JP2007159463A - パン生地製造装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 少量のパン生地材料を混練する際にも混練を充分行うことができる混練羽根を提供する。
【解決手段】 混練羽根は、ほぼ平板状の第1羽根と第2羽根とを有している。第1羽根は、略垂直方向に設けられると共に回転時にパン生地材料を上方に押し出すように傾斜している。容器内面には縦方向にリブを複数個突出して設けてある。このリブは、第1羽根の上端面の位置と略同位置部分から上方に向かって設けられると共にその突出度合いを、下部を上部より大きく設け、且つリブ全体を混練羽根の回転方向に対して上手側に傾斜させて形成してある。また第1羽根は、その上端面に上方に突出したグリップ部を形成したことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 混練羽根は、ほぼ平板状の第1羽根と第2羽根とを有している。第1羽根は、略垂直方向に設けられると共に回転時にパン生地材料を上方に押し出すように傾斜している。容器内面には縦方向にリブを複数個突出して設けてある。このリブは、第1羽根の上端面の位置と略同位置部分から上方に向かって設けられると共にその突出度合いを、下部を上部より大きく設け、且つリブ全体を混練羽根の回転方向に対して上手側に傾斜させて形成してある。また第1羽根は、その上端面に上方に突出したグリップ部を形成したことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、容器内に投入された小麦粉、水及びイースト菌等のパン生地材料を混練羽根を用いて混練して、パン生地を形成するパン生地製造装置に関する。
パン生地製造装置は、容器の中に小麦粉、水及びイースト菌等のパン生地材料を投入し、混練羽根を約15分〜25分間の混練行程中、回転と停止を交互に繰り返して材料を捏ねてパン生地を形成している。従来から使用されている一般的な混練羽根Bは、図9(A)、(B)に示すように回転軸に着脱自在に装着するボス部B3を挟んで反対側の外方に延びるほぼ平板状の第1羽根B1と、第2羽根B2とを有し、第1羽根B1は略垂直方向に、第2羽根B2は略水平方向に形成されている。(特許文献1参照)
第1羽根B1と第2羽根B2の各上端面を結ぶ面は、図9(A)にP−P'線で示すようにボス部B3の上面を含めてほぼ平坦面となる。なお、図9(A)は正面図、図8(B)は上面図を示している。
一般家庭において、一度に形成するパン生地は350グラムから1000グラム強が一般的であり、この範囲の材料を混練するには図9に示す従来の混練羽根Bで行うことができる。しかしながら菓子パンのみ焼きたい時には200グラム程度の少量の材料でパン生地を形成する必要があり、このとき従来の混練羽根Bではうまく混練できなかった。
混練中は材料がダンゴ状の「かたまり」になって混練が行われるが、少量の材料で図8に示す混練羽根Bで混練すると、この「かたまり」が小さく、且つ軽いために混練羽根Bの上に乗ってしまい、混練を充分に行うことができなかった。
すなわち図9のP−P'線に示すように混練羽根Bの上端は平坦状態であるので「かたまり」が混練羽根の上に乗った状態となり、混練羽根の回転にも関わらずその「かたまり」は羽根の回転と一緒になって混練羽根の上で回っているだけとなり、混練は充分行われず、その結果グルテンの形成も充分できなく美味なパン生地の形成はできなかった。
また混練羽根は容器の内周径よりかなり小さいのが使用されていたので混練羽根の外端面と容器内周面との間がかなりの隙間が生じ、パン生地が少量のときには、この隙間にパン生地が挟まれたままになり捏ねられない現象も起こっていた。
本発明は、このような従来の混練羽根が有していた問題を解決しようとするものであり、その目的とするところは、少量のパン生地材料を混練する際にも混練を充分行うことができる混練羽根を提供するとともに、グルテンを充分形成してパン生地の伸展性を良くしたパン生地製造装置を提供するものである。
本発明は、上記目的を達成するために、椀状の容器の内面にリブを複数個縦方向に突設すると共に容器の底面中央部に設けた回転軸に混練羽根を装着し、この混練羽根によりパン生地材料を混練してパン生地を形成するパン生地製造装置において、
前記混練羽根は、前記回転軸に着脱自在に装着されるボス部と、該ボス部を挟んで前記ボス部からそれぞれ反対側に延びたほぼ平板状の第1羽根とほぼ平板状の第2羽根とを有し、前記第1羽根は、略垂直方向に設けられると共に回転時にパン生地材料を上方に押し出すように傾斜され、その下端面及び先端部分は前記容器の内面と近接対置され、前記第2羽根は、前記ボス部から伸長し、前記容器の内底面より所定間隔離間させて略水平方向に設けられ、前記リブは、前記第1羽根の上端面の位置と略同位置部分から上方に向かって設けられると共にその突出度合いを下部を上部より大きく設け、且つリブ全体を混練羽根の回転方向に対して上手側に傾斜させて形成したことを特徴とする。
