JPH01109116A - 車両用ウインドモール - Google Patents
車両用ウインドモールInfo
- Publication number
- JPH01109116A JPH01109116A JP26700787A JP26700787A JPH01109116A JP H01109116 A JPH01109116 A JP H01109116A JP 26700787 A JP26700787 A JP 26700787A JP 26700787 A JP26700787 A JP 26700787A JP H01109116 A JPH01109116 A JP H01109116A
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- JP
- Japan
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- rain water
- windshield
- rainwater
- molding
- window glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 42
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 abstract description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は車両用のウィンドガラス、特にフロントウィン
ドガラスの周縁部に装着固定される車両用ウィンドモー
ルに関するものである。
ドガラスの周縁部に装着固定される車両用ウィンドモー
ルに関するものである。
従来の技術
通常第３図に示した自動車ｌのウィンドガラス２の周縁
部には、第３図のＩＶ−ＩＹ線断面図である第４図に示
したウィンドモール３が気密性の保持及び装飾性を兼ね
て装着固定されているが、このウィンドモール３は頭部
４と、該頭部４の下側に突設された主脚５から構成され
たモール本体６及び前記主脚５の側方に設けた抜は市め
用のリップ５ａを主体として構成されている。しかしな
がらこのような従来のウィンドモール３の構成にあって
は、雨天走行時にウィンドガラス２に当った雨水が破線
Ａに示した如く両サイドのウィンドガラス２ａ側に回り
こんで、側方視界を悪化させてしまうという難点があっ
た。
部には、第３図のＩＶ−ＩＹ線断面図である第４図に示
したウィンドモール３が気密性の保持及び装飾性を兼ね
て装着固定されているが、このウィンドモール３は頭部
４と、該頭部４の下側に突設された主脚５から構成され
たモール本体６及び前記主脚５の側方に設けた抜は市め
用のリップ５ａを主体として構成されている。しかしな
がらこのような従来のウィンドモール３の構成にあって
は、雨天走行時にウィンドガラス２に当った雨水が破線
Ａに示した如く両サイドのウィンドガラス２ａ側に回り
こんで、側方視界を悪化させてしまうという難点があっ
た。
一方上記に対処するため、特開昭６１−１３５８２４号
公報（特願昭５９−２５７２０５号）には、第５図に示
した如く、頭部４及び主脚５から成るモール本体６を車
体パネル７のフランジ部７ユとウィンドガラス２間に挿
入して、シーラント８及びダムラバー９を用いて固定す
るとともに、前記モール本体６のウィンドガラス２寄り
の一端部に突起１０を立設し、この突起１０の先端部ｔ
をウィンドガラス２側に向けて略９０°折り曲げて雨水
受溝１１を設けたウィンドモール３の構造が開示されて
いる。第６図は上記構造の変形例であって、前記頭部４
の肉厚を大にして、該頭部４のウィンドガラス２側端部
に直接雨水受溝１１を形成した場合を示している。この
ような雨水受溝１１を形成することによって、降雨時に
風圧等によってウィンドガラス２の周縁部に向かって流
れる雨水が矢印Ｂに示した如く前記雨水受溝１１内に入
り込み、該雨水受溝ＩＩ内を流下して両サイドのウィン
ドガラス２ａ側への回り込みを防止することが出来る。
公報（特願昭５９−２５７２０５号）には、第５図に示
した如く、頭部４及び主脚５から成るモール本体６を車
体パネル７のフランジ部７ユとウィンドガラス２間に挿
入して、シーラント８及びダムラバー９を用いて固定す
るとともに、前記モール本体６のウィンドガラス２寄り
の一端部に突起１０を立設し、この突起１０の先端部ｔ
をウィンドガラス２側に向けて略９０°折り曲げて雨水
受溝１１を設けたウィンドモール３の構造が開示されて
いる。第６図は上記構造の変形例であって、前記頭部４
の肉厚を大にして、該頭部４のウィンドガラス２側端部
に直接雨水受溝１１を形成した場合を示している。この
ような雨水受溝１１を形成することによって、降雨時に
風圧等によってウィンドガラス２の周縁部に向かって流
れる雨水が矢印Ｂに示した如く前記雨水受溝１１内に入
り込み、該雨水受溝ＩＩ内を流下して両サイドのウィン
ドガラス２ａ側への回り込みを防止することが出来る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらこのような従来の車両用ウィンドモール３
の構成にあっては、雨水の側方への回り込みを前記突起
ＩＯによって形成された雨水受溝１１のみによって受け
ているので、必ずしも雨水の回り込み一止作用が万全で
あるとはいい難く、特に大雨時等にあって大量の雨水が
