JPH0341366 B2 JP H0341366B2 JP 58057185 A JP58057185 A JP 58057185A JP 5718583 A JP5718583 A JP 5718583A JP H0341366 B2 JPH0341366 B2 JP H0341366B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- wind
- molding
- wind panel
- fitting groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 25
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のフロントウインドパネルやリ
ヤウインドパネルを固定するウインドウエザース
トリツプの水抜構造に関する。
ヤウインドパネルを固定するウインドウエザース
トリツプの水抜構造に関する。
フロントウインドパネルやリヤウインドパネル
の固定手段には、接着タイプとウインドウエザー
ストリツプによる嵌め殺しタイプとがあるが、こ
のウインドウエザーストリツプによる場合は、該
ウインドウエザーストリツプを車体開口縁フラン
ジに嵌着し、そして、該ウインドウエザーストリ
ツプに形成したウインドパネル嵌着溝にウインド
パネルの周縁部を嵌着して固定している。
の固定手段には、接着タイプとウインドウエザー
ストリツプによる嵌め殺しタイプとがあるが、こ
のウインドウエザーストリツプによる場合は、該
ウインドウエザーストリツプを車体開口縁フラン
ジに嵌着し、そして、該ウインドウエザーストリ
ツプに形成したウインドパネル嵌着溝にウインド
パネルの周縁部を嵌着して固定している。
ところで、このようなウインドウエザーストリ
ツプによるウインドパネル固定構造にあつては、
ウインドウエザーストリツプ下辺部のウインドパ
ネル嵌着溝に雨水、洗車水等が侵入し易く、特に
第1図に示すようにウインドウエザーストリツプ
1下辺部の両側コーナー部Cは車体の造形上、中
央部より低い位置となるため、侵入した水の滞溜
度合いが高くなる。このように、ウインドパネル
嵌着溝に水が滞溜すると、この水が次第にウイン
ドパネル嵌着溝とウインドパネル2との密接部を
滲透して車室側に侵入してしまう不具合を生じ
る。
ツプによるウインドパネル固定構造にあつては、
ウインドウエザーストリツプ下辺部のウインドパ
ネル嵌着溝に雨水、洗車水等が侵入し易く、特に
第1図に示すようにウインドウエザーストリツプ
1下辺部の両側コーナー部Cは車体の造形上、中
央部より低い位置となるため、侵入した水の滞溜
度合いが高くなる。このように、ウインドパネル
嵌着溝に水が滞溜すると、この水が次第にウイン
ドパネル嵌着溝とウインドパネル2との密接部を
滲透して車室側に侵入してしまう不具合を生じ
る。
そこで、従来、例えば第2図に示す如き水抜構
造が採られている。ウインドウエザーストリツプ
1は車体開口縁フランジ3に嵌着してあり、その
車外側の側面にはモール係着溝4を形成し、該係
着溝4に金属モール5を係着して、該モール5に
よりウインドパネル2の周囲を装飾している。こ
のウインドウエザーストリツプ1の下辺部のウイ
ンドパネル嵌着溝6には、ウエザーストリツプ底
面に貫通する水抜孔7を形成してあると共に、車
体外板10に密接するメインシールリツプ8の下
端に部分的に排水用の切欠部9を形成してあり、
ウインドパネル嵌着溝6に侵入した水を水抜孔
7、切欠部9を通して車外に排水するようにして
ある。
造が採られている。ウインドウエザーストリツプ
1は車体開口縁フランジ3に嵌着してあり、その
車外側の側面にはモール係着溝4を形成し、該係
着溝4に金属モール5を係着して、該モール5に
よりウインドパネル2の周囲を装飾している。こ
のウインドウエザーストリツプ1の下辺部のウイ
ンドパネル嵌着溝6には、ウエザーストリツプ底
面に貫通する水抜孔7を形成してあると共に、車
体外板10に密接するメインシールリツプ8の下
端に部分的に排水用の切欠部9を形成してあり、
ウインドパネル嵌着溝6に侵入した水を水抜孔
7、切欠部9を通して車外に排水するようにして
ある。
ところが、このようにメインシールリツプ8下
端に切欠部9があると、洗車時に該切欠部9に洗
車水が直撃した場合に、洗車水が該切欠部9より
ウエザーストリツプ1底部と車体外板10との間
に多量に入り込み易く、この水が水抜孔7からウ
インドパネル嵌着溝6に逆流してウインドパネル
2との密接部を滲透して車室側に侵入したり、サ
ブシールリツプ11と車体外板10との密接部お
よびフランジ3との密接部を滲透して車室側に侵