前記混練羽根は、前記回転軸に着脱自在に装着されるボス部と、該ボス部を挟んで前記ボス部からそれぞれ反対側に延びたほぼ平板状の第1羽根とほぼ平板状の第2羽根とを有し、前記第1羽根は、略垂直方向に設けられると共に回転時にパン生地材料を上方に押し出すように傾斜され、その下端面及び先端部分は前記容器の内面と近接対置され、前記第2羽根は、前記ボス部から伸長し、前記容器の内底面より所定間隔離間させて略水平方向に設けられ、前記リブは、前記第1羽根の上端面の位置と略同位置部分から上方に向かって設けられると共にその突出度合いを下部を上部より大きく設け、且つリブ全体を混練羽根の回転方向に対して上手側に傾斜させて形成したことを特徴とする。
また本発明の第1羽根は、その上端面のうち前記ボス部に近接した部分に該ボス部の上面より上方に突出したグリップ部を形成し、該グリップ部以外の上端面はボス部の上面より低く形成したことを特徴とする。
本発明によるパン生地製造装置では、略垂直方向に設けられた第1羽根と、第1羽根の上端面の位置と略同位置部分から上方に向かって設けられリブと、の共同作業にてパン生地にひねりが加わりながら押し上げられるので、生地の捏ね効果が増大する。しかもリブ全体を混練羽根の回転方向に対して上手側に傾斜させており、かつリブの突出度合いを下部を上部より大きく設けてあるので、生地のひっかかりが良く生地のひねりを増大すると共に、容器の上方のリブは突出を小さくしているので、容器の上方部での生地の回転を助けるので、より捏ね効果が増大する。しかも第1羽根の下端面及び先端部分を容器の内面と近接対置しているので、容器内周面と第1羽根の外周端との隙間は小さくなり、少量のパン生地を捏ねる際もその隙間に入り込むことがなく、確実に捏ねることが出来るものである。
本発明は、第1羽根の上端面をボス部の上面より低くするとともにボス部に近接した部分にこのボス部の上面より上方に突出したグリップ部を形成したので、少量のパン生地材料の「かたまり」であっても充分混練できる。
すなわちボス部の上に乗っている「かたまり」にグリップ部がくい込む。くい込んだ状態の「かたまり」はその重さによりボス部より低くなった部分に落ち込んで、第1羽根に引っかけられてリブの作用と共に混練羽根の回転で捏ねることが出来るのである。
以下、本発明に係るパン生地製造装置の一実施例を、図1乃至図8に基づいて説明する。図1は本発明によるパン生地製造装置の概略を示す断面図、図2は図1で使用する容器を上方から見た上面図、図3は図2の容器の一部をA―A線から断面したリブの拡大断面図、図4は図2の容器の一部をB―B線から断面したリブの拡大断面図、図5は本発明の混練羽根の上面図、図6は同じく混練羽根の正面図、図7は同じく混練羽根を第1羽根側からみた側面図、図8は図5のX−X断面図である。
パン生地製造装置Dは、基台部1、椀状の容器2及び混練羽根3で構成される。基台部1には、操作パネル4、制御回路5、及びモータ6が設けられている。操作パネル4には、図示しないが運転スイッチや液晶表示パネル等が備えられている。操作パネル4からの運転信号は制御回路5へと送られる。制御回路5にはインバータが組み込まれており、このインバータにより、回転軸7が約225〜375rpmで回転するようにモータ6が駆動される。
椀状の容器2は、基台部1と着脱自在に装着され、上部はパン生地材料(図示せず)を投入するための開口2aが設けられている。この開口2aには、蓋8が取り外し自在に設けられている。また、内底面2bは平面状に構成されるとともに、その中央部には孔2cが設けられており、この孔2cから回転軸7を突出させている。
混練羽根3は、ボス部3aと、ボス部3aを挟んでボス部3aから互いに反対側の外方へ第1羽根31及び第2羽根32を延設しており、合成樹脂材またはアルミ等の金属材で構成される。そして金属材で構成した場合は、その表面にフッ素樹脂等のコーティングが施される。
ボス部3aの中心部には貫通孔3bが縦設されており、この貫通孔3bに回転軸7が着脱自在に装着される。回転軸7が回転されると、混練羽根3は回転軸7を軸として反時計回りに約225〜375rpmで回転する。(図1、図2及び図5の矢印方向)ここで、貫通孔3b及び回転軸7の断面形状は半円状に構成されているため、混練羽根3の貫通孔3b内部で回転軸7がすべることなく、回転軸7の回転は混練羽根3へと確実に伝達される。
