JPH0448787Y2 - - Google Patents
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- JPH0448787Y2 JPH0448787Y2 JP1988164591U JP16459188U JPH0448787Y2 JP H0448787 Y2 JPH0448787 Y2 JP H0448787Y2 JP 1988164591 U JP1988164591 U JP 1988164591U JP 16459188 U JP16459188 U JP 16459188U JP H0448787 Y2 JPH0448787 Y2 JP H0448787Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- switch
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- lid
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
- A47J43/07—Parts or details, e.g. mixing tools, whipping tools
- A47J43/075—Safety devices
- A47J43/0761—Safety devices for machines with tools driven from the lower side
- A47J43/0772—Safety devices for machines with tools driven from the lower side activated by the proper positioning of the cover
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
- A47J43/046—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven with tools driven from the bottom side
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/25—Devices for grating
- A47J43/255—Devices for grating with grating discs or drums
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S366/00—Agitating
- Y10S366/601—Motor control
Description
【考案の詳細な説明】
【考案の詳細な説明】
この考案は、回転刃の回転に伴つて野菜等をス
ライス、せん切り、あるいはすりおろしたりする
電動調理装置のスイツチ構造、詳しくは回転刃を
覆う蓋が取付けられたときにのみ、電源スイツチ
ON操作することができると共に、蓋の外れを防
止するスイツチ構造に関する。
ライス、せん切り、あるいはすりおろしたりする
電動調理装置のスイツチ構造、詳しくは回転刃を
覆う蓋が取付けられたときにのみ、電源スイツチ
ON操作することができると共に、蓋の外れを防
止するスイツチ構造に関する。
本出願人は実願昭63−113035号において、回転
刃を覆う蓋が本体ケースに取付けられたときにの
み、電源スイツチを押下操作可能にして前記回転
刃を回転させることにより作業者の安全性を図る
電動調理装置のスイツチ構造を提案した。
刃を覆う蓋が本体ケースに取付けられたときにの
み、電源スイツチを押下操作可能にして前記回転
刃を回転させることにより作業者の安全性を図る
電動調理装置のスイツチ構造を提案した。
しかし、上記した構造の安全スイツチ構造にあ
つては、蓋に設けられた作動片にて規制部材を弾
性部材の弾性力に抗して移動させたとき、該規制
部材に設けられた孔とスイツチ釦に設けられた規
制軸とを一致させて挿入を可能とすることにより
スイツチ釦の押圧操作を可能にしているが、調理
材料の調理時に、本体ケースから蓋を取外すこと
ができ、調理された調理材料が飛出したり、回転
する回転刃が外部に露出する問題を有している。 本考案は、上記した従来の欠点を解決するため
に考案されたものであり、その目的とするところ