入してしまう不具合を生じる。また、メインシー
ルリツプ8の下端は特に目につき易く、該下端部
に切欠部9があると、これが大きく目立つて見栄
えが悪化し、外観、品質を著しく損なつてしまう
欠点があつた。
端に切欠部9があると、洗車時に該切欠部9に洗
車水が直撃した場合に、洗車水が該切欠部9より
ウエザーストリツプ1底部と車体外板10との間
に多量に入り込み易く、この水が水抜孔7からウ
インドパネル嵌着溝6に逆流してウインドパネル
2との密接部を滲透して車室側に侵入したり、サ
ブシールリツプ11と車体外板10との密接部お
よびフランジ3との密接部を滲透して車室側に侵
入してしまう不具合を生じる。また、メインシー
ルリツプ8の下端は特に目につき易く、該下端部
に切欠部9があると、これが大きく目立つて見栄
えが悪化し、外観、品質を著しく損なつてしまう
欠点があつた。
本発明はかかる従来の欠点に鑑み、車体側から
ウインドパネル嵌着溝への水の逆流がなく、か
つ、外観、品質を損なうことのないウインドウエ
ザーストリツプの水抜構造を提供することを目的
とするものである。
ウインドパネル嵌着溝への水の逆流がなく、か
つ、外観、品質を損なうことのないウインドウエ
ザーストリツプの水抜構造を提供することを目的
とするものである。
前記目的を達成するため、本発明にあつては、
ウインドウエザーストリツプの車外側の側面には
ウインドパネル周りを装飾するためにモールが装
着されており、しかも、このモールとウエザース
トリツプの車外側の側面との間には空隙が不可避
的に生じることに着目し、ウインドウエザースト
リツプの下辺コーナー部にウインドパネル嵌着溝
の溝底から前記モールに覆われた車外側の側面に
向けて斜め下方に貫通する水抜孔を形成して、ウ
インドパネル嵌着溝に侵入、滞溜する水をこのモ
ールとウエザーストリツプの車外側の側面との間
の空隙を経由して車外に排水するようにしてあ
る。
ウインドウエザーストリツプの車外側の側面には
ウインドパネル周りを装飾するためにモールが装
着されており、しかも、このモールとウエザース
トリツプの車外側の側面との間には空隙が不可避
的に生じることに着目し、ウインドウエザースト
リツプの下辺コーナー部にウインドパネル嵌着溝
の溝底から前記モールに覆われた車外側の側面に
向けて斜め下方に貫通する水抜孔を形成して、ウ
インドパネル嵌着溝に侵入、滞溜する水をこのモ
ールとウエザーストリツプの車外側の側面との間
の空隙を経由して車外に排水するようにしてあ
る。
以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の
構成を同一部分に同一符号を付して詳述する。
構成を同一部分に同一符号を付して詳述する。
即ち、本発明にあつては第3図に示すように、
車体開口縁フランジ3に嵌着したウインドウエザ
ーストリツプ1下辺部の、特にウインドパネル嵌
着溝6に水が滞溜し易い下辺コーナー部Cに、ウ
インドパネル嵌着溝6の溝底からモール5に覆わ
れた車外側の側面に向けて斜め下方に貫通する水
抜孔7Aを形成してある。
車体開口縁フランジ3に嵌着したウインドウエザ
ーストリツプ1下辺部の、特にウインドパネル嵌
着溝6に水が滞溜し易い下辺コーナー部Cに、ウ
インドパネル嵌着溝6の溝底からモール5に覆わ
れた車外側の側面に向けて斜め下方に貫通する水
抜孔7Aを形成してある。
前記モール5とウエザーストリツプ1の車外側
の側面との間には空隙Gが不可避的に生じてお
り、また、モール5の外縁、従つて、第3図の場
合は下縁はウエザーストリツプ1側面に密着する
ことがなく、しかも、該モール5外縁とウエザー
ストリツプ1側面との当接状態は全長り亘つて一
定せず、とりわけ車幅方向中央部ではモール5、
ウエザーストリツプ1の成形誤差や、モール5の
組付誤差等によつて部分的に該モール5外縁がウ
エザーストリツプ1側面より若干浮上がつてしま
うことは止むを得ず、従つて、該空隙Gに常に外
気が流通している。
の側面との間には空隙Gが不可避的に生じてお
り、また、モール5の外縁、従つて、第3図の場
合は下縁はウエザーストリツプ1側面に密着する
ことがなく、しかも、該モール5外縁とウエザー
ストリツプ1側面との当接状態は全長り亘つて一
定せず、とりわけ車幅方向中央部ではモール5、
ウエザーストリツプ1の成形誤差や、モール5の
組付誤差等によつて部分的に該モール5外縁がウ
エザーストリツプ1側面より若干浮上がつてしま
うことは止むを得ず、従つて、該空隙Gに常に外
気が流通している。
この結果、ウインドパネル嵌着溝6に侵入、滞
溜する水は、水抜孔7Aからその傾斜に沿つて一
旦、スムーズにモール5とウエザーストリツプ1
