JP3117093U - 攪拌装置用スクレーパ - Google Patents

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基成 金田
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Abstract

【課題】構造が簡素で、かつ攪拌羽根から容易に脱着することができる構造を有する撹拌装置用スクレーパを提供する。
【解決手段】撹拌対象を収容するタンクと、該タンク内部の撹拌対象を撹拌するための撹拌羽根とを備えた攪拌装置に用いられる、前記タンク内壁に付着する撹拌対象を掻き取るためのスクレーパ20であって、前記撹拌羽根が時計方向に回転するときに前記タンク内壁に接触する第1のエッジ21cと、前記撹拌羽根が反時計方向に回転するときに前記タンク内壁に接触する第2のエッジ21aとが形成された棒状体21と前記攪拌羽根に固着された支柱30にそれぞれ片持状に一端が固着され、ほぼ同軸状かつ前記棒状体の長手方向に延びる第1軸31と、該第1軸より短い第2軸32と、前記棒状体に設けられ、前記第1軸および第2軸に旋回自在に支持される軸受部22a、22bとを有することを特徴としている。
【選択図】図1

Description

本考案は攪拌装置用スクレーパに関する。さらに詳しくは、構造が簡素で、かつ攪拌羽根から容易に脱着することができる構造を有するスクレーパに関する。
化粧品、医薬品または食品などを製造するために、液体または粘着性を有する粉体などの撹拌対象を撹拌する撹拌装置があるが、本考案者は、撹拌羽根およびスクレーパに付着する撹拌対象を大幅に減少させることができることを目的として、撹拌対象を収容するタンクと、該タンク内部の撹拌対象を撹拌するための撹拌羽根と、当該撹拌羽根の周端に突設され、前記タンク内壁に付着する撹拌対象を掻き取るためのスクレーパとを備えた撹拌装置であって、前記撹拌羽根が、時計方向および反時計方向の両方向に回転可能であり、前記スクレーパが、前記撹拌羽根が時計方向に回転するときに前記タンク内壁に接触する第1のエッジと、前記撹拌羽根が反時計方向に回転するときに前記タンク内壁に接触する第2のエッジとを有してなることを特徴とした攪拌装置を提案している(特許文献1参照)。
特許文献1の撹拌装置(図7参照)は、双方向に掻き取ることができる形状のスクレーパ3をタンク1の内壁に対して傾斜していない第1撹拌羽根2に取り付けたものであり、正転または逆転のいずれの方向に回転させてもタンク1の内壁にスクレーパ3のエッジが密着し、タンク1の内壁に付着する付着物を効果的に掻き取ることができるというものである。
図7に示される撹拌装置は、撹拌対象を収容するタンク1と、タンク1内部の撹拌対象を撹拌するための第1撹拌羽根2と、第1撹拌羽根2の周端に突設され、タンク1の内壁に付着する撹拌対象を掻き取るためのスクレーパ3とから構成されている。
撹拌装置は、従来の装置と異なり、双方向の撹拌ができるようになっている。具体的には、正転または逆転について時間設定で切り換えることができるように、タイマーによる制御を行ない、駆動モータについてはインバータ制御を行なっている。
第1撹拌羽根2は、タンク1の内壁に近い位置の撹拌対象を撹拌するループ状の羽根であり、上端部において回転軸4の固定板7に固定されており、第1撹拌羽根2の内側面には、複数のフィン2aが設けられている。また、図7に示される第1撹拌羽根2は、タンク1の内壁に対して傾斜していないため、製品が落ちやすく、洗浄効率を向上させることができる。
第1撹拌羽根2の内側の空間部には、タンク1の中央付近の撹拌対象を撹拌するための第2撹拌羽根5が設けられ、当該第2撹拌羽根5のシャフト6は回転軸4に対して回転自在に連結されている。この第2撹拌羽根5は、第1撹拌羽根2に対して、通常、独立して任意な回転方向、回転速度を得ることができ、撹拌対象を撹拌するための最適な条件となるように回転させられる。
図7に示される撹拌装置タンク1の底部には、シャフト9の周りを回転する撹拌突起8、メイン排出口10およびサンプル採取口11が配設されている。
特許文献1のスクレーパ3は、第1撹拌羽根2が時計方向に回転するときにタンク1の内壁に接触する第1のエッジと、第1撹拌羽根2が反時計方向に回転するときにタンク1内壁に接触する第2のエッジとを有しているため、双方向の回転についてタンク1内壁の付着物の掻き取りを行なうことができる。