は、本体ケースに回転刃を覆う蓋を取付けたとき
にのみ電源スイツチの操作を可能とすると共に、
回転刃の回転時に本体ケースから蓋が外れるのを
規制する電動調理装置のスイツチ構造を提供する
ことにある。
つては、蓋に設けられた作動片にて規制部材を弾
性部材の弾性力に抗して移動させたとき、該規制
部材に設けられた孔とスイツチ釦に設けられた規
制軸とを一致させて挿入を可能とすることにより
スイツチ釦の押圧操作を可能にしているが、調理
材料の調理時に、本体ケースから蓋を取外すこと
ができ、調理された調理材料が飛出したり、回転
する回転刃が外部に露出する問題を有している。 本考案は、上記した従来の欠点を解決するため
に考案されたものであり、その目的とするところ
は、本体ケースに回転刃を覆う蓋を取付けたとき
にのみ電源スイツチの操作を可能とすると共に、
回転刃の回転時に本体ケースから蓋が外れるのを
規制する電動調理装置のスイツチ構造を提供する
ことにある。
このため本考案は、刃物を備えた回転体の回転
に伴つて調理材料を調理する電動調理装置におい
て、前記回転体を回転駆動する電動モータと、本
体ケースに対して回動可能に支持されると共に、
自由端部下面に軸部が設けられたスイツチ部材
と、前記スイツチ部材の軸部下方に位置し、該軸
部と当接する当接位置とその当接が解除される解
除位置との間にて移動可能に支持された規制部材
と、前記規制部材を、常に当接位置へ移動するよ
うに付勢する弾性部材と、本体ケースに対して回
転体を覆うように取付けられたとき、前記規制部
材に当接して解除位置へ移動させると共に、該位
置にて前記スイツチ部材が押圧操作されたとき、
前記軸部が係合する切欠部を設けた作動片を有す
る蓋とからなることを特徴としている。
に伴つて調理材料を調理する電動調理装置におい
て、前記回転体を回転駆動する電動モータと、本
体ケースに対して回動可能に支持されると共に、
自由端部下面に軸部が設けられたスイツチ部材
と、前記スイツチ部材の軸部下方に位置し、該軸
部と当接する当接位置とその当接が解除される解
除位置との間にて移動可能に支持された規制部材
と、前記規制部材を、常に当接位置へ移動するよ
うに付勢する弾性部材と、本体ケースに対して回
転体を覆うように取付けられたとき、前記規制部
材に当接して解除位置へ移動させると共に、該位
置にて前記スイツチ部材が押圧操作されたとき、
前記軸部が係合する切欠部を設けた作動片を有す
る蓋とからなることを特徴としている。
本考案は上記のように構成されるため、本体ケ
ースに対して蓋が未装着の状態においては、弾性
部材の弾性力により規制部材が当接位置へ移動さ
れており、該位置にてスイツチ部材の軸部と規制
部材との当接により該スイツチ部材が回動不可能
になつている。このため、前記スイツチ部材が押
圧操作された場合であつても、前記スイツチ部材
が回動せず、電動モータの電源遮断状態が維持さ
れる。一方、本体ケースに蓋が取付けられると、
作動片との当接により規制部材が弾性部材の弾性
力に抗して解除位置へ移動される。これにより規
制部材と軸部との当接が解除されるため、スイツ
チ部材が回動可能状態になる。そして上記状態に
てスイツチ部材が押圧操作されると、電動モータ
が回転駆動されると共に、前記作動片の切欠部に
前記軸部が係合して蓋が本体ケースから外れるこ
とが防止される。
ースに対して蓋が未装着の状態においては、弾性
部材の弾性力により規制部材が当接位置へ移動さ
れており、該位置にてスイツチ部材の軸部と規制
部材との当接により該スイツチ部材が回動不可能
になつている。このため、前記スイツチ部材が押
圧操作された場合であつても、前記スイツチ部材
が回動せず、電動モータの電源遮断状態が維持さ
れる。一方、本体ケースに蓋が取付けられると、
作動片との当接により規制部材が弾性部材の弾性
力に抗して解除位置へ移動される。これにより規
制部材と軸部との当接が解除されるため、スイツ
チ部材が回動可能状態になる。そして上記状態に
てスイツチ部材が押圧操作されると、電動モータ
が回転駆動されると共に、前記作動片の切欠部に
前記軸部が係合して蓋が本体ケースから外れるこ
とが防止される。
以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。 第1図は本考案に係る調理材料のおろし装置の
概略を示す斜視図、第2図は第1図の−線に