ウィンドガラス２に吹き付けられた際には、該雨水が雨
水受溝１１から溢れて両サイドのウィンドガラス２ａ側
に流れ、側方視界が悪くなってしまうという問題点があ
った。一方上記の問題点を解決するためには、前記突起
１０を大きくして、雨水受溝１！を広くすることが考え
られるが、このような構成にした場合、外観が低下し、
前方の視界が悪化してしまう上、突起１０の大形化にと
もなう走行時の空気抵抗が増大してしまうという問題点
が発生するものである。
の構成にあっては、雨水の側方への回り込みを前記突起
ＩＯによって形成された雨水受溝１１のみによって受け
ているので、必ずしも雨水の回り込み一止作用が万全で
あるとはいい難く、特に大雨時等にあって大量の雨水が
ウィンドガラス２に吹き付けられた際には、該雨水が雨
水受溝１１から溢れて両サイドのウィンドガラス２ａ側
に流れ、側方視界が悪くなってしまうという問題点があ
った。一方上記の問題点を解決するためには、前記突起
１０を大きくして、雨水受溝１！を広くすることが考え
られるが、このような構成にした場合、外観が低下し、
前方の視界が悪化してしまう上、突起１０の大形化にと
もなう走行時の空気抵抗が増大してしまうという問題点
が発生するものである。
そこで本発明はこのような従来の車両用ウィンドモール
が有している問題点を解消して、雨水の側方への回り込
みを確実に防止するとともに、視界の悪化及び空気抵抗
の増大を来すことがなく、且つ外観を良好に保つことが
出来る車両用ウィンドモールの提供を目的とするもので
ある。
が有している問題点を解消して、雨水の側方への回り込
みを確実に防止するとともに、視界の悪化及び空気抵抗
の増大を来すことがなく、且つ外観を良好に保つことが
出来る車両用ウィンドモールの提供を目的とするもので
ある。
問題点を解決するための手段
本発明は上記の目的を達成するために、ウィンドガラス
の周縁部に接合固着される嵌合部と、車体パネルのフラ
ンジ部に圧接されるシール部とを具備するモール本体を
、前記ウィンドガラスの周縁部と車体パネルの開口縁部
間に装着固定した構成における前記モール本体の車外側
表面に、ウィンドガラス方向に向けて開口する雨水導入
口を形成するとともに、該雨水導入口からウィンドガラ
スの周縁部に沿って延長する雨水受溝を形成した構成に
しである。
の周縁部に接合固着される嵌合部と、車体パネルのフラ
ンジ部に圧接されるシール部とを具備するモール本体を
、前記ウィンドガラスの周縁部と車体パネルの開口縁部
間に装着固定した構成における前記モール本体の車外側
表面に、ウィンドガラス方向に向けて開口する雨水導入
口を形成するとともに、該雨水導入口からウィンドガラ
スの周縁部に沿って延長する雨水受溝を形成した構成に
しである。
作用
雨天走行時にウィンドガラスに当たる雨水がウィンドガ
ラスの周縁部に向けて流れた際に、該雨水はモール本体
の車外側表面に形成された雨水導入口からウィンドガラ
スの周縁部に沿って形成された雨水受溝内に入り込み、
この受溝内を流下する。従って雨水の車体パネル乃至両
サイドのウィンドガラス側への回り込みが阻止されると
いう作用がもたらされる。
ラスの周縁部に向けて流れた際に、該雨水はモール本体
の車外側表面に形成された雨水導入口からウィンドガラ
スの周縁部に沿って形成された雨水受溝内に入り込み、
この受溝内を流下する。従って雨水の車体パネル乃至両
サイドのウィンドガラス側への回り込みが阻止されると
いう作用がもたらされる。
実施例
以下図面中の第１図乃至第２図を参照して本発明にかか
る車両用ウィンドモールの一実施例を前記従来の構成と
同一の構成部分に同一の符号を付して詳述する。
る車両用ウィンドモールの一実施例を前記従来の構成と
同一の構成部分に同一の符号を付して詳述する。
図中６はモール本体であり、該モール本体６はウィンド
ガラス２の周縁部２ｂに接合固着される嵌合部６ａ、６
ａと、車体パネル７のフランジ部７ａに圧接されるシー
ル部６ｂを具備している。
ガラス２の周縁部２ｂに接合固着される嵌合部６ａ、６
ａと、車体パネル７のフランジ部７ａに圧接されるシー
ル部６ｂを具備している。
９はウィンドガラス２とフランジ部７ａ間に介挿固着さ
れたダムラバーである。
れたダムラバーである。
前記モール本体６の車外側表面には、突起６ｃが設けら
れていて、該突起６ｃの先端部ｔをウィンドガラス２側
に若干傾斜させたことによって、雨水導入口１２が形成
され、且つこの雨水導入口１２からウィンドガラス２の
周縁部２ｂに沿って延長する雨水受＊１３が形成されて
いる。即ちこの雨水受溝１３は、ウィンドガラス２の周
縁部２ｂと車体パネル７のフランジ部７ａの中間部にあ
って、車体側に陥凹した状態として形成されている。
れていて、該突起６ｃの先端部ｔをウィンドガラス２側
に若干傾斜させたことによって、雨水導入口１２が形成
され、且つこの雨水導入口１２からウィンドガラス２の
周縁部２ｂに沿って延長する雨水受＊１３が形成されて
いる。即ちこの雨水受溝１３は、ウィンドガラス２の周
縁部２ｂと車体パネル７のフランジ部７ａの中間部にあ
って、車体側に陥凹した状態として形成されている。
かかる構成によれば、雨天走行時において雨水Ｒがウィ
ンドガラス２の表面に当たり、且つ風圧によって該雨水
がウィンドガラス２の周縁部２ｂの方向に向けて流れた
際に、第２図に示した如く前記雨水Ｒの一部分がモール
本体６の雨水導入口１２から突起６ｃに衝接して、ウィ