スクレーパ3の材質としては、合成樹脂や合成ゴムなどを採用することができ、耐摩耗性および耐腐食性などにすぐれたポリカーボネートなどのエンジニアリングプラスチックを採用するのが好ましいとしている。
スクレーパ3は、第1撹拌羽根2の最外周の側面および下面にハンガ13を介して、ピン14により揺動自在に取り付けられている。
特開平10−71020号公報
しかしながら、叙上の特許文献1に開示された攪拌装置の場合、粘性の高い液体や、接着性のある紛体を攪拌し、製品の製造を行うと、スクレーパの取り付け部分に未溶解の原料や製品の一部が入り込む。そして、スクレーパの取り付け部分に入り込んだ未溶解の原料や製品の一部を完全に洗浄し、除去するために非常に時間がかかるという問題がある。
本考案は、かかる従来のスクレーパの問題を解決し、構造が簡素で、かつ攪拌羽根から容易に脱着することができる構造を有するスクレーパを提供することを目的とする。
本考案のスクレーパは、撹拌対象を収容するタンクと、該タンク内部の撹拌対象を撹拌するための撹拌羽根とを備えた攪拌装置に用いられる、前記タンク内壁に付着する撹拌対象を掻き取るためのスクレーパであって、
前記撹拌羽根が時計方向に回転するときに前記タンク内壁に接触する第1のエッジと、前記撹拌羽根が反時計方向に回転するときに前記タンク内壁に接触する第2のエッジとが形成された棒状体と
前記攪拌羽根に固着された支柱にそれぞれ片持状に一端が固着され、ほぼ同軸状かつ前記棒状体の長手方向に延びる第1軸と、該第1軸より短い第2軸と、
前記棒状体に設けられ、前記第1軸および第2軸に旋回自在に支持される軸受部と
を有する
ことを特徴としている。
また、前記第2軸の自由端に当該第2軸の断面の形状とは異なる異形断面を有し、少なくともその一部が第2軸の外周面より突出している鍔が設けられ、
前記軸受部が、該鍔が遊嵌され、かつ第1軸および第2軸を挿通する孔を有する
ことが好ましい。
また、前記棒状体の断面形状がほぼ台形の形状を呈し、当該台形の短辺を含む小面に前記軸受が突設され、
当該台形の短辺と平行な長辺を含む大面に、前記第1および第2エッジが形成されていることが好ましい。
また、前記支柱が、前記棒状体の第1および第2軸回りの時計方向および反時計方向の旋回に伴って前記小面と当接する第1および第2側縁を有してなることが好ましい。
また、前記棒状体を前記第1および第2軸回りに時計方向または反時計方向に旋回させ、前記第1または第2側縁が小面と当接したのち、さらに旋回させたときに前記軸受部の孔を前記鍔を挿通することができることが好ましい。
本考案のスクレーパによれば、攪拌羽根に固着された支柱にそれぞれ片持状に一端が固着され、ほぼ同軸状かつスクレーパの長手方向に延び、長さの異なる第1軸および第2軸とを有し、当該第1軸および第2軸に旋回自在に支持される軸受部を有しているので、
構造が簡素で、かつ攪拌羽根から容易に脱着することができる構造を有するスクレーパを提供することができる。
実施の形態1
添付図面を参照しながら本考案のスクレーパを以下に詳細に説明する。
図1は本考案のスクレーパの一例を示す斜視図、図2は図1のスクレーパの支柱と第1および第2軸を示す側面説明図、図3はスクレーパの支柱と第1および第2軸を示す上面説明図、図4は図1のスクレーパの柱状体および第2軸に設けられた鍔を示す正面説明図、図5は図1のスクレーパの棒状体を示す側面説明図、図6は図1のスクレーパの棒状体を示す正面説明図、図7は従来の攪拌装置を示す概略説明図である。
本考案のスクレーパは、撹拌対象を収容するタンクと、該タンク内部の撹拌対象を撹拌するための撹拌羽根とを備えた攪拌装置に用いられる、前記タンク内壁に付着する撹拌対象を掻き取るためのスクレーパである。そして、図1〜6を参照すると、本実施の形態のスクレーパ20は、撹拌羽根2(図7参照)が時計方向に回転するときにタンク内壁に接触する第1のエッジ21cと、撹拌羽根2(図7参照)が反時計方向に回転するときに前記タンク内壁に接触する第2のエッジ21dとが形成された棒状体21と、攪拌羽根2(図7参照)に固着された支柱30にそれぞれ片持状に一端が固着され、ほぼ同軸状かつ棒状体21の長手方向に延びる円柱状の第1軸31と、第1軸31より短い円柱状の第2軸32と、棒状体21に設けられ、第1軸31および第2軸31に旋回自在に支持される軸受部22a、22bとから構成されている。
第2軸32の自由端には、第2軸32の断面の形状とは異なる断面形状(たとえば、楕円形、長円形、多角形)などの異形断面を有し、少なくともその一部が第2軸の外周面より突出している鍔33が切削加工による形成や、溶接、羅着などによる固着により設けられる。
本実施の形態におけるスクレーパ20の場合、軸受部22a、22bには、鍔33が遊びをもって挿入される(遊嵌される)と共に第1軸31および第2軸32を挿通する孔23が穿設されている。
また、本実施の形態におけるスクレーパ20の場合、棒状体21の断面形状がほぼ台形の形状を呈している。そして、台形の短辺を含む小面21bに、軸受22a、22bが当該小面から突出するように形成されている。一方、台形の短辺と平行な長辺を含む大面(軸受部22a、22bが設けられていない面)21aの側縁には、第1エッジ21cおよび第2エッジ21dが形成されている。なお、棒状体21の材質としては、たとえばフロン樹脂などの合成樹脂や合成ゴムを採用することができ、このほか耐摩耗性および耐腐食性などにすぐれたポリカーボネートなどのエンジニアリングプラスチックを採用することができる。
本実施の形態におけるスクレーパ20の場合、支柱30が、棒状体21の第1軸31および第2軸32回りの時計方向および反時計方向の旋回に伴って小面21bと当接する第1側縁30a(図1参照)および第2側縁30bを有している。
また、本実施の形態におけるスクレーパ20の場合、棒状体21が第1軸31および第2軸32回りに時計方向または反時計方向に旋回して、棒状態21の第1側縁30aまたは第2側縁30bが小面21bと当接し、さらに旋回させたときに前記軸受部の孔を前記鍔を挿通することができるように支柱30の自由端30cと小面21bとの間の間隙が設定されている。このため、撹拌羽根2を一定の方向に回転させたとき、棒状体21に液圧がかかり、タンク壁面に対して棒状体21が一定の角度になるように調節される。
第1軸31および第2軸32を挿通する孔23と鍔33とは、図4、5に示されるように、90度の捩れの関係にあるが、90度に限られることはない。要は、前述のとおり、棒状態21の第1側縁30aまたは第2側縁30bが小面21bと当接し、さらに旋回させたときに前記軸受部22a、22bの孔23を前記鍔33を挿通することができる捩れの関係にあればよい。そして、このように、孔23と鍔33とが捩れの関係にあるので、孔23と鍔33との間の捩れの関係が解消されない限り、鍔33によって孔33が部分的に閉塞されるため、第1軸31および第2軸32から棒状体21が脱落することはない。
つぎに、実施例により、本考案をさらに詳細に説明するが、本考案は実施例に限られるものではない。
比較例1
前述の特許文献1のスクレーパの形状をもつ全容量25リットルの攪拌装置に20リットルの製品原料を仕込み、最終粘度30mPa・sの化粧品クリームを製造し、掻き取り羽根本体、スクレーパへの付着物の重量を測定した結果、全体重量の約2%であり、羽根掻き取り羽根全体をを洗浄するのに2時間を要した。
実施例1
本考案のスクレーパ20を取り付けた掻き取り羽根に取り替えて、同様のクリーム製造を行った結果、ほとんど付着がみられず、洗浄時間も30分で終了した。
比較例2
前述の特許文献1のスクレーパの形状をもつ全容量200リットルの攪拌装置に150リットルの液体のファンデーションを製造したのち、スクレーパ取り付け部分の顔料の洗浄するのに3時間を要した。
実施例2
本考案のスクレーパ20を取り付けた掻き取り羽根に取り替えて、同様のファンデーションを製造した結果、顔料が入り込む小さな隙間がないため、1時間で洗浄作業が終了した。
本考案のスクレーパの一例を示す斜視図である。 図1のスクレーパの支柱と第1および第2軸を示す側面説明図である。 スクレーパの支柱と第1および第2軸を示す上面説明図である。 図1のスクレーパの柱状体および第2軸に設けられた鍔を示す正面説明図である。 図1のスクレーパの棒状体を示す側面説明図である。 図1のスクレーパの棒状体を示す正面説明図である。 従来の攪拌装置を示す概略説明図である。
符号の説明
20 スクレーパ
21 棒状体
21a 大面
21b 小面
21c 第1のエッジ
21d 第2のエッジ
22a、22b 軸受
23 孔
30 支柱
30a 第1側縁
30b 第2側縁
30c 自由端
31 第1軸
32 第2軸
33 鍔