応じたおろし装置の縦断面図、第3図は電源スイ
ツチ構造の拡大斜視図であり、電動調理装置1の
本体ケース3は後端部に四角柱形状の把持部3a
が、またその先端部に半円筒部3bが夫々一体形
成されている。そして前記把持部3a内には駆動
部材としての電動モータ5及び該電動モータ5を
電池駆動する電池7が内蔵されている。また、前
記半円筒部3bには駆動軸9が回転可能に支持さ
れ、該駆動軸9は前記電動モータ5と多数の歯車
13を介して連結されている。そして前記電動モ
ータ5の駆動に伴つて前記駆動軸9が所要の減速
比にて回転駆動される。前記把持部3aと半円筒
部3bとの境界に応じた起立壁3cには係合凹所
3dが形成されている。。また、前記半円筒部3
bの先端部には係合突部3eが一体形成されてい
る。前記把持部3aの先端上部には後述する電源
スイツチ機構部15が内蔵されている。そして該
電源スイツチ機構部15に応じた把持部3a上面
には開口3fが前記電源スイツチ機構部15と連
通するように形成されている。 前記把持部3aの先端部上面には凹所3gが設
けられ、該凹所3gにはスイツチ釦15aの基端
部が回動可能に支持されている。また、前記スイ
ツチ釦15aの先端部は前記凹所3gに対して係
合して抜け出しが規制されている。前記スイツチ
釦15aの底面には取付け軸15bが設けられ、
該取付け軸15bと凹所3g上面との間にはコイ
ルスプリング15iが、前記スイツチ釦15aを
上方へ付勢するように装着されている。前記1ス
イツチ釦15aの先端部下面には規制軸15cが
設けられている。そして該規制軸15cに対応す
る凹所3g内には規制部材15dが把持部3aの
長手方向と直交する方向へ移動可能に支持され、
該規制部材15dは装着された弾性部材15eに
より、常に第3図に示す実線矢印のA方向へ付勢
されている。そして前記規制部材15dが第3図
に示す実線矢印方向へ移動されたとき、規制軸1
5cが該規制部材15d上面に位置してスイツチ
釦15aの押圧操作が規制される。なお、前記ス
イツチ釦15aの底面には電極板15fが、前記
スイツチ釦15aが下方へ押圧操作されたとき、
前記凹所3gに設けられた電極板15g,15h
に当接するように設けられている。 前記半円筒部3bの上面には底板17が着脱可
能に取付けられている。該底板17はほぼ円形状
の平面板17aの外周側にて後述する回転体19
の高さに応じて起立する支持壁17bが一体形成
されると共に、該支持壁17bの一部には切欠1
7cが周方向へ所要の幅に形成されている。前記
底板17の平面板17a中心部には透孔17dが
前記駆動軸9を挿通可能に形成されている。ま
た、前記支持壁17bの一部には係合突部17e
が前記係合凹所3dと係合可能に一体形成されて
いる。前記平面板17aの先端下面には断面がほ
ぼL字形の係合部17fが前記係合突部3eと係
合可能に一体形成されている。前記支持壁17b
の外周には2個の係合突部17gが対向する位置
に夫々一体形成されている。 前記駆動軸9には回転体19が着脱可能に取付
けられる。この回転体19はほぼ円盤形状からな
り、その中心部下面にはボス19aが前記駆動軸
9と挿嵌可能に、また中心部から偏心した位置に
は第1及び第2軸支部19b,19cが夫々一体
形成されている。前記ボス19a、軸支部19
b,19cを除いた回転体19には複数の開口1
9dが形成され、該開口19dを介してすりおろ
された調理材料が底板17上へ排出される。更
に、前記回転体19の底面には中心部から放射方
向へ延びるかき落し板19eが、その下端が前記
底板17の平面板17a上面と近接するように一
体形成されている。前記軸支部19b,19cに
は大きさが異なる円盤状の回転盤20,22が回
転可能に支持され、これら回転盤20,22の上
面には上方へ切り起し形成されたおろし歯20
a,22aが夫々形成されている。 前記底板17には蓋体を構成する投入蓋21が
着脱可能に取付けられる。該投入蓋21の平面部
21a外周には垂下壁21bが一体形成され、該
垂下壁21bの先端部には切欠(図示せず)が前
記切欠17cに応じて形成されている。そして前
記切欠に応じた平面部21aには放射方向へ延
び、下方に向う開口を有した取出部21dが一体
形成されている。前記平面部21a上面の一部に
は上方に起立した円筒部21eが前記回転体19
の回転盤20,22の上方に位置して内部と連通
