JP4827179B2 - 電動調理器用捏ね羽根 - Google Patents

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本発明は、いわゆるフードプロセッサ等と称される電動調理器の回転軸に取り付けて用いられる、小麦粉から生地を作るための捏ね羽根に関するものである。
従来、この種の捏ね羽根としては、モータ及び動力伝達ユニットを有する調理器に、上部が開口した容器を取り付け、この容器の底面に前記動力伝達ユニットによって前記モータの動力が伝達されることで回転する軸部を設け、この軸部に攪拌ブレード(本発明の捏ね羽根に該当する)が着脱自在に取り付けられているものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。そして、前記攪拌ブレードは、その羽根部分が前記軸部とほぼ平行となるように構成されている。即ち、前記攪拌ブレードの羽根部分は、回転方向に対して比較的立った状態となる。
特開2002−272356号公報
しかしながら、このような捏ね羽根は、前述した通り、その羽根部分が回転方向に対して比較的立った状態となるため、生地等を混練する際の抵抗が大きくなってしまうという問題があった。なお、このような問題は、調理器が製パン専用機である場合には、低速型のモータを用いたり動力伝達ユニットの減速比を大きくしたりすることで対処することができるが、前述のような捏ね羽根を、例えばフードプロセッサ等と称される切断刃を高速で回転させる類の電動調理器の交換用羽根として用いた場合、この種の電動調理器では回転数が高いため、前記捏ね羽根が小麦粉や水等の材料(以下、材料と称する)から受ける抵抗が大きくなることで、前記モータにかかる負荷が大きくなってしまうという問題があった。また、前記調理器が製パン専用機である場合、前記容器内でパンを焼くことになるため、前記捏ね羽根を金属で形成する必要があるが、前記調理器がフードプロセッサの類の電動調理器である場合、(即ち、混練のみを行う場合、)耐熱性を考慮する必要がないため、前記捏ね羽根を合成樹脂で形成することで安価に製造することも考えられるが、前述したような構造の捏ね羽根では、捏ね羽根の回転数が高くなってしまうことと相まって、混練の際に捏ね羽根が材料から受ける抵抗が大きくなるため、混練の際に前記捏ね羽根が破損してしまう虞があった。
本発明は以上の問題点を解決し、高速回転型の電動調理器で用いたとしても材料を良好に混練することができると共に安価な捏ね羽根を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の電動調理器用捏ね羽根は、電動調理器の調理容器内に配置される回転軸に対して着脱自在に取り付けられる捏ね羽根において、この捏ね羽根が、基部と、この基部に対し軸対称に設けられた羽根部とを有して構成されていると共に、前記羽根部が、前記調理容器の底部に近接すると共にこの底部に対してほぼ平行で且つ前記基部から径方向に延びる板状部と、この板状部の上面に設けられると共に前記基部から径方向に延びる突条部とを有して構成されているものである。
また、本発明の請求項2に記載の電動調理器用捏ね羽根は、請求項1において、前記板状部と突条部とが合成樹脂によって一体に形成されていると共に、前記基部と羽根部とが合成樹脂によって一体に形成されているものである。
更に、本発明の請求項3に記載の電動調理器用捏ね羽根は、請求項において、前記基部が径小部を有し、この径小部に突起を形成すると共に、前記径小部と突起との間に凹部を形成したものである。
本発明の請求項1に記載の電動調理器用捏ね羽根は、以上のように構成することにより、この捏ね羽根を回転させることで、前記基部から径方向に延びる突条部によって材料が上方に押し上げられて攪拌されるので、比較的小さな抵抗で材料を捏ねて生地等を作ることができる。また、前記調理容器の底部に対してほぼ平行となる、即ち回転方向に対してほぼ平行となる板状部によって前記突条部が補強されるので、前記捏ね羽根を高回転型の電動調理器に取り付けて高速回転させることで、前記羽根部が材料から大きな抵抗を受けたとしても、前記捏ね羽根が破損する虞を低く抑えることができるばかりでなく、前記板状部が前記底部に近接して配置されることで、材料を前記調理容器の底部から剥ぎ取るように作用し、これによって、材料が前記調理容器の底部に付着することを防止することができる。