ンドガラス２側に戻る一方、大部分の雨水Ｒは矢印Ｃに
示した如く雨水導入口１２から雨水受溝１３内に流れ込
み、この雨水受溝１３に沿って流下する。従って雨水Ｒ
が雨水受溝１３から溢れて車体パネル７側もしくは前記
した両サイドのウィンドガラス２ａの側方に回り込んで
しまうことを確実に防止することができる。
ンドガラス２の表面に当たり、且つ風圧によって該雨水
がウィンドガラス２の周縁部２ｂの方向に向けて流れた
際に、第２図に示した如く前記雨水Ｒの一部分がモール
本体６の雨水導入口１２から突起６ｃに衝接して、ウィ
ンドガラス２側に戻る一方、大部分の雨水Ｒは矢印Ｃに
示した如く雨水導入口１２から雨水受溝１３内に流れ込
み、この雨水受溝１３に沿って流下する。従って雨水Ｒ
が雨水受溝１３から溢れて車体パネル７側もしくは前記
した両サイドのウィンドガラス２ａの側方に回り込んで
しまうことを確実に防止することができる。
発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明にかかる車両用ウィン
ドモールの構成によれば、ウィンドガラスの周縁部に接
合固着される嵌合部と、車体パネルのフランジ部に圧接
されるシール部とを具備するモール本体を、前記ウィン
ドガラスの周縁部と車体パネルの開口縁部間に装着固定
した構成における前記モール本体の車外側表面に、ウィ
ンドガラス方向に向けて開口する雨水導入口を形成する
とともに、該雨水導入口からウィンドガラスの周縁部に
沿って延長する雨水受溝を形成したので、以下に記す作
用効果がもたらされる。即ちウィンドガラスに当たった
雨水が該ウィンドガラスの周縁部方向に流れた際に、大
部分の雨水がモール本体に開口形成された雨水導入口か
ら雨水受部内に流れ込み、且つ下方に流出されるので、
前記モール本体から雨水が溢れて側方に流れることを防
止することが出来る。従って雨天走行時の側方視界が良
好に保たれて安全性が高められる効果がある。
ドモールの構成によれば、ウィンドガラスの周縁部に接
合固着される嵌合部と、車体パネルのフランジ部に圧接
されるシール部とを具備するモール本体を、前記ウィン
ドガラスの周縁部と車体パネルの開口縁部間に装着固定
した構成における前記モール本体の車外側表面に、ウィ
ンドガラス方向に向けて開口する雨水導入口を形成する
とともに、該雨水導入口からウィンドガラスの周縁部に
沿って延長する雨水受溝を形成したので、以下に記す作
用効果がもたらされる。即ちウィンドガラスに当たった
雨水が該ウィンドガラスの周縁部方向に流れた際に、大
部分の雨水がモール本体に開口形成された雨水導入口か
ら雨水受部内に流れ込み、且つ下方に流出されるので、
前記モール本体から雨水が溢れて側方に流れることを防
止することが出来る。従って雨天走行時の側方視界が良
好に保たれて安全性が高められる効果がある。
又前記モール本体に突設した突起を必要以上に大きくし
なくともよいので、高速走行時の空気抵抗が大きくなる
ことが防止され、且つ外観を良好に保持することが出来
るという効果がもたらされる。
なくともよいので、高速走行時の空気抵抗が大きくなる
ことが防止され、且つ外観を良好に保持することが出来
るという効果がもたらされる。
第１図は本発明にかかる車両用ウィンドモールの一実施
例を示す要部断面図、第２図はその作用を示す概略図、
第３図は自動車の外観を示す斜視図、第４図は従来のウ
ィンドモールの一例を示す部分的断面図、第５図及び第
６図は従来のウィンドモール例を示す要部断面図である
。 ２・・・ウィンドガラス、２ｂ・・・周縁部、３・・・
ウィンドモール、６・・・モール本体、６ａ・・・嵌合
部、６ｂ・・・シール部、６ｃ・・・突起、７・・・車
体パネル、７ａ・・・フランジ部、１２・・・雨水導入
口、Ｉ３・・・雨水受溝、第１図 第２図
例を示す要部断面図、第２図はその作用を示す概略図、
第３図は自動車の外観を示す斜視図、第４図は従来のウ
ィンドモールの一例を示す部分的断面図、第５図及び第
６図は従来のウィンドモール例を示す要部断面図である
。 ２・・・ウィンドガラス、２ｂ・・・周縁部、３・・・
ウィンドモール、６・・・モール本体、６ａ・・・嵌合
部、６ｂ・・・シール部、６ｃ・・・突起、７・・・車
体パネル、７ａ・・・フランジ部、１２・・・雨水導入
口、Ｉ３・・・雨水受溝、第１図 第２図
Claims (1)
- （１）ウインドガラスの周縁部に接合固着される嵌合部
と、車体パネルのフランジ部に圧接されるシール部とを
具備するモール本体を、前記ウインドガラスの周縁部と
車体パネルの開口縁部間に装着固定した車両用ウインド
モールにおいて、 前記モール本体の車外側表面に、ウインドガラス方向に
向けて開口する雨水導入口を形成するとともに、該雨水
導入口からウインドガラスの周縁部に沿って延長する雨
水受溝を形成したことを特徴とする車両用ウインドモー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62267007A JP2567421B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 車両用ウインドモール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62267007A JP2567421B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 車両用ウインドモール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109116A true JPH01109116A (ja) | 1989-04-26 |