するように一体形成され、該円筒部21eを介し
てすりおろされる調理材料が投入される。前記垂
下壁21bの一部外周には断面がほぼコ字形から
なる2個の被係合部21fが前記係合突部17g
に対応して一体形成されている。また、前記垂下
壁21bの一部外周には作動片21gが前記凹所
3fとほぼ一致して前記規制部材15dと当接可
能に形成されている。そして該作動片21gには
切欠部21hが、前記規制軸15cを挿入可能に
形成されている。 次に、上記のように構成された電動調理装置1
の作用を第4図〜第6図に従つて説明する。 電源スイツチの押圧操作状態を示す第4図〜第
6図において、先ず本体ケース3に対して投入蓋
21が未装着の状態では弾性部材15eの弾性力
により付勢されて当接位置へ移動した規制部材1
5d上面に規制軸15cが位置されている。この
状態でスイツチ釦15aが押圧操作されたとき、
該規制部材15dと規制軸15cとの当接により
スイツチ釦15aの回動が規制され、電動モータ
5の回転駆動が防止される。(第4図参照) 次に、半円筒部3b上面に対して底板17は、
その透孔17d内に駆動軸9が挿通した状態でそ
の係合突部17eを係合凹所3dに、また係合部
17fを係合突部3eに夫々係合させて取付けら
れる。そして透孔17dを挿通した駆動軸9上端
に対しボス19aを挿嵌して回転体19が取付け
られる。上記状態にて上記底板17及び回転体1
9が取付けられた半円筒部3bに対し、投入蓋2
1が、その作動片21gを開口3f内に位置する
ように取付けらたのちに回動操作されると、先ず
被係合部21fと係合突部17gとが係合される
と共に、開口3f内に進入した作動片21gが規
制部材15dに当接し、弾性部材15eの弾性力
に抗して該規制部材15dを第5図に示す実線矢
印のB方向へ移動させる。これにより規制部材1
5d上面に対する規制軸15cの当接が解除され
ると共に、進入した作動片21gの切欠部21h
と前記規制軸15cとが対向するように位置され
る。この結果、スイツチ釦15aが押圧操作可能
になる。 上記状態でスイツチ釦15aが押圧操作される
と、進入した作動片21gの切欠部21h内に規
制軸15cが位置し、電極板15fと電極板15
g,15hとの当接により電動モータ5の回転駆
動に伴つて回転体19が所要の方向へ回転され
る。また、作動片21gの切欠部21h内にて規
制軸15cが係合されることにより投入蓋21が
本体ケース3から外れることが防止される。 上記状態にて円筒部21eを介して大根等の調
理材料が投入されると、調理材料の下端部が回転
する回転体19の回転板20,22に当接され
る。そして回転体19の回転に伴つて前記円筒部
21eにより投入案内された調理材料が回転盤2
0,22のおろし歯20a,22aによりすりお
ろされる。このとき、回転盤20,22は調理材
料に対するおろし歯20a,22aの当接に伴つ
て調理材料をすりおろすと共に、切断抵抗により
軸支部19b,19cを中心に回転しておろし歯
20a,22aに付着した調理材料の繊維を切断
する。なお、回転盤20,22の内、外径が小さ
い回転盤22は一方の回転盤20に比べて高速回
転されるため、調理材料の繊維を確実に切断する
ことが可能である。 上記すりおろし作業時に、投入蓋21が誤つて
回動操作された場合においても、上記したように
作動片21gの切欠部21hに対して規制軸15
cが係合しているため、該投入蓋21の外れが防
止され、回転する回転体19が外部に露出した
り、調理された調理材料が外部に飛び出すことが
防止される。 このように本実施例は、本体ケース3に投入蓋
21を取付けたときにのみスイツチ釦15aの押
圧操作を可能とすると共に、本体ケース3から投
入蓋21が外れることが防止される。この結果、
回転体19が外部に露出した状態で回転するのを
防止し、作業者の安全性を図り得る。
る。 第1図は本考案に係る調理材料のおろし装置の
概略を示す斜視図、第2図は第1図の−線に
応じたおろし装置の縦断面図、第3図は電源スイ
ツチ構造の拡大斜視図であり、電動調理装置1の
本体ケース3は後端部に四角柱形状の把持部3a
が、またその先端部に半円筒部3bが夫々一体形
成されている。そして前記把持部3a内には駆動
部材としての電動モータ5及び該電動モータ5を
電池駆動する電池7が内蔵されている。また、前
記半円筒部3bには駆動軸9が回転可能に支持さ