また、前記板状部と突条部を合成樹脂で一体に形成すると共に、このように形成された羽根部と前記基部を一体に形成することで、前記捏ね羽根の大部分又は捏ね羽根全体を合成樹脂成形によって一括して成形することができるので、前記捏ね羽根を容易且つ安価に製造することができる。
更に、前記基部に径小部を設け、この径小部に突起を形成すると共に、前記径小部と突起との間に凹部を形成したことで、粘度が高くなった材料が前記捏ね羽根の径小部に巻き付いたとしても、前記凹部において材料と前記基部との間に隙間を生じさせることで、前記捏ね羽根の回転によって材料に遠心力が加わった際に、材料が前記基部から剥がれやすくなり、材料が前記捏ね羽根の基部に絡み付きにくくすることができる。
以下、本発明の実施形態について、図1乃至図4に基づいて説明する。1は、フードプロセッサ等と称される電動調理器である。この電動調理器1は、内部に図示しない電動機や減速機構等が収容された調理器本体2と、この調理器本体2に対して着脱自在に取り付けられる調理容器3とを有して構成されている。なお、前記調理器本体2の構造はよく知られたものであるので、詳細な説明を省略する。そして、前記調理容器3は、略有底筒状の器部4と、この器部4の中央に取り付けられた筒状部5と、この筒状部5によって保持された図示しない軸受部と、この軸受部によって回転自在に支持された図示しない回転軸と、把持部6とを有して構成されている。また、前記器部4の上部開口4Aには、蓋体7が着脱自在に取り付けられている。なお、前記器部4の底部4Bはほぼ平面状に形成されている。また、前記回転軸は、前記器部4の中央に直立して設けられている。そして、前記回転軸には、捏ね羽根8が着脱自在に取り付けられる。なお、前記回転軸には、前記捏ね羽根8の他に、図示しない切断刃やすり下ろし刃、スライス刃等が取付可能である。
前記捏ね羽根8について詳述する。この捏ね羽根8は、基部9と一対の羽根部10とを有して構成されている。前記基部9は、その下部に設けられた短円筒状の径大部11と、その上部に設けられた円筒状の径小部12と、この径小部12の軸方向と平行に形成された第一の突部13と、前記径大部11の軸方向と平行に形成された第二の突部14とを有して構成されている。また、前記基部9の内側には、図示しない前記回転軸が挿入される貫通孔15が前記基部9の軸方向に形成されていると共に、この貫通孔15内に係合突部16が形成されている。なお、前記第一の突部13は、その断面が前記径小部12よりも径小な略半円形である。そして、前記径小部12と第一の突部13との間には、凹部17が形成されている。また、前記径大部11に形成された前記第二の突部14は、回転方向に対して傾斜する面と回転方向に対して直交する面を有する三角筒状に形成されている。なお、前記第二の突部14は、回転方向に対して前方が前記傾斜面、後方が前記直交面となる。また、一対の前記羽根部10は、前記基部9を基準として軸対称に設けられている。そして、前記羽根部10は、板状部18と突条部19とを有して構成されている。前記板状部18は、前記径大部11の下部から径方向に延びて形成されていると共に、その上面及び下面が、前記捏ね羽根8を前記調理容器の回転軸に取り付けた状態で、前記器部4の平面状の底部4Bとほぼ平行となるように構成されている。また、前記板状部18は、前記捏ね羽根8を前記調理容器の回転軸に取り付けた状態で、前記器部4の平面状の底部4Bに近接する。また、前記突条部19は、ほぼ半円筒状に形成されていると共に、前記板状部18と同様に、前記径大部11の下部から径方向に延びて形成されている。