側面との間の空隙Gに流出し、そして、モール5
外縁とウエザーストリツプ1側面との当接部分か
ら、あるいはモール5外縁の浮上がり部分から車
外に排水される。
溜する水は、水抜孔7Aからその傾斜に沿つて一
旦、スムーズにモール5とウエザーストリツプ1
側面との間の空隙Gに流出し、そして、モール5
外縁とウエザーストリツプ1側面との当接部分か
ら、あるいはモール5外縁の浮上がり部分から車
外に排水される。
従つて、この実施例によれば従来と何等遜色の
ない水抜効果を得ることができて、ウインドパネ
ル嵌着溝6の水滞溜に起因する車室側への水侵入
を防止することができることは勿論、水抜孔7A
がモール5により隠蔽されるため洗車時の水の直
撃を受けることがなく、かつ、外観を損なうこと
もない。そして、従来のように、ウエザーストリ
ツプ1のメインシールリツプ8に切欠部を設けて
いないため、該メインシールリツプ8密接部分の
シール性を確保できると共に、見栄えを悪化する
のを回避できるのである。
ない水抜効果を得ることができて、ウインドパネ
ル嵌着溝6の水滞溜に起因する車室側への水侵入
を防止することができることは勿論、水抜孔7A
がモール5により隠蔽されるため洗車時の水の直
撃を受けることがなく、かつ、外観を損なうこと
もない。そして、従来のように、ウエザーストリ
ツプ1のメインシールリツプ8に切欠部を設けて
いないため、該メインシールリツプ8密接部分の
シール性を確保できると共に、見栄えを悪化する
のを回避できるのである。
第4,5図に示す実施例は水抜孔7Aの上方に
前記空隙Gとウインドパネル嵌着溝6に通じる通
気孔12を形成している。本実施例では通気孔1
2をモール係着溝4部分に形成してあり、かつ、
ウエザーストリツプコーナー部Cで該モール係着
溝4に切欠き13を設けて、通気孔12が空隙G
と十分に連通するようにしてある。
前記空隙Gとウインドパネル嵌着溝6に通じる通
気孔12を形成している。本実施例では通気孔1
2をモール係着溝4部分に形成してあり、かつ、
ウエザーストリツプコーナー部Cで該モール係着
溝4に切欠き13を設けて、通気孔12が空隙G
と十分に連通するようにしてある。
従つて、この実施例によれば、通気孔12によ
つてウインドパネル嵌着溝6に通気作用を行わせ
ることができるため、水抜きがスムーズに行われ
て水抜効果を一段と高められる利点がある。
つてウインドパネル嵌着溝6に通気作用を行わせ
ることができるため、水抜きがスムーズに行われ
て水抜効果を一段と高められる利点がある。
ここで、第6図に示すようにウインドパネル嵌
着溝6側に通気孔12縁と水抜孔7A縁とを連絡
する溝15を形成したり、第7図に示すように通
気孔12と水抜孔7Aとの間にスペーサ用のリブ
16を突設しておけば、ウインドパネル2とウイ
ンドパネル嵌着溝6壁が密着するような場合で
も、前記通気孔12と水抜孔7Aとの連通状態を
確保して、ウインドパネル嵌着溝6の通気作用を
保持することができる。
着溝6側に通気孔12縁と水抜孔7A縁とを連絡
する溝15を形成したり、第7図に示すように通
気孔12と水抜孔7Aとの間にスペーサ用のリブ
16を突設しておけば、ウインドパネル2とウイ
ンドパネル嵌着溝6壁が密着するような場合で
も、前記通気孔12と水抜孔7Aとの連通状態を
確保して、ウインドパネル嵌着溝6の通気作用を
保持することができる。
以上のように本発明によれば、装飾用モールと
ウエザーストリツプとの間の空隙を有効利用し、
該空隙にウインドパネル嵌着溝の溝底からウエザ
ーストリツプの車外側の側面に向けて斜め下方に
貫通する水抜孔を開口させてウインドパネル嵌着
溝の侵入水を車外へ排水するため、従来のように
ウエザーストリツプのメインシールリツプに切欠
部を設けずに済むため、シール性、外観を向上で
きる利点があり、しかも、水抜孔はモールにより
隠蔽されているため、水の直撃を受けて水がウイ
ンドパネル嵌着溝へ逆流する事態を引起すのを回
避できると共に、外観を損ねることもないという
実用上多大な効果を有する。
ウエザーストリツプとの間の空隙を有効利用し、
該空隙にウインドパネル嵌着溝の溝底からウエザ
ーストリツプの車外側の側面に向けて斜め下方に
貫通する水抜孔を開口させてウインドパネル嵌着
溝の侵入水を車外へ排水するため、従来のように
ウエザーストリツプのメインシールリツプに切欠
部を設けずに済むため、シール性、外観を向上で
きる利点があり、しかも、水抜孔はモールにより
隠蔽されているため、水の直撃を受けて水がウイ
ンドパネル嵌着溝へ逆流する事態を引起すのを回
避できると共に、外観を損ねることもないという
実用上多大な効果を有する。
第1図は自動車のフロント部分を示す斜視図、