第1羽根31は、略垂直方向に設けられると共に回転時にパン生地材料を上方に押し出すように傾斜され(図5及び図7参照)、その上端面31’はボス部3aの上面よりも低い位置に設けられている。そして上端面31’のうちボス部3aに近い部分に、ボス部3aの上面より上方に突出したグリップ部9を一体的に形成してある。その下端面及び先端部分は前記容器2の内面と内底面2bに近接対置される(図1参照)。
第2羽根32は、略水平方向に設けられ、ボス部3aから離れるに従い、ボス部3aの上面より少し上方に伸長させて容器2の内底面2b及び内側面より所定間隔離間させる。すなわち第1羽根31よりも短く形成してある。また上面から見た形状を略タマゴ形状に構成するとともに回転時に前記パン生地材料に突入する上流側端面部分の上面を丘状に膨出32’させ、且つその先端部は下方に屈曲32”させている(図5,図8参照)。
また容器2の内周面の3カ所には容器自身を内方に突出させて形成した縦方向のリブ10が設けられている。このリブ10は、前記第1羽根31の上端面の位置と略同位置部分から上方に向かって設けられると共にその突出度合いを下部を上部より大きく設け(図3、図4参照)、且つリブ10全体を混練羽根の回転方向に対して上手側に傾斜させて形成してある。(図1,図2参照)
すなわち図3はリブ10の下部を、図4はリブの上部をそれぞれ断面した図であり、2つの図から明らかなように下部を断面した図3の突出度合いが上部を断面した図4よりも大きく突出していることが分かる。
次に、パン生地製造装置Dの動作について説明する。まず、室温25℃の環境下で、小麦粉、水、及びイースト菌等からなるパン生地材料を容器2内に投入する。次に、操作パネル4の運転スイッチを押すと、制御回路5に運転信号が送られ、制御回路5はこの運転信号に基づきインバータが作動してモータ6を駆動させる。モータ6の駆動により回転軸7が回転して混練羽根3に伝達され、混練羽根3は反時計方向に約225〜375rpmで回転し、パン生地材料を混練する。混練羽根3の回転に伴い、パン生地材料は第1羽根31にて上方に押し上げら、第2羽根32が材料の中に入り込み、第1羽根31と第2羽根32の相乗作用にて、パン生地材料は混練される。
上記したパン生地の混練行程は約20分間行われる。具体的には2分間混練羽根3を回転したあと、1分間の停止期間を設け、この停止期間にショートニングを容器に投入する。ショートニングを最初から材料中に投入するとショートニングの油脂が小麦粉一つずつの粒子に付着し、そのためにグルテンができなくなってしまい、伸展性のないパン生地ができてしまうので、混練の途中で投入するようにしたのである。1分間の停止期間の後、17分間連続して混練羽根3を回転させて混練を行うのである。
混練の途中は、パン生地材料はダンゴ状の「かたまり」となり混練羽根3の上に乗りやすくなる。材料が350グラム以上あれば「かたまり」も大きく重いので、その重さにより「かたまり」は混練羽根の上端面より下方に垂れ下がるので、第1羽根31に引っかけられて移動させられ結果的に混練ができるのである。
しかしながら上述したように菓子パン等を作る場合には200グラム程度の少ない材料であるので、「かたまり」は軽く小さい。そのため「かたまり」は混練羽根3の上に乗ってしまい、羽根が回転しても「かたまり」は羽根の上で踊っているだけで混練されない。
本発明は、混練羽根3を上述のように構成することにより、「かたまり」は第1羽根31の上端面31’上に落ち込み且つグリップ9がくい込むので、「かたまり」は第2羽根3cにより移動させられ、結果的に第1羽根31、第2羽根32の相乗作用で混練させることができる。
さらに、第1羽根31の下端面及び先端部分が容器2の内面と内底面2bに近接対置しているので、混練初期は確実にパン生地材料が第1羽根31にて掬い上げられ且つ第1羽根が材料を押し上げる方向に傾斜しているので、掬い上げられた材料は押し上げられ、その後第2羽根32が捏ねに加担する。
しかもリブ10の全体を混練羽根3の回転方向に対して上手側に傾斜させており、かつリブ10の突出度合いを下部を上部より大きく設けてあるので、生地のひっかかりが良く、生地のひねりを増大すると共に、リブ10の上部の突出を小さくしているので、容器の上方部での生地の回転が助けられて、より混練が増大する。
上記実施例は本発明の一例に過ぎず、本発明の趣旨の範囲で適宜変形や修正を加えても、本願の特許請求の範囲に包含されることは明らかである。たとえば、図1でモータ6の回転が制御回路5内のインバータにより制御されているが、インバータの代わりに減速機構を介して回転軸7に伝達するような構造にしてもよい。
また、モータ6の回転軸7にカップリングを取付け、容器2側の回転軸には駆動ギアが設けられ、容器2を基台部1に装着した際、駆動ギアがカップリングに嵌合するようにして、モータの回転が混練羽根に伝達するようにしてもよい。
D パン生地製造装置
1 基台部
2 容器
2b 内底面
3 混練羽根
3a ボス部
3b 貫通孔