また、前記突条部19は、前記板状部18の上面の中央に、この板状部18と一体に形成されている。更に、このように構成される前記羽根部10は、前記基部9と一体に形成されている。なお、前記貫通孔15の上端開口部は、蓋部20によって塞がれている。そして、このように構成される前記捏ね羽根8は、前記蓋部20を除き、合成樹脂によって一体成形されている。このように、前記板状部18と突条部19とが合成樹脂によって一体に形成されていることで、よく知られた樹脂成形によって前記羽根部10を簡単に製造することができるばかりでなく、前記捏ね羽根8の大部分を合成樹脂によって一体成形されていることで、よく知られた樹脂成形によって前記捏ね羽根8を簡単に製造することができる。
次に、本発明の作用について説明する。まず、使用者は、前記調理器本体2に前記調理容器3を取り付ける。そして、この調理容器3内の図示しない回転軸に対して、前記捏ね羽根8を取り付ける。更に、前記調理容器3内に材料を入れ、前記上部開口4Aを前記蓋体7で閉塞する。そして、前記調理器本体2の図示しない操作部を操作することで、前記捏ね羽根8を前記調理容器3内で回転させる。なお、前記材料は、小麦粉等の主材料(及び、必要に応じて、砂糖や塩、イースト菌等の副材料)を予め水等で溶いておくのが望ましい。
そして、前記調理容器3内で前記捏ね羽根8が回転すると、前記調理容器3内に入れられた材料が前記捏ね羽根8によって攪拌される。この際、前記材料は、回転する前記捏ね羽根8の突条部19のほぼ半円筒状に形成された表面に沿って前記調理容器3内を上昇する。なお、前記突条部19の高さが従来構造の羽根に比べて低く形成されていると共に、前記突条部19の回転方向から見た投影面積も従来構造の羽根に比べて小さく形成されているものの、前記捏ね羽根8が高回転型の電動調理器1に取り付けて高速回転させられるので、このような低い突条部19であっても、前記材料を前記突条部19によって充分上昇させることができる。そして、上昇した材料は、重力によって前記調理容器3内で下降する。このようにして、前記材料は良く攪拌される。なお、このように材料を攪拌している間、高速回転する前記捏ね羽根の羽根部10の突条部19には、投影面積が従来構造に比べて小さいとは言え、材料から大きな抵抗を受けることになり、反回転方向に応力が加わるが、前記突条部19が一体に形成された板状部18によって補強されているので、前記羽根部10、ひいては前記捏ね羽根8が破損する虞を低く抑えることができる。即ち、前記板状部18は、前記調理容器3の器部4の底部4Bに対してほぼ平行となる、即ち回転方向に対してほぼ平行となるので、反回転方向に加わる応力に対して良好に耐えることができる。更に、前記板状部18が、前記捏ね羽根8を前記調理容器3内に取り付けた状態で、前記器部4の底部4Bに近接して配置されることで、前記板状部18は、前記材料を前記調理容器3の器部4の底部4Bから剥ぎ取るように作用する。これによって、前記材料が前記調理容器3の器部4の底部4Bに付着することを防止することができる。そして、このように材料が前記器部4の底部4Bに付着しにくくなることで、攪拌されて粘度が高くなった前記材料が一塊りとなりやすくなり、良好に捏ねられる。
更に、前記捏ね羽根8の基部9に第一の突部13が設けられていることで、前記基部9の径小部12と第一の突部13との間に前記凹部17が形成されているので、粘度が高くなった前記材料が前記捏ね羽根8の径小部12に巻き付いたとしても、前記凹部17において前記材料と基部9との間に隙間が生じる。このため、前記捏ね羽根8の回転によって前記材料に遠心力が加わると、前記隙間があることで前記材料が前記基部9から剥がれやすくなる。これによって、前記材料が前記捏ね羽根8の基部9に絡み付きにくくすることができる。
