JP2014161235A - 麺生地混練装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】側板への麺生地のこびり付きを生長させず、側板へ付着しても柔らかい麺生地の塊状態で掻き落とし、ダマが生ずることなく硬さが均一な麺生地を提供し、かつ特殊な撹拌羽根を必要とせず、メンテナンスしやすい麺生地混練装置を提供する。
【解決手段】麺生地の原料である粉体に水を加えて混練する混練槽20の対向する側板23に、適宜に間隔をおいて放射状に複数の攪拌羽根40が設けられた回転軸30を回転自在に架け渡し装着した麺生地混練装置10において、前記側板23と対面する前記攪拌羽根40の回転投影範囲内にある前記側板23に、前記撹拌羽根40に向かって突出する突条25が少なくとも1本設けられていることを特徴とする麺生地混練装置10としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、麺生地製造用の麺生地混練装置に関するものである。
麺生地混練装置は、従来、図8に示すようなものがある。この図8に示す麺生地混練装置1を用いる麺生地80の製造は、混練槽20に麺生地80の原料である小麦粉などの粉体と水を加え、混練槽20の対向する側板23に撹拌羽根40を備えた回転軸30を設け、図外のモータによって回転させることによって撹拌することが行われている。
ところで、撹拌のために回転軸30を回転し続けていると、混練槽20の側板23と撹拌羽根40とに麺生地80が付着し始める。この側板23と側板に対面する攪拌羽根40との隙間に麺生地80がこびり付いて詰まり始める。特に、回転軸30の回転を続けると、側板23に付着した麺生地80は徐々に硬く押し固められ生長し、こびり付いてしまい、前述の隙間に詰まってしまう。
このこびり付いた塊は、撹拌羽根40の回転に大きな抵抗をもたらし、回転軸30を回転させるモータのパワーロスをもたらすことになる。
さらに、この固められ詰まった塊の部分は、遂には剥がされて麺生地80の中に分散する(図8)。剥がされた塊は一種のダマ81となり、他の混練されている麺生地80に比べ硬いため、仕上がった麺生地80は均一な硬さにならず、後工程での製麺の妨げとなり、また、食感を損ねることとなる。
そこで混練槽20の側板23と撹拌羽根40の回転方向の面との隙間に麺生地80が詰まることを防ぐために、混練槽20の側板23と対面する特殊撹拌羽根41を、回転方向前方において鋭角形状の刃部42を側板23に角度θを持たせて、図9(b)に示すように、回転方向の前方位置で側板23と近接するように調整して溶接し、こびり付く麺生地80をすくい取る手法がある(図9)。
しかしながら、この従来の手法であっても、結局、図10に示すように、攪拌羽根40の回転投影範囲の側板23には麺生地80がこびり付き、撹拌羽根40が回転するのに大きな抵抗となる。
また、側板23と撹拌羽根40との間隔が狭く、こびり付いた麺生地80の清掃が困難となる。
さらに、側板23と対面する撹拌羽根40を回転軸30に取り付けるには、側板23に一部近接するように調節して取り付ける必要があるため、ねじ留めはできず、溶接等に限定される。そのため、この撹拌羽根40が曲がったり、折損した場合の対処は、麺生地混練装置1の回転軸30全体を取り外して交換せざるを得ず、コストが嵩むこととなっていた。
ところで、下記特許文献に示すように、麺生地混練装置における混練槽の底部に突条を設けたものがある。
特開2006−254720号公報
しかしながら、特許文献1の技術は、攪拌羽根の先端の回転軌跡上に対応した底部の位置に突条を設けているため、撹拌羽根に付着した麺生地の塊を取り除くことは可能であるが、底部は撹拌羽根の幅程度の除去しかできない。側板と撹拌羽根との隙間に生じる麺生地の塊まで取り除くことはできない。
そこで、本発明は、側板への麺生地のこびり付きを生長させず、側板へ付着しても柔らかい麺生地の塊状態で掻き落とし、ダマが生ずることなく硬さが均一な麺生地を提供し、かつ特殊な撹拌羽根を必要とせず、メンテナンスしやすい麺生地混練装置を提供することを目的としている。
この目的を達成するため、本発明は、麺生地の原料である粉体に水を加えて混練する混練槽の対向する側板に、適宜に間隔をおいて放射状に複数の攪拌羽根が設けられた回転軸を回転自在に架け渡し装着した麺生地混練装置において、前記側板と対面する前記攪拌羽根の回転投影範囲内にある前記側板に、前記撹拌羽根に向かって突出する突条が少なくとも1本設けられていることを特徴とする麺生地混練装置としている。