第2図は従来の構造を示す第1図範囲部の断面
図、第3図は本発明の一実施例を示す断面図、第
4図は本発明の異なる例におけるウインドウエザ
ーストリツプの要部を示す斜視図、第5図は第4
図の−線に沿う断面図、第6,7図は同実施
例におけるウインドパネル嵌着溝壁の各異なる例
を示す斜視図である。 1……ウインドウエザーストリツプ、2……ウ
インドパネル、3……車体開口縁フランジ、4…
…モール係着溝、5……モール、6……ウインド
パネル嵌着溝、7A……水抜孔、12……通気
孔、G……空隙。
第2図は従来の構造を示す第1図範囲部の断面
図、第3図は本発明の一実施例を示す断面図、第
4図は本発明の異なる例におけるウインドウエザ
ーストリツプの要部を示す斜視図、第5図は第4
図の−線に沿う断面図、第6,7図は同実施
例におけるウインドパネル嵌着溝壁の各異なる例
を示す斜視図である。 1……ウインドウエザーストリツプ、2……ウ
インドパネル、3……車体開口縁フランジ、4…
…モール係着溝、5……モール、6……ウインド
パネル嵌着溝、7A……水抜孔、12……通気
孔、G……空隙。
Claims (1)
- 1 車外側の側面にモールを係着保持し、車体開
口縁フランジに装着されてウインドパネルを嵌
着、保持するウインドウエザーストリツプにおい
て、該ウインドウエザーストリツプの下辺コーナ
ー部に、ウインドパネル嵌着溝の溝底から前記モ
ールに覆われた車外側の側面に向けて斜め下方に
貫通する水抜孔を形成したことを特徴とするウイ
ンドウエザーストリツプの水抜構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057185A JPS59184014A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | ウインドウエザ−ストリツプの水抜構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057185A JPS59184014A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | ウインドウエザ−ストリツプの水抜構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59184014A JPS59184014A (ja) | 1984-10-19 |
JPH0341366B2 true JPH0341366B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=13048437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58057185A Granted JPS59184014A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | ウインドウエザ−ストリツプの水抜構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59184014A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2792882B1 (fr) † | 1999-04-30 | 2001-07-20 | Wagon Automotive Snc | Dispositif d'obturation d'une baie menagee dans la carrosserie d'un vehicule, a passage d'eau |
JP5806699B2 (ja) * | 2013-04-11 | 2015-11-10 | 東海興業株式会社 | 成形品 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5135701U (ja) * | 1974-09-07 | 1976-03-17 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58057185A patent/JPS59184014A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5135701U (ja) * | 1974-09-07 | 1976-03-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59184014A (ja) | 1984-10-19 |
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