以上のように本発明は、電動調理器1の調理容器3内に配置される図示しない回転軸に対して着脱自在に取り付けられ、基部9及びこの基部9に対して軸対称状に設けられた羽根部10とを有すると共に、この羽根部10が、板状部18と突条部19とを有して構成され、前記板状部18が前記調理容器3の器部4の底部4Bに近接すると共にほぼ平行となり、前記突条部19が前記板状部18の上面に設けられると共に回転方向に対して交差する捏ね羽根8であり、回転する前記捏ね羽根8の突条部19によって材料が上方に押し上げられて攪拌されるので、比較的小さな抵抗で材料を捏ねて生地等を作ることができ、また、前記板状部18によって前記突条部19が補強されるので、前記羽根部10が材料から大きな抵抗を受けたとしても、前記捏ね羽根8が破損する虞を低く抑えることができるばかりでなく、前記板状部18が前記底部4Bに近接して配置されることで、材料を前記底部4Bから剥ぎ取るように作用し、これによって、材料が前記底部4Bに付着することを防止することができるものである。
また、前記板状部18と突条部19とが合成樹脂によって一体に形成されていることで、前記羽根部10を合成樹脂成形によって一括して成形することができるばかりでなく、前記基部9と羽根部10とが合成樹脂によって一体に形成されていることで、蓋部20を除く前記捏ね羽根8の大部分を合成樹脂成形によって一括して成形することができるので、前記捏ね羽根8を容易且つ安価に製造することができるものである。
更に、前記基部9に径小部12を設け、この径小部12に第一の突部13を形成すると共に、前記径小部12と第一の突部13との間に凹部17を形成したので、粘度が高くなった材料が前記捏ね羽根8の径小部12に巻き付いたとしても、前記凹部17において材料と前記基部9との間に隙間を生じさせることで、前記捏ね羽根8の回転によって材料に遠心力が加わった際に、材料が前記基部9から剥がれやすくなり、材料が前記捏ね羽根8の基部9に絡み付きにくくすることができるものである。
なお、本発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、上記実施形態では、捏ね羽根の羽根部を合成樹脂で一体に成形しているが、羽根部のうち、突条部を金属線材等で形成し、この金属線材をインサート成形することで板状部と前記突条部を一体的に成形してもよい。この場合、インサート成形を行うため、上記実施形態に比べてコストアップしてしまうが、抵抗が加わる前記突条部が金属によって形成されるので、耐久性を向上させることができる。また、上記実施形態では、前記突条部がほぼ半円筒状に形成されているが、これ以外の形状、例えば三角筒状等であってもよい。
本発明の捏ね羽根を取り付けて使用するための電動調理器の正面図である。 本発明の一実施形態を示す電動調理器用捏ね羽根であり、(a)は正面図、(b)はA−A断面図である。 本発明の一実施形態を示す電動調理器用捏ね羽根の側面図である。 本発明の一実施形態を示す電動調理器用捏ね羽根を調理容器に取り付けた状態における一部断面図である。
1 電動調理器
2 調理器本体
3 調理容器
4 器部
4B 底部
8 捏ね羽根
9 基部
10 羽根部
12 径小部
13 第一の突起(突起)
17 凹部
18 板状部
19 突条部

Claims (3)

  1. 電動調理器の調理容器内に配置される回転軸に対して着脱自在に取り付けられる捏ね羽根において、この捏ね羽根が、基部と、この基部に対し軸対称に設けられた羽根部とを有して構成されていると共に、前記羽根部が、前記調理容器の底部に近接すると共にこの底部に対してほぼ平行で且つ前記基部から径方向に延びる板状部と、この板状部の上面に設けられると共に前記基部から径方向に延びる突条部とを有して構成されていることを特徴とする電動調理器用捏ね羽根。
  2. 前記板状部と突条部とが合成樹脂によって一体に形成されていると共に、前記基部と羽根部とが合成樹脂によって一体に形成されていることを特徴とする請求項1記載の電動調理器用捏ね羽根。
  3. 前記基部が径小部を有し、この径小部に突起を形成すると共に、前記径小部と突起との間に凹部を形成したことを特徴とする請求項1記載の電動調理器用捏ね羽根。
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