れ、該駆動軸9は前記電動モータ5と多数の歯車
13を介して連結されている。そして前記電動モ
ータ5の駆動に伴つて前記駆動軸9が所要の減速
比にて回転駆動される。前記把持部3aと半円筒
部3bとの境界に応じた起立壁3cには係合凹所
3dが形成されている。。また、前記半円筒部3
bの先端部には係合突部3eが一体形成されてい
る。前記把持部3aの先端上部には後述する電源
スイツチ機構部15が内蔵されている。そして該
電源スイツチ機構部15に応じた把持部3a上面
には開口3fが前記電源スイツチ機構部15と連
通するように形成されている。 前記把持部3aの先端部上面には凹所3gが設
けられ、該凹所3gにはスイツチ釦15aの基端
部が回動可能に支持されている。また、前記スイ
ツチ釦15aの先端部は前記凹所3gに対して係
合して抜け出しが規制されている。前記スイツチ
釦15aの底面には取付け軸15bが設けられ、
該取付け軸15bと凹所3g上面との間にはコイ
ルスプリング15iが、前記スイツチ釦15aを
上方へ付勢するように装着されている。前記1ス
イツチ釦15aの先端部下面には規制軸15cが
設けられている。そして該規制軸15cに対応す
る凹所3g内には規制部材15dが把持部3aの
長手方向と直交する方向へ移動可能に支持され、
該規制部材15dは装着された弾性部材15eに
より、常に第3図に示す実線矢印のA方向へ付勢
されている。そして前記規制部材15dが第3図
に示す実線矢印方向へ移動されたとき、規制軸1
5cが該規制部材15d上面に位置してスイツチ
釦15aの押圧操作が規制される。なお、前記ス
イツチ釦15aの底面には電極板15fが、前記
スイツチ釦15aが下方へ押圧操作されたとき、
前記凹所3gに設けられた電極板15g,15h
に当接するように設けられている。 前記半円筒部3bの上面には底板17が着脱可
能に取付けられている。該底板17はほぼ円形状
の平面板17aの外周側にて後述する回転体19
の高さに応じて起立する支持壁17bが一体形成
されると共に、該支持壁17bの一部には切欠1
7cが周方向へ所要の幅に形成されている。前記
底板17の平面板17a中心部には透孔17dが
前記駆動軸9を挿通可能に形成されている。ま
た、前記支持壁17bの一部には係合突部17e
が前記係合凹所3dと係合可能に一体形成されて
いる。前記平面板17aの先端下面には断面がほ
ぼL字形の係合部17fが前記係合突部3eと係
合可能に一体形成されている。前記支持壁17b
の外周には2個の係合突部17gが対向する位置
に夫々一体形成されている。 前記駆動軸9には回転体19が着脱可能に取付
けられる。この回転体19はほぼ円盤形状からな
り、その中心部下面にはボス19aが前記駆動軸
9と挿嵌可能に、また中心部から偏心した位置に
は第1及び第2軸支部19b,19cが夫々一体
形成されている。前記ボス19a、軸支部19
b,19cを除いた回転体19には複数の開口1
9dが形成され、該開口19dを介してすりおろ
された調理材料が底板17上へ排出される。更
に、前記回転体19の底面には中心部から放射方
向へ延びるかき落し板19eが、その下端が前記
底板17の平面板17a上面と近接するように一
体形成されている。前記軸支部19b,19cに
は大きさが異なる円盤状の回転盤20,22が回
転可能に支持され、これら回転盤20,22の上
面には上方へ切り起し形成されたおろし歯20
a,22aが夫々形成されている。 前記底板17には蓋体を構成する投入蓋21が
着脱可能に取付けられる。該投入蓋21の平面部
21a外周には垂下壁21bが一体形成され、該
垂下壁21bの先端部には切欠(図示せず)が前
記切欠17cに応じて形成されている。そして前
記切欠に応じた平面部21aには放射方向へ延
び、下方に向う開口を有した取出部21dが一体
形成されている。前記平面部21a上面の一部に
は上方に起立した円筒部21eが前記回転体19
の回転盤20,22の上方に位置して内部と連通
するように一体形成され、該円筒部21eを介し
てすりおろされる調理材料が投入される。前記垂
下壁21bの一部外周には断面がほぼコ字形から
なる2個の被係合部21fが前記係合突部17g
に対応して一体形成されている。また、前記垂下
壁21bの一部外周には作動片21gが前記凹所
3fとほぼ一致して前記規制部材15dと当接可
能に形成されている。そして該作動片21gには
