JPH07289452A - 混捏装置の軸支機構 - Google Patents

混捏装置の軸支機構

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JPH07289452A
JPH07289452A JP6112130A JP11213094A JPH07289452A JP H07289452 A JPH07289452 A JP H07289452A JP 6112130 A JP6112130 A JP 6112130A JP 11213094 A JP11213094 A JP 11213094A JP H07289452 A JPH07289452 A JP H07289452A
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JP
Japan
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shaft
kneading
cut
kneading blade
insertion hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP6112130A
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English (en)
Inventor
Hironobu Shimokubo
久 保 浩 信 下
Atsunori Zensai
才 篤 典 善
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to US08/429,780 priority patent/US5477776A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21BBAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
    • A21B7/00Baking plants
    • A21B7/005Baking plants in combination with mixing or kneading devices
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
    • A21C1/00Mixing or kneading machines for the preparation of dough
    • A21C1/14Structural elements of mixing or kneading machines; Parts; Accessories
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/05Stirrers
    • B01F27/07Stirrers characterised by their mounting on the shaft
    • B01F27/071Fixing of the stirrer to the shaft

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 混捏中における混捏羽根の抜脱防止効果を有
する、混捏装置の軸支機構を提供する。 【構成】 Dカット面15aの先端に、その断面が傾斜
角度を有する縁部XY,XZ,YZで構成された斜面状
の切除面15bを設けたシャフト15を、混捏容器の底
部に略鉛直に立設し、軸部14aから半径方向に延設さ
れた傾斜面14dを備え、その軸部14aに、内壁の一
部が平坦な当接面14cである挿通孔14bを備えた混
捏羽根14に、Dカット面15aと当接面14cを合わ
せて挿通し、シャフト15に連結した回転手段によるシ
ャフト15の回転に伴い、混捏羽根14を回転させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は混捏羽根が着脱自在の混
捏装置の軸支機構に関し、特に家庭用の製パン器のパン
焼成ケースに投入したパン材料を混練してパン生地をつ
くり、これを発酵させたのち焼成する製パン器の混捏装
置の軸支機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の家庭用のパン焼き器としては、小
麦粉、水およびイースト菌などを密閉容器内に配設され
たパン焼成ケースに投入し、該ケース内で混練してパン
生地をつくり、これを一次発酵および二次発酵させたの
ち焼成してパンを焼き上げる構成が一般的である。混捏
は、パン焼成ケース内に投入した小麦粉、水およびイー
スト菌などのパン材料を、パン焼成ケース底部に設けた
混捏羽根を用いて撹拌することによって行われる。この
ような従来の製パン器などにおける混捏装置の軸支機構
を、以下に説明する。
【0003】従来の混捏装置の軸支機構は、回転軸であ
るDカットシャフトから成る。このDカットシャフト
に、挿通孔を有する混捏羽根が挿通される。このような
回転軸の斜視図を、図8に示す。図8において、軸支機
構は直径d1のDカットシャフト30として示される。
Dカットとは、丸棒状のシャフトの先端部の周の一部分
を切除するもので、軸方向に平面状に延びるDカット面
30aが形成される。したがって、Dカットの施された
シャフト部分の断面は、一部を円弧状に欠いた円すなわ
ちアルファベット大文字のD状となる。ここで、30M
はDカットシャフト30の上部端面である。このような
Dカットシャフト30に挿通される混捏羽根の側面図を
図5に示す。また図6は、図5のA矢視図(上面図)で
あり、図7は図5のB矢視図である。
【0004】図5〜図7において、混捏羽根14は軸部
14aと、この軸部14aから半径方向に延設された1
基の羽根とが合成樹脂で一体成形されて成り、軸部14
aを中心にα方向に回転する。前記羽根は傾斜面14d
および14eからなり、α方向前方にパン材料を押上げ
るよう傾斜した板状の斜面である。傾斜面14dは図9
に示すように傾斜角度は大である。軸部14aは軸方向
に通る挿通孔14bを備える。挿通孔14bは孔径d2
で、これは前記Dカットシャフト30の直径d1よりも
若干大きい。挿通孔14bの断面は、一部を円弧状に欠
いた円である。この欠けた円弧の弦部分に相当するの
が、平面状の当接面14cである。
【0005】前記の混捏羽根14の挿通孔14bに、前
記のDカットシャフト30を、前記当接面14cと前記
Dカット面30aを合わせるようにして挿通する。挿通
孔14bの孔径d2がDカットシャフト30の直径d1
よりも若干大きく、この着脱は自在としてある。混捏工
程後のパン生地あるいは全製パン工程完了後のパンを取
り出すとき、パン生地やパンを傷つけないように混捏羽
根14も同時に一体として取り出せるようにするためで
ある。図9には回転する直前の状態のDカットシャフト
30の上部端面30Mの面による混捏羽根14の挿通孔
14b断面を2点鎖線で示してある。挿通孔14bはD
カットシャフト30の外径よりやや大きいので回転前は
図9のような相対関係の間隙をもって挿入されている。
次にDカットシャフト30に連結した回転手段によって
Dカットシャフト30をα方向に回転させると、図9の
模式図に示すように、Dカットシャフト30の上部端面
30mのM点が混捏羽根14の当接面14cに当接して
これを押圧する。当接面14cが押圧された結果、混捏
羽根14がα方向に回転するものである。
【0006】このような構成の混捏羽根14をパン焼成
ケース底部にて回転させると、投入されたパン材料は回
転する傾斜面14d,14eと接触するが、傾斜面14
d,14eが傾斜しているため、接触にともなってパン
材料は上方に押しあげられる。これによってパン焼成ケ
ースとの間で混合撹拌される結果、パン材料が均一に混
練されるものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、混捏の進行
に伴い、小麦粉のグルテンがねばりを出してパン材料の
粘度が増すと、パン材料が次第に複雑な動きを呈するよ
うになる。従って、混捏羽根が外れるときもあり得る。
例えば、傾斜面14d,14e下方にあるパン材料の体
積が増加して傾斜面14d,14eを下から上方に押し
上げる方向の力が発生しやすくなる。このような押し上
げが生じると、混捏羽根14の挿通孔14bがDカット
シャフト30の上方にまで押し上げられて移動し、混捏
が不安定になるのみならず、甚だしい場合はDカットシ
ャフト30から抜脱することも発生する。
【0008】前記に述べた理由により、挿通孔14bの
孔径d2がDカットシャフト30の直径d1よりも若干
大きく構成されているので以上のような抜脱がとりわけ
発生しやすくなるという問題があった。そこで本発明
は、混捏中における混捏羽根の抜脱防止効果を有する、
混捏装置の軸支機構の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係る混捏装置の軸支機構は、軸部から半径方向
に延設された1基の傾斜面と前記軸部に軸方向に通る挿
通孔とを備えて前記挿通孔の内壁の一部が平坦な当接面
である混捏羽根と、先端部にDカット面を形成してその
直径が前記挿通孔の直径よりも若干大であるシャフトと
を有する混捏容器の底部に略鉛直に立設した前記シャフ
トに前記混捏羽根の前記挿通孔を、前記当接面と前記D
カット面を合わせて挿通し、前記シャフトに連結した回
転手段によるシャフト回転に伴い、前記混捏羽根を回転
させる混捏装置の軸支機構であって、前記シャフトのD
カット面の先端に、その断面が傾斜角度を有する縁部で
構成された斜面状の切除面を設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明に係る混捏装置の軸支機構では、シャフ
トのDカット面の先端に設けられた斜面状の切除面の、
傾斜角度を有する縁部が、回転時に混捏羽根の軸部の当
接面に当接してこれを押圧すると、傾斜角度に伴う、下
方に向く押圧力成分が発生する。この下方に向く押圧力
成分が混捏羽根の軸部に作用して、混捏羽根の軸部を下
方に押し下げる。この結果、混捏羽根がシャフトから抜
脱するのが防止される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の実施例である混捏装置の軸支機
構を組み込んだ製パン器の断面図であり、図2は、本発
明に係る混捏装置の軸支機構の要部斜視図である。さら
に図3は、図2に示す軸支機構の混捏羽根への挿通時の
模式図である。また、図4は、図2に示す軸支機構の作
用の説明図である。尚、以下説明において、前記従来例
と同一または相当の部分については同一の符号を付して
説明を省略する。
【0012】図2において、本発明に係る混捏装置の軸
支機構は直径d1のシャフト15として構成される。シ
ャフト15には、丸棒の先端部の周の一部分を切除し
た、軸方向に平面状に延びるDカット面15aが形成さ
れる。Dカット面15aが形成されたシャフト15の先
端に、斜面状の切除面15bを設ける。切除面15b
は、傾斜角度を有する縁部XY,XZ,YZで構成され
る。このシャフト15を、前記図5〜図7に示した混捏
羽根14の挿通孔14bに、当接面14cと前記Dカッ
ト面15aとを合わせて挿通する。尚、ここで15xは
シャフト15の上部端面、15yはY点を通るシャフト
15の軸に垂直な断面である。軸断面15yを2点鎖線
で図2に示してある。
【0013】前記のような混捏装置の軸支機構を組み込
んだ、図1に示す製パン器に基づいて、軸支機構の動作
を説明する。図1において、製パン器Aは、円筒形の焼
きがま本体1を備え、時間設定および焼き上がり選択操
作用の操作盤2が焼きがま本体1の正面中央に設けられ
るとともに、ドーム型の開閉蓋3が焼きがま本体1の上
部に取付けられている。焼きがま本体1の内部には、円
筒型の内部ケース8とパン焼成ケース13が配置され
る。パン焼成ケース13は混捏容器としても使用され
る。
【0014】パン焼成ケース13に投入されたパン材料