このような麺生地混練装置とすることで、側板へ麺生地がこすりつけられて付着して生長するのを防ぎ、こびりつきを極力少なくし、硬い塊ができる前に混練されている麺生地中に戻し、側板と撹拌羽根の間に硬い麺生地の詰まりを生じさせない。また、ダマができず食感に優れた麺生地が提供できる。さらには、側板との間に麺生地が詰まることもなくなり、回転に伴う衝撃がなくなり、撹拌羽根の曲がり修正をするメンテナンスもなくなり、特殊な撹拌羽根ですくい取る必要がなく、装置の製作や修理を低コストでできる効果を奏する。
本発明の麺生地混練装置の蓋を開けた状態の全体斜視図である。 (a)は本発明の麺生地混練装置の側板に設けた突条の平面図であり、(b)は(a)のA−A位置の断面図である。 (a)、(b)はそれぞれ本発明の突条の図2(b)と同様な他の断面図である。 本発明の混練槽の左側側板を見る縦断面図である。 図4と同様な本発明の混練槽の縦断面図であり、回転軸を回転させた際の撹拌羽根と突条との交差の動きを示す図である。 本発明の混練槽の側板部を示す平面部分拡大図であり、回転軸の中心から半径方向に向かわない位置で突条が設けられており、撹拌羽根に付着した粉体又は麺生地が突条部位と交差する状態を示している。 本発明の混練槽の側板部を示す平面部分拡大図であり、回転軸の中心から半径方向に突条が設けられている図である。 従来の麺生地混練装置の混練槽の左側側板を見る縦断面図である。 (a)は従来の混練槽の側板と対面する特殊撹拌羽根との関係を示す水平部分断面図であり、(b)は(a)の特殊撹拌羽根が上方を向いた位置での回転軸に取り付けられた平面図であり、(c)は(a)のF方向からみた矢視図である。 図9(b)に対応する平面図であり、特殊撹拌羽根が側板に略接して付着した麺生地を除去していることを示している。
以下、良好な実施例を示す図面に基づいて本発明を説明する。なお、図中、従来と同一又は均等な部位、部材については、同一符号を付して説明を省略する。
図1は、本発明の麺生地混練装置10及び駆動源のモータ60等を含む全体構成を示している。この装置10は、混練槽20を有している。この槽20は上方に開口24を有する略箱型を呈し、下部の半円筒状の底部21と、底部21の両端から対向して立ち上がる胴壁22と、これら底部21と胴壁22との両端を塞ぐように配置された側板23とを有する。なお、本実施例では、槽20の底部21は断面が半円形をしているが、腰がある麺をうつことができる多角形であってもよい。
この槽20の内部には、底部21の半円筒の中心軸線に沿って回転軸30が設けられている。
回転軸30は胴壁22に平行にかつ水平に配置され、両端が軸受け31を介して対抗する側板23に架け渡されるように回転自在に支持されている。
回転軸30の外周面には棒状の撹拌羽根40が複数本、例えばねじ込む等して設けられている。各々の撹拌羽根40の位相角度は90度に設定されている。隣り合う撹拌羽根40間の距離及び位相角度、撹拌羽根40の長さ、形状、本数等は、装置10の要求性能に合わせて種々の選択が可能である。
回転軸30の一端は、混練槽20の側板23に取り付けられた軸受け31から外部へ突出し、そこにはスプロケット50が取り付けられている。また、槽20の外部には駆動源としてモータ60が設けられ、このモータ60の回転軸61にはスプロケット50が取り付けられている。そして、両スプロケット50間にはチェーン51が巻き掛けられている。
槽20上部の開口24は蓋として練り水供給部を兼ねた練り水受け皿70が嵌合され塞がれる。練り水受け皿70には、その上面に練り水を貯蓄するための凹所71が形成されている。そして、凹所71には、貯蓄した練り水を滴下するための複数の細孔72が形成されている。練り水受け皿70の周縁にはフランジ73が設けられ、混練槽20の開口24の周縁に設けられたフランジ26に支持される。
側板23には、撹拌羽根40に向かって突出する畝状の突条25が圧延などによって少なくとも1本設けられている(図1)。突条25は、図4に示すように、側板23と対面する攪拌羽根40の回転投影範囲内に位置する側板23に設けられている。また、突条25は少なくとも1つあればよいが、図4のように複数設けることも可能である。突条25を複数設けることで、突条25の数だけ麺生地をせん断する箇所が増えるために、麺生地80の塊がより生じにくい。なお、突条25の幅や高さは図3(a)の突条27及び図3(b)の突条28に示すように、対面する撹拌羽根40の回転投影範囲内であれば任意である。また、突条25は、図4と図5で示すように、対面する撹拌羽根40の回転投影範囲内であれば任意の長さでよく、断続的に連なっていてもよい。
突条25は、プレス成形等によって側板23自体をビード状に突出させているが、別体であってもよい。別体の物は鋳型成形、プレス成形等で作られ、溶接、ねじ留め等によって側板23に取り付けられる。