切欠部21hが、前記規制軸15cを挿入可能に
形成されている。 次に、上記のように構成された電動調理装置1
の作用を第4図〜第6図に従つて説明する。 電源スイツチの押圧操作状態を示す第4図〜第
6図において、先ず本体ケース3に対して投入蓋
21が未装着の状態では弾性部材15eの弾性力
により付勢されて当接位置へ移動した規制部材1
5d上面に規制軸15cが位置されている。この
状態でスイツチ釦15aが押圧操作されたとき、
該規制部材15dと規制軸15cとの当接により
スイツチ釦15aの回動が規制され、電動モータ
5の回転駆動が防止される。(第4図参照) 次に、半円筒部3b上面に対して底板17は、
その透孔17d内に駆動軸9が挿通した状態でそ
の係合突部17eを係合凹所3dに、また係合部
17fを係合突部3eに夫々係合させて取付けら
れる。そして透孔17dを挿通した駆動軸9上端
に対しボス19aを挿嵌して回転体19が取付け
られる。上記状態にて上記底板17及び回転体1
9が取付けられた半円筒部3bに対し、投入蓋2
1が、その作動片21gを開口3f内に位置する
ように取付けらたのちに回動操作されると、先ず
被係合部21fと係合突部17gとが係合される
と共に、開口3f内に進入した作動片21gが規
制部材15dに当接し、弾性部材15eの弾性力
に抗して該規制部材15dを第5図に示す実線矢
印のB方向へ移動させる。これにより規制部材1
5d上面に対する規制軸15cの当接が解除され
ると共に、進入した作動片21gの切欠部21h
と前記規制軸15cとが対向するように位置され
る。この結果、スイツチ釦15aが押圧操作可能
になる。 上記状態でスイツチ釦15aが押圧操作される
と、進入した作動片21gの切欠部21h内に規
制軸15cが位置し、電極板15fと電極板15
g,15hとの当接により電動モータ5の回転駆
動に伴つて回転体19が所要の方向へ回転され
る。また、作動片21gの切欠部21h内にて規
制軸15cが係合されることにより投入蓋21が
本体ケース3から外れることが防止される。 上記状態にて円筒部21eを介して大根等の調
理材料が投入されると、調理材料の下端部が回転
する回転体19の回転板20,22に当接され
る。そして回転体19の回転に伴つて前記円筒部
21eにより投入案内された調理材料が回転盤2
0,22のおろし歯20a,22aによりすりお
ろされる。このとき、回転盤20,22は調理材
料に対するおろし歯20a,22aの当接に伴つ
て調理材料をすりおろすと共に、切断抵抗により
軸支部19b,19cを中心に回転しておろし歯
20a,22aに付着した調理材料の繊維を切断
する。なお、回転盤20,22の内、外径が小さ
い回転盤22は一方の回転盤20に比べて高速回
転されるため、調理材料の繊維を確実に切断する
ことが可能である。 上記すりおろし作業時に、投入蓋21が誤つて
回動操作された場合においても、上記したように
作動片21gの切欠部21hに対して規制軸15
cが係合しているため、該投入蓋21の外れが防
止され、回転する回転体19が外部に露出した
り、調理された調理材料が外部に飛び出すことが
防止される。 このように本実施例は、本体ケース3に投入蓋
21を取付けたときにのみスイツチ釦15aの押
圧操作を可能とすると共に、本体ケース3から投
入蓋21が外れることが防止される。この結果、
回転体19が外部に露出した状態で回転するのを
防止し、作業者の安全性を図り得る。
このため本考案は、本体ケースに回転刃を覆う
蓋を取付けたときにのみ電源スイツチの操作を可
能とすると共に、回転刃の回転時には本体ケース
から蓋が外れるのを規制する電動調理装置のスイ
ツチ構造を提供することが可能である。
蓋を取付けたときにのみ電源スイツチの操作を可
能とすると共に、回転刃の回転時には本体ケース
から蓋が外れるのを規制する電動調理装置のスイ
ツチ構造を提供することが可能である。
第1図は本考案に係る調理材料のおろし装置の
概略を示す斜視図、第2図は第1図の−線に
応じたおろし装置の縦断面図、第3図は電源スイ
ツチ構造の拡大斜視図、第4図〜第6図は電源ス
イツチの押圧操作状態を示す説明図である。 図中1は電動調理装置、3は本体ケース、5は
電動モータ、15はスイツチ機構部、15aはス
イツチ釦、15cは軸部、15dは規制部材、1
5eは弾性部材、21は蓋としての投入蓋、21
gは作動片、21hは切欠部である。