Claims (5)

  1. 撹拌対象を収容するタンクと、該タンク内部の撹拌対象を撹拌するための撹拌羽根とを備えた攪拌装置に用いられる、前記タンク内壁に付着する撹拌対象を掻き取るためのスクレーパであって、
    前記撹拌羽根が時計方向に回転するときに前記タンク内壁に接触する第1のエッジと、前記撹拌羽根が反時計方向に回転するときに前記タンク内壁に接触する第2のエッジとが形成された棒状体と
    前記攪拌羽根に固着された支柱にそれぞれ片持状に一端が固着され、ほぼ同軸状かつ前記棒状体の長手方向に延びる第1軸と、該第1軸より短い第2軸と、
    前記棒状体に設けられ、前記第1軸および第2軸に旋回自在に支持される軸受部と
    を有する
    ことを特徴とするスクレーパ。
  2. 前記第2軸の自由端に当該第2軸の断面の形状とは異なる異形断面を有し、少なくともその一部が第2軸の外周面より突出している鍔が設けられ、
    前記軸受部が、該鍔が遊嵌され、かつ第1軸および第2軸を挿通する孔を有する
    ことを特徴とする請求項1記載のスクレーパ。
  3. 前記棒状体の断面形状がほぼ台形の形状を呈し、当該台形の短辺を含む小面に前記軸受が突設され、
    当該台形の短辺と平行な長辺を含む大面に、前記第1および第2エッジが形成されてなる請求項1または2記載のスクレーパ。
  4. 前記支柱が、前記棒状体の第1および第2軸回りの時計方向および反時計方向の旋回に伴って前記小面と当接する第1および第2側縁を有してなる請求項1、2または3記載のスクレーパ。
  5. 前記棒状体を前記第1および第2軸回りに時計方向または反時計方向に旋回させ、前記第1または第2側縁が小面と当接したのち、さらに旋回させたときに前記軸受部の孔を前記鍔を挿通することができる請求項1、2、3または4記載のスクレーパ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012075977A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Primix Copr 攪拌装置
JP2019107580A (ja) * 2017-12-15 2019-07-04 プライミクス株式会社 攪拌装置
CN114436436A (zh) * 2022-01-10 2022-05-06 皖西学院 一种便于清理内壁污泥的市政污水处理装置

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