を混捏する混捏羽根14が、パン焼成ケース13底部か
ら立設するシャフト15に回転自在に挿通される。シャ
フト15にはモータ16の回転が伝達される。製パン時
に、所定のパン材料をパン焼成ケース13に投入して蓋
3を閉じ、操作盤2のスイッチをオンすると、混捏羽根
14が回転駆動されてパン材料が混捏される混捏工程に
移行し、パン生地が作られる。混捏工程が完了後に、パ
ン生地の発酵工程に移行し、発酵工程完了後に焼成工程
に入る。
【0015】いま、混捏工程を開始させる前、すなわ
ち、モータ16が回転する直前の状態のシャフト15の
上部端面15x位置における混捏羽根14の挿通孔14
b断面を図3(a)に2点鎖線で示してある。前述した
ように挿通孔14bはシャフト15の外径よりやや大き
いので、回転前は図3(a)に示すような相対関係の間
隙をもった挿入状態にある。また、図2に示したシャフ
ト15の断面15yの位置における回転前の混捏羽根1
4の挿通孔14bの断面を図3(b)に2点鎖線で示し
てある。回転前は図3(a)と同様にシャフト15の外
側と挿通孔14bの内側は図に示すような間隙をもつ相
対関係にある。いま、混捏工程を開始させ、モータ16
が回転すると、シャフト15もこれに伴い、図2に示す
ようにα方向に回転を開始する。この結果、図3
(a),(b)に示す軸支機構の動作模式図のようにな
る。すなわち、図3(a)に示すシャフト15の上部端
面15xの位置における断面では、挿通孔14bの当接
面14cにシャフト15のX点が接触し、このX点でα
方向に回転力を混捏羽根14に与える。一方図3(b)
に示すシャフト15の断面15y位置における断面で
は、挿通孔14bの当接面14cにシャフト15のY点
が接触し、このY点でα方向に回転力を混捏羽根14に
与える。以上のような状態でシャフト15を回転させる
と、図4に示す、軸支機構の作用の説明図のように、当
接面14cに当接する位置が縁部XY線上であり、この
XY線上で混捏羽根14をα方向に押していることは明
らかである。縁部XY線はθだけ傾斜しているから、結
局シャフト15は当接する位置XY線を介して押圧力F
を混捏羽根14の当接面14cに与える。
【0016】押圧力Fはθだけ傾斜しているから、押圧
力Fの下方向のベクトル成分Fyを有する。この下方向
の押圧力Fyが混捏羽根14の当接面14cつまり軸部
14aに加わることによって、混捏羽根14の軸部14
aは下方に押圧されることになる。すなわち、シャフト
15がα方向に回転を開始すると、常時下方向の押圧力
Fyが発生して、混捏羽根14の軸部14aを下方に押
し下げる。この結果、混捏時で混捏羽根14の回転中、
混捏羽根14は常に下方に押し下げられるから、混捏羽
根14のシャフトからの抜脱が効果的に防止できる。
【0017】
【発明の効果】前記のように本発明に係る混捏装置の軸
支機構は、シャフトのDカット面の先端に設けた斜面状
の切除面の、傾斜角度を有する縁部が、シャフトの回転
時に混捏羽根の軸部の当接面に当接してこれを押圧し
て、傾斜角度に伴う、下方に向く押圧力成分を発生さ
せ、この下方に向く押圧力成分によって混捏羽根の軸部
を下方に押し下げるものであるから、よって混捏中にお
ける混捏羽根のシャフトからの抜脱防止を可能にするも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である混捏装置の軸支機構を組
み込んだ製パン器の断面図である。
【図2】本発明に係る混捏装置の軸支機構の実施例の要
部斜視図である。
【図3】図2の軸支機構の動作模式図である。
【図4】図2に示す軸支機構の作用の説明図である。
【図5】図2の軸支機構に挿通される混捏羽根の側面図
である。
【図6】図5のA矢視図である。
【図7】図5のB矢視図である。
【図8】従来の軸支機構の斜視図である。
【図9】図8の軸支機構の動作模式図である。
【符号の説明】
A 製パン器 1 焼がま本体 2 操作盤 3 開閉蓋 8 内部ケース 13 パン焼成ケース 14 混捏羽根 15 シャフト 15a Dカット面 15b 切除面 16 モータ 17 空隙 d1 シャフト径 α 回転方向

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸部から半径方向に延設された1基の傾
    斜面と前記軸部に軸方向に通る挿通孔とを備えて前記挿
    通孔の内壁の一部が平坦な当接面である混捏羽根と、先
    端部にDカット面を形成してその直径が前記挿通孔の直
    径よりも若干大であるシャフトとを有する混捏容器の底
    部に略鉛直に立設した前記シャフトに前記混捏羽根の前
    記挿通孔を、前記当接面と前記Dカット面を合わせて挿
    通し、前記シャフトに連結した回転手段によるシャフト
    回転に伴い、前記混捏羽根を回転させる混捏装置の軸支
    機構であって、 前記シャフトのDカット面の先端に、その断面が傾斜角
    度を有する縁部で構成された斜面状の切除面を設けたこ
    とを特徴とする混捏装置の軸支機構。
JP6112130A 1994-04-27 1994-04-27 混捏装置の軸支機構 Pending JPH07289452A (ja)

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JP6112130A JPH07289452A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 混捏装置の軸支機構
US08/429,780 US5477776A (en) 1994-04-27 1995-04-27 Shaft supporting mechanism for mixing and kneading device

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US5477776A (en) 1995-12-26

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