また、突条25の位置は任意でかまわないが、図5及び図6に示すように、撹拌羽根40と順次交差位置が変化していくように配置されていることが好ましい。図7のように、突条25を攪拌羽根40と同じように回転軸30の中心から半径方向に設けると、撹拌羽根40と突条25の全体が同時に近接することになり、麺生地80をせん断するにあたって抵抗力が急激に大きくなる。
突条25の高さは、回転する撹拌羽根40と接触しない範囲であればよいが、撹拌羽根40と麺生地混練装置10の側板23との間の間隙d(図6参照)の15%以上の高さがあることが側板23への麺生地80の付着を阻止することに効果的である。
次に、本装置を用いた麺生地の製造方法を説明する。
まず、混練槽20内に、原料である小麦粉、添加物、塩などの粉体を入れ、練り水受け皿70で蓋をする。次に、モータ60の電源を入れ、チェーン51、スプロケット50を介して回転軸30を回転させ、撹拌羽根40によって撹拌を始める。そして練り水受け皿70の凹所71に水を注ぎ、細孔72から混練槽20の粉体に滴下し、水を加える。
粉体は水を受け、撹拌羽根40による撹拌によって練り上げられ、麺生地80が作られていく。この過程で、側板23と対面する撹拌羽根40は、図5、図6に示すように粉体又は練り上げ途中の麺生地80を回転方向前方に付着させながら回転し、混練する。この際、側板23には麺生地80がこすりつけられ、付着物が生長していき、側板23と撹拌羽根40との間隙dを埋めていく。
突条25が設けられているため、麺生地80の付着が早くなり生長もするが、未だ柔らかい状態の塊で図6のように持って行かれ、周りの麺生地80の中に混ぜ込まれる。一方で図7のように麺生地80の塊がせん断されるような状態もあり、麺生地80の腰を強くする作用もある。
さらに詳しくは、回転軸30が1回転するごとに、突条25に撹拌羽根40で運ばれる麺生地80の塊が乗り上げ、又は側板23に付着していた麺生地80の塊が一緒に運ばれ、側板23に付着する麺生地80の塊は取り除かれる。
取り除かれた塊は、柔らかい状態で他の麺生地80と混ざるため、簡単に崩れて解消され、他の麺生地80と共に混練されダマ81が発生することなく均一な麺生地80となる。
また、側板23と撹拌羽根40との間に硬い麺生地の詰まりが生じないため、撹拌羽根40の負荷が軽減し、撹拌羽根40の曲がりや折損事故が軽減される。また、回転軸30のモータ60の負荷も軽減される。
ここで、突条25の位置は、図7に示す回転軸30の回転中心から半径方向に配置してもよいが、撹拌羽根40と突条25の全長が同時に近接することとなり、衝撃も大きく、撹拌羽根40や突条25の曲がりや折損事故に幾分なりやすい。そこで、突条25の位置を図5のように放射状に伸びる撹拌羽根40と交差するように配置することで、撹拌羽根40の先端から根元にかけて突条25の上端から下端に順次交差位置が変化していくようになるため、衝撃が軽減され、撹拌羽根40や突条25の曲がりや折損事故は軽減される。
さらに、撹拌羽根40の取り付け方法は従来の図9、図10に示す溶接ではなく、ねじ留めが可能となるため、製作工数が短縮され、万が一撹拌羽根40が折損した場合であっても、折損した撹拌羽根40のみを差し込み交換すればよく、簡単に交換でき、メンテナンスが良好で、製作や交換が低コストで可能となる。
10 麺生地混練装置
20 混練槽
21 底部
22 胴壁
23 側板
24 開口
25、27、28 突条
26 フランジ
30 回転軸
31 軸受け
40 撹拌羽根
41 特殊撹拌羽根
50 スプロケット
51 チェーン
60 モータ
61 回転軸
70 練り水受け皿
71 凹所
72 細孔
73 フランジ
80 麺生地
81 ダマ

Claims (4)

  1. 麺生地の原料である粉体に水を加えて混練する混練槽の対向する側板に、適宜に間隔をおいて放射状に複数の攪拌羽根が設けられた回転軸を回転自在に架け渡し装着した麺生地混練装置において、
    前記側板と対面する前記攪拌羽根の回転投影範囲内にある前記側板に、前記撹拌羽根に向かって突出する突条が少なくとも1本設けられていることを特徴とする麺生地混練装置。
  2. 請求項1において、前記突条は、前記側板自体に形成されているか又は別体で取り付けられているかであることを特徴とする麺生地混練装置。
  3. 請求項1又は2において、前記突条は前記撹拌羽根と順次交差位置が変化していくように配置されていることを特徴とする麺生地混練装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1項において、前記突条は前記側板と対面する前記撹拌羽根との間隙の15%以上の高さを有していることを特徴とする麺生地混練装置。
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