概略を示す斜視図、第2図は第1図の−線に
応じたおろし装置の縦断面図、第3図は電源スイ
ツチ構造の拡大斜視図、第4図〜第6図は電源ス
イツチの押圧操作状態を示す説明図である。 図中1は電動調理装置、3は本体ケース、5は
電動モータ、15はスイツチ機構部、15aはス
イツチ釦、15cは軸部、15dは規制部材、1
5eは弾性部材、21は蓋としての投入蓋、21
gは作動片、21hは切欠部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 刃物を備えた回転体の回転に伴つて調理材料を
調理する電動調理装置において、 前記回転体を回転駆動する電動モータと、 本体ケースに対して回動可能に支持されると共
に、自由端部下面に軸部が設けられたスイツチ部
材と、 前記スイツチ部材の軸部下方に位置し、該軸部
と当接する当接位置とその当接が解除される解除
位置との間にて移動可能に支持された規制部材
と、 前記規制部材を、常に当接位置へ移動するよう
に付勢する弾性部材と、 本体ケースに対して回転体を覆うように取付け
られたとき、前記規制部材に当接して解除位置へ
移動させると共に、該位置にて前記スイツチ部材
が押圧操作されたとき、前記軸部が係合する切欠
部を設けた作動片を有する蓋と、 を備えたことを特徴とする電動調理装置のスイツ
チ構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988164591U JPH0448787Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | |
US07/402,130 US4921174A (en) | 1988-12-19 | 1989-09-01 | Switch for electric food processor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988164591U JPH0448787Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0286444U JPH0286444U (ja) | 1990-07-09 |
JPH0448787Y2 true JPH0448787Y2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=15796093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988164591U Expired JPH0448787Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4921174A (ja) |
JP (1) | JPH0448787Y2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH07289452A (ja) * | 1994-04-27 | 1995-11-07 | Funai Electric Co Ltd | 混捏装置の軸支機構 |
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-
1988
- 1988-12-19 JP JP1988164591U patent/JPH0448787Y2/ja not_active Expired
-
1989
- 1989-09-01 US US07/402,130 patent/US4921174A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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JPS6147088A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-07 | 松下電器産業株式会社 | 温度制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4921174A (en) | 1990-05-01 |
JPH0286444U (ja) | 1990-07-09 |
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