31 第1羽根
32 第2羽根
5 制御回路
6 モータ
7 回転軸
9 グリップ部
10 リブ
1 基台部
2 容器
2b 内底面
3 混練羽根
3a ボス部
3b 貫通孔
31 第1羽根
32 第2羽根
5 制御回路
6 モータ
7 回転軸
9 グリップ部
10 リブ
Claims (2)
- 椀状の容器の内面にリブを複数個縦方向に突設すると共に容器の底面中央部に設けた回転軸に混練羽根を装着し、この混練羽根によりパン生地材料を混練してパン生地を形成するパン生地製造装置において、
前記混練羽根は、前記回転軸に着脱自在に装着されるボス部と、該ボス部を挟んで前記ボス部からそれぞれ反対側に延びたほぼ平板状の第1羽根とほぼ平板状の第2羽根とを有し、
前記第1羽根は、略垂直方向に設けられると共に回転時にパン生地材料を上方に押し出すように傾斜され、その下端面及び先端部分は前記容器の内面と近接対置され、
前記第2羽根は、前記ボス部から伸長し、前記容器の内底面より所定間隔離間させて略水平方向に設けられ、
前記リブは、前記第1羽根の上端面の位置と略同位置部分から上方に向かって設けられると共にその突出度合いを下部を上部より大きく設け、且つリブ全体を混練羽根の回転方向に対して上手側に傾斜させて形成したことを特徴とするパン生地製造装置。 - 前記第1羽根は、その上端面のうち前記ボス部に近接した部分に該ボス部の上面より上方に突出したグリップ部を形成し、該グリップ部以外の上端面はボス部の上面より低く形成したことを特徴とする請求項1に記載のパン生地製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005358994A JP2007159463A (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | パン生地製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005358994A JP2007159463A (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | パン生地製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007159463A true JP2007159463A (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=38243065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005358994A Pending JP2007159463A (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | パン生地製造装置 |
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JP (1) | JP2007159463A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103860040A (zh) * | 2012-12-07 | 2014-06-18 | 松下电器产业株式会社 | 自动制面包机 |
JP2014161235A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Yamato Seisakusho:Kk | 麺生地混練装置 |
JP2016054721A (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-21 | 大正電機販売株式会社 | 生地製造装置 |
JP2016059307A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 大正電機販売株式会社 | 生地製造装置 |
CN106665725A (zh) * | 2017-02-20 | 2017-05-17 | 刘魁 | 一种揉面效果好的面条机 |
CN108770897A (zh) * | 2018-08-07 | 2018-11-09 | 小熊电器股份有限公司 | 和面机、和面机的和面刀 |
CN111802419A (zh) * | 2020-07-30 | 2020-10-23 | 湖南芳维食品有限公司 | 一种用于月饼加工的揉捻机及其使用方法 |
-
2005
- 2005-12-13 JP JP2005358994A patent/JP2007159463A/ja active Pending
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