| JP2567421B2 JP2567421B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=17438761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62267007A Expired - Fee Related JP2567421B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 車両用ウインドモール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2567421B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328912U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-22 | ||
| JPH03193643A (ja) * | 1989-09-12 | 1991-08-23 | Saint Gobain Vitrage Internatl | 窓ガラス及び窓ガラスの取付け方法 |
| JPH04356216A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-12-09 | Tokai Kogyo Kk | 車両用ウインドモールディング |
| JPH07237444A (ja) * | 1994-03-02 | 1995-09-12 | Hashimoto Forming Ind Co Ltd | 車両用ウインドウ組立体および製造方法 |
| USRE37395E1 (en) | 1987-09-10 | 2001-10-02 | Saint-Gobain Glass France | Method of centering windshield glazings |
| WO2005084983A1 (de) * | 2004-03-03 | 2005-09-15 | Daimlerchrysler Ag | Dichtungsanordnung für kraftfahrzeuge mit fester fensterscheibe |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164013U (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-01 | ||
| JPS61138710U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-28 |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP62267007A patent/JP2567421B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164013U (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-01 | ||
| JPS61138710U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-28 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE37395E1 (en) | 1987-09-10 | 2001-10-02 | Saint-Gobain Glass France | Method of centering windshield glazings |
| JPH0328912U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-22 | ||
| JPH03193643A (ja) * | 1989-09-12 | 1991-08-23 | Saint Gobain Vitrage Internatl | 窓ガラス及び窓ガラスの取付け方法 |
| JPH04356216A (ja) * | 1990-09-06 | 1992-12-09 | Tokai Kogyo Kk | 車両用ウインドモールディング |
| JPH07237444A (ja) * | 1994-03-02 | 1995-09-12 | Hashimoto Forming Ind Co Ltd | 車両用ウインドウ組立体および製造方法 |
| WO2005084983A1 (de) * | 2004-03-03 | 2005-09-15 | Daimlerchrysler Ag | Dichtungsanordnung für kraftfahrzeuge mit fester fensterscheibe |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2567421B2 (ja